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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1055(5/27分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ビルドファイターズA-R簡潔。Aから数えて四年に亘る戦いも終了……お疲れ様でした」

古鉄≪最終回は今までの集大成。果たして第八回世界大会の決勝は……なおその辺りも収録した最終巻は、七月二十六日発売だそうです≫

恭文「ガンダムAの方では、次回からビルドダイバーズの外伝がスタート。こっちも楽しみだねー」







※>「悪いねぇ……杏は好みじゃないだろうに。だって蒼凪プロデューサーはそれはもう、欧米的な」

でも恭文は金髪好きでもあるからなぁ


※>「プロガーと杏奈、可奈、百合子はともかく、美奈子と奈緒、星梨花達はデビュー確定だよ! おめでとうー!」

漫画版でいう所のダブルエースが一番のりか

まぁここだとシグナルもトライスターもまだメンバー揃ってないよね


※ジオ「俺の名前はジオウだ、地尾じゃない。あとスペルはXio、ZI-Oじゃないから。JでもGでもないからな」

恭文「何言ってるの?」

ジオ「いやサブタイが今後同じアルファベットを重ねる形になりそうだったから、言っておいたほうが親切かと

と言うか1話からガッツリ出るとは思わなかった。

まぁこのシリーズはシマムラが主人公だし、そっちとはあまり絡まないだろうからあくまで裏方だけど」

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……いや、杏はニルスとキャロラインの三人で仲良くしているから」

ニルス「ボクを巻き込まないでもらえますか……!?」

キャロライン「ニルス、わたくしは既に覚悟を決めておりますけど」

ニルス「キャロライン!?」





※>卯月「はい! でも……美城常務が比較的まともに」

>恭文「同人版がとち狂ってきたから、こっちではまともに」

>卯月「どういうことですか!」

つまり最後は、恭文がPを担当して美城常務がフリフリの衣装でアイドルデビューして、
2人でアイドルアルティメットを目指すのでは!?


※>「そうね。アンタも以前言っていたわよね……ティアナちゃんに対抗してベッドシーン」

>「「それはやめろぉ!」」

>あったけど! ティアナ……というか、純と陽子に対抗して言ったことがあるけど! メガゾーン23的にさ!

>でも思い出させないでー! 忘れていたのに! それに星梨花という天使の前なのに!

それをわすれるなんてとんでもない!

ちゃんと恭文と伊織の2人が本編でもそのシーンを迎えることができるように、
応援しないとね!

2人ともツンデレで素直じゃないから!


※>僕とはそのときに知り合い、お互いに惹(ひ)かれ合って……再会を約束して、元の場所に戻るジャンヌを見送った。

>それから三年余りの月日がたち、地球に戻ってきた直後、約束は守られて……今、すっごく幸せです。

ジャンヌ(Fate)「鮮烈な日常のデビュー記念に、もう一度。
読者の皆さん!私は、蒼凪ジャンヌです!
あーおーなーぎージャーンーヌーでーす!」

ジャンヌ・オルタ「やかましいわよ、バカ聖女!」

ジャンヌ(Fate)「改めて、夫のヤスフミや妹達共々、宜しくお願いしますね」

ジャンヌ・オルタ「だから、妹って言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジャンヌ・リリィ「三女でトナカイさん、じゃなくてお義兄ちゃんの妹の蒼凪ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィです!
あーおーなーぎー」

ジャンヌ・オルタ「真似してんじゃないわよ、スパムサンタ!」




恭文「感想、ありがとうございます。……メガゾーン23はあれですね、以前もらった読者アイディアがあって」


(※なんとなく思いついたガンプラ案:背中ごしにセンチメンタル編

恭文に本命チョコを渡していながら、あまり進展しないティアナにヤキモキしている
陽子と淳の二人。

「もっと攻めないと〜。そんなだからどっかの女子高生バンドのメンバーに先を越されるのよ」
「ちょっと!どこで聞いたのよ、それ」
「松屋で朝ご飯食べてたら、軍師とか言ってるおじさんが、ツンデレっぽいおじさんに話してた
 わよ?」
「陽子、松屋で朝ごはんって。というか、サリさんなにしてんの。というか黒……。どこから
 ツッコめばいいのかわからない」
「そんなことはどうでも良くて、蒼凪君の仲を進めるミッションを開始するわよ!」

という感じで開始されたミッション「背中ごしにセンチメンタル」。
陽子の弟も巻き込んで、スタートです。

「まずはガンプラでバトルね!」
「いや、だから意味がわからない!」

機体:ジム23(ツースリー)
作成:陽子、淳、陽子弟、ティアナ
操縦:ティアナ・ランスター

ジム3の半身が大破したという設定で、ジム2の右手足を繋いでいる機体。
ジム2でもなく3でもなしということで23(ツースリー)としている。
また、強引な改造のため、バランスはイマイチ。
武装はVガンダムのビームライフルをばらしたビームピストル2丁。

「なんでわざわざそんな機体に……」
「名前が重要なのよ」

SFSにメガライダーを用意し、機体のバランスの悪さからくる動きの鈍さと、
火力の低さをフォローしている。

ガンプラバトルで変形は? 可変タイプは普通にいます。
合体は? ミーティアとかの例もあるし!

というわけで、メガライダーは変形し、ジムの全体を覆う拡張アーマーになります。
ただし、アーマーとライダーの変形は決まったポーズからでないと無理な状態。

「バトルが終わった後が本番だから」
「最終ミッション『秘密く・だ・さい』発動よ!蒼凪君なら意味を理解してくれると
 思うの」
「これで、ティアナと蒼凪君の長時間の濃厚なベッドシーンが」
「いや、ほんとに意味がわからない!」)



恭文「アイディア、ありがとうございます。……これを元にして同人版で話を書いたら、伊織がその場ののりで変な意地をはって……」

古鉄≪豪快な奴ら第二巻の書き下ろし『背中越しにセンチメンタル』ですね。……でも、それを読者が望んでいるなら応えないと。それが主人公ですよ≫

恭文「それ火野さんでいいんじゃないかなー!」

伊織(本編軸)「何よ! この伊織ちゃんに何か不満でもあるわけ!?」

恭文「結婚してるんですけど、僕!」





※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常/美城動乱編のStage01を見ました〜

おおう、色々と騒動は新しく来て収まりませんな…

色々とどういう感じになるのやら… by 鳴神 ソラ


※とまとの鉄血こと、美城動乱編が始まった!?

炎樹「Vivid版の美城常務がまともらしいけど......」

不穏な空気だよなー しかも辞めさせられた今川部長がいるってことは......上に泣き付いたか? by 復活の初投稿者


※最新話楽しく見させて頂きました。
なんかジャンヌが出てますね
過去の拍手を見返してどんな感じになっているか見直します。 by Jiong



恭文「感想、ありがとうございます。なおなぜジャンヌ(Fate)がいるか……その辺りの経緯は、同人版にて描いています。
幕間第四六巻から幕間リローデッド十巻までやったApocryph編ですね」

ジャンヌ・サンタ「トナカイさん……もとい、お兄ちゃんお兄ちゃん、これからもよろしくお願いします! 大人の私も頑張るそうなので」

ジャンヌ・オルタ「私を巻き込むなぁ!」

恭文「というか、さすがにおのれらは本編に出ないと思うんだけど……!?」

ジャンヌ(Fate)(とても嬉しそうに鼻息むふー!)







※美城動乱変 【悲報】 龍召喚師、自分が育てた龍を好きな人にNTRられ、今度は好きな人をNTRられる。




フェイト「感想、ありがとうございます。……え、どういうこと?」

恭文「エリオだよ。ほれ、エリオはフリードの竜騎士って感じになったし、とまとでは貴音と仲良くなりつつあるし……」

フェイト「貴音ちゃんと!? あ、二人とも健啖家だから……でも、エリオはキャロとー!」

恭文「兄妹って意識で一緒にいるし、恋愛対象から外れていたんだろうねぇ」

フェイト「ふぇー!?」






※ルシファー「というわけで、ランゲツ様と私たち煉獄の七姉妹はGBNにてフォースを結成しました」

レヴィアタン「フォース名は未定です」 by ランゲツ



恭文「おぉ、おめでとうー! 実は僕やあむもややに誘われて……チームガーディアンを」

やや「それでそれで、初のフォース戦は……チームアヴァロンです!」

恭文「なんでいきなりトップランカーを引いたぁ!?」






※不穏すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!

2018年秋公開の戦姫絶唱シンフォギア情報より......

