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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1053(5/9分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……GWも終わり、もうすぐHGACリーオーが発売するぞー!」

古鉄≪乗る人が乗ると強いとされる量産機ですね。個人的にはプレバンでもいいので、数々の劇中装備を出してほしいものですが≫

武蔵(FGO)「恭文くん、それなら私とガンプラバトルで勝負よ! 作ってみたから!」(そこで取り出すのはHGBD ダブルオーダイバー)

恭文「いつの間に!」





※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第23話を見ました〜

相手も試合終了ですね。

次回で突き付けるようですし、色々とどうなるのやら〜 by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……同人版とはまた違う形でと始めたひぐらしクロスも、もう少しでおしまい」

古鉄≪果たして命を賭けたゲームの決着は……≫





※あむ「アイディア、ありがとうございます。......駄目じゃん! 世界が崩壊するよ! アンタの身長が伸びているって!」

あむさんあむさんだからこそ、今放送されているビルドがアレ!

あむ「はぁ!」 by 復活の初投稿者


※> 恭文がウルトラマンになって世界が滅ぶならマジマジンになっても大変なはず・・・だからこの地球は世界の危機に何度もあっているのか!?つまり恭文ばかり世界の危機にあうのは自業自得だったと言うことに


じゃ、じゃあヒーローワールドがピンチになったのも!?




あむ「アンタ……!」

恭文「僕は悪くねぇ!」






※ 今のところホムンクルス枠のサーヴァントってキャスターが多いですね

クロとモーさんは違うけど、メッフィーもそうだし




恭文「そう言えば……」

イリヤ「ほえ?」







※ >※もしも第8回ガンプラバトル世界大会の予選ピリオドのバトルロイヤルが「力の大会」ルールだったらなら


>恭文「飛行禁止で、落とされたら負けってルールか……ならばモビルファイターだ!」(Gの影忍を持って)

>タツヤ「それはモビルファイターじゃありませんよ?」


もうひとつ、相手のガンプラを場外以外で戦闘不能にしたら即失格です




恭文「え……!」

古鉄≪非殺傷設定で頑張れってことですね≫





※ 恭文さん!あむさん!すみません!僕です復活の初投稿者のアイディアです!

炎樹の戦闘スタイルのアイディア書いたのですが分量が不安だったので分けてたんですがまさか間が空いてるとは思わなくて!

そしてすみませんあむさんタイトルの方スペルが分からなくて

正式には『CRISIS 公安機動捜査隊 特捜班』

実写銀さん役の小栗旬さんが出ててこれがすっごいかっこよくて初回の1話でマンションの三階辺りから小栗さんが飛び降りたり新幹線から川に飛び込んだりとテレビの放送のクオリティーじゃないですよ!映画です映画!
もしかしたらDVDであるかもしれないので見る価値あります

あと、個人的に木村拓哉さん主演の『BG』もお勧めです!ボウケンシルバーさんも出てます




あむ「ありがとうございます……マジ!? マジなの!?」

恭文「マジだよ……命がけだよ」





※ >恭文「え、当然参加選手側で」

>あむ「出られるの!?」

>恭文「そこは何とか……なる!」


となると次は誰を当てたら恭文相手に勝っても許される空気になるかって話なんだけど。

……もう、珍庵和尚にヘイハチ先生連れてきてもらうくらいしないと
「この勝負どっちが勝つんだ!?」的な空気は作れないかなぁ

設定的なガンプラバトルの強者でなく、風格とか性格的な面で恭文の優位に立てる人じゃないと駄目な気が





恭文「それはつまり……は! ゆかなさん!」

あむ「はいはい、落ち着こうねー」






※ >※ アンデッドが人間の先祖である世界って、並行世界なのか異聞帯なのか

>恭文「平行世界です……とまとでは」

>古鉄≪今更異聞帯にはできませんしね≫

そう言えば下総の国ってどっちだったんでしょ?

確かミッシングベルトとか呼ばれてたけど




恭文「……それもいずれは、出てきそうな予感が」

古鉄≪この流れだと……ですよねぇ≫






※ クリプターの話ですが、例えばハロウィンイベントはペペとベリルは普通に笑って対応しそうな気がします。

それがエリちゃんにとって幸せなことかどうかは分かりませんけどね

そしてカドックとオフェリアは慣れたくなくとも順応するまで酷使されそうな気が

ヒナコは……むしろ姫路城案件とか贋作事件の首謀者と組みそうだ


※ カドックの言っていた「僕達ならもっとうまくやっていた」に対して彼(女)ならこう言うだろう。

藤丸立香「俺(私)だって、貴方達にもっとうまくやって欲しかったよ」

って。
彼(女)は、自分しかいないから、仕方なく立ち上がっただけだもの。


※ 作中での説明を見る限り、「大きな変化があった時点で今に至る何かが失われ文明の進化が止まる、故に継続の価値がないとされ異聞帯となる」なので進化が止まらなければ異聞にはならないんですよね。大抵の現代がベースの世界は「表向きには大きな変化は存在しない」ので異聞の条件は満たしてません。
それこそディケイドクロスにおける「大ショッカーが表立って世界を支配、反乱分子の粛清を続けた結果新たな文明が生まれる余地すら失われ世界の進化が止まる」レベルの変化がなければ異聞になることはないでしょう。 by ライクロ




恭文「なるほど……つまりエリちゃん、おのれ」

エリちゃん「それ以上言うなぁ!」







※ >圭一「感想、ありがとう………………だがなぜだぁ! なぜお前達にそんな権利があるんだぁ!」

ちなみに圭一のタイプって?





圭一「え、美波様」

レナ「圭一くん……」






※http://www.moegame.com/sfx/archives/201804260706.html
ザ☆ウルトラマンのジョーニアスとアミア以来の、血の繋がった兄弟のウルトラ戦士ですね。



しかし、いい加減歴代の力を使える設定辞めた方が良いんじゃね? by 狼牙




恭文「やっぱ売り上げが……」

あむ「メタいメタい!」







※童子ランゲツ「新しいガンプラできたよぉ」

ダナジンF-15J

F-15J戦闘機に変形するダナジン
特殊な武装はなくF-15J戦闘機と同等の武装で戦う。

アイデアは「ひそねとまそたん」から by ランゲツ




恭文「これは……よくできてるよ! パネルラインの分割も原典を崩さない程度にオリジナリティを入れて、変形に無理がないようにしてる!」

童子ランゲツ「苦労したのー」






※蔵人side
「蒼凪恭文・・・以前使った解呪刀はまだ持っているか?」

恭「ん?持ってるよ。これだろ?」
蔵「よしよし。こいつのこれを外して・・・。此処をこいつに
付け替え、此処にコイツを填めれば・・・。」

        ピカァァァァァッ

解呪刀の淡い輝き・・・名前のごとき月光の輝き
からとって代わったように強力な輝きに変化した。

蔵「この解呪刀・・・かつては呪いを解く事を目的に作った。

あの時は呪を砕くと石と共に魂も砕ける為に
こちらの機能を優先した。

だが、今回は呪が複雑に絡み合ってしまっている。
いちいち解いている時間もない。
故に全ての呪を一度破壊する。

この太陽の力宿りし壊呪刀・陽光で」

恭「それはいいが、この光・・・。
何処の世界で得たんだこんな物。」

蔵「ちょっと万丈さんに協力してもらった。」

恭「ダイターン3か!? サン・アタックか

く、苦しー by クライン


※ふむ・・・。
私は呪反衣をもう一つ取り出し、彼に投げ渡す。

蔵「おい、火野恭文。」
火「ん?」
蔵「お前も着ておけ。お前の手も借りる事になるかも
しれん。
そうならない事を祈るが…。」

火野「そう?」
蒼「ところでそろそろ聞かせてくれない?
そのサチコという子供と千早の関係性について」

千早「え・・・?」
蒼「そもそもなぜ千早に働きかけた?
何故僕が呼ばれお前がここに現れた。
前に使わせられた解呪刀でも十分な力があるのに
今回はそれを超える力が要るのか?
おまけにお前、まだ何か隠してるだろう?」

蔵「ま、遅かれ早かれか。
千早嬢とサチコの関係か・・・。
説明は難しいが、千早嬢。」

千「は、はい。」
蔵「驚かないで聞いてほしい。
君の身体…魂の奥底には君だけじゃなくもう一人
別の人間が間借りしている。」

火野「魂の…間借り?」
蔵「俺も友人の奥さんの事を聞くまで気が付かなかった
事なのだが・・・。」

私は友人の妻・スセリの身に宿る魂の事について話を
した。

火「成程・・・。つまりその最初に災厄を封じた者の魂の
転生がサチコであり」

蒼「解かれた災厄を命懸けで封じた者の魂の欠片の中で
強力なのが宿ったのがお前の友の奥さんであり・・・」

千「私、という訳ですか。」

そういう事だね。

蒼「で、そのサチコが千早に働きかけたのは何故?」

蔵「魂の波長が近い者を見つけたからが一つ。
もう一つは・・・」

千「もう一つは?」

蔵「ここで全て終わらせたいからだろう。
夢のお告げなんぞという形で蒼凪を呼んだのも、
災厄の端末を粗方潰した時点の俺をここに召喚したのも、
災厄の本体をここで叩き潰す為だろうな。」

この世界に災厄の本体は眠る。
今回こそ叩き潰し、悲劇のサイクルは断ち切ってやるわ! by クライン





恭文「いや、今なら……代わりになることで定評の万丈かもしれない」

フェイト「それもどうなの!?」






※FGOで使っているタブレットが故障。

修理してもらいデータを復旧しようとしたら、必要なパスワード忘れてた。
運営にメール送って数日、今日やっとプレイ再開。

コラボイベントガンガンプレイするぞー。

持ってるキャラ全部書いてとか言われたからメモっとくと良いですよ。 by 白砂糖



恭文「お疲れ様でした……しかし持ちキャラ全部はキツい」

あむ「百以上いるのに……! パスワードはキチンと記録?」

恭文「だね」





※アリア(闇夢)(FGOで全プレイヤーが人類悪になってる今日この頃。今私は、高速道路の上で……)

錬金術師グッドスピード「ハッハッハッハ! 俺の開発したスピード特化型アルカ・ノイズに追いつけるか!?」

翼「追いついて見せるさ。私と相棒で!」(バイクが青い炎に包まれ馬になる)

アリア(闇夢)「――もう慣れたよ!!」(真っ赤なトライクバイクに乗って)

(同時期にシンフォギアでイベント中。今回は翼・調・マリアのライダー型ギアが登場。
ちなみにアリアはちゃんと免許持ってます) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「………………どうしてそうなった!」

あむ「ホントだよ! というか相棒ってあれだよね! OPで爆発していたのだよね!」






※今日の献立は?

