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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1059(6/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……六月も今日でおしまい。とまと幕間リローデッド第18巻も好評販売中です。
ご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました」

(ありがとうございました)

恭文「あとはpixivFANBOXも始めたけど……こっちはまだ整備中だからなぁ。徐々に充実させていければと思います」






※11023270  きり番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※11028320  きり番踏みましたので報告です。




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」

古鉄≪よろしくお願いします。……真夏日になってきましたので、熱中症などにはみなさんお気を付けください≫

恭文「ほんと、命に関わるしね……」








※六月もあとわずかですね、花嫁衣裳を着た金剛、榛名、愛宕が雑誌の撮影をしてます。
誰が白無垢化分かるかな? by 鏡


※今月のティアナのエーテル病ガチャは、雨雲と猫耳だそうです

猫耳ティアナ@雨女畑仕事中

症状音弱点感覚アップ
雨になりやすい by 鏡



恭文「なんかこの光景、アーキタイプブレイカーで見たぞぉ……!」

愛宕「提督、これからもよろしくね」







※ フェイトが平成ライダー二期シリーズのDX版変身アイテムでやったであろう失敗。

オーズドライバー:メダルを入れる場所が滅茶苦茶。

フォーゼドライバー:ドライバーのスイッチを下ろし忘れる。

ウィザードライバー:ミスとは言えないかもだが、右手にチェンジリング、左手にマジックリング嵌めてた。

戦極ドライバー:ロックシードを手元でスナップし忘れて、正面側をゲネシスコアに叩き付けて壊した。

シフトブレス:挿し込んだシフトカーを前に倒し過ぎて、シフトカーを千切った。

マッハドライバー炎:シグナルバイクを入れようとして空振り。

ゴーストドライバー:眼魂の前後を間違える。

ゲーマドライバー:Lvアップガシャットサイドにガシャットを挿し込む。

ビルドドライバー/エボルドライバー:ボトルの挿し込みミス。

スクラッシュドライバー:スパナ部位を下げ過ぎてもぎ取る。


※ 挿し込みミスが多いって?
察しろ。
※全ての元凶:自分のバストでベルトが全然見えない。




恭文「………………フェイトェ」

フェイト「だって、本当に見えないんだよ!?」

恭文「見ないで差し込むのが基本!」

フェイト「そうなの!?」






※ 日高舞「なーんで私、ここまで神聖視されてんのかしらね? 全然分かんないわ」

日高勇気「自覚無い、って怖いよなぁ」

日高愛「私、社長から絶対売れるから二世アイドルとしてデビューして、って最初言われたもん・・・嫌だからそれならデビューしない、って言ったけど」

勇気「ありがとな、愛。 下手したら俺、闇討ちされてたかもしれん」

舞「はっ? なんでアナタがそんな目に遭うの?」

勇気「だってさ。 舞と愛が母娘と公表→年齢差ヤベーイ!!→父親は15歳の舞ちゃんを無理矢理孕ませたクソ野郎→天誅!! ってなるだろ、常識的に考えて。 今なお狂気的なファンが結構数いるんだぞ、お前には」

舞「・・・・・・ちょっとTV局行ってくるわ」

勇気「待て待て待て、何する気だ」

舞「私とアナタがどんだけラブラブなのか世間に教えてやる。 愛を身籠った経緯を詳らかに説明してやんのよ!」

勇気「待てぇぇぇぇぇぇ!!!」

(注:愛ちゃんは、舞さん15歳が勇気Pにクスリ盛って昏睡逆レ●プの結果です)




恭文「アウトォォォォォォォォォ! …………志保、あの……ちょっと近づかないで」

志保「そんなことしませんよ!」






※ >あむサマー、恭文の嫁になるにはエロくなる必要があるそうですので【アミュレットセクシー】になってエロエロしてください

衝撃が走りました。

【アミュレットセクシー】

なんとしっくり来る言葉なのでしょう!

これは、あむの天命に違いないと思います!





あむ「そんなのないし!」

恭文「だよねー」







※ >志保「ありがとうございます。……そうですね……私は決して、明るいわけでも大人の魅力があるわけでもありません。だから……!」

>恭文「志保はそのまま、そこにいてくれるだけでいんだよ?」

これは、恭文さんから志保さんへのプロポーズと見ていいですよね?

おめでとうございます。

どうかお幸せに!





志保「……! そう、だったんですか……なら、私も覚悟を決めて、全身全霊で」

恭文「違う、そうじゃない!」







※\デデーン/幻徳、出禁〜!


※とまと古参の読者なら違和感を覚えるだろう恭文の発言。

恭文「(玄徳の私服)カッコイイ!」


……恭文って服装に関してはセンス普通って設定無かったけ? もしかしてキャラ作ってる? by ゲッターとなったフロストライナー




フェイト「まぁ、そこはファッションショー的というか、先鋭的なものっぽく見ているみたいで」

あむ「……フェイトさん、違うよ。アイツのセンス、そもそも普通じゃない」

フェイト「え!?」

ミキ「恭文が劇中で着てきた服、ジーンズとか……黒コートとか、モノトーンなスーツとかばっかだしねぇ。
自分からおしゃれを研究するタイプではないし、若者としての”普通”には入っていない」

フェイト「そう、言えば……!」

ミキ「あくまでも、特別『ダサい』とは言えない……ギリギリのライン程度って感じだね。で、美的センスも独特だから……ちょっと傾くと、アレ」

あむ「だから前にも着崩しとか教えたじゃん! 全然やってないけどさぁ!」






※【緊急アンケート】
次のげんとくんTシャツ、着るならどれ?

@「威風堂々」
A「親しみやすさ」
B「2枚目よりの3枚目」

自分はギリッッッッッギリで@です。 by 生涯一とまと読者


※今週の仮面ライダービルド......ヒゲェェェェェェ!!

