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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1058(6/22分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……同人版え〜すな日常/あどべんちゃー第1巻は本日販売開始。みなさん、何とぞよろしくお願いします」


(よろしくお願いします)


恭文「六月もあとちょっと/いよいよ七月かぁ」

古鉄≪あずささんの誕生日もありますし、イベント盛りだくさん。楽しみですねぇ≫

恭文「うんうん」





※11000540  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。こんごともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪梅雨も本格化してきましたけど、体調などにはご自愛ください≫






※ 961社長が恭文を後継者にと考えていて

961社長を346を手に入れようともしていて

つまり将来的に346は全部恭文んものになるかもしれないわけか

労せずしてハーレム拡大だな!


※ 火野恭文さんなら346常務とオフィスで子作りしそうなんだがなー

アオナギさんは駄目だなぁ


※ とらハ基準でクローン技術とかあるわけだから、普通に会長や常務のクローンやホムンクルスが既に用意されててもおかしくないような

ラウ・ル・クルーゼみたいになりそうだけどさ




恭文「感想、ありがとうございます。……それでハーレム拡大とか、経営者として駄目じゃね!? 別の人にした砲がいいよ!」

古鉄≪そして美城常務とオフィスで子作り……薄い本が厚くなりますね。というかどこかの作者さんがやって≫

恭文「おっとそれまでだ」







※白砂糖です。とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編
『Stage04 Daring decide』見ました。

悲報。恭文、ゆかなさんに長年、幽霊と間違われる。

鉄血のオルフェンズに折角関われたのに、とまと最大の騒動じゃないか。
しかも現場ではリアルハーレム経験者としてのアドバイスが欲しいと。
恭文が吐血する展開が見えるぞー。


美城? 黒井社長が参戦した時点でだいたい落ち目になるじゃないか、現体制は。

次回楽しみにしています。 by 白砂糖


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage04を見ました〜

ホント色々と絡んでますねホント…

んで最後に黒井社長も出て来てどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※ クマ「美城動乱編第4話更しーん」

小梅「…常務さん…やっぱり駄目な人…かな?」

クマ「さてさてさーて。まぁ一見するとそうだけど、
今回は【今の時代】の常務さんが出てないから結論は出せないかなぁ」

小梅「10年間で…変わったかもしれない?」

クマ「まぁ常務やゴップをディスる役は他にいっぱいいる
だろうからボクはやめとくよ。信じる者は救われるんだよ

それより次回予告でとうとうタイトルの2単語で頭文字が
違ってしまったことが気になるねぇ。

しかもアイマスでRabbitっていえばvividな満月ちゃんかウサミンミン!
ウサミンになんかあったらジオウがボクの操作を放置して暴れかねないよー」


小梅「そう…なんだ。ところで…クマさん…の中のクマさん」


クマ(ジオ)「うん、何?」

小梅「わたし…今すぐ…クマさんの赤ちゃん……産んでもいいよ?」

クマ(ジオ)「(ごつん!)何言いだすかなぁ、この子は!?」

小梅「わたしと…クマさんの…子供なら…クマさんの魔術刻印……きっと受け継げる、よ?
そのために…私を引き取ったんじゃ…ないの?」


ジオ(クマ)「俺も獅子劫のおっさんもそんなつもりはねーよ!!

て言うかお前将来的にオカルトどっぷりな生活になるのはまぁともかく今の生活だって気に入ってんだろ!?
おまえの厚意は嬉しいけど今しかないソレを壊してまで求めることじゃないからなっ!!」

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……幾ら僕が主軸じゃないからって、なんて酷いネタをぉ!」

古鉄≪なお、その辺りの詳しい経緯については鮮烈な日常同人版Fourth Seasonにて触れています。興味のある方はご一読いただければと思います≫

恭文「やーめーてーよー!」







※Stage04 Daring decide拝見しました
Daring decide=大胆な決心と言うタイトルらしい内容だと思いました。
常務サイドの大胆かつばかばかしい自分勝手な決心と郷三郎氏の大胆かつ(たとえ表向きでも)社員のために行った決心…後者を支持したい!!
…郷三郎さんがまともな親戚にしか見えないのに
常務のバカが下衆の勘繰りしているからかわい
そうだ…後継者の自覚があるなら…自分の後継者位作ってこい!!
…そうだよなあ、どう考えてもあの風貌で20代はありえないから30代以上…その状態で結婚の結の字も子供の子の字も見えてこない女性って次期経営者として心配になるわなあ…
その上あの歳で中二病&ニーズを無視した自分勝手な経営方針を打ち出すって…アメリカで何学んできたんだこの馬鹿。
…つーか日本とアメリカじゃあアイドルの方向性が違うらしいから向こうでのプロデュース経験があっても意味ないんじゃないかなあ…
(日本のアイドルは[かわいらしさ]が重視される傾向にありますがアメリカでは[セクシーさ]が重視されるらしいんですよね…)

黒井さん出てきて一瞬「逮捕されてなかったっけ?」っと思ってしまった私。
…それはA's・Remixの世界線とセルフツッコミしました。
…こっちの世界線のHP版だとお初? by 09e16




恭文「感想、ありがとうございます。……本編軸だと黒井社長は面倒ツンデレとして元気です」

古鉄≪あなたと同じですね≫

恭文「違うよ! それで本編(HP版)だと……出るのは初めてかぁ。同人版ではちょいちょいメシバナしているんですけど」

古鉄≪そして後継者問題の本質……様々な思わくが入り乱れる中、美城常務の改革は何をもたらすのか≫









※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory76を見ました〜

ドンドンと予選が進んで行きますね…

んで、色々と出てきますな〜

そしてヴィクターの空海の嫁押しよwwwwww by 鳴神 ソラ



※鮮烈な日常のMemory76を読んで…………日奈森あむが

@ヴィクターかジークと試合、ビビッて咄嗟に獣拳使って彼女たちを一瞬慄かせる
A公に激気はばれず、まぐれor事故として処理される
Bでもジークたちにスーパー戦隊の実在が知られ、獣拳使いとして尊敬されてしまう
C結果、「王の末裔たちに一目置かれる影の実力者」なんて噂が広がっちゃう

なーんて抱腹絶倒(でもあながち嘘ではない微妙)な状況に陥りますように♪♪♪
あーめん♪♪♪♪(片膝をつきながら)


※Memory76 『選考会!』

>アマゾネスっぽい装束の子に飛びかかられたりまは、その場でボール化……久々のボール化!

同人版みたく、合気でいくのかと思いきや…w

やっぱり、りまは可愛いですね!

恭文さん、りまを幸せにしてあげてね!




恭文「感想、ありがとうございます。……あむぅ」

あむ「ないない! そこはキチンと加減するから! それよりりまが……」

りま「恭文、愛しているわ……永遠に」

恭文「いきなり重いよ!」






※童子ランゲツ「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚ピックアップを十連やるのぉ」

バチバチ〜〜

童子ランゲツ「みゃぁ、アーチャーが金色になったの」

エミヤ「サーヴァント・アーチャー。召喚に応じ参上した」

童子ランゲツ「みゃぁ配布以外の二人目の星4以上のアーチャーなのぉ」

ピカー

童子ランゲツ「みぃー、高レアサーヴァント確定なの、きっと沖田オルタお姉ちゃんなのぉ」

孔明「サーヴァント、諸葛孔明だ。……何、別人じゃないかと? その通り、エルメロイU世だ。だが力は引き継いでいる。問題じゃあない」

童子ランゲツ「沖田オルタお姉ちゃんじゃないから問題ありなのぉ〜」

○○○■■■○○○

童子ランゲツ「うぅ〜、こうなったら呼札で回すの」

書文「サーヴァント、ランサー。真名を李書文と申す。存分に槍として使うがいい」

童子ランゲツ「みぃーよろしくなのぉ、みゃあ、また金色キャスターだ」

孔明「すまない、私だ」

童子ランゲツ「二人目ぇ〜」

○○○■■■○○○

メイヴ「よしよし、空気の読めない男は放って置いてイベント攻略がんばりましょう」

童子ランゲツ「みゃぁ〜(メイヴに膝枕してもらいながらイベントポチポチ)」

孔明「まぁ色々落ち着いたら私のレベル上げを頼むよ」 by ランゲツ




恭文「お疲れ様でした……でも、孔明は当たりだから! きっと当たりだから!」

童子ランゲツ「当たりがこなければ、どれだけ中身がよくても爆死なの!」

フェイト「ランゲツー!?」








※どうもアヴェンジャー出たです。今日6月14日に夜中の2時15分ぐらいにぐだぐだ帝都聖杯奇譚ピックアップ召喚を回したら呼符を二十一枚使い切って二十連目で沖田総司〔オルタ〕が来た。やった。これで、殺生院キアラ、メルトリリスに続いて、3体目の星5のアルターエゴだ、本当に沖田総司〔オルタ〕が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た


