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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1054(5/15分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……次に出す予定のいんふぃにっとII、本編は六話分まで完了。
今回は最終決戦……そして八神の僕より目立っている奴らが多数」

古鉄≪まぁ主軸はあの人じゃありませんしね。とりあえずラストバトルが残り、それ以外……EDの方も八割方何とか書き上がった感じで≫

恭文「でもカットシーンも割と多いので、そっちはまた別途入れる感じにしたいと思います。いろいろ試行錯誤したから……」






※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第24話を見ました〜

無事に完結しましたね〜

んでこれでヴェートルに繋がるのか〜

次は何が更新されるのやら〜 by 鳴神 ソラ


※鷹野の幼少時代、凄まじいものだったと…だからといって所業は許されざるものですね


※必死に戦うもんには、必ず同士がついてくるものじゃ』

テレビドラマ「サムライせんせい」からの台詞ですが、今回完結を迎えた澪尽くし編で雛見沢にて多くの謎を解き、破滅の運命に抗い続け、
仲間と共に戦いそれを打ち破った恭文がまさにそれだと読んでいて思いました。
しかしそれならひーろーずで絶晶神に挑み、未来を切り開こうとするA's Remixの恭文にも言える事かもしれません



恭文「感想、ありがとうございます。……最後まで読んでいただいた方は分かるでしょうけど、いんふぃにっとIIの前振り部分もあったりします」

古鉄≪まぁ宵越し編については既に同人版でやっていますが……差し当たっては最終刊ですね。これで一つの結論が出せるはずです≫

恭文「あと、ひぐらしについてはまだやっていない話しも幾つかあるので、またどっかの機会で番外編的にやれればと思います。お楽しみにー」





※『Memory74 新暦七九年/チーム・ナカジマの軌跡』、読みました。

童子ダーグ「そうか、まだこの時代ってフォーゼまでだっけか」

ユーリ「時の運行に関わっていると、その世界の時間の流れが分からなくなる時ありますよね」

童子ダーグ「感覚的にはアレだ、『今日って何曜日だっけ?』的な。
それはそうとアスティオンは良いデバイスだな。なんたってユーリが声当てしているからな!」

ユーリ「そ、そんな。りんさんにも手伝って貰いましたから」

童子ダーグ(照れてるユーリ……おや、天使かな
?)

ユーリ「ダーグさんダーグさん」

童子ダーグ「ん?」

ユーリ「にゃー♪」

童子ダーグ(無言で亜空切断で次元断層を起こす)

(ヴィヴィオとコロナ、しっかり英才教育されて。最近のドSはS極とS極が引き合って科学反応を起こすからな) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory74を見ました〜

原作ViVid編の開始ですな〜

んで、アインハルトのまさかのマッハドライバー仕様wwww

アイディアのはファイズのを元にだけどお揃いになりましたな〜

次はどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ



※鮮烈な日常 Memory74 読みました。

実は私、フォルティアとかりま達ガーディアン組の魔道士としての活躍するところが
結構好きなんです。なので、同人版とはまた違う活躍が始まったので、とても楽しみだったりします。

原作の展開速度の関係上、なかなか進まないのが残念なんですけどね。。。
ですので、時々短編的な話でもいいので、活躍してもらえると嬉しかったりしますと、ちょっと軽い
リクエストなどもしておきましょうか。

まぁそれはそれとして、ヴィヴィオの性格もなかなか好きなんですよね。
なので、是非パーペチュアルでのヴィヴィオ修行編があると嬉しかったりします。

ところで、割りとどうでもいい話なんですが…。
「チーム・ナカジマ」を見るとですね、どうしても「チーム・イソノ」の登場を期待してしまうんですが、
私だけでしょうか???





恭文「感想、ありがとうございます。今回は導入編……同人版とはやっぱり違う感じで進めていきたいと思います」

古鉄≪果たしてアインハルトさんは例の属性を覚醒できるのか。楽しみですね≫

恭文「一生眠らせる感じで!」







※ついに!Vivid編が復活!! よし!炎樹にビルドドライバーを使わせよう!

炎樹「怒られるよ!! しかも僕出てないし!」

大丈夫、大丈夫 ダイジェストにしてくれるから

炎樹「......いや、ダメでしょ?」 by 復活の初投稿者


※ 仕方ない、圓明流が駄目かー。ならば同じ格闘系魔法少女のこの作品で勉強してください「大魔法峠」尚どんな影響を受けても当方は一切関知しません悪しからず。




恭文「かんそう、ありがとうございます。…………それだ!」

ノーヴェ「それも却下だぁ!」

古鉄≪なお圓明流は駄目ですけど、圓明流っぽいのなら登場予定です。お楽しみに≫

ノーヴェ「なんだと!?」






※ 拍手1053を拝見して......肝心のなぎひこのバイクとか車書いてないやないかぁぁぁぁぁぁい!!
.................................グスン...... by 復活の初投稿者




恭文「…………おぉ、忘れていた! すみません! ただ、公道では乗らないんだよね」

なぎひこ「縁者の側だし、事故が起きたら大変だってことでね。でも運転は楽しいし、別のところで乗ってるんだ。
最近ハマっているのはバイクのジムカーナかな。車両は≪DRZ-400モタード≫」

古鉄≪ジムカーナについて簡単に説明しておくと、パイロン等で気勢されたコースをオートバイで走行するタイムトライアルです。
スピードを競う競技ですけど、最高速ではなく細やかなターンが続く低・中速がメインで、使うギアも一速か二速。
あまり改造全開な感じではなく、気軽に一般車でも参加できる上に大会も一日で終わるようなものなので、比較的敷居が低いモータースポーツです≫

なぎひこ「実は恭文君とティアナさんがやっているのを見て、ガーディアンメンバー全員でハマっちゃったんだよねー」

恭文「ハマってくれたよねー」(使用バイク:VTR250)

あむ「ん……あたしもさ、モータースポーツってF1みたいにこう、全開でぎゅわーんってのを想像していたからさ。
ああいう……細やかな動きを競う競技って、凄く驚いて」(使用バイク:スーパーカブ50)

なぎひこ「それに転倒時のリスクも低速であるが故に低いから、日本舞踊の踊り手でもある僕でもやりやすい。
教えてもらってほんと感謝してるよー。いい気分転換になるんだよね、あれ」






※そういえば、管理局が管理外世界の危険物をロストロギア扱いして勝手に介入ってどこが元ネタなんでしょう?
なのは本編だとあくまで管理局が把握してるロストロギアしか出てないはずなので現地住人との交渉を無視して問答無用で確保に入る横暴な組織、という描かれ方がよくあることに違和感を感じます。
1期のクロノの介入に関してもジュエルシードそのものは管理局が把握してるものだからこそ介入したようでしたし by ライクロ




恭文「どこからだろう……とまと本編ではそういうの、割と”外からのぱっと見の印象”って感じで扱っていますけど」

古鉄≪ドキたまの最初、あむさん達とエンブリオ絡みで話したときとかですね。
とりあえずその辺りは、ロストロギアの前例知識が大きい感じに≫

あむ「あれだよね……願いを叶えるアイテムが危険だっていうの。あたし達、全然そういうのを考えてなかったし」

古鉄≪最近だと聖杯戦争のあれこれも入りますしね。ただ……ほら、ディケイドクロスはがちでやっていたかもしれませんけど≫

恭文「スーパー大ショッカーが絡んでいたしねぇ……」





※>あむ「ホントだよ! というか相棒ってあれだよね! OPで爆発していたのだよね!」

アリア(闇夢)「あむさん……OPはフィクションだから」

翼「私が相棒を壊すはずがないだろう」

アリア(闇夢)「バイクが相棒……奏さんは?」

翼「奏は私の片翼だ」

(アニメのOPって、実際には起こらないよね) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「確かに……アニメ本編から持っていくならともかく」

あむ「メタいし!」





※>サリエル「あぁ! 地理を生かして全力で逃げるぞ! それに、異能力が禁止ってだけだしなぁ……!」(トラップツール用意)

童子ダーグ「ダメだサリエル! 相手の事前情報無しに行動を起こすのは死亡フラグだ!
そもそも暗殺教団のトップにトラップは効かないぞ!?」

(一方鬼組)

山の爺「――あと数刻か」

呂布(ランサー)「暗殺教団のトップ、そして大英雄と肩を並べられるとは光栄に思う」

ヘラクレス(アーチャー)「それは此方の台詞だ。此度の私は弓兵クラス。理性ある私の戦いを見て頂くいい機会だ」

(面白そうなので便乗して見た。誰がバーサーカーだと言った?) by ゲッターに導かれたフロストライナー




サリエル「………………え、待って。呂布はともかく、ヘラクレスのアーチャーってなに! バーサーカーじゃね!?」

童子ダーグ「勉強不足だな。既に別作品でそれらしいのが出ている!」

サリエル「それらしいって何!」

古鉄≪なお、ネタバレを避けるためあやふやな感じで話しています。ご了承ください≫

恭文「未完結作品だしね。仕方ないね」





※ アベンジャーズ・インフィニティ・ウォーとパシフィック・リム アップライジングと仮面ライダーアマゾンズ シーズン1総集編を観て来ました。
アマゾンズはシグマのエピソードが削られてしまったのが残念でしたね。
アップライジングは前作以上のロボット対怪獣のバトルと、吹き替えキャストの皆さんのおかげで大感動でした。
インフィニティ・ウォーは......



