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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1056(6/6分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日はFGOぐだぐだ生放送の日! またRTキャンペーンで聖晶石十二個がもらえるぞー!」

古鉄≪噂されている通り、新イベントは新しいぐだぐだなのか……もちろんエクステラ・リンクの情報も気になりますね≫

桜セイバー「ふふふふ……いよいよ沖田さんの新形態をお見せするときですね! さぁ、縮地の勢いで放送をチェックするのでぐっしゅ!」(吐血)

恭文「また調子に乗るからー!」






※10965460  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※10970000hit頂きました
今後も走り続けて下さい by クライン




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪それと暑さも本格化しつつありますので、体調はご自愛ください≫






※ジャンヌ本編登場おめでとう、存分にイチャついてくれ!
これは同じ受肉組の沖田さんとアストルフォもいずれ来るかな?


※エリオは貴音になびき、キャロは現地妻10号になるんですね。

フェイトさん、頑張ってキャロと二人で美味しい親子丼になってくださいね





キャロ「感想、ありがとうございます。……なお、親子丼はしません! だってハーレムだし!」

フェイト「えぇ! エリオ、そうなの!? それならちゃんとお仕事しないと」

エリオ「いつの間にか決まっている……!?」

古鉄≪それと桜セイバーさん達の登場も、またどこかで……なお、アストルフォさんはヒロインではありません≫

恭文「うん、そこは大事だ」





※346の白紙化・予算見直しって、ひぐらしのアルファベットプロジェクトの流れと似てるなぁ。どこかでもう言及してたっけ?


※クローネって日高舞よりアイドル神ココロのほうと雰囲気近いような…・いや幾多ある二次創作ノベマスからのイメージですけどね


※>ダンスなら城ヶ崎くんや双葉くん

双葉って、アンズ?意外と言うか、誰かと間違ってるんじゃ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで美城の動乱がスタート。いろんな意味で大混乱です」

古鉄≪魅音さん達もプロデューサーとしては力不足ですし、そこの改善もまた大きなテーマ……のはずです≫

魅音「そこは言い切ろうよ!!」






※>ガンプラバトルからガンダムに入ったタツヤみたいなタイプって
もしかしてストーリ―性とか世界観の統一とかに興味が薄いんでしょうか?


童子ダーグ「これよく分かる。というか俺もそっち系だわ」

自分は元々、スパロボから入ったタイプなのでタツヤタイプと言えばそうです。ガンダムがマジンガーやゲッターと共闘するのが当たり前、な感性だったりします。だからダーグのガンプラはスパロボ化。

だからなのか、タツヤの行動に関しては実を言うと肯定的だったりします。逆に何で恭文やレナード兄弟が怒るのか分からなかったり。

これも世代なのか。寧ろセイ世代で作品世界観を重視するタイプは珍しいのかも。

あとZガンダム、アニメで見た事ありません。スパロボとかでストーリーやったりするので。 by ゲッターに導かれたフロストライナー




セイ「だったら是非見ましょう! バンダイビジュアルやAmazonプライムビデオでもやってますから! 見放題!」

恭文「原典作品にも触れておくと、バトルにも幅が出るしね。でもセイは落ち着け……鼻息が荒すぎる」








※ >「お疲れ様です。……島村くん、今すぐ病院に行こうか。君は病気だ……多分、頭の」

>「ジョークって言ったじゃないですかぁ!」

人を笑わせられないジョークなど、ただ空気を読まない暴力に過ぎんわぁぁぁ!


※「なぜだろうか。君の罪はどんどん加速していく……もう、私や会長ではどうにもできないかもしれない。
……君が美城から切り捨てられたいのであれば、話は別だが」


この言い回し、鉄血のアインに似てるなぁ


※「あと渋谷くんは……残念ながら恋文の類いじゃないので、頑張ってくれ」

「専務まで私を弄(いじ)ってきたぁ!? ちょっと……どういうことぉ!?
違うのに! 誤解なのに! なんか凄(すご)い広まっているんだけど!」


こんだけデリカシーのない弄り方したら破談というか色んな気持ちがぶっ潰れると思うんだがなぁ

・・……そして遺伝子と言う名の運命に従い凛は恭文との肉欲に溺れ、自業自得の卯月はどうしてこうなったと頭を抱えるんだろう




卯月「感想、ありがとうございます。……どうしてですかぁ! 私の何が問題だと!?」

凛(渋谷)「そういうところだと思うな! あと……よく言ってくれた! そうだよ、余計なお世話なんだよ!」

まゆ「……その程度で潰れる恋なら、本気じゃないと思いますよぉ? まゆだったら……まゆだったら……」

凛(渋谷)「ひぃ!?」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage02を見ました〜

うわぁえげつない…色々と自分がやる事が的な感じでやりまくってますね;

色々とこれはマジでどうなるんだろうな; by 鳴神 ソラ


※美城動乱編…よくみたらサブタイトルとかアマゾンズ式なのねwww
部門結成時にやらないと決めたことを後から来た門外漢な上司が強行する…
株主総会で大顰蹙もらいそうだなあ by 09e16


※美城動乱篇Stage02  読みました。

今回の346の会議を読んで、前回のあとがきにあった「まともになったからこそ余計に酷(ひど)い状況」が
なんか、すとんと納得できました。

まともに攻めてくるけど、目的だけが大間違いのパターンですねえ。
これめんどくさいことになるのが、もう見え見えなわけですが、読者的には実に楽しみです。
この方向で突き進んで欲しいですね。

ところで、あとがきから
>恭文「というわけで、A's・Remixでも触れた日高舞ショックもサクッと説明しつつ、次回へ続きます。お相手は蒼凪恭文と……出番が少ない蒼凪恭文と!」

出番が少なかったのは、多分だけどまた志保に壁ドンでもされてたんじゃないかな

あと
>ギンガ「それなら私がやるよ!」

>恭文「早見沙織さんボイスになったからって、そうは問屋が卸さないよ?」

ギンガさんは、何か目的が不純で駄目だと思うw
やっぱり、ヒカリを継ぐのは、貴音でしょー。




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで美城動乱編が大混乱。それでも何とかやっていくしかありませんけど」

ギンガ「私、不純なの……!? うん、そうだよ……不純だよ! それがどうしたのかな!」

恭文「開き直るなぁ!」








※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory75を見ました〜

39プロジェクト…凄い名前だ…どういう感じで集まって来るのやら…

んで一方で語られてない間でゴーカイジャーと顔合わせしてると言う。

んで大会は色々とどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※『Memory75 戦闘開始!』、読みました、が……。

童子ダーグ「前から思ってたが、やすっちって何も考えてない時あるよな」

ユーリ「いきなりですか!?」

童子ダーグ「うん。後先考えないで口開くから、自分の発言で後々に首を絞める……というのがワンパターン化してきたなと」

(結婚してるのに愛人候補がいるのって、元を辿れば全部恭文の自業自得だよな) by ゲッターとなったフロストライナー



※とまとVivid・HP版 読ませて頂きました!
おぉう......恭文さんの間の悪いこと

炎樹「.........!?」(赤面)

こうゆうのも恭文さんのラッキースケベ力なのだろうと思いつつ 実際もし日高 舞さんが、アイドル復帰したら346プロは、震撼するところだったね!

炎樹「む、むしろ嬉々として便乗する気だったかもしれないよ?」

そしてミッドにて、雷帝お母さんが......これさ、文面読む感じから完全に気があるよね?

炎樹「ない理由がないよねー」

本格的に『空海ハーレム計画』を進めるべきだな!

炎樹「と言うか、コロナちゃんなら嬉々として受け入れそうだよね?」

何せヴィヴィオの友達だからなー

炎樹「友達だからねー」

つかさ、恭文さんは確かGOD編でライダー・戦隊大戦に出てなかったよね!? どうゆうことなの!?

炎樹「文面みる限り......大戦終結後って訳じゃないよね? とまかのとは違うのかな?」

それかコルタタさんが忘れているか?

炎樹「......どうしよう、否定が」

まぁ、そこはきっと拍手のお返事で説明してくれると思いつつ....................がっしょー♪

炎樹「酷い!?」

そんな事よりエリオ×貴姉さんのちょっとあぶない拍手書いても良いかな!!

炎樹「更に酷い!! ヴォルテールに踏まれるよ!?」

とある世界のハーレム王は言った『己の欲望を解放しろ』と!

炎樹「それ違う意味だと思うよ!? と言うかOOO世界の恭文さんに謝れ!」

ちなみに話は変わるけど、炎樹にビルドドライバーを使わせるってあったじゃん?

炎樹「ガラッと変わるな! ......まぁあったけどさ」

スロットあるじゃん?

炎樹「うんあるね」

そのスロット一つにラビットタンクフォームを入れるとかってダメなのかな?

炎樹「それって、1スロットに1フォームってこと?」

そうそう、コンセプトはまた別に書くけど簡潔にいうと二つのボトルで、1つの魔法。他のボトルでトライアルフォーム的な感じならいいかなあーて思ったんだけどね?