炎樹「ラスト辺りの文が..........怖いなぁー」

ヤバイよ!ヤバすぎるよ!不安しかないよ!! by 復活の初投稿者




恭文「落ち着け……落ち着くんだ。まずはジムスナイパーカスタムを注文して」

フェイト「ヤスフミ、駄目だよ! もう予約締め切ってるから! 落ち着いてー!」





※童子ダーグ「やばいぃ……何かどっと疲れた。何もしなたくない」

ユーリ「ダーグさんダーグさん。どうぞ」(膝の上をぽんぽん)

童子ダーグ「……あぁ〜」(少し考えてそのままダイブ)

マリー「じゃあ、次は私の番ね」

マルゴット「ナイちゃん達もいるよ!」

マルガ「ハリーハリー!」

◆◆◆◆

(一方部屋の前)

モードレッド(合体ブレイヴタウラス)「警告はしたぞ」

タローズ「「「「 」」」」(空気読まずに突撃しようとした)

(最近仕事が立て込む&気温の急上昇で疲労が抜けない。先週の日曜から仮面ライダーとか撮り溜めがががががががががが) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「そういうときは、頭をリフレッシュさせないと……延々続きますよね」

古鉄≪散歩とかは気分転換に言いそうですよ。涼しい夜でもOKとか≫





※ドン勝か
どれくらいの屍の山を築くのかそこが問題だ。

神に祈るな
敵は神だ
ただ、殺せ、騙せ血をすすり肉を供ええ。
以上 by 鏡


※ 何故だ!
貴女が鬼だからですよ by 鏡


※ 千翼てELONAなら幸せ妊れるのかね?

取りあえずあっちにも殺せないクソ緑とか緑髪のエレアは殺せとかいるし。

廃人の方々は、千翼が思わず自分てまともな方なんだと思うくらいのことはしてるから。 by 鏡




フェイト「えっと……倒し尽くすのとか無理だから、ステルスで……なんとか!」

古鉄≪詳しくは支部の方で、どうぞ≫






※ お久しぶりです。
色々ありましたが戻って参りました。
またよろしくお願いします。
あ、ゲンヤさん、これお土産です。いろんな地酒です by いつの間にか放浪してたルギマークU



ゲンヤ「おう、久しぶりだな。なら一杯付き合えよ。ちょうどクロスフォードのやつも来るしな」

カビゴン「〜♪」






※ 恭文は何時からハードボイルドへの憧れを廃棄したんだっけか?
結構長い事目にしていない気がするんだけど。




恭文「廃棄はしてないよ! ただ、あまり口に出す必要もなくなったというか……既に僕はハードボイルドというか」

あむ「……………………は?」

恭文「おのれにだけはそんな顔をされる筋合いはない!」






※ 赤羽根志郎(食事中)「このハンバーグステーキ美味しいです」

高峯のあ「そう、良かったわ。 やっぱり、まずは胃袋よね」

小関麗奈「(ふっふっふ、日ごろの恨み! レイナサマの必殺攻撃を食らいなさい!)」(ペタシコ)

神谷奈緒(今来た)「おー、美味しそうな匂い・・・・・・お腹減って来た」

のあ「あら、食べる? タネならまだ余ってるからすぐに・・・何かしらこの紙? またレイナかしら、後でお仕置きね。 私の手作りなのに」(ポイー)

奈緒「楽しみだな、って何だこの紙・・・・・・!? プロデューサー! 今すぐ吐き出してーーーッ!!!?」

志郎「何事ォー!?」

捨てられた紙「私が作りました」(コックコート姿の植木紀世彦の微笑みが載ったチラシ)




恭文「………………怖すぎるわ!」

シャオリン「いつか、死人が出ると思います……!」






※ 拍手1054の「彼」の消滅を防げる、と言うのに少し反論を。
一部黒幕の打倒には、彼の挺身が必要でした。
厳密には、黒幕が獣として完成する前にどうにかしないと、「彼」の消滅は不可避になります。
最も、それを成し遂げたところで、今度は「比較」が覚醒するので、今度はマシュが帰らぬ人になる事が確定します。
つまり、一部は「彼」かマシュのどちらを生かすかを選ぶ物語の様なものなのです。
それをどうにかする、と言っても、結局マシュは救えなくなります。
お得意のなんやかんやが通じない世界ですので、どうにかしたかったら、マリスビリーがカルデアを創るのを辞めさせる位しか手立てがない・・・ダメだ、そうなるとクリプターの襲来に対抗する手段が無くなる。
結論:どうあがいても詰み




恭文「まぁその辺りもまた今後次第ということで……何かそこでも布石がありそうだし」

古鉄≪第一部の方も解決したように見えて、謎が残っていますしね。特異点Fとか≫






※ この前、某ショッピングモールにある模型店にリーオーと動画を見て気になったガンダムマーカーエアブラシを買いに行ったら。親子連れの親がリーオーを手に持ってて一言「ザコっぽい」とても腹がたったよ。確かにリーオーは量産機さガンダムとかに比べればデザインもシンプルだしね。だが、其が委員じゃないか!!しかも昔のキットに比べれば格段にキレイになってるし、それが解らないとは実に嘆かわしい。リーオーは買えたけどエアブラシは無かったから通販するしか無いかな。




フェイト「でも、劇中ではやられまくってるし」

恭文「フェイト、リーオーは乗る人次第でガンダムにも対抗できるんだよ」

フェイト「ふぇ!?」

恭文「そもそもあの世界では量産機としてスタンダードな性能を誇る上、装甲強度も箇所次第で原型機≪トールギス≫に並ぶしね」

フェイト「え、箇所?」

恭文「基本は機動力との兼ね合いでトールギスより薄いんだけど、ぶ厚い部分があるのよ。
そこに上手く弾丸を受けることで、それだけの防御力を発揮する。更に武装オプションも豊富だしね。実は量産機としてはかなりのポテンシャルを誇っているのよ」

古鉄≪劇中でも新鋭のトーラスやビルゴに置いていかれる場面こそありましたけど、何だかんだで最後まで現役でしたからねぇ。底知れませんよ、リーオーは≫






※ 嗚呼、今日も今日とてフェイトに試練が……でも乗り越えられると(毎度お馴染みキュアパイン/山吹祈里風に)私、信じてる!



フェイト「何とかクリアしました! やったー!」

古鉄≪なお、そちらは支部の方にアップしております。画像データによる解説ですけど、ご覧頂ければ幸いです≫





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63143291
バブみがハンパない



美奈子「……ちょっと、見習おう」

志保「美奈子さん!?」




※ 志村妙「もし友達が間違った道に進んでしまった時は、 その時は、友情を壊してでも友達を止めなさい。 それが真の侍の友情よ。」
侍じゃなくても当てはまるなこの言葉
これができなかったから管理局は全体的にああなったのか・・・




恭文「そして346プロも……」

武内「……はい」







※ あー、リボルヴ発案者ですが、一応リボルヴの用途は対エボルト用に生み出された火星科学による決戦用カウンター兵器、のつもりなんですわ・・・
つーことで。

仮面ライダーリボルヴ ガイアフォーム
パンチ力:?(変身する星によって変化)
キック力:?(変身する星によって変化)
跳躍力:∞(飛べる)
走力:変身者の走力時速×変身する星の自転時速
設定:
リロードライバーにプラネットボトルを装填して変身、ガイアフォームなのは地球で変身した場合。
存在するその星を一つの生命体として見立てた場合における「生体活動」を自身の力として載せる事が可能。
即ち、スーツの上から星のエネルギーを「借りる」事で対応する、と言う「特殊能力を圧倒的質量の暴力で圧し潰す」能力こそがこのフォームの神髄。
つまり、劣悪な星の環境下であればある程、戦闘力が増大する。
なお、星で使用する事が前提である為、宇宙空間では逆に弱体化してしまう。

プラネットボトル
詳細:
通常のボトルに比べて大型で、リロードライバー内のプロトンフルボトルと連動する事でしか起動しない、リボルヴ専用のボトル。
対エボルト用として、火星の科学によって生み出された決戦兵器である為、パンドラボックスが稼働している星に隕石として流れ着く様にプログラムされている。

変身音:
「プラネットボトル!」(ボトルセット)
「チャージ●●(今いる星の名前)!!」(ボトル装填)
「灯す! 護る! 討ち倒す!!」(トリガー回転中)
「●●(今いる星の名前)インリボルヴ!! シャーオーラァ!!」(変身)





作者「アイディア、ありがとうございます。………………そうだ、リボルヴはアイディアでもらっていた!
脳内フォルダはビルド本編に限って探していたからー! ごめんなさいー!」

古鉄≪でもこれをあなたが……責任重大ですよ≫






※あれ、もしかして今後オープンルールのガンプラ世界大会だと中学生のリインや高校生の歌唄はセコンドに着けないんでしょうか


※>「卯月、来年の世界大会に出たいんですって。単に憧れて追いかけるだけじゃなくて、ライバルとしても戦いたいとか」


来年って第8回だと高校3年で18歳だからU−19に出れないんじゃ。タツヤもだけどさ




歌唄「……………………あ」

リイン「そう言えば……!」

古鉄≪なお、その辺りが判明するのは、本編の二〇一三年四月頃――フェニックスさんがフィナーレのないエンドを迎えたくらいになります。
なので美城動乱編の方では、まだ表面化すらしていないのはご了承ください≫