※童子ダーグ「アアアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアアあアアアアアアあアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!」

モードレッド「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!! またか、これ前にもやったぞ」

ユーリ「シュークリーム食べますか?」

沖田オルタ「……貰う。もぐもぐ」

童子ダーグ(ユニコーンガンダムのテーマでコロンビアポーズ)

モードレッド「今回は素直に当たったのか。――ところでイベ礼装全部限凸してるがいくら回した?」

童子ダーグ「君のような勘の良いサーヴァントは嫌いだよ。
というのは冗談で、やすっちの倍? まぁ大体が溜めてた奴だから、財布の優しい終わり方した。――まぁ持ってるの全部使った後、ピックアップ2来るんじゃね? と思ったのは内緒」

(まぁ沖田オルタ来てくれたので大満足。ちなみに浮かれて仕事でミスしました) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「おめでとうございます! ……呼符は時折凄いのがくるから、馬鹿にできない」

魔神さん「マスターがたくさん……だが、私のマスターはマスター(恭文)だけだ」(ぴと)

桜セイバー「あああああ! またさり気なくマスターにくっついてぇ!」







※佐山恭文と言うキャラを考えてみた
平八さんに拾われず、佐山御言に拾われ、飛場竜徹に鍛えられた、結果。
佐山二世と言うあだ名をもらう結果。
性格:悪役になりたい
趣味:フェイトを愛でる事
カリスマ性を持つ愛すべきバカ。
基本的にセメント。
喜怒哀楽が抜け落ち理性だけ湛えて瞳を持つ、剣術の師匠は熱田雪人に伝授している、少人数なら全くの知らない相手にも歩法使うことのできる、ブレードハッピーにならなかった代わりに戦闘能力は軍神より。

取り分けストーカーチックにフェイトを愛でることを生きがいにしている。

佐山の姓は悪役を任じる。

恭文の真逆で外道具合が5割増し位である。

頭は切れる弁も立つ。

武器を選ばない。

因みにフェイトが毒された結果ネクタイで首を絞められるということもあった。 by 鏡





フェイト「うん、お仕置きだよ! いじめっこは駄目なんだから!」(ぎゅー!)

はやて「フェイトちゃん……相変わらず」





※トウリ(フェンリルアンデッド)「恭文君、何も言わずにこの単語を検索してほしいッス」

【ガチャムク】

トウリ「自分から言えることは一つ……お帰りぃッス!!」 by 通りすがりの暇人



恭文「トウリさん、ありがとう! ……おっしゃああああああああ! おっしゃあああああああ!」

古鉄≪お帰りなさい……また、新しい伝説が描かれるんですね≫






※王国の条文は四つ
チビと言う名
ゆかなさんを馬鹿にするな
蔑んだ目で見るな
さもなくは死ね。

I.D.の王国風恭文のスタイルフォーミュラ、レギス。 by 鏡



恭文「あとガチャピンさんは偉大!」

フェイト「そこに追加ぁ!?」







※ メグル・カザマキ「おい・・・ノッブ?ちょっと面貸せや?」(少年形態でカルデア裏に連れていく)by痛い目見させられて怒り心頭のハイスペック電脳




ノッブ「待て待て待てぇ! あれはなんか違う! 配布サーヴァントなわしと違うからぁ!」

ヒックル「あぁ、そうだな……イラストから違うからな」






※ 恭文ってエクストラクラスのサーヴァントと相性いいよね。
フォーリナー両方ともあっさり来てるし。
唯一致命的に噛み合わないであろうキアラだけ来ない辺り、見事にキャラ立ってる。




恭文「ですね……何という因果か」

メルトリリス「それだと、私やリップが合うって話になるけど……まぁいいか」









※ 一つ言っておく、DQ7をプレイする場合キーファに種系を与えてはいけない。絶対にだ!





パッションリップ「え、どうしてですか?」

恭文「……種は希少なステータスアップアイテム。でもね……キーファは……諸事情込みで離脱するんだよ! 無駄になるの!」

パッションリップ「そ、それって復帰は」

恭文「ない!」







※イギリスて確かドイツ料理の店も多かったような、間違ってもマックに入ってはいけない(戒め)

インド料理と中華料理(香港料理)清文が言ってる通りだけどEUかした時にフランスドイツの移民も来てるから、フランスドイツも多いだよ。

但しアメリカ料理は、どうなんだろうな?

とか食いついてみた。 by 鏡




一夏「トップページで話した、イギリスが多国籍料理で満載ってあれだな。……セシリア、マジなのか」

セシリア「マジです」







※猫「あむが素直になるまで殴るのやめない」
猫パンチがさく裂しまくるあむ。
あむ「だめこれ以上されたら」
追加で猫パンチ
あむ「お母さんこの猫飼っていい?」
猫に調教されるあむの姿 by 鏡




あむママ「いや、カザリがいるじゃない」

カザリ(SD)「……ママさん、ボクはその……猫じゃないです」




※ぐだぐだ新イベントを記念して。

沖田さん、土方さんの宝具の『誠の旗』(ゲームじゃ出ないよ)で出て来る新撰組の人達の中に、バンさん(デカレッド)のそっくりさんが居るそうです。

(皆も探してみよー) by ゲッターとなったフロストライナー


※今回のイベントで運営は言ってる。
クリアしたければリンゴを食えと by Jiong




恭文「リンゴはだから溜めておくのです……でもバンさんの(ぴー)がいるのか! それは探してみなきゃ!」

フェイト「え……ゲームで出ない宝具って」

古鉄≪説明しておくと、宝具:誠の旗はコハエース帝都聖杯奇譚にて登場した桜セイバーさんの宝具。
新選組の象徴とも言える御旗によって、他の隊士達が単独行動スキルを持った”サーヴァント”として現界するというものです。
ただこの旗、使う人の人間関係によって、呼ばれるメンバーが違うそうですが……≫

恭文「ちょっと探してこなくては……!」

フェイト「いや、その前に……なんでバンさんが!? 新選組と関係ないよねー!」

恭文「なぜかはデカレンジャー原作をチェック!」






※凄いぞ恭文さん!!!

今度のスマブラは今まで出て来たファイターが全員参戦しちゃいますよ!!

しかも新たにインクリングやまさかのリドリーも参戦しちゃうんですからマジでハイテンションですよ!!!!! by 鳴神 ソラ




恭文「全て……ですからねぇ……! そりゃあ時間もかかるわ」

古鉄≪今回のダイレクト、いろいろと豊作でしたねぇ。どれもこれも楽しみです≫






※炎樹「と言うわけでFGOの新イベント『ぐだぐだ帝都』をやったのですが......ぐだぐだ感が全くない!?」

童子ランゲツ「お竜お姉ちゃん♪」

炎樹「そしてランゲツ君がお竜さんになついた結果......」

シャナ&武蔵(FGO)「「グギギ......」」

炎樹「血涙(けつるい)流しながら睨み付けている二人と......」

ちーん......(反応がない......腐った屍のようだ)

炎樹「石が71個しかないのに十連を二回した愚か者の成れの果て......笑ってやってください」

恭文「あはははは!!」

うるせぇぇぇぇぇ!! 課金組は帰れよぉぉぉぉぉぉ!

炎樹「あ、生き返った」

ガチャ結果新規で入ったのは以蔵さんのみ霊装は『坂本探偵事務所』『ガント』そして以蔵さんが新聞読んでるイベント限定のみ......! 殺せぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! オレを誰か殺してくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! アルトリアオルタメイドライダーさん回した結果がこれなんだけどっ!? どうすれば良いの? なぁ......教えてくれ......教えてくれよぉぉぉぉぉぁぁぁ!!!!

炎樹「あ、坂本さん、ランゲツ君、クロスフォードさん、宮本さん(FGO)葛餅食べます?」 by 復活改め絶望の初投稿者





ヒロリス「頂くよ、ありがとー」

武蔵(FGO)「くず餅は美味しいわねぇ……しかし、恭文くんは課金なしの二十連できていたし……ガチャは奥が深い」







※ それは346プロにアイドルとして潜入してある少女を護衛してくれと言うことだった

なんでそんなことになったか不思議だろ?