炎樹「うちの山で採ったタケノコで『衛宮さんちの今日のごはん』に出てきたタケノコグラタンとコーンポタージュ焼きたてパンの洋食コースです」 by 復活の初投稿者




武蔵(FGO)「わぁ……! これ、美味しそう! 実はグラタンって好きなのよねー!」

童子ランゲツ「ランゲツもー!」

シャナ「私はコーンポタージュ! クリーミーな甘さが最高よね! ……頂きます」

武蔵(FGO)・童子ランゲツ「「頂きます」」







※榛名「考えました、同衾する時いつも狭いので今日から提督の上にまたがりますね」
提督の上にまたがりながら、、提督の無いかを自分の女自身いあてがい、すでに準備ができた底は蜜で潤い、提督のそれを今か今かと、マリ詫び、
「無粋なものはいりません、今日は(赤ちゃんができても)大丈夫な日ですから。」
とほほを赤く染めるのだった。

その後榛名は産休届と赤ちゃん手帳を持ってすでに大分大きくなったお腹を見せながら、今日から安全日ですいつでも榛名がお相手しますね。 by 鏡

次期イージス艦の名前
妥当なところ:高雄
辞典:摩耶
まさかのダークホース;羽黒
大穴:榛名
何かの間違え:那智
更に間違え比叡
確率的にあるのか古鷹 by 鏡


※ロリコン調査@艦これ版
第六駆逐隊を得有らんだ人真正のロリコン
護衛艦の方を選んだ人、微妙にロリコン
むらさめ型を選んだ人、ボダーライン
秋月型を選んだ人ボーダーライン
金剛姉妹を選んだ人、責任とりなよ安全パイ
護衛艦の金剛姉妹、合法ロリですか?
高雄型を選んだ人、大丈夫、貴方は正常だ
かがを選んだ人、健全です、さあ、提督業に戻るんだ
わかばを選んだ人ペド

こんな感じです

性癖に忠実に答えてくださいねお兄ちゃん?
つぶらな瞳にハイライト何目であなたを見ている妹が開設しました。 by 鏡



フェイト「ヤスフミー!」

恭文「うん……うん……!」

古鉄≪ちなみにあなたは≫

恭文「金剛と榛名」

金剛「テイトクー!」







※ コナミ「えー、では作戦タイムも終了したので、セッションを進めようか」

あむ「心が軽い、こんな幸せな気分でTRPGするの初めて。 もう何も恐くない!」

ヒカリ「あむが盛大な即死フラグを立ててるぞ」

オットー「幾ら戦闘技能が高くても、ダイスで一回ファンブル出るだけで死にかねないんだけどなぁ」

――――

KP【時間は20日の昼、ところは東京の都心からやや外れた住宅街、なお飾花高校まではここから徒歩40分程度だ】

メディール(PL)「分かり易く合流させろ、と言って来てるね」

KP【メディール、オットー、ディードの三人は見慣れた2階建ての一軒家に到着したぞ。 当然中島家の家だ】

ディード(PL)「チャイムを鳴らして人を呼びます」

KP【では三人は幸運を振るように】


幸運(メディール)《90》
ダイス:33(Success!)
幸運(ディード)《85》
ダイス:34(Success!)
幸運(オットー)《70》
ダイス:12(Success!)


KP【よーしよし、安定しているな、いいぞ。 ではチャイムを鳴らして10秒と経たない内に人が玄関へ走って来る音が聞こえるぞ】

クイント・中島(NPC)「いらっしゃい、ディード、オットー、メディール。 久しぶり」

KP【彼女は、ジェイル・スカリエッティの姉にあたる、三人もよく彼女の事を知っているだろう。 と言う訳で三人にプレゼント】(キャラシートをそっと渡す)

メディール(PL)「共有不可の専用情報なんだね」

クイント(NPC)「ほら、遠慮せずに入ってちょうだい」

KP【少し急かす様にクイントは三人を招き入れようとするな】

メディール(PL)「KP、心理学振っていい?」

KP【いいぞ】

ディード(PL)「では私も。 初期値ですが、内容の差で成功したか否かが分かり易くなるはずです」


心理学(メディール)《85》
ダイス:???(-)
心理学(ディード)《5》
ダイス:???(-)

※ あむ(PL)「あれっ、結果見えないの?」

弾(PL)「心理学ロールは本来非公開ロールなんだよ。 初回はサービスだった、って事だろ」

KP【そゆこと。 ふむ、この結果だと・・・ディードは、彼女が自分達に何かやましい事を隠しているのでは?と感じた。 対しメディールは、彼女は自分達が到着するのを心の底から待ち望んでいた、と感じたぞ】
オットー(PL)「これはメディール成功のディード失敗だね、間違いない」

ディード(PL)「そうですね、私もそう思います」

KP【三人はどうする?】

メディール(PL)「普通に入るよ」

オットー(PL)「こっちも同じく」

KP【了解。 三人はクイントの後について中島家にあがる。 クイントが案内したのは、リビングだ。 では聞き耳】


聞き耳(メディール)《70》
ダイス:85(Miss!)
聞き耳(ディード)《25》
ダイス:24(Success!)
聞き耳(オットー)《25》
ダイス:91(Miss!)

※ メディール(PL)「あっ、失敗しちゃった」

ディード(PL)「私が成功していますので大丈夫です」

KP【ディードは2階から誰かが降りてくる様な音がしている、と言う事実に気付いた。 家族構成も知っていた為、それはかなり強い疑問に思えただろう】

ディード(PL)「そうですね、貰ったキャラシの内容通りだと、姉妹は全員学生で、一番年上の銀河(ギンガ)が高校2年生。 あむさんの探索者の後輩にあたると・・・んっ?」

弾(PL)「待てKP。 雛森雨の後輩って事は、飾花高校の生徒、って事か?」

KP【その通りだが?】

あむ(PL)「・・・・・・!? あ、あの・・・私の思い違いじゃなかったら、学校の近くで凄く危ない事件が起こった時とかって、その日の学校は休みになって生徒はみんな家に帰る、筈なんだけど・・・高校は別、とかじゃないよね?」

KP【勿論だ、学区の関係上、家に帰ってきているのは銀河だけ、だな】

ヒカリ(PL)「もう一ついいか? Aroma Ozoneは確か、飾花高校のOBが学校全体に提供したモノ、だったよな?」

KP【察しの良い探索者ばかりでKPは嬉しいぞ!! リビングのドアがゆっくりと開く。 そこには、クイントにそっくりの美少女と呼ぶに違いない少女がいた。 三姉弟は当然その少女の名前と顔を知っている。 だが、明らかに様子が変だった。 彼女は、自分達と実の母親に対し、『大好物を前にした時の彼女が見せる輝いた目を向け、口元から大量の涎をダラダラと垂らしていた』のだから】

―――――

コナミ「はい、次回初戦闘!!」

弾「てめーは鬼か悪魔か、この人でなしぃぃぃぃぃ!!!」

コナミ「はっはっは、邪神もやった事あるなぁ!!」(テスカトリポカの痣を見せながら)




あむ「 」(ちーん)

メディール「あむがフラグ成立で地獄へ落ちたー!」

ハルト(しゅごキャラ)「ふむ……ならこれでいくか」

≪The song today is ”DIE SET DOWN”≫

ヒカリ(しゅごキャラ)「おい馬鹿やめろぉ! というか、突然出てきて何やってるんだぁ!」

あむ「さ、さっきまで命だっ…………ぎゃあああああああ!」

メディール「あむ、まだだよー。まだ散らばってないからー」






※ アサシン編
人類悪サイコー!そんなテンションにならざる得ない今回のイベントはひとまず置いておいて、第2部に風見鶏がいたら。
カドック君の居場所を風で探知した瞬間にカドック君の腕が切り落とされます。無論風の刃で。
風を用いた暗殺術って怖いですよね……アナスタシアの目の前でカドック君の腕を切り落として、天医術が風見鶏が登場、礼呪を用いてスカサハ師匠を呼んで、ゲイボルグでアナスタシアの心臓を射抜いて終了。
あとは残った敵をすべて排除してアナスタシア終了という形にならざる得ない。
当然カドックの尋問は風見鶏がやります。
情報を吐いたら、どうなるかはまぁ予想できますよね?
どうしてそうなるのか、明確な弱点があるからマスターっていう弱点が存在してるから風見鶏がアサシンとして動けるからこうなる……ダメだ、どう考えても最大効率という言葉に勝てない。
多分、恭文は理解できるだろうけどカルデア職員はドンびくだろうなぁ




恭文「アサシンでそこまでガチなの、逆に少ないからなぁ」

あむ「そういう問題!?」





※ ビルドダイバーズ第4話:感想

・紅茶、弓だけでなく剣すら捨てる
・主人をほったらかして、浮気



凛(Fate)「アーチャー、アンタ……!」

アーチャー「待て、凛! それはいろいろと誤解がある!」





※ 機動六課を舞台にケイドロをしてもらいます。(強制)
選手:恭文(蒼凪・八神・火野)、ヒロリス、サリエル
ダーク、銀時

鬼:キングハサン、ヘラクレス、呂布
鬼たちは、攻撃はしませんが、反撃はしますので注意してください。スタートしてから10分後に鬼を開放します。60分逃げ切ればクリアです。魔法はNGです
では…スタート!!!