以下ネタバレ。
ヴィジョン、ワンダ、ストレンジ、バッキー、ファルコン、陛下、ガーディアンズ、スパイディ、マリア・ヒル、フューリー長官...皆んな、逝ってしまった...果たして、アベンジャーズはサノスにリベンジ出来るのか?
物語は、アントマン&ワスプへと続きます。
さあ、次はアマゾンズのシーズン2総集編と完結編、コードギアスの最終章、アニゴジの第2部、そして皆さんお待ちかねのデッドプール2が控えております。期待して待ちましょう!



あ、笑いの神(ロキとかいう弟)もサノスにヤラレたの忘れてたwww by 狼牙




恭文「……なんか凄いことになってるー!」

古鉄≪今年も映画が面白いー≫






※ 拍手1053の千翼についてこれらも追加。

・死んで欲しかっただけで、殺したかったわけじゃなかった
・幸せになって欲しいキャラ、死んで欲しいキャラ、同率1位
・天国行きが相応しい大量殺戮生命体


※千翼の何が可哀相、って、うん、ほら、あれよ。
分かり易く人物相関。

イユ:初恋の人。 ただし既に死んでいる上に脈ナシ
鷹山仁:実父。 ただし会ったら殺意全開で躊躇なくぶっ殺しに来る
水澤悠:誰この人? 何故かいっつも敵として現れる化物染みたクソ強お兄さん
長瀬裕樹:昔の仲間。 ただし現状を打破できる能力は全く無い
4C:古巣。 ただし自分の正体知られてからは駆除しにくる
泉七羽:実母。 ただしアマゾン化してからは自分に構ってくれなくなった

見ろよ、この四面楚歌っぷりを!
事態を知ってなお唯一味方になってくれそうな長瀬は、何の役にも立たないんだぜ!!(無慈悲)




フェイト「ふぇ……ふぇ……」

恭文「……よしよし」







※ コナミ「セッションの続き始めるぞー・・・あむ、そろそろ回復しない?」

あむ(目が死んでる)「デッドエンド・・・私、デッドエンド確定・・・さっきまで私だったものが辺り一面に転がる〜♪ ・・・やがて〜星がふる〜星がふる〜・・・・・・」

ヒカリ(しゅごキャラ)「返事がない、ただの精神崩壊者の様だ」

メディール「これ、クトゥルフなんだけどね」

ディード「このセッションをクリアすれば人喰いを治療する手段が見つかる、ですよね?」

コナミ「そのつもりでシナリオ組んでるんだがな。 ま、いいか。 進めよう」

―――――

KP【突如現れた異様な状態の銀河。 クイントを含めた四人は呆気に取られている。 戦闘開始・・・前に、全員心理学を公開で振れ。 誰か成功したら、銀河(仮)の先制攻撃をキャンセルできる】

メディール(PL)「うん、頑張ろう」


心理学(メディール)《85》
ダイス:32(Success!)
心理学(ディード)《5》
ダイス:42(Miss!)
心理学(オットー)《5》
ダイス:43(Success!)
心理学(クイント)《5》
ダイス:29(Miss!)


メディール(PL)「よしっ」(ガッツポーズ)

KP【では、メディールは、彼女の目が自分達を人間として見ていない事を察した。 それを他の三人に即座に伝えるぞ】

メディール(RP)「お兄ちゃん、お姉ちゃん、伯母さん。 銀河さん、僕達の事が人間に見えてないよ!」

KP【ここで、本来ならAPP対抗ロールなり説得・信用・言いくるめを振らせるところだが】

オットー(PL)「僕達がメディールの言う事を疑う訳ないじゃないか」(真顔)

ディード(PL)「全くですね」

KP【だよなー。 では、クイントにのみ対しどれか】

メディール(PL)「全部90だから、説得で! 失敗したら信用! それもダメだったら言いくるめする!」

KP【OKOK、では振ってどーぞ】


説得《90》
ダイス:21(Success!)

※ KP【成功したので、クイントは混乱しつつも銀河に対し身構える。 では、改めて、戦闘開始!! 銀河(仮)のステータスどーん!】

HP:28
STR:22
CON:5
DEX:6
ダメージボーナス:+1D6
組み付き+噛み付き:40(1D10)

弾(PL)「・・・・・・待て、おい待て・・・殺意高過ぎじゃね?」

ディード(PL)「最大値出たら、オットー以外即死するんですが」

メディール(PL)「そっか・・・だから、回避率高めなんだね。 本当に高ステータスじゃないと生き残れないやコレ」

KP【まず、DEX順で行動決定! 第1ターン、オットー、クイント、ディード、メディール、銀河(仮)の順だ】

オットー(PL)「クイントさんのDEX、13以上17以下なのか。 小手調べにこぶし」


武道(こぶし)《86》
ダイス:34(Success!)
回避(銀河(仮))《DEX×5=30》
ダイス:44(Miss!)
ダメージ判定
ダイス:3+ボーナス:6=9
残り銀河(仮)HP:28-9=19


ヒカリ(PL)「お、いいダメージが出たな」

弾(PL)「ホントだ。 で、気が付いたが、これなら死なせる心配も無さそうだ」

KP【続いてクイント、組み付きを試みる様子】

クイント(NPC)「どうしたの銀河!? 落ち着いて!」


武道(組み付き)《50》
ダイス:11(Success!)
回避(銀河(仮))《30》
ダイス:98(Fumble!)


KP【敵が回避ファンブルした為、STR対抗ロールが入る筈だったのをキャンセル。 羽交い絞めに成功する。 その為、このターン銀河(仮)の行動はSTR対抗ロールのみになるぞ】

ディード(PL)「グッド! 見事ですクイントさん! 私はキックで。 フランス仕込みのソバットを見せてやります」

KP【現在組み付き成功中なので、敵の回避ロールはないぞ】


武道(キック)《75》
ダイス:26(Success!)
ダメージ判定
ダイス:2+6=8+ボーナス:3=11
残り銀河(仮)HP:19-11=8
KP【残りHPが現在の半分以下となった為、CON×5対抗ロール】
CON対抗《25》
ダイス:53(Miss!)
KP【敵対者が気絶した為、戦

※ KP【敵対者が気絶した為、戦闘終了】


ディード(RP)「ディィィヤァァァ!!!」

KP【ディードの華麗なローリングソバットが、クイントに羽交い絞めにされた銀河の顎先数ミリの位置を掠めた。 銀河は目を回した様に頭を数度動かした後、気を失った。 傍目から見ても、完全に気絶していると分かるぞ、RP】

メディール(RP)「大丈夫、かな?」

オットー(RP)「念の為拘束しておいた方がいいかもしれないね。 殴った瞬間に気付けたけど、まるで丸太を殴った時みたいな感じだった。 明らかに普通じゃない」

クイント「そうね・・・この子、こんなに身体は重たくなかった筈なのに」

ディード(RP)「心中お察しします」

KP【どうやら、組み付き成功したときに娘の異常に気が付いていた様で、クイントは探索者達の言葉に反対しなかったぞ】

オットー(PL)「それじゃあ、荷造り紐とガムテープで拘束しよう。 結束バンドと手錠があると更にいいんだけど・・・・・・メディールを狙う不埒者を拘束する為に日頃持ち歩いている、って事にはできない?」

KP【全然問題なし】

オットー(PL)「ありがとう、それじゃあ結束バンドで両手の親指を纏め、更に手錠で拘束しておくよ」

KP【よーし、これで初戦闘も終わり、っと】

―――――

コナミ「次回は探偵サイド行くぞ。 三人はこの後の『夕方』の時間帯まで何をするか決めといてくれ。 この一連は昼時間の行動には含まんから」




ディード「これで序盤ですか……なかなかに綱渡りですね」

オットー「恭文じゃあ無理だね。特に単独が危うい」

ヒカリ(しゅごキャラ)「だなぁ……もぐもぐ」








※ ◇フェンリルの職務
コードネーム【フェンリル】は、駅長の直属として分岐点や乱れた時間などの調査・正常な時間の観測などを基本的に受け持つ。そのため、基本的には観測部の扱い。
観測班でも調べることのできない未知の時間を直接調べる「先見調査」なども受け持つ。