そこは話が長くなるからまた今度にするけど、そこには獅子劫界離の親心も関わっていた

戦場を渡り歩くような危険な生活から遠ざけ、まっとうな生活を送らせたいという願いだ


結果として、小梅はオーディションに合格し無事346プロに入ることになった

しかもまさかまさかトップアイドルに仲間入りするという快挙で、これには俺たちも心底驚いたし、喜んだ。


ただ……それがきっかけで小梅を売った両親が恥を知らぬ顔で近づいてきた。

散々痛めつけて諦めたはずの獅子劫の本家の連中までも。


その時のトラブルで小梅のプロデューサーと獅子劫界離は負傷。今も入院生活を送っている。

俺は身動き取れない獅子劫のおっさんに代わりに小梅の一時的な後見人となった

なおどうして当時未成年だった俺がそんな立場になれたかというと、
金の力は偉大だなぁ……と言うことにしておいてくれ。

それはあくまで獅子劫のオッサンの、小梅への親心から生じた選択だった。


だが小梅はもしかしたら、親に「また」棄てられたように感じていたのかもしれない

だからかつて出来なかった「魔術刻印を受け継ぐ器になる」「器を生み出す胎盤となる」という
役目を果たすことで、俺と本当の家族になろうとしているのかもしれない。


……そんな彼女に今の俺が約束できるのは、死後もゾンビになって彼女の慰めになることしか思いつかなかった。

byDIO




恭文「重たいよ……」

古鉄≪いや、確かに……あの人、いろいろ抱えてそうな雰囲気はありますけど≫




※ 高齢出産の話が出たところで、今大切なのは

恭文よ、リンディ含むとらハ組ヒロインと急いで子作りしろ!

ってことだな。うん

きっと動乱編が終わるまでフィアッセやゆうひやその他大勢と毎日子作りしかする暇ないでしょ




恭文「大勢って何!? ちょっと待てぇ!」

フィアッセ「えっと……恭文くんと仲良くなっているのは……。
私。
ゆうひ。
アイリーン
美由希。
知佳さん。
真雪さん。
那美さん。
久遠。
薫さん。
十六夜さん。
いづみさん。
リスティさん。
フィリスさん。
ノエルさん。
ファリンさん。
それにリンディさん……むぅ」

恭文「あ、あの……フィアッセさん、なぜそんなに詰め寄って」

フィアッセ「いいよ……私も響ちゃんやフェイトちゃんみたいに、いっぱい頑張っちゃうんだから」

恭文「何を!?」






※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000019-nkgendai-life
全警察官よ、気を付けろ! by 狼牙




恭文「……これは、本当に気をつけないと駄目」

あむ「アンタはこれでくるくる走り回っているしね!」







※ エレオノーラ「貴様、何のつもりだ。日高舞に会わせろだと……そんなことを、何故二代目に!?」


ジオ「俺は日高愛さんとは面識ありませんからね。

それに彼女、日高舞の娘であることを快く思ってにないんでしょう?
そう言う感情は俺だってわかります、だから彼女に直接頼むって言うのはありえない

でももし仮に二代目が俺の要望にOKしてくれたら、実働を担うのはあなたです。

慕っているあなたが、二代目に良いところを見せるチャンスがあるなら、
彼女も少しは協力を考えてくれるんじゃありませんか?」


エレオ「小賢しい真似を」

ジオ「それに。ここに来てから、一度も考えたことがないとは言わせませんよ。
日高舞がガンプラバトルに参戦してくれたら、あるいは参戦してきてしまったら、バトルの未来はどうなるかと」

エレオ「!」


ジオ「三代目やヤスフミ、いやもっと言えばイオリタケシ一派による『楽しいガンプラバトル』
という思想に汚染された今のガンプラバトルを消し飛ばしてくれるという期待か

それともかつてアイドル世界をそうしたように、ガンプラバトルの歴史に決定的な破滅と
根絶をもたらすのではないかと言う恐れか。

そのどちらかを空想したことが、本当にありませんか?」


エレオ「それは……」

ジオ「それで貴様は、日高舞に何を期待している」


ジオ「彼女はアオナギと同じで何かを期待されたら意地でもそれを台無しにしたがる
タイプのような気がしますが…今はただ、彼女を知らなきゃって段階ですね。

ただその結果いかんによっては、彼女と現役アイドルとの直接対決を実現したいとも思います
その為の「彼女のメリット」をどうやって用意したらいいのかが皆目見当もつきませんが」


エレオ「(ガタッ)き、貴様。自分が何を言ったか分かっているか!?」

ジオ「分からないから、知りたいんですよ。ご本人のこと、当時のことをね」


二代目「……エレオノーラ、手を貸してやれ」

エレオ「メイジン!?」

ジオ「ご配慮、感謝します」


◆◆◆◆◆


(それから色々あって、ヒダカマイ本人と面会叶った俺は)


ジオ「実は私の幼馴染が最近765プロのかたにスカウトされまして
いつ彼女がアオナギ・ヤスフミの

※ ◆◆◆◆◆


(それから色々あって、ヒダカマイ本人と面会叶った俺は)


ジオ「実は私の幼馴染が最近765プロのかたにスカウトされまして
いつ彼女がアオナギ・ヤスフミの嫁にされてしまうかって、怖くて恐くて仕方ない状況なんです」

エレオ「何を話に来たんだ貴様ぁぁぁぁ!」

ジオ「いえ、共通の話題から入るべきだと思ったので」

(仲良くなるために、まずジャブから撃ってみた)


byDIO


※――およそ10年前の事である


何の動力も持たないガンプラを実際に動かして戦わせる、ガンプラバトル。

プラモ狂四郎やガンダム野郎、ガンプラビルダーズによって幾度となく描かれてきたフィクションだ

そのフィクションが何の奇跡か突然に現実になり、1年とたたず日本国内どころか世界中に広まった事ですべてが変わった。

ガンプラバトルの更なる発展のため、PPSEはガンプラを生み出した「川口名人」と同じ名前を持つ象徴となる人間を求めた。。

それが「二代目メイジン・カワグチ」という大それた名前を預かることになった私である。


それまでいい年して人形遊びにふける穀つぶしだと家族からも白い目で見られていた私が、何の因果かガンプラバトルを導く象徴となった

重責を感じなかったと言えば嘘になる。

PPSEから求められた圧倒的強者であれというスタイルに、賛否両論があることも知っている。


だが「賛」があったこともまた事実だ。


その在り方がプラモ狂四郎やガンダム野郎、あるいはアムロ・レイたちとかけ離れていようと

偶像たろうとするものは負けてはならない。マシタ会長のその意見は正しい

しがないオールドタイプでしかない私には、非情にならなければ絶対勝利は望めない


何より――嬉しかったのだ

決して叶わぬ幻想にすぎなかった筈の、ガンプラを動かして戦うというゲームが現実のものになり、

そのガンプラバトルの為に力を尽くせるということが。

あぁ、そうだ。メイジンとしても、いい年の大人としても、決して口にする事は叶わないが

私は、ガンプラバトルを――

「おじさん」

廊下を歩いていた私の背後から子供の声がした。


振り返ると、白い髪をした少年が立っていた。関係者以外立ち入り禁止の、この場所で、左手に刀を持って


「おじさんが、二代目メイジン・カワグチさん?世界中でガンプラを一番上手に作れる人?」

「……そうだ。小僧、どこから入った」

私は警戒心を表には出さず、情報を集めようとした。

少年はそれには答えず、手にしていた刀を鞘から抜いた。

本物ではなく模造刀、いやプラスチック製のこれはまさか、150Mガーベラストレートか?