魅音「なお、やすっちやヒロさん達にも分かるように定義しておくと……魔法のような異能力が禁止。
つまり忍術、魔法(マジレンジャー)、魔術、激気、キャラなり……そういうのいっさいがっさい禁止!」

恭文「ち……! でも初代様までいるのか!」

ヒロリス「これは燃えるね!」

サリエル「あぁ! 地理を生かして全力で逃げるぞ! それに、異能力が禁止ってだけだしなぁ……!」(トラップツール用意)

ダーグ「やべぇよやべぇよ……コイツら、物理攻撃で潰すつもりだよ! サーヴァントなのに!」

銀さん「俺はそれすらできないんだが!? くそぉ、なんでこんなことにぃ!」






※ ラッキースケベ実験その3:空海の場合





空海「うぉ!?」(服の襟を掴みながら転けて、そのまま引っぺがす)

ヴィクトーリア「……………………きゃあああああああ!」






※ >加蓮「は、はい……言いたいことは、よく」
>奈緒「ごめん、なさい……1」

ホラ責任とって恭文のメイドになりなさい
凛と一緒にお仕置きを受けるのです




加蓮「分かりました……御主人様、私達を躾けてください」

奈緒「さ、三人で御主人様の安らぎになれるよう、頑張る……頑張り、ますー!」

凛(Fate)「御主人様………………って感じでいいの?」

加蓮「そうそう」

恭文「おのれらも乗るなぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 忍さんとかレティさんとかが所属してる、現地妻ズとは別の不倫妻ズと言う組織があるって噂が




恭文「ないない! さすがにない!」

レティ「そうよ。私は未亡人ってことにすればギリギリいけるけど」

恭文「レティさん!?」






※ とまとで一番逆ハーレムが似合いそうな女子は誰だろう



恭文「あむ」

あむ「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」






※ 今更ながらふと思ったのですが、電王本編において、良太郎が桜井さんから教わったと言う数々の言葉や行動って、過去の侑斗が良太郎から学んだ事なのでは。
要するに、過去現在未来全ての時間に修正されない影響を与えることができる特異点(良太郎)が過去の桜井侑斗本人に影響を与えたことで発生したタイムパラドックス。
感覚的には「走れタロス!」で過去の契約者と娘が和解したことで時間の路線運行に悪影響を与えるイマジンと未来に契約する筈だった人が「契約しなかった事になった」ことで運行への悪影響も無くなったように。

もっと言うなら、超電王以降良太郎の身体が小さくなってしまった理由もこれで説明つくんですよね。
1)桜井侑斗(若)から見た野上良太郎=現代の野上良太郎(大学生相当)
2)桜井侑斗(幼)から見た野上良太郎=小さくなった野上良太郎(中高生相当)
本来ならば上の認識が優先されていたが、超電王で幼年期の侑斗が小さい方の良太郎を野上良太郎として認識し、その認識のまま侑斗(若)にまで成長し、ゼロライナーで未来から来た桜井侑斗(大人)からゼロノスカードを貰い、認識がカードのセーブ機能によって時の路線内に保存された影響で、現代の良太郎が若返った、と言う事です。
特異点でもゼロノスカードの影響を受けるのは本編からして明らかですので。




恭文「なるほど……そういう見方もできるのか」

古鉄≪電王から十年……まだまだその魅力は継続運行中です。Amazonプライムでも配信していたので、興味のあるかたはどうぞ≫







※ かつての事、その37。
その36の半年後位。

エミリオ「術後は良好、多少体力の問題はあるが、普通に生きる分には問題ないはずだ」

リチャード「ありがとう、本当に、ありがとう」

チェルシー「ありがとうございます、旦那様。 この御恩は一生涯忘れません―――!」(深々)

エミリオ「いや、いいよ。 チェルシー、リチャード、二人とも自分の大切なモノの為に生きるんだ、恩を感じる必要は」

リチャード「いえ、そういう訳にはいきません。 エクシアが今も生きていられるのは、間違いなく旦那様のお蔭なのですから。 何なりとお申し付けください。 この命に代えても必ずやり遂げてみせます」

エミリオ(曖昧な表情で沈黙している)

―――エミリオの自室

エミリオ「参ったな・・・(恩を売るつもりは全く無かったのに。 二人の事だから、僕が執刀したと言う事は漏らさないだろうけど、重篤な心臓疾患を患っていたエクシアが臓器移植なしで快復したと言うのは、外に情報が漏れたら危険だ)・・・これは。 また、か? 猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)。 既に6人潰した筈なんだが、まだ再現体がいるのか。 仕方ない、駆除しなければ」(隠し部屋のスイッチオン)

―――少し後

セシリア(9歳)「お父様、お父様ー・・・(ノック中)・・・もう御休みになってしまわれたのでしょうか? せっかく、お母様がお早目に帰って来て下さったのに・・・やっぱり、お母様を避けていらっしゃるのかしら。 こう言うのを、東洋の言葉で『甲斐性なし』と言うのでしたね、全くもう」(プンスカ)




恭文(A's・Remix)「……小さい頃のセシリア、可愛いかも」

セシリア「そ、そんなぁ! まるで天使のように愛らしいだなんて!」

恭文(A's・Remix)「そこまで言ってないよ!?」







※ まさかの収録

つ ttp://blog.livedoor.jp/maxut/archives/51912228.html




恭文「マジですかぁ! これであの、お蔵入りにしていたデッキが……!」

はやて「アンタには使いこなせんやろ……」






※ ●ブレイヴヴレイブ

GNX-Y903VW ブレイヴ指揮官用試験機の背部にも一般試験機用の太陽炉を追加してトリプルドライブ体制に。

ドレイクハウリングの銃身にGNソードV等のクリアグリーンの刃を追加して近接戦闘時の斬撃武器としても使う


「紅の彗星とは、ユウキ・タツヤらしさとは何か?」を研究するするためにジオウの手で作られた実験機。


セッティングのコンセプトは「突撃」

サイドバインダーの太陽炉の出力を左右でズラすことで旋回も出来るが、基本は敵に突撃してドカンと
ぶつかるためには何が必要か?何を排除すれば良いか?と言う思想を元に各種武器を調整している。

装備武器の種類は原典機とほぼ同じだが、その他にワイヤーアンカーを装備

これは超スピードでリングアウトしそうになった時の命綱にしたり、
地面に刺してこれを軸に旋回したり、敵を捕まえて引き寄せたりする



……ガンプラバトル開始から、ユウキ・タツヤの登場まで。

7年以上も紅の彗星を編み出すものが現れなかったのは何故か?その謎に挑んだガンプラ


●モンスターZ(ゼット)ガンダム

ユウキ・タツヤが『ブレイヴヴレイブ』の返礼として「ジオウらしい作品」を目指して
作った実験機でありアメイジングΖガンダムのバリエーション


全身真っ赤なアメイジングΖに対して真っ黒で、一部にシルバーのアクセント。

両肩及び両足の「A」の意匠は「M」に変更し、その上で胸部及びフロントスカート共々、各部に琥珀色のクリアパーツが使われている


コンセプトは「過剰出力」

ファイターとしての使いやすさやバランスを度外視して粒子の放出能力・吸収能力を極限まで追求したセッティングをしている暴れ馬。

有り余るパワーが機体を纏う黒いコラプサーオーラとして湧き出て、その存在だけで周囲も自身も傷付けそうになる。

結果として、これを乗りこなすことでタツヤの操作能力は格段に上がることになる。


怪獣としてのモチーフは宇宙恐竜ゼットンとその派生形。プライムキャノンがラスボス怪獣の触覚ぽかったらしい

※ ・レシービングシャッター

全身の琥珀クリアパーツから発生させる機体全面を覆うビームシールド
これで実体弾・ビーム攻撃を問わず受け止めてから、粒子エネルギーのみを吸収する。

アランがスタビルのアブソーブシステム・スターシステムを解析して強化発展したもの


・プライムメテオバースト

ビームによる「砲撃」ではなく「砲弾」モード。

1兆度は流石にない…はずだが凝縮されたエネルギーは着弾と同時に大爆発する。


・テレポート能力

空間転移ではなく高速移動としての瞬間移動、もっとぶっちゃけると「縮地」をシステム的に再現したもの

登録されたモーションを繰り返すだけなので応用力に欠けるが、ネフィリム・フィスト同様使いどころを見極めれば有用。

そしてこのシステムを使い続けるうちにタツヤ自身も高速機動に色々慣れたらしく、自力で縮地の7歩手前くらいは出せるようになった。


総じて、タツヤの食わず嫌いを治しパワーアップを促す訓練機的な位置づけになった。


byDIO


※ 恵美「琴葉、見てるー?なーんか主任がぶっ飛んできてるよー。
早く戻ってこないと、琴葉が三代目の大ファンーみたいなキャラ付けされるかも」


琴葉≪きゃあああ!可憐ちゃん急いで急いでぇぇぇ≫


可憐≪は、はい。でも恵美ちゃん達は大丈夫?マッケンジー卿に強襲されたって≫


恵美「こっちは大丈夫だって。わたしはともかく海美たちがやる気だしさ」


そう、マッケンジーのお爺ちゃんの分身が目の前に山ほどある状況

どれが本物か分からなくて、狙いたい放題各個撃破されてもおかしくない

けど大丈夫。このシチュは、いーっぱい練習してたんだからさ


海美「うぉぉぉぉぉ!」


お爺ちゃんに転ばされてた海美のティエレン宇宙型が起き上がる。…うん、宇宙型なんだよ。ここ地上だけどね。

ほら地上型って頑丈だけど、重くて動き鈍いじゃない?海美の趣味じゃなくってさー

それにー、マッケンジーのお爺ちゃんが使う質量を持った残像って奴に対抗するにはこっちのほうが良かったんだよねー

秘密はティエレンの膝にある推進剤のタンクなんだけど……この中身ってなんと水なんだよ。


海美「うりゃあああああ!」


その水の入ったタンクに空気を詰めて、水の圧力をに爆発させる!するとタンクは真上にすっ飛んでいくんだ。

ちょうどペットボトルロケットみたいに、水をまき散らしながらね。


環「環もいっくぞー!ガンジェネシスの、超すごいビシャビシャのキ〜ック!!」


さらに環のガンジェネシスも右氏のアクアリウスから水のエネルギーをバシャっと発射!