炎樹「......トライアルは、ベストマッチと違って出力が低いかわりに幅があるから多種多様な戦闘が出来るしかもスロット数があればかなりの数のバリエーションがあると?」

まぁ、コルタタさんのお返事しだいかなー 実際は出てないからダイジェストでも良いんだけどね?


by 復活の初投稿者




恭文「感想、ありがとうございます。なお39プロジェクトについては、今配信されているシアターデイズから」

古鉄≪一応公式の正式名称なんですよ。そしてゴーカイジャーとの顔合わせについては……同人版とはまた違う経緯なので、どこかで纏められればなーと≫

恭文「だね」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage03を見ました〜

あー…利益だけ考えて人のを全然考えてないって事か;

んで、相手いるのにとツッコミを入れる人って常務以外誰がいたかな? by 鳴神 ソラ


※相手の批判してばっかの恭文も魅音も専務も、正直あんまりカッコよくはないなぁ。

与党と野党がケンカして互いの足を引っ張り合ってるみたいだ。相手を攻めてるつもりで自分の首も締めてると言うか

今回は台詞は少ないながらも鋭い意見を言ったレナが一番良かったかなぁ




恭文「感想、ありがとうございます。とりあえず初戦はお互いにノーガードで殴り合い……ここからはじっくりとにらみ合いです」

古鉄≪会社的にも、部署的にも、情勢としても問題点が山積みな常務の計画。果たしてCPはこの状況にどう立ち向かうのか≫

魅音「だからって常務の方には乗れないよ。失敗したときのリスクがデカすぎる上に、アイツの首一つで収められる状況じゃあないんだし。
まずはこの件でのケジメを付けさせる。話は全部その後だ」







※槍王が育ったので、ようやく実戦投入できます。

自前であの抜群なスタイルを拝めるのは良いですね。 by アポクリファラスト前日から一週間スマホが


※槍王って、第二形態の太股も良いですね。




恭文「おめでとうございます! ……槍王も、来てくれると嬉しいんだけど」

アルトリア「さすれば、私もちょっと危ない感じに本気をお目にかけましょう……ばるばるばるばるー!」







※ふと思いついたガンプラととまとキャラの組み合わせ。ぱんにゃ編。

戦艦ぱんにゃぶそう。

ホワイトベースぱんにゃ。
アーガマぱんにゃ。
ネェル・アーガマぱんにゃ。
ラー・カイラムぱんにゃ。
アークエンジェルぱんにゃ。
プトレマイオスぱんにゃ。

大型MSぱんにゃぶそう。

デンドロビウムぱんにゃ。
ノイエ・ジールぱんにゃ。
ミーティアぱんにゃ。
GNアーマーぱんにゃ。


以上、恭文がねこぶそうを参考に作ったぱんにゃ型ガンプラ。
ほぼ、見た目はねこぶそうのガンプラ版。
恭文がだいぶ前にぱんにゃたちの寸法図っていたのはこういう事だと判断。 by 白砂糖


※とまとキャラとガンプラの組み合わせ。ぱんにゃぶそう忘れてた編。

GNアームズぱんにゃ(エクシアタイプ、デュナメスタイプ)
パワーローダーぱんにゃ(パワードぱんにゃ)。
ネオジオングぱんにゃ。

以上ぱんにゃが乗っかりそうなのは全部思いつきました。 by 白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……みんな、どうかな!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(アークエンジェルぱんにゃと肉球合わせ)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(ホワイトベースぱんにゃに乗っかって)

灰色ぱんにゃ・茶色ぱんにゃ「「うりゅー!」」(ノイエ・ジールぱんにゃを見上げながら)









※旗を一つ潰すと数本旗が生えてくるそれが恭文さんです。

実際複数の団体が有り
現地妻の会

恭文赤茶作り隊

恭文のママになり隊

そのほかにも
恭文の寝顔見てい隊とか
恭文同名(ヤンデレの会)

存在しているようで、もはや収拾がつかないのです、どうにかしてください恭文の家の管理人より by 鏡


※カリニンを殺さなきゃ、ウン by 鏡


※ネギ「はいネギです」
ヒカリ「……有難う」

数ツ姿で割烹着着たネギ先生に戸惑うのであった。
億でそばを撃っている模様。

紅茶の決まった進氏はどこかおかしい。 by 鏡



恭文「なんの旗だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! つーかそんなにフラグを立てた覚えはない!」

静謐(ちびアサシン)「……ますたぁの寝顔、見るの……駄目?」

恭文「一人はおのれかい!」






※もしも恭文さんの二つ名が「ハイスクールD×D」的なのでアルトアイゼンさんがドライグポジだったら? by 復活の初投稿者




恭文「なぜそんなことになってしまったんだ……!」

古鉄≪あなたが欲望を全開にしすぎるせいですよ≫







※かつての事、その39。

束「ぶっちゃけよう、何故分かったのかと言えば、直観と勘と偶然・・・うん、総合すると単純に偶々、だね。 君のこれまでの実績と、オリジナル『猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)』の実績とを見比べながら、『本当の君』と会った時を思い出してたら・・・・・・『あ、こいつら同一人物だ』って感じに」

エミリオ(深いため息)「これだから、天才という人種は・・・・・・」

束「いやいや、私でも偶然じゃなきゃ気付かない、って相当だからね? で、納得してくれた? 殺気が治まってるから大丈夫、って事でいい?」

エミリオ「を吐いている節はないからね」

束「うむ、良きかな良きかな。 で、本題なんだけど・・・子供の育て方、教えてくれない?」

エミリオ(お前は何を言っているんだとでも言いたげな目)

束「Oh・・・その視線はキツいなぁ、割とマジメに。 まぁうん確かに、キャラじゃないって事は自覚してるよ? でも私は万能の篠ノ之束とは言えども全能って訳じゃないし、神でも悪魔でもないただの人間なんだぜ? できないことぐらいあるに決まってるじゃん」

エミリオ「・・・何故、私に聞きに来た? 自身の両親にでも聞けばいいだろう」

束「ハッ(嘲笑) アイツらには不可能だよ。 私を娘ではなく、『得体の知れない何か』として遠ざけて見ぬフリした上、護ってくれようともしなかった。 口では娘だなんだ言ってたけどね、実際は厄介者としか見ていなかったわけだ・・・・・・お陰様で、私は見事ここまで歪み果てたぞ。 あんな奴等、ただの遺伝子提供者でしかないんだよ・・・いっそ、自分の欲望の為に思いっ切り利用し尽くしてくれればよかったんだ。 私に利用価値しか見出していなかったとしても『ありがとう』って言ってくれれば、『お前が居てくれてよかった』って言ってくれれば、それでよかったのに。 私はまだ紛いなりにも家族と一緒にいられたはずなのに・・・・・・」

エミリオ「・・・・・・私的なノウハウでよければ教える。 明後日までにノートに纏めておくから、取りに来なさい」

束「ありがとっ!」




セシリア「束さん……!」

古鉄≪これが本編でのあれこれに繋がるのね≫





※(戦隊の魂を忘れないためにも、この時期恒例のアレを)
ルパンレンジャーとパトレンジャーの大いなる力、仮にあるとすれば如何なる力か…興味があります!



恭文「そりゃあもう、グッドストライカーですよ」

フェイト「あれ!?」





※副会長「隊長・・・よし・・・俺もアマルガム潰しに行ってくる!安心しろ?対人対兵器は大の得意だ!」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長



フェイト「副隊長までー!」

アブソル「……アマルガム、もうおしまいかも」




※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68882429
アマデウス悪乗りすんなww




恭文「サリエリさん……!」

フェイト「えっと、え……え!?」





※よく考えると卯月が一人だけ養成所に残った状況っておかしいような
生徒が卯月一人のマンツーマンじゃ赤字になるだろうから、
養成所がつぶれるか、さもなきゃ自主的にアイドルコースを閉鎖するかしそうなのに

裏がありそうだな、これは



恭文「実は卯月の中にあるルパンコレクションが原因です」

良太郎「そんな馬鹿な!」





※童子ダーグ「ああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああアアアアアアあアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!」

モードレッド「うるせぇえええええええええええっ! いつも騒々しいくせに今日は特に煩いな!!」

童子ダーグ「あれ! あれ!」

沖田「どうもー! 沖田さんですよー!」

童子ダーグ(ユニコーンガンダムのテーマでコロンビアポーズ)

モードレッド「あー、当たったのな。とりあえずユーリ。そいつロックしといてくれ」

ユーリ「はーい」(塊翼でロック(物理))

沖田「あの、できればもっと優しくというか身体がメキメキって!」

(とりあえず恭文の所の沖田さんに沢庵二年と四ヶ月七日分送っておきます) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「おめでとうございます! ……でもね……沢庵は多すぎる!」

桜セイバー「ほんとですよ! というか、土方さんのせいで沢庵は食べあ……いえ、なんでもありません。これはえっと、まず……どうしましょうかー」

恭文「まずはとろたくにして食べようか。美味しいよー」





※フルメタおもろいな
クロスボー活躍中 by 鏡


※愛宕と金剛、榛名に囲まれた提督は今日も搾り取られるのでした by 鏡


※加賀さんがホワイトベースを作り始めました、ダイバーを気にしてる模様

加賀さんを構ってあげて by 鏡




恭文「サベージ、いいよね」

古鉄≪卵体型で可愛いですよね≫






※5月27日、自分は誕生日を迎えて28歳になりました〜

こうやって年齢が進むと感慨深くなりますな…

特にアニメのキャラの年齢を超えるとさらにそう思えます。 by 鳴神 ソラ



恭文「おめでとうございます! ……僕も実は、設定的には今年(2018年)で二十八才なんですよ」

古鉄≪なお、フェイトさんや高町教導官達は三十路です≫

フェイト「しー! しー! なのは達もちょっと気にしてるんだから!」







※どうもアヴェンジャー出たです。Fate/Apocrypha×Fate/Grand Orderスペシャルイベントピックアップ召喚を回したらオジマンディアスが来た。

