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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1052(5/1分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。たくさんの拍手、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……みなさん、GWは楽しんでいますか? 僕はと言うと…………人類悪再臨にガクブル」

古鉄≪Apocryphaイベント、かの魔神柱討伐イベレベルの有様になっていますからねぇ。
討伐数もあのときよりずっと多くなっているのに、それ以上のレベルでサーヴァントが蹴散らされていくという無敵感≫

恭文「僕は少し予定が立て込んで、自然回復ペースに近いんだけど……特にキャスターとバーサーカー組がヒドい」

古鉄≪キャスターは有利属性のライダーに強いキャラが揃っていますからねぇ、恒常でもバスター宝具のオジマン王が……。
バーサーカーは言わずもがな。手持ちで一番火力の高い単体宝具持ちでばっさりいけるわけです≫

恭文「孔明をキチンと育てていれば、W孔明で宝具ブッパできるからなぁ。そうそう、人類悪ってこういうことなの」








※ひぐらしクロス
圭一、確かに君には自由恋愛の権利はある。
しかし我々にはそれを却下できる権限が有るんだよ。


※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第22を見ました〜

相手を完膚なきまで倒して行って崩壊一歩手前ですな

んでその間に1人の少女が己のと向き合おうとしてますね〜 by 鳴神 ソラ




圭一「感想、ありがとう………………だがなぜだぁ! なぜお前達にそんな権利があるんだぁ!」

古鉄≪圭一×魅音派な人達かと≫

圭一「おい待てぇ!」







※ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000126-dal-ent&pos=4
オイ、オッサン。何やらかしたんだ?


※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67472570
同じ年代にセファール、後続が口元ケチャップの変態野郎とボッチ確定でいきなりトランスしそうな奴
・・・クリプターとか今の所好感持つ理由が無いが正直ここまであれだと可哀相になってくるな
まあ空の境界は5章のボスが大ボスだったけどこいつにはかませフラグしかないというね





恭文「というわけで、とまとの日常です。……きっと暴走して悪い顔をしちゃったんだよ」

古鉄≪人生いろいろありますから。そしていろいろと不憫な順番ですけど……まぁそう思わせてーという可能性もありますし、まだ分かりませんよ≫






※ 風の便りでZガンダム版のバイアランがHGUCで発売されると……ただし少し値は張るらしいです





恭文「キット的にベースでもあるバイアランカスタムの時点で、三千円近いですからねぇ。まぁ大型でパーツも多めですし、仕方ありません」

空海「バイアランはいいぞ……いいぞ……!」







※むしろカオスイベこそクリプターの実力の発揮しどころな気もします。
なんせ7人も居ますし、それぞれ向いてることに役割分担ができます。あのメンバーだと恐らくカドック君とオフェリアが主要コンビで残りが先輩ポジ。主役力が必要なところでは二人のうちどちらかが中心に、または単独で挑むでしょうし、シリアス気味なイベントなら全員がそれぞれ利点を活かして動く。

クリプターの誰か一人だけが生き延びた、とかなら努力家タイプや気遣いが得意なタイプが生き延びていればどうにかなるでしょう。藤丸とは違って全編突っ込み役になりそうですが。

アナスタシアを見て思ったところはこんな感じですね。突破自体は可能かなと。ビーストWのこととかゲーティアとか考えずにクリプター主役に物語を作るなら7人チームの戦隊ものみたいになりそうですし。今後「彼らでは駄目だったとプレイヤーにも確信させる理由」が出てくるのかなと期待してます。 by ライクロ




恭文「確かに……今のところガチシリアスでキャラの掘り下げもまだまだだしなぁ。ちょっと早計だったかもしれない」

古鉄≪次の会議は一か月後でしたね。もうすぐその期限ですけど……さて≫






※ガンプラバトルって謎があって、どこまでガンプラ判定なのか、なんですよね
判定員さんが参加登録の時に見てくれるんでしょうけど、ガンダム頭であればフルスクラッチで別の作品のマシン作っても通りそうと言うか by ライクロ




恭文「……じゃあちょっと試してみましょうか」(バンダイ版M9ガーンズバックに、初代ガンダムの頭を装備して)

フェイト「装備できるの!?」

恭文「バンダイ版はスケールもHGくらいだし、関節の規格も同じだから」









※ビルドの世界の朝霧炎樹設定

火星より持ち運ばれたパンドラボックスによって日本は三分割に別れ東都 西都 北都に別れてしまい国会も、もはや意味を果たせなくなり三国の中心人物が代表を努めて三国中唯一の中立勢力たる東都にパンドラボックスが保管されている

しかしその禁断の箱の未知なるエネルギーに取り付かれた二国の代表はどうにかしてその力を我が物にしようと戦争も辞さない思惑を抱いている

それを危惧した国会と東都は抑止力たる組織を立ち上げるそれこそが選りすぐりの国家忍者資格保有者を集めた特殊部隊 【特殊国家安全執行部】通称 【零忍】

元々の自由の効いた忍者資格持ちを更に動きやすくした部隊その為集められた人物は皆一癖二癖なんて可愛いと思えるほどの変人集団

その部隊を纏める役目を担っているのが部隊唯一の常識人の朝霧炎樹 12歳 飛び級でクロスフォード大学を主席卒業、とある一件により忍者資格を習得 第一種忍者資格持ち 年上のお姉さんたちと同棲中 その為部隊のメンバーからは常日頃から恨み節や呪いの言葉をはかれている

炎樹「ちょ!?」

ちなみにこの世界の恭文(身長ガチの170台)の弟分で女性関係も含め戦闘、戦術、異能力等のレクチャーを受けているが反面教師にしているので状況に置いて交渉、脅迫......ゲフン!ゴホン! 話し合いが上手。 by 復活の初投稿者




あむ「アイディア、ありがとうございます。……駄目じゃん! 世界が崩壊するよ! アンタの身長が伸びているって!」

恭文「おのれはぁぁぁぁぁぁぁ!」






※千早side 
「あ、あの・・・。私の付けてるこの
ネックレスとブレスレットの事を何で知ってるんですか?
会うのは初めてなのに。」

蔵「簡単な事さ。
君の世話になってるカウンセラーに依頼を受け
それらを作ったのが私だからだ。」

それを聞いて驚き、思わず聞いていた
千「季丈さんを知ってるんですか!?」

蔵「ああ、古い友人だ。
そういえば以前、この世界に来た時に
彼女と一緒に水族館を見に行っていたね。」

千「嘘。あそこに居たんですか?」

蔵「偶然だよ。私はいろいろな世界を巡るのが仕事。
それ故、一つの世界になかなか長くいられないんだ。
早い所、こんな仕事終えたいと思ってるんだがね・・・。」

そう言うと、彼はどこからか取り出した黒い服を
私達に差し出しました。

千「これは?」

蔵「呪反衣(じゅたんい)。
読んで字の如く、呪いを跳ね返す衣服だ。
今の服の上から着ればいい。
警告しておく。ここから先にはとても残酷な真実がある。
千早嬢は特に心を蝕まれる事になるかもしれん。
だが、心を強く持って行くのだ。
私が、貴方達を『サチコ』の元に連れてゆく。
貴方は『サチコ』に頼まれたのだろう。」