ただ、観測任務や先見調査中にショッカーなどの早期的に実働での対処を求められる存在を確認した場合、実働部が動くまでの間、単独での戦闘が許可されてる(特にショッカーに対しては何度も甦るうえに、その度に時に影響を与える事案を幾度となく起こしているので、戦闘能力を持つ【フェンリル】が戦闘も可能としている要因の一つとなっている)

そのため観測部と実働部の間にいる感じ。観測もしつつ必要があれば荒事もこなす、自由に動ける鬼札として機能できる。

なお、観測任務中に実働部相応の対応した際は、報告書を観測部と実働部の両方に提出する必要がある。(「部署ごとに形式とか報告内容も変わるのが大変ッスよねー」と、両部署への報告書を凄まじい速度のタイピングで打ち上げていたアンデッドは語る。因みにセフィ・アリエスはトウリ【フェンリル】の補佐だったりする)




リイン「むむむむ……! 確かにこれは、リインのライバルなのです」

セフィ「負けない、の」(ばちばちー)






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68642268&from_sid=3384459657
理不尽じゃない、お前の勉強不足と世間知らずのせいだ




恭文「そういうことだ……分かった、あむ」

あむ「十分理不尽じゃん!」





※ 次の仮面ライダーが商標出願されたらしいですね…・正直、少し動揺してます。狐につままれたような気持と言うか、まだエイプリルフールは続いていたっけと言うか


byDIO




恭文「オーディション合格、おめでとうございますー!」

あむ「悪のりするなぁ!」







※ 逆なろう系と言うのをよくよく考えてみたいので、まずはなろう系テンプレから。

1)物語開始時点で最強または最弱、最低でも最強になれる下地を持っている
2)最初から最強であるパターンでは、強敵であってもカマセ化し、最弱のパターンでは最初負けていても後半で踏み躙る側に回る
3)精神がサイコパスじみて達観している
4)自分の欲求にどこまでも忠実、周りの影響等全く考えずにゴーイングマイウェイ
5)自分の周囲にイエスマンしか現れない、人生イージーモード状態
6)とにかく大勢から好かれ仲間や恋人が多くでき、その在り方を全肯定される
7)読者視点からは最初は好意的に見られているが、物語が進んでいくと、主人公の言動が鼻につくようになっていく、終盤になるにつれて主人公の不幸や挫折を望まれる様になる


これぐらいかと。
で、これを反転させると。

1)最強でも最弱でもなく、成長しても最強になれない
2)強敵との戦いでは、終始負け続ける
3)精神がどこまでも普通の人間
4)自分の欲を解放できず、周りの目を常に気にする
5)周囲は自分に敵対的な奴ばかり、人生ハードモード状態
6)とにかく大勢から嫌われ敵や無関心な奴が多くでき、その在り方を全否定される
7)読者視点からは最初は否定的に見られているが、物語が進んでいくと、主人公の言動が胸に突き刺さるようになっていく、終盤になるにつれ主人公の幸福や努力が報われる事を望まれる様になる


・・・・・・うん。




恭文「でもなろう系、相応に支持はあるんですよねぇ。そもそも”〜〜系”って言われている時点で知名度もあるわけで」

古鉄≪しかもアニメ化もよくされていますから。最近作者も思っていることですけど、年代や生活環境によって文学の受け方って変わりますから≫







※ フェイトチャレンジの結果を見ました。

まさか失敗に終わるとは…。外観とか、よくできてたと思ったのに、とても残念です。

やっぱりフェイトさんにはもっと簡単に、「クワトロ・バジーナ専用ボール」と
「ハリー・オード専用ボール」を作るように勧めるべきでした。あ、どっちも
カラーリングは「金色」です!

え?金色のボールが2つは下ネタじゃないかって?いやだなあ違いますよ?




古鉄≪ありがとうございます。でも簡単そうに見えて、サラッと金色塗装を進めるのが鬼畜やー≫

フェイト「ふぇ……ふぇー! そんな、金色二つって駄目だよ!」






※ ガンプラバトル世界大会で決勝トーナメントに出た16人は翌年の大会で国内予選免除とかにしてもいいんじゃないだろうか

日本以外は国内代表選手の数が少ないし、そうでないと毎年同じメンツばかり国家代表になって、大会出場者が代わり映えしないことになりそうで。




ニルス「確かに……オープントーナメントとU19で分けますし、それでいきましょうか」

セイ「僕も出られるのか……!」

ニルス「あ、セイ君はU19で」

セイ「え?」

ニルス「え?」








※ バトローグ4話とか同人版のGクエとかを見てふと思ったのですが、

ガンプラバトルからガンダムに入ったタツヤみたいなタイプって
もしかしてストーリ―性とか世界観の統一とかに興味が薄いんでしょうか?

ほら、デザインの雰囲気が異なるロボット同士が同じフィールドで格闘戦をするのが
一番スタンダードなガンプラバトルで、それに慣れちゃってるから、雰囲気とか空気を
大事にしたり、原作をリスペクトしたりする気持ちがピンと来ないのではないかと


それは良く言えば原作設定に拘らず自由な発想が出来るということでもあるんですが…

だから、たぶん本当に悪気「だけ」は無かったんでしょうね。タツヤも、マシタ会長も





セイ「あぁ……それはあるかも。実際レイジは」

恭文「卯月達もちょいそういう傾向があるからなぁ。そこは上手く布教できるといいんだけど」

タツヤ「……僕を見ながら言うのは、やめてくれますか」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000060-spnannex-ent
ダイゴさん、おめでとう!! by 狼牙




恭文「おめでとうございます!」

あむ(拍手ー!)






※仮面ライダーリボルブ......つまり仮面ライダービルドのラスボスは恭文さんなんだな!!

炎樹「......バッドエンドしか浮かばないなぁそれ」 by 復活の初投稿者


※リボルブ......とまとでは実は本当の黒幕は恭文さんなのでは?

ブラッドスタークことエボルト及びエボルはリボルブにたいして火星を滅ぼしたがすんでのところで無力化ささせられリボルブは満身創痍で隕石と一緒に地球に飛来してそこでビルドの世界の恭文さん(身長170台ここ重要!)に憑依して......
そして火星では石動宇宙飛行士が、パンドラボックスを持ってかえって......
その結果、日本は三分割された......
そして本編スタート!!

すんません勢いでやってしまいましたが、正直恭文さんが抵抗できないのはそうぞうつかんなぁー
無駄にそうゆうのに強いし......


※万丈ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

炎樹「エボルトォォォォォォォ!!!!!!!!」


そして......戦兎が次回......鎧武か!?

炎樹「どうなる......!? 36話!!」

恭文「って予告か!?」 by 復活の初投稿者


恭文「リボルブってなんぞや……」

古鉄≪知らないんですか、あなた≫





※ かつての事、その38。
その37から半月程後。

エミリオ(帰還)「予想以上に時間がかかった・・・・・・で、そこにいらっしゃいますか?」(チャキッ)

篠ノ之束(透明化解除)「タンマタンマ、そんなヤベーイ銃で撃たれたら、幾ら束さんでも死んじゃう。 と言うか気配も消してたんだけど、どうしてわかったの?」

エミリオ(銃をしまう)「・・・その位置に、人型の空間の空白があったので」

束「あー、六感じゃなくて五感の抜けかー、それは盲点だったな」

エミリオ「それで、なんの御用でしょう? 私と貴女には何の関係も接点も無い、そう言う事になっている筈ですが」

束「そうだね、オリジナル『猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)』である君とのグエー!?」

エミリオ(背後に回って淡々と首絞め中)「・・・・・・」

束(必死のタップ)「ゲホッゲホッ、いや触れられたくない過去だとは思ってたけど、いきなり殺しにかかるとは」

エミリオ(絶対零度の目)「それなら、最初から首を折っている。 気絶させて尋問する気だったんだが、5秒間絞めてもオチないとは、貴様何者だ?」

束「ヒエッ・・・あーうん、まず『何者だ』の所から答えるよ。 私は19年前にあったプロジェクト【SEED】で産まれた人工超人の一人、だと君は思ってるんだろうけど・・・それは違う」

エミリオ「知っている」

束「えっ」

エミリオ「【SEED】の被験体に選ばれた人間の名簿は手に入れ(記憶し)ている。 そしてもう一つ、この計画は既に第3次まで行われている。 第1次が19年前、第2次が9年前、第3次が5年前にね。 貴女、と言う天然物の最高峰の人類が偶発的に産まれたが故に、第2次、3次計画では第二の貴女を産み出そうとしていたが、結果は失敗。 その失敗を最後にこのプロジェクトは打ち切られた、あってるかな?」

束「ヒュー、凄い、いや本当に素直に感心しちゃったわ・・・だから、殺気出すの止めてくれない? さっきから束さんの生存本能が悲鳴を上げっ放しなんですけど・・・・・・」

エミリオ「私が『猛毒の霧』である事をどうやって知ったのか、それが分かるまでは止める気は無い。 場合によっては『行方不明』になってもらうしかない、からね」





恭文「束、マジで一般人なのか……」

束「えっへん!」






※ ラッキースケベ実験その4:イオリ・セイの場合





セイ「うぉぉぉぉぉ……うあー!」(落下した委員長を受け止めようとして、顔面に頭突きを食らう)

恭文「……修行が足りない」

古鉄≪ホントですよ≫

セイ「理不尽でしょ!」

チナ「私が、子どもっぽいから……!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68704731
恭文が術玉藻を引いたら決行される訳だ


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68704979&from_sid=3395867916
悪い事は言わん即刻全部埋め直せ!!




