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雑記(作品解説や緒注意など)
※最近エンジンのかかっている事(4/23分)



恭文「スティ♪ ウェイ♪ ジェーネレーション♪ かーいだんを上がれ上ーがれ♪ そして聴こーえますか♪ 繋がれーますか♪ あなーたとわんうぇーいー♪」

なのは「・・・楽しそうだね。あ、今回はアルトアイゼンはお休みで私が恭文君のパートナーです」(ぺこり)

恭文「うんとね、なんか銀魂とクロスしたくなってきて」

なのは「まじめにやるつもりなのっ!? というか、いきなり過ぎだよっ!!」





(白の砲撃手、いろいろ納得がいかないらしい)





恭文「まぁ、本編終わらせてからだけどね。・・・で、たぶん長編行く。長期連載」

なのは「長期ってことは・・・電王クロスみたいに10話で終わるとかじゃなくて、もう本編並みに?」

恭文「そそ。で、設定は・・・完全新規で作り直しますっ!!」

なのは「えぇぇぇぇぇっ!?」





(白の砲撃手、驚きの叫びをあげる。とても魔王とは思えない)





なのは「魔王じゃないよっ!!」

恭文「そうだね、なのはは魔王じゃないよね。冥王だもんね」

なのは「もっと違うよっ!!
・・でも、どうして完全に新規設定? トリップとか次元世界の一つという扱いもあると思うんだけど」

恭文「まず、トリップだと『いつ元の世界に帰るか』という問題がある。で、次元世界の一つで銀魂世界っていうのも・・・ありがちじゃない? つーか、そっちの話を絡ませて考えるのが非常にめんどい」

なのは「だから、完全に設定新規で作り直して・・・って、それだとな○魂と同じじゃ」

恭文「言わないで・・・。お願いだからなにも言わないで。でも、その分しっかり作るよ? 元々の世界観から変えちゃえば、原作続く限りは連載出来るし」

なのは「・・・何年やるつもりなのかな」

恭文「もっと言えば、将軍様が床屋行ったりキャバクラ行く話が書ける」

なのは「あれはだめぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





(白の砲撃手的には、あの話はアウトらしい)





恭文「で、現在考えている設定としては・・・こんな感じっ!!」





1:次元世界の扱いは無くす。ミッドチルダは惑星のひとつ。ミッドチルダ出身のフェイトやスバルは天人(あまんと)の扱い。

時空管理局は・・・惑星管理局? うん、もうこれでいいや(適当)。なので、アースラとかも宇宙船の類。



2:魔法文化や設定はそのまま。というか、これやらないとクロスの意味がない。その辺りのツッコミやらを真撰組やらがやったりやらなかったり。



3:シモやらNGな発言やネタも可能な限りやる。ヤバいのもやらないとどうにも落ち着かない。



4:話自体は・・・紅桜編からが・・・いいかなぁ。(不確定)



5:恭文の立ち位置は、基本的に本編と同じ。惑星管理局(確定)預かりの嘱託魔導師。それでよろず屋メンバーとの絡み中心。というか、ほぼ四人目な扱いになる予定。

リリカルなのは組の関係性も原作準拠。なので、当然フェイトと恭文の関係も同じく準拠。多分、StSが始まる1年前くらいから話が展開。なので、互いに色々行き違い。



6:この話における恭文のヒロインは・・・フェイトがいいかもしれないけど、本編と違うほうがいいような気がしなくも・・・どうしよ?



7:多分、恭文と沖田はドS対決すると思う。フェイトを巡ってガチに斬り合うと思う。そして、ゴリラはお妙さんと一緒にぶん殴ると思う。

さっちゃんはフェイトを『あなたMよねっ!? ぶっちぎりのMよねっ!! 縛られるのも叩かれるのも虐げられるのも大好きな真性のマゾ女よねっ!! もうわかってるっ! 私わかってるっ!!
ただあなたは目覚めていないだけっ! さぁ、こちら側へいらっしゃいっ!! 私があなたの居るべき世界へ、導いてあげるわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』。

・・・とか言ったりすると思う。で、それに対して恭文がさっちゃんに蹴りを入れると思う。もう結構本気で。

多分、アルトアイゼンは初っ端から新八をメガネ扱いすると思う。



8:多分一回目はテレビアニメと同じ感じ。初回からバシバシキャラ出して、バカやって・・・次回から本編。





なのは「・・・ね、これガチだよね? もう本編終わってからと言わずに今すぐ書くような勢いだよねっ!?」

恭文「仕方ないじゃん。元々銀魂好きで見てたからさ、提案されて一気にアイディアが噴出したのよ。当然、○の魂とかぶらない感じで」

なのは「うん、そこ大事だよね。・・・でも、こうして見るとリリカルなのはというより・・・銀魂寄り?」

恭文「だね。ただ、魔法の設定は残していくつもりだけど、次元世界の扱い無くなるしね。でも、惑星管理局か・・・」

なのは「すごく大きくなったよね。こう、響きが」





(惑星・・・だからである。もう少し名称は考えようかと言う空気が二人の間で流れる)





なのは「あ、それとそれと・・・お父さんやお母さん、アリサちゃんやすずかちゃんにエイミィさんと言った海鳴メンバーも登場予定ですっ! というか、準レギュラーっ!!」

恭文「話の主軸が地球になるしね。StS編の話やるにしても、多分地球中心だと思うから、TV本編では出番のない方々が思いっきり登場しまくってもいいんじゃないかなと。
ミッドチルダは・・・あれですよ。本編で言う所の先生みたいな扱い?」

なのは「名前だけ・・・という感じなんだね。あ、それなら機動六課は?」

恭文「うーん、ここが作者的に迷ってる所らしいの。地球に作っちゃうのも手だけど、それだとガジェットやらゆりかごやらどうするのかという話に・・・。
あと、ギンガさんみたいなミッドチルダ在住メンバーだね。まぁ、ここはうまく考えよう」

なのは「とにかく・・・期待?」

恭文「新規設定でって言うのがあるからどうなるかわからないけど、しゅごキャラクロスと一緒にあれこれ考えていくから、一応期待。
でもさ・・・もう本気であと2、3年はがんばらないとだめだね。そうじゃないと、書ききれないよ」

なのは「そうだね、がんばっていこうか」

恭文「というわけで、今回はここまでっ! お相手は蒼凪恭文と」

なのは「高町なのはでしたっ! それでは・・・またですっ!!」










(そうして、二人仲良さげにカメラに手を振る。その様子を映しつつカメラはフェードアウト。
本日のED:『銀色の空』)






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あきゅろす。
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