   「その鍵の道標を生かし自分の元へと来て、と・・・」

次回よりクライマックス、かな? by クライン




千早「サチコちゃん……」

恭文「千早、どうする?」

千早「行きます。きっと、意味があるはずだから」






※-名前を与えたのはお前だったな-




──そこは、華やかな都市だった。



技術的なレベルは年代に合ったものだが、その装飾や配置などが洗練されているからだろう。知識しかない俺にも分かるほどのものだ。それに活気もあり人々の顔には充実した表情が窺える。

その都市の大通りを、ある一団が通る。瞬間、それに気づいた市民の表情がより明るいものへと変わる。


「皇帝陛下のお戻りだー!」


その叫びを皮切りに、歓声が都市ごと包み込む。それを受けてウズウズとしていた金糸の髪の少女が、乗っていた戦車から立ち上がり外套を翻す。


「余の帰還である!我がローマ市民達よ、出迎えご苦労である!!……と言うか、もっと黄色い声を増やせー!?余の帰還であるんだぞー?!」


そんな我が儘もこの少女──皇帝ネロがやれば愛らしく写るのだろうか?実際に歓声が大きくなったのだからそうなのかもしれないが。

……そんな、市民による盛大な皇帝の出迎えを、荷台の隅で俺は呆然と見ていた。



「(……だから、なにがどうしてこうなった……?)」



怒濤の展開に流石に限界を感じ始めながら、さっさと大通りを通過するよう祈った。なお、祈るのは初めてである。



▲▽▲▽▲▽



「さて。改めて礼を言おう、異形のものよ。危うく野盗の罠に陥る寸前だったが、貴様のおかげで事なきを得た。余が直々に感謝する」


玉座に座る皇帝ネロの感謝の言葉にどう返せばいいのか迷うが、側に来た長身の男に軽く所作を教えてもらい、それで返す。

……皇帝に落ちようとしていた大岩を化け物としての力で粉砕したあと、ついでに下手人を死なない程度に痛め付けて突き出したところ、何故か皇帝に気に入られ、部下の説得も聞かずに気がつけば玉座の目の前。俺でなくても混乱するだろう。


「うむ! 諸々の礼儀のなさは異国から来た者として寛大に見よう。セネカ、ご苦労である」

「いえいえ」


皇帝の奇行に慣れているらしい大男──セネカと呼ばれた人間は、そのまま下がる。

……なるほど、この男が皇帝ネロを支えたって言う家庭教師なのか。

そんなことを考えていると皇帝ネロが玉座から降り、俺に近づいて興味深そうに観察を始めた。


「うむ……パッと見は人ではあるが、なにか違和感みたいなものを感じるな」

「人の姿に擬態しているせいだろう。……あの化け物の姿が俺の本来の状態だ」

「なんと!ではやはり貴様、人ではないのか?」


不遜な物言いだが好奇心を全開とする皇帝は気にしてないようだ。寧ろより興味津々に俺(化け物)を観察している。

なので化け物──フェンリルアンデッドとしての姿を見せる。途端、皇帝が僅かに驚き、騎士の一人が剣を抜こうとする。


「陛下!?」

「待てブッルス、この者に敵意はない」


それが分かっていたからこそ、この皇帝は俺に近づいて観察をしているのだろう。

そう言うのに随分と機敏らしい。しかし、最低限の警戒はしているのも分かる。……当初は名君と呼ばれる訳だ。


「ふむ、ふむふむ、狼の意匠を持つ化け物か……うむ!悪くはないな!」


そうなのか?と家庭教師セネカに視線を向けるが、居心地悪そうに目をそらした。……ああ、うん、大体分かった。


『……あんた、感覚ズレてるってよく言われるだろ』

「なぜそれを!?いや待てズレてなどおらん!余のセンスは美の女神にも匹敵する至高の才能だぞ!ホントだぞ?!」


もう一度、家庭教師セネカに視線を向ける。「フッ」と失笑していた。周りを見れば兵士達も露骨に顔を背けていた。忠義の厚そうな騎士ブッルスとやらでさえ、だ。


「……なるほど、大体分かった」

「絶対に分かってない上に失礼なこと考えてるだろう貴様?!」


プンスカピー!と謎の擬音が付きそうな怒り方だった。それを見た周りの反応は穏やかであり、この皇帝が好かれているであろうことが窺えた。

思わず毒気が抜かれたので、ついでに人の擬態に戻すと、涙目で唸る皇帝が。


「全く、覚えとけよ貴様。いつか至高の芸術品でギャフンと言わせてやろうではないか……と、そう言えば貴様、名はなんと申す」

「……カテゴリーキング、フェンリルアンデッド」

「か、かてごりぃ? ふぇんりぃる? うむ、長いな! と言うかそれがホントに貴様の名前なのか?!」

「識別名だ。人間達のような固有の名前は……俺にはない」


なにせ、つい最近までそんなものとは無縁だったのだ。そんな上等なものあるはずがない。


「固有の名前なんてなくても問題ない。今更付ける理由もない。ただの“通りすがり”として行動しとけばいい」


人の営みを知るくらいなら、別にそれでもいいだろう。だが、この皇帝様はそう思わないのか、頭のアホ毛を揺らしながら思案を開始していた。


「うむ……あれでもない、これでもない、どうしたものか……む、そう言えば“トウリスガリ”とはなんだ?」

「?……ああ、そこだけ翻訳が上手く行ってなかったか。要するに旅人とか放浪者とか、そう言う意味だ」


そんな何気ない応答に皇帝は納得したのか、やけに自信満々な顔で自分を見やった。嫌な予感しかしない。


「うむ!今決めた!貴様、名が無いのなら余が直々に授けようではないか!」

「……やっぱり嫌な予感しかしねぇ」


心底げんなりとなりつつある自分とは対照的に、皇帝は乗り気だ。心なしか周りの兵士やセネカからも同情の視線を感じる気がする。


「──貴様の名前は“トウリ”だ! うむ、皇帝特権にて命じようではないか!どうだ?どうだ?良い名だろう?!な!な!!」

「絶対に思い付きで名付けやがったよなこれ?!」


思わず叫んでツッコミを入れるも皇帝は聞き入れる事もなく、皇帝の行動に慣れている兵士達は何故か拍手。セネカに至っては心底同情の視線を向けていた。

……もう勝手にしてくれ。と半ばヤケクソ気味にその名前を受け入れる。


───これが、無銘の化け物である俺が生涯名乗り続けることになる名前を得た瞬間だった。

あとになって思い出しても、流石にアレだよなぁと言わざるを得ない、苦い思い出であった。


(勢いで名前を付けられた化け物と、勢いで名前を付ける暴君の図 by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……本当に勢いだし! ネロー!」

ネロ(Fate)「だが良い名だろう? な! な!」








※ 最近世間でも密かに注目されているロボットアニメがありますが、ご存知でしょうか?その名も<新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION>!!

