雑記(作品解説や緒注意など)
※なのはA's'がPSPでゲーム化するとかしないとか(7/28分)
恭文「・・・えー、最初に断っておきますと、まだ確定情報ではありません。ですが、なんでもなのはシリーズ二作目のA's'がPSPでアクションゲーム化するとか。
なお、発売はバンダイナムコから。発売日は来年の1月。で、話の内容はテレrの闇の書事件終了の直後を描くオリジナルストーリーとか」
古鉄≪通常版が5229円。限定版が13629円です。で、限定版の特典がまた豪華なんですよ≫
フェイト「完全数量限定生産で、figma『高町なのは(9才) 制服Ver』とか、リバーシブルポーチとか、デコレーションステッカーとか、設定資料&ファンブックとか、特性レーベルゲーム本編UMD・・・。
ねぇ、これはゲームのおまけなのかな? それともゲームがおまけなの?」
(閃光の女神の疑問はもっともだ。でも、誰もそれには答えられない)
古鉄≪どうも、今月末発売の娘TYPEのフラゲ情報として、某巨大掲示板に乗っていたそうなんですが・・・どうなんでしょ。すっかりVividにお株を奪われた四期もこれですし≫
フェイト「そういうこと言ったらだめだからっ! 今回は本編スタートで30ページ越えるらしいんだからっ!!」
古鉄≪季節刊で超えても感動薄いですって。次回は何月発売ですか? 10月ですよ、10月。プロローグから半年経って第二回ですよ? 遅いですって≫
恭文「もしかしたら、アニメ展開とか考えてるのかもね。・・・まぁ、そこはともかく、ゲームですよゲーム。問題の画像をチェックしたけど、某飛翔システムさん的な感じらしいの。
ロングレンジでは魔王の砲撃が唸り、クロスレンジではフェイトの華麗な斬撃が煌くのですよ」
(どこかから『魔王じゃないもんっ!!』という声がしたけど、気のせいだ)
フェイト「実際にどうなるかは、やっぱり楽しみだよね。あと、PSPだから対戦とか出来るのかな?」
恭文「出来ると思うな。某モンハンみたいなアドホックで。・・・うし、フェイト。これもし本当に出たら対戦しようよ」
フェイト「うん、いいよ。えっと、私は私を使えばいいとして、ヤスフミは誰使うの?」
恭文「え、僕に決まってるじゃん」
(その言葉に、閃光の女神が固まる。そして、汗がだらだらと・・・)
恭文「・・・いや、ごめん。冗談だから。まさかそんなガチに反応されるとは思ってなかった。あの、ごめん。なんか泣きそうになるのやめて?」
フェイト「そ、そうだよね。さすがにヤスフミは出ないよね。面白そうだけど、無理だよね。というより、だめだよね」
古鉄≪私は出ますけど≫
恭文「絶対無いからっ! 無理だからっ!!
・・・あ、でもそれいいかも」
フェイト「よくないよっ! また二次どうこう公式どうこうって怒られるよっ!?」
恭文「んな小粋なアメリカンジョークを解さない輩の意見なんて知らない。あと、言っておくけど、そのまま僕やアルトが出るとかじゃないからね?
ほら、最近ソウルキャリバーとかでもキャラクターメイキングとか出来るじゃない」
(注:ソウルキャリバーのキャラクターメイキングでは、顔立ちや髪型にスタイル、戦い方に至るまで、かなり細かく設定出来るそうです)
フェイト「あ、そういうので自分のキャラクターを作って・・・なんだね。それは面白いかも」
恭文「でしょ? こうすれば、二次創作の主人公キャラがPCとして使えるわけですよ」
古鉄≪公式サイトとか出来たら、要望送っておきます? 今作が無理でも、次回作のStSとかで行けるかも知れませんし≫
フェイト「次回作・・・出るのかなぁ」
古鉄≪もしくは、シスター・シオンで某飛翔システムさんに売り込んで・・・≫
恭文「売り込むなよっ! それはシスター・シオンどうこうは抜きにまじめに怒られるからやめてっ!!」
(注:冗談ですよ? アメリカンジョークですよ?)
恭文「というわけで、本当だったら絶対に買いたい蒼凪恭文と」
フェイト「隠しキャラとか出るのかなと、ちょっと期待なフェイト・T・ハラオウンと」
古鉄≪その場合、隠しキャラは私しかいないと思う古き鉄・アルトアイゼンでした。それでは、また≫
恭文・フェイト「「だからっ! それは絶対に無理だってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」
(当たり前の事を言われたのに、なぜか首をかしげている青いウサギを映しつつ、カメラ・フェードアウト。
本日のED:doa『英雄』)
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