するとどうなると思う?


マッケンジー「これは……なんと」


海美たちが何してるか分かんなくて不思議そうにしてた周りのガンプラたちもようやく分かっててだした


……質量を持った残像ってさ、ガンプラからはがれた塗料なんだよね?

ならさ、それが浮かんでられない状況を作れば使えないってことでしょ。

つまりこの分身攻撃は―――「雨」に弱い!


美也「わーい。二人とも凄いですねー。これなら狙い撃てますよー」

海美と環の起こした雨でいっぱいいたクロスボーンは1体だけになっちゃった。これなら私たちでも倒せる!


『させるかー!』

『准将をお守り

※ 『准将をお守りしろー!!』

美也のリボーンズキャノンの射線上に割り込んでくるガンプラの皆。でも大丈夫!

海美と環はそれぞれ片足を思い切り持ち上げるような姿勢でくるくる回ってる

まるでバレエかフィギュアスケートみたいに。だけどその振り上げた脚が熱く閃いてくのはこれがガンプラバトルである証


『なんだあれは!』

『あの焼けるような光はいったい』


いやだなー、さっきから主任がいっぱい見せてたじゃんか。


『回転しながら、足先に粒子を集めて圧縮して』

『まさかこれも、紅の彗星!?』

『いや、なんか違う。一歩も動かず回り続けて渦潮みたいに粒子を足にかき集めてて』

『これはまるで、銀河系みたいだ……いかん、俺たちのガンプラも引き寄せられてる』


そう、その通り。これも"彗星拳"だけど、その姿は逆巻く銀河そのもの!この技の名前はねー


環「超凄いギンガの!」

海美「アン、ドゥー、トロワー!!」

環・海美「「ガンプラキック!!!」」


邪魔だったガンプラたちを2人の回し蹴りがぶっ飛ばす!


マッケンジー「見事じゃ。じゃが一手足りなかったようじゃな」

ジオ(琴葉ボイス)「――――ならその一手、私が埋めましょう」


いつの間にか琴葉――じゃなくて主任のνガンダムエウリュアーレがお爺ちゃんの背後に忍び寄ってた。

しかも海美たちみたいに足を振り上げて回転しながら。

一つだけ違うのは振り上げてる足のかかとにフィンファンネルがくっついて、刃物みたいに空を切り裂いてること


ジオ(琴葉ボイス)「ファンネルストライザー!!」


主任の一撃はお爺ちゃんが逃げるのを邪魔しつつ、マントを切り裂いた!これなら!!


美也「どっかーん!…ですよ」



byDIO (ガンプラキック=フォーゼ×カブト with ファングジョーカー…これで決まりだ!)




恭文「……だと思ったよ! だけど必殺キックは大事だ……むむむむ」

あむ「アンタはまた……!」









※ (Gクエスト編・没技シーン)

それは世界を食らう月。ステージを形成する粒子さえも吸収し、高らかに空に坐する最強の象徴

クリアグリーンのフレームを持つアストレイ「月下美人」

彼あるいは彼女が掲げるタクティカルブースターの矢じりに集う満月は今、黒騎士に向けて弦から解き放たれようとしていた


「……フルムーン・スプリームアロー、アクション!」

万物を押しつぶすはずの月落し。放てば誰でも勝てると言われたその技は、しかし黒騎士の大剣によって押しとどめられる。

何故ならばこの騎士もまた最強を名乗る資格を持つガンプラなのだから


「自らの技で死するがよい、落伍者!」

弾かれた月が空に昇っていく。それは空を焼きながら自らを生み出した主を食らわんと迫る


「―――粒子波長調整。カウンター・カラミティウォール」

死を前にした白き主はごく小さな月に身を包むことしかできない。

満月に飲まれゆく月下美人が、無惨に破壊されることを誰もが疑わなかった。だが

「馬鹿、な」

大いなる月が空を抜けて消えていったその後には、ほぼ無傷の月下美人の姿があった。

そもそも大小の月は、かのガンプラが作り出したもの。

質・波長・属性すべて同じ粒子を身にまとうことで、満月を素通りしたのだ。

「ひとつ教えようか。ニルスなら、変容塗料でもっとスマートに切り抜けた筈だ。
さっきも実況が言ってたろ、門番の実力はほぼ同等に調整してるって」


byDIO(今回は没にした技の提案のみ。……元ネタは大魔王を驚愕させた名前のない技です)





恭文「あれか! ……僕はどうするかなぁ。第八回世界大会、レナート兄弟路線で行くとは決めているんだけど」

古鉄≪影響受けまくりですからねぇ≫






※覚えているかどうかは別として。
ターミナルは大きく分けて二つの部署がある。

一つは駅長をトップとした観測部。
時の分岐点、時の乱れを観測・調査し、対処が必要な場合なら副駅長のダーグやデンライナー・電王に連絡し対処をして貰う。
他にもターミナルの主な運営や時の列車の運行も行っている。時の列車、オーナーは此方の部署に所属している。

フェンリルアンデットことトウリは此方に所属し駅長の部下となってる?(通りすがりの暇人さんに無許可なので願望込み)

もう一つは副駅長ダーグをトップとした実動部。
時の分岐点、時の乱れで対処が必要と判断された場合、実際に動き対処をする。荒事担当なので人種・種族・戦闘形式が多様。
電王、ゼロノスは形式上此方の部署に所属している事になっており良太郎、タローズ達はダーグの部下だったりする。劇中のアレコレのモモタロス達の行動はトップがアレだったので許されてた。
正しくは良太郎は正式な部下ではなく、外部協力者。命に関わる荒事が多いのでかなりの額を貰ってる。最近専用口座の預金額が上限になったのでもう一つ出来た。

以下、ダーグの部下(形式上)。

良太郎、コハナ、タローズ、優斗、デネブ、幸太郎、テディ(以前は観測部だったがトリロジーのアレコレで部署変えした)。

ディアーチェ、シュテル、レヴィ、アミタ、キリエ、グランツ博士。

副駅長侍女長補佐・ユーリ。

(ディアーチェ達は最初は契約駅員。研修後正駅員) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「ディアーチェ達もか!」

ディアーチェ「まぁ、いろいろと迷惑をかけたからな」







※実際の話・・・。
タマモキャットに礼装(というか装備)を渡すとすると
戦う為の物ではなく主人の帰りを待ち家を守る為の
家事道具一式の方なのかもしれない。

故にこんなものを製造してみた

以前、恭文さんも言っていた氷の包丁からヒントを得て
クシャルダオラの殻から削り出した包丁。
説明は不要ですね。冷たいです。

ディノバルドの殻を叩き出して作り出したフライパンや鍋。
どんな高温にも耐えうる耐熱性で煮炊きに持ってこい。

素材の入手には手間取りましたが恭文さんに美味しい
ご飯を作ってあげてください。
・・・フェイトさんと一緒に。

追伸。フェイトさんに余計かもしれないがこれを。

「オストガロアの殻より削り出したフォーク」

作中屈指の強者モンスターを事もなく捕食する
強大な力を持つ古龍です。
その殻から削り出したフォーク。
フェイトさんのポンコツを矯正してくれると・・・いいな。

さて、後はこの「不死の心臓」からあの子達の器を
作ってあげないとな…。 by クライン




タマモキャット「感謝するぞ。さっそくこれで、美味しいお刺身でも作るとするか!」

フェイト「あの、ありがとうございます。よし……もっとしっかりして、奥さんとしてレベルアップだよ!」






※ https://www.youtube.com/watch?v=mG-SJhVem3k
アキレウスの話曰くケイローン先生は某素晴らしい人みたいなこと出来るらしいですね


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68486681
色んなとこで採集決戦の再来って言われてますね今回のイベントww
ジーク君はこの人類悪の大量発生にどんな感想を抱いているのやら・・・




恭文「……だからって、衝撃のなんちゃらさんみたいには……」

フェイト「え、できないの!?」

恭文「多分無理だと思うよぉ!?」






※ 今回のイベントの敵鯖のスキル・・・アストルフォのが一番仕事してないような
回復量が焼け石に水過ぎる


※ どこかであった計算上、アタランテ姐さんは秒間298人やられたらしい・・・俺も泣いてるから泣いてもええんやで?(仕事で参戦できなかったマスター)




恭文「というわけで、人類悪のGW……僕もガッツリやって、三億QPほど獲得を。まぁそのうち一億はスキル上げに消えたんですけど」

フェイト「これでも足りないって……相当だよねぇ」

恭文「まぁいつものことだから」






※ あれぇー? 拍手のお返事1031台じゃなかったけぇー?
サキュバスフェイトさんの恭文さんとの夜の営みをはやてさんが一覧にしたの......
最近だった筈なんだけどなぁー メモろうとして『まぁ、すぐ見つかるだろう』と思ったらこのある様で......いざ探すとなるとなかなか見つからない......あるあるだよねぇー♪
......って!いってる場合じゃないや!あぶない拍手だったけぇーでも、1030台の拍手じゃない筈なんだよねぇー
やっぱり、1031台の拍手じゃないかなぁー 誰か助けてぇー!! もはや土坪にはまってるー 何かトップ辺りで何かやり取りしてたような......もしかして同人誌ページ?それか......どっかの本編のあとがきだったっけ?
あぁ!! 何か喉元に出掛かってるんだけどなぁー!