実在する新幹線がタイトルの通り「シンカリオン」と呼ばれるロボットに変形し、謎の敵との戦いを・・・という、ある意味王道な感じの設定ですが・・・いやはや、子供向けかと思いきや、なぐらい色々と面白いポイントが詰まっておりますよ〜。
キャラクター達はそれぞれ魅力的ですし、肝心のシンカリオンへの変形シーンが中々かっこいいですし!
あと、個人的にOPが超お勧めです!歌詞がまさにこの作品をよく現していて、聞いていて正に爽快な気分になれる・・・といいますか。
まあ、とにもかくにも、是非とも騙されたと思って視聴してみてほしい限りです。あと、公式サイトで1、2話を無料で見れますから、興味がありましたら是非〜!!(を)




恭文「当然注目していますよ! それこそアニメ化される前から……」

ラルトス「シンカリオン、かっこいいよね……♪」






※ コナミ「おーし、再開まで作戦タイムな。 今回のシナリオの概要は見えたと思うし」

あむ(ガタガタブルブル)

ヒカリ「幾らなんでも、私達にリアルダメージを与える為にアマゾンズ要素を急にぶっこんで来るとか汚いぞ!」

コナミ「あ、それ勘違い」

あむ&ヒカリ「「えっ」」

コナミ「最初からアマゾンズ要素詰めたシナリオだぞ、コレ。 まさか被害者一号のミネラルウォーターからいきなりそこに発想が飛ぶとかこっちの方が予想外だったんだからな?」

あむ&ヒカリ「「嘘・・・でしょ・・・?」」

コナミ「残念ながら、本当です(マジビックリ) それと、これから雛森雨は、鹿島探偵とその助手八神光と一緒に行動する事になるぞ」

あむ「落ち着け私! まだAroma Ozoneが出てきただけで、あれを飲んだらアマゾン化すると決まった訳じゃないんだから」

コナミ「今はまだ20日の昼だ、スカリエッティ一家が来日するのは22日なので、丸一日残っているが、どうする? なお、この時点で俺への質問をしても回答しないのでそこんとこよろしく」

弾「あいよ。 メタ的に推理するなら、例のアマゾンズ要素がここから強く出てくる筈だよな? 軽く検索してみたが、これ滅茶苦茶ヤバい奴だし」

メディール「うん、人に擬態する人喰い生物だから。 まぁ出てきたとしても生身の戦闘で倒せる筈だよ。 だってこれアマゾンズじゃなくてクトゥルフ神話TRPGだもん」

ヒカリ「む、むぅ、確かにそれはまだ救いがあるな」

オットー「それ以上に、これからどうするか、だよ。 クトゥルフにおいて丸一日とか言ったって、時間管理は6分割式とは言え不眠ペナルティがある以上、実質5分割以下だし、ダイス運も絡んでくるから、無駄行動は命取りだよ」

メディール「うむむ・・・僕達の探索者が到着するまでに、弾たちには黒幕が誰か、までいかなくとも、あむが巻き込まれた事件の犯人を突き止める、位まで行ってて欲しいな」

ディード「先程から思っていたのですが、もしかして私達の導入に出てきたクイントさんの手紙で『源也さんがおかしい』と言うのは、この事件が関係しているのでは。 先程、磐田刑事の話の中に『中島署長』と言うワードが出てきましたし」

※弾「俺は、他に4件起こってるらしい似た様な事件の死体を調べたい。 何か共通点がある筈だ。 それと、例のAroma Ozoneを作った会社と、それを飾花高校に持ち込んだと言うOBの調査が必要だと思う」

メディール「確かに。 会社の名前じゃなくって『銘柄』って言ってたもんね・・・んー、ちょっと思ったんだけどさ。 僕達の出番って本当に22日から、でいいのかな」

ディード「と、言うと?」

メディール「だって、スカリエッティ家って世界的なゲーム企業やってる大金持ちだよ? 自家用機で飛んでくる、とかアリじゃない?」

探索者一同「・・・・・・それだっ!!」

コナミ「俺は別に、そうしても構わないぞ。 19日夜にイタリアからビジネスジェットで飛べば、直行で約13時間、20日の朝には日本に着いてるな」

オットー「それなら、朝着いてちょっと休んで昼頃出かけて中島家へ行く、というのはどうだろうか」

ディード「頻繁に日本へ遊びに来ている、と導入で言っていますし、時差ボケも少な目で済んだと言う事で」

メディール「これなら無理せず皆と早目に合流できるよ!!」(ニコニコペカー)

あむ「神様仏様メディール様・・・」(神聖な者を見る目)

弾「なんだこれ」

ヒカリ「知らん」

コナミ「キャラ作成の時点でお嬢様(宗教家)一番疑問を持っていたのに、ドハマりしていて草しか生えんぜwww じゃあ、そう言う事になった、と。 となると、次は来日したスカリエッティ一家から行くか」




ディード「あむさん、メディールは……素敵でしょう?」(嬉しそう)

コナミ「お前もいい笑顔だな……」






※ えー。「閃光のハサウェイ」が劇場版アニメ化されるとか聞きましたが、マジなんでしょうか・・・。

えー

いやあ

うーん、混乱中。
いやだって、かなりコアなファンにしか受けない気がするんですが、さすがに。




恭文「元々の媒体は小説ですしねぇ。ただGジェネやスパロボにも出て、クスィーガンダムも以前にSD化していますから。
ここ十数年で知名度はかなり上がっているから……あとはやっぱ、時系列的で直前に近い話のUCが長く発展しているから」

フェイト「そこから地続きでって感じ?」

恭文「そうそう。そのUCでグスタフ・カールも出ているし……いろいろ楽しくなりそうだなー。というか、いよいよHG化?」





※ そろそろ「すーぱーやすふみ」を作る人が出てきてもいい気がするんですが、どうでしょうか?