あむ「だから説明の仕方!」








※なんか色々と考えているとこう言うのも面白いのかな、って。

アルティメットルパン
6(赤2紫2)/赤紫/スピリット/仮面・起導者
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 10000
【Sバースト:相手による自分のスピリットの破壊/消滅後】
このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。

フラッシュ【怪盗アクセル】コスト5(赤2紫2)(この効果は手札から使用できる)
相手のバーストをオープンする。
そのバーストの発揮条件が『自分のライフ減少後』のとき、そのバーストを破棄する。
この効果発揮後、このスピリットカードはオープンして手元に置くか、バーストにセットする。

Lv2【起導:全色】『このスピリットのアタック時』
このスピリットのソウルコアを自分のトラッシュに置くことで、自分のSバースト1つをただちに発動させる。
そのバースト発動後、自分のデッキを上から3枚破棄して、自分はデッキから2枚ドローする。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:
伝説の怪盗ゾルーク東条がルパンガンナーを用いて変身した姿。




恭文「アイディア、ありがとうございます。…………そうだ、仮面ライダールパンがいた!」

古鉄≪なおMOVIE大戦フルスロットルは、現在Amazonプライムビデオで見放題中。興味のある方はチェックしてみてください≫





※スタジアムに轟く歓声、最高の瞬間を迎えたと誰もが思ったそのとき

彼は膝を屈めてもう次のアクションを始めていた

「シウ、コアトルっ!!」

大地に向かってまっ逆さまにジャンプ。

消えかけのプラフスキー粒子の道をたどって、否、食らって。

眉間に刺さるマイクロウェーブも自らの燃料へと変えて

粒子を取り込み、推進力と攻撃力に変換する「紅の彗星」の極致

何者にも止められぬ、全てを焼き尽くし食らい尽くすまで止まらぬ炎の蛇「シウ・コアトル」

その爆炎は歓声を止め、新たな奇跡への――生還への期待を呼び起こす。だが。

『みんなっ!』

猛スピードで地表を目指すジオウの声が仲間とスタジアムに響く

『着地の手立てがない!なんとかしてくれ!!』

その叫びの意味を理解するのに、一拍要した

『えええええええええええええええええええええええっ!?』

次にスタジアムに轟いたのは当事者以外の悲鳴だった。

歩「ちょ、何やってんだよ主任!?」

可憐「りゅ、粒子が消える前に戻ろうとしたらスピードが上がり過ぎちゃってブレーキ効かないんじゃ」

恵美「それって墜落じゃん!マッケンジーのお爺ちゃんと琴葉も壊れちゃうよ」

美也「まるで隕石みたいですよね〜。主任が落ちてきたら〜、私たちも恐竜さんみたいに絶滅しちゃうんでしょうか〜」

環「大変だぞ!どうしよー!?」

ダビィ「ふむ、どうしようもないね。ここはもう諦めて僕たちだけで仲良く交流を」

ゴールデン「やめろって王様!つかお嬢ちゃん達になんか手はねーのかよ」

瑞樹「ありますよ」

海美「あるの!?どうすればいいのかな!」

瑞樹「これを使いましょう」

瑞樹がどこかからか取り出した大きな布を大地に敷いて、また外したとき
今までそこになかった"あるもの"が出現していた

可憐「そ、それは」

瑞樹「はい、田中さんの要望で篠宮さんがこっそり持ち込んだものです。これを主任に届けます」

byDIO


恭文「アイディア、ありがとうございます。…………ゴールデン……!」

古鉄≪本編でサーヴァント勢が出せる環境、一応調ってはいるんですよね。亜種聖杯戦争もありましたし≫






※これより......相馬空海ハーレム計画の会議を始める

意見のあるものはいるか? by 復活の初投稿者



はやて「問題ない」

魅音「おじさんもだよ」

空海「大ありだボケぇ!」






※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66711698&from_sid=3412898246
お前いつから王国心のラスボスになった?




恭文「……死ぬ前から?」

フェイト「意味が分からないよ!」





※......恭文さん、FGOにて......あの! GUDAGUDAが! 復刻した!

と言うわけで! クリプトのサーバントとマスターに味わって頂こう! ちなみに貴様らに拒否権はない!!

炎樹「行ってらー♪」 by 復活の初投稿者



恭文「こ、この時間がないときに……! でも、とりあえずクリアと高難易度だけはー!」





※side蔵人

前哨戦はこちらの勝利。後は…
と思ったが、その前に彼女たちが先か。

蔵「大丈夫ですか、千早さん。」
千早「・・・」

不味い。機嫌を損ねてしまったか?

蔵「あ、あの・・・千、早・・・さん?」
千「いきなり女性の胸にナイフを突き刺すなんて
無いんじゃありませんか(怒)」

やはりか。

千「ま、まあ、痛みはありませんでしたので今回は
見逃しますけど。(赤面)」

?これは・・・

私は二人の恭文を手招きする。
蔵「千早さん、M属性に目覚めましたかね?」
火「そんな事はないと思うけど・・・。」
蒼「その短刀の所為かもな。
蔵「こいつの?」
蒼「自分の中の不要な端末を摘出されたんだ。
体が軽くなったんだろ?」
蔵「成程」

そして次は・・・

蔵「大丈夫ですか?篠崎さん?」
?「う・・・ううん・・・。」
?「ここは・・・!
アイツは?私が外にいるってことはあいつが自由に・・・」

蔵「落ち着いてください。端末は我々で倒し、本体の方へ
行きました。此処がアイツの最後の地になるのです。
そして、貴方もようやく解放されるのですよ。」

?「解放?私が?友人や担任、その他多くの命を奪い
魂を縛り付ける引き金を引いたあたしが?
そんな事、許される訳ないでしょう・・・?
それに、昔の事だけじゃなく今の事だってそうよ。
砕けたあたしの魂は数多くの別の魂に入り込んで
悪夢の種を作ってしまった。
貴方の友人の奥さんだってそうでしょう?」

蔵「彼女の場合、産まれた世界そのものが末期的
でしたからねえ・・・。」

(スセリの出身はゴッドイーターの世界。
死が極身近にある所の為、砕けた悪夢もさして
珍しくない状態なのである。) by クライン



恭文「………………あの世界!?」

ダンケルク「マジで世紀末じゃねぇか……!」





※ちょっと恭文さんに質問
マザーコアを交換しないとあなたの住んでいる街はその日のうちに全滅します、フェイトが選ばれました、貴方は、如何しますか。
選択肢は鹿の通り
1全滅覚悟で最後まで抵抗する
2フェイトの事を諦め、フェイトの死で生き残った笑顔の人々を見て、鬱になりながらも、これよかったと言い聞かせる
3それ以外のの道を示して、何とか、全て丸く収める(ただし政府はフェイトの犠牲を要求し続ける)
4街にいる自分達以外のすべての人間を抹殺する

どれでも好きなものを選びください
最近ウィザーズ・ブレインを読み直してふと聞いてみたくなったので、書いてみた、他のの方もアンケートにこたえてもいいです。

因みにフェイトのところにあなたの大事な人の名前を入れると吉です。

他意はないです。
因みに鏡は、他の方法を出すでした、それでも政府は…… by 鏡



恭文「え、それ以外の方法を探すよ。大丈夫……人間は三分あれば核爆弾も解体できるんだ。
足下でそれが爆発しても、無事でいられるんだ。だったら……」(がたがたがたがた)

フェイト「ヤスフミ、落ち着いて! 思い出さなくていいから! 嬉しいけど思い出さなくていいから!」





※ 『俺の舌は痺れと辛さで悲鳴を上げ続けているのに、脳がスプーンの動きを止める事を孤絶している。
恐るべし、赤麻婆。 (中略) この器の中は、まるで溶鉱炉だ』

テレビドラマ「孤独のグルメ」からの台詞ですが、この台詞そのものが某型月にてとある店の次元を越えた辛さを持つ麻婆豆腐を食べている
何処かの神父の心境を表現しているように思えてきます