恭文「そうだったのか! では……喉に手を突っ込んでもっとハッキリ思い出すように」

あむ「やめんかい馬鹿! あの、ありがとうございますー!」






※ ベレッタの最近の雑魚処理は貫+16回斬りで相手の見切りを抜いた滅多打ちだそうです・・・御神流はチートや・・・(ガクガクブルブル)by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭文「まぁ僕もそれくらいは」

フェイト「やりすぎだよ!」







※ >恭文「あれが成果か!」

>ユウマ「ちょ、著作権はお支払いしますので……」


著作権料なのか特許使用料なのかは置いといて

アレの応用でミサイルを無制限に出すキュリオスのGNコンテナとか
火器を無限生産するアメイジングウェポンバインダーとか、作りそうです。


仮にバトル中に1回きりの制作だとしても、ドラえもんの「ウソ800」の入ってた
箱みたいに、その時一番必要なものを出せるのだとしたら便利ですからね

……あんまり自動化すると正直、公式戦での使用は禁止になりそうな気がするんですよね。
セイリュービみたいに便利過ぎて

byDIO




恭文「バランスの難しいところですよねぇ」

フェイト「便利すぎるのは駄目……めもめも」





※差し出がましいですが、誤記報告です。
すいません
〉恭文「僕だけじゃないよ!?」
〉恭文「アンタが発動している時点でアウトなの!」
→メルトリリスではありませんか? by Jiong



メルトリリス「誤字報告、ありがとう。……アンタねぇ!」

フェイト「つまりその、メルトとヤスフミは」

メルトリリス「黙りなさい!」

フェイト「まだ何も言ってないのにー!」





※とまとのグルメのアイディア 『炎樹の柏餅』

炎樹「今回は、端午の節句に向けて美味しい柏餅を作りたいと思います」

柏餅は、子孫繁栄の意味がある縁起の良い食べ物......いつもお世話になってるランゲツ君にプレゼントしようと思い準備中

炎樹「今回は......抹茶風の味付けにしたモナカで挟んで......『何茶って柏餅』とちまきをきな粉でまぶして餡蜜かけて......『炎樹の端午の節句スペシャル』 あとは、飲み物はどうしょうかなぁー」 by 復活の初投稿者




童子ランゲツ「ありがとうなのー♪ でもお茶……お茶……」

シャナ「あぁ、抹茶だからお茶系は被っちゃうのかぁ。洋風ならミルクとかもアリなんだけど……でもお茶が合うのよねぇ。
最近は気温も高めだし、やっぱり冷茶でサッパリとかするといいと思うのよ」





※ ●ガンダムハルーカ

ハルートを改造した赤いガンプラ。マルートシステム再現により春閣下・春小物・きれいな春香さんの3人格で同時に操縦する。




春香「感想、ありがとうございます…………って、春小物が組み込まれている!?」

千早「春香の一面だものね」

春香「違う!」






※ https://www.youtube.com/watch?v=etn-7p44jJU
人数も増えてきたし魅力的なキャラは多いけどそれでも自分はこの娘達が一番好きです




恭文「なるほど……分かる! よく分かる!」(お饅頭をこしらえながら)

古鉄≪またお饅頭をあげたいんですか。好きですねぇ≫






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40144794
地球産青狸なめんなよ




恭文「そう考えると、ドラえもんがいながら追い詰めてくる劇場版の敵とか……凄いんだなぁ」

古鉄≪途中ドラえもんが壊れたとか、はぐれたとかで無力化されるパターンもありますけど、それでも変わりませんよね≫








※ 赤羽根志郎「取り敢えず、女子寮の一室を文香の本棚用として開放したけど、予想以上に人手使ったが、どうにか整理がついたな」

鷺沢文香「ありがとうございます。 自由図書として皆さんで読んで下さい」

荒木比奈「お、マジっスか。 じゃあ早速・・・・・・ほとんど純文学っスね」

千川ちひろ「あっ、百年泥じゃないですか。 文香ちゃん、もう読み終わってたんですね、流石です」

神谷奈緒「あれっ、SAOあるじゃん! こっちには冴えカノも! 文香さんもラノベ読むんだ」

文香「それらはあくまで挿絵が入っている小説、ですから。 面白いものは面白いです。 ライトノベルに足りないのは積み重ねた歴史だけ、だと私は思っています」

志郎「・・・確かに、南総里見八犬伝、なんて実質ラノベだよな」

文香「はい。 現代のライトノベルだって今から数百年後には古書扱いですし、文学作品としていずれ普遍的に親しまれる様になるかもしれません」




恭文「だよねぇ……僕も源氏物語がラノベの原型と言われてギョッとしたクチだけど」

フェイト「源氏物語!? それってあの、私でも知っているお話だよね!」

恭文「まぁ日本最古のレディースコミックであり、ポルノ小説であり、ハーレクインロマンス(Byニコニコ大百科)とか言われるくらいだしねぇ」

フェイト「コミック!?」

恭文「絵巻になっているのよ。現存するもののの幾つかは国法化されている。……でもSAOは歴史に名を残しそうだなぁ。
VRの実用化も少しずつ形になってきているし、ちょっと前にIBMとコラボしていたし」







※ 恭文はレディプレイヤー1はもう見た?
本当にすごいぞ。
オタクの夢を実現したかのような映画だ。
原作も面白いから映画と合わせて是非読んで観て欲しい




恭文「実はまだなんですよー! くぅ……見たいけど、仕事が……仕事がー!」

古鉄≪休日も家族サービスで忙しいですしね、あなた。みんなで見に行けばいいでしょ≫

恭文「そうする」







※ 異聞帯案件ってオジマンブチギレ案件なような
人類史の否定って事は彼と嫁の過ごした日々も全否定ですし





恭文「そう言えば……!」

オジマンディアス「さぁ、行くぞマスター! クリプター共に太陽の輝きを教えてやらねばな!」





※ なのは「そうしようそうしよう......お姉ちゃんとヴィヴィオには、説教したいし」

美由希・ヴィヴィオ「「なんで!?」」

なのは「当たり前だよー!」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ(なのはさんとやりとりする美由希さんやヴィヴィオちゃんを眺めつつ、志郎さんと桃子さんに玄関に招かれ......木造建築の良いご自宅で、確か恭文君の話で離れには道場も建てているらしいから......後でみせてもらいたいなぁ。)

???「あ!お帰りなさい、なのはちゃんヴィヴィオちゃん」

なのは「ただいまー忍さん」

ヴィヴィオ「ただいまー♪」

なぎひこ「えっと......?」

桃子「こちらウチの長男の奥さんの忍さん」

忍「はじめまして高町忍です」

なのは「それで、旧姓は月村 私の幼馴染みのすずかちゃんのお姉さん」

なぎひこ「あぁ、はじめましてなのはさんとヴィヴィオちゃんにお世話になってます。藤咲なぎひこです」

忍「はじめまして、そうか君が......うん! 恭文君とヴィヴィオちゃんに聞いた通りの子だね!」

なぎひこ「あはは.....ヴィヴィオちゃん、後でちょっと話そうか? 1時間ぐらい」

ヴィヴィオ「なんで!?」

なぎひこ(いや、ごめんどうしても不安でしかないんだけど!? 今までの事があるからさ!)

ヴィヴィオ「うぅー!なぎひこさんがひどいー!」




ヴィヴィオ「というか、恭文もだよ!?」

なぎひこ「うん、だから後でまた問い詰めるんだよ……!」






※ ゴールデンウィークもいよいよ後半、仕事の厳しさに負けないようグロテスセルシリーズ第46弾、
明日が水瀬伊織の誕生日なのでその前祝いかつ中の人つながりでHG 00 ガンダムスローネドライに導入してみました。
外見は良く釘宮ボイスでありながら性格が残忍な女パイロットの機体の強さは…?