こう、風雲再起に乗って、「世紀末ハ者 ハオウ」とか名乗ってもいいと思うんだ。

相手が「すーぱー系」の女性キャラだった場合、百烈拳を当てる場所がおっぱいばかりになったりとか




恭文「…………それは、シャマルさんが」

シャマル「さぁ恭文くん、勝負よ!」

すずか「待って! 私も作ってきたんだから!」






※ 戦闘スタイルは基本二丁拳銃二刀流のカドラスタイル
使用拳銃はガバメント 刀剣は小太刀、サバイバルナイフ、日本刀

使用体術は、カリシラット(小倉潤さん主演ドラマ「クライシス」参照)ガン=カタ

蒼凪恭文(ビルドの世界)直伝 格闘術(アニメ、漫画、特撮参照)

所持乗用車は、ホンダ ワルキューレルーン その他にも車、船、飛行機も運転可能乗ったことはないがスペースシャトルの操縦テストをシュミレーションで受けたこともある





恭文「アイディア、ありがとうございます。…………えっと、これはどちら様の……」

あむ「……恭文、カリシラットってよく聞くけど……というか、このドラマを見たことがなくて」

恭文「来栖仙太郎の戦闘スタイルだよ」

あむ「アイツの!?」

来栖仙太郎「嘘をつくな……!」

恭文「というのは冗談で……フィリピン生まれの格闘技だよ。ほれ、おのれが再放送を見て面白かったって言ってた、岡田准一さん主演のSPとかでもやってる」

あむ「あれで!?」


(脚本家さんが同じなのです)


恭文「あとは以前拍手でもいいよーって話した、映画の『ザ・レイド』。」








※ランゲツの新作ガンプラ

グレイズ・ガーンズバック
■76mm 狙撃砲×1
■GEC-B 40mm ライフル×1
■GRAW-2 単分子カッター×1
■M1108 対戦車ダガー×1
■グラーツ・マンリッヒャー AWS2000×1

グレイズ・ガーンズバックM機
■大型単分子カッター×1
■GEC-B 40mm ライフル×1
■GRAW-2 単分子カッター×1
■XM18ワイヤーガン×1
■グラーツ・マンリッヒャー AWS2000×1

グレイズ・アーバレスト
■ボクサー 57mm散弾砲×1
■GRAW-2 単分子カッター×1
■グラーツ・マンリッヒャー AWS2000×1

名前から分かるとおり鉄血に登場するグレイズをフルメタルパニックの3機に改造した機体 by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……グレイズならピッタリか。しかも装甲もよく作り込まれている」

童子ランゲツ「みぃー♪」





※https://natalie.mu/comic/news/278113?ref=ynews
スタッフは気でもくるったのか...
オレから言える事は、やめろ。の一言だけだ。 by 狼牙



恭文「ただ舞台化で言うと、FGOも最初はギョッとしましたけど、縁者さんの熱意と努力で大成功を収めましたからねぇ。まだ分かりませんよ」

あむ「確かにあれは、凄かった……ガウェイン役の人、本当に剣を投げてキャッチするし」






※ ※ゼットンさんとサーヴァント(西遊記編)

恭文「白竜がいない?」

三蔵ちゃん「そうなのよ!このままじゃ、メンバー不足でイベントが始まらないから、天竺へ行けないわ!」

沙悟浄(FGO)「すまぬ、我らの。否、師の力になってくれぬか」

そんな訳で、白竜馬を探す恭文。
また、猪八戒も探すのを頼まれた。
悟浄曰く、「師の為に探しに行くと言ってたが、恐らく女に声を掛けておるから、見つけたら懲らしめてくれ」との事。

恭文「引き受けたものの、どう探そうかな?」prrrr「メール?」

From:ゼットンさん
Sub:鎧姿の赤毛の大男に会って、困っている。

予想通り、ゼットンさんと白竜馬は一緒だ。
なのだが、

白竜馬(FGO)「…………」(蹲っている)

恭文「何があったの?」

ゼットンさん(怪獣娘)「…実は、」

(回想スタート)

フラン(Fate)「ウー、アー!」

新茶「がふ!娘の愛が痛い!」(フランのグーパンを喰らう)

白竜馬(FGO)「■■■■■■■■」(意訳:パルパルパルパルパルパルパルパル)

◆◆◆◆◆◆◆◆

フラン(Fate)「アーアー、エレキングさん」

白竜馬(FGO)「■■■■■!」(意訳:任せろ!)

電撃を操るエレキングさんに興味を持ち、会いたくなったようだ。
新茶に頼まないのは、新茶一人の電撃オチになるのが分かり切っているから。

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん(怪獣娘)「…それで、同じ怪獣娘の私に…」

白竜馬(FGO)「…■■■■■。■■■、■■■■■?」(意訳:…一つ聞きたい。エレキングさんは、腐女子と聞いたが本当なのか?)

ゼットンさん(怪獣娘)「…確かに腐女子だけど」

白竜馬(FGO)「■…■■…?」(意訳:何…だと…?)

【呂布パパ脳内
エレキングさんに会う→フランが腐女子化→フランに会わせれん→フランが残念がる→エレキングさんを連れてこよう→エレキングさんに会う→以下、エンドレス】

ゼットンさん(怪獣娘)「趣味は一人で楽しむタイプで、無理に押し付けたりはしないから…」

呂布パパ「■、■■■■■ー!」(意訳:ど、どうすればいいんだー!)

(回想エンド)

ゼットンさん(怪獣娘)「…話を聞いてくれなくて」




恭文「…………どうしてこうなった。呂布、落ち着いて! そのループは間違っている!」

呂布パパ「■!?」







※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。………………採用」

>フェイト「ふぇ!?」

>恭文「ようは部活と捉えれば」

>フェイト「それはどうなのかなぁ!」


恭文は運営側と参加選手側のどちらの立場で出るのですか?