戦兎「またかぁ......」

万丈「また突っ込みずれぇーセンスの服を......」

一海「......ああ?」

『二枚目気取りの三枚目!』

一海「......ヒゲぇ」

幻徳「なんだポテト お前もほしいのか?」

炎樹(ビルド世界)「......民族衣装の下に文字ティーて......!」

紗羽「あれ? ところで恭文君は?」

炎樹「!? ま、まさか!?」

バァァァ!!(そして開かれる!なしたの扉!!) by 復活の初投稿者




恭文「なぜだ……なぜ幻徳さんのセンスが理解されないんだ! こんな世の中は間違っている!」

あむ「当たり前じゃん! というかそれで世界の常識を否定とかあり得ないし!
それとあたしが着るなら、せめて威風堂々……白で応用も利きそうだし」

フェイト「私もそれが限界……! ヤスフミは」

恭文「全部! あえて言うなら親しみやすさ!」

あむ・フェイト・ミキ『やっぱりダサい!』









※ 「日高舞に直接会って得た所感ですが、彼女は少なくとも今のアイドル業界には戻ってこないでしょう」


理由は極めて簡単。戻ったところでつまらないからだ。今も、13年前も、業界に彼女に張り合えるアイドルはいない。

少なくとも張り合って負けるかもしれないと、競い合いたいと思えるライバルのような存在はいない。

そう彼女自身が明言した。ずっとトップを走り続けるのに飽きたと

おそらく13年前の引退も、妊娠はきっかけに過ぎない。

妊娠するような行為に及んだのはきっと退屈だったからだ……いやもちろん旦那さんに対する愛情はあっただろうけどね


「一方で、ガンプラバトルに現状で首を突っ込むかどうかは不明です

そこはむしろマクバガン教諭が日高愛さんをどう育てるかによるでしょう」


最近アイドルとガンプラばかりで娘が一緒に遊んでくれなくて寂しい。日高舞はそんなことも言っていた

だから娘とバトルできるなら面白そうだと思えば、何の脈絡もなく突っ込んでくるだろう

あるいはミセス・ガッツポーズと遊ぶためという線もあるが


「ただ最近は娘が手が掛からなくなったのが寂しくて、旦那さんと子作りに励んでいるらしいので

その結果次第では、やっぱり参戦してはこないかもしれませんが」

……でもミセス・ガッツポーズの例があるから、第2子の存在は抑止力にはならないかもしれない

結局のところ。


「いつかはどちらにも首を突っ込んでくるでしょう。

日高愛さんが日高舞の愛する娘であり、愛さんの師がマクバガン先生であり、

マクバガン先生が勝利を絶対とするあなたの弟子である以上は、ちょっかい掛けてくる日が必ず来ますよ。

何故なら、このまま日高舞に興味を持たれないまま、認められないまま終わったら、それこそ2人にとって負けです」


あるいは日高舞に挑んだ多くの人にとっても、日高舞自身にとっても。


「日高舞に勝つ。誰にも勝てなかった日高舞を、日高舞と違うありかたで倒す誰かが現れる。

ビジネスの話は俺にはどうでもいい。後で帳尻さえ合えば済む話だ

でも夢の話をするなら、それだけがこの話を綺麗に終わらせる、ただひとつの決着でしょう。

そしてそれは――メイジン・カワグチを巡る物語にもいえる話だ」

※ 三代目は二代目の思想を体現したという技、フルムーン・スプリームアローを破った。

それは大したことだけど、それでも試合には負けた。二代目の勝ち逃げを許した

この人が今までに積み上げてきた誇りを受け取る機会を、この人を茨道から解放する最後のチャンスを逃した

だけどそれも当然だ。そんなことを望むのは、きっと世界中で俺だけだ


「最強にして最凶のガンプラファイター、二代目メイジン・カワグチ。あなたに【最期】の勝負を挑みます。

三代目が勝ち逃げを許したあなたの思想を、壊せなかった不敗神話を、引き継げなかった最強の称号を、俺が全部奪っていく

誰よりもガンプラバトルに恋い焦がれたあなたの道を、誰よりもガンプラバトルを疎み恨み憎んだ俺の道で、ぶち破ります」


byDIO


※ コウメとはもう少し話し合う必要がある

そこで常務の白紙化の影響で彼女のスケジュールも少し暇になったのを機会に遊びに連れて行くことにしたのだが

「おい、コウメぇ!」

「うん…なに、その喋り方?」

「いや、なんとなく。とにかく俺たちは遊園地にきた訳だが」

「デート、だね」

「いや二人っきりっじゃないだろ…って、そこはまぁいいとして、いきなりホラーハウスか」

リアルに幽霊とか見える人間が子供だましの作り物を恐がるのか?という問いはナンセンスだ

偽物が本物に勝てないなら、すべての芝居は無意味になる。ようは偽物でも楽しめる可能性はあるのだ

「うん……ここ凄く怖いって有名なんだよ」

「俺が【悲鳴】や【絶叫】を上げるとあっちこっちに迷惑をかけるんだがなぁ」

「知ってる、よ……遊園地に来てる人たち…マンドラゴラの悲鳴を聞いたみたいに……阿鼻叫喚…うふふふ♪」

「そっちが目的か!」

byDIO




恭文「小梅ェ……」

古鉄≪あの人、ガチですからねぇ。李衣菜さんは見習うべきかと≫

李衣菜「なぬ!?」

古鉄≪やっぱゲーマーの方向を強めましょう。世界初のゲーム病患者とかで……突然医師として活動羽目になり、決めぜりふはコレです≫

李衣菜「患者の運命は、私が変える! ――――――って、これはエグゼイドじゃん!」






※ 6/24のトップページにて......

これは!コルタタさんが過労死してしまうフラグでは!?
本業もあるのですから少しずつ片していきましょう!
あえて拍手をやってから小説とかの本編に行くと言うのもいいかもしれません


※ 今月までにあぶない拍手の更新を!!




恭文「えー、ありがとうございます。まぁそんな感じでなんとか……」

古鉄≪月も変わるので、とまかのから仕上げていきましょうか≫







※ 『烈破』副会長の格闘術の切り札の一つ。左右で内部破壊浸透剄と外部破壊浸透剄を別々に繰り出す掌打で武器や打撃部位を挟み込んで真剣白刃取りするように繰り出し共鳴させて破壊する必殺技。

しかし、本命は伝播した振動衝撃で相手を痺れるほどの大ダメージを筋繊維と内臓に与えること。
実は片手で内外部破壊浸透剄を同時に放てるのだが・・・これを両手でやった場合武器破壊の場合は強力になるだけで済むが・・・肉体に与えた場合血管や内臓が爆散してとんでもないことになるので外道や化け物相手しか使わない対生物破壊打撃。
膝や肘で挟み込んでも使える。攻防一対の文字通り必殺技。by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「アイディア、ありがとうございます。……まさか副会長が『ひでぶ』の使い手とは」

副会長「その言い方はやめてくんない!?」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67404713
誰かチケット交換してくれ(切実)




恭文「駄目です」

古鉄≪駄目ですねぇ≫

あむ「アンタ達は何様!?」







※ この前、お伊勢参りをしてきたんです。

そのときに、噂の「伊勢うどん」を食べてきました!

いやあ、びっくりでした。普段は京都・大阪のうどんを食べてますが、それ以上にコシがなく
太い麺。でも「ふわっと」した感じで優しいんですよね。
タレも写真で見たまんまで真っ黒ですが少しもしょっぱくなく、甘さすら感じます。

前の日の夜と朝がホテルでガッツリだったため、ちょっと疲れた胃にも優しい感じ。

いやー、これいいですわ。




静香「それは何よりです! えぇえぇ! いいんです! その甘さが最高なんです!」

志保「し、静香……その、鼻息荒い! つんのめりすぎだからぁ!」







※ 現在放送中のプリキュアシリーズ最新作「Hug(はぐ)っと!プリキュア」にて、衝撃の展開が!プリキュア15周年の
メモリアルイヤーを記念してなのか・・・「あの二人」が現れる!

「光の使者、キュアブラック!」
「光の使者、キュアホワイト!」

「「ふたりはプリキュア!!」」




恭文「お帰りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! そしてゆかなさんー!」

やよい(スマプリ)「………………時期が違うかぁ!」

古鉄≪そしてやよいさんは、先輩とテレビで共演できなかったことを悔やんでいます。……でもいいじゃないですか、劇場版でやったでしょ≫








※ (拍手1041より)
>ラン「あれって、暴走……!」
>ダイヤ「いえ、大丈夫よ。……やる気ね、あむちゃん」

以前の騒動の際になってしまった暴走の状態に酷似するような雰囲気のシューツモン・・・あむちゃんの様子に思わず反応するランさん。しかしダイヤさんは「あの時とは違う」と理解しているようで、冷静にあむちゃんを見つめていました。

そして当のあむちゃんことシューツモンは、未だに獣のような唸り声を上げつつ、更に鋭くなった目つきでガルダモンに対し睨みつけるような視線を向けています。それとは対称的に、睨まれているガルダモンは特に動じる事なく・・・しかし油断せずに彼女の動きに注意を払っていました。すると・・・

シューツモン(あむ)「グゥ・・・ゥア、ア・・・アァアアアアアアーーーッ!!」

まるで飛びかかる寸前のような姿勢から一転、ガバッ!と上半身を起こしつつ背を逸らし、両腕と横に広げ、背中の翼を展開しながらそのような咆哮の如き叫びをあげるシューツモン(あむちゃん)。そして風のスピリットとしての力によるものなのか、彼女を中心として上空のみに突風が吹いた。それでもなおガルダモンは取り乱す事なくあむちゃんを見つめつつ、そろそろ仕掛けてくる事を予感してか、静かに構えていきます。

そして咆哮を終え、背を逸らした状態を解くシューツモンことあむちゃん。それでもなおギラついた雰囲気のシューツモンとしての肉体の内側・・・データ化した肉体としての姿の彼女ははぁ、はぁ・・・と少し息を乱しつつ、見るからに気合十分、といった・・・真剣な眼差しと表情を浮かべていました。

あむ『・・・いくよ、ガルダモン。今のあたしの力・・・遠慮なしでぶつけるから!!』




ラン「あれはー!」

ダイヤ「あえて言うなら、オーバーフロー……暴走ギリギリの領域まで踏み込んだのね」

スゥ「だ、大丈夫なんですかぁ!?」







※ ハノイの騎士との戦いが終わり、リニューアルしたLINK VRAINSで新たな戦いが始まった<遊戯王VRAINS>。その最新話にて、主役であるplaymakerこと遊作にとって衝撃の話が飛び出してたようで・・・。

遊作と同じロスト事件の被害者にして、遊作の相棒ポジである草薙さんの弟の仁くんが、得体のしれない奴に意識データを奪われてしまう。そしてその犯人である謎の男・・・ボーマンがplaymakerとAiの前に再び登場。以前とはどうにも雰囲気が異なり、その上playmakerに対し並々ならぬ憎悪らしきものを露わにデュエルを挑んでくる、という事態に。
そしてそんなボーマンから語られたのは、自分の正体について。そして・・・遊作についての事だった。