沖田総司ピックアップ召喚を回したらナイチンゲールが来た。今日5月27日一万円課金して夜中の2時53分ぐらいに回したら十連目でオジマンディアスが来た。四十連目で沖田総司が来た。やった。
これで、イスカンダル、フランシス・ドレイク、女王メイヴ、イヴァン雷帝に続いて、5体目の星5のライダーだ、しかもオジマンディアスの宝具Lv2だ、
これで、源頼光、謎のヒロインX(オルタ)、土方歳三、ヴラド三世(狂)に続いて、5体目の星5のバーサーカーだ、これで、アルトリア宮本武蔵、アーサー、アルテラ、両儀式(剣)続いて、6体目の星5のセイバーだ、本当に沖田総司が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! ……オジマンディアス王はいいですよー。
マーリンとも相性のいい単体バスター宝具。鍛えればその分確実に強くなる皇帝特権と各種スキル」

古鉄≪更に宝具も宝具封印効果がありますし、高難易度にも対応する素養がありますしね。作者もお世話になっています。≫







※ 童子ダーグ「レヴィの言う通り、ガンプラの中身に鉛を入れると重量の増加に間接の負担になる。そのままだと間接が一発でへたれる。
なのでこれだ」

(タブレットで図面表示。ガンプラの骨格フレームを出す)

シュテル「……成る程、ムーバブルフレームのように間接を含めた骨格その物を専用の物を作るのですね」

童子ダーグ「既存のまま使おうとするから無理が出るんだ。まぁその分整備性が劣悪になるが……そもそも俺のガンプラってワンオフだから今とあんま変わらないからな!」

ユーリ「ブラックベルセルクのフルクロスパーツ、プラ版を重ねて作っているので何回も使えないんですよね。作り直しが大変で。
あ、このマスターガンダムはブラックベルセルクの直接的な後継機になる予定です」

シュテル「ほうほう……使い勝手の悪いフルクロスは撤去。トマホークの大型化にガトリングミサイルガン……それらを運用する為のシールド兼棺桶型ウェポンコンテナ」

童子ダーグ「コンセプトは堅実、堅牢、信用度の追求だな。とりあえず第8回大会の予選からベスト8まではコイツで進むつもりだ」

レヴィ「またカッチカチなガンプラだな〜」

ディアーチェ「こ奴的にはレナード兄弟のガンプラや小僧のレッドベレーのようなつもりなのだろうが……」

(機体名は……ゲッターマスター。略してGマスター、グランドマスター?) by ゲッターとなったフロストライナー




ディアーチェ「凄いのを持ってきたな……! というか、ガンプラでいいんだよな」

レヴィ「大丈夫じゃないのー? ほら、マスターグレードも古いやつだと、間接部をビス留めで調整するーって言ってたし」

ディアーチェ「それもそうか……」







※とある世界にて船で釣りをしてる。

ギリギリ・・・ギリギリ・・・
?「主様、標的との距離200!上がって来ます!」
蔵「承知!(糸を巻く)」
?「キュアアアッ(水から揚がる)」
蔵「どっせい!(渾身の力を込めて竿を引っ張る)」

空中に魔法陣が浮き、魚を受け止め包み込む。

包まれた魚は暴れまわる。

瞳の色を変え、浮かんだ決殺点に刃を刺す。

魚は息絶えた。

蔵「ゼーッゼーッ流石に手強かった。
これで本当にただの魚だというのだから恐れ入る。」
?「データ分類上も本当にただの魚なの。
ただ、非常識に強いだけの。
釣りが本当の意味で命懸けなんて、冗談じゃないの。
通りすがりの暇人様の所の漁師さんはこんな事を
毎回やってるの。実に尊敬するの。」

蔵「活〆にしてとりあえず鮮度は保ててるから、
こいつをこのまま滅鉄の会副会長の所に送るぞ。
しかし、こいつはでかい。」

?「特別頑丈に作られたこの船にここまでの損傷を
与えてくるとは、流石『星晶獣より強い魚』と異名を
取るだけはあるの。
この『モドリカツウォヌス』。」
蔵「しかもこいつ、最大金冠個体クラスだぞ多分。」

副会長さん、新鮮な奴を送りますので
刺身等で食うもよし、鰹節などに加工するもよし。
お好きにどうぞ。

その後、送った物とは別の大きめの個体を釣り上げ
仲間と宴会を行った蔵人。 by クライン


※私はサスラ
あの世界を渡る男に名を付けられた。
私がこの娘の中に来たのは何時の事だったか・・・。
この子の自我が目覚める前からいた気もするが
実際の所は判らない。

それからこの子と共に育ってきた。
時々この子を通して外に出る事も出来るので
住み心地は悪くない。
しかし、私はいつかここから出なければならない。
所詮私はこの子の身体に間借りしているだけの者。

界渡りの者に『名』を付けられたことにより、
この世界に存在する基盤を得たが、それでも私は
かりそめの客に過ぎないのだ・・・。

?「そんな事無いよ?」
サスラ「?」
?「あなたが私の中に来た時の事は覚えてるよ?」
サ「スセリ・・・」
ス「私がおばあちゃんに拾われる前、両親がアラガミに
襲われて食べられた。
でも、そのアラガミは空から降ってきた真紅の光に
分解されて消えた。
あの光、貴方だったんでしょ?」
サ「さてな…」

サ「しかし、心の中の我の所まで来るとは不用心にも
程があるぞ?」
ス「大丈夫だよ?ここは私の心の中。
私に危害は加えられない。貴方が加えさせないでしょ?」


サ「ハア・・・」

いい関係ですねえ・・・?

ス「蔵人さんね?」
サ「ほんに、神出鬼没よの・・・。」

・・・どうやらサスラさんには「端末」は寄生してない
みたいですね。

サ「端末?」

・・・「書」の端末ですよ」
サ「あれか。潰してるようだの」

ええ、粗方潰したんで本体が動きそうなんですよ。
今度こそ、叩きます。

ス「本体叩いたらこの子どうなるの?」

どうもなりませんよ。既にスセリさんが同居を許して
ますから。

ス「そう(安心)」


召喚される前の一時。
外から来たものを受け入れる。
それもまた、必要な事かも知れません。 by クライン




副会長「ありがとう。だが……なんか凄いのが届いたぞ、おい……!」

恭文「まずは捌かなくては……」






※自分の行いの所為で多くの人間の命を失わせ、
その魂までも縛り付ける結果になったとして
自分が解放されることが許されない、と自責の念に
囚われる彼女。

その彼女に対し、千早嬢が近付き後ろから抱きしめた。

?「え・・・?」
千「余り自分を責めないで?
確かにあなたが引き金を引いてしまったのは事実。
でも、貴方が封じた事でそれ以上多くの犠牲が出なく
なった事もまた事実なのよ?」

?「でも、私は・・・!(涙)」

蔵「この先の本体の所にはサチコもいる。
本体さえ倒せば今度こそ縛り付けられた魂も放たれ、
貴方の仲間も戻るだろう。
数多の世界に端末を送り込んでいたようだが、
その端末はほぼ消し去った。
それに、此処に来る前に俺の友がこの世界の周りに
結界を張り巡らせた。
もうこの世界から逃げる事は出来ずここの奴さえ倒せば
新たなものも二度と生まれないだろう。」

?「あの時、消えた筈のサチコが・・・?」
蔵「一度、新しく生まれたんだろうが
恐らくは早逝してしまい、魂をここに囚われたんだろう。」

?「サチコ・・・」
千「まるで正反対だね?」
?「え・・・?」
千「聞いた話だとサチコと貴方は血縁で、サチコは
貴方より前の人間の筈なのに、今のあなたを見てると
娘の事を気にする母親にしか見えないよ。」

?「母・・・私が・・・」

蔵「さあ…行こうか?
本体が『決着を…つけてやるよ』とお待ちかねだ」
(万が一に備え、『彼女』の所への召喚陣を創って
何時でも呼べるようにしておくか・・・。) by クライン




恭文「いつでも準備OKだよー!」(変身待機)

古鉄≪……今回は必要ないと思いますよ?≫





※拍手1055にて

なん......だとッ!? 恭文さんがラスボスじゃない!?

炎樹「もしそうだったらビルドチーム終わってるからね? もしくはエボルトを逆に取り込んでるし」

あー、そっか......恭文さんて洗脳系は効かんかったですね......まぁ、例外にカブタロス本編初登場(ドキたまクロス/じゃんぷ!!)でからだ乗っ取られた時にわざと身体を使わせたんだしたよね......ビルドの世界の恭文さんもにた感じなんだろうなただし身長が170代だけど!!

炎樹.「......だけど、読者さん的に受け入れられないんじゃ......」

大丈夫!この世界の恭文さんはプリキュアになれるから!!

