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雑記(作品解説や緒注意など)
※急遽作者がガチでやらなきゃいけなくなったこと



古鉄≪・・・なにがあったんですか、これ≫

恭文「まぁ、簡潔に言うと・・・JS事件話、後半ほとんどオリジナル展開の再構成になった」





(鳴り響くのは運命の1小節。なぜか無駄に低音)





古鉄≪いや、私達は基本その路線じゃないですか。本編でもネタ振りしてますし≫

恭文「いや、問題は・・・フェイトなのよ」

古鉄≪フェイトさん?≫

恭文「ほら、フェイトは本編だとスカリエッティ相手に挑発されてポカやって緊縛プレイで2話ほど縛られっぱなしだったじゃない?」

古鉄≪あぁ、そう言えばそうでしたね≫

恭文「で、改めてあそこを見たのよ。ちょっとあそこのシーン、僕達が絡む事で変える必要が出てきたから。で、作者気づいたんだって」

古鉄≪気づいた?≫

恭文「ちょっとどころか、ほとんど再構築する必要があるって」





(またまた鳴り響く運め(ry)





恭文「ほら、僕がミッション04やら05で関わったおかげでフェイトの駄目駄目具合が強調されちゃったから、ここでTV版再現はアウトだということに」

古鉄≪下手すればアンチフェイトさんですしね。つまり・・・フェイトさん対スカリエッティはほとんど再構成で、TV版とは違う経緯にすると≫

恭文「うん、そうするって。で、シリアスではあるけどこの話らしい路線で、卒業式は無し。まさしくフェイトのターンにするわけだよ。あと・・・さ」

古鉄≪・・・まだあるんですか≫

恭文「改めて24話見てね、これは作り直したいって思ったんだって。もっと言うと、戦闘とか戦闘とかあの・・・ホームランとかね」





(青いウサギ、その言葉になんか納得。色々思うところは伝わったらしい)





古鉄≪まぁ、そこは頑張っていただくとして・・・ディケイド、ついに電王編ですよ。いや、楽しかったですねー≫

恭文「そうだねー。でもさ・・・あれだと僕も電王に変身出来るね」

古鉄≪うれしそうですね。いや、うれしいですよね。で、あなたはどのフォームになりたいんですか≫

恭文「ロッドフォームとガンフォームっ! ロッドフォームはもともと好きだし、ガンフォームはリュウタと友達になったしね」

古鉄≪想像以上に楽しかったですし、これで劇場版も期待ですよ。というより・・・なにより・・・≫

恭文「TVでまた電王が見れたのが・・・うれしかった・・・!!」





(古き鉄コンビ、泣く。泣きまくる。そうとう嬉しいらしい)





恭文「とにかく、劇場版楽しみだー! というわけで、さっそく劇場に行く準備を始める蒼凪恭文と」

古鉄≪デバイスの私が行っていいのか? 問題ありません、録画しなければいいんですよ。電王メンバーの活躍は心に刻み込む古き鉄・アルトアイゼンでした≫

恭文「今度はしっかり見るぞー! みんな、待っててー!!」

フェイト「あ、ヤスフミっ! すぐに準備してっ!! 事件発生ですぐに出張だよっ!!」





(そう言って突然出てきたのは閃光の女神。そして古き鉄コンビ、完全に固まる)





恭文・古鉄≪「・・・・・・お断りします」≫

フェイト「断れないよっ! ・・・って、どこ行こうとするのっ!?」

恭文「いやだぁぁぁぁぁっ! 超・電王見に行くんだぁぁぁぁぁぁっ!! 初日の舞台挨拶行くんだぁぁぁぁぁぁっ!!」

フェイト「事件が早く解決出来れば必ず見に行かせてあげるからっ! だからお願いっ!! 逃げないでー!!」

古鉄≪・・・またこれですか?≫










(なんだかぎゃーぎゃー言いながらED
本日のED:水樹奈々 『深愛』)






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あきゅろす。
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