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雑記(作品解説や緒注意など)
※初めに。



※初めに。



古鉄≪皆さん、こちらの方では初めまして。私、このHPでは管理人代理その1という役割でもある、古き鉄・アルトアイゼンです≫

恭文「・・・皆さん、こちらでは初めまして。同じく管理人代理その2に任命された蒼凪恭文です。・・・つか、主役の僕が何でその2っ!?」

古鉄≪嫌われてるんじゃないですか?≫

恭文「ちょっとそれどういう意味っ!?」

古鉄≪とにかく、このHPは作者が無い知識を振り絞って、必死に作った小説掲載サイトです。
前のサイトさんで、作者の予想を飛び越えるほどに色々な意見が出てくるようになりました。ただ・・・≫

恭文「そのサイトさんの管理人様に大きく迷惑をかけるかも知れないというのと、作者が話の中で書きたい方向性やスタンスと相談した結果が、このサイトです」

古鉄≪こそこそ準備だけはしていたんですよ。大体・・・2009の年明け直後からですね。
一番大きかったのは、以前そのサイトさまの感想版で『自分のサイトを開いたらどうでしょう?』というご指摘を受けたことですね≫

恭文「どーもね、作者自身が色々試して行きたくなったから、それが出来て、自分が管理しきれる場・・・って考えて、こうなったらしいよ」

古鉄≪なお、HP作成の上でのコンセプトは・・・≫

恭文「どんなデバイスからでも軽快に、待たせず読めること・・・だそうです。あぁ、だからこの味も素っ気も無い作りなんだね。
他のサイトなら、広告やらなんやら貼ってることが多いのに」





(青い古き鉄、妙に納得した表情を浮かべる)





古鉄≪作者の携帯端末でも楽に・・・というのが、大きいそうです。ブログも考えたそうですが、軽さでこちらに決まりました≫

恭文「なるほどね・・・。んじゃ、まずは簡単な説明?」

古鉄≪はい。・・・まず、この雑記では、私とマスターが管理人代理として、作品の裏話やなんかを喋っていきたいと思います≫

恭文「そして、拍手。しばらくは作品の感想などは、こちらでお願いします」

古鉄≪一応掲示板も設置は出来るんですが、今は管理する余裕が無いんですよ≫

恭文「あと・・・すみません、一度に送れるのが、125文字以内なんです。長くなりそうな場合は、冒頭の分かりやすい印を付けて連投をお願いします。
作者、責任を持って編集して、お返事いたします」





(ただし、公共秩序に反していたり、ネットマナーに反するもの、荒らしなどに属するものは、その限りではありません)





古鉄≪この辺り、相当厳しくいくそうです。まぁ・・・普通にしていただければ問題ありませんので。
・・・某巨大掲示板やらの普通ではありませんよ? あくまでも、リアルで一般的生活を送る上での『普通』です≫

恭文「それで、返信は以前の拍手と同じく、キャラ返信で行きます。なので、以前からくださってる方は、今まで通りで大丈夫ですので。
・・・つか、作者はキャラ返信にこだわるね。なんか理由があるの?」

古鉄≪ほら、某ベイ○ーというサイトさんがあるじゃないですか。作者にとって、二次創作の根っこはあそこだそうなんですよ≫

恭文「・・・なるほど、なんか納得。とにかく、最初はこんな感じかな?」

古鉄≪まぁ、あまり長々やってもあれですしね。ベ○ビーさんのお話も、また別の時に。
・・・それでは、本日はここまでっ! お相手は、古き鉄・アルトアイゼンと・・・≫

恭文「蒼凪恭文でしたっ! それでは皆さん、これからよろしくお願いしますっ!!」










(二人、場所が変わってもいつものように手を振り、フェードアウト。
本日のED:AAA『Climax Jump』)







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あきゅろす。
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