恭文「え、当然参加選手側で」

あむ「出られるの!?」

恭文「そこは何とか……なる!」





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67900104
僭越ながら・・・師匠はオルタのドレスの方が色合い的に似合うと思います




恭文「確かにあれもアリだ……」

スカサハ(アサシン)「そうか、では今度着てみるとしよう」







※ >恭文「……そうですね、よく分かります。僕も神が如き才能のために常に孤独を強いられて」

キリヤさん、こんな所にも天才かつはた迷惑な上に恋の病を振りまく病原体のような男がいますよ




恭文「……冗談だったのにぃ!」

あむ「いや、今更すぎない!?」








※ アンデッドが人間の先祖である世界って、並行世界なのか異聞帯なのか



恭文「平行世界です……とまとでは」

古鉄≪今更異聞帯にはできませんしね≫







※ >童子ダーグ「アビゲイルが勘違い&やすっちが悪ノリしてるので、誤解を解くためにこんな物を用意しました」(『ARIA』シリーズのDVDセット)

そんなアビゲイルに仮面ライダー鎧武を見せたら……。(ヒント:黄金の果実繋がり)





アビゲイル「…………これはどういうことなのぉ!」

恭文「鎧武は毎回楽しかったなぁ……」(しんみり)






※もしも第8回ガンプラバトル世界大会の予選ピリオドのバトルロイヤルが「力の大会」ルールだったらなら




恭文「飛行禁止で、落とされたら負けってルールか……ならばモビルファイターだ!」(Gの影忍を持って)

タツヤ「それはモビルファイターじゃありませんよ?」





※鷺沢文香「プロデューサーさん。 今日の夕方、私用に付き合ってもらっていいですか?」

赤羽根志郎「構わないぞ、時間が余ってる位だし。 午後5時半から、2時間ぐらい自由時間になってる」(人員増えたおかげ)

文香(ニッコリ)「はい、では駅前のイケアに午後6時にお願いします」

志郎「・・・また、本棚?」

文香(本で顔を隠しながら)「その、はい・・・・・・」(てれりこ)

志郎「そろそろ、本保管用の部屋が必要になるレベルじゃないか」

文香「あ、そう言えば、最近部屋の床がギシギシいっている時が」

志郎「既に手遅れだと!?」




ちひろ「ぎしぎし……床がぎしぎし…………プロデューサー、話があります」

赤羽根「はい!?」





※恭文は特撮が好きですが、牙狼も含みますか?
含むならソウルメタルを普通に扱えそうに思えますが・・・ by Jiong




恭文「大好きですよー。アクションもカッコいいし……ソウルメタル、モテるかな」

古鉄≪あなたにはレンジャーキーがあるでしょ≫






※ ●神龍頑駄無ナタ弐式

「紹介 弐式! 主 作った ボクの 宝貝(ぱおぺえ)!」


ベースはシェンロンガンダム・TV版

ナタクではなくナタ、依存文字のためカタカナを使用してるが本来はすべて漢字を使用。

使用者は主に「弐式」と呼ぶ



ドラゴンハングを外した代わりに、右腕にも盾を装備

盾はビームを4か所から発射しながら回転、ガメラのように投擲されて敵を攻撃


「乾坤圏?否(のー)似てない、でも これも楽しい!」


メテオホッパーを改造したサポートメカ『フレアホイール』

左右バインダにロケットのような大型スラスターを追加し、アームの可動域も上げてフレキシブルに。

機首のシールド兼キャノピーはドラゴンハング&火炎放射器と交換

タイヤは回転することで炎を巻き起こしながら宙に浮かぶパワーを発生。


「風火輪!戦場を走る!空、陸、炎で焼き尽くす!」


両肩にはフェニーチェのビームガンを移植。頭部のバルカンとともに移動中のけん制武器として使う

「金磚、少し弱い。けどカッコイイ!」


また変容塗料の応用により耐熱性と粒子を弾く機能を備えたチャイナ服を着ている。肩が出ているのでビームガンを邪魔しない

「混天綾、粒子 はじく!」


メイン武器はビームグレイブを改造した劫火を巻き起こすフレイムグレイブ

グルグル回せば回すほど周辺粒子を集めてより熱く燃え上がる。

基本戦術はフレアホイールで戦場を駆け回りながらNP…もとい粒子を貯めつつヒット&アウェイで攻撃

十分な粒子を蓄えたら機を見て一気に加速、集めた粒子を爆発させる。


「これ即ち火尖槍! 炎上ぉ!」


byDIO




恭文「奴のガンプラか!」

古鉄≪ビルドダイバーズでもアルトロンがでますし、タイムリーですね≫






※ とま旅でディケイドアマゾンの世界じゃなくアマゾンズの世界に行った場合を真剣に考えてみた。

・時期は溶原性細胞によるアマゾン化が広まり始めた頃。
・長瀬の投稿動画でどんな世界なのかを把握。
・投稿者の長瀬に会いに行き、そこで千翼とも会う。
・千翼はやはりイユに惹かれるが、恭文と士のズバッとした物言いに影響を受け、4Cに戻らない道を選択(ここから原作と乖離)
・第三勢力として行動することに。
・長瀬は士達を新戦力として歓迎するが、その歓迎会の最中に琢己がヒヒアマゾンに覚醒する、ただし危害を及ぼす前にその辺りのスイッチがキチンとしている恭文に仕留められた為、健太の足は無事。
・長瀬は原作通りアマゾンへの復讐を誓うが、恭文のSッ気半分の千翼にも復讐するのか、の問いに「千翼は別」と即答(千翼との親友ルートへの道が開く)
・マモルとの戦いでは、ダブトのクロックアップでとっとと仕留めようとする恭文だが、この世界に進出していたスーパー大ショッカーのクロックダウンシステムに邪魔された上、悠の介入で逃がす。
・仁が千翼を殺す為に出現するも、目が殆ど見えない状況で四人に勝てる訳ないだろ、と言う事でボコボコに。
・仁を光写真館に拘束、ユウスケに護衛と監視が任される。
・ユウスケ、仁と対話するも、その余りの覚悟の差に圧倒される、話題を変える為にアマゾンについて聞いてみて、仁も暇だったのか、自分の仲間に引き込めるとみなしたのか、詳しく話してくれ、聞く内に自分(クウガ)とよく似ていると気付いてしまう。
・実はスーパー大ショッカーによる溶原性細胞の利用が秘密裏に行われており、別の怪人(オルフェノクとか)への細胞投与によるアマゾン化とアマゾンズドライバーによる、新型仮面ライダーアマゾン(ゼータとかタウ辺り)が誕生する(鳴滝嫌悪の新ライダーの誕生)。
・一番の敵と言う事で、アルファ・ニューオメガ・ネオが一時的に共闘する。
・だけど勝てず、誰かを庇ってユウスケが敵アマゾンの必殺技を胸に受けてしまい昏倒、一時撤退を余儀なくされる、ユウスケが仮死状態に。
・スーパー大ショッカー、全国ネットで潜伏中のアマゾンに蜂起を呼び掛ける、溶原性細胞に感染した後に隠れていたアマゾンが一斉蜂起、大騒動と化す。