ロスト事件の際、デュエルを強制されていた子供達の記憶データのバックアップが供えられており、ある時そのバックアップのデータとデュエルしていた子供の意識が入れ替わってしまう・・・という異常事態が発生。そしてその時入れ替わったのが自分という存在であり・・・自身の肉体を乗っ取ったバックアップのデータこそが今の遊作なのだ・・・と告げられたり。
正直、ボーマンが本来の遊作・・・というのは違うのだろうなぁ、とは思いますが(冒頭で黒幕な奴が「新たな記憶」云々言ってましたし)・・・ただ、今の遊作が元々バックアップデータなのだ・・・というのは、正直個人的には真実の可能性が高そう、と言いますか。理由としては、以下の3つでしょうか。
一つ、遊作はロスト事件以前の自身の記憶がない。これまでは事件の際に強制的にやらされていたデュエルのせいで失ってしまったのでは・・・と考えられたものの、もしボーマンの話通りならば、連れ去られた場所で延々とデュエルをやらされ続けた記憶しかバックアップデータには記載されてないので、過去の記憶がないのは当然の事・・・といえてしまう。
二つ、遊作の持つ「リンクセンス」という特殊な能力。元々バックアップデータという存在であったのならば、自身と同じ「プログラム」な存在を感じ取る事も可能なのでは?
そして三つ、黒幕がボーマンにこのような記憶を与えた理由について。恐らくplaymakerと戦わせる為だとしても、態々バックアップデータやら入れ替わったやら・・・といった不可思議な話でなくてもいい筈なのに。

・・・遊作、一体どうなるのやら。




恭文「つまり……俺は悪くねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

あむ「絶対違う!」








※ そうか、なのはとなぎひこって二人ともさらさらしたロングだから髪型込みのペアルックとかできるのか
サイドテールで左右対称にしてみたりとか by ライクロ




なぎひこ「それなら”なでしこ”としてかなぁ。それだと姉妹的に……あ、心が痛い」

なのは「どうしたの!?」

なぎひこ「あむちゃんにイクトさんのことを相談されたとき、なでしこの髪型をやったときのこと、思い出して……!」(デスレーベルのあれこれです)






※書の「核」から空間を振るわせるような声?音?が
響き渡り我々は意識をそちらに振り向けた。

見れば、大きな首をもたげてこちらを見る蛇の顔が
我々を眺めていた。
しかし、そこに先程までの醜悪さはなく何かこちらに
期待している様な雰囲気だった。

・・・ヨウヤク、アラワレタ。マッテ、イタゾ・・・
・・・ワレラヲ、ネムラセル。チカラアル、モノヨ・・・

全員「「「「「「?」」」」」」

今の声は、まさか目の前の核から?

見れば書の核が小さく縮みはじめ、一人の少女の姿を
取った。

篠「あれは・・・」
おや、ご存じで?篠崎さん。
篠「昔、封じる力を得るために片目を献上したの。
痛かったわね、あれは。」

少女「まずは、お礼を言うわ。
私にかけられた呪いを壊してくれてありがとう。
そして、本当にやっと来てくれたわね。
私のこの身を浄化してくれる力を持った人。」

そう言うと彼女は涙を流した。

少女「後ろにいる子達も来てくれていいわよ。
今の私は呪いが砕けてある程度力も抑えられるから。」

千早はサチコを抱えて現れる。

少女「大丈夫?」
サチコに向けて問いかける。
サ「あんまり力は入らないけど大丈夫。
貴方こそあれだけボコボコにされて大丈夫?」

少女「むしろあれだけ叩かれてようやく私が出て来れる
状態ってどれだけ異常だったのよと問いたいわね。」

サチコ「確かにね(苦笑)」

どうやら核とサチコは意思疎通が出来ていた模様。

少女「私・・・というか「書」に囚われた魂は無事よ。
私を浄化してくれれば、全て輪廻の輪に戻れる。」

それに必要な力が今此処にはないんですよ。
フォーチュンになれなければ・・・。 by クライン


※side蔵人

フォーチュンを使うにはダイヤの目覚めが必要。
だが、その方法が判らない。

「あむ嬢、呼びかけを続けろ。
彼女の容体は俺達が見てるから。」

side あむ
呼びかけを続けろ・・・と言ったって前からずっとやってる。
でも起きた試しはない。
もう起きる事はないのかな・・・?

(ダイヤ・・・起きて。ダイヤ…)

side蔵人

核が顔色を悪くし始めた。
身体が震えている。衝動を抑えられないか?

「・・・ぐ。グオオオオォォォオォォォオ!」

!いかん、あむ嬢に?

駆け出すが、間に合わん!

その時だった。

あむ「さっさと起きろ!ダイヤァァァァァ!」

カアアアアァァァァァァァァァッ

あむ嬢の叫びと共に周囲から眩い光が降り注いだ。
あ「これって・・・?」
リリィ「マスターと同波長のエネルギー反応です。
しかも高密度の・・・。」

千「まるでアイドルのステージみたい。」

む、ソロの舞台か。言えてるかもしれん

?「眩しい光ねえ。寝てる私を起こすなんて無粋よ」

あ「なかなか起きない方が悪いと思うけど?ダイヤ」
ダ「まあ、そうね。しかし陰気な所ね。早い所終わらせて
私をまた寝かせて頂戴?」

あ「もう・・・でも、これでいける。」
あ「あたし達の心、一斉にアンロック!」

あむ嬢の姿は光に包まれ、最終形態へと変わる。
あ「キャラなり! アミュレットフォーチュン!」

それを見た皆の反応は・・・
蒼「相変わらずだな・・・その格好・・・」
火「こんな所で着るには・・・どうかな」
千「ショーの舞台なんかで着たいわね」
篠「生きてる時に着たかったわ。」
サ「あたしも。」

うん。気持ちはわかるが少し落ち着け。
特に後ろ二人。黒くなってるぞ。

あむ「仕方ないじゃん!」

まあ、この格好はどう見てもウエディングドレスだからな。

そのフォーチュンに光の力で更なる変化が起こる。
あむ「これは・・・あたしの背中に翼が?」

そう、フォーチュンの背中に輝く翼が現れていた。

蒼「光を浴びて更なるパワーアップ・・・だと!?
RXか?アギトのシャイニングフォームか?」

マニアックだな。だが、シャイニングの方が近いか?これ
だが、フォーチュン by クライン


フォーチュンの解放によってお膳立ては整った。
作戦は最終段階に突入した by クライン





恭文「あむ、ファイトー」

あむ「あたしに全部押しつけようとするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ 拍手1058より。

283P「そんなの、そんなの・・・大事に想ってます、好きですよ。 なんの裏もなく純粋に好きだと想ってくれる女の子を嫌いになれる訳ないじゃないですか・・・うん、ありがとうございます、社長達に相談してきます」

−−−ーー

283P「どうしましょう、社長もはづきさんもGOサイン側でした・・・! はづきさんは元より自分の管轄外だと無関心で、社長は『アイドルも女子ならば、恋愛を禁じる方がマイナスになる場合もある!』ってノータッチを貫くつもりだそうです・・・・・・おっ、おまけに、咲耶も恋鐘も『愛人でも構わないよ(よかよ)?』ってーーー!! 余計返答に窮しますよぉ!!」




恭文「…………………………せめて後詰めくらいはしてやれぇ! 他の子達との兼ね合いもあるんだからさぁ! というか愛人は駄目ぇ!」

283P「そうなんですよぉ! それに、他の子との兼ね合いだって……贔屓するとか、そういう目で見られる可能性も」

恭文「ありますねぇ。実際某アニメ作品では監督と脚本家が夫妻で、中身がぐだぐだとなったせいで大荒れとなった際、その点もツツかれて大荒れしました」

283P「さすがにアイドルでそれは致命的だ……! ちなみに、蒼凪プロデューサーは」

古鉄≪あぁ……参考になりませんよ? この人がふだんから自由なせいで、周囲がそれを許しませんから≫

283P「その自浄作用、うちにも欲しいです……!」






※ >なぜガンプラバトルの対抗馬がソードアートオンラインなんでしょうか?ダイバーズのGBNならともかく

>もしかして、劇場版のオーディナル・スケールの事でしょうか

>恭文「実はそうなのです」

>あむ「考えてなかったでしょ……!」

え゛!?
直葉のおっぱいに導かれたのだとばかり思ってました!





恭文「アホかぁ! 直葉はキリトのことも含めて魅力的なんだよ! むしろ応援したいんだよ!」

恭文(OOO)「分かる! その気持ちはよく分かる! スパロボJやMDのみんなと同じなんだよ!」(鼻息むふー!)






※ やれやれ・・・お嬢様に聞かれた時は冷や冷やした。
何分、旦那様や奥様、それに『奴』自身にも
「自分の事はお嬢様には内密にしてくれ」と頼まれて
しまったからな。

でも、これ位は話しても良かっただろう?
俺達がここで働いている理由。
お前にまた会えるかもしれないという希望を持っている
のは嘘じゃないんだから。

・・・なあ、『桐生』?