恭文「いいよねー。孤独のグルメ……ヤバい、麻婆豆腐食べたくなってきた……」

あむ「あのレベルを!?」





※ 拍手1054より。
落ち着けあむ、仲良くなった、としか言ってない。
流石に出会ってすぐフラグを立てる程じゃないだろう、おまけに恭文は既婚者だ。




あむ「そ、そうだよね。うん、そうだそうだ……あはははは………………はぁ」

ダイヤ「もっと素直になればいいのに。もうー」







※ コナミ「セッションを続けよう、あむもいい加減戻ってこーい」

あむ「ハッ!? アハハ、ゴメン寝てた。 でも酷い夢だったなぁ・・・溶原性細胞に感染してアマゾンになる夢なんて」

ヒカリ(しゅごキャラ)「コイツ、現実逃避のあまり記憶を自力で改竄したぞ」

弾「ある意味夢オチと言っても間違いじゃないけどな」

メディール「ボク達は相談の結果、昼時間は伯母さんへの聞き込みと、銀河の容体を調べる事に使う、って決めたよ」

―――――

KP【処変わり、ここは警察署の死体安置所。 鹿島探偵一行は、今回の事件と似た様な被害が出ていたと言う事件の被害者の遺体を確認しに来ているぞ。 付き添いは当然の如く磐田刑事だ】

あむ(PL)「私、死体見たくないから回避していい? 後でヒカリ達から情報貰う事にして」

KP【駄目だ、SANチェックをしてもらう】

あむ(PL)「ヒッ」

弾(RP)「似た事件は四件起こっているんだったな、犠牲者は何人だ?」

磐田刑事(NPC)「全部で七人だ。 最初の一件が四日前で二人、次が二日前にそれぞれ別の場所で二件起こり犠牲者は一人ずつ、四件目が昨日で三人同時だった」

KP【磐田刑事はそう言いながら、四日前の日付が貼られている保管棚を引き出した。 遺体は男性が二人、検死は終わっている為縫合痕等が残っているが、それでも体の一部が欠損していた事は疑いようがないだろう。 SANチェック入りまーす。 弾とヒカリは0/1D3、あむは1/1D6】

あむ(PL)「私も探偵にすればよかったかなぁ・・・いや! 大丈夫! だってまだ45あるんだから!!」


SAN(弾)《70》
ダイス:79(Miss!)
SAN(光)《50》
ダイス:7(Success!)
SAN(雨)《45》
ダイス:65(Miss!)


あむ(PL)「え、嘘、いやいや、SAN減らしで低めを引けば!」

弾(PL)「すげぇ、失敗フラグをバンバン立てていってるよ」


弾減少値:1D3
ダイス:2
残りSAN値:68
雨減少値:1D6
ダイス:3
残りSAN値:42


あむ(PL)「よ、よかったぁ・・・発狂せずに済んだよ」

※ KP【よかったな。 あ、そうだ。 当卓では不定の狂気は発生しない、としているぞ】

ディード(PL)「・・・従来の発狂が5から4に下げられている事と言い、何かとんでもないものが待っていそうですね」

KP【さてどうかな? 光は少し眉を顰めた位で済んだ。 だが、弾と雨は死体の欠損部位が何処であったのかを理解して気分が猛烈に悪くなった】

弾(PL)「あー、なんとなく理解したわ」

KP【二人の遺体からは、『男性器』が失われている事が見て取れた。 それだけでなく、肩や太腿と言った辺りも本来ある筈の肉が足りていないと分かったぞ】

雨(RP)「ごめん、なさい・・・私、ちょっと外に出ます!!」

光(RP)「彼女につきます、一人にさせる訳にはいきませんし」

オットー(PL)「あっ、この二人、RPにかこつけて逃げる気だ!」

KP【まぁそうなるだろうとは思ってたさ。 一人取り残されそうな弾はどうする?】

弾(PL)「残って情報収集するに決まってらぁ」

KP【だろうな。 じゃあ、これ以上死体の描写をしてSANチェックを連続してやるとかもくどいし、事件概要と犠牲者のカルテ扱いの情報メモを渡しておくわ】

弾(PL)「よっしゃ。 どれどれ・・・・・・この情報、全員に共有しても?」

KP【ダメに決まってるだろう。 知りたかったら、探索者か探偵が『目星』なり『アイデア』なり使わないと共有情報にする事は許さない。 なお、この情報を皆に教えるにも時間が必要となる、と思って欲しい】

弾(PL)「うーむ、予想外に時間を取られそう。 仕方ないな、次の夕方時間でこの情報の開示を行った方が良さそうだ」

KP【そうしてよろしく】

―――――

コナミ「これで、探偵達の昼時間は終了だな。 次はスカリエッティ組の昼時間行動回」




あむ「でも、夢じゃなかった……!」

弾「覚悟を決めるしかないな。油断したら一気に人生おしまいだぞ」

あむ「そんな雰囲気びんびんだしね!」

恭文「……みんなー、差し入れにドリンクとミートパイを持ってきたよー」(お盆を持って登場)

メディール「わぁ……いい匂いがー!」

オットー「ありがとう、恭文」

あむ「死体を見た後でミートパイ……!? いや、ゲームだけど!」

コナミ「だが随分タイムリーだなぁ」

恭文「最近フェイトともども、イギリス料理にハマっててさー」








※ そう言えば火野恭文さん。
ずいぶん前の拍手で懸賞だったか景品だったかで
お宅に送られてきた生体アンドロイドのお嬢さんは
どうなりました?

色々な事を学んで、家事労働などを任せられる位に
成長しましたか?




恭文(OOO)「えぇ……当初はいろいろ大変でしたけど、みんなの協力もあって。おかげで」


(がががががががががー!)


恭文(OOO)「……最近DASH島の影響から、内装工事とかにハマっていて」

メガーヌ「でも助かっているわよー。補修精度が半端なく高いもの」







※ 本編軸のシャルがモモカプル使いそう




一夏「……というか、ビルドダイバーズを見てめっちゃハマってます。現在進行形で頑張ってます」

恭文「モモカプル、予想以上に可愛かったしねぇ。ベアッガイと双璧を成すガンプラの登場だよ」







※ ラッキースケベ実験その5:ユウキ・タツヤの場合



タツヤ「………………うおおおお!?」(コケながら服を引きはがし、柔肌の胸に……!?)

レディ「………………知りませんでした。あなたがまさか……警察を呼ばなければ」

タツヤ「ま、待て! これは誤解だ! 私はノーマルだぁ!」

レディ「どういう意味ですか……!?」





※PUBGモバイルはレベル9まではbotが相手なので、フェイトさんでもがんばれば行けるかも……?




恭文「残念ながら……既にレベル10を超えていたので、それは無理でした」

フェイト「最初に勝利の味をって言うけど、それすらなかったよー! でも、ちゃんとやり遂げたよ!」





※ふと思ったんだけど、ヤスフミってハニートラップ仕掛けられた事あるの?



古鉄≪OOO・Remixの火野さんとかはともかく、本編だと…………よし、じゃあリンディさんが仕掛けたってことにしましょう≫

はやて「あれやな! とある魔導師と古き鉄の戦いVer2016で、まともなうちに……それで相性抜群な時間を楽しむことで、リンディさんは正気に戻って」

恭文・リンディ(白)「「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」






※>恭文「えっと……キンケドゥ・ナウ、トビア・アナロクス、カーティス・ロスコ、プリペンター・ウインド、ゼクス・マーキス、クワトロ・バジーナ」

>フェイト「全部ガンダム系って……!」

恭文さん、「ローラ・ローラ」が抜けてますよ?
よく知らないけど、きっとそう!



恭文「ないよ! それは恭太郎!」

恭太郎「……すまねぇ、そこはマジだ」






※虚月館殺人事件を終えて。

童子ダーグ「ッ!!」

モードレッド「待て。落ち着け。気持ちは分かる。ある意味引っ掛け問題だもんな。だけどスマホは悪くない」


(思わずスマホを叩きつけたくなった。こんなん分かるか!
頭の中までクローズマグマ) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※ジオ「………推理で犯人を追いつめて、みすみす自殺させちまうような探偵は、殺人者と変わらねぇよ」

ステンノ「突然どうしたのかしら?」

ジオ「ステンノ様、とある探偵のセリフですよ。いえ、分かってはいるのです。

"彼"の目的を考えれば、"あの人"があそこで死ぬことも利があるのだと。

そうでないと抗争が起こり、ジュリエットを助けることにならなかったのかもしれないと。

ですが、所構わずフラグを立てて悲劇を量産する最低な女たらしが未だ息をしているというのに、なんで……」

ステンノ「まぁあんまり深く考えないことね。アレは所詮は私たちと縁のない他人なんだから。貴方の目に、"誰"の姿で映ろうとね」

ジオ「そうですね……うん、今はただジュリエットの幸せな未来を祈ります」

ステンノ「まぁどうせ彼女たちは2018年に漂白されるのだけど」

ジオ「やっぱり探偵(シニガミ)殺す!」

byDIO



恭文「まぁビックリした気持ちは分かる。ただ劇中でも提示されていたとおり、おかしいところはちょいちょいと……」

あむ「あたしも読んでて、『ん?』って思ったところはあった。でもああくるとは……!
確か、今までFGOでいろいろ書いていたライターさんじゃなくて、完全に新しい……推理小説が専門の人だよね」