※ ・千翼、自分こそが溶原性細胞のオリジナルであるとこのタイミングで知る、仁からも大人しく死んでおけ、と説得されるが、士が説教(例のBGM)、凍結処置の薦めを断り、最期までオリジナルアマゾンではなく「仮面ライダーアマゾンネオ」として生きる事を決意。
・ユウスケ、電気ショックを受ける為に自らの意思で心停止、クウガを全話見ていた恭文は当然真意に気付き、即座に魔力込みの雷撃で蘇生させる。
・マモルが4Cに出頭、クラゲアマゾン(七羽さん)がスーパー大ショッカーに攫われたと告白、「仲間を増やしたいとは思っていたが、殺す為に殺すのは望んでいない」と慟哭し懺悔。
・黒崎は即駆除しようとするも元駆除班と海東がマモルを庇う、マモルと元駆除班が和解。
・数万のアマゾンによる大行進、人間対アマゾンの生存闘争が開幕、この時点で既にスーパー大ショッカーはこの世界から離脱済み、仁のやる気色んな意味でカンスト状態、味方側のライダー同時変身。
・敵アマゾンがラスボスとして立ちはだかり、圧倒的な強さで皆を追い詰めていく。
・千翼が今にも殺される、と言った所で圧裂弾入り銃を握りしめた長瀬が美月と一緒に敵アマゾンに向けて圧裂弾発射「千翼! 生きろォ!!(Eat Kill All)」
・圧裂弾でも倒し切れなかったものの、大幅に弱った敵アマゾンを全員で攻撃、それでも次第に自己再生で回復していく敵アマゾンを倒し切る為に、ユウスケ真の黄金の力を解放する。
・クウガアルティメットフォーム覚醒、再生しようとするアマゾン細胞を原子・分子操作能力で阻害、皆が倒す決定的な隙を作り出す。
・それだけでなく、心停止した際に強く願っていた「悲劇を消し去る力」という願いがアマダムを通して原子・分子操作能力に影響、手も触れずに相手を発火させるのみならず、触れていれば「原子組成を初期化する」能力にまで成長を果たす。
・上記の能力を使用する事で、千翼のオリジナル細胞を「通常のアマゾン細胞」にまで退化させる事に成功、更には人間から変じたアマゾンならば、人間に戻せるようになる。
・しかし、この世界に長く留まる事はできず、全ての溶原性細胞製アマゾンを救い出す事はできなかった、だが、それでも希望は残り、士達は攫われた七羽さんを救い出す事も目的の一つに加え次の世界へ。

以上、長い上に色々と盛り込み過ぎた。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……七羽さんを攫われたままはヤバい……ヤバい……!」

古鉄≪一応同人版で『アマゾンズの世界』はやろうかどうか考えているところでして。
ただ士さん達と別行動中なので……きっとさっきまで命だったものが、辺り一面無残に錯乱することでしょう≫






※最近のなぎひこは、ミッドに行くとなのはさんやヴィヴィオとバスケだけじゃなくヴィヴィオからストライクアーツを教わりながら一緒にトレーニングをやっていたりする by 復活の初投稿者




あむ「え、まじ!?」

なぎひこ「そこまで本格的じゃないんだけど……まぁエクササイズ的に」





※加賀「本日から駆逐艦になりましたかがです」
提督「空母寮に変えいりましょうか加賀さん」
加賀「護衛艦は駆逐艦です。」プイ
提督「空母寮に行きますよ。」
提督の頑張りのおかげで、駆逐艦寮は一部を除いて平和です

その一部
金剛「ヘイ今日から護衛艦デース」
榛名「今日から護衛艦です、潜水艦は潰します、馬車馬のごとく働きますのでよろしくお願いします」
提督「排水量的に軽巡だよなお前ら。」
愛宕「本日より護衛艦です」
提督「?!?!」
駆逐艦寮の意粒が金剛型戦艦と妙高型、高雄型重巡洋艦に占拠されていた。
彼女たちの供述は、DDGですから駆逐艦ですとのことだ、取りあえず新型艤装は解体して戦艦と重巡に戻ってもらう方針だ。

提督「僕は疲れたよ、五月雨」
さみだれ「ドジっこしちゃわないように、お休みしましょうね提督」
知れと4450t級に進化した五月雨はその姿を花嫁姿に包んで提督をひざまくらするのだ。
因みにこの五月雨は、出るところは出てるので意外と村雨の妹的なイメージがしてたりする。
むらさめ型護衛艦の方のさみだれで。
ケッコンカッコカリまでおくびにも護衛艦と一言も言わず、駆逐艦ですと言い張った人でもある。

その後五月雨にお持ち帰りされ、しこたま次世代建造(意味深)励むのだった by 鏡




愛宕「提督……」

恭文「ちょ、愛宕!? なんで詰め寄るの……近い近い近い!」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「諸君、分かってると思うがあれだ──マスター人類悪化イベントッスよ」

セフィ・アリエス「素材をおとすのー!」

トウリ「こう言うイベントでは容赦はしねぇッスよ!素材だぁ!素材だァァァァ!」

アナスタシア(Fate)「容赦ないわね……」

アタランテ「まぁな。仕方ないと言えば仕方ないが……と言うか、私が出てきたらここの槍メンバーで総攻撃するのか……!」

スカサハ「(出番が来るまでアップしてる)」


(さぁ、狩り尽くせ……!) by 通りすがりの暇人




恭文「素材も美味しいけど、一緒に出てくるQPもなかなか……やっぱり狩るしかない!」

フェイト「ご、ゴールデンウィークなのに人類悪って……いや、去年もそうだったけど!」








※ 「タケシさん、何してるんですか?」

ガンプラ警察の先輩であるイオリ・タケシさんの目の前にいたのはPGサイズのベアッガイ

何故か赤・白・緑のイタリアンカラーの帽子…のような煙突を
被っているせいで一層大きく、40cmくらいはあった。

「あぁ、ちょっとシステムのバージョンアップのことでモニターを頼まれていてね」

「バージョンアップって、簡易バトルシステムの…ですか?」

簡易バトルシステムはバトルベースの外でガンプラを動かしドローンのように操作するシステム

ビームなみたいな粒子の放出には制限が掛かるけど色々便利で、でも便利過ぎて
悪用される心配があって、ガンプラ警察以外ではほとんど使われていない

「もしかして飛行時間の大幅アップとかしたんでしょうか?」

「いや違う、また別の機能だよ。ポチっとな」

≪コマッタゾ、コマッタゾ、コマッタゾ≫

タケシさんが操作ボタンを押すと、ベアッガイはグルグル円を描くように走り出した

頭の煙突から白い煙を出しながら…これ、なんてSL?