恭文「そうだった……あの人かぁ!」

古鉄≪何でもできそうですよね、北斗の拳とか≫

恭文「それ、もうやってなかった?」






※ >フィアッセ「いいよ……私も響ちゃんやフェイトちゃんみたいに、いっぱい頑張っちゃうんだから」

>恭文「何を!?」

いやあ、真面目にフィアッセさんとか、妊娠していいと思うんだ。
2号店開いたばっかだけど、美由希さんだって。




フィアッセ「うんうん。というわけで……今日は美由希と二人でどーん!」

美由希「りんちゃんじゃないけど、私達から離れられないようになってもらうね」

恭文「ちょ、押し込まないで! 落ち着けぇ!」







※ かつての事、その42。

エミリオ「バーストをセット・・・アタックステップはアタックせず、ターンエンド」

ジャグラー「了解、こっちのターンだ(バーストのマガゼットンを読まれたか。 破壊したとしても、マンティゴアの効果で俺を疲労させるだけで終わるが) スタート、コア、ドローステップのドロー枚数+1はシュトローム・ハイドの効果が割り込めない為、1枚多くドローして1枚破棄する・・・マガパンドン破棄。 リフレッシュステップ、メイン(ゼッパンドンを出すか破棄すればシュトローム・ハイドを処理できるが、奴のバーストが分からん。 まぁ、倒さない選択肢はないがな) ヤシウムのアクセル発揮! トラッシュから焔竜魔皇マ・グーを回収。 そしてそのマ・グーを召喚! アタックステップ開始時、トラッシュのコア全てをマ・グーに置き、そのままマ・グーでアタック! そしてフラッシュタイミング、タワーに集まる邪悪の効果発揮! 手札の「魔王獣」スピリットカードを破棄して、『このスピリットのアタック時』効果を使用する。 俺はゼッパンドンを破棄し、お前のシンボルが1つのスピリットを破壊する! 俺は、シュトローム・ハイドを破壊!!」

エミリオ「・・・!」

ジャグラー「更に効果でソウルコアをトラッシュに置いて、マ・グーを回復。 バーストは発動しないのか?」

エミリオ「あぁ、ただし、芙蓉の五重塔の効果を発揮。 手札の『海魔巣食う海域』を破棄して2枚ドロー。 その後、『龍皇海賊団 船員コバーン』を破棄」

ジャグラー「・・・ならば、これが本命のアタック! マ・グーLv2・Lv3効果によりダブルシンボルだ」

エミリオ「ライフで、受ける・・・ッ!!(残りライフ2) ライフ減少により、バースト発動ッ!! 海賊王レヴィアダン(RV)をバースト召喚! このターン中、効果の記述があるスピリットのアタックで私のライフは減らない」

ジャグラー「・・・まさかッ!? ターンエンド、だ(俺の想像通りだとすると、次のターンでワンショットが来やがる!!)」(手札3枚・コア7個ソウルコア:トラッシュ)

※ エミリオ「私のターン、スタートステップ、コアステップ(コアが13個に増強)、ドローステップ(手札が4枚に)、リフレッシュステップ、そしてメイン。 このターンで決めよう・・・まず、フル軽減。 『龍皇海賊団 見張りのネコジャジャ』を召喚。 海底都市の効果でコア追加(13個に)、そして『龍皇海賊団 船長ホワイトジャック』を召喚! 召喚時効果により、トラッシュにあるネクサス『俊星流れるコロッセオ』と海魔巣食う海域をノーコストで配置し、2枚ドロー(手札4枚)。 ネコジャジャの効果が発揮。 2枚ドロー、その後、手札のネクサスカード『海帝国の秘宝』を破棄(手札5枚) 海底都市の効果でコア追加(11個に)、マジック『トレジャードロー』を使用(9個に)。 デッキを上から3枚オープン。 ネクサス『進め! 海賊船ジークフリード号』をノーコスト配置、更に2体目のホワイトジャックを手札に加え、残りを破棄。 ジークフリード号の効果で、先程手札に加えたホワイトジャックをノーコスト召喚。 召喚時効果でトラッシュの海帝国の秘宝と、手札の『青玉の巨大迷宮』を配置して2枚ドロー(手札5枚)。 ネコジャジャの効果、2枚ドロー、1枚破棄(手札6枚) ホワイトジャックは異合、コア追加(10個)。 『龍皇海賊団 音楽家のオナガ』を召喚(手札5枚) ネクサスでコア追加(9個)。 そして・・・海賊銛銃ゼーロイ・シューターを召喚し、ホワイトジャックに合体(手札5枚コア7個)、もう片方のホワイトジャックとカニコングを消滅させてコア確保。 最後に、ジークフリード号をLv2にアップしてアタックステップ。 ジークフリード号の効果により、自分の「海賊」スピリットすべてのLvは1つ上のものとして扱われる。 よって、アタックステップ開始時にネコジャジャのLv2効果発揮、疲労させ、バーストを確認・・・なるほど。 では行こう。 レヴィアダンでアタック! Lv2アタック時効果で、手札から『龍皇海賊団 副船長アオザック』をノーコスト召喚し、レヴィアダンのコアすべてを乗せ、レヴィアダンは消滅! フラッシュは?」

※ ジャグラー「・・・ねぇよ(氷盾あるが、コロッセオのせいで使えねぇ! チクショウ、マガグランドキングさえいれば!)」(手札:絶甲氷盾、ドラグノ祈祷師(RV)、秘剣二天一龍)

エミリオ「では・・・煌臨、発揮! リザーブのソウルコアをトラッシュに置き、合体スピリットに重ねる! 星の海を越え、荒れ狂う波濤を纏い打ち砕け!! 海賊龍皇ジークフリード・アビス!! 煌臨時、【大煌海】発揮!! 私のネクサスの内、ジークフリード号、秘宝、海底都市、コロッセオを残し、他の3つを煌臨元へ移動し、マ・グーを破壊! そしてトラッシュのコバーン1体の効果を処理。 コバーンをノーコスト召喚。 不足コアはマンティゴアを消滅させて確保。 そして、コバーンアオザックの召喚時効果、ボイドからコア1個をアビスに、2個をコロッセオに乗せる。 行くぞ、これで終わりだ。 海賊龍皇ジークフリード・アビスでアタック!! フラッシュは!?」

ジャグラー「あれば、さっきのフラッシュで使ってるよ!」

エミリオ「ならば、Lv2・Lv3効果発揮! 相手にブロックされなかったとき、アビスの煌臨元カード1枚につき、青のシンボルを1つ増やす!! アビスの煌臨元カードは4枚、よって、セクスタプルシンボル!」

ジャグラー「あーもう・・・ラーイーフーでー、受けるっ!!」





恭文(A's・Remix)「マグーが……マグーがー!」

セシリア「恭文さん、そこではありません! いろいろ時系列が……なんだか凄いことに!」






※ 恭文は今年のE3でどのタイトルが一番気になった?
財布がやばい。積みゲーが加速するぅ・・・!
サイバーパンク2077はトレーラーだけでもチェックすることをおすすめする




恭文「あれも凄かったですよねー。僕は……やっぱスイッチがある関係で、スマブラやデモンエクスマキナかなぁ。特にデモンエクスマキナは」

古鉄≪待ち望んでいた本格ロボットゲームですしね。しかもアーマードコアスタッフもいるとなれば……えぇ……!≫






※ 動乱編最新話を読んで一つ伺います。今回出た美城常務の下の名前敦実、
もしかして作者のオリジナル設定かつ中の人つながりからですか?




恭文「はい、オリジナル設定です。じゃないと会長や縁者とかも出る都合上、面倒があるので」

古鉄≪一応設定自体は同人版の方でサクッと決めていて、それをそのままって感じですね≫






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63144375
金ぴか、最高の酒の肴提供してくれそうな奴連れてきたぞ




あむ「……………………」(どん引き)

金ぴか「なんだ娘、貴様も飲みたいのか」

あむ「違うし!」








※ コナミ「よし、セッションの続き始めるぞ! スカリエッティ姉妹の夕方時間だ!」

弾「なんか張り切ってんな」

メディール「なんだかんだシナリオを進めて貰えるのは嬉しいんだよ、きっと」

コナミ「まぁな。 それに俺は思ったんだ。 早目に合流してもらった方が、むしろバンバン戦闘に行けると!」

あむ&ヒカリ(しゅごキャラ)「ヒッ」(上ずる悲鳴)

ディード「KP、私達は警察署に行こうと思います。 源也さんって、署長ですよね? 数度前の展開で『中島署長』というワードが出ましたし」

コナミ「そうだ、それでいい」

オットー「事前に連絡を入れて、署長に面会、だね」

コナミ「じゃあ、三人が警察署に到着した場面から始めるか」

―――――

KP【日が傾いた頃、スカリエッティ姉妹は伯父が署長を勤める警察署に到着した】

ディード(RP)「警察署に着きましたよ!」

オットー(RP)「徒歩で来た!」

メディール(RP)「お兄ちゃんにおんぶされて来たよ!」

ディード(PL)「オットーずるいじゃないですか! 私だってメディールをおんぶしたかったです!!」

オットー(PL)「残念、僕の方が体格(SIZ)いいからね」(ドヤァ)

KP【・・・えー、三人は署のエントランスに入る、何やら慌ただしく警官達が走り回っているぞ。 そんな中で三人は、受付をしている婦警に話しかける。 さっさとRPに戻れ】

ディード(RP)「ディード・スカリエッティといいます。 中島源也署長にアポイントメントを取っているのですが」

婦警(NPC)「しばらくお待ちください」

KP【婦警は慣れた様子で電話をしている。 少しだけ時間が空く】

※ オットー(PL)「よし、情報収集だ。 探偵と合流する為に情報を稼ごう」

メディール(PL)「有効なのは僕の『聞き耳』ぐらいかな。 目星とか取っておいた方がよかったかもね」

ディード(RP)「初期値ですが、私とオットーも目星で振りましょう。 やらないよりマシです」

KP【了解、どうぞ】


メディール(聞き耳):70
ダイス:11(Success!)
オットー(目星):25
ダイス:17(Success!)
ディード(目星):25
ダイス:20(Success!)