恭文「うん。かなり大変な注文だったようなのに、あれだけできるんだから凄いよ」






※>サリエル「………………え、待って。呂布はともかく、ヘラクレスのアーチャーってなに! バーサーカーじゃね!?」

>童子ダーグ「勉強不足だな。既に別作品でそれらしいのが出ている!」


童子ダーグ「まぁ俺も全部知ってる訳じゃねぇが色々聞き知った情報を纏めると」

・公式公認で最強設定。

・バーサーカーで失われていた技術が使えて更に歴戦の直感持ち。自身の宝具が抜かされそうな攻撃は避けます。

・アーチャークラスでは弓矢攻撃がヒュドラの毒付き。宝具『十二の試練』は当然持ってる。他には『射殺す百頭』も。そもそも『射殺す百頭』に関しては“技”なので武器は関係無い。公式では対人用の「ハイスピード9連撃」、対幻想種用の「ドラゴン型のホーミングレーザーを9発同時発射」と書かれてる。

・他にはいつも付けてる腰布?も宝具になるらしい。『ネメアの獅子の毛皮』、文明を否定する効果があるらしく、とまとで例えると魔法無効、近代武器(デバイス)破壊、素手で殴れ。唯一の一張羅なので盗ったら大英雄の大英雄が召喚される。

・英雄王と違って常に全力。そもそも手加減という概念がない。メディア・リリィ呼んで死んだ直後に蘇生すればワンチャン生きれるかな……?

・ところで恭文、ヒロリス、サリエルの後頭部にドクロ型のマーク(死亡フラグ)が出てるけど? by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「まだまだまだまだ! サリさんは黒人枠キャラだからヤバいけど!」

サリエル「そういうやっさんこそ、主人公にツンデレかますライバルキャラ枠だからヤバいだろ! そういうのは最後に主人公を助けて死ぬんだぞ!
あ、でも……ヒロはもっとヤバいな! 13日の金曜日で言うなら、お色気しているところで殺されそうな枠だし!」

ヒロリス「何言ってんの! 私は最後まで生き残るヒロイン枠だっつーの! または女性主人公だよ!」

(ぎゃーぎゃーぎゃー!)

童子ダーグ「……なんて醜い争いだ」

銀さん(よし、この隙に俺は一人で隠れて……)

恭文「一人で隠れる奴は見せしめに殺される枠ですよね!」

銀さん「うぃ!?」

サリエル「だな!」

ヒロリス「そこは異論がないよ!」




※https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2018/05/16/0011260228.shtml
愛するクラークの元へ...

さらば、ロイス。



恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪スーパーマン……名作ですよね≫






※>恭文「そんなことしないよ! せいぜい刀システムだよ!」

>あむ「それもアウト!」

ストライカー・カスタムの「妖刀」っすか?

あむが知ってたのも驚きだけど、それコマンド―じゃないっすよやっぱ



恭文「……駄目? やすかったから原作本、たくさん勝ったのに」

あむ「駄目!」

恭文「分かったよ……じゃああれだ。ちょうどORIGIN MSDで出るし、ジムスナイパーカスタム。
もちろんEXAM≪エグザム≫とかなし。せいぜい機体リミッター解除」

あむ「ま、まぁそれくらいなら……」







※>セイ「あぁ……それはあるかも。実際レイジは」

>恭文「卯月達もちょいそういう傾向があるからなぁ。そこは上手く布教できるといいんだけど」


まぁGクエスト登場以前はストーリー性が希薄な遊びではあったと思うんですよね。
そこも揉めそうと言うか、一部のガンダムファンがノリ気にならなさそうって気はしてます

例えばエクシアがバトルに出たとして

「紛争根絶を行うエクシアが享楽のために戦うなど!あろうはずがない!!」といきり立つ原作ファンがいて

「カッコイイ!強い!燃え上がる他ない!」と喜ぶ純粋種のガンプラファイターがいて

「いやいや、エクシアがガンプラバトルを楽しもうとしてるにはこ〜んな感じの壮大な裏設定があるに違いない」
と考えることが出来るコアなファンもいるでしょう

残念ながらそのコアな設定は私じゃ思いつきませんが




恭文「そういう楽しみ方の出来るクエストを増やしていきたいですよね。今まではファイターの自主性に任せるところが大きかったけど……」

サリエル「同人版でやった08小隊ごっこ、楽しかったしなぁ」







※ガチャピン「ウァァァァァ!!! アマゾンッ!!!」

ムック「・・・アマゾン」


恐竜モチーフのアマゾンと雪男モチーフのアマゾンとか絶対強い(確信)





恭文「ガチャピンだしなぁ……ムックだしなぁ……」

フェイト「なんか、もっと多角的に活躍していきそうだね」

恭文「うん」







※>ガンプラバトル世界大会で決勝トーナメントに出た16人は翌年の大会で国内予選免除とかにしてもいいんじゃないだろうか

>日本以外は国内代表選手の数が少ないし、そうでないと毎年同じメンツばかり国家代表になって、大会出場者が代わり映えしないことになりそうで。


シード権がメインファイター以外にも適用されるかってのは気になりますね

そうでないと、セイはシード権貰えないことになるし

そうであるなら、ナターリアがジオウの代わりにシード枠でU-19に出れるし




恭文「確かに……まぁ小説ではやっぱりメインメンバーが中心になるけど……いや、予選ピリオドだけ暴れさせるって手もあるか」

古鉄≪夢が膨らみますね、第八回世界大会≫






※ウィザーズ・ブレインアニメして欲しいが、ガチで物理学の事を知っている連中でないとクソアニメ化決定だしな、脚本家もこれは手をだsない模様。

因みにリリカルチームでは無理そうだしな?
声優の早口の必要か?

割とハードルが高い模様。
意外とグロイしあとは尺とし視聴者の理解か?

割と初期で39体の脳標本とか出て来るんですけどね、
人間電池、充電機能なし、自我なし(人格は完全に殺される模様)

ロリショタパラダイスだよ(倫理観上のそれとかあれとか)
割と一巻からして人間が嫌いになれそうな内容だしな、

見ず知らずの他人の笑顔と、我が子の犠牲、それを喜ぶ無知な人達。

そして何事もなく世界は動く。 by 鏡



恭文





※童子ランゲツ「刀使ノ巫女とクロスしよ、恭文が好きな金髪巨乳なお姉ちゃんとゆかなさんボイスの熟女もいるよ、ランゲツは舞衣お姉ちゃんか寿々花お姉ちゃんのそばに居れたらいいから」 by ランゲツ



恭文「そもそも僕が金髪巨乳好きってところが違う!」

童子ランゲツ「また嘘を付くのはよくないの!」

恭文「嘘じゃないし! でもゆかなさんボイス………………アリだな」

フェイト「ヤスフミ……! さすがに無理じゃない!? 本編と世界観が違いすぎるよ!」

恭文「きっとダブトの僕が旅した世界には、こういうのもあったんだろう……そう、スーパー大ショッカーが狙っていて」

フェイト「そっち!?」






※赤羽根志郎「今日もお疲れ様でした。 今夜の飯代は全額俺が出すから、好きなだけ注文してくれ」

内海彰浩「うっす! ゴチになります! 店員さん、こっからここまで一人前ずつよろしく」

高垣楓「いいんですか? たっかいお酒頼んじゃいますよ」

志郎「いや、ここ居酒屋ですし。 一番高い酒を2000本位ボトルで頼まれでもしない限り、貯金が危なくなる事はありませんよ」

蔓見深尋「えっ!? ちょっと待って・・・この店で一番高いお酒って、ボトルで6700円(税抜き)なんだけど!? それも、貴重なお酒だから事前予約が必須の」

アーカード(社長)「蔓見、この男がワンオペレーションをしていた頃に、何人Aランク以上のアイドルを輩出したと思っている? 39人だぞ。 Bランク以上を含めれば83人だ。 知っている筈だが、我が社ではアイドルがランクアップする度に、功績に応じた臨時ボーナスを出している」

千川ちひろ「そうなんですよね・・・私も以前の仕事の内容上、Pさん達のボーナス内容把握してますけど、赤羽根さんホントぶっちぎりですもん」(本人も高給取り)




ヒカリ(しゅごキャラ)「ではゴチになる!」

恭文「おのれは無関係……!」(ぐりぐりぐり)

ヒカリ(しゅごキャラ)「おうのぉー!」








※さて、カドックとアナスタシア(FGO)ぐだぐだ明治をクリアするだろうから僕らは明治観光をと......思っていたんだけど

ごろつき剣客「ひ、ひぃぃー!