炎樹「え!?」 by 復活の初投稿者




恭文「よっっしゃあああああああ! 後よろしく!」

戦兎「それでサラッと押しつけにきたよ、この鬼畜!」





※ 量産=やられ役、みたいな風潮って本来おかしいんですよね・・・量産されると言う事は、ワンオフよりも何かしら優れた点がある、と言う事で。
しかも、最低限の性能を確保されているって事が前提じゃなきゃ、正式量産はできませんし。
ぶっちゃけ、ガンダムとかでワンオフに蹂躙される量産機との差、ってのは機体性能よりもパイロット性能の差なんですよね。
実際、量産型ドラグナーは主人公達のドラグナーよりも機体性能が高く、ジンクスはガンダムと性能上互角以上ですし。




恭文「なんですよねぇ。最近だと、アルドノア・ゼロとかも量産機でワンオフ機体をぶっ飛ばしていますし」

古鉄≪ワンオフ機の分かりやすい弱点というと……パーツが少ない、整備がしにくい、動作が不安定とかでしょうか≫







※ 今更ながら、リンディさんを初めとした管理局の幾人かはパンドラボックスの光浴びてクソコテ化したんじゃないかな、と思っていたり。
パンドラボックスの光に一度影響を受けると、ネビュラガス注入してライダーシステムに適合するまで影響が残り続ける、だなんてある種致命的な特性がある上、その人の根底部分は変わらないのに、それ以外の部分で他者を慮る事ができなくなったり、好戦的になったりするんですよね。
どことなく、二次創作でよくある、管理局がロストロギアと見たら問答無用で確保しようとする、のに似た作用がある気が。
更に言うと、実はエボルトは固有名詞ではなく、ギャラクトロンみたいに上位種によって他の星へ放たれた端末の普通名詞である疑惑がありまして。
それが仮に事実とすれば、多くの星へ手を伸ばしている時空管理局だと、複数のパンドラボックスと関わっている可能性が高いと思います。





恭文「いえ、エボルトではなく最高評議会です」

古鉄≪そこはとある魔導師と古き鉄の戦いVer2016みたいな感じですね≫








※ 百合子「見えました、勝利の頂!白機竜レギンレイズ・リリィ、最後の奮闘です。空に舞え、騎士の花!『フルール・ド・シュバリエ』!」

ジオ「させるかっ!機晶竜クリアウィング・レギンレイズ、ヘルダイブ――あれは!?」

百合子(白き花の嵐が空を覆い尽くす。幻惑の花がライバルを足止めしてる間に、今私たちは勝利の頂へ――!」


百合子「やりました、これで私たち。大いなる風の戦士です!」


真美「……さてさて、それはどうかのぅ」

百合子「あ、双星の賢者様!見てくれましたか、私やりました!これで今日から私が大いなる風の戦士ですね!!」

亜美「喜ぶ前に、後ろを振り返ってみるのじゃ」

百合子「はい?」

百合子(言われるままに振り返ると地に膝をついたクリアウィングの姿があった。いやそれだけじゃない、その手のひらの上には)

百合子「あれは小鳥?リリカル・ルスキニアの雛が、どうして――」

真美「貴様たちの機竜が起こすソニックブームで、巣が吹き飛んだのじゃ」

百合子「え…」

亜美「小さきものの悲鳴を聞き逃すものが、はたして風の戦士を名乗れると思うかね?」

百合子「そ、そんな、私」

真美・亜美「「よって今回の儀式で大いなる風の戦士を継承するものは無しとする!未熟者、頭を冷やすのじゃ!!」

百合子「そんなぁぁぁぁ!」



ジュリア「……なぁ、やっぱりこれ芝居だろ」

瑞樹「いいえ、ライディングガンプラです」

ジュリア「レースはどこ行った!?」


(なお白機竜レギンレイズ・リリィはレギンレイズジュリアをベースにした白い機体で、
ウイングゼロEWの羽根みたいに表層をはく離させることで花吹雪を起こしながら飛びます

機晶竜はコードギアスのエナジーウイングみたいな、クリアパーツの大きな翼を持ってます)

byDIO




恭文「……おのれら、楽しそうだなぁ」

古鉄≪百合子さんにガンプラバトルはアリでしたね≫








※ ラッキースケベ実験その6:三条海里




海里「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!?」(バストブレスを食らいながらも、服とか下着も外れた状態で……んっぐっと)

シャーリー「ちょ、海里く……ひゃああ! 弾かないでぇ!」

あむ「何やってるの!?」






※ >これより......相馬空海ハーレム計画の会議を始める

ネロをハーレムに加えられないかもしれないのが残念だ、とだけ言っておこう




恭文「中の人的にですね、分かります」

ネロ(Fate)「英霊召喚システムを生かして、別個体の余とかなら許すぞ。……もちろんここの余は、奏者(恭文)一筋だがな!」








※ <「彼」の消滅は不可避。

あー、そうですよね。
流石にそこまで都合よくはいかないか。
私としても「彼」の方は希望的観測でそこまで深く
考える事が出来ませんでした

どちらかと言えば柱と黒幕との戦いにおいて
こちら側に有利な要素を付け加える、という事が
主眼にあったのです。

二者択一の結論しかない話だったのですね。




恭文「でも、第二部のPVナレが過ぎたさんで、アニメでもちょろっとアレが出ていたからなぁ」

古鉄≪何らかの形でもう一度、掘り下げがありますよね≫







※ コナミ「フゥ、ミートパイも食った事だし、続けていこう」

弾「本場を思わせるウサギ肉だったな」

あむ「えっ!? た、食べちゃった・・・」

ヒカリ(しゅごキャラ)「落ち着けあむ、ウサギ肉のミートパイはイギリス料理では一般的だ」

―――――

KP【昼時間、スカリエッティ姉妹は拘束している銀河をベッドに寝かせ、彼女を目覚めさせようとしているぞ】

ディード(PL)「起こすのに使う技能の指定はありますか?」

KP【特にないな】

オットー(PL)「それなら僕にいい考えがある・・・メディールのAPPを使った魅了ロール!! メディールの美声(CV:千葉紗子)に耳元で囁かれれば一発さ!」

KP【面白れぇ、許可する。 気絶状態だから、APP×3で判定だ】

メディール(PL)「分かったよ、じゃあ振るね」


APPロール《21×3=63》
ダイス:59(Success!)


メディール(RP)「銀河お姉ちゃん、起きて、僕だよ、メディールだよ、皆も来てるよ、起きて」

オットー(PL)「念の為、すぐに引き離して構えるよ。 起きてすぐ喰いつきに来られたら加減できるかどうか分からないし」

KP【よし分かった。 ダイスも成功しているので、銀河の目がゆっくりと開く。 すぐに自分が拘束されている事実に気付き、首を傾げ自分を見る4人を見ている】

銀河(NPC)「あ、あの、これ、どうしたの? ねぇ。 身体が全然動かないし、顎とほっぺが痛いし、頭もくらくらするし」

KP【何が何だか分からない、と言った具合に銀河は困惑している様子だ】

ディード(PL)「全員で心理学を」

※ 心理学(メディール)《85》
ダイス:???
心理学(ディード)《5》
ダイス:???
心理学(オットー)《5》
ダイス:???
心理学(クイント)《5》
ダイス:???


KP【この結果なら・・・ディード、クイント、オットーは未だに銀河が自分達を獲物として見ていて、自分達を騙し討ちする気なのでは、と言う疑惑を捨て切れない。 対し、メディールは銀河が現状に対し本気で困惑している、と感じたな】

ディード(PL)「メディール成功、私達失敗、ですね」

オットー(PL)「と、なると、食人欲求は発作みたいなもの、なのかな?」

あむ(PL)「完全にアマゾンズみたいになってる・・・」

ヒカリ(PL)「今更だぞ、途中休憩時点でそう言われたじゃないか」

メディール(PL)「んー、じゃあ拘束解除は止めた方がいいね。 また動き始めたら今度こそクイントさん達が食べられちゃうかもしれないもん。 取り敢えずKP、信用と説得と言いくるめ全部振っていい? 銀河さんに事情を正直かつ正確に話して、拘束を承知して貰わないと危ないから」

KP【OK、振れ】


信用《90》
ダイス:2(Critical!)
説得《90》
ダイス:19(Success!)
言いくるめ《90》
ダイス:36(Success!)


メディール(PL)「やたっ」

KP【マジか・・・そろそろ失敗かファンブルかと思ってたがクリティカルの方か・・・うぅむ、じゃあそうだな、銀河はメディールの真摯な言葉に、自分の現状がとても危険なものである、と心の底から信じた。 拘束を解く様に言うどころか、もっと念を入れて拘束してほしいと自分から言い出す程に】

オットー(PL)「よしきた、ベッドに括り付ける様に拘束を加えるよ」

KP【クリティカルだし、ここの処理も自動成功でいいか。 拘束終了後、クイントと三姉妹はリビングに戻る。 漸くの情報開示タイムだ。 クイントは判定無しでバンバン喋るぞ。 聞きたい事があるなら質問しろ。 ただし、そちらからの質問は5個までだ】

ディード(PL)「事前に三人で質問の内容は決めておきましたが・・・」

オットー(PL)「これとこれとこれは絶対聞くべきだね」

※ メディール(PL)「僕が気になったのはコレ」

ディード(PL)「成程、では。 (1)ゲンヤさんの様子がおかしくなったのは何時からか。 (2)最近行方不明になった人が出ていないか、いたらそれは誰でどんな人か。 (3)重病人が奇跡の快復を遂げた事案が最近起きていないか。 (4)銀河の身体能力が最近急に上昇していないか、したとしても何時からか。 (5)食事の傾向が急激に偏ったり量が増えたりはしていないか。 この5つで。 時期的に知っていたり気にしたりするのがおかしい質問があるかもですが、そこは相手が気付いて話してくれる感じでお願いします」

KP【よし、いいだろう。 キャラに喋らせるのメンドイし、箇条書きで答えるぞ。 では、どうぞ。 メモ推奨な】

※ (1)について:
様子が目に見えておかしくなったのは約1週間前から。
何時もはどんなに忙しくても家族サービスを欠かさなかったのに、最近は思い詰めた様な表情が多く、家に居付かない。
食事量も少なくて不安を感じている。

(2)について:
一週間位前、近くの介護施設から重度の認知症を患った女性が1人行方不明になった。
四日前、仲の良い4人組の飾花高校の生徒が急に行方知れずになっており、PTA内では高校へ対し抗議行動を行おう、と言う話が起こっている。
一昨日、近所の幼稚園から年長組の子供1人と、年少組の子供1人が居なくなっている。
それ以外は知らない。