タマモ「こいこいこい……術の私、こーい!」

恭文「…………あ、キアラ礼装が四枚目だ」

タマモ「むきー!」





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68637385
三人とも絆10のうちの気まずさはここの比じゃねえぞ・・・




恭文「分かる……」

ジャンヌ(Fate)「ジーク君、頑張ってください」








※ 瑞樹(ミリマス)「フラッグ戦、ここからのあらすじです。高坂さん、大神さん、主任の作った
包囲網で体勢を崩したマッケンジー准将は、宮尾さんの砲撃を直撃で受けるはずでした。

しかしそこに割って入ったのは全身金色で電撃を放つマサカリ担いだグレイズアインとゴールデンさん

そこにウィングガンダムフェニーチェのダビィさんまでやってきて事態は混沌とします


恵美(ミリマス)「うわーやばいねー。でもこっちも負けてないよ!

ずっと姿を隠して地下に穴を掘ってた可憐のドリルインパルス、瑞樹のトリアイナ、
それに琴葉のタクティカルブースターαが出てきていよいよゲームも最終局面

……なんだけど、なんでいきなり「これからのあらすじ」?ちゃんと丁寧に書かないと盛り上がらないよ?」


瑞樹「理由の一つは、所さんのガンプラがまだ決まってないことです」

恵美「ちょ、なにそれっ。ひどくない!?」

瑞樹「ほかにも出したい技がたくさんあって、このままだといつまでたっても
ゴールに辿り着かなさそうなのです。なので、フラッグ機同士の最終回先行上映です」

恵美「クライマックスまで早送りってこと?」

瑞樹「そのようです。ではどうぞ」


◆◆◆


ジオ「琴葉、来い!」

ターンレッド・カスタムの背中に2基背負われていた『タクティカルブースターα』

”レッドフレーム改”のタクティカルアームズULを白く塗装し、コックピットやサテライトシステムを追加した戦闘機だ

もちろん多様な機能を搭載しているのはUL時代と変わらない。

さらにはどんなガンプラともジェットスクランダー方式で半強制的に合体できるように長さ調節式のベルトを装備もしてる。

とは言えνガンダムエウリュアーレとαはともにジオウが作ったガンプラ。

ゆえに同一規格のコネクタによって腰背部に合体できる。

デルタフォームに近い形状で接続したそれは鳥の尾羽にも似ていた

もしも12基のフィンファンネルを持ち込み完全なD・F・F状態であったなら、鳳にも似た雄々しき姿だったろう。


ジオ「ギア…セカンド!」

νガンダムエウリュアーレとαの白いボディを赤い光が点る。

※ 左胸を基点として収束されたプラフスキー粒子が全身を駆け回り、周辺粒子を巻き込みながら加速する。

それはガンプラとファイターの体に流れる熱く滾る血潮のようであり、這いまわる炎の蛇のようでもあった。

ジョン「来るか、ジオウくん」

次の瞬間、弾かれたように飛び出す赤い彗星(エウリュアーレ)。

その向かう先にいるのは嵐を纏いし白き獅子王クロスボーンX2ロンゴミニアド

ジョン「受けてたとう――!」

彼の構えたショットランサーはまさしく雷光の速さで彗星を穿つ。

人知を超えたその速さを捉えることは、人の身では決して出来ない。

ジオウは蒼凪恭文ではなく、スガトウリでもない。故に正面から突き進めば貫かれるのみ――等と見くびるな


彼もまた怪物(モンスター)であり、ガンプラと一身となる存在。

エウリュアーレの体を走る幾条モノ赤いラインは、まさしくジオウの血流とシンクロしていた

アシムレイト――ファイターとガンプラの同化現象。

ジオウの心(おもい)がエウリュアーレの心臓(パワー)となり

加速するエウリュアーレの血潮(エネルギー)がジオウの時間(カンカク)を加速させる。


ジオ「終焉の蛇よ、焦がれろーーーー!!」


本来ならば早すぎて知覚できない槍の動きが、今のジオウにはスローに見える。

それはある流派の武術では"神速"と呼ばれる現象。

だから雷速の槍を紙一重で躱し、そのままロンゴミニアドに組み付くことも当然の結果だった。

琴葉「捕まえ、ました―ー!」

ジョン「くっ!」

この距離ではショットランサーは使えない。X2は逆手に持った左腕のザンバスターを背中に突き立てようとする

だが赤い彗星の全身から噴き出した炎がビームの刃をかき消した。

それはすべて焦がし自らをも滅ぼす灼熱の蛇。されど炎を起こすその情熱に一片の曇りなし!


ジオ「ウラエウス……アストラぺ!!」


燃え上がる彗星は炎の蛇となり、火柱を巻き起こしながら天へと昇る

天を昇り、空を貫き、その向こう側へ……バトルフィールドの境界さえ超えて、ガンプラの生きられない本物の空へ飛び出した

ジョン「なんと…」

琴葉「准将、私たちが手を離すだけであなたのガンプラは粒子のないこの空で窒息します。もうあなたの勝ちはありません」

ジョン「ならば、何故そうしない?どこまで飛ぶつもりかの」

ジオ「どこまでも!――このガンプラの名前はνガンダムエウリュアーレ、"遠く飛ぶ者"だ!!」

ジョン「…そして君の信奉する唯一柱の女神じゃったな」

ジオ「あぁそうさ、地球開闢46億年の歴史の中で最高絶対の偶像(アイドル)の名前だ!」

byDIO


※ 『シューティングスター・エスケープ(流星の逃避行)』

炎の蛇は宙を昇る。

戦場を離れ、大地から離れ。

どんどんやせ細っていく尾だけを空に繋いで、かろうじて命を繋いで。

そこまでしてどこへ行くのか、どこまで行くのか。

蛇に飲まれ唯々さらわれるだけの老騎士にはただ周りに目をやることしかできない

琴葉「ヴォワチュール・リュミエール展開」

エウリュアーレが蓄積粒子を開放する。それは推進力に得ると同時に彗星の尾に粒子を注いで延命させる行為

だがそれだけでは僅かに飛行時間を延ばすだけだ。

既に遠くなった空(そら)の境界で、自分たちを生きながらえさせている彗星の尾はもうすぐ途切れる。

届かない空に手を伸ばしたイカロスの結末は、太陽に焼かれて墜落するのみなのだ――

ジオ「月は出ているかぁぁぁぁぁぁ!」

愚かなイカロスが叫ぶ。ここは空の上、バトルベースからの粒子供給は決して得られない死が身近な場所。

しかしその愚か者の叫びに応えるように空の境界から光の柱が昇ってきた。


マッケン爺「これは」

ジオ「知らなかったか、先生。月のあるフィールドだとな、それがAWの世界の月で
なくても、フィールドのどこにいようとマイクロウェーブは受信できるんだよ!
こんな、フィールドの設定範囲より上にガンプラがいる状況なんて想定されてないからな!」