「あなたなら作れる?このガーベラをちゃんと振り回すことが出来る、パワードレッドを」

「くだらん」

一蹴した。不審人物の前で聊か軽率だったかとも思ったが、メイジンとしてはこの対応しかありえなかった。

メイジンのバトルは勝利こそ絶対。

なるほどガーベラストレートは当たれば強力な武器だろうが、対MS戦で有効な武器ではない

そもそもパワードレッドが使われた対リジェネレイト戦でも最初の一投でしか出番がなかった。

「つまりは、ガンプラバトルにおいて無用の長物にすぎん」


だから二代目メイジンとしては、この対応しかない

「………そっか。まぁ期待はしてなかったけど、川口名人の名前を騙るアンタでもそうなんだね」

少年の声の温度が下がる。彼はこちらと目線を合わせもせずガーベラを鞘にしまう

「じゃあ、もういいや」

一瞬、私の視界がぐらついた

次の瞬間、私はどことも知れない場所に立っていた

少なくとも今の今までたっていた廊下じゃない。白い壁に囲まれた窓もない広い通路だった

実際に現地に行ったことは無いが、写真で見たギリシャの神殿のような雰囲気だと思った


「……ブラジルでも、メキシコでも、アメリカでも、カナダでも、ロシアでも。

ヨーロッパでも、アフリカでも、中東でも、東アジアでも。全部同じだった

どこもかしこも、ガンプラを操り人形にして、ガンプラを壊し合わせて傷付けて殺して。

なのに何も悪いことしていないって、これが楽しいんだってどいつもこいつも笑ってたよ

それでも、最初にガンダムとガンプラが生まれたこの国にならまだいるかもしれないと思った。

戦争を終わらせようとしたガンダムパイロットの気持ちを汲める人間が、ガンプラたちの悲鳴が聞こえる人間が」


そう語る少年の目は、私の方に向いていながら私を見ていなかった。

その眼には光がなく、虚ろだった。



「でもやっぱりいないかったね。うん、だからもういいや。

こんなもの最初から間違っていたんだ。

ガンプラバトルってね、きっと宇宙人が持ち込んだ文化的侵略って奴なんだ。

それでガンプラバトルを喜んでるやつらはきっと宇宙人に乗っ取られた偽物なんだ。もう地球人じゃないんだ」

周囲からこそこそと何かが動く音がした。見渡せば足元に何十何百と言うガンプラたちが立っていた。

バトルベースもプラフスキー粒子もないのに、そのすべてのガンプラたちが意志を持つかのように動いていた


私がメイジンでなければ、メイジンのサングラスを掛けていなければ、とっくにパニックになっていただろう

だがメイジンとしての責務が、作られたキャラが、私になけなしの冷静さを与えてくれた


「貴様、いったい何者だ」

「ジオウ・ラケルス。そしてこいつは"アステリオス"」


いつの間にかその後ろに白い髪をした巨大な男が立っていた。ほぼ裸体で、頭部から真っ赤な角を2本生やしてした。


「ここはこいつの迷宮で、世界中の弄ばれて壊されえて捨てられたガンプラたちの受け入れ場所だ

ここに居るのはみんな、アンタたちみたいなガンプラファイターを憎んでるガンプラばっかりだ」


正直、理解を完全に超えていた。表情はとりつくろえていても心は完全にパニックだった。

脳裏にはB級ホラーのように私を取り囲むガンプラたちによって殺される私自身の姿がはっきりとイメージできてしまっていた。


「まず神様の名を騙るあんたを殺す。それから日本中の、世界中のガンプラファイターを殺す

そしてガンプラバトルなんて悪魔の遊びは、絶対に根絶やしにしてやる」


だが、その一言だけは看過できなかった。ガンプラバトルを根絶やしにするという、その言葉だけは。

「そうか」


口にした言葉はその一言だけ。メイジンは多くを語りはしない。

だがその胸中に渦巻く思いは恐怖でも混乱でもなく、戦意であり激情だった。

マントの中の工具を両手で握りしめ、心は完全に迎撃態勢をとる。


これは怒りではない。自分の振る舞いが賛否両論あるものだとは先刻承知

だからこれは正義でもなければ善でもない。身を守るための正当防衛でもない

ただ、譲れないものがある。ただそれだけの行動原理だった。



――これが、メイジンのライバルにしてガンプラバトルの敵対者【ジオウ・R・アマサキ】との最初の出会いだった。

byDIO






エレオノーラ「……何も見なかったことにしよう」

ジオ「えー」

エレオノーラ「見なかったことにしましょう……!」








※ 【初投稿】お願いシンデレラ【歌ってみた】

投稿者:日高舞

なお撮影に当たって、動画投稿者の先輩であり友人である
小●幸子さんに相談、機材の手配とか手伝って貰った。

byDIO

※ 百合子(大いなる風の戦士になるためには、弱きもの、小さきものの声に耳を傾けなければならない)

志保「百合子さん、敵機が来ますよ迎撃を」(ガンプラバトル練習中です)

百合子「あ、うん。えぇい!」(ビームライフル発射)

クランシェ(きゃぁぁぁ)

百合子「え!?」

志保「もう一発!」

クランシェ(痛いよー)

志保「これでトドメ――」

百合子「待って、志保だめぇ!」



ジュリア「ユリのやつ、どうしたんだ。なんか最近ガンプラに向かって一人で喋ってることが多いけど…

瑞樹「もしかすると百合子さんはガンプラの声が聞こえているのではないでしょうか?」

ジュリア「んな馬鹿な」

ジオ(やはり素質はあったか……)


byDIO





百合子「そうか……これぞ人機一体! ダンボール戦機WARSは正しかった!」

ジオ「あれ、変な方向に覚醒した!?」






※side蔵人

さて、行きましょうか。
端末がぶち抜いた穴をくぐり、歩くこと暫し。

篠「この空気、いやな感じね・・・。」
篠崎さんが口を開く。

昔の事を思い出しましたか?
篠「知ってるんだったわね。あの事を。
そう、あそこと似た空気よ。」

そして、道の終わりに待っていたのは・・・。

恭(蒼・火)・千・篠「何(だ)、これ(りゃ)?」
いや、そう思うのも無理はない。
「書」というからには普通の本とはいわず辞典のような
形状だろうと思いきや、そこに待っていたのは・・・

蒼凪「でかい・・・肉の繭?」
言いえて妙だな。
千「生理的嫌悪感を覚えますね、女性には特に」
全くですね。

巨大な球体に醜い突起があり、そこから腐液を流すという
世にもおぞましい物体だった。

そう見ていると
千・篠「「サチコ(ちゃん)!」」

二人が声を上げる。
よく見れば、球体の中央。
肉がひときわ分厚い場所に細身の少女の身体が
とらえられていた。
・・・まずは彼女を救い出す事が先決ですか。
サーチの結果もあれが人であることを示している。
だが・・・

蔵「皆さん。あれをこれから抉り出しますが、万が一も
有り得ますのであまり近付かないでください。」

恭文さん達は渋い顔をして、女性二人は顔をしかめた。

蔵「呪いと恨みの塊であるあれにつかまっていたんです。
どうなってるか判りません。蒼凪さん、刀の準備を。」

そう言うと私はかつて勇者王の世界で覚えたあの技の
準備に入った。

蔵「本来なら完全な方がいいんですが、彼女を救う方向
だとこちらがいいですね。
ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ・・・むんっ」

動きを止めた所に突進する。

蔵「でやあああっ」
彼女を抉り出すと短刀を突き刺し、様子を見る。
蔵「呪は破壊されたはずだが・・・?」

?「う・・・。」
すぐに目を覚ましたようだ。
蔵「大丈夫ですか?サチコさん?」
サ「来てくれたんだね。蔵人。」

蔵「私はいろいろな私がいますからね。
あなたに関わったのは別の私でしょうね。」
サ「でも、私を助けてくれたのには変わりない。」

さて、サチコの救出は完了。
だが、書との戦いは始まったばかりです。 by クライン



※肉の繭、とでも形容すべき物体から『サチコ』を取り外し
本体と相対する我々。

「篠崎さん、千早、『サチコ』を連れて下がれ!」
篠・千「!!」
「こいつは手加減して勝てる相手ではない!
其れに此奴は確実にここで抹消する必要がある!」
蒼「確かに・・・。こいつの内蔵魔力は計り知れない。
呪いも計り知れないがな!(修羅モード発動)」
火「全く・・・こんな所で戦うなんて話に無いよ?
けど、まあ僕もこんな奴を野に放したくはないからねえ。
少し付き合いましょうか?(袋から道具を取り出す)」

「火野!こいつで翻弄しろ(短刀を投げ渡す)」
火「あいよ!(瞬時に目玉らしき場所を突き触腕を切断)」
蒼「斬れ味良いね、あれ」
「気になるかい?」
蒼「少しね。はああっ」
壊呪刀で真っ二つにする。
しかし、再生能力が高く元に戻る。

「やはり、か。こいつはかつての異空間でため込んだ
恨みや呪いを使って再生している。
壊呪刀で徹底的に切り刻んで呪いを破壊しろ。」
蒼「仕方ないね。」
「火野は後ろに奴が向かわない様にけん制してくれ」
火「已むをえないね。火力不足だし」
私は私で奴の足元に五芒星の光柱を出現させ、攻撃を
続ける。