(3)について:
そこまで病院などには行っていない為詳しくないが、重度の胃癌で胃を全摘した人が謎の完治を遂げ、健常者よりも大食漢になるまでになった、と言う噂を聞いた覚えがある。
最も、その人は最近買い物や外食に行っている姿をまるで見ない。

(4)について:
ここ二日位で、スランプで伸び悩んでいた自己ベストが一気に更新できた、と嬉しそうに語っていた。
一方で体重が激増しているが、(バストを除く)脂肪分は全く増えていなかったらしい。

(5)について:
大きな変化はない、以前と同様健啖家であり、野菜や果物もたっぷり摂っている。
今朝も一汁三菜でバランス良く食べていた。
ただ、内緒の外食が少し多くなっているようで、先日制服の襟にケチャップやマスタードの跡が残っているのを発見してしまった。


KP【以上だ】

―――――


弾「・・・・・・なんか、俺達にとってもヤベーイ情報がチラホラあるんだが」

あむ「あばばばば、もう結構被害広がってるぅ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「これは、アレだな。 お助けNPC『フクさん』の登場に期待できるんじゃないか・・・?」(震え声)




メディール「うぉーうぉーうぉうぉーうぉー♪」

ヒカリ(しゅごキャラ)「おい馬鹿やめろぉ!」

弾「それよりほれ……次の差し入れ、何にする」

オットー「あ、恭文が言ってたね。長丁場になりそうだし、リクエストがあるなら聞くーって」

ヒカリ(しゅごキャラ)「逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ >古鉄≪本編でサーヴァント勢が出せる環境、一応調ってはいるんですよね。亜種聖杯戦争もありましたし≫

その亜種聖杯戦争を誰かさんがぶっ潰しちゃったんで、今残ってるのは電王本編終了後のイマジンみたいな、それ以前に召喚されて現世に残ってる連中って感じでしょう




恭文「まぁそんな感じですね。でも誰だろう、そんなことをしたの」

あむ「どの口が言ってるの……!?」

恭文「同人版のネタバレだから……! ……でも、スカサハ様はいないんだよなぁ」

古鉄≪あの人はまた設定が独特ですからね≫






※ >恭文「まぁビックリした気持ちは分かる。ただ劇中でも提示されていたとおり、おかしいところはちょいちょいと……」

アリバイ工作さえなかったのがなぁ。作中でホームズが言ってたけど、そもそも謎なんか無かったっていうのが




恭文「まぁミステリー的にはそうですけど、FGO的には……今後、ちょろっとでも話に出てきそうなんだよなぁ」

古鉄≪とりあえず、クリプターどもを叩き伏せる理由が一つできましたね≫







※ >伊織(本編軸)「何よ! この伊織ちゃんに何か不満でもあるわけ!?」

>恭文「結婚してるんですけど、僕!」

何でそのセリフで言い訳になると思ってるんだ、この情報弱者め




恭文「情報弱者ぁ!?」

伊織(アイマス)「当たり前よ! ハーレムしているんだから!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm33219294
最後の曲が特にいい
あのやり取りがこんな感動的に使われるとは




恭文「……そんな装備で大丈夫か」(真・ソニックを見ながら)

フェイト「だ、大丈夫じゃないかも」







※ 琴葉「みなさま、本日はミリオンシアター特別企画フラッグバトルフェスにお越しくださりましてありがとうございました

天空橋朋花と天空騎士団による一糸乱れぬ統率された動き、とってもキレイでしたね。

双海姉妹によるパーツ取り換えっこ作戦。どれがフラッグ機だったのかまるで分からなくなりました

ロコが持ち込んだパーツで一瞬で組み立てた一夜城ならぬ風雲ミリオン城。陣地防御に大活躍でした。

戦い方には様々な個性が見えましたが、全てのゲームに共通して言えることがあります

それはこのフラッグバトルと言う新しい競技の楽しみ方を、みんな一生懸命考えたということでした。

そんな中ラストバトルを任せて頂いた我々のコンセプトは、せっかく集団戦なんだから、
みんなでひとつの『必殺技』を使ってみたいということでした。

そしてもう一つ、私たちは『メイジン・カワグチ』を意識したということです。


それはこれまでのガンプラバトルを引っ張ってきてくれた二代目と、

これからのガンプラバトルを引っ張っていく三代目を――」


◆◆◆◆◆

琴葉たちは今頃観客に挨拶してる頃だろうか

本来同じステージに立つはずだった俺は……化粧室にいた


「ゲホッ!☆§ΘΔαΣkつ!!ゲェェェェ」

「あいっ変わらずだな、坊ちゃん。ガンプラバトルのたびにその有様なのかよ」

あぁそうだ。ガンプラバトルなんかやらかした日はいつもこうだよ

「うるせえよ、金時っ。てめーこそなんで先生と一緒にこんなとこにいたんだ。
しかもよりにもよってダビデまで連れてきやがって」

「爺ちゃんと一緒に出たがってたのは本当は坊ちゃんのお袋さんでよ。
俺たちが代わりに出るからって説得して何とか押しとどめたんだぜ」

「……あの女をここに連れてこなかったことには、一応感謝する」

「そうかよ。ってどこ行くんだ?」

「ダビデの捕獲だ。あいつはアイドルの傍に置いてちゃいけない男だ」

「…あぁ、ゴールデンに納得したぜ。そんじゃまぁ、積もる話はその後ってことで――」

そう言いながら俺たちは2人そろって廊下に出る。

「ミスター・ジオウ」

出たところで、別の面倒な奴に捕まった。

「三代目」

「少しいいだろうか。話がしたい」

※ 「――そう言うことなら王様は俺が探しとくからよ、どうぞゆっくり話しな」

かと思ったら金時が逃げやがった。ここは2人で逃げるとこだろうが。

「……で、なんだ?というかまだ閉会式の途中だろ。貴賓席にいなくていいのか?


「あなたに一刻早く伝えたいことがあったので抜けてきた。

今日のバトル、素晴らしかった!紅の彗星にあんな可能性があったなんて、考えもしなかった。

ひとつの技を突き詰め無限の可能性を引き出すその情熱、流石はマッドジャンキーだ!

しかもアイドルの皆まで!いったいどれほどの修練をしたのか!!本当に、素晴らしい!!」


嫌々話を聞いたら、満面の笑みでそう言われた。アイドル達の努力を褒められたら流石に無碍に出来ない


「あー。そりゃ、どうも。そう言ってくれたんなら、おのれは楽しめたんだと思っていいか?」

「無論だ!観客も大絶賛だったぞ」

「そっか、なら――あの日お前が言ってたセリフを今、どう思う」

「あのセリフ?」

「お前は関ヶ原の日に言ったな。周りの奴らの言葉を振り切って、
スガ・トウリに突っ込んで。『こうしなければ自分も観客も楽しくない』と」

「それは」

※ 「今日俺がやったのは、あの日お前が持ってた手札の延長だ。
つまりあの日のお前にも、あの日とらなかった方法で観客を楽しくさせることはできた。

それを証明したくて、俺は引退宣言取り消すなんて恥さらして、色んな奴に迷惑かけながら今日のバトルにツッコんだんだ

あぁ勘違いすんなよ。俺は俺のエゴの為に色んな奴を巻き込んだだけだ。俺が掛けた迷惑の責任は俺にある。

だからよ、逆にお前がやったことに文句をつける権利もねーんだ。



…だけど、それでも言わせてもらう

てめー自身の為にやったワガママを、誰かのためとか誤魔化すな!

ガンプラを楽しい遊びで自由だと歌ったやつが、誰かの楽しいを勝手に決めつけて、自由を奪うな!

強くて優しいメイジンになるって夢見たくせに、仲間を置き去りにして一人ドヤ顔で笑ってんな!


てめーが夢見たことを、誓ったことを、大好きだといったものを――

――あの人の命がけの10年を踏みにじって口にした言葉を、あっさり嘘にしてんじゃねえよ!!

自由って言葉は、楽しいって気持は、そんな寂しくてカッコ悪いことをするためにあるんじゃない筈だ。

あの人が認めた男が――そんな真似、してんじゃねえよ」


「ミスター…」

byDIO




恭文「タツヤもまだまだ……」

古鉄≪いや、あなたもまだまだですからね? ハ王として成長が止まっているし≫

恭文「それは別にいんじゃないかなぁ!」







※ 今更ながら思うのですが。
Zeroでの言峰が、同類かもしれないって興味から一転して、あそこまで盛大に切嗣に対する憎悪を抱いたのって、「羨ましかったから」だと思うんですよね。
己の妻を愛していたけど、真っ当な在り方で愛せない、愛おしく想えば想う程苦しめたくなる自分の性が嫌で嫌でしょうがなくて、だから妻の自害が許せなかった。
それは無意味でしかなかったから。
けど、自分を本当に理解してくれた妻を無価値にしたくないから、自分の内に全ての感情を閉まって、妻も結局自分を理解できなかったのだ、と偽の記憶を作ってしまう程のトラウマを負っちゃって。
自分と同じ様に妻を持ったのにも関わらず、聖杯戦争なんて殺し合いに妻を連れて来る、しかもアイリスフィールもそれを承知している。
もしかしたら、自分と同様妻を「一般的な形で愛せない」破綻者なんじゃないか、と期待を抱いていた訳で。
でも蓋を開けてみたら、実は切嗣は自分みたいな破綻者とは絶対に分かり合えないタイプの人間だったと・・・・・・そりゃブチ切れますわな。
自分みたいに歪な愛し方しかできない訳じゃなく、普通の愛し合い方で幸福を得られるのに、それを選ばないんだもの。
ずっと死ぬ気で自分を、普通の愛し合いによって幸福を得られる人間に造り治したがっていたのに、結局人を苦しめる事でしか愉しみが得られない、と諦めなきゃいけなかった自分の人生と比べたら、ねぇ?