光の柱は、細くなった彗星の尾、あるいは蛇の道を通す針と糸のようだった。
それ自体がバトルフィールドとνガンダム、X2を繋いで粒子を供給する道となる。

ジオ「月は出ているか!月は出ているかぁぁぁぁぁ」

だがそれも焼け石に水。この場合は高度に収束されたマイクロウェーブであることが問題だった

マイクロウェーブは粒子に満たされた空がなければ届かず、消えゆく空に粒子を落とす硬化は薄い。

粒子を通す道が千切れれば、内蔵粒子が残っていようとシステムとの接続は途切れて敗北判定を受ける。

そうなる前にX2を押し出さなければ、手の中の勝利を失いここまでの皆の頑張りを無駄にすることになる

琴葉「くっ、やはり検証不足で」

ジオ「まだだ、まだ諦めない。ここで妥協するほうが皆への裏切りだ!うぉぉぉぉぉ、月は出ているかぁぁぁ!」

その叫びはフィールドを、スタジアムを揺るがすほどの叫び。

それでも外部に音を漏らさないのは流石最新鋭スタジアムと言う所か

かつて教え子だった頃には決して持ちえなかった大声に両手で耳を塞ぎ、マッケンジーはいよいよもって何もできなくなった

だから、ただ考えた。

彼と彼女たちが何を思って、何をしようとしているのかを。

少なくとも単純な勝利を目指しているのではない――


そこでふと気づく。自分たちを包む彗星の炎、その向こう側が透けて見えていることに。

通常バトルフィールドの中から外側が見えることは無い、だからバトルする自分たちを観客がどんな目で見ているのか実は見たことがない

10年もガンプラバトルと付き合っていて奇妙ともいえる話だが、観客席にいても意識はバトルに集中していて同じ観客を注視することなんてないのだから仕方ない。

耳を抑えているものがいた。しかめ面をしている者もいた。苛立っているものがいた

手に汗握っているものがいた。純粋なまなざしを向けるものがいた。

声を張り上げて――聞こえなかったが――応援しているらしいものもいた。


……次に、通信モニター越しに既に青年になった教え子の顔を見た

そこは届かない筈のモノを必死で求める、しかし絶対に出来るという自信に満ちた子供のような顔があった

その表情に、かつて彼がどうしてガンプラづくりを始めたのかを思い出す。

それは大切な家族ともう一度会うためだった――そして今彼は、その家族の一人と同じ名前のガンプラとともに戦っている。

だが、その思いはもう絶対に叶わない――

美也「どっかーん、ですよ」

思考に沈んだ自分の耳に響く爆音。下からマイクロウェーブでない何かが飛んできて、ヴォワチュールの翼に当たったのだ

歩「ツインバスターライフル!」

恵美「ローエングリンランチャー!」

可憐「デュ、デュートリオンサプライヤーです」

海美「何かそこら中から拾ったビームライフル!」

環「環も〜!うみみと拾った超凄いミサイル〜!」

地上にいる彼の仲間のアイドル達が、我々に向かってビームを、ミサイルを撃っている。

その粒子は収束しきれず途中で拡散し、結果として蛇の道を維持する糧となる。

よく調べてみれば、ダビィくんとゴールデンくん、それに生き残った両軍のガンプラたちが揃ってこっちを

それは彼を応援する為か?それともここで彼が墜ちれば同時に儂が確実に墜ちることになるからか?

あまりにも儂の知るガンプラバトルとはかけ離れた状況で判断ができない。


「………たまらないなー、こう言うの」

だがジオウ君はそうは思わなかったらしい

「なぁ琴葉、先生。みんなが、何にも話してない連中までもがこうして俺を手助けしてくれてる。

これってさ、凄くロマンチックで素敵なことじゃないか?」


彗星を包んでいた赤い炎が、緑の光に代わる。そこからさらに幾つもの色が浮かんで――虹色の矢になった。

マッケン爺「まさか、アクシズ・ショック……!?」

「俺の代わりに目を見開いてよく見てくれよ、2人とも!」


高速で宙を昇っていく虹の矢――それを見上げる観客の目はすべて期待と興奮と喜びに満ちたものだった

あぁ、これか。君が作りたくて、私に見せたかったものは。

そう思っている間にも虹の矢はより速さを増していく。

まるで観客の想いを受けて力に変えているように――いや、アクシズショックとは元々そう言うものだったか


はるか遠くにあったはずのスタジアム天井がみるみる近づいていく

目指すことなど愚かだと、たどり着くことなどありえないと断言したはずのその場所が――

……トンっ。


あまりに小さく軽いその音を当事者である我々3人だけが聞いた。

νガンダムエウリュアーレが、クロスボーンX2ロンゴミニアドが、反転して天井に着地した足音。


瞬間、静寂に包まれるスタジアム。

一瞬の沈黙の後―――爆発が起きた

『うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!』

怪獣と呼ばれたジオウ君の叫び、そんなものをものともしない大歓声だった


byDIO




瑞樹(デレマス)「…………いや、私じゃないわよ! 違うから!」

恭文「しかし派手に跳んだなー」







※ 最近のヒーローですが…………
@ウルトラマンジードとウルトラマンベリアル
A桐生戦兎と葛城巧
Bイドとケイン・アリスガワ

これらは、極端ではあるけど環境によってどれほど人が変わるかを強調した作品ともいえますね。
無論、だから犯した罪が許されるなんてわけじゃないですが。
チーム・ナカジマの責任者として、ノーヴェの手腕が問われるのだとものすごく感じさせられます。




ノーヴェ「お、おう……」

恭文「ノーヴェ、胃薬は差し入れるよ」

ノーヴェ「おいこら待てぇ!」






※ >恭文「バランスの難しいところですよねぇ」

>フェイト「便利すぎるのは駄目……めもめも」



そのうち持ち込める武器類の数も制限されそうですよね

極論、核ミサイルを100発毎試合持ち込めばかなり有利な訳ですし(分かってれば対抗手段はありますが)

そうなると材料費と人件費をいっぱい掛けられる金持ちチームが有利な図式が揺るがないわけで

実際トライ時代には「MAを持ち込むときはチームに1機まで」と言うルールがありますし。
オープンルールだとまた違うのかもしれませんが

懸念はこのルールが適応されると一番ダメージを追うのがカイザーなんですよね。
彼が殿堂入りしてくれた後なら、まだいいんだけど




恭文「カイザーは一番自由だからなぁ……つーかカイラスギリーはマジですごい」

あむ「あれ、そもそもどうやってバレずに運んだの……!?」







※ >春香「感想、ありがとうございます…………って、春小物が組み込まれている!?」

じゃあ恭文大好きなデレ春香とチェンジで
大丈夫ガンプラ界隈は恭文をハーレムにしようと言う人でいっぱいだから




恭文「それはお気持ちだけで」

春香「ちょっとー!」





※ >じゃ、じゃあヒーローワールドがピンチになったのも!?

>あむ「アンタ……!」

>恭文「僕は悪くねぇ!」

もしも恭文の背を伸ばそうとする人たちがいて、それを実行してしまったら

崩壊する宇宙を守るため恭文の背を縮めようとするターミナルと
あくまで「関係あるわけあるかぁ」と罪を認めない恭文との

ガチ殺し合いが展開されるのかもしれない




恭文「嘘だ……嘘だぁ!」

童子ダーグ「認めるんだ、やすっち……身長は、伸びない」






※ >恭文「それはつまり……は! ゆかなさん!」

>あむ「はいはい、落ち着こうねー」

じゃあ「ゆかなさんと現地妻ズ」チームに相手して貰おうか




恭文「……………………え」

あむ「あ、これは負けた」







※ >恭文「あれか! ……僕はどうするかなぁ。第八回世界大会、レナート兄弟路線で行くとは決めているんだけど」

恭文の場合、コマンド路線で行くと言いながら「獅子の牙」みたいなGアームズ系大規模エネルギー攻撃しそうだなぁ




恭文「そんなことしないよ! せいぜい刀システムだよ!」

あむ「それもアウト!」






※ 蒼凪の恭文って無自覚にフラグを立てては言い寄られて、何のかんの文句言いながら結局最後は受け入れるってパターンだけど

自分から誰かに恋して、口説いて、頑張って、受け入れて貰ったパターンってどれくらいありますか?

竹達さんや朝比奈りんは一目会ったその日に双方ひとめぼれに近いパターンだからまた少し違うし

もしかしてフェイトだけだったりしますか?恭文がどうしても自分のものにしたかった女の子って

※ 志希「アシムレイターの区分のS型、N型ていうのはジオウちゃんが作った分類なんだけどー。

要するに、ファイターと人間が一体化することで、『どっち』がよりパワーアップするかってことなんだよねー

卯月「どっちって、何と何がですか?」

志希「もちろんガンプラとファイターのどっちかってことだよー
キミ、アシムレイトで一体化が起きたとき、どういう現象が生まれるか知ってる?」

卯月「えっと制限時間のないトランザムって言われるくらいパワーがアップするんですよね
他にも操作が上手くなるとか、その代わりにガンプラのダメージがファイターにも伝わるとか」

志希「なんで一体化するとパワーアップするの?」

卯月「え?えっと、それは――そう、きっとプラフスキー粒子が人の心に応えてくれるからじゃ」

志希「そうだねー、一体化するほどの集中力。その精神エネルギーがガンプラに直接注がれることで
ガンプラ体内と周辺の粒子に伝播する、だからパワーが上がる。まるで感情を力に変えるモビルファイターみたいにね

S型って言うのは特にその傾向が強いほうのアシムレイターだよ。単位粒子に込められるエネルギーがおっきいんだよ」

卯月「なるほど。あ、じゃあS型って言うのはスーパーモードのことだったんでしょうか。
ならN型は……ノーブル・フラフープ、とか」

志希「違うよー。N型はニュータイプ、ガンプラを通じて感覚がS型の何倍も凄くなるんだ。もちろん痛覚もね」

卯月「痛覚が何倍もって、そんな!?」

志希「しかも単位粒子に込められるエネルギーは普通の人と変わらない」

卯月「それって踏んだり蹴ったりじゃないですか!?」

志希「その代り、粒子を知覚できる範囲が広いってことは干渉できる粒子の量も操作精度も凄いだよねー」

卯月「え?」

志希「まぁその辺の説明は長くなるから簡単にまとめると

パワー爆発なバスターゴリラで、人間に出来ることをガンプラにさせるのが得意で、痛覚ダメージも比較的少ないのがS型。

痛覚ダメージも消耗も大きい代わりに感覚系に優れて、人間技じゃない魔法や怪獣的な能力を使うことが得意なのがN型ってとこかな」

byDIO(なお二代目、ジオ、美穂はN型です)




卯月「な、なら恭文さんは! 私がゴリラなら、恭文さんは!」

志希「あ、バナナ食べるー?」

卯月「急激に話しを逸らされた?」








※ 虚月館イベントってもし鯖連れて行けたら清姫連れて行けば即終了なイベントですよね




恭文「そう言えば……」

フェイト「台なしだよ!」






※ そういえばとまとのFGO世界はぐだ子いた筈ですが支部の対決の時ぐだ子は何処に・・・?