炎樹「......はぁー」

道端に大人数のごろつきどもの山で、嘆息する炎樹

シャナ「どこに行ってもこうゆう奴らっているよねぇ
あ!お姉さん、お汁粉お代わり! 」

童子ランゲツ「ランゲツもー♪」

武蔵(FGO)「あ!私はお団子三本で!」

炎樹「自分たちだけずるくない!?」

三人「「「護衛よろしくー♪」」」

炎樹「......理不尽だぁ ぐすん」 by 復活の初投稿者



恭文「今回の周回はかなり楽目……前の礼装があるしね」

古鉄≪茶々さんも最大レベルですから、敵を蹴散らしてくれるんですよ。らくらくです≫






※ https://syosetu.org/novel/47526/34.html

もしも恭文がこのシチュエーションに出くわしたら?




恭文「…………静かに食事を楽しませてください」

古鉄≪あなたが飛び込んだら、死闘の始まりですしね≫







※ぱんにゃ一家がノブ戦車に乗って遊んでいます




フェイト「み、みんなー! それは危ないよ!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』

ノブ戦車「のっぶー♪」

フェイト「あれ、なんか仲良しになってる!?」






※愛宕と足柄両方に手を出した提督の末路
愛宕「うふふふ、まだ出ますよね」
足柄「勝利が私を呼んでいる」
この二人の重巡がしっかりと提督を追い詰めて、見事提督を撃破して重婚ということになりました。
提督「まあ俺なんかより大変な奴いるし」
愛宕「そうですね」
足柄「よくあそこは首が回るわね」
むらさめ型提督を見ながら因みに、むらさめ型と言っているが準同艦のたかなみ型、あきづき型、さらにあさひ型のハーレム構成で、13人態勢での夜戦は提督が絶倫なため出来ているのだとか、ブラチンではないけど、駆逐艦が結託して提督を重婚したという例である。どこぞの合同結婚式かと言う位あれだった結婚式は全周囲に花状態で真っ青だった提督も今では慣れたもので、ベッドに13人沈めてから寝るとかざらとか。 by 鏡




愛宕「提督、覚悟してくださいねー」


恭文「は……はい……」




※とま旅のすごいところは、ヒロインの二人の恋愛フラグがもうないなと第三者視点からでもわかることだ。(恭文はハーレムルートをいっているのに)



古鉄≪なお、同人版では美波さんエンドとなりました≫

あむ「どうしてそうなった!?」

古鉄≪響鬼の世界で、猛士になっている美波さんと仲良くなったので≫





※最近の小関麗奈のシャレにならないイタズラ。
・CGプロ内のウォーターサーバー全部に『Aroma Ozone』のロゴを貼り付けた。
なお、本人はただ単に近頃話題のネタを遊び半分でやっていた模様。




恭文「洒落にならんわボケぇ!」

赤羽根「ほんとだよ! 心臓に悪すぎるからな!?」





※(今回は今は亡き中の人を偲ぶ意味も込めて)もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が機動戦士Vガンダムのクロノクル・アシャーだったら…?



恭文「………………苦労するだろうなぁ」

古鉄≪悪い人じゃありませんしね≫




※百合子「受けなさい、レギンレイズ・リリィの白百合の舞を!」

ジオ「目を見開くがいい、雄々しくも美しいクリアウィング・レギンレイズの翼に!」

百合子・ジオ「「大いなる風の戦士の称号、あなた(お前)を倒して私(俺)がもらう!」」


ジュリア「……あれ、次の舞台の稽古かなんかか?」

瑞樹「いいえ、スピードレースの練習だそうです」

ジュリア「なんでだよ!」


byDIO





恭文「確かに百合子には、レギンレイズも合っているかも……騎士風に改良して、がしがし」

百合子「はいー。なんか、しっくりくるんですよね。レギンレイズ」





※FGOでぐだぐだ明治維新が復刻。初の二週目イベントなので、礼装目当てガチャを回したところ。

エミヤ(弓)5枚目、6枚目
エジソン
フランケンシュタイン3枚目
ニトクリス

前回回して分かっていたが土方さんは出なかった。
がしかし、エミヤの宝具がレベルマになったのと新規サーヴァントが二名きたぞー。

レアプリがこれで五個になったので、期間限定礼装が一つゲットできるようになったので。少し迷います。

とまとではまたしても桜セイバー調子こいてるんだろうなぁと思ったら、お店のボイス新録。
これは六月は新規ぐだぐだを期待できそう。 by 白砂糖




桜セイバー「おめでとうございます! いやー、沖田さんもそろそろパワーアップとかしちゃいそうな空気ですよねー。困るなー」

信長「……フレポがっぽがっぽも過去の話。いまや新規セイバーに押されとるくせに何を」

桜セイバー「あ、そこにいるのはいよいよ復刻からこぼれ落ちたノッブじゃないですか!」

信長・桜セイバー「「………………ふんがぉ!」」


(どったんばったどがーん!)


恭文「はいはい喧嘩するなぁ!」






※私をママにしなさい。
現地妻の方々は元気ですね。
千本鳥居設置しておいてよかった。
三時間くらい人口の異世界でも探索してください。 by 鏡


※最近ますます元気になる現地妻の方々に思うのです、恋人もいない鏡は、現地妻の方々を爆殺しようかと?

又はどっかのドームの中に閉じ込めて最後の一人になるまで殺し愛させようかと?

どちらがいいです恭文さん、貴方が旗の管理がずさんなせいですからね、スパッと振ってきてください、それともあとくされなく恋人わかれる101の補法遺跡のブービートラップひっかけさせますか? by 鏡


※鳳翔さんが歌うシャボン玉を聞く前に歴史の勉強しましょうね
涙なしでは聞けなくなりますよ。

むらさめのアンテナガールもその類あのポップな曲で泣けたわ

さあ響(アイマス)が歌う、残響の鎮魂歌をどうぞと無理ブリしてみる、途中で涙声になる響を音響測量艦の響きが抱きしめて歌い始める展開に。
ここにダブル響と言うコンビが誕生した by 鏡





シャマル「恭文くん、覚悟ー!」

恭文「ちょ、くっついてくるなぁ!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm24679559
多分一番凄いのは歌詞職人



恭文「情熱だなぁ……」

フェイト「うん。私も見習いたいなぁ」






※ ジオウくん達が765プロに向かった頃、僕もある人と大事な話をしていた。


タケシ「はじめましてガンプラ警察のイオリ・タケシです」

津田「はじめましてツダ・ミナミです」

彼女の名は津田美波。346プロダクションアイドル部門プロデュ―サーで、担当アイドルは白坂小梅、そして小日向美穂

タケシ「早速ですが、お確かめください」

トランクケースを開けて、その中のガンプラを明らかにする。それは白黒半分このベアッガイ

津田「これは…本当に動けるようになって」

『うぷぷぷぷぷー!動けるに決まって――』

バタン!

ベアッガイが喋るが早いか、津田女史は勢いよくトランクを閉じた

タケシ「ご存じでしょうが、今その『ディオクマッガイ』は新型の粒子とそれに対応する『簡易バトルシステム』で動いています。
これはヤジマ商事から346プロ所属のあなた方へではなく、ガンプラ警察からあなた方個人へのモニター依頼と言う形になります
粒子の補充は小日向君のオーバー・アシムレイト検査の都度行う予定です。申し訳ありませんが、これは346には」

津田「はい、分かっております。それよりも、ありがとうございました。
小日向も安心するでしょう。…いえ、私も安心しました。あの人を馬鹿にしたようなクマを演じる
声を1か月も聞かなかったなんて、初めて会ってからこの2年間で1度もありませんでしたから」

タケシ「彼とは、小日向君を通じてお知り合いに?」

津田「直接の紹介は、小日向と白坂の前任のプロデューサーである桜咲(おうさき)からです。
彼女が休職になって、彼女の下で新人研修を受けていた私がそのまま2人を受け持つことになり、
それ以来、彼と私は共に仕事をするようになりました。――彼はちゃんと仕事をしていますか?」

※ タケシ「えぇ、とても熱心に取り組んでくれています」


津田「彼、放っておくと何百枚でも企画書出してきますから。気を付けてください。
それと普段の反動と言うか、傍から見るとよく分からない理由で怒り出すこともあります

誤解を恐れずいえば、例のARも元々は『小日向のプロモーションの為だけ』に彼が編み出したものです
カルロス・カイザーの協力を得たと言ってもそこは変わらない。だからもしかしたら」

タケシ「346プロと距離を置き、彼女と仕事が出来ない状況は彼にとってやる気をなくす理由になるかもしれないと?」

津田「えぇ、端的に言えば」

タケシ「大丈夫ですよ。あぁそうだ、彼から一つ伝言を預かっていたんです『シンデレラは舞踏会に遅れてくるものだ』と」

津田「それは」

タケシ「彼は信じてます。彼の作る新しい世界で、彼女が自分の力で夢を勝ち取る日が来ることを」

彼がディオクマッガイを預けるほど信頼するあなた方なら、私よりも余程お判りでしょうが、これはマッチポンプや
手心を加えるという意味じゃありません。彼は彼女の夢を守るために、全力で公平かつ公正な舞台を整えることでしょう」