恭文「ゆえに、どの世界でも破滅が待ち受ける……」

古鉄≪それがまた魅力ですけどね≫







※ インフィニットストラトスの新刊を読んで............ 一夏ぁぁぁぁぁぁぁ!! あのクソウサ殺してぇぇぇぇ!!!!!!!! つかマジウザい!!
と言うわけで恭文さんお仕置きよろ! by 復活の初投稿者




恭文「束、お仕置きだ」

束「原作の束さんはもう関係ないのにー! 今の私はNEW篠ノ之束だよ!」






※ 「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」を見はじめてから、以前はなのはやフェイトの残念さに目がいきがちでしたが、
そういうのと関係なく、恭文とフェイト&なのはたちとの対立は避けようがない部分もあったんだなと思うようになりましたね。
もちろん恭文は私欲で他者の未来を奪うクズでは決してありませんが、必要なら非合法な手段も辞さないのもまた事実です。
それは若く理想に燃えて真面目に公務に励もうとする者であればあるほど、余計に受け入れ難いのだろうなと改めて考えさせられます。
ファーン校長とかみたく戦闘も人生も経験を積んだ人物なら、ある程度余裕を持って受け入れられたのでしょうけど。




恭文「そうだね……言いたいことは分かるよ。僕もお宝(切手)とかを壊されたりしたし」

フェイト「そこでいいの!?」








※ >風都探偵にドライブたち出ないかなーと思ったけど、よく考えたらまだアキコに子供生まれてないから時間が合わないか。

>恭文「なんですよねぇ。まぁ本編から外れた番外編的にならありそうだけど」

逆にドライブ本編より前の時間だからプロトドライブとか、チェイスとかならありなのか?グローバルフリーズが作中で起こるってことになるけど




恭文「でもいずれ、劇場版的な感じで見てみたいなーとは思うんですよね」

古鉄≪そんな風都探偵、単行本も発売中です。みなさん、何とぞよろしくお願いします≫






※ 澪尽し編でフェイトが手伝うって言ってるけど例え仕事無くて一緒に行っても当時の管理局の洗脳にやられてるパッパラパー状態じゃ役に立たないと思うのは気のせいでしょうか?




フェイト「はう!?」

恭文「いや、それ以前の問題なんですよ。だってフェイト、地球だと中卒無職、一切の資格なしだし」

古鉄≪となれば実働部隊的に山狗と戦うしかありませんけど、魔法なしでの戦闘は難しい……しかもドジでトラップに引っかかりそう≫

フェイト「そ、それは……否定、できないかも……!」

沙都子「現に引っかかりましたものね。幾度も」






※ 津田(タケシ氏と面会して、その足で会社に戻り会議に出席して……新任の常務がとんでもないことをしてくれた)

クマ「しばらく距離を開けようと思ったら、この有様かぁ。……いや、でも、まさかなぁ」

津田「どうした、クマ」

クマ「うん、自意識過剰かもとは思うんだけどさぁ。この白紙騒動、もしかしたらボク…いや『俺』が狙いかも」

津田「…それはプラフスキー粒子による演出協力が目当てだってことか」

クマ「前からしつこい接触は受けてたしね。話に出たCandyIslandの一件もまさにガンプラの準備が必要なことだった
しかもあの常務は【別世界のような演出】が好みらしいし。
となると仕事の実績を残した君とギャングくん、それにニートと縁の深いCP関係者の企画評価は面倒なことになるかも」

津田「企画を立ち上げても正当に評価されない、お前たちを引っ張り出すものでない限りは。そういうことか?」


クマ「もしくはガンプラバトル産業に関与するのと同等の利益を約束するものでない限りは。
その意味ではシンデレラの舞踏会も危ういねぇ。

例えば四月ちゃんの価値を鬼畜アイドルとしてよりオーバーロード・アシムレイターのほうに見出していたら?
個性を重視するイベントなら、それこそガンプラ業界と渡りをつけてくるべきだとかおじさんPに無茶振りするかもだ

……いやもしかしたら、CPを見たからこそこんな思い切りのいい手に出たのかも」

津田「どういう事だ」

※ クマ(ジオ)「ボクは日高舞を知らない。
調べようとはしたけど、日本のアイドル界が揃って腫物扱いしてたせいで資料が手に入らなかった

だけど今日のスタッフの反応から、みんなが彼女の強さを恐れたり、敬服したりしていることも分かったよ。

もし、もしも常務が四月ちゃんのオーバーロードの暴力性にこそ目を付けているとしたら、
それこそ彼女がポスト日高舞に据えられることにならないかな?

それは他のCPも同じだ。なんていうか、おじさんPたちの導入した『部活』には
昭和の匂いと言うか、まだ規制が厳しくなかった頃のテレビ黄金世代の雰囲気がある。

そんな昭和モドキアイドル達に、ガンプラバトルの『暴力性』の魅力を上乗せすれば、
かつてのアイドル達が届かなかった日高舞の強さに届くと考えたら?

その上世界を救ったレジェンドなんて肩書まで持ってる。

彼女たちこそが常務の望む頂、それもガンプラバトルと言う要素を取り込み、プラフスキー粒子の
織り成す別世界の『新しい頂き』に座るアイドルとして見込まれてる可能性は十分にある」


津田「まさか、そんな。いやしかし」

クマ「とりあえず、君は探りを入れるつもりでガンプラと関係ない方向で企画書上げてみてくれる?
それと日高舞の346プロ時代のプロデュ―サーが誰だったのか調べて」

津田「どうする気だ」

クマ(ジオ)「ボクは彼女を知らない。だから会いに行くのさ、日高舞に」

byDIO


※小梅「……あの子がね…常務さんと楓さんが…こんなこと、話してたんだって」


説明しよう!ウメコちゃんは幽霊や英霊の皆の力を借りていろんな話を間接的に盗み聞ぎしてるのだ!


クマ「そっかー。しかしそうなると常務さんってば、もしかするとエレ男先生より二代目寄りだったのかなー」

小梅「???……どういうこと?」

クマ「二代目で分かりにくいならビアン・ゾルダークというべきか。

つまりね、反対勢力に常務さん自身が倒されることも計画のうちで、
その場合でも346の利益になるように調整してるんじゃないかってこと」

小梅「…自分が死んじゃってもいい…ゾンビになりたいの?」


クマ「そこで食いつかない!正直ボクは常務の人柄を知らないから
想像するにも何でもアリなんだけど、本当に346が大事なら、そう言うこともあるでしょ。

世界をひとつに導く王様(リーダー)じゃなくて、魔王(テロリスト)になることで対抗勢力を作らせ、世界を一つにするわけだ」


もちろんその過程で守りたい世界の敵になる奴を潰したり、やむをえず利用したりもするだろう。
少なくとも新参の責任者が時間を掛けて信頼を得るより、手っ取り早く部門内に団結と意識改革を促させたのは事実だ


クマ「ビアン総帥がソレスタルビーイングやゼロ・レクイエムと違うのは、
自分が勝った場合に王としての責任を果たす気だったってとこだね
インテリが始める世直しってのは過激なことやった後は世捨て人になって放ったらかしに
することが多いけど。どっかのネオジオン総帥よりよっぽど責任感強かったと思うよ」


小梅「……常務さん、も?」

クマ「いや、だからボクは常務さんのこと知らないってば。
ただ、本気で日高舞2号の擁立を考えているとは思えなくなったかな」

小梅「どうして…?」

クマ「自由過ぎる現346のアイドルを非難してたんでしょ?
伝え聞く日高舞の性質は自由奔放にして天真爛漫。おまけに『でき婚』だ。」

小梅「あ…!」

クマ「そんな人を盲目的に信仰してるなら、25歳児に対する対応は
違和感があるでしょ。出来ることならもう少し踏み込んでみたいね」

byDIO




ディオクマ「というわけで、紹介して?」

恭文「そこで僕か!」

ディオクマ「大丈夫! 女性を紹介するから!」

恭文「鷹山さん達かぁ!」






※ んー、ゲンムのオリカ、ワードが足りてなかった。

「檀黎斗」ネクサス、じゃなく、「檀黎斗」創界神ネクサス、でした。




恭文「えー、ありがとうございます。……神が抜けていたのですね」

古鉄≪それはいけません。ある意味ネタバレです≫





※ 283P「担当アイドルの子に壁ドン顎クイされながら『君を抱きたい』って言われました。 どうしましょう、諸先輩方」

赤羽根P(曖昧な表情で沈黙している)

間島P(無言でダブルバイセップスキメてる)

武内P(首に手を当てつつ苦い顔をしている)

内匠P「いや、そこはバッチコイじゃね?」

米内P「羨ましいなぁ!!」

石川P(笑顔でごまかしてる)




恭文「……誰一人アテにならねぇ!」

赤羽根「そうだ! 蒼凪君がいる! 蒼凪君なら何とかしてくれるはず!」

武内「えぇ。蒼凪さんは基本女性への推しが弱いですから」

283P「お願いします!」

恭文「ちょっと待てぇ!」







※ もしもフェイトが確変すらおこせなかったら





恭文「……………………………………」

フェイト「何か言ってぇ!」(ゆさゆさゆさー!)






※とっとこ走るよマム太郎。

ハンター達に追われ。

身包み(黄金外套)を剥がされ。

角を折られるまでがワンセット。

今日も走るよマム太郎。とっとこ逃げるよマム太郎。

ハンター(怪物)達から逃げ切れるその日(配信終了日)まで――

. by ゲッターとなったフロストライナー




童子ダーグ「なお、そこにダンテやベヨネッタ、悟空師匠も絡んで逃げ切れない模様」

恭文「そりゃあみんなならねー!」






※ もしも美城常務が怠け玉の世界に取り込まれたら…?

