雑記(作品解説や緒注意など)
※私が唐突に思ったこと(5/19分)
古鉄≪私、思ったんです≫
恭文「なにを?」
古鉄≪本編、再開させなくていいんじゃないかって≫
(青いウサギの発言に、場が完全に固まる。それはもう見事に)
恭文「・・・まぁ、あれだよ。落ち着いていこうか。え、なんで? なんでおのれは作者が今、必死にギンガさんルートとかがんばってる時にそういう爆弾発言かませるの?」
古鉄≪いや、ぶっちゃけもう終わりでいいじゃないですか。29話も書いたんですし、もういいでしょ。つーか、終わっていいでしょ≫
恭文「よくねぇよっ! これから書くことたくさんでしょっ!? なに途中で放り投げてるのさっ!!」
古鉄≪それで、新連載ですよ≫
恭文「だから、それやっちゃだめですからっ! そして僕を無理するなぁぁぁぁぁぁっ!!」
古鉄≪で、ギンガさんルートが片付いたら・・・こんな感じの話を連載開始です≫
(名づけて・・・)
古鉄≪『とある魔導師と機動六課の日常・セカンドシーズン』っ!!≫
(鳴り響くファンファーレ。それによりブース内は活気に満ち溢れる)
恭文「・・・え?」
古鉄≪だから、今までのはファーストシーズンとして終わらせるんですよ。ちょうど終わり方もそんな感じでしたし。
で、30話は予定変更でセカンドシーズンの1話として開始です。なお、セカンドシーズンは英語表記ですね。そっちの方がかっこいいですよ≫
恭文「あ、そういうことですか。確かに、本編中断してから丁度半年くらい経ちそうだしね。
あぁ・・・うん、そう考えるとなんか納得・・・するかボケっ! いくらなんでも紛らわしすぎるわっ!!」
(青いウサギに憤慨する青い古き鉄。どうやら、いろいろ肝を冷やしたらしい)
古鉄≪で、あれですよ。OPも変えましょ。せっかくですし儚くも永久のカナシにして、セカンドシーズンも英語表記にしましょう。そっちの方がかっこいいですから。
それで、1話のタイトルももう考えてるんですよ。名づけて・・・『鉄輝再臨』≫
恭文「なぜ二回言うっ!? そしてそれはまんま00じゃないのさっ!!」
古鉄≪リスペクトですよ≫
恭文「もうリスペクトとかじゃないからっ! 完全無欠にパクリだからそれっ!!
・・・まぁ、その前にギンガさんルートとミッション話だね。まずはそこからだよ」
古鉄≪そうですね。・・・えー、それではもうしばらくかかるとは思いますが、セカンドシーズンと銘打ってがんばっていきたいと思います。皆さん、ご期待くださいっ!!≫
恭文「えー、本日のお相手は、最初で肝を冷やした蒼凪恭文と」
古鉄≪紛らわしい言い方大好きな・・・古き鉄・アルトアイゼンでしたっ! それでは、またっ!!≫
(なんだか、結構楽しげに手を振る二人を映しつつED
本日のED:ウーバーワールド『儚くも永久のカナシ』)
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