恭文「甘いわぁ!」(攻撃すり抜けまくり)

古鉄≪支援機体が前に出てドンパチは駄目だよなぁ!≫

支障「アタシの台詞を取るなよ!」








※ (拍手1051より)
>りま「ありがとう。私はいつも通りに大丈夫よ。でも大暴れ……なるほど、天変地異を起こすのね」
>カルマーラモン『天変地異!?』

りま様、お返事ありがとうございます。オリジナル技についてはいつも通りに大丈夫・・・との事で、こちらとしては安心しました。あと、大暴れ云々については、流石に天変地異レベルのつもりで言ったわけではありませんでして・・・すみません(汗)。
と、とにもかくにも、こちらなりに今回考えてみたオリジナル技ですが・・・以下のような感じです。

・スプラッシュスライド(ラーナモン)
スプラッシュヒールを展開し、スケート靴のような形状にして両脚に装備。水面や自身で操る水の上をスケートのようにスイスイ滑る事が出来る。また、水でできたブレード部分は鋭く出来ており、蹴りを放つ形で相手を斬りつける事も可能。

・タイラントレイジ(カルマーラモン)
女性型の上半身を巨大イカ型の下半身の中に埋め、上下を逆転させる事で巨大イカ形態へ。その後内に秘められたBスピリットの「野性」を解放。全身に力が漲り、技の威力も底上げされた状態となるが、負担も相応にかかるのもあって長くても数分程度しか連続運用はできない。また、野性に身を委ねた状態の為行動も荒々しくなっており、下手をすると暴走状態になる危険性も。

・・・いかがでしょうか?ラーナモンの方は以前お送りした「スプラッシュヒール」の応用・・・な感じで、スケーツ靴っぽい形状での運用にしてみまして。イメージ的にこう、水面とかをスイスイ〜と、踊るように滑るラーナモンとかありかなぁ・・・なんて考えがよぎったものでして(汗)。
そしてカルマーラモンの方は、まあ説明にあるようにBスピリットの「野性」を用いて己の力をブーストした状態に・・・的な技のつもりです、はい。まあ、扱い方を謝ると暴走の危険があったり、やりすぎると強制的に進化が解除されかねない感じですが・・・その辺はりま様でしたらうまい具合に使いこなしていただけるかなぁ・・・とは(汗)。




恭文「ありがとう。なら……早速練習よ。ちょうど練習台もあるし」

ランサー(クー・フーリン)「おい、待て! そう言いながら俺を見るな! そういうキャラじゃねぇからな、俺!」






※未来のなぎひこくんは、バイクとか運転してそうヴィヴィオちゃんとか恭文さんの影響で......
車種はオートバイかトライアルバイクでのモトクロスとか?
日舞の練習の合間に速く駆け抜けて!高く高くジャンプ!!的な?
ちなみに炎樹の愛車は『仮面ライダー響鬼』に登場した河童に単身でヒビキさんの乗車したバイク『ホンダ・ワルキューレルーン』と『ヤマハ・トリッカー』
未来のなぎひこくんだけじゃなくガーディアン男性陣は、何に乗ってるのかな?
今後のネタの参考に教えて下さい偉い人ー! by 復活の初投稿者




恭文(二〇一八年)「……みんなももう、免許を取って車に乗る年頃かぁ。感慨深いなぁ……。それで唯世、おのれは」

唯世「僕の車はトヨタ≪IS≫。お父様のお下がりだから、形式は古いんだけど」

空海「俺はバイクでヤマハ≪セロー250≫に乗っているぞ。これで林道ツーリングとか、キャンプが楽しいんだよ」

海里「俺はスバルのレヴォーグですか。……と言っても、二階堂さんと共用ですが」

恭文「家族みんなで乗れるタイプだね。二階堂もすっかり父親になって……」

海里「バイクはカブ(50cc)です。やはり燃費と耐久性、メンテ性のバランスからいっても、これが一番ですし」

恭文「分かる! 分かるよ! 僕も海里と同い年くらいの頃、カブであっちこっち旅をしたことがあってさー。まぁレンタルだったんだけど」

楓「私と知り合ったときとかね。ふふふ……」









※ フェイト「ありがと。……ヤスフミ、これからもずーっと一緒だよ?
うん、卯月ちゃんや桜セイバー、りんちゃんにも負けないんだから。
奥さんとしてもっとレベルアップするし」(ガッツポーズ)

伊織(アイマス)「……だったら、まずガッツポーズはやめなさい。力みすぎなのよ」


OOOルートだと正妻な伊織も同じくらいリキン出るんじゃないかと愚考する次第




伊織(アイマス)「そ、そんなことしないわよ! この馬鹿!」

恭文(OOO)「伊織、ありがとー」

伊織(アイマス)「うっさい! くっつくなぁ!」






※ 関ヶ原とか原作の第8回大会とか見ると、今にして思うんですよね。第7回の予選のスピードレースで

「他の選手が3周する前に全員倒せば悠々と私が1着で
ゴールできる。つまり普通にバトルすればいいわけだな!」

と言う思考にタツヤがならず、普通にレースしてたのは実は奇跡的なことだったんじゃないかと




アラン「……三代目メイジンに慣れていなかったのが、そのアホ思考を抑制していたんだろう」

恭文「つまり今は?」

アラン「即乱戦だ……!」







※ アポイベントやって同人版見てて思い出したこと
恭文はレティシアとは連絡取ってるのか?
なんか在住してる鯖や専門内容で出てくる魔術師の面々と違って出番がないし




恭文「レティシアは大学生活で忙しいですしね。でも元気にオタク生活を送っていますよ」

レティシア「はい! 最近ハマっているのはPUPGです!」

ジャンヌ(Fate)「何をやってるんですかぁ!」







※ フェイト達の誕生日と言うことで──久しぶりに行ってみようか



アキレウス「……なぁ姐さん、俺はついこの間来たばかりの新人なんだが、あれはなんだ」

アタランテ「アレか?ふむ、そうだな……」


(アタランテとアキレウスの視線の先には、いつもの釣りメンバーと漁師会による仁義なきバトルが繰り広げられていた)


アタランテ「──釣りだな」

アキレウス「ぜってぇ違ぇだろ?!俺の知ってる釣りはあんな殺伐としてねぇよッ!と言うかなんなんだ相手の漁師会とか言うのは!さっきから金ぴかの出してる宝具の雨を船の操作で避けきってるぞ?!船でのドリフトとか初めて見たし」

アタランテ「汝は知らないのか?船でのドリフトは古代ローマから既に出来てたみたいだぞ」

アキレウス「知りたくなかったなぁそんな事実!?」


(とかなんとか言ってる間に、漁師会の特攻で金ぴか撃沈)


トウリ(フェンリルアンデッド)「金ぴかがやられたッスよー!?」

槍兄貴「アイツら、遂に宝具並みの攻撃力を会得したのかよ!?」

エミヤ「くっ、やむを得ん。螺旋剣で突破口を……ぐはっ」(海ポチャ)

トウリ&槍兄貴「「アーチャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」

アキレウス「ほら!もうおかしいだろ色々と!?最古の英雄王と未来の英雄が揃って脱落してるんだそ?!此処だけ神秘復権してるよな絶対に!?」

アタランテ「慣れろアキレウス、と言うよりマスター達には頑張ってもらわねば、うちの陣営にはこどもも多いんだからな」

アキレウス「姐さん、それ慣れたと言うか染まってるよなァ!?ダメな方向に染まってるよなァ?!」


(このあと、残り釣りバカ達を犠牲になんとか必要分だけ確保して蒼凪家に贈られ、こども達にも魚料理が振るわれたとさ……ただし、アキレウスのみ憔悴)

byアキレウス来た通りすがりの暇人……触媒(アタランテ)がいても一枚だけなんだけど……!




恭文「おめでとうございます! ……もういっそ、ちゃんと漁業申請した方がいいんじゃ」

あむ「アキレウスさん、お疲れ様……」






※ もしも本来の姿のケイローンが、サタンクロスの様に分裂できたら?




恭文「ケイローン先生、衝撃を走らせるんですか!?」

ケイローン「はて、なんのことやら」






※ どこかの異星

鳴滝「この星の文明も滅びてしまった。おのれ、エボルト!」



恭文「今なら異聞帯とクリプターもあるぞ」

もやし「やめろ! また出てくるだろ!」






※ 恭文が大聖杯の頑固な汚れを落とす為に掃除屋コンビ(エミヤとエミヤ(アサシン))を助っ人に連れてきました




エミヤ(アサシン)「……マスター、掃除屋ってそういう意味じゃあ……ないんだが」

恭文「え?」

エミヤ(アサシン)「いや、なんでも……ない」

エミヤ(押し負けては駄目だろ!)






※ ●1/144キラ・ヤマト

シルエットが特定の武装と共にVPSのエネルギー配分を変更する者であるように
コックピット乗せることでガンプラに特定の機能を与えるための「パイロット・パーツ」


EXAMやHADES、あるいは教育型コンピュータのようにその根幹をなすマシーンの「形状」が不明な機能は
原作再現が難しく、それが出来るかどうかが世界レベルとそれ以下を分けるひとつの指標になっていた

一方で、GNドライブや頑駄無結晶のように、素組であっても持たせるだけである程度の機能付加ができる
象徴的なパーツと言うものも多く存在する。パイロットの固有技能もまた、その一つであることが証明された。


搭載してその機能を発揮している間はそのパイロットパーツこそがガンプラ本体になることが不可避
外側のMS自体が無事でも、中のパイロットが壊れると即負けになる


『システム:SEEDブレイク』
いわゆる種割れ。総体としてのガンプラの粒子出力は変わらないがセンサー系・反応速度の性能が向上

『システム:スーパーコーディネーター』
バトル中に機体の設定を変更する技能
ガンプラに宿る粒子エネルギーの移動や、属性や波長の変更が各段にスムーズに行える。


●1/144 アムロ・レイ

『システム:ニュータイプ』
搭載することでセンサー系・通信系の強化、サイコフレームの反応速度が敏感になる等の効果がある


●1/144キュアピース
スマイルプリキュアの電撃担当。パイロットではないので操縦性能についてはまったく底上げできない

『システム:ピースサンダー』
バッテリーで動くSEED系MSに対して、周辺粒子の吸収効率向上と言う形で「充電」に貢献する。


●1/144マスター・アジア東方不敗
MF以外のガンプラに対して補正無し

鍛え抜かれたその肉体は並みのミサイルより多くの粒子を蓄積し、肉弾戦でMSを破壊する。

機能向上パーツと言うより、ブースターの一種。

石破天驚拳でバズーカ並みのパワーを出せる辺り、コックピットにいても十分隠し武器として通用するのが恐ろしい。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そりゃあマスターアジアはなぁ。衝撃も走らせるし」