KP【お、おぅ、マジかぁ。 OK、ちょっと待って。 整理するから】

あむ(PL)「三人ともダイス凄いなぁ・・・」

ヒカリ(PL)「あむとは大違いだな!」

あむ(PL)「うっさいバカ!!」

弾(PL)「うーむ、一体どこで差が付いた」

KP【よし、これでいいな。 では、聞き耳に成功したメディール。 君は、駆けて行く警官達が『磐田はどうした?』『また何時もの奴の付き合いですよ』『仕方ねえ奴だ、気持ちは分かるがな』と会話しているのを聞き取り、首を傾げる事になるだろう】

メディール(PL)「む、これは意外と大きな収穫の予感」

KP【続いてディードとオットー。 君達は同じ技能で同時成功したので、より詳しく情報を得られた事にする。 ズバリ・・・奥のオフィスのホワイトボードにデカデカと『探偵に連絡:《電話番号》』と書かれているのを目撃する】

オットー(PL)「勝ったね」(確信)

ディード(PL)「えぇ」(確信)

婦警(NPC)「お待たせしました、署長室までご案内します」

KP【婦警は後輩と思しき警官にその場を任せ、三人を案内する】

―――――

コナミ「短めだが、キリがいいんで一度切るぞ、次回は後編か中編だな」

ディード「既に探偵の連絡先を確認はしているんですよね・・・」

メディール「後は、『何故、探偵と会うのか』の理由付けに十分な情報を得ればバッチリだよね」

あむ(祈る様な姿)

ヒカリ(しゅごキャラ)(祈る様な恰好)

弾(曖昧な表情で沈黙している)





オットー「その祈りは無駄になると思うなぁ……」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」








※ ●ゲルググ・ジュリア


ゲルググJ(イエーガー)をベースにした、ジョン・エアーズ・マッケンジー卿の白いガンプラ

第1回ガンプラバトル世界大会で二代目メイジンのマーズジャケットと死闘を繰り広げた…という設定


武装はスナイパーライフルとしても使えるビームマシンガン1丁、ビームサーベル2本
両腕部にはビーム刃も形成できるビーム・スポットガン

ゲルググ系に特徴的なビームナギナタは持っていない


同じ白系の「シン・マツナガ」の専用機はグレイカラーも交えていたが、こちらは全身が
陶磁器を思わせる白いカラーリングで、後のクロスボーンX2も通じるデザイン。


ビームマシンガンは連射モード・長距離高威力モードともに貫通力に優れ、その振る舞いは槍のごとし。


プロペラントタンクを2基から4基に増やし、ゲルググ系最速の機動力を更に強化。
特に突進力は凄まじく、最高加速で突進しながらスナイパーモードの高出力ビームを
撃ち抜き離脱する姿は、まさしく突撃槍(チャージ)と呼ぶにふさわしい必殺技だった。

シン・マツナガのイエーガーが狼にして猟兵であるならば、ジュリアはマッケンジーの騎士にして騎馬。

しかしてその戦いぶりは極めて苛烈。第1回大会では、マッケンジー卿が後々に至るまで
「二代目メイジン最大のライバル」と呼ばれるきっかけとなる激しいバトルを繰り広げた。

byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ゲルググはいい期待だ。HGのリメイクもそろそろ欲しいんだけどなぁ」

古鉄≪デザインは秀逸ですけど、設計的にも古い部類に入りますからねぇ≫







※拍手1057より

ダーグ「魔力供給(意味深)」

よっしゃぁぁぁぁぁぁ! ダーグ×ユーリのあぶない拍手を作らなければ!

炎樹「やめなさ!怒られるから!」

フロストライナーさんやっていいですか!もしくわ書いて頂けますか!

炎樹「フロストライナーさん......うちの作者が、本当にすみません......! 無視してくださって構いませんからどうか許してください!後で豚の丸焼きしき火炙りでお仕置きしときますので!」(涙目&土下座謝罪)

いっそ同性愛堕天使カップルも交えての4Pてのも!

炎樹「よし......殺そう」(艶無しアイで炎の槍を作成初投稿者に撃ち込む......尻に)

ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! by 復活の初投稿者





恭文「それは本当に落ち着け!? さすがに僕達もさくっと頷けないからね!」

古鉄≪ここは人それぞれ方針がありますしねぇ≫





※>ダンテ「だが楽しいぜぇ……あぁ! 楽しすぎて、狂っちまいそうだぜ!」

恭文・童子ダーグ「「……」」

ダンテ「どうした?」

恭文・童子ダーグ「「ジジイになってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」」

(DMC5のPVを見て一番ビビッた。いや、確かにダンテは不老ではないけど……) by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「というか、ネロも腕が……腕がー!」

古鉄≪はたしてどうなる正式続編。しかし楽しみですねぇ≫






※ 拍手1057のダーグに反論。

そもそもにおいて、エボルドライバーはハザードレベル5以上の者しか使えない超弩級のオーバーテクノロジー品です。
それをダウンサイジングして人間にも使える様に、変身できるようにして創り上げられたのがビルドドライバーです。
とまと民に分かり易くするならば、聖杯を個人が持てる程度に簡易化して量産可能にした、と言い換えれば解るのでは。
なので、葛城巧は正真正銘の天才、それも、歴史に名を遺してもなんら不思議ではありません。
完コピするんじゃなく、条件さえ揃えば人類が誰にでも使える便利な品物にリビルドしたんです。
しかも葛城巧はこれを、十代で創ってます。
ハザードトリガーや、スクラッシュドライバーの設計図も一緒に。
それに、桐生戦兎と葛城巧は持っている記憶と性格が違うだけで、使用する脳味噌は一緒。
戦兎の発明品は全て巧にも創れる代物であり、実際フルフルボトルをジーニアスボトル開発の片手間で自分にアジャストさせています。

というかダーグ、あんたが持ってるその銃、オリジナルを作ったのが、他ならぬあんたがディスった葛城巧その人だからね?




恭文「解析とコピー、チューンも才能というわけですね」

古鉄≪あなたもそれならできそうですね≫

恭文「あのレベルは無理だって!」







※ アルターエゴって色恋から離れられないクラス何だろうか?




恭文「まぁ原典のリップとメルト、殺生院キアラがアレですからねぇ。……ただ、さすがに……第二部で出てくるであろうあの男は違う、はず」

古鉄≪厳密に言うと、沖田オルタさんも若干外れますしね≫






※ 鎧騎「はぁー、まさか温泉に入れるなんておもわなかったなぁ。」

アルビーノさんたちと楽しく話をしてる途中このホテルに天然温泉の露天風呂があると聞き久しぶりの湯浴びを楽しむべく向かってみると驚く程の凝った装飾で内心歓声を上げそうになるのをグッと堪え先ずは身体を清める!
最近は、野宿をしていたのでもっぱら川や湖での水浴びだったので念入りに十回程頭や身体を洗い続けていざお楽しみの温泉に浸かる!
最初はやっぱり定番の岩風呂で! 軽く手で温度をチェックして......ん!僕好みだぁ♪
ゆっくりと足を湯船に沈み込ませて......じわぁーっと肌に湯の熱を感じながらすっと息を吸い肺に溜め込んでゆっくりと身体を沈ませ身体にじんわり温かさを感じてここで止めてた息を吐く......あぁ、いい湯だなぁ♪
景色は立地の関係か堪能は出来なかったけど......顔を上げると満天の星空......これだけでもご褒美です!! やっぱり無人世界だからなのか都会では眺められない星の数更に綺麗に煌めく月光は神秘的で......んー!アルビーノさん!モンディアル君! 本当に..................ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!