※ >伊織(本編軸)「何よ! この伊織ちゃんに何か不満でもあるわけ!?」

>恭文「結婚してるんですけど、僕!」

つまり、この後に・・・

恭文「だから本妻じゃないけど、いいよね?答えは聞いてない!」
伊織(本編軸)「問題ないわよ!さっさとそう言いなさいよ!ばかぁ」

と続いていくわけですね。

承認!





恭文「んなわけあるかぁ!」

伊織(アイマス)「えぇ……えぇ! つまりそういうことよ!」

恭文「認めるなぁ!」







※ >フェイト「貴音ちゃんと!? あ、二人とも健啖家だから……でも、エリオはキャロとー!」

>恭文「兄妹って意識で一緒にいるし、恋愛対象から外れていたんだろうねぇ」

>フェイト「ふぇー!?」

そうして落ち込んでいるところを軽く恭文さんにフォローして貰い・・・。
あれ?ゲロインだった頃も知られてるというか見られてるし、普通に自分を曝け出しても
受け入れてくれるよね・・・。

てな感じで、キャロが捕食者の目を恭文に向けるようになる、と。

二代目魔王の本領発揮というか、即効で食べられちゃいそうな気がします!




キャロ「だからその捕食者の目を向けるのは、エリオ君ですよ」

幻羅星龍ガイ・アスラ「いかいおー!」







※ 「カオスをこえて終末が近づく…」

分かる人いるかな…?(ヒントは6作目)




恭文「ファイナルファンタジーですね……」

はやて「懐かしいなぁ……リアルタイムでハマってたよ」






※童子ランゲツ「ランゲツの新しい友達なの」

そう言う童子ランゲツの後ろには体長:約68.5m、体重:150トン、チタンより硬いウロコに車より大きな足の指と尻尾の先の巨大なスパイクボールさらに1,118本もある強力な歯を持つまるで恐竜のような姿なワニが一匹

童子ランゲツ「名前はリジーなの、ちゃんとお世話するから一緒に住んでもいいでしょ?」 by ランゲツ



恭文「……ランゲツ、これ……映画に出てなかった? それもわりと最近」

童子ランゲツ「そうなの! だから大丈夫だよね!」

恭文「きょ、居住区画をまた別に用意するので、ちょっとお待ちを……!」






※ジオ「アイドルと言えど学生は勉強優先か。当然の話だが、もどかしくはあるよなー
何とか勉強しながら知名度をあげられないもんかねー」

アンズ「そんなこといってもねー。クイズ番組に出たからってテストが出来るようになるわけじゃないし」

ジオ「もっと本格的な教育番組とか、いっそどっかの学習塾に受験まで入学してレポートするような仕事とかないかな

ガンプラやゲームショウのレビューをする話があるんだから、そう言う企画が来てもいいのにな

『ウチの塾で勉強すればシブヤ・リンでも百点が取れる!』とかキャッチコピーとしてはありだと思うんだが」


アンズ「そりゃーそのキャッチコピーが実現すればいい宣伝になると思うよ?実現すれば、だけど。

宣伝にアイドルを起用ってだけならともかく、実際に通わせて成績を公表までするとなると
失敗したときのリスクもデカいしねぇ。元から勉強できる子を通わせても意味ないし、
簡単に引き受けてくれるとこってあると思う?」

ジオ「うーん…………………ガンプラ塾、とか?」

アンズ「は?」

ジオ「ほら、PPSEの全施設と一緒にガンプラ塾も吸収しただろ
あそこを全面改装して母体にして、新しい教育機関とか作れないかなぁと。

例えば『ガンプラ学園・粒子アイドル育成科』みたいなノリで

もともと黒い噂のあったガンプラ塾を母体にすることで、
逆に世間に授業内容をある程度公開して生徒のアピールに
結びつけるチャンスが生みだせると考えればアリじゃないか?」


byDIO





恭文「こうして、ガンプラ学園は産まれるのだった……」

杏「あんびりーばぼだー。あ、ジオさんが学園長ね。経営も勉強してもらうから」

ジオ「え……!?」





※正直置いてきぼりになってしまったので質問を

本編軸のApocrypha→同人版
本編軸のゴーカイジャー騒動→同人版
本編軸の765プロとの過去(美希の赤羽根Pの結婚回りや魔王エンジェルの話)→同人版

と言う形なのでしょうか。てっきり同人版は同人版で独立しててHP版とはパラレルだと思っていたところがあったので全くノーマークなところを前提にされて困惑したところがありました。

あとHP版は更新停止中になっている

A'sRemix デジモンアドベンチャー02編
A'sRemix インフィニット・ストラトス&バトルスピリッツ編

は同人版で完結したのでしょうか?当時話題となっていた

A'sRemix版StrikerS編

も同人版で執筆済なのでしょうか?
書きたいものを書いているのが一番だとは思いますが気になったので確認をとらせていただきたいです。 by ライクロ




恭文「あぁ……これはあとがきでも言いましたけど、同人版とHPはパラレルです。ただ”似たような事件はあった”って扱いですね。
というか、そのスタンスについては特に変わっていません」

古鉄≪とはいえ基本は同人版準拠なので、HP版では特に描くことはないんですが。なので詳しくは、同人版の経過報告などをご覧ください≫

恭文「ここでは【いんふぃにっと】が決着していて、覇王編はこれから……すとらいかーずについては影も形もないとだけ」
……えぇ、後はやっぱり本編を追いかけてもらえると助かります」







※ 5/30、アーキタイプブレイカープレイ中……ライブイベントガチャ再度割引20連の結果

星5:ノーマルセッシー(IS)、ノーマルヴィシュヌ(IS)、ノーマルクーリェ(IS)、ノーマルベルベットお姉様(シーン)

……いや、星5ISが3枚でしかもヴィシュヌは持ってなかったから嬉しいですけど……イベントカード来てよぉーorz
そして31日からのシステムアップデート……シーンカード6枚装備の代わりが限凸MAXとかシャレにならないんですががが。
あ、あとコマンドラモンにお知らせ。
どうやらボン太くんのパチモン?らしい『ドボン太くん』なるものがIS世界にある模様。(今回のイベのグリ姉さんの台詞より) by 偽王ドロボウ





恭文「おめでとうございます! ……ガチャは思い通りにいきませんよね」

古鉄≪それとコマンドラモンが武装を準備して飛び出したとか。頑張ってください≫

シルビィ「いや、そこは止めてよ!」








※ ※あの場面を勝手に変えてみた

>「恭文、こちらの……人は」

恭文「あ、そうだね。紹介するよ、彼女達は」

アン(FGO)「皆様、初めまして。私の名前は、蒼凪アン。
旧姓はアン・ボニーで、職業は海賊。
旦那様とは、海で夫婦共働きをしていますわ」

メアリー(FGO)「僕は、メアリー・リード。アンと同じ海賊で、彼女のバディなんだ。
ヤスフミとは……………、愛人でいいかな」

恭文「初対面で、GTOでも許されない挨拶をするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




古鉄≪こちらはVivid編第76話ですね。……いいじゃないですか、愛されていて≫

恭文「いいわけあるかぁ!」

アン(Fate)「そう、私達は亜種聖杯戦争で召喚されて、何の因果か肉体を得られたのです。
そうして数年後……ついに運命の出会いを」

恭文「サラッと狙ってる!?」

メアリー「ボクはそれで大丈夫って言ったじゃないのさ。黒髭から守ってよー」

恭文「僕の大事な何かは誰が守ってくれるの!?」






※ ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「何故、何故勝てないんですか!! シャイニングドローまで会得したというのに!!」

恭文(A's Remix)「いや、僕の方がびっくりしてるんだけど」(Winner)

コナミ「(絶対勝利の力なんか使ったら、恭文の反骨特性がフル稼働するに決まってるんだよなぁ・・・・・・俺はどの恭文とデュエルする時でも絶対に何の能力も使わないし)」




一夏「だったら教えてあげれば……いや、自分で答えを見いだしてこその強さか」

コナミ「まぁそんなところだ」






※ 最近ヤスフミの称号は
【半熟英雄】
でいいような気がしてきた。

ハーフボイルドだし世界救ってるし。




恭文「ハードボイルド!」

春香「……へー」






※ >恭文「…………とっくに受け入れてるよ! その、そういう……深い行為がないだけで!」

>千早「え……!?」

>恭文「でも千早も今は学校の勉強だってあるし、うぅ……うぅ……うぅー!」

想いを受け入れない理由を探すよりも
想いを受け入れた上で、支え合って乗り越えていくほうが
もっと大きな男になるための一歩だと、おいちゃんは思うよ?