こうして本体との戦いは幕を開けた by クライン

戦闘が始まってしばし・・・。

「ハー、ようやく鈍ってきたな。動きが。」
蒼「こいつの補助が無ければ無理だったよ・・・
(壊呪刀を掲げる)」
火「同じく(短刀を掲げる)」

さて、そろそろ大技いきますか。

「我焦がれ、誘うは焦熱への儀式、
   其に捧げるは炎帝の抱擁。 イフリートキャレス!」

炎の大魔法で敵を焼き尽くし

「汝、その諷意なる封印の中で安息を得るだろう。
 永遠に儚く・・・  セレスティアルスター!」

聖の大魔法で上空から穴をあけ・・・

「闇の深淵にて重苦にもがき蠢く雷よ、
彼の者に驟雨の如くうちつけよ! グラビティブレス!」

雷の大魔法で完全に押し潰す。

「ゴハッゲハッゲボォッ」(血を吐く)
蒼・火「お、おいおい!」

流石に大魔法3連発は負担がでかい。
ここは、この札を切るか。

「ノーブル・エリクサー」

こいつでかなりの力が回復され気分もよくなった。

グシャグシャになった敵を見る自分の目が曇る。
焼き尽くされたはずなのに圧迫感は消えない。

オオオオオオオオオオオオォォォォオォ・・・・・・

地の底から響くようなこの声、やはり。

蒼凪、火野。油断するな。
どうやら核がお見えのようだ… by クライン



※ 蒼凪が問う
「核とはどういう意味だ?あの肉々しいのは何だった?」

「魔力と呪力で作り出したものだろうさ。
元々アイツは最後の戦の時、肉の迷宮を創り出した。
それと似たようなものだな。」

火野「つくづく気色悪いな」

「全く同感だ。」
しかし、あの呪いというか怨念は蒼凪の呪い破壊では
強すぎる。
呪いを解くというのとも違うし少し手詰まり感がある。

蒼「呪い、か。壊すだけの僕では駄目だな。
見たところ、×たまと似た雰囲気を放ってる。
通じるか判らないがあむが居れば浄化できたかな。」

!!
「そうだ、その手があったか。」
光で魔法陣を描き、呪文を詠唱する。

「我が友の紡ぎし道具の縁にすがりて、我希う。
   我が下にかの道具持ちし乙女よ、降臨せよ!」

光の中より現れたるは我が友の作りし道具
「フォーチュンロッド」を手にした日奈森あむだった
どうやら賭けに勝ったらしい。

あむ「何この状況!何あの変な本!そして何!
恭文が何で二人いるの!?」

「あむ嬢、混乱してるようだが聞いてくれ。
フォーチュンロッド、届いていたようで何よりだ。」
?「蔵人様!」
「おお、リリィか。就いたばかりだったようだがすまん。」
リ「いえ。話はしてあります。」
あ「やっぱり事件に巻き込まれてる・・・。」
「いや、これは私が彼らに依頼した事だよ。あむちゃん」
あ「おじさん、だれ?」
お、おじさん・・・(汗)。 老け顔に見られるのは判るが。

「私は蔵人。その杖を創ったものの友人さ」

かくかくしかじか

あ「つまり、あれが呪いの類のもので浄化が必要、と。
でも、荒事ばかり得意な奴が揃っちゃってどうしよう、と」

理解が早くて助かる。
×たまと似てる、と蒼凪氏の言だがどうだい?

あ「似てる、と言えば似てるけど・・・。
断言はできない。それに・・・」



あ「念が凄まじく強力で・・・。
あそこまで強力だと普通のキャラなりでは無理。
浄化できる可能性があるのは・・・」

アミュレットフォーチュン、か・・・

あ「でも、あれはダイヤが起きなければなれない。
今のこの状況では・・・」

その時。

グオオオオォォォオォォォオ・・・

再び咆哮が響いた・・・。 by クライン





恭文「まだまだかぁ……でもやったるぞー!」

古鉄≪えぇ、頑張りましょう≫








※※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69162991
ほれ恭文、誰が好みか言ってみ?(尚まだいる模様)






セイバー・オルタ「私だろう、マスター」

ジャンヌ(Fate)「マスター……」(瞳うるうる)

武蔵(FGO)「こ、こんな格好……かなり恥ずかしいんだから、感想くらい……言ってよね?」

タマモ「だまらっしゃい! ここは良妻足る私しかあり得ません! そうですよね、御主人様〜♪」

恭文「あの、えっと……とりあえず、普通に服を着てー!」







※赤羽根志郎(寝起き)「(待て、落ち着け、これは一体どうした事だ)」

十時愛梨(全裸)「すぅ・・・すぅ・・・」(右サイド)

榊原里美(全裸)「むにゃむにゃ・・・えへへ、もぉ、おにいちゃんのえっちぃ・・・・・・」(左サイド)

志郎(無言の確認)「・・・・・・よし、服着てる。 臭い無し。 布団に痕跡ゼロ。 よって俺は無実、だと主張する」

高峯のあ(JOJO顔)「えぇ、そうね。 『貴方は』、ね。 けど里美、愛梨はともかく、貴女は確信犯、そうでしょう?」(JOJO立ち)

里美(ビクッ)

佐久間まゆ(ブチャラティ顔)「スンスン・・・これは、嘘を吐いている匂い、です。 うふふ」

志郎(宇宙猫顔)「(濃いなぁ・・・)」




恭文「おのれら……!」

古鉄≪もうトーナメントとか開いて、優勝者が嫁ーでいいでしょ。放置するとバトルロイヤルになりますよ?≫







フェイトチャレンジ
たんぽぽのオムレツつくりゅ by 鏡




※ティアナ豆乳の結果+15cmだそうな by 鏡




パッションリップ「……また、大きくなったんですか?」

ティアナ「胸じゃない! 何凝視してんのよ、あんた! というか……アンタの方が凄いでしょ!」



※BBQPITBOYSをしってますか、深夜に見てはいけない動画ですさあ肥えろなのは? by 鏡

※人生やりこみとかいいと思うけど、じんせいRATは欲しくないですね。 by 鏡




なのは「やめてぇ! なのはも一応彼氏持ちとして、美容とか……ね!?」

古鉄≪深夜の夜食テロ……私達も危ないですね≫






※伊織には自分の家に勤めている使用人や護衛達について
幾つか聞きたいことが昔からある。
その最たるものが
「どうして家(水瀬)で働いていてくれるの?」
という事だ。

こう言っては何だが、
「我が家の事業も全部が全部清廉潔白とは限らない」
と昔はいざ知らず今では受け入れられている。

使用人や護衛達も辞める自由はあるのに、どうして
今もずっと勤めてくれているの?

そんな風に思っていた。

ある時、付き合いの長い護衛達に聞いてみた所、
こんな返事が返ってきた。

「お嬢様がお生まれになる少し前、我々もまだ未熟な頃
です。
今でこそ旦那様や奥様を護衛できてますが、当時は
まだ満足に御守りできていませんでした。
その頃、一人の人間が護衛に雇われ屋敷に
来ました。
初めは荒事だけかと思ったんですが、他の事にも
目を配り段々信頼を得て行きました。」

「ある時、旦那様を襲った賊を彼が無力化しました。
ですが旦那様も一撃攻撃をもらってしまいました。

幸い、彼が日頃から薦めていた防弾、防刃衣を装着
していたので傷一つありませんでしたが。」

「その後、護衛の職を辞そうとする彼を旦那様が必死に
引き止め、我々の訓練メニュー等を作り上げたのです。
そのメニューは今も、我々の血肉となっています。」

「その後、契約の更改をせず、奴は去りました。
『訓練を怠らず旦那様や奥様、そしてお嬢様をしっかりと
御守りして下さい。そうすれば、自分がここに来た意味も
きっとあったという事でしょう。』
そんな言葉を残して・・・。」

「お嬢様は覚えてはおられないでしょうが、彼は貴方の
近くに何時もいたんですよ?
顔は強面ですが優しい男でした。」

「我々が旦那様達を御守りするのは確かに仕事という
理由がありますが
「ここで働いていれば、もう一度、あの男に会える
かもしれない。」
そういう理由も大きいのです・・・。」

伊織が聞いたのはそんな話だった。

その話を聞いた後、伊織はこう聞いた。
「お兄様たちは護衛しなかったの?」

返事はこうだった。
「『ついても、すぐに『要らない』と言われる。
俺は裏方が似合いかもしれない・・・。』
と珍しく凹んでました。」





伊織(アイマス)「どういうことよ……!」

恭文「というか、誰……誰!」







※童子ランゲツ「ミッションで呼札もらったからぐだぐだピックアップに使うの」

呂布「------!!」

童子ランゲツ「みぃ、想定どおりなの、後一回いくのぉ」

沖田オルタ「我が銘は魔神・沖田総司、召喚に応じ現界した。この身の霊基が砕け散るその時まで……、共に戦おう」

童子ランゲツ「かっこいい方の沖田お姉ちゃんだ、やったぁ」 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! 本当によかった!」

桜セイバー「……って、カッコいい方ってなんですかぁ! 私だってカッコいいですよ!? 無明三段突きーって!」






※なのは先生
多数魔法弾同時着弾攻撃てどの辺まで可能なんですか?
純粋な疑問です。

自走砲の攻撃技なんだけどね。 by 鏡



なのは「デバイスの制御もあれば、大体百発は……個人差はあるけど。なお集団だったら乗算していく感じでどどーんっと!」

ヴィヴィオ「戦いは数なんだね、ママ」


※http://www.moegame.com/sfx/archives/201806151328.html
復活のディケイドwww by 狼牙



恭文「ディケイドじゃないけど、また蘇るのか!」

古鉄≪人気キャラになりましたねぇ。これも楽しみです≫




※XCOM劇場 特務結月分隊の感想:単身赴任から移動拠点に帰ってきた司令官が不審者として新入りに鎮圧される。


恭文「……サリさん、ご愁傷様でした」

サリエル「俺じゃねぇよ!」




※この頃はコメントを疎かにしておりそれでは駄目なのでグロテスセルシリーズ第47弾、
その人気ゆえか初入荷時は入手できず、時が経ちようやく購入出来たHGACリーオーに導入してみました。
アフターコロニーを代表する量産型の機体の強さは如何に…?