≪デキターーーッ≫

その音声と共にベアッガイは停止、煙突から何か飛び出して……これ、ビームライフル?しかも、かなりレベルが高い

「それは今、ガンプラの中で作ったんだ」

「えぇ!?」

「ガンプラの塗料や部品が小さな子供やペットに悪影響を及ぼさないように…それでも
家でガンプラを作れるように…ということで考えられた方策の一つだ」

「そりゃあ確かに簡易システム対応のガンプラは最高の密閉度ですが…でも個人が簡易システムを持つこと
なんて許可が下りませんよ。粒子ボンベだってPPSE時代みたいに無制限に供給されるわけじゃありませんし」

「だがそれでも、作り続けることには意味がある。我々がこうして使い続ければ安全面の実績ができるし、いずれはより
低コストで粒子を一般家庭に供給することも出来るだろう。そうなればガンプラバトル以外に利用することだって叶うはずだ」

……7年後「アイランド・ウォーズ」と呼ばれる事件で、体の中で無尽蔵にウェポンを作ってお腹のポケットから出す
プチッガイが存在した。彼の本当に作ろうとしたものとは違ったが、彼の歩みから生まれた偉大な副産物の1つであった。

byDIO





恭文「あれが成果か!」

ユウマ「ちょ、著作権はお支払いしますので……」






※ 岸波白野(CCC)「雷帝をガチャで宝具レベル2にしてきました!」

玉藻「あー、また課金ですか旦那様」

白野「無理はしてないからセーフ、途中でナイチンゲールさんとジャックが出た時は変な顔になったよ・・・」

エミヤ「無記名霊基が更に2個追加か、後6個で引き換え可能数だな」

白野「それで、即座にレベルマフォウマ、全スキルレベルを6に上げたんだけど・・・今回の西遊記イベントで大活躍なんだよなぁ・・・・・・特に如来級と天竺級」

エミヤ「NP効率は並、とされているが、矛盾精神があればむしろ高くおまけでデバフを無力化、無辜の怪物(異)でスター獲得とBuster強化で攻撃力の底上げが可能、非常大権で無敵になった上バフを消し飛ばせる、と・・・・・・つよいことしかかいてないんだがなんだこれは」

白野「正直、ドレイクに並ぶレベルで強いと思った、宝具バスターチェインを考えるなら、こっちが優先されるかな」





恭文「雷帝おめでとうございます! うぅ……雷帝ー!」

古鉄≪今回出たアキレウスさんもですけど、☆5ライダーは魔境枠……恒常・限定限らず、強烈なのが多いですよねぇ≫

恭文「一時期そんな中で目立ってなかったメイヴも、てこ入れされてかなりよくなったしね。もう強いのしか思い浮かばない印象……」






※ SEED及びストライクガンダムは21世紀のファーストガンダムだったわけだが

あれもある意味クローネと同じ再臨計画なのかな

物語の展開、続編でのザクたちの再構築とそれっぽいところはたくさんあるわけで

……計画主導が美城常務でなかったら、日高再臨計画とSEEDのコラボは意外と面白かったんじゃないだろうか





恭文「……加蓮、奈緒、分かるね」

加蓮「は、はい……言いたいことは、よく」

奈緒「ごめん、なさい……1」






※ ラッキースケベ実験その2:辺里唯世の場合




唯世「わわわわわ!」

(すってんころりで……押し倒しつつ股間へダイブ!)

凛(渋谷)「え……いやあああああああ!」

空海「……唯世は神になれるのか」

恭文「唯世だしね」





※ ジーク君に関してはまあジークフリードと被るからセイバーからは変えるかもと若干思ってましたがまさかキャスターとは・・・
そして魔神柱みたいなミッションとかまた集団リンチなのか!?




恭文「もっとだ……もっとよこせ、バルバトス!」

アビゲイル「ヤスフミが……というか、他のみんなも目の色が違うわ!」







※ 殺したかったけど、死んでほしくはなかった
↓とまと世界に変換したら
フラグ立てたのに、責任とりたくないんだ

これは一体誰の事を言ってるのだろうか(笑)





恭文「……唯世」

唯世「え、僕!? 僕なの、そこ!」

恭文「キャラチェンジで告白を」

唯世「しー!」







※ アタランテ(Fate)「トウリ、何か言うことは……?」

トウリ(フェンリルアンデッド)「鳳凰の羽根を落とすアタランテ(敵側)が悪いと思うッス!!」

アタランテ「おのれ汝ぃ!?」

セフィ・アリエス「鳳凰の羽根も激レア素材なの。仕方ないの」

アナスタシア「それに気づいたからかマスター達改め人類悪達がこぞってアタランテを狙った結果があれなのよね……」(流石に同情)

ジャック(Fate)「解体♪解体♪」(MVP)

スカサハ師匠「ふむ、次は13時間後だな」(同じくMVP)

エルキドゥ「昼から周回してたからね、少し休憩しても問題ないと思うよ」(MVP)

アタランテ「……向こうの私は、明日もこの殺意溢れるメンバーと戦うのか……(遠い目)」

(だって羽根を落とすアタランテが悪い) by 通りすがりの暇人




恭文「そうだね、素材で優先順位が決められちゃうよね。……だから、第二戦でもアタランテから……ざくざくと」

フェイト「ふぇ……ふぇ……!」






※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000542-san-soci
そりゃあね、ゲームとかテレビとか映画に出てくるマシンに憧れるのも乗ってみたいと思うのも理解出来ますよ。
でもね、全く安全対策がしっかりしてない車両を公道で走らせるなんて、悪ふざけにも程が有りますよ。
マッドマックスや西部警察のスーパーマシンのレプリカに乗ってる人もいらっしゃいますが、アレらはちゃんと公道を走る車両として作られているので全く問題有りません。
でもこのマリカーと言う車両は、どう考えても危ない乗り物としか思えないです。こういう車両に乗りたいなら公道では無くサーキットに行って欲しいものです。
いつか、取り返しのつかない大事故が起こってからでは遅いのですから。 by 狼牙