鎧騎「いやぁ、これでお盆に乗った日本酒があれば......最高だなぁ......それを女性がついでくれたらもう至福だよぉ......まぁ♪流石にないかぁ♪」




ルーテシア『あるよ』(お盆転送)

鎧騎「聞こえていた!?」






※ 拍手1057より

コロナちゃんが必死すぎる!! でも確かに空海はなぁ......そういうの疎いと言うか、鈍いというか......いっそ外堀埋める?

はやて・魅音「「既に結論を出した!?」」

いや!もうぶっちゃけこうするしかなくない?『コロナちゃんがダークグリュンさんを丸め込んでのハーレム建築』てな感じで空海が逃げることが出来ないようにするみたいに......はやて議員と、魅音議員は何か案はあるかい?





はやて「……恭文を例に取ると、まずは一人……一人からや」

魅音「フェイトさんがいて、そこから他の子も認める流れだったからねぇ。さすがに一気には無理だってー」






※篠ノ之箒「私は昔から囲碁や将棋が好きでして・・・まぁ、下手の横好きなのですが」

更識楯無「ふーん、そうなんだ。 じゃあ、将棋盤と駒あるし、やってみよっか!(私、プロ初段位の実力はあるけど、最初は全力でやるべきよね)」

箒「・・・・・・高級品の善いものですね、この盤と駒」

楯無「まぁね、これでも私名家の当主だし。 駒振って。 んー、先手は私ね」

箒「お願いします、胸をお借りします」

楯無「いや、おっぱいは箒ちゃんの方がおっきいんだけど。 お願いします」


―――――45分後


楯無(顔面蒼白)「・・・・・・・・・あっ、ありません・・・」(投了)

箒「ありがとうございました・・・あの、加減は必要なかったのですが」

楯無「(全然本気の全力だったんだけどー!!?)あ、あの、箒ちゃん? 結構、いや相当、貴女強くない?」

箒「いえ・・・姉さんに一度も勝った事ありませんし。 それに、ヴィシュヌの師匠の人にもまるで歯が立ちませんでしたから・・・・・・」(ショボーン)

楯無「あっ(ヴィシュヌちゃんの師匠の人、ってあのカードゲーマーだよね? 確かに、そんな人に歯が立たなかった、なら自尊心も無くなっちゃうか・・・)」

注:コナミはデュエルモンスターズが一番好きなだけです。

コナミ(幻影)「いや、デュエルモンスターズにも『ライン』モンスターっているし、将棋についてはバッチリだぞ?」




楯無「………………箒ちゃん、それはね……みんなが強すぎるだけだから! あなたは十分一般枠を超えているから!」

箒「そんな、私なんて……」

楯無「なら、実力を測ってみましょうか。将棋関係ならツテも結構あるし……ね?」

箒「は、はぁ……」







※ 雫「あ、そんなに謝らなくても......テレビ電話で話せばいいし」(けろり)

なぎひこ「そう、ですかぁー!」

なぎひこ(軽! 軽すぎる! というか切り替え早! 何、この勢い! ヴィヴィオちゃんともども......血筋!? ねぇ、そうなのかな!)

忍「雫、相変わらず恭文君が好きねー」

雫「だってパパだし」

なぎひこ「え......!?」

忍「あぁ、気にしないで。こういってからかうのが楽しいのよ」

なぎひこ「なんてヘビーなショーくを!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(......どうしよう、他の家庭事情だけど心配になる! そして恭文君に対する愛情表現が歪んでる! なんなのかな!? ヴィヴィオちゃんもそうだけどやっぱり血筋!)

美由希「いやぁ、それにしてもなぎひこ君のツッコミはテンポが良いなぁ。よし!更にギアを上げていこう!」

なぎひこ「......すみません、加減してもらえませんか!?」

なぎひこ(あぁ、僕......心労がリミットブレイクするかも......)




士郎「こういうのは恭文君やなのは、フェイトちゃん達が海鳴を出てから、なかなかないからねぇ……」

なぎひこ「というと……あ、いえ。なんか予測がつきました」

なぎひこ(あのノリってことだね……うん。なら、みんなもちょっと寂しい感じだったのかな。
……それが紛れるのならまだ……いや、やっぱり良くない! というかツッコミ……他にツッコミはおらぬかー!)






※ ここ最近の拍手を見ていて思った事···

フロストライナー様···
少し前まではゲッター線に導かれていただけだったのに
最近遂にゲッターになってしまわれたのですね。
願わくは「虚無」らないで下さい。




恭文「ゲッターは恐ろしい……いや、弱い奴が取り込まれるんだ!」

志保「それは死亡フラグですよね!」








※ 日高舞「うーん、あれだけしたのに2人目できないわねー

愛も最近アイドルとがンプラばっかりで全然遊んでくれないし―。

暇だからいっそ恭文くんを見習って高校生やってみようかしら。

フェイトちゃんも一緒にどう?」



フェイト「高校かぁ……でもアイリ達もいるし、日中ずっとは」

舞「なら定時制はどう?」

フェイト「定時制? ……あ、夜の学校」

舞「そうそう。結構大人の人も通うみたいよ。授業時間も夜の六時前後から九時くらいまでだし」

フェイト「それならまだ……ちょっとヤスフミと相談してきます!」

舞「なら決定ね! なんだか楽しくなってきたわねー」







※ エレオノーラ「貴様、どういうつもりだ」

ジオ「どうって、どの案件の話ですか?」

エレオ「とぼけるな!貴様、最初からこのつもりで日高舞に会いたいなどと言い出したのか」


ジオウ「そんなわけないでしょう、いくらなんでも予想外ですよ、まさかこんなことになんるなんて」

(我らが戦慄と共に見つめるはとある動画サイト。その動画のタイトルは)


【小●幸子が】ディオクマおんど【歌ってみた】


ジオウ「本当に、どうしてこうなったんだか」

エレオノーラ「こっちが聞きたいわ!」


byDIO




恭文「……触れないでおこう」

あむ「それも駄目じゃないかなぁ!」





※ 白野(Link)「帝都聖杯奇譚、表裏両方とも完全制覇ー!」

エミヤ「残り四日で全てか、良いペースと言えるか」

玉藻「途中でオル田さんが出るまでガチャった時はハラハラしましたとも。 深追いであわや400連突入するかと言ったところでしたし」

白野「それはそれとして、裏帝都の高難易度、割と楽勝だったな」

ノッブ(ボコボコ)「解せぬぅ」

白野「メンバー紹介、と言っても、最初の三人だけでクリアしたんだけど」

マシュ(凸欠片装備)「頑張りました! あわや落ちるかと」(防御バフ担当)

ジャンヌ(凸欠片装備)「思ったよりもコマンドカードが来なくて、NPチャージに手間取りました。 相手がBreak毎にチャージがリセットされる仕様で助かりましたね」(デバフ剥がし担当)

ホームズ(凸足取りは軽やかに装備:Arts15%アップ&スター集中率600%アップ)「防御バフが積まれている? なに、ならば上からバフを無視してクリティカルで殴り倒せばいいんだよ。 初歩的なことだ、友よ(エレメンタリー・マイ・ディア)」(アタッカー担当)

ノッブ「うるさーい!! なーにが初歩的なこと、じゃ! 1回聞きゃ十分じゃろがド阿呆!! ポケモンショック染みた光浴びせられまくった上に、バリツキックで蹴られまくって、今も目と身体が痛いんじゃが! じゃが!!」


※ やったよ!やったよ恭文さん!!

6月27日、ぐだぐだイベント終了50分前

天龍「やばい、後50分しかない…こうなったらなけなしの2つの石とギリギリ課金出来る1個を使ってやるしかない…」

沖田「だからと言って大成功を出す為に沖田さんに詰め込み過ぎぐふ…!」

天龍「来てくれ!魔神セイバー!!」

ノッブ「エフェクトなし…だが金色のアルターエゴ!?」

アーチャー「これは!」

魔神セイバー「我が銘は魔神(人)・沖田総司、召喚に応じ現界した。この身の霊基が砕け散るその時まで……、共に戦おう」

天龍「うっし!!!!」

沖田「沖田さん大勝利ですよ!!!褒めなさいノッブ」

ノッブ「どや顔ムカつくで是非もないな!」

竜馬「まぁ、時間がもうないから中途半端だけどね僕のは」宝具レベル2

お竜さん「少し不満だぞー」 by 鳴神 ソラ




恭文「おめでとうございます! そしてお疲れ様でした……僕も似たような感じで、今回はかなりギリギリ」

古鉄≪リアルも忙しかったですからねぇ。とにもかくにも、坂本龍馬さんも宝具MAXにできたのでほくほくです≫






※自走砲てあるのに、多数砲弾同時着弾の魔法ばんさよ by 鏡





恭文「……横馬」

なのは「いや、なのはに言われても!」





※Newガンダムブレイカーを購入しました。

三日後、叩き売りする事にしました。

ストーリー以外が酷すぎる。買って損したと思ったのは本当に久々だわ。 by ゲッターとなったフロストライナー




恭文「……なんかブレイカーばブレイクしているとは聞いていたけど、そこまでなのか……!」

古鉄≪βテストもしていたはずなのに……≫






※童子ダーグ「やすっちって暗黒面には堕ちないけど英国面には堕ちてるよな。既に」

(セシリア、フィアッセさんといい恭文の推しキャラってイギリス人だよね) by ゲッターとなったフロストライナー




ゆうひ「なんやかんやでイギリスに縁もあるしなぁ。軽音部の卒業旅行とかでも行ったんやろ?」

恭文「そ、そう言いながらなぜくっついてくるんですかー!」

ゆうひ「うちもイギリスと縁があるし」





※……デネブさん、コメントをお一つ。(切実)