恭文「あ、あえて消してました」

ぐだ子「なんでぇ!?」

恭文「おのれの反応はある意味ネタバレでしょ!」

古鉄≪そうですよ。あえて本編から遠い感じにしたのに……あなたが出たら台なしでしょ≫

ぐだ子「主人公なのに! いや、主人公だからこそ!?」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm17454832
現実では二機しか作られてないがゲームで夢の三機目が作られたにも関わらずほぼ何もしないで空のゴミになった三兆円の図


※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw3510644?ver=video_q
・・・(何も言わず視線を六課隊長陣に)





恭文「三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円が……三〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円が……」

あむ「落ち着けぇ!」







※>卯月「突然ですけど私、ドラムができるんです!」(ダダダダダダダダダー!)

>フェイト「す、凄い! プロの人みたいに叩いてる! 卯月ちゃん、どうしたの!?」

>ちづき(卯月のぷちとる)「へごへご〜♪」(「教えたんだよー」のポーズ)



卯月はドラマー。ヤクザなドラマー。
彼女が叩けば嵐を呼ぶぜー。


なんとなく某名曲を多少変更したのを思い付いた。 by 白砂糖



卯月「はい! 嵐を呼びますよー! どがーん!」

ちづき「へご〜!」(だだだだだー!)






※ 童子ダーグ「フェイトと伊織の誕生日……準備に手間取って一日送れになっちまったが用意出来たぜ。
モンスターのテールの焼肉パーティー! プケプケの尻尾から始まりアンジャナフ、リオレウス、最後にネルギガンテの尻尾だ!」

(プケプケの尻尾は毒抜きしています) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「なんか凄い料理がきた!?」


フェイト「あの、ありがとうございます!」

伊織(アイマス)「これは心して食べないと……いただきます」






※sideあむ

それは、恭文達との旅に一区切り付いた昼の事。
あたしは久しぶりに穏やかな時間を過ごしていた。
そんな時、あたしの目の前の空間に光が集まった。
眩しさに目をそらすとその光は一つの形をとった。

あむ「これは・・・ロッド?」

そう、それは開いた花に似せて作られた一振りのロッド
だった。

一つ一つの花弁には宝石が飾られていて、中心には
透き通った水晶がはめ込まれている。

あむ「・・・奇麗だけど何でこんな物が?」

?「初めまして。」
突然声が響いた。
あたしはこのロッドが話したとなぜかわかった。
あむ「「あなたが話したんだよね?」

?「そうです。私はこのロッド『フォーチュンロッド』の
管理AI「リリィ」と申します。」
あむ「フォーチュンロッド?」
リ「はい。私はクライン様により作られたこのロッドの
使用方法などをあなたにお伝えする為に創られました。
以後、よろしくお願いします。」

あむ「ああ、うん。でも、今は戦いはない。
貴方の力を借りる事態なんてそうは・・・」
リリィ「恭文様の事をお忘れですか?
あのお方は事件に好かれるタイプです。
本人が好むと好まざるとに関わらず、ね・・・。」

あむ「た、確かに…」
事件ホイホイだもんなー、と納得してしまう。

リ「我が主クライン様は、今度恭文様が事件に関わる時
貴方の力が必要になる可能性が高い、と思い私を
このロッドと共に貴方の元に送り出しました。」

リ「私という存在は多くの世界に分割転送されているので
別の私は別の事件前の貴方の前に現れているでしょう。」

あむ「つまり何?あいつはあいつでまた事件に首を
突っ込んでる?
で、あたしもその中に巻き込まれるって?」
リ「そう、なりますね・・・。」
あむ「馬鹿じゃん?」
リ「それが、恭文という存在です。」
あむ「ものすごい説得力ね・・・。」

ロッドと共にため息をつき少し話し込んでいると、
空間に大きな魔法陣が浮かび上がった。

リ「恭文様や他の方が呼んでるようですね。行きましょう」

それに頷くと、あたしは魔法陣に入っていった・・・。

あむの元に届いたフォーチュンロッド。
あむとこのロッドの力を使わなければいけない事とは
一体何なんでしょうね。 by クライン


※side蔵人

さて、行くか…私は千早嬢にとある事を念話で伝えると
振り向きざまにその胸に短刀を突き刺した。

side恭文(火野)

見えなかった。
蔵人と名乗るその男が振り返りざまに短刀をその胸に
突き刺したのが。

第一級忍者資格持ちなんて言われているが、その僕の
動体視力をもってしても一瞬としか言えなかった。

side恭文(蒼凪)
全く、あいつは・・・。彼らに怒られるぞ?
追い出すにしてももっと穏便に出来ただろうに・・・。
しかし、あの短刀は・・・。

side千早
彼が私に呪反衣を渡した時、頭の中に声が響いた。
蔵「先に謝っておく。君の体の中には災厄の端末が
眠っている。」

私の体の中に・・・?

蔵「同時にそれを眠らせている存在もいる。
まずはその端末を叩き本体への道を開かせる。
そして眠らせている存在に力を与え、目覚めを促す。」

めざめ・・・?

蔵「そのため、君には少々刺激の強い方法をとる。
傷はつけないから安心してくれ。」

そう言うと彼は眼を黒から蒼へ変化させると刃が歪んだ
短刀を取り出し、私の胸に突き刺した。
でも、痛みはない。心地よささえ感じる。
私って、M属性持ってたかな・・・?

side蔵人
千早嬢の胸の眠れる場所に短刀を突き刺す。
メディア様よりお預かりしている
宝具「破戒すべき全ての符」を。

これにより「彼女」・・・今はあえてこう呼ぼう。
「篠崎あゆみ」の封は解かれ、端末が姿を現した。

「あゆみ」は床に倒れ伏し、端末は黒い塊となって
姿を現した。

本来なら強大な力だが私が致命点を突いたので
体力半減状態だ。

そこで私は声を上げる。「蒼凪!斬り裂け!」
   
           瞬斬!

十文字に斬られた端末は塊の姿を維持できず
靄となろうとする。
そこに私は増幅装置の力を借り、呪詛返しを行う。 by クライン


※破魔弓に破魔矢をつがえ、鏃に浄化札を刺し
呪文を唱える。

音もなく 姿も見えぬ 呪詛神
      こころばかりに 負うてかえれよ

呪文と同時に放たれた矢はまっすぐに塊を射抜き
札が光を発する。


?「ギィエエエエエエエエエエエ〜〜〜〜〜」
聞くに堪えない絶叫を上げ壁をぶち破り、奥の方へ
消えて行った。

その一瞬後。

ガラガラガラガラ

と何か硬い物どうしがぶつかり砕ける音が響く。

端末が本体にぶつかり力を削いだか。

さて、これで本体に向かう準備は整った。

いよいよ本体とのご対面…の前に
彼女達を介抱してあげないといけないな。

蔵人、まずは千早に宿る最大の端末を破壊し
本体をここから逃がさない準備を固めた。

端末が残ったままだと本体を叩いても
そちらに移る可能性がある。
逆に端末を全て叩いた後で本体を討つと
それ以上復活できないため消滅させられる。

これからが本番です。 by クライン




あむ「……ダイヤ!」

ダイヤ「知らない……私は何も知らないわ」

あむ「うん、嘘だね」

ダイヤ「あむちゃんが酷いー!」





※※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw3487406?ver=video_q
なかなかガッツリいく番組で楽しめました
やっぱ時期とかでオルガに票はいくか・・・でもキャラを括って票集めたら三位だ(震え声)