師匠「くそ……コイツ、やったら強いぞ!」

恭文「構造が単純な分、強度もある……しかもリーオー自体バランスも取れているからなぁ! くそ、ほんと手強い……!」





※小梅「父さん、妖怪が近くにいます!」
圭一「(恭文を指さしながら)あれは妖怪”垢舐め”の亜種、”乳舐め”じゃ!」
小梅「ここは猫娘に囮になってもらいましょう」
みく「なんでそうなるにゃ!」




恭文「異議あり! そこの父さんの方が乳舐めです! 具体的には魅音に対して毎晩毎晩」

魅音「うがぁぁぁぁぁぁぁ! 馬鹿馬鹿馬鹿! やめてよ! 毎晩じゃないし!」

圭一「そうだぞ! ハ王として結婚もしている貴様と一緒に……って、魅音、お前ぇぇぇぇぇぇぇ!」

魅音「え、何が………………………………あ」

みく「……語るに落ちたにゃ」









※そういえば恭文って中学何年生でしたっけ?
立ち読みしてたらふともし中二までだったらやりようによっては暗殺教室いけそうだなって思いまして
とまとなら烏間先生ぐらいの身体能力もそこまでおかしくないですし





恭文「鮮烈な日常時点では中学二年生です。いや、でも……え、月……壊れるの?」

古鉄≪滅茶苦茶大変なことになりそうですけど≫





※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00000020-flix-movi
炎神戦隊、テロリストに?
裏切りのイエロー?
そしてケガレシアの手には...

今からどんな展開になるのかと、気を揉んでおりまする...! by 狼牙




恭文「走輔さん達が大変なことに……!」

走輔「それでもオレ達は突っ走るだけさ! みんな、見てくれよな!」





※6/16、アーキタイプブレイカープレイ中……(今更ながらに)ロランイベントガチャイベントカード確定10連の結果

星5:新ロラン(IS)、メイド(執事)ロラン(シーン)
星4:レースクイーン乱ちゃん(シーン)

前回のイベでイベントカード20凸したおかげで配布交換アイテムの貯まりがスムーズでいいっすわー(AP回復アイテムがごっそり減ったけど)
あとイベの内容で思ったのは……ロラン、完全に自覚したらふっつーにモテますわ(相手がワンサマーなせいでアレだけど)
それに今回の配布もとい交換アイテムの星4ワンサマーISやっすいのに星5モッピーシーンより交換効率がいいってサービスしすぎィ!?(今回は全体的に交換個数が少ないけど)
最後に新ロランISの性能がヤバい。 属性が異なるだけでバレンタイン乱ちゃんの完全上位互換ってどんだけー!? by 偽王ドロボウ




恭文「おめでとうございます! 僕も350個ガチャで当てることができて……でも、汎用型ISが増えすぎている……!」

古鉄≪ちょっとそっちは自重しないと駄目ですね。山田先生もいますし≫







※ コナミ「エレクトラムとアストログラフ・マジシャン、おまけに調弦の魔術師が制限に逝ってしまったな」

遊矢(orz)「アニメが終わった後も叩かれるのかよ・・・っ!!」

遊星(無言の慰め)

ヴィシュヌ「盆回しが制限、ですか・・・メタバースに切り替えるしかないですね」

恭文(A's Remix)「助かった、オレイカルコス送り付け結構きつかったし」

一夏「うん、ヴィシュヌの場合、自分でオレイカルコス引いても超帝や超獣で普通に戦えるしな」(遠い目)




ヴィシュヌ「そして次こそは負けません……」(ごごごごごごごごご)

恭文(A's・Remix)「お、おう……!」






※ 自分のイメージ
沖田さん 元気よく走り回って構ってほしがるワンコ
魔神さん 静かに近寄ってきていつの間にか膝の上にいるワンコ




桜セイバー「ありがとうございます。でも……なるほどなるほどー。だからオルタの私、マスターにくっついているんですね。
……離れてくださいよ! マスターは今日、私とお出かけして……い、いっぱい……仲良くするんですからぁ!」腕にぎゅー

魔神さん「そんな予定はなかったと思うが。マスター、今日は私がついている。安心してくれ」(同じく)

恭文「と、とりあえず二人とも落ち着いて……あと近い! 顔が近い!」






※ もしもヴィヴィオが、仮面ライダーカブトをリスペクトしたら



ヴィヴィオ「なのはママは言っていた……砲撃は対話だと」

なのは「言ってないよ! 初手からアウトだよ!」

クリス(……………………ぴ!)

ヴィヴィオ「変身」

≪HENSIN≫

なのは「無視しないでー!」





※ どうも、イリアです。
貯めていた、石と札で沖田(オルタ)と以蔵さん来てくれました。ですが、以蔵さん一人だけなんです。てか、全然でません。
ところで、今年の水着イベントでキアラがでるかもという噂があります。




恭文「おめでとうございます! ……うちも五十連したのに、以蔵さんは二人だけ……渋い……!」

あむ「いや、それよりキアラってどういうこと!?」

恭文「三百、六百記念……だっけ? バーナーで出てきた女性サーヴァントが、配布として出ているのよ。
スカサハ様と、イシュタル……で、その倍の千二百万ダウンロードがキアラ」

あむ「あ、そういう……」






※ 『おっぱいサムライ』迷う事なき古き鉄の名誉ある称号!嫁とのスキンシップにより技の切れ味や動きのキレ圧倒的に上がる称号。嫁の胸が半分になるとか言うとパワーアップ(修羅モードが遊びレベルのパワーアップを果たす)こちらをとある世界の古き鉄に贈ろう!




恭文「お断りさせていただきます!」

古鉄≪無理です≫







※ ジューンブライドなのでヤスフミ、ウエディングドレス(プリンセスライン)を着てくれ。




恭文「……もう着ているよ! 部活で負けたからね!」

レナ「はうー! ウエディングドレス姿の恭文くん、かあいいよぉ! おっもちかえりー!」

恭文「ちょ、待て……離せぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ ※フミナ「恭文さん、お願いします。
忍者の力で、ガンブレ学園を閉園にして下さい」

金剛(艦これ、CV:東山奈央さん)「No、それはダメデース!
テートクは私と一緒にガンブレ学園のスチューデントになって、学園の平和を取り戻すのデース!」



フミナ「ちょっと黙っててもらえますかぁ!? こっちは尊厳がかかっているんです! というか……トライも終わって久しいのにー!」

恭文「あぁ……出るんだっけ。巨大なすーぱーふみな。まぁ頑張ろうか」

フミナ「嫌ですよ! だって、私……お嫁に行けなくなっちゃう……!」






※ クリムゾンヘッド、この敵キャラ分かりますか?(ヒントは有名ホラーゲームの1作目のリメイク)




恭文「……貴い」

はやて「アンタ、それ言いたいだけやろ」





※ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180617-00150971-the_tv-ent

プリキュアオールスターズ インフィニティ・ウォーwww



恭文「ゆかなさんだー! おっしゃー!」

あむ「アンタはまずそこか!」




※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44364187
彼らのせいで皆の出番が無くなるという意味ではブラック





恭文「うん、それは……うん」

古鉄≪でも最近の新作ライダー達、スペックからアルティメットとかに近いレベルで強くなっていますからねぇ。ブラックだけじゃないかもしれませんよ?≫








※玄徳さーーーーーーん!!!???

やべぇ、第2の檀黎斗神の誕生か!? by 生涯一とまと読者


※【玄徳の私服に対する感想】

美空、あむ、その他一同『だっさーーーーーーーーー!!?』

恭文、良太郎、千早『カッコいいーーーーーーーーー!!!』


※今週の仮面ライダービルド......げ、幻さん!?