つttp://news.nicovideo.jp/watch/nw3619743?ref=video_watch_html5_marquee




デネブ「………………侑斗ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

モモタロス「うるせぇ!」







※ 細かすぎて伝わらないモノマネ選手権での1コマ

真美
「昨日の夜、765プロの蒼凪Pとのマンツーマンでダンスレッスンで、レッスン終了時にプロデューサーから言われた言葉」

(真美が真似している)恭文
「ナイス!おっぱい!」

関根さんっぽい人
「765の他のアイドルの何人かをはじめ、876の水谷さんや346の高垣さんとかも言われたことがあるそうです」

有田さんっぽい人
「他の事務所のアイドルもですか!?w」

石橋さんっぽい人
「業界では有名ですからね、蒼凪Pのおっぱい星人っぷりは」

木梨さんっぽい人
「あの人の遺伝子は、『おっぱい星ジーン』よばれるらしいですからね」




恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁ!」(バラエティ的跳び蹴り)

真美「がふぅ!」





※ 美城常務がどんだけ頑張って日高舞の再来をやろうとしても、
歌唄ができ婚して、(そっちの意味で)日高舞の再来と呼ばれ、でも引退はしないって発表で
日高舞超えとなり、更にあずささん他も続いてしかも相手の男性が同じ!って感じで話題を
全部さらっていき、
美城常務のプランが見事に頓挫する未来が見えました。

いけるよね?




恭文「いけるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

歌唄「……私に不満があると? ならいいわ、改めて私の魅力を刻んであげる」

あずさ「私も……負けませんから」

恭文「あずささん、話を聞いてました!? 歌唄にそんな能力は期待していないけど!」






※ なぜ条文を足そうとするんだよー
4つ宣言してるのに何かと入れ換えるはok




恭文「……な、なんの話だろう」

フェイト「ふぇ……?」







※FGOでぐだぐだ新規イベントは何とか終了1日前で全クリア。
第一部はコハエースコラボ。
第二部はいつものぐだぐだでしたね。

とまとでは沖田オルタがヒロインしているので、沖田さんがとてもエライ事になってそう。
案の定、病弱設定なしだったしね。

当方のカルデアは沖田オルタはお迎えできませんでしたが、ベオウルフと人切り以蔵が来てくれたので爆死はまぬがれました。

次回のイベントは夏イベント2017版復刻。
ああ、とまとではまた、イシュタルがメイドさんになるんですね。
それと、ネロ陛下が課金しろと言いたそうです。 by 白砂糖




ネロ(Fate)「うむ! 奏者、今年は宝具レベルMAXを目指すが良い!」

恭文「さすがに無理……!」





※ 赤羽根志郎「最近、俺の扱いがプロデューサーと言うより、俳優兼業になってきた気がする。 それに、仕事の為の時間は増えたハズなのに、以前より身体を休める時間も多くなっている・・・・・・なんでだ?」

青木麗(マスタートレーナー)「それはそうさ、兼業俳優である以上、身体の調子を整えるのも立派な『仕事』だからね。 期待のおける後輩達の存在もあって、ようやく落ち着いて来たんだろう。 私としても、君の肉体改造の時間が貰えて願ったり叶ったりさ」

志郎「それって、どういう・・・?」

麗「前々から思っていたんだ、君は鍛えれば絶対にモノになる、と。 マスタートレーナーと呼ばれた者の眼力、舐めないでもらいたい。 まぁ、武内くんとは違い、拳法家としての素質は殆どないみたいだがね」

志郎「そうなんですか、殺陣とかちょっとやってみたいと思ってたんですが」

麗「いや、あくまで闘うものとしての素質がないだけで、運動能力はそれくらいできるまで高められるよ」





恭文「……こうして逸般人が」

あむ「既に逸般人じゃん!」








※ 群青早雲「ふむ、ウルトラマンアグル。 いいカードだな、早速デッキに加えよう。 金牛星鎧と三叉灯台もデッキに加えたが・・・やはり、デッキ破壊よりもドローカードを多用する赤青混合型の方がいいか」(赤青センジュワンショット)

馬神弾「そうだな、色に拘るのもいいが、それ以上に楽しめる方がよっぽどいいさ」

炎利家「っつーかよ、こっちのバトスピは俺等の世界と比べてカードの性能が高過ぎなくせに、価値が低過ぎるんだよ・・・なんで少し金かかるだけで誰でも大六天魔王のデッキが作れるんだよ。 俺のセンゴク・タイガーもバカみてーに安いしよ。 でもま、その分デッキ強化は割と楽だけどな」(センゴク・タイガー軸皇獣)

宝緑院兼続「それは強く感じるな・・・俺も、この世界で痛感した。 俺の愛とは独り善がりであった、と。 真の愛とは、常に新しくなっていくカード達と共に歩む事、新しいカードを手に取る事はカードバトラーとして寧ろ当然であり必然。 かつて共に戦った同志を捨てるのではない、新たな風を呼び込み、停滞を打破する。 それこそが、愛、なのだ」(クワガオキナ軸忍風)

烈火幸村「俺達全員、こっちに来てから手痛く負けて敗けて、未だ負け越してるからな・・・信兄だけ勝ち越してるけど」(タッチバーストのソウルドラゴン軸武竜)

黒田環奈「その差は、いかに早く最新のバトスピに手を伸ばしたか、に尽きるでごぢゃる。 大六天魔王は初戦で敗北して即、新カードの補充に動いたでごぢゃるからな」

弾(IS)「・・・なー、爺ちゃん。 そろそろバトルフィールドへのアクセス、店からできる様にしねーか?」

厳「とっくに申請してるぞ。 まだ許可は降りてないがな」




恭文「みんないるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

古鉄≪いや、本編で烈火魂式バトルシステムとか書きましたし、今更でしょ≫








※ 恭文さんはトマトが嫌いと言ってましたが、
漫画「美味しんぼ」に登場した緑健農法で育った
トマトでも駄目だろうか。
あのトマトは手に持つとずっしりと重く果物のように
甘いというのでトマト嫌いの恭文さんでも
美味しく食べられそうだが。





恭文「あぁ、あれかぁ。確かに……あれは美味しかった」

フェイト「食べたことがあるんだ!」

恭文「生はやっぱりきつめだったけど、たまごと一緒に炒めたら最高だったよ」






※ ノーヴェが影技を習うそうです。
シャドウスキルエレ=ラグに弟子にしてもらうそうです。


捜索対象のノーヴェが見つかりました。
理性は有ります、生きてます。
但し野生児になってしまいました。 by 鏡


※ノーヴェが野生児なった理由、大抵此奴の所為、闇(ダークネス)盲目の剣士でチートの試練に敗れてしまったせいです。

ダークネス一応人だけど人外の者とやばれているから。 by 鏡




ヴィヴィオ「ノーヴェがー!」

恭文「これでキャラ付けができたね」

ウェンディ「それは駄目っスよ!」






※ げんとくんを見習ってガンプラバトル用のコスチュームを自作してはどうだろう

ギリシア代表のゲオルギウスのは純粋なコスプレだが、気合を入れるための勝負服を作るのだって自由なはずだ!