恭文「う、うん……そうかも、しれない」

千早「プロデューサー……!」






※ 副会長「・・・クウがハーレムを作ろうが女子連中に振り回されようがいい・・・しかしだ!ゼッテーベレッタをクウのハーレムには入れねえからな!?
・・・隊長?ああ・・・隊長のハーレムに入った日には・・・隊長を・・・」(瞳からハイライトが消える)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※父親として責任取らない以前にベレッタが一番じゃないから許さんということらしい・・・(それでもベレッタが本気なら涙を呑む覚悟)




副会長「なぜベレッタが一番じゃないんだぁ!」

恭文「いや、だって妹みたいなものだし」

副会長「冷静に答えるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ (三大龍王対決後)副会長「とりあえず、フィリル!傷にこの護符を巻いとけ?」(ズタズタの傷口を魔法で洗い、護符を右腕に手際よく巻いていく)

フィリル「弟くん!?お姉ちゃんはいいから!!自分の腕に巻いて下さい!?」(急に優しくされて狼狽)

副会長「うっせえな・・・この護符は龍属用なんだ・・・俺が巻いたら副作用があるんだが?それにこれは試作品の護符だから、試し・・げふうっ!?」(横合いから古き鉄に蹴り飛ばされる)

恭文「副作用ありそうな護符をお姉様に巻くとは・・・万死に値する!!!!!!」げしげし(足蹴にしまくる)

フィリル「(こんなこと言って弟くんは素直じゃないんですね・・・そんな欠陥品作って使わせたりしないんです・・・優しいのに・・意地っ張りなんだから)」(優しく微笑む)

副会長「フィリル!フィリル!?ヘルプミー!?」(ごろごろ転がって蹴撃から傷を庇う)

フィリル「こらー!!!!弟くんをいじめるなんてお姉ちゃんは許しませんからね?」(副会長を優しく抱き上げると古き鉄の蹴撃を王鱗でガードして弾き返す)

恭文「ふべらっ!?」(ごろごろ転がって吹き飛ぶ)

天の龍王「ふはははは!古き鉄!面白いくらいに吹き飛んだものよ!芸人の才があるな?」(やられたのはリアクション芸だと思ってる)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




恭文「な、なぜなの……お姉ちゃんー」

ジガン≪これは主様が悪いと思うの≫

シオン・ヒカリ(しゅごキャラ)・ショウタロス『異議なーし』







※https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180531-00010000-flash-peo
ゴーカイジャーの放送がスタートした頃にレンタルで見たのがこのバイオマンで、その年の初夏に私が髄膜炎で入院してしまったのですが、彼らの事を思い出しながら辛い闘病生活を乗り切る事が出来ました。
本当にありがとう バイオマン そしてゴーカイジャー by 狼牙





恭文「……ヒーローにもその後の人生があり、いろいろあるのです」

古鉄≪昔のヒーローに絡んだイベントがちょいちょい行われることもありましたけど、こういう形で話が広がったんですね。驚きです≫





※社長「そうそう、ミスタージオウからみんなに宿題を預かっている。特に亜美くん真美くん、百合子君」

真美「えー、宿題ー?」

亜美「なんで亜美たちがご指名ー?」

社長「シアターでやってみたい演出のアイディアを思いつく限りリストアップして欲しいとのことだ
本格稼働前に各演出による負荷と安全性について出来る限りテストをしておきたいとのことでね」

百合子「どう言うことですか?」

社長「ガンプラバトルではフィールドを変更することはボタン一つで出来るが、
だからと言って今日頼んだ新しいセットが明日から問題なく使えるわけではない。

フィールドを構築するためのプログラムを作るだけでなく、そのフィールドにどれだけの負荷がかかるのか
どれほどまでの無茶なら耐えられるのかテストして記録に残し、安全性を保証できなければ使用許可が下りないというわけだ。

真美くんたちをご指名なのは、君たちならばユニークな発想をしてくれるだろうと期待されてのことでね。
それは派手で負荷が大きいだけでなく、他の誰にも思いつかないような、言い換えればテストすることなく
見過ごしてしまいかねないような可能性にまで考えを巡らせてくれるだろうと言うわけさ」

byDIO





真美「ふふふふ……ならば真美達にお任せあれー!」

亜美「とことん使い倒して、限界を突破しちゃうよー!」

百合子「私は今、風の戦士に……!」

恭文「おーい、百合子ー。戻ってこーい」






※やったぜ恭文さん


5月31日0時

天龍「リベンジの水着10連じゃぁぁぁぁぁぁぁい!!」

アーチャー「ちなみにこれの前にアンリマユをフレンドガチャで引いてそれによるガチャ偏りを防ぐための10連をして爆死している」

アンリマユ「いやぁー酷い言われようだよな〜」

結果

1枚目!クー・フーリン

2枚目!天の逆月

3枚目!エウリュアレ

4枚目!毒蛇の一芸

5枚目!カムランの戦い

6枚目!パラケルスス

7枚目!セイバージル

8枚目!子ギル

9枚目!ヘクトール

10枚目!ラン狐(虹確定)


天龍「IGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!」

ラン狐「はいと言う訳で出ましたサマー玉藻こそラン狐でございま〜す♪」

マルタ「ちなみに彼女をラン狐呼びしてるのはマスター的にこっちがしっくりくるからとの事よ」

ノッブ「まぁ、アイドルと被っちゃってるが是非もないね!」

アンリマユ「だな〜」 by 鳴神 ソラ




恭文「おめでとうございます! ……槍タマモは対男性のエキスパート。しかも弓は金ぴかやアルジュナ、新茶お爺ちゃんと男性が多い!」

古鉄≪バスター宝具ですから、やっぱりマーリンや魔力放出の援護が強力なんですよねぇ。うちでも重宝しています≫






※ 恭文(弟ルート)「それでは今日の議題は食堂の席数の確保について・・・」(会議を始めようとするが・・・)

バタン(生徒会室のドアが開かれる)うどん部員「会長大変です!」(息切れてる)

生徒会役員「騒々しいな!?」(びっくり)

恭文「どうしたのさ?」(優しく応対)

うどん部員「実はアゴだし派の連中がカチコミに・・・」(くっ!)

恭文「なんだって!?」(焦り顔)

ベレッタ「お兄ちゃん!ここは私達に任せて行ってください!」(背中を押す)

生徒会役員「そうですよ!これくらいの議題俺達で乗り切って見せますよ♪な?みんな!」

生徒会「「「「ええ!!!!!」」」(優秀な即決集団)

恭文「ありがとう、みんな!ベレッタ愛してるよ!」(ぐっと親指を立てる)

ベレッタ「い、いいから!!早く行ってください!?」(ぼんという音がしそうなくらい顔が真っ赤になる)

生徒会役員「行っちまったな・・会長」(資料を取り出そうとする)

ベレッタ「インテリア部が作ったベンチテーブルなどを流用しカフェテリアを増設、その実績から部費の方を申請してみましょう!あとは購買のパンコーナーを増設したカフェテリアに設置し、購買部の生徒に協力してもらいます。以上・・・協議は?」(一瞬で案を提案、仕切るブラコン副会長)

生徒会役員「「「異議なしです」」」(ちゃんと考えた上賛成)

ベレッタ「・・・それではお兄ちゃんの勇姿をみんなで観ましょうか♪」(高速で空間モニター展開)

生徒会役員「「「異議なしです」」」(そう言ってうどん作って勝負してる会長の映ったモニターを観る生徒会)※生徒会も古き鉄の大ファンしかいないby鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘(弟ルート)←ついでに言うと副会長(弟ルート)も仕事ほっぽりだして(終わらせて)中継で観てる(周りの会員も一緒)




恭文「アゴだしって……それでカチコミって……」

古鉄≪あなたとは人望が違いますね≫

恭文「ほっとけぇ!」





※ 恭文は同じ主人公的な強さでも、圧倒的な戦力で叩き潰す、より、だがここに例外が存在する、の方が似合うと思う。




あむ「あぁ、確かに……ヴェートルの一件でもそうだったし」

ジャンヌ(Fate)「聖杯大戦でも、シロウ・コトミネの……彼の切り札といえるセミラミスの天敵となったのは、ヤスフミでした」

古鉄≪そもそもこの人が対個人戦に特化している関係で、その圧倒的戦力の使い方が下手ですしねぇ≫

あむ・ジャンヌ(Fate)「「そうだそうだー」」

恭文「おいこら待てぇ!」






※※ゼットンさんとサーヴァント(童子編)

武蔵(FGO)「私は生まれる時代は間違えたけど、この時代に召喚された事は大正解だわ」

卯月(デレマス)「皆さん、美味しいですか?」

恭文「うん。とても美味しいよ、このクッキー」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

ゼットンさん(怪獣娘)「……………♪」

黒ぱんにゃ「……うりゅ♪」

茨ぱんにゃ「ハグハグハグハグ」(口いっぱいにほうばっている)

灰色ぱんにゃ「うりゅー」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ」

武蔵(FGO)「可愛いから子だらけで、困っちゃうわ。
それと、ぱんにゃちゃん達。
聞くとほっこりする鳴き声も素敵よねぇ。うりゅーって」

茨ぱんにゃ「違う違う!うりゅー、だ!」

武蔵(FGO)「う、うりゅー」

茨ぱんにゃ「うりゅー!」

(暫くお待ち下さい)

酒呑ぱんにゃ「ほな、行くで。うりゅー」

武蔵(FGO)「うりゅー」

酒呑ぱんにゃ「うんうん、合格や」

卯月(デレマス)「凄いです、武蔵さん。
この短時間で、とても上手になりましたよ」

茨ぱんにゃ「流石は、酒呑!見事な、ぱんにゃだ」

恭文「そろそろ、いいかな。
何時、教えるのが酒呑に変わったの?」

ゼットンさん(怪獣娘)「………茨木よりも、ぱんにゃになりきっている………」




武蔵(FGO)「やっぱりこの時代に召喚されてよかったかも……!」

恭文「しかもおのれは嬉しそうだし!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

武蔵(FGO)「はぁ……静香ちゃん、やっぱりいいわー」(ミリシタプレイ中)

恭文「おのれ、そんなに好きかい……!」

武蔵(FGO)「それはもう! というか、恭文くんだって段蔵ちゃんが好きでしょ!? つまりそういうことよ!」

恭文「どういうこと!?」

加藤段蔵(FGO)「マスター……ありがとうございました。しかし段蔵はからくりですが、いいのでしょうか」(きょとん)





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