恭文「止まるんじゃねぇぞ……」

古鉄≪凄いですねぇ、この番組。ガチですよ≫






※ 武内新「公園で良い笑顔の子をスカウトしたのですが、既に別のプロダクションに所属していました・・・・・・残念です」

赤羽根志郎「最近多いよな、ピーンとくる原石の子が既にスカウト済みって。 俺も凛に似た雰囲気の子スカウトしたけど別のプロダクション所属だ、って言われたし」

渋谷凛(CG)「ふーん?」(威圧)

千川ちひろ(後ろのクールは無視)「あー、多分283プロですね。 あそこの社長、相当なやり手ですし」




古鉄≪そう言えばあなた、283プロの人と早速仲良くなったんですよね。あの八宮めぐるって人と≫

あむ「アンタ、また……というかやっぱり……!」

恭文「やっぱりって何!」





※ ハザードトリガーは恭文が使っても単体では使えそうにない、ってのが厳しそう。
だってアレ、精神干渉じゃなくて脳に直接干渉してるっぽいし。
多分、フルフルボトル無しで使いこなせるのってチェイスみたいな人の心を持った機械生命体くらいじゃないかな。




恭文「ですよねぇ……やっぱりここは、サポートで有名なあの人みたいに」

あむ「そこはもういいから!」






※ 御手洗数馬「最近、弾が実家の定食屋で本格的に飯屋やってる所為で、こっちの楽器が弾けるようになりたい同好会が解散の危機なんだよ。 しかもモテ始めてるし裏切り者ぉ、先に一抜けした立香もひでぇぜ抜け駆けしやがって(ムシャムシャ)。 おかわり」

弾(IS)「本人前にして言うかオメー。 というか文句あるくせに、おかわりまでするのか」

数馬「や、旨い飯に罪は無いし? 俺個人としては『いいぞもっとやれ』だけど。 同好会はあくまで同好会だから参加の義務もないしな」

藤丸立香「結局、何が言いたいんだよお前」

数馬「リア充死ね、幸せな結婚して親戚と孫達に囲まれながら老衰でくたばっちまえ」

弾「呪詛吐いている様に見えて、心の底から祝福してやがる」

立香「お呪(まじな)いですね、わかります」

数馬「バッカお前等あれだぞ! 他人を妬み足を引っ張る様な男が幸せな人生送れる訳ねーだろ!! わかったら俺にも誰か顔も性格も美人な女性を紹介ヨロシク!」

立香「うーむ、この利己的な好漢」

弾「どっちも素だからな、コイツ。 取り敢えず水無月ちゃん、どうかな?」

水無月香織「お友達でお願いします」

数馬「ガッデム!!」




恭文「そこで押し込むんだ! 全力でいくんだ! そうすれば」

弾「落とせるのか!」

恭文「警察に捕まる」

弾「世知辛い……」









※ ビルドのげんとくんがお辛い・・・彼の辿った道筋、想像と実際と他人の評価より。

10年前まで:父を支え、この国の為に働こう(優しい本来の幻徳)

10年前:スカイウォールの惨劇でパンドラ箱の光を浴びて精神変質(げんとくん化)

ビルド開始当初:この国のトップになれるのは自分だけ、裏の力も山程使い、どんな手を使ってでもトップに上り詰めてやる、市民のことなんて知ったことか(ナイトローグ)

ビルドに敗北:覚えてろ、絶対に帰って来るからな(負け犬)

西都:拷問染みた人体実験で仮面ライダーに覚醒、同時にパンドラボックスの光の影響も消失・・・・・・俺は、俺は何て事を・・・ッ!!!(優しい幻徳に回帰)

仮面ライダーローグ:もう、真っ当な自分には戻れない、悪として最期まで生き、国を再び一つに戻して父に治めてもらおう、父なら絶対に大丈夫だ、俺は決して赦されない絶対悪として処刑されるべきだ。

現在:俺の、俺なんかの為に、父が・・・ッ!!!





恭文「げんとくん……一話のセクハラ発言が嘘のように」

古鉄≪果たしてげんとくんは生き残れるのか。これからも楽しみですね≫







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65847210
すみません、助けてください(絆礼装手に入れてガチでこうなりかねない我がボーダー)


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68400002
カドック、死にたくなきゃ庇うのをやめとけ
今呼んだのは夫(雷帝)、母(頼光)、祖父(翁)だ、冗談は通じん





恭文「……ファイト!」

フェイト「助けてあげようよ!」







※ そっかー卯月がドラム覚えちゃったっか。これだと太鼓の鉄人・智恵里の取り柄が……まぁ仕方ないね





卯月「大丈夫ですよ。ドラムと太鼓は違いますし」

智絵里「そこでいいの……!?」







※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68643483
改めて文字にすると本当に酷いな汎人類史の特異点




恭文「……何も言うまい」

あむ「コメントしなよ!」






※ とある夜の裏カジノにて 異形化した聖王教会所属の神父に迫る怪盗......

軽やかにマントを翻しのらりくらりと取り巻き達の攻めを避けながら的確な場所に拳を打ち込む

◆ ◆ ◆ ◆
ホラーと化したオーナー神父の前に取り巻き連中が群がって来たので取り巻きA・B・Cが同時に襲い掛かってきたのをマントを翻し興をついてオーナー神父を蹴り飛ばしマントを払いつつAの蹴りを上体を反らし交わして
後ろから殴りかかるBの拳をターンして受け流し
Cは勢いつけて殴りかかって来たので掻い潜り溝に拳を中指の第2間接を突き出した状態で......なのでぶちまけられる前に背後に回り突飛ばし
背後でDがマントを掴もうとするので止め金を外し手応えの違いに驚愕した隙にマントを掴み勢いよく引っ張り寄せて蹴りを打ち込みマントをもう一度纏ってと......

怪盗(CV.竹達彩奈)「 ふぅー......あぶないあぶないっと!」

マントを払いつつしゃがみ拳を交わしてマントを魔力で強化してEの足を払い転けさせてマントを再び外して紐状に捻りながら向かって来たAに鞭の如く顔面に打ちまくりさながらフリッカージャブ!
Aは怯んで下がった瞬間Bが入れかわりで殴りかかる拳を紐状にしたマントで捕らえて反対の手も巻いて封じ込めて蹴り上げた足を交わして股に手を伸ばした格好で勢いよく引っ張れば勢いあまって宙返り、自分が捻れば相手は転がり操り人形ー♪





恭文「あやにゃんボイスの怪盗だと!」

あむ「そこ反応するんだ!」






※プラモデル『フェイトチャレンジVer2018〜むせる〜、見ました。


失敗という事で、普通の意味でむせたんですね。フェイトさん。

苦いコーヒーな世界一はまだまだ無理だと。 by 白砂糖




フェイト「はい……うぅ、でも次こそは頑張るんだから!」(ガッツポーズ)

カルノリュータス「カル……」

カスモシールドン「カスカス」

フェイト「あれ、カルノ達まで不安げに! どうしてー!」





※ニルス「えー……恭文さん、ダーグさん。貴方方は自分が何をしたか分かりますか?」

恭文・童子ダーグ「「はい……」」(正座中)

恭文「ニルスが第7回でサイコ・シャードを使ったのを見て、次元連結システム出来るんじゃと思ってジ・Oを元にゼオライマー作りました」

童子ダーグ「ユーリ用のガンプラに、ディス・アストラナガンを再現したダブルオー・クァンタを作りました」

恭文・童子ダーグ「「二人でテストしたらガチで次元断層が起きて地球が木っ端微塵になり掛けました」」

ニルス「もう敢えて言わせて下さい。バカですか!? 自体に気付いたメイジンが二人を止めようとして怪我して入院ですよ!? 幸い軽症で軽い検査入院ですが……反省して下さい!」

(新プラスフキー粒子開発時期の話。以降、次元連結システムのようなアレな物はバトルシステムが強制終了するようになった) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※ふと、思い出したんですけど。

ジガンをジガンスクード・ドゥロに改修時に、サリエルさんガチでゼロシステム作ってなかった?
ガンプラに組み込めたりしない……よね?

. by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「まさか次元断裂、起きるとは……ゼロシステムもこの調子では駄目だなぁ」

ニルス「何を詰もうとしていたんですか……!」

恭文「仕方ないからムゲンゴウに搭載する」

ニルス「するんですか!」








※童子ランゲツ「5月10日はメイドさんの日なのぉ(メイド服を着用し尻尾をフリフリ)」

ルシファー「さぁランゲツ様、次はこっちのミニスカメイド服に着替えましょう」

レヴィアタン「次は私の選んだゴスロリ風メイド服の番でしょう」

サタン「いいえ、私の選んだ肩出しメイド服に」

ベルフェゴール「こっちの魔法少女風メイド服も捨てがたい」

マモン「それならこっちの和風メイド服も素敵です」

ベルゼブブ「ロングスカートのクラシック風メイド服もアリだよ」

アスモデウス「こっちのビキニメイド服にしようよ」

久々登場の煉獄七姉妹、童子ランゲツの着せ替えに全力全開である by ランゲツ




恭文「ランゲツが着る……いや、ある意味当然か」

フェイト「私達、鳴らされすぎじゃないかなぁ……」





※※ 何もネタが思いつかないのでこちらを…

\デデーン!/ アルフ、ズボシメシ!