炎樹(ビルド世界)「や、ヤバイ!これは、ヤバイ!?」

戦兎「そうだ!こういう場合は恭文のセンスで!」

万丈「おい!馬鹿、戦兎よせ!!」

一海「ヤバイセンスの化学反応で死人が出んぞ!」

恭文「この絵を見てどう思う?」

幻徳「良いセンスだ!」

全員『やっぱりぃぃぃぃ!!』

幻徳「ならば この服を見て......どう思う!」

若本ドライバー『威風堂々! ブゥゥゥゥラァァァァ!』 by 復活の初投稿者


※ げんとくん、ダセーイ!!
幾ら何でもそれはねーよ! 恭文でもドン引きだよ!!


※\デデーン/幻徳、放送事故〜!





古鉄≪というわけで、改めてビルド組の仲間となったげんとくん……初っぱなからやらかしてくれました≫

フェイト「あのキャラは、アリなの……!? というか迷いが一欠片もなかったんだけど! しかも」

恭文「……幻徳さんの服、いいよね……ちょっと用意してくる」

フェイト「駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※因みにホワイトベースンかがさんのほかに
あたご:ワイルドボア=猪
あぶくま:ストロングベアー:熊
てるつき:ヴァルキリー
すずつき:セーラームーン
いせ、はるなオーシャンクイーン
むらさめ:パッションシャワー
こんごう:ダイヤモンドシールド
いかづち:サンダーボルト
秋月えすぺらんさーキャット by 鏡


※阿武隈にくまと言ってみた。
名にぼけているんですか提督と返されてしまった。
罰として阿武隈を100回ほど自由帳に書かされた何がしたいのだろうか? by 鏡


※猪こおと愛宕、今日も提督をパンパカパンと言いながら跳ね飛ばしていった by 鏡




恭文「うわぁ……!」

あむ「な、なんか凄いことになっているんだけど!」







※童子ダーグ「俺はドジッ娘じゃなーい!」

飛燕「そうです。ダーグ様はドジではありません。――チンパンジーなだけです」

童子ダーグ「誰がチンパンジーだ! 上から吊るされたバナナくらい取れるわっ!!」

アリア(闇夢)「その例えを出してる時点でアウトだよぉっ!!」

(フェイントには全て引っかかる) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「ダーグ……! とりあえず、バナナ……食べる? ちょうど買ってきたんだけど」

童子ダーグ「食べるー!」

アリア(闇夢)「ちょっとー!」







※杏「つまりソードアート・オンライン」

ジオ「それも違う!」


なぜガンプラバトルの対抗馬がソードアートオンラインなんでしょうか?ダイバーズのGBNならともかく

もしかして、劇場版のオーディナル・スケールの事でしょうか




恭文「実はそうなのです」

あむ「考えてなかったでしょ……!」







※シャーリー「ほんとだよ! 現に私は海里君と......いや、なんでもありません」

だが逃がさん!! さぁ!海里君と何があったのかはけぇぇぇぇ!!!!!

炎樹「逃げてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」 by 復活の初投稿者





恭文「駄目駄目、そんなのじゃ……こうやるんだよ。……吐け」

シャーリー「それナカさん式尋問術ー!」

恭文「吐け……吐け……」





※ >恭文がワールドワイドに有名になっちゃったことで
世界中の女性たちが恭文の嫁になりたがって
世界中の男たちが袖にされて、恭文を恨みますます株を下げ
>数年にわたって世界中の出産率が低下する
「蒼凪恭文ショック」が起きてしまうんですね。

いや・・・それ、有り得ないと思います。
もしそんな事が起こったら、現実でも世界中で出生率ずーっと底値ですよ。
それって要するに「アイドルと結婚したい」、って願望と同じですし。




恭文「ほんとだよ! ないない! 僕よりカッコいい人は……多いよ!? 幻徳さんとか!」

あむ「今、その名前をそれで出すの、ほんとやめてくれる……!? というかどうしてああなったの!」

古鉄≪パンドラボックスの影響から解放されたおかげでしょ≫





※ 拍手1057より。

283P「月岡恋鐘って子です。 最近では以前相談したときの白瀬咲耶って子と一緒にスキンシップグイグイ来るんです・・・・・・正直、理性がピンチ過ぎて・・・!!」




恭文(公式も含めた各種サイトで情報獲得中……)

古鉄≪これはまた……美人な上に料理も上手で、スタイル抜群って。もう結婚すればいいじゃないですか≫

ジガン≪なのなの。第二の日高舞さんを狙うの≫

283P「狙えませんよぉ! 生活できませんからね、そんな真似したら!」

恭文「ほんとだよ! ……とりあえず対処としては、社長や……事務員の女性さん?
その辺りに相談して、上手く本人達の動きを制御するなり、担当を変えてもらうなりってのが一番だけど」

283P「です、よねぇ……」

恭文「でもぶっちゃけ、おのれはこの二人のことをどう思っているの?」

283P「え……」

恭文「告白されてどう思っているか……とか。僕もその辺りでは本当に悩んでいるけど、やっぱり……まずそこなんだよねぇ」(言いながら自己嫌悪で落ち込む)






※ もしも恭文が灰色ぱんにゃのミット打ちやスパーリングに付き合っていたら?



灰色ぱんにゃ「うりゅ! うりゅ! ……うりゅりゅりゅりゅりゅりゅー!」

(ばしばしばしばしー!)

恭文「何の! まだまだぁ!」

灰色ぱんにゃ「うりゅー!」

フィアッセ「わぁ……灰色ぱんにゃ、凄いねー。恭文くんに本気で対処させているよ」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(誇らしげに尻尾ふりふり)





※ 桜セイバーと沖田オルタが姉妹だったら、桜セイバーがお調子者の姉で沖田オルタがしっかり者の妹に見える




桜セイバー「私の方がしっかりしてますー! だってお姉さんだし!」

童子ランゲツ「……みぃ」

桜セイバー「ランゲツ君がとても残念そうな顔を! どうしてですかー!」





※ オールマイトに倒されたオール・フォー・ワンをグラントリノの依頼でやって来た地獄の装甲戦闘車両・火車が、サイドカーに乗せて連行して行きました



恭文「何をやっている……!?」

古鉄≪反撃ののろしを上げたいんでしょう≫








※ 恭文「なんだとぉ! 僕はもう、天使のような人柄からみんなに慕われているんだぞ!」←納得した!天使って人間に割りと酷いことする話多いですもんね♪




副会長「待て! もっといいツッコミがあるぞ! 隊長……自分が星梨花嬢達と同類だと本気で言えるのか?」

恭文「……すみません、ふかしこきましたぁ!」

副会長「よろしい」











※ かつての事、その41。

???(変身態)「クソッ、まんまとエクストリームゾーンに連れ込まれちまった!!」(苛立たし気にプレイボードにデッキを置いて4枚手札に)

エミリオ(アーマー姿)「まぁそう言わないで欲しい、あのまま切り合っていたら、私が死んでいた(ゆったりとデッキを置いて4枚手札に) では、始めようか。 先行は貰う、スタートステップ! ドローステップ、コア・リフレッシュ省略、メインステップ。 バーストセット、ネクサス『海底に眠りし古代都市』を配置、ターン終了」(手札3枚・リザーブ0個)

???「俺のターン、スタートステップ、コアステップ、リフレッシュ飛ばしてメイン」

エミリオ「そう言えば、私はそちらの名前を知らない。 教えて貰えないか? 私はエミリオ・レインだ」

???「・・・・・・まぁ、教えても何の問題も無いか。 ジャグラスジャグラーだ。 ネクサス『百識の谷(RV)』を配置。 後は何もなし、エンドだ」(手札4枚・リザーブ1個)

エミリオ「ジャグラスジャグラー・・・聞いた事がないな(偽名か? いや、そんな感じはしなかった・・・) まぁいいさ、今は久し振りのバトルだ。 楽しもう」


ナレーター《第三ターン。 エミリオはカニコングを召喚してからストロングドローを使用、ネクサス2枚でトラッシュを肥やしてターン終了。 第四ターン。 ジャグラーはドローでマガジャッパを破棄。 メインではバーストを伏せ、マガバッサーを召喚してアタックしつつ手札を補充。 エミリオはライフで受けた。 続く第五ターン。 エミリオはマンティゴア(RV)をLv2で召喚し、コア補充と破壊に備えた。 第六ターン。 ジャグラーはドローでマガタノオロチを破棄。 ネクサス『タワーに集まる邪悪』を配置し、無幻魔人ジャグラス ジャグラー(魔人態)を召喚、効果でゼッパンドンを手札に加える。 しかし、ここでエミリオのバースト『芙蓉の五十塔』が発動、マガバッサーが破壊され、ジャグラーはそのままターン終了。 そして来る、第七ターン》