恭文「それだぁ! 頑張らなくちゃ!」

ともみ「監修、するから……」

恭文「へ?」

ともみ「監修、するから……!」






※ ジオ「ノーネイムのカラスっぽいパーツを使ってブラックフェザーアストレイ(仮)を作ってみたいと思った」

小梅「ガイコツとか…持ってるかな」

ジオ「ドラクエのおおがらすじゃねえから!」

美穂「でも師匠…師匠はツカサさんのこと、どう思いましたか」

ジオ「上から目線かつ中二的ポエミーな台詞選びは気が合いそうにないが……ちょっと羨ましい。そう思ったよ」

美穂「羨ましい、ですか」

ジオ「あいつは自分のしてることが何もならないことだって、分かってた。でなきゃ「末路」なんてセリフは出てこないよ

それでも戦った。どうしようもないとしても、過去が戻らないとしても。

大好きなもののために、大好きだったことの為に、たった一人で世界を敵に回して戦った。

誰かを傷つけたとか泣かせたとか、そう言うのが許されないことだーとか、そういうことじゃなくて

……悲しいけど綺麗だなって、羨ましいなって思ったよ」

byDIO




恭文「損害賠償、幾ら行くかなー。億かな、億かな……それとも兆?」

あむ「そしてこっちは全然奇麗じゃない!」







※ 『騙されないために信じないなんて、私には出来ません』

テレビドラマ「逃亡花」からの台詞ですが、今までにも様々な経験を重ね信じる事の善し悪しを学んだとはいえ
完全に捨てきれないのは僕自身この台詞の通りであり、信じる事を止めるのは繋がりを断つことを意味するからだと今更ながらに思いました……




あむ「信じるって難しいけど……でも、頑張らないと駄目だよね」

恭文「盲目も駄目だけどねぇ」






※PIXIVFANBOX設置了解です、オリジナルオンリーといと寂しいけどシャーナイので、なのは達でないりりなのとかもいいと思います。 by 鏡


※夏風邪はひきませんか?

引きそうな方はネギ鉄砲鍋でも食べて免疫回復してくださいな

鍋に味噌を塗りたくる、ネギぎゅぎゅう詰めにする。
出しを投入。
火をつけて煮る。
ある程度食べたら、豚バラの切り落とし煮込んで食べる
締めはうどんだ。

これはいかがなものだろうか、

鏡はこの時期たまに食べるレシピだったりする、夏風邪の治りが良くなる。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。pixivFANBOXの方は、まだまだ整備中なので……もしかしたら二次的なものもバンバン出すかもしれません」

古鉄≪そちらもリクエストなりあれば、ご連絡いただければと思います≫






※そういえば最近コラボ縛りでバトスピを始めたのですが、相手がモスラ、こちらがインペリアルドラモンのデッキで対戦中、モスラの歌をBGM代わりに流してたら相手のペースだったのです。
まずいなーと思ってBGMをデジモンの曲に変えたら流れがこっちに傾いてファイターモードを煌臨、勝利へと繋がりまして。

BGM補正って偉大だなと思った一件でした。 by ライクロ




恭文「えぇ、大事ですよ。流れが変わりますからね……特に主題歌は」

一夏「マジですか……!」






※すごい今さらだけど、ガンプラが壊されることに痛みを感じるなら改造とかも生体改造に当たるから相当な痛みを感じるはずだし、そもそも作ること自体も生まれた姿、整形された姿からばらして組み立てる訳だから痛みを感じるはずだと思っていることに気がつく。

だからか、バトルを否定するジオウの思考にはなんかしっくりこないとこがある。戦うたびにガンプラが悲鳴をあげてると言うがそもそも道具やものすべてが使われれば痛むし壊れていくのになぜガンプラにだけそれを適応して、遊ぶ人たちを否定するスタイルなのかが読めない。
ガンプラは本来戦うことを想定してない、の考えかもしれないがBFの世界はすでに戦う前提に生産されてる以上違和感を覚える。意図的に無茶苦茶なことを言わせて後から動機を補完するスタイルなら問題ないのだけれど、現状だと共感が正直しにくいまま様々な彼の物語を拍手で展開されてるので、得体の知れないよくわからない人が中心になって暴れまわってるように感じてしまう。意図的ならいいのですがどうなんでしょ。 by ライクロ





恭文「まぁ、そこは……うん、人それぞれってことで」

古鉄≪そう言えばあなたも、そろそろ第八回世界大会用の機体を考えないと≫

恭文「……ちょうどクロスシルエットも出たし、SDでもいいんじゃーとは思うんだけどね」

古鉄≪SDですか≫

恭文「トライはともかく、それより前だとSD使いがほとんどいないし……それはA-Rも同じだしね」






※6/28、アーキタイプブレイカープレイ中……七夕イベントガチャイベントカード確定10連の結果

星5:水着鈴ちゃん(シーン)
星4:バニーヴィシュヌ(シーン)

雪羅ワンサマーついに実装も入手出来ずorz(武装も今までと異なっていて気合が入ってのが見て分かる。原作の燃費悪化をSE低下を再現してるのもミソ)
……前のガチャも体操着コメット姉妹しか入手出来なかったし、運が悪くなってしまってると思う今日この頃。(連続で星5ISを当てた反動か)
それにしても、水着鈴ちゃんのシーン回想……よ○このハマグチェさんですか^^(笑)
それと今更ながらに思ったこと……ベルベットお姉様(トランプ系の)カードゲームで負けた経験が無いとのこと。(バニーのシーン回想より)
……ここのヴィシュヌよろしくデュエル脳にしてもいいんじゃよ?(チラッチラッ) by 偽王ドロボウ




恭文「僕も確定十連で水着箒が………………おいそこ! やっぱりって顔をするなぁ!」

古鉄≪なぜいきなり雪羅が飛び出したか。その辺りは今公開されている話では不明ですけど…………それも、ストーリーが見られれば≫

恭文「ほしかったなぁー!」

恭文(A's・Remix)「……あと、デュエル脳は……もうヴィシュヌだけで十分なので……! せめてトランプ限定に!」

フォルテ「同じことッスよね! というか私が苦労するパターンッスよね!」





※ や、恭文さん・・・良い知らせです。

ティ、ティアナが・・・とある管理外世界で休暇中、食中毒で
入院しました。
その時現場に居合わせた医師に治療してもらい
特に異常は残りませんでしたが、その医師が
かの黒衣の医師ブラックジャックに並ぶ(かもしれない)
天才医師ドクターKだったのです。

その存在に感銘を受けたティアナは
一度その世界から出た後、別の管理外世界に赴き
その世界から管理局に辞表を送り、連絡を絶ちました。

幸い、金は一切の贅沢抜きで医大に通える位の額は
貯えがあったので、猛勉強をしたそうです。

ティアナ「別に管理局が世界を救う訳じゃない。
世界を救うのはその世界に生きる人間よ。」

テ「御免ね?クロスミラージュ。
こんな管理局からすれば辺境と言われかねない所で
暮らす事になっちゃって。」

ク「今の貴方は管理局にいた頃より生き生きしています。
これが貴女が生きる道なのでしょう。
ならば、貴方のデバイスである私は貴方を補助する
だけです。」

テ「シャマルさんの医療魔術とは違って自分の手で
患者の悪い所を取り除く訳だから、体力の配分には
前以上に気を配らないとね…」

ティアナは管理局にいた頃よりもこれに遣り甲斐を
感じており、努力の質も向上していた。

クロスミラージュも本人の願いでAI部分をコピーし、
体を移し替え、新たなデバイスとしてティアナの側にいる。
古い体は移されたAIと共に管理局に送られ
六課はてんやわんやらしい。特にスバルが。



恭文「ティアナェ……まぁ幸せそうならいいか」

フェイト「よくないよぉ! いきなりだから、フォローが……ふぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※※ そろそろ一ヶ月前だから告知し始めてもいいかな…

8月1日は
【おっぱいの日(ヤスフミの誕生日)】
です!皆さん忘れないようにお願いします!





恭文「そのアピールはやめろぉ!」

古鉄≪……あなたがおっぱい魔神となるのは、定められていたんですね≫

恭文「同じ誕生日の人に謝って!?」





※バトスピ次のコラボは9月末、仮面ライダー第2弾で疾走する運命……一部のお店の告知ポスターによるとファイズが確定のようで、ファイズ含めて3作品が新規参戦するようですね
運命……ブレイド、キバ、エグゼイドが該当しますがどうなるのやら by ライクロ




恭文「とりあえず最新に近い物を一つ踏まえて、そこからレジェンド枠を掘り下げって感じなんですかね。でもファイズかー!」

古鉄≪ファイズはいいですよ……何せカイザがいますから≫





※※ 2013年6月29日。今日は色んな意味で記念日だ

まず、ナターリアの誕生日

ナターリア「ありがとナ♪」

次に我らが新たな仲間、青羽美咲の誕生日

美咲「ありがとうございます♪」

そして最後に――ミリオンシアター、今日からついに始動だぜ!!いいな、お前たちーー!

「「おおーっ!」」

byDIO





恭文「というわけで、ミリオンライブ・シアターデイズが一周年! おめでとうー!」

古鉄≪その関係から現在、新イベントや各種キャンペーンが行われています。詳しくはゲームをチェックチェックー≫







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……クロスシルエット、かなり革新的なんだよなぁ。
フルフレームってのもあるけど、改造で過去のBB戦士にも対応しているし、手首は次元ビルドナックルズにも対応しているとか」

古鉄≪バックパックもHGのグローバル規格に対応しているし、スタイル変更を手軽にできるのも凄い……でしたね≫

恭文「そうそう! これはね、キチンとした形で掘り下げたいのよ。クロスボーンガンダムも初期ラインナップに入っているし」




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あきゅろす。
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