アルフ「確かに……あんまり、役に立ってないし」

恭文「一般人枠ですしね、仕方ありません」







※ 思うに、仮面ライダーのバトスピカードが登場した今ならば、仮面ライダー部の間でバトルすっごい捗ってるんじゃないかと。
そして最初渋ってるであろう賢吾が最終的に一番ハマってそう。

仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ
10(赤1白1紫1青1緑1黄1)/赤白紫青緑黄/スピリット/仮面・武装・光導
<1>Lv1 9000 <2>Lv2 12000 <4>Lv3 19000 <5>Lv4 24000
『自分のアタックステップ』中、自分の系統:「仮面」を持つスピリットが相手によって破壊されたとき、手札のこのスピリットカードをコスト6として召喚できる。

Lv1・Lv2・Lv3・Lv4
お互いのトラッシュのカードの数1枚につき、このスピリットをBP+1000する。
【友情連鎖:条件《シンボル6色》】
自分/相手のシンボル、または自分/相手のトラッシュにある系統:「光導」を持つスピリットカードのシンボルが6色ある間、このスピリットは“【超重装甲:全色】このスピリットは相手の全色のカードの効果を受けない”を得る。

Lv3・Lv4『このスピリットのアタック時』
自分/相手のスピリット/合体状態のブレイヴ1体の『このスピリットのアタック時』効果1つを発揮する。
【友情連鎖:条件《シンボル4色》】
自分/相手のシンボル、または自分/相手のトラッシュにある系統:「光導」を持つスピリットカードのシンボルが4色ある間、ターンに1回、このスピリットは回復する。

シンボル:赤白

フレーバーテキスト:
「みんなの絆で! 宇宙を掴む!! 宇宙、キターーーー!!!」
−如月弦太朗&仮面ライダー部−


これまでの仮面ライダーカードのフレーバーテキストとは全く趣が違うけど、これしか思いつかなかったんだ・・・!





恭文「でもコズミックだしなぁ。これくらいはアリかも……アイディア、ありがとうございます」

古鉄≪去年の映画でも復活しましたしね。あれもよかったですよ≫








※風都探偵にドライブたち出ないかなーと思ったけど、よく考えたらまだアキコに子供生まれてないから時間が合わないか。




恭文「なんですよねぇ。まぁ本編から外れた番外編的にならありそうだけど」

フェイト「それは見たいかも……!」




※ふと思ったのだが現地妻であの部屋に満たせばいいのではないのか、そうすれば万事解決する気がしてきた。 by 鏡

※モモタロスは赤口の日しか暴れたちゃだめでしょ。 by 鏡




モモタロス「なんでだぁ!?」

ウラタロス「先輩だからだよ」






※.................................どうゆうことなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!

炎樹「今回のFGOイベント毛色が違う!?」

い、いかん......このイベントは、恭文さんにとっては最悪スパイラルゾーン!! みんな逃げてぇぇぇぇぇ! by 復活の初投稿者




恭文「……謎は必ず解く! じっちゃんの名にかけて!」

あむ「あんたのじっちゃん誰!」






※カドック「お前達が勝てばこの世界は剪定事象で消える。世界を壊す覚悟があるのか?」

童子ダーグ「じゃ、アルセウスでこの世界確定させよう。後腐れ無いほうが良いし」

アルセウス『その程度造作もない』

モードレッド「まさか500円で買った創造神が役立つとはな」

カドック(ファックスで有り金全部溶かした人の顔)

(コロコロコミックの全員配布(現在終了)の神) by ゲッターに導かれたフロストライナー



フェイト「え、バトスピカード?」

恭文「違う違う。ポケモンだよ」

フェイト「ポケモンー!?」

恭文「通常のものはともかく、伝説級ならこれくらいはねー」




※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000015-flix-movi
刑事アクション物の基本『カーチェイス・ガンファイト・ナパーム』に、バディ物の基本である主役同士の台詞のやり取りにマイアミの青い海と輝く太陽...大切な要素がこれでもかと詰め込まれたシリーズで、私も大好きです。 by 狼牙



恭文「楽しみだなー! しかもビバリーヒルズコップの4って……いいね、ぞくぞくするよ」

フィリップ「それは僕の台詞なんだが?」






※ もしヘイハチ先生がFGOの旅に同行していたら。

最初は第1部黒幕により強さが失われたお荷物存在。

しかしそれぞれの特異点での戦いで特定クラスの
サーヴァントを入れて戦いをしていると低確率で名称不明の道具を入手できる。

それぞれの特異点で名称不明の道具を集めると
終章に突入する直前、黒幕により失われた力を
解放するためのクエストが発生する。

ただし、難易度は非常に高くここまでに入手しうる
最高クラスのサーヴァントと魔術礼装をもってしても
勝ち目は非常に薄い。

しかし、運などを味方につけ見事このクエストを突破し
ヘイハチ先生の力を解放すると、魔神柱との戦いが
格段に楽になる。

しかもそればかりではなく、黒幕との戦いに於いて
援護攻撃も行ってくれて、○○○の消滅も無くなるかも。

…というのはどうでしょう。




恭文「えー、ありがとうございます。なるほど……マシュと同じ感じで能力解放されていくのか」

古鉄≪でも高難易度クエストをクリアして……ですからねぇ。こういうのはいいですね≫








※ ジオ「シンデレラガールズ第7回総選挙、結果発表

正直さ、中間見るまでは今年は主役格ニュージェネ最後の一人であるホンダが持ってくもんだと思ってた。

けど中間がアレで、大喜びしちまって、欲が出て、後でそれが逆に縁を手放す結果になるんじゃないかとヒヤヒヤしたんだが

……そこそこ余裕をもって、ナナ姉が1位だ。嬉しいというより、ホっとしたよ

ホンダもやっぱり凄かったけど、僅差の3位争い・6位争いに比べれば快勝と言っていい…かな?

ホンダファンは「来年こそは!」って今頃から燃えてるんだろうけど、今日ぐらいは喜んでいいよね。


と言うわけでケーキ買ってきたよ、ナナ姉

第7回シンデレラガールズと、明日(5/15)の誕生日のお祝いしよう。

17本…は多いから、大1つに小7つのロウソクでいいよね?」



byDIO(ナターリアも上にいた光と日菜子が今回デビュー決まったし、来年こそはイケるよね?)





菜々「ありがとうございます! あははは……本当に一位になれるなんて!」

恭文「これはすごかったなぁ……みんなの連携があればこそだね」






※ ぱんにゃ一家とティオがねこぶそうで遊んでいます



ティオ≪にゃあにゃあ♪ にゃあー♪≫(ヘリコプターでぱたぱたー)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(戦車でだだだだだだー)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(アームを伸ばして、のそのそ)

茶ぱんにゃ・灰色ぱんにゃ「「うりゅりゅりゅりゅー!」」(てんこ盛りで闊歩)

フェイト「わぁ……みんな、可愛い」

恭文「猫用なんだけど、ぱんにゃでもOKなのね」





※ もしも束が研究所の警備員としてラパーンを雇っていたら?




あむ「……これ、何」

束「ウサギだけど」

あむ「嘘だし! なんか……すっごい、爪とか出してきたんだけど! 牙とか見せてきたんだけど!」





※ クリスはガッツポーズを失敗フラグにしない様に注意深く行動しています




フェイト「ふぇ!?」

クリス≪!≫(当然というポーズ)





※ 恭文さんは忍者として活躍もしているわけですが、
やっぱりよく使う偽名とかあったりするんでしょうか?

シオン・ソノバラはわかりますが、他はどうなんでしょう?

例えば、ロシア人の「ボインスキー」とか名乗ったりしてませんか?





恭文「えっと……キンケドゥ・ナウ、トビア・アナロクス、カーティス・ロスコ、プリペンター・ウインド、ゼクス・マーキス、クワトロ・バジーナ」

フェイト「全部ガンダム系って……!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ところでイシュタル、ここは」

イシュタル「見て分からない? 金星よ」


(マアンナにのってレッツゴーした結果……ご覧の有様だった)


イシュタル「さすがにいつまでも堕女神呼ばわりも嫌だしね。
ここは一念発起……あなたが引き当てた女神がどれだけ素晴らしいか、旅をしつつ確かめてもらおうって感じ。
あ、ちゃんと自宅には帰れるから安心して? 浦島太郎みたいなこともないから……というか、そんな真似をしたら殺されそうだし」

恭文「そっか……確かに、金星は奇麗だなぁ」(瞳きらきらー)

イシュタル「でしょでしょ? ふふ、楽しい旅になりそうね」





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