タツヤ「それは違うキャラです……!」







※ (拍手1048より)
>りま「まぁ何にせよ……これで隠れていたものの正体が拝めるわよ」
>ラーナモン『は、はい……!』

経緯はどうあれ、これでこの船を揺らす元凶の正体が明らかになる・・・というのもあってか、何やら少々シリアスな雰囲気になるりま様たち。そしてそんな話を終えてから間もなく、ようやく外へ出られそうな穴を発見。大きさ的にも問題なかったようで、そこを難なく通っていくラーナモンの姿のりま様。そして、ようやく船の外へと出る事が出来ましたが・・・。

ラーナモン(スピリット)『・・・この周辺には、揺らしている元凶らしき存在は見当たりませんね』
カルマーラモン(スピリット)『てことは、いるとしたら反対側の方・・・かな?ていうか、何だってこんなボロボロな船を揺らすんだろうね、そいつ?あんまりはた迷惑な理由じゃなきゃいいけど・・・』
ラーナモン(りま)「どうだっていいわ、その辺は。・・・折角盛り上がってきた宝探しを中断させた・・・その報いを受けさせるだけよ(ゴゴゴ・・・」
ラーナモン(スピリット)『あわわわわ・・・!?り、りま様のお怒りのオーラが、凄い事に・・・!!?(ガクガク』
カルマーラモン(スピリット)『・・・これもう、穏便に済みそうにないかなぁ・・・いや、薄々読めてたけどさ、こういう展開(はぁ・・・』




りま「穏便? あなたそれ、鷹山さんと大下さんを見ても言える?」

カルマーラモン『そりゃあ言えないけどさぁ……!』

ラーナモン『そうですよ! 言えませんよ! 揃って思いっきり暴れる人達じゃないですかぁ!』








※緊急事態発生・・・緊急事態発生・・。

管理局で言う所の・・・名もなき世界に於いて・・・
管理局大艦隊と現地集団の争いが勃発。
発端はいつもの事ながら管理局がその世界の重要な
宝物を勝手にロストロギア扱いし持ち去ろうとした所
それを阻止しようとした現地の長老が管理局員の放った
魔法を胸に受け、心臓停止。

この長老は老齢故非殺傷設定の魔法でも急所に当たれば
死に至るものだった。
しかもこの長老は人望厚く、その集団の皆が怒りに燃え
管理局との戦に突入した。
普通なら管理局艦隊が相手では現地集団相手なら
簡単に制圧できるのだが管理局にとって何より不運
だったのは、当時たまたまこの世界に
ヘイハチ・トウゴウ氏が逗留していた事。

しかも長老とヘイハチ先生は古くからの友人で
ヘイハチ先生いわく
「再び儂の大事なものを奪い去るか管理局よ。
儂の妻子を奪ったように・・・。」
と怒りに燃えてしまったようです。

その為ヘイハチ先生が対管理局用超巨大戦力

「戦艦マッドサンダー・スペースカスタム」を召喚しました。

こいつに対して管理局は総攻撃をしたようですが
分厚い装甲には管理局艦隊の艦砲は全く効かず
アルカンシェルの時間差連続射撃も発射前に
砲門に攻撃を撃ち込まれ無力化されました。

その後は一方的な展開でした。

密集していたのが仇となり、全周位攻撃で焼き尽くされ
マグネーザーにぶち抜かれ、フィールド突進で破壊され
艦隊は宇宙の塵にされました。

その後、長老は丁重にヘイハチさんを含めた集団全員に
見送られて埋葬されたそうです。 by クライン




アース「きゅう……」

恭文「先生、相変わらずだなー」






※ガチャピンとムックが「世にも奇妙な物語」で帰ってくるらしい。

話の概要は「消えたガチャピンとムック」。

そういえば「世にも奇妙な物語」はホラー。

………恭文が暴走する案件じゃないかー!?
だが、許す。ガチャピンとムックを助けるのだぁー! by 白砂糖




恭文「ガチャピン、ムック! 待ってて! 今行くからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「ヤスフミー!?」

ミュウ「みゅうみゅうー♪」

恭介・アイリ「「あうー!」」(ミュウのサイコキネシスで飛びながら)

フェイト「……って、ミュウも!? アイリ達もー!?」






※FGOデータ移植復帰のガチャはアキレウスととまとで人気、軽ローン先生ガチャ。
一万円分課金して2週間ぶりにガチャの舞した処。

ジークフリート3枚目
アタランテ(弓)2枚目
アキレウス
ケイローン

触媒をかの有名なApocryphaラジオのCD版を用意したので。
何とか二人ともゲットしたもよう。
種火を全部使ってアキレウスはレベルマにしたのでかなりイベントが強い。次はケイローン先生だが。

たしかとまとで、ケイローン先生ほしいアイドルがいたような気が。
彼女、大丈夫だろうか。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……イベントの攻撃補正を抜いても、アキレウスは完成度の高い高レアになったからなぁ。
そしてイベントでは、かなり無茶ブリする方だと判明したケイローン先生……まさか第三再臨であのようなことになるとは」

古鉄≪なお凛さんは………………いっぱい、いっぱい引いたんですけどねぇ≫

恭文「溜めた石を全ブッパして…………。
モードレッド、ランスロット(剣)、鈴鹿御前。
オリオン、アルジュナ。
カルナ、エルキドゥ、パールヴァティー。
ドレイク、オジマン王、アキレウス。
孔明、玉藻の前、三蔵ちゃん、アナスタシア、ニトクリス。
カーミラ、ジャック・ザ・リッパー、刑部姫。
ヘラクレス、イバラギン、ランスロット(凶)。
恒常の高レアサーヴァントで強いと言われるものはひとしきり……でも、ケイローンは」

凛「あははは……あはははは……」(石を千個以上消費して、何も引けなかった人の図)





※フェイトさん達誕生日プレゼントはチョコレイトケーキです
あのチョコレイトケーキを思い浮かべた人挙手

クリスマス惨劇を思い浮かべた人はショートケーキを目絵師上がれ

効能はほとんど一緒だよ。

ニヤリ by 鏡


※ここに有った眼科が転移したんヒロサンの魅力は凄いな(棒 by 鏡




フェイト「わぁ、ありがとうございます! 私、チョコレートケーキって好きで……」

ふぇー「ふぇー!」






※たまにやる、恭文さんの川上検定
カワカミリャを調べる検定

ホライゾンの方の恭文さん、リアルアマゾネスは誰と誰の娘 by 鏡




恭文(ホライゾン)「え、真喜子さん? えっと、おに(ぴー)と(ぴー)ンさん」
(バハムートヴルムに新しいプロテクターを装備しながら)

ネコアルク・やすみー「にゃんと!?」






※ >アキレウス「むしろそれで消えた方がマシだ!」

・・・そうね。
エルサーカーいるカルデアだと「マスターがいなかったら殺されてやってもいい」、だなんて彼女激おこスティックファイナリティぷんぷんドリーム間違いなしのこと言うし。




恭文「……うち、そのエルサーカーさんがいるから」

アキレウス「何の警告だ、おい!」







※ (時間は少し遡る)


さて、カチンと来てケンカ売ったのはまぁいい。ニルスたちが頭抱えてるかもだけど、ある意味いつものことだ。

問題は、今の精神状態じゃ『紅の彗星は発現しない』ってことだ。

??「ほらほら、どうしたんだい!」


プラフスキー粒子が人の想いに干渉される以上、心と言うファクターを無視することはできない。

だから、性格や趣味嗜好がアイツと異なる俺には難易度が高いどころか、本来は不可能な代物だったのだけど。

そこをクリアする為に此処に居ない桃子にめいっぱい演技指導を協力してもらったと言うのに。怒られるな、この様じゃ――ん?


舞浜歩「うわわわっ!刺される刺される!!マイガーっ!」


悲鳴の聞こえた方角を見る、と巨大な白翼で全身を包んでいたウィングゼロカスタムが地面を転がっていた。

いや、あれはパニくった挙句に自ら簀巻きになっているような状態とでも表現すべきだろうか


??「やぁお嬢さん、お困りではないかい。だが君は実に運がいい。なんたってこの僕が通りかかったのだから」

そして何故か敵の筈のフェニーチェが手を差し伸べていた。て言うかいつの間にそっち行きやがった!!

守るべきアイドルの貞操の危機に、その軟派大王な羊飼いの後頭部にドロップキックをかましたとして、誰が非難できただろうか。

だがフェニーチェは振り返り様ビームマントで防御、俺は弾かれた反動を利用して真上に飛び2回転捻りして歩の傍に着地。

ジオ(琴葉ボイス)「歩、無事!?」

歩「あ、うん主ニ…琴葉!」

ジオ(琴葉ボイス)「一度離れるわよ!」

ゼロの手を取って立ち上がらせる目の前に3つのフィンファンネルを展開、力場を形成する。

原作ならIフィールドバリアなんだが、こいつは少しだけ違う。2人揃って力場に飛び込むと、ボヨヨーンっと弾き飛ばされた。


歩「うわわわわー!マイガーッ」


そう、これはフェニーチェのビームマントを参考にしたビームトランポリンだ。

もちろんマントやマスタークロス的な形状変化もできる優れモノだったりする。


??「待ちたま、ぶひっ!」

※ 残ったフィンファンネルを分散させて超低空回転飛行…と言うか体操の側転のような
動きをさせて地面を削って巻き上げ、砂ぼこりと泥で相手の視界を妨げた。


それを確認して、つないだ手を接触通信で周りに聞こえないように情報交換する。

……まぁリアルだと接触通信でも何でもないんだから、傍聴は可能そうなもんなんだがなぁ


ジオ「それで、アユム。なんであんなコミカルに転がってたんだ?普通に飛べばいいだろうに」

歩「あーそれなんだよ!どうしようどうしよう、クロスボーンに吹っ飛ばされて、紅の彗星も使えなくなって」

ジオ「そんだけパニくってたら、当然だ。桃子と練習した三代目になりきるのに必要なこと、忘れたか?」

歩「えっとなんだっけ!?もえ、燃え上がれ〜」

ジオ「違う、燃え上がっているかどうかは――あまり関係ない」


そもそもアオナギだってスガ・トウリだってそんなキャラじゃない。

なのに使えたということは、「燃え上がる」は紅の彗星発動の為の必須条件ではないんだ。

燃え上がるのは、ハイになるのは、生き物としての生理現象に過ぎない。


では紅の彗星を使うユウキ・タツヤは、何を思ってガンプラバトルをしている?