※ エミリオ「スタートステップ、コア、ドロー・・・! リフレッシュ、メイン。 行くぞ」

ジャグラー「チッ、強いのが来るな(間に合うか?)」

エミリオ「混迷を鎮め、邪悪を深く封じよ!! 六絶神 封印のシュトローム・ハイド、来たれ!! Lvは2だ」

ジャグラー「(クソッ! ソイツかよ! 手札補充がし辛くなった上に、こっちがトラッシュ肥やせば肥やしただけ、不利になるじゃねぇか!)」




恭文「ジャグラー、何をやっているの……!」

古鉄≪というかウルトラマンがいたら、大抵の問題が解決しそうな≫






※ コナミ「はい、続きから始めようか」

弾「開示して改めて思うんだが、被害者ライダー関係だらけだな・・・ところで長田道子って誰?」

あむ「私、知らない」

ヒカリ(しゅごキャラ)「私も知らないな」

メディール「教えた方がいいかな?」

ディード「教えたところで変わらないと思いますし、色々と空気が悪くなりそうです」

オットー「そっちを調べるのは寧ろ僕達の方がいい気もするね」

(※調べれば分かりますが、擁護の余地0の吐き気を催す邪悪です)

―――――

KP【被害者7人の情報を知った探索者達。 その間には重い空気が漂っているぞ、なお雨の顔色はとても悪い】

弾(RP)「・・・すまない、気分を害してしまったな。 コーヒーでも淹れよう」
弾(PL)「そう言って事務所内のコーヒーミルを取りに行くぞ。 っつーか、今から淹れるわ」

KP【OK、じゃあ暫くRPから外れるな。 弾は行動一回消費だ。 残りの2情報分で更に情報獲得を狙うか? それとも一日終わりにして休むか? なお、休むならSAN値回復させてやるけど】

あむ(PL)「私、そっちがいいなっ!!」

ヒカリ(PL)「激しく同意!!」

KP【了解】


???:44(?)


あむ(PL)「・・・えっ?」

ヒカリ(PL)「おい、何を振った!?」

KP【気にするな。 二人のSAN値回復処理に入るぞ。 回復量は1D2、それを2情報分。 つまり、2D2だな。 さぁ振れ】


SAN値回復(あむ)
ダイス:4
残りSAN値:42→46

SAN値回復(ヒカリ)
ダイス:4
残りSAN値:50→54


あむ(PL)(無言のガッツポーズ)

ヒカリ(PL)(無言のドヤ顔)

KP【おぉ、まさかの二人とも最大値】

弾(PL)「ただいま。 みんなの好みとか知らないし、取り敢えず牛乳と砂糖持って来た」

KP【お、ナイスタイミング。 じゃあ、このイベント起こしちゃおう】

※ 電話[Trrrrrrrrrrr・・・・・・]

KP【既に営業時間は過ぎている筈なのに、電話の着信音が鳴り響く。 鹿島探偵は当然顔を顰めるぞ】

弾(RP)「なんなんだ? こっちはもう店仕舞いしてんのに・・・はいもしもぉし!? セールスはおこと・・・は? はい、はい、分かりました。 それじゃあ明日朝10時に鹿島探偵事務所にどうぞ」
KP【・・・・・・おい、ちょっと待て。 俺、まだ何も指示してないぞ】

オットー(PL)「え、そうだったの? 弾が凄く自然だったから打ち合わせしてたのかと」

弾(PL)「いや、だって嫌な予感したし。 中島家でのあの唐突な戦闘開始を忘れてねーぞ。 下手したら、事務所でおっぱじめるかもしれねーし」

KP【(何故ばれたし)】(非公開ロールは3人の『幸運』を使った組み合わせロール:55でした、Missが出たら? 戦闘開始に決まってるじゃん)

弾(PL)「だから、先手を取ったんだ。 この電話も向こうの思うままにさせてたら、余計な厄ネタ吸い込むナウしそうだし」

ディード(PL)「なるほど、では電話相手は私、となるようにしましょう。 これで繋がれば、明日には合流可能になる筈です」

メディール(PL)「じゃあ、僕達の次の夕方行動の目標は鹿島探偵事務所へ辿り着く事、だね」

KP【・・・チッ、もうそれでいいよ・・・じゃあ、弾もSAN値回復な、振れ】


SAN値回復(弾)
ダイス:3
残りSAN値:67→70


弾(PL)「よし、初期値に戻ってきた」

KP【じゃ、今回はここまで。 次回はスカリエッティ姉妹の夕方時間だぞ。 精々頑張れ】

あむ(PL)「(ふてくされてる・・・)」




ヒカリ(しゅごキャラ)「弾、ナイスだ!」

弾「段々この状況にも慣れてきたからなー。はーははははは!」






※ ドキたまやり直すなら今度こそランにヒロイン展開があると良いな。




ラン「私!? あ、そうだよね……だってりんさんと同じ阿澄佳奈さんボイスだしー。ねー、恭文ー」

恭文「まずそこでいいの!?」





※ >エチュードの『頭”へゴチン”』を『頭”へごちん”』

もしかしてこれ、「頭 ”へ” ごちん」 と 「”頭” ”へごちん”」 でしょうか



恭文「それです! ……カタカナでしか表現できなかった、作者の愚かさです」

古鉄≪中の人ネタですね。そして島村へごちんとして覚醒を≫

卯月「しませんよ!」





※ 沖田オルタという褐色巨乳が恭文のマイブームの今こそ、ナターリアが再アタックするチャンスと見た




魔神さん「……マスターは私が好きなのか? というか、胸が」

恭文「そんな局所的に見ていない!」

魔神さん「でも、私は嬉しい……みたいだ」

恭文「ふぁい!?」






※ 雫「うちのお父さん」

なのは「お兄ちゃん......!?」

雫「刀を研ぎながらだったから、ちょっと近づきがたかった」

忍「あったねー」

なぎひこ「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

雫「それよりお兄ちゃんは......いないかぁ」(しょぼん)

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「..................ほ、本当すみません......」(ずーん......)

なぎひこ(うぅ......やっぱり恭文君も連れてきた方がよかったかぁ。 失敗したなぁ......)




雫「あ、そんなに謝らなくても……テレビ電話で話せばいいし」(けろり)

なぎひこ「そう、ですかぁー!」

なぎひこ(軽! 軽すぎる! というか切り替え早! 何、この勢い! ヴィヴィオちゃんともども……血筋!? ねぇ、そうなのかな!)

忍「雫、相変わらず恭文君が好きねー」

雫「だってパパだし」

なぎひこ「え……!?」

忍「あぁ、気にしないで。こういってからかうのが楽しいのよ」

なぎひこ「なんてヘビーなジョークを!」





※フェイトが平成ライダー二期シリーズのDX版変身アイテムでやったであろう失敗。

オーズドライバー:メダルを入れる場所が滅茶苦茶。

フォーゼドライバー:ドライバーのスイッチを下ろし忘れる。

ウィザードライバー:ミスとは言えないかもだが、右手にチェンジリング、左手にマジックリング嵌めてた。

戦極ドライバー:ロックシードを手元でスナップし忘れて、正面側をゲネシスコアに叩き付けて壊した。

シフトブレス:挿し込んだシフトカーを前に倒し過ぎて、シフトカーを千切った。

マッハドライバー炎:シグナルバイクを入れようとして空振り。

ゴーストドライバー:眼魂の前後を間違える。

ゲーマドライバー:Lvアップガシャットサイドにガシャットを挿し込む。

ビルドドライバー/エボルドライバー:ボトルの挿し込みミス。

スクラッシュドライバー:スパナ部位を下げ過ぎてもぎ取る。


挿し込みミスが多いって?
察しろ。
※全ての元凶:自分のバストでベルトが全然見えない。



千早「……胸が……そう、胸だったのね……私もミスしたかったわ。くっ」

フェイト「えぇぇぇぇ! た、確かにマシタとか全然見えないけど、そんなことないよ!
ちゃんと差し込め……あれ、あれ……!」(ビルドドライバーで挑戦中)






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……七月はジム・ガードカスタムも発売かぁ」

ともみ「楽しみ……それでスナイプ、スナイプ」

恭文「ともみ、それならプレバンのジムスナイパーカスタムが」

ともみ「……予約、できなかった……!」(涙目)

古鉄≪そんなともみさんにも朗報です。プレバンのHG ジムスナイパーカスタムが、三次受付を開始しました。
発送は十月だそうですけど、まだ受付中です。興味のある方はプレミアムバンダイを除いてみてください≫


(プレミアムバンダイ≪HG 1/144 ジム・スナイパーカスタム≫三次受付『http://p-bandai.jp/item/item-1000126621/』)


ともみ「これは……! さ、早速予約してくる! 十五個くらい!」

恭文「落ち着けぇ! さすがに買いすぎでしょうが!」





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あきゅろす。
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