津田「…シンデレラと言うよりバクマンですね」

タケシ「かもしれません」

byDIO




恭文「クマ!?」

ディオクマ「これもお仕事さー」








※ ゴールデン「準備は良いか、お嬢ちゃん達」

瑞樹「はい、お願いします、ゴールデンさん」

瑞樹の持ち出した琴葉の秘密兵器、その「柄」を今は敵であるグレイズアイン・ゴールデンが肩に背負っている

恵美「いっくよーみんなー!紅のー」

海美・環・歩「「「彗星!!」」

ゴールデン「ゴールデン・スパァァァァァク」

大量放電によってレールガンの原理で斜め45度で投擲された秘密兵器

その「柄」に紅の彗星を発動した全員でタイミングを合わせて取り付いて、そのまま上昇

軌道修正して柄の底が真上を、帰還しようとする炎の蛇と正面衝突するように垂直に飛行する


ジオ『お前ら、何でそれを』

恵美「琴葉がさ、影武者役を疑われたときに使おうとしてたんだよねー」

ジオ『す、すみません。これを使いこなせれば絶対みんな信じてくれると思って、こっそり作成と練習を』

歩「て言うかやっぱこれで何とかするって無理じゃないか!?どう考えてもクラッシュするだろっ」

環「大丈夫だぞ歩!なんたってこれは怪獣の兄ちゃんの"必殺技"なんだからな」

ジオ『……3つ数えて”ガーベラ”から離脱!そのまま上に抜けろ!!』

「「了解っ!」」

マッケン爺「ジオウくん、なにを」

ジオ「最初で最後かもしれない、紅の彗星とマッドジャンキーのコラボレーションだよ」

4人が離脱すると同時に秘密兵器=「ガーベラストレート」の減速は始まり、νガンダム達も大気圏(バトルフィールド)に突入

「ギア、サード!」

右手の甲から飛び出たダミーバルーンが膨らむ

残念ながらこれをバリュートの代わりにして減速しても墜落を免れることはできない。

だがバランスをわざと崩すことで姿勢を変えることくらいはできる。

頭から墜ちてた状態を反転、両脚を大地に向ける

その先にはすでに落下の始まっているガーベラストレートがあった。接触まで3,2,1…

瞬間、炎が舞った。

※ 両脚が柄に接触するとシフトウェートかつ軸足から粒子放出してスピンし垂直落下のエネルギーの一部を横方向の回転エネルギーに変換。

発生する揚力によって大幅に減速すると同時に、身にまとった炎を発散させる。

赤く染まったガーベラの刀身と花弁のように散る火の粉。


上(空)から見ていた恵美たちは、外(宙)から見ていた観客たちは思った。

巨大な炎の華が咲いたようだと。まるで心を開いたELSのようだと。


そしてアイドル達はまた別のことも思った。

炎の華の中心、大空を落下しながら150Mのガーベラに載って縦横無尽に回転と捻りを繰り返すその動きは

今までにまったく見たことのない、新しいダンスだったと。


歩「すご…」

海美「でも勢いを殺し切れてない!ぶつかっちゃうよ!!」

琴葉『粒子残量ゼロ、不時着します!准将、防御態勢を』

ジオ『大丈夫だ!――そうだろ、瑞樹!』

瑞樹「……どうしてバレたんでしょうか。むぅ」

バフっ!

νガンダムとX2が落ちたのは、硬い大地ではなく巨大なハンカチの上

瑞樹・美也・可憐によって柔らかく張られたハンカチがクッションになり、
それでも殺し切れなかった勢いをその下に積まれた砂山が受け止めた。

砂山を作ったのは可憐が動かすドリルインパルス――レッグフライヤーをドリル戦車に改造し、チェストの
ライフルをドムトルーパーオリジンのドリルと交換してバトルの前半ずっとトンネルを掘ってたガンプラだ。

全員の尽力の果て、大地に帰還した2体のガンプラは――

※ ジオ「ぷはっ!」

マッケン爺「ふー。心臓に悪いわい」


無事な姿を観衆の前に見せた。再び歓声が沸き上がる。

「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」

『ここでタイムアーーーっプ!!フラッグバトル特別戦はドロー、引き分けです。

ですがあえて言いましょう!素晴らしい奇跡を見せてくれた『両軍とも勝者』であると!!』

時間終了を継げるブザー音に実況の宣言、観客はもちろん試合に参加したアイドルや選手からも歓声が上がった。


嬉しい悲鳴に包まれる中、当のフラッグ機同士は誰にも聞こえないように会話していた。

ジオ「ところで、先生」

マッケン爺「うん?」

ジオ「どうして途中で攻撃するなり脱出するなりしなかったんだ?コアファイター、分離できるんだろ」

マッケン爺「む、それはすっかり忘れておったな」

ジオ「しっかりしてくださいよ。それとも、あなたに忘れさせた自分たちの手腕を誇っていいところですか?」

マッケン爺「そうじゃな、大したもんじゃった」

ジオ「ならひとつお願いを言ってもいいですかね?貴方の持ってる称号を一つ、俺にも分けて欲しいんです」

マッケン爺「称号?侯爵になりたいとかそう言うことかの?」

ジオ「いいえ、俺が欲しいのは――『二代目メイジンの最大のライバル』って奴ですよ」


byDIO(バトル終了、次回からエピローグです)





恭文「なん、だと……」

古鉄≪マッケンジー卿を超えるんですか。楽しくなってきましたねー≫






※ >というか、僕は巨乳フェチとかじゃないんだ! それは違うんだー!

千早とリインを受け入れるまでは信じようがないね




恭文「…………とっくに受け入れてるよ! その、そういう……深い行為がないだけで!」

千早「え……!?」

恭文「でも千早も今は学校の勉強だってあるし、うぅ……うぅ……うぅー!」






※ 土日の厳しい出勤を乗り越えたので久々の多数決シリーズ第41弾、
ゼルダの伝説シリーズで4つ集めるとライフを1つ増やすハートのかけら、初見で何処にあるか分からず攻略本や攻略サイトを手掛かりに探していた人!
(自分で言いながら手を挙げる)





恭文「はい!」

はやて「あれは難しいからなぁ……Switchの奴も謎解きとか大変やったけど」

杏奈「ん……パズルは、難しい」





※あり得ない事だとは思うが・・・
滅鉄の会のベレッタちゃんが、キン肉マンの
カメハメ師匠に一日入門して、体術の手解きを受け
更に、52の間接技の一部を教えて貰っていたら・・・

タダでさえ強いのに更に手がつけられなくなるな。

でも、やろうと思えば出来そうだ。
デンライナーの客車にカメハメ師匠いそうだし
副会長や会長ならデンライナーの定期持ってるだろうし




恭文「そういえば……!」

副会長「あそこのコーヒー、美味いんだよなぁ」





※5/21、アーキタイプブレイカープレイ中……ライブイベントガチャ20連の結果

星5:ライブクーリェ(シーン)×3
星4:ノーマルたてなっちゃん(シーン)、レースクイーンかんちゃん(シーン)

……目玉のコメット姉妹の新ISは出て来ず、か(本音を言えばライブセッシー(シーン)も欲しかった)
それにしても最近は鈴ちゃんの勢いがおかしい、イベントの実質配布カードで星5が3種もう出おった。(ワールドパージ、運動会、今回のライブ)
加えて今回追加された設定、とまとのバトスピ大会のゲスト出演とかやったら大分変わりそうで。(モデルはおろかテレビ出演にCDも出してるとかががが) by 偽王ドロボウ



恭文「おめでとうございます! ……それは運命力ですよ」

古鉄≪ガチャは時折、そういうのがぐいっときますよね≫






※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68853519
カルデア嘗めんじゃねぇぞ・・・!