考察と検証を繰り返すうち、俺は『ユウキ・タツヤが1番に愛しているのは、ガンプラでもガンプラバトルでもないんじゃないか』と言う仮説を立てた。

そして、その根源にあるのは――


ジオ「まずは、飛ぶぞ。ついてこい」



ウイングゼロカスタムに比べれば、νガンダムの大気圏内飛行適性は低い。

背面の左右に3枚ずつのフィンファンネルを設置。疑似D・F・F状態でバランスを取る

まずは飛ぶ。ノーブレーキで。バトルフィールドの外縁に到達し、そのまま外周に沿って飛ぶ


飛ぶ。飛ぶ。飛ぶ。ひたすら飛ぶ

追いついてきた敵機も、先回りした障害も、全部回避する。決して止まらない。ノンストップ

手を握ってるはずのゼロカスタムのことさえも意識から振り切って飛ぶ

だがまだだ、まだ足りない。紅の彗星は発動していない。

分かってるこれじゃ駄目だ。彗星の発動に必要なのは――『繋がり』を求め、尊ぶ心だ。

※ そう、それこそがユウキ・タツヤの根源――ガンプラバトルと初めて出会った夏の日、親友と遊んだ楽しい過去こそが奴の原点

だからこそ2代目を否定する最初の言葉が、楽しさでも強さでもなく「孤独」だったんじゃないかと俺は愚考するわけだ


そしてあの二人の違いは結局そこだけだ。

表層上は「勝利」と「楽しさ」、しかしその実は「ガンプラバトルそのもの」か「ガンプラバトルによって繋がった友人」か

求めるものが微妙に違うだけで、そこに至る道はほとんど同じ。我欲の為に状況を顧みず人の話も聞かないエゴイストだ。

現状世界中を見渡してもユウキ・タツヤより二代目に似てるファイターはいないだろうさ。

………二代目に最も近いのが誰より彼に歯向かった男なのは、皮肉なのか当然なのか


とにかく、ユウキ・タツヤの繋がりを求める心は、粒子さえも引き付けた。それこそが紅の彗星の根本であり極意

アオナギ?ハーレム王に孤高とか似合うわけねーですよ


ならば俺はなんだ、どうして紅の彗星を使いたい?

天を仰ぐ。そこには「どこまでも澄み切った青空」と形容すべき光景があって、でもそれが作り物の箱庭であることを俺たちは知っている

この空の外には観客たちのいるスタジアムがあって、俺たちのことを見世物にしている。まるで、神様みたいだ

その神様がいるスタジアムの外には本物の青空があって、その向こうには星々揺蕩う宙(ソラ)がある。

そこになら、本物の神がいるだろうか。今も、俺のことを見ているだろうか。


……大切なヒトのことを思いながら前へ。

ブレーキを踏まないのではなく、この胸に宿る焦がれのままにアクセルをべた踏みする。

それこそが鍵だった。粒子の定着が始まる。全身が赤く輝き始める。手を繋いだゼロカスタムまで巻き込んで

加速する赤い星はソニックブームを巻き起こし、緑色した粒子の風がバトルベースの外に飛んで行った。

同時に俺にちょっかいを出すガンプラの数と勢いが増した。状況の変化を察したからだろう

※ 彗星は横からの攻撃には弱い。しかも今は外周ギリギリを飛んでるから、タイミングを合わせて押し出せばそこでゲームセットだ。

だが――

ジオ「アユム、次のタイミングで『跳ぶ』ぞ」

歩「マジ!?・・・マジなんだよね、あーもう!」

迫ってくるミサイルとガンプラの雨あられ。たとえ数体落としても爆散による風圧で吹き飛ばされることは疑いない

そんな追い詰められた中で俺とアユムは、『自分から外に飛び出した』

集まった敵軍のガンプラにも動揺が走る。中には勢い余ってそのまま外に出てしまったものもいた。

『はぁ!?なんで自分から――がっ!?』

内側に残ったウチの一人が発したその当然の疑問は。真上から突如繰り出された衝撃によって中断されて外に放り出された

最後の一瞬、彼は見ただろう。外に飛び出したはずのνガンダムとウイングゼロカスタムの姿を



俺たちはいったい何をやったのか?外に出ると見せかけて姿をくらませたのか?

いいや違う、俺たちは本当に外に出た。

ただし紅の彗星を纏って、飛行機雲のような彗星の尾を通じて『バトルベースと繋がったまま』

ベースの境界より外側にあっても、そこに粒子が充満しているなら場外判定は受けない。

これは第7回世界大会の最後で起きたのあ事故で十分に確認された現象だ。

俺たちは敵機を引き付けてから故意に外に飛び出し、トビウオのように少し離れた場所からバトルベースに再突入

外に意識が向いていた連中をそのまま一網打尽で突き落してやったというわけ


これが彗星の新たな可能性、バトルから外へ目を向ける第1歩。『シューティングスター・エスケープ』だ!!


byDIO(久しぶりに2千文字超えてしまった…ぶるぶる)




恭文「待て、何か見たことがあるぞ、これは!」

古鉄≪CLEAR MIND、かけておきます?≫






※ http://blog.livedoor.jp/fate_twitter_matome/archives/9009774.html
いやまあ人格も素晴らしいけど


※ https://demonition.com/blog-entry-31246.html
ケイローン先生とアーラシュ中心にアーチャーのスペックが分かるページ




恭文「……今でも思うんだ。ケイローン先生に、もっといろんなこと……教わりたかったなぁって」

白ぱんにゃ「……うりゅ」(少し寂しげだった蒼い古き鉄に、体重を預けながらすりすり)






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長は出張などどうしても家を空ける用事の無い限り、平日は副会長が家事をしている。(弟子がいるときは弟子がやっている)休日はベレッタが家事をしている。学生のため(青春して欲しい)普段は家事をやらせないようにしている(家事の師匠も副会長)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「そういうのは大事だよ。学生の本分は勉強だもの」

フェイト「わ、私やなのはを見ながら言うのは……はい」






※ どこで見たかは覚えてませんが、平成仮面ライダー二期後半。
つまり、Wからエグゼイドまでは同じ世界での出来事らしいです。




恭文「あー、平成ジェネレーションズFINALがあんな感じに纏まりましたしね。そう、あんな感じに」

古鉄≪なお、ネタバレになるのでこんな感じで納得してください≫






※ フェイトはむせる奴を造れたのか?
それ以前にプラモを買えたのかその顛末を知りたい。




フェイト「えっと、何とか作れました。途中……天候が崩れて、換装時間とかで大変だったけど」

恭文「天日干しとかやるから……」

フェイト「や、やってないよー!」

古鉄≪なおその辺りは、また支部の方でお届けしたいと思います≫





※ 千翼について知らない人の為にも分かり易く、彼を簡単に言い表す言葉を列挙してみようかと。
※全部本当です、どれも嘘じゃないです。

・Dボゥイの方がマシ
・罪状:この世に生まれたこと 判決:死刑
・同情するから死んでくれ
・逆なろう系主人公
・ひどくてニューゲーム
・ゲロ吐きながらゲロ掃除
・何もしていない? 生きてるだろ
・天然痘の擬人化
・生きるバッドエンド製造機
・バイキンマン




凛(渋谷)「え……ちょ、待って。何これ……え、え……え……!? ラスボスか何か」

恭文「ううん、主役」

凛(渋谷)「主役でこれってあり得なくない!?」





※ ハザードトリガーは恭文が使っても単体では使えそうにない、ってのが厳しそう。
だってアレ、精神干渉じゃなくて脳に直接干渉してるっぽいし。
多分、フルフルボトル無しで使いこなせるのってチェイスみたいな人の心を持った機械生命体くらいじゃないかな。



恭文「あれはなー。さすがにデルタのときみたいに、三原さんでも無理だろうし……」

古鉄≪だからこそ、戦兎の選択とフルフルボトルが輝くんですよね≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……武蔵ちゃん、トランザムはまだ早かったね」(グリモアを回収しながら)

ダブルオーダイバー(トランザム発動でオーバーヒート……結果リタイア)

武蔵(FGO)「うぅ……! まさかアニメみたいになるなんて。これはつまり、もっと改造しろってことね!」

古鉄≪そんな武蔵ちゃんに朗報です。ダブルオーダイバーの追加装備≪ダイバーエースユニット≫が今週の金曜日……リーオーと同日発売。
これを使えば、きっとトランザムもなんとかなりますよ≫

武蔵(FGO)「ホントに!? よし、頑張るわ! 静香ちゃんとバトルするためにも!」

ネロ(Fate)(ふ……せいぜい足掻くがよい。その間に余のパーフェクトなスペリオルドラゴンが、静香のハートを射貫く!)

最上静香(ぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ!?)




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