恭文「これまで散々戦ってきたからね!」

マシュ「はい、お任せください!」





※FGOのもう少しで終わりが来る虚月館殺人事件イベント。

とまとではフェイトさんが犯人当てうっかりしてそうだなぁ。

文章見れば以外と簡単でしたし。
流石にホームズの展開は推理ゲーム的に卑怯臭かったけどね。
フェイトさんがふぇー!? ふぇー!? と言っているのが聞こえてきそうです。 by 白砂糖




恭文「うん、言ってました……何で、どうしてーって」

フェイト「でも二卵性で、あれ……いろいろ違いすぎてない!?」






※https://www.youtube.com/watch?v=coKdr8z51pI
団長達ちょっと人気者過ぎやしませんかねww



恭文「鉄血は心に残るいい作品だと思うんですよ。でもこういうネタ的なものも大好き」

あむ「そこは認めるんだ!」

恭文「愛されているがゆえだよ」






※レヴィ「いったああああああああああああっ!?」

ディアーチェ「どうしたレヴィ!? 潰れた猫のような声を出して!」

童子ダーグ「いや、レヴィの奴が途中だった俺のガンプラを手を滑らして足に落とした」

ディアーチェ「尖った部分でも刺さったのか? それにしては大げさな……」

シュテル「ディアーチェ。それはダーグのガンプラを持ってみれば分かりますよ」(ブラゲっぽいマスターガンダム)

ディアーチェ「ぬ!? 重っ!? ガンプラの重さではないだろ! 何をした!」

童子ダーグ「え、中に鉛詰めただけだけど。――ユーリのアイディアで」

ユーリ「古本屋さんにあったガンプラの漫画本で鉛を入れて一撃の攻撃力を上げるってあったので」

童子ダーグ「ナイスアイディアだ!」

ディアーチェ(いかん……! コヤツ(ダーグ)と付き合い始めてからユーリが脳筋化し始めている……!)

(マスターガンダムって、ゲッターロボに似てるよね) by ゲッターに導かれたフロストライナー




レヴィ「でもこれ、ちゃんと動けるの? 関節部とかいっぱつでへろへろになりそうだけど」

シュテル「その辺りもまたバトルで見てみたいですね」

ディアーチェ(お前達もツッコめぇ!)






※ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「師匠との修行の結果、シャイニングドローを会得しました」(フンス)

コナミ「自力でやるシャイニングドローに到達するまでの時間が、俺の4倍近く早かった。 ちょっと悔しい」




一夏「マジか……!」

恭文(A's・Remix)「……あ、もう勝てないかも」







※そろそろこの方がサーヴァントとして参戦してもいいはず。

江戸のセイバー(仮)「サーヴァント・セイバー、召喚に応じ、馳せ参じた。・・・真名? 貧乏旗本の三男坊、徳田新之助と言う。」 by ディオール




恭文「その人はほら、いろいろ……扱いとかがあるから、うん」

古鉄≪音楽が流れるだけで最強ですよね≫






※アルトリアはカリバーやるとき振り下ろししかしないけど何でガウェインみたいになぎ払いやらないでしょうね?
範囲攻撃ならそっちのがいいのに



セイバー「この角度が、一番刃をたたき込める角度なんです」

恭文「おのれ、ジョジョを見ただろ」





※フェイト、アマルガムが何時からアニメだと思っていた?仮面ライダーが実在する世界があるのだからアマルガムが実在する世界が在っても可笑しくないだろう。



フェイト「そういえば!」

恭文「つまりテッサも……うぅ、応援してるよー!」





※ガンプラバトル特別クエスト
その名も、『逆襲の春香』
春閣下と一緒に地球を滅ぼすか
イオリ・タケシと共に、春香の野望を阻止するか、選ぶのはキミだ!!

閣下チーム           タケシチーム   
春香  ナイチンゲール    タケシ Hi-vガンダム
貴音  ∀ガンダム(黒歴史) タツヤ vガンダム
ラル  ドムR35        セイ スタービルドストライクガンダム



恭文「よし、閣下を分台しよう」

春香「迷いなしだし!」






※俺は陣野。
友人の赤羽根……に入っているメモリの長い語りは
友人の意固地な性格ゆえに事態がネジくれ曲がった
状況に陥ってるという事で終わった。
しかしどうしたものか。
メモリは危ないから一度自分を外に出せと言う。
赤羽根は耳を貸さない。
はあ。相変わらず強情な奴だよなあ。
・・・待てよ。
確か以前知り合いのジャンク屋から必要に成るかも
しれないから持っておけと押し付けられたモノが
有ったか。


これだこれだ。
おい、メモリさんよ。

H「?」
こいつにあんたを挿入できないか?
(バンダナを差し出す)

H「これは。形は変わってますが間違いなくドライバー。
どこでこんなものを?」

知り合いが押し付けてきた。
で、どうだ。そっちに移れそうか?

H「問題はありません」
では、早速。

赤「ん、んん。」
起きたか。
赤「陣野?」
一応、話はメモリの方から聞いた。
メモリはそっちのバンダナ型ドライバーに入った。
着ければ今まで通りになる。

だが、寝るとき位は外せ。
四六時中メモリを使ってるとメモリなしではいられなく
なる。
言ってみればメモリは麻薬に近い。
救いはドライバーを用いて毒を消せる事だ。
それでも、過剰に使うのは駄目だ。

だから休みの時と寝る時は外せ。
これは医者としての警告だ。

よし、それでは栄養剤と睡眠導入剤を点滴するぞ。
今のお前には何より休養がいる。

全く、俺も長いこと医者をしてるが彼処までの過労は
数える程だ。

覚えておれよ、アイドル諸君?
赤羽根に頼るのも思慕するも勝手だが、奴とて人だ。
此処までこいつを酷使した罪、軽くはない。

Wのように言うならアイドル連中よ
さあ、お前達の罪を数えろ、か。


アイドル達
「今さら、数えきれません!」




恭文「そこは数えようよおー」

ちひろ「みんな、過去は振り返らない主義みたいで……!」






※あむちゃんとヒカリ(しゅごキャラ)が下記のゲームをプレイしたようです。

つ 幽獄の14日間

果たして結果は如何に……?(ヒント:エンディング)



ヒカリ(しゅごキャラ)「ひ……ひぃ!?」

あむ「お化けなんていないさ、お化けなんていないさー!」

恭文「いろいろ管理の難しさを楽しむゲームだけど……二人にクリアできるのか?」





※最近のウルトラマン達が平成仮面ライダーみたいなツールを使っている、と知ってモヤモヤした感じがあったのですが、設定集を改めて読み返してみると、ウルトラの星は元より科学によって超発展を遂げた星なので、寧ろああいったツールを用いる様に進歩していくのは自然な事だったのだな、と納得しました。
今では普通に楽しんで観賞してます。



恭文「ウルトラマンやセブン達も、今やレジェンドですしね。その力を借りてってのは、選択肢としてはアリなんでしょう」

古鉄≪同時に客演もしやすくなりますからねぇ。これも時勢……そして試行錯誤の結果でしょうか≫






※エレナ「ハーイ、みんな!まだまだ元気が足りないよ〜!ワタシと一緒に、もっともっと盛り上がっていこっ!」

高木専務(サンバカーニバルを見に来たら物凄い逸材を見つけた。周囲を惹き付ける天真爛漫さと、天性のリズム感。これはもう)

高木専務「ティンと来たーーー!君、アイドルに興味は――」

???「動くな」

高木専務(ティンと来てスカウトしようとしたら、何故か白い髪で顔に大きな傷のある中性的な少年に剣を突きつけられた。あの、これ模造剣、だよね?)

エレナ「メアリ、どうしたの〜?」

???「エレナ、近づいちゃ駄目だよ。このおじさん、痴漢だから」

高木専務「ち、違う私はアイドル事務所のモノで――」

???「突然大声を出す痴漢はみんなそう言うんだ」

byDIO




高木専務「そもそも痴漢は大声を出さないと思うよ!?」

???「………………ここではリントの言葉で話せ」

高木専務「話しているだろ!」





※>恭文「三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円が……三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円が……」

あむ「落ち着けぇ!」


実際は三機全部撃墜されてるからしめて9兆円が空のゴミ・・・ここまでくるともはや笑えるわ、HAHAHAHAHA



恭文「……フェイトのドジより酷い」

フェイト「さ、さすがにそんな価格のドジはないよ!」






童子ランゲツは島村卯月のことを卯月お姉ちゃんと呼ぶが、二人きりのときは卯ー姉ちゃんと呼んでかなり甘えてくるらしい by ランゲツ



卯月「はいー。いつもよりいーっぱいぎゅーってしてくれて、とっても可愛いんです」

茨木童子「……楽しそうで何よりだな」

童子ランゲツ「……イバラギンもやりたいの?」

茨木童子「んなわけあるかぁ!」

卯月「茨木ちゃん……!」

茨木童子「感激するなぁ!」






※今更になるが良太郎、お前とある女性漫画家とよろしくやっているのか?(由来は現在放送中の連続テレビ小説から)



スバル「………………え」

良太郎「あ、最近仲良くなった常連さんなんです。お仕事とか大変そうで」

スバル「え………………え………………? え………………………………?」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございした。……気温も高くなってきたし、またちょい投げでもやりたいなぁ」

フェイト「あぁ、あれかぁ。いろいろ連れて楽しそうだったよね。ハゼとか、キスとか、カサゴとか……」

酒呑童子「キスの天ぷらで一杯……あれもよかったわぁ。今度はうちも行こうかなぁ」







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あきゅろす。
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