恭文「ですよねぇ……やるにしても何かの催し物で、警察とかへの申請もちゃんとした上で……ってのが妥当だと思うんですよ。さすがにこれは」

古鉄≪これで留めでしょうか≫






※ ジークがルーラーと仲良くなった蒼凪恭文を召喚する…とは思えないんだよな。

その理由が嫉妬によるものか、それともルーラーの大事な人を巻き込みたくない的な話かは分からないけど

むしろルーラーに振られた八神恭文のほうが呼ばれそうかな、宇宙の眼案件になりかねないこともあるし




恭文(A's・Remix)「…………があああああ! あああああああ!」

キャス孤「御主人様、しっかりしてくださいまし! 大丈夫です、あれは御主人様のせいじゃありません!」






※ そのうちハクノもムーンキャンサーあたりでサーヴァント実装されそう。

LEの彼ってある意味ジャックと似た存在だしね




恭文「でもその場合、また……凄く大変なことに……!」

古鉄≪CCCコラボの悪夢再びですか≫







※ 旬を過ぎてるネタだが、思いついたので言わざるを得ない。

『ヤスフミがもし女の子(シオンではない)で本編進めてたら【幼女戦記】って呼ばれてただろうなぁ』




古鉄≪じゃあ今度やりましょう≫

恭文「ちょっと!?」






※ 『ごちそうさまって言うのはな、ありがとうなんだ』

テレビドラマ「高校生レストラン」からの台詞ですが、僕自身も外食などでごちそうさまでしたを言うのも
味も良く満腹を得られ作った人に感謝を忘れずに示すのだと今更ながらに実感しました




恭文「そうそう、ご馳走様は大事ですよ。命を頂いているわけだし」

アイリ「あうー」

恭介「あうあうあうー」(両手を合わせて)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」






※ 本日、三蔵法師復刻の後片付けも兼ねてアタランテオルタを鍛えましたが、ストーリーで見せた姿以外はけっこう好みです。





恭文「アタランテオルタ、今回のイベントでも活躍してるそうだしなぁ……バーサーカーだから基本敵を選ばない」

フェイト「…………可愛い」(イラストを見て)






※モードレッド(コロンビアポーズ)

童子ダーグ「うおおおおお! モードのモーションが新しくなったぞー!」

ガウェイン「おめでとうございますモードレッド卿――これを機に私生活も改善されてはどうでしょう。主に女子力が感じられない服装とか」(めっちゃフリフリの服を持って)

モードレッド「何でだよ! そういうのはガレスに着せろ!」

ガウェイン「そのガレスが実装していないんですよ!? あと一部では私とモードレッド卿で兄妹ネタがあるので貴女を騎士と女性として修正させます。兄として!」

モードレッド「変な知識付けんな! ダーグもこのポテト野郎を止め……」

童子ダーグ(悪ノリの顔)

ユーリ・アリア(闇夢)(前からモードレッドの髪を梳かしたいと思ってた)

モードレッド「敵しかいねぇ!!」

ランスロット「あの、その辺りで止め……」

童子ダーグ・ガウェイン「「煩い! 育児経験の無いランスロ(ランスロット卿)は黙ってろ(黙っててください)!!」」

育児経験の無い湖の騎士(笑)「 」(槍兄貴が心臓串刺しになった顔)

ブレイヴタウラス『不貞野郎が死んだ!』

飛燕「問題ありません」

(記念に青セイバーを豆柴に全身ペロペロされて肉球でぷにぷにされる刑に処します) by ゲッターに導かれたフロストライナー




セイバー「なんの記念ですかぁ! あ、でも肉球プニプニは悪くない……いやいや、そうではなくて!」

古鉄≪アニメの描写も込みで、よりワイルドになっていましたよね。こうなると他のサーヴァント達も欲しいところですが……≫

恭文「まさか、GWで一日に一人ずつ…………いや、まさかなー」






※ https://www.youtube.com/watch?v=-gxyVkwn_gU
情けの欠片も無い辛口攻略本
いや、内容はご最もなんだけど


※ http://www.akb48matomemory.com/archives/1070652997.html
子供の躾もマトモに出来ないなら、駄菓子屋もコンビニも行くな。
迷惑以外の何者でも有りません。




恭文「そうだったそうだった……Fとかの攻略本はこんな感じだった。しかも書いていることがほぼ事実という」

はやて「懐かしいなぁ……バーニィのザクマニア設定」





※ もし、「あの」絶望的場面にヘイハチさんが降臨していたら。

?「それこそが我々の自決の血!
さあ、甦れミケーネの(ドスッ)な、ブゴホォッ!」

?「阿呆が。それを許す儂と思うか?のう、あしゅらよ」
あしゅら(男)「き、貴様は・・・そんな・・・」
あしゅら(女)「ま、まさか・・・死んだ筈では・・・」

?「あいにく、中々死ねない身体でな。
貴様らを消滅させるために地獄から戻ってきたぞ」

あしゅら「ヘイハチ・トウゴウォォォォ!」
ヘ「貴様らの計算違いは3つあった。
一つ目はタイミングを誤った事。
もう少し、もう少し早かったならこの剣が完成せず
儀式の完遂も出来ただろう。
だが、ヘルとマジンガーの戦いの決着が儀式を
行う必須条件だった故にやむを得なかったな。
二つ目はこの剣の存在じゃ。
気付いとるかの?
お前の血が一滴たりとも魔法陣に落ちていない事に。」

あしゅら「「こ、これは・・・」」

ヘ「それこそ、この剣・・・「血濡れ(ブラッディ)」の力よ
刺した相手の身体全体に干渉し、身体の、ひいては
その血のコントロールを完全に握る。
ゆえに刺されたとしても血が流れない。
逆に儂の一言で相手をミイラにすることも容易じゃ」

あしゅら「「ぐぐ・・・」」
(この段階で既に絶望し始めている)

ヘ「そして三つめは・・・
このわしに喧嘩を売った事。
そして、このわしの力を見くびった事じゃ!」

あしゅら「「な・・・」」

あしゅらの脳裏に流れる光景・・・。
そして地上に現れたるは悪夢か幻か・・・
それは命を賭けて呼び出そうとしたミケーネの神々が
身体を断ち切られ、或るいは体を柱や大地に縫い留められ
いずれも動く事も出来ない状態だった。

ヘ「お前が呼ぼうとしていたミケーネの面々は
儂と仲間たちが既に滅ぼしておった。」

あしゅら「「があああああっ」」

ヘ「絶望したなら迅く逝ねい!
吸血刃!(バンパニール)」

あ「「ぐあああああっ」」
あしゅらは血を一瞬で吸い取られ消えた。

血を吸い取る魔剣とヘイハチ先生クラスの力持ちが
数人いれば、Z編のラストも変えられるのかもな・・・。




恭文「うん、変えていい……Z編のラストは変えて言い! だってまだ続きが出ないし!」

古鉄≪グレート編、まだでしょうか≫





※ 琴葉たちへの指示出しを終えて、他の皆を見やる。そろそろ動揺も収まって――


マッケン爺「ジオウくん」


ふいに後ろから――正しくはνガンダムの背後から、聞こえてきた。

反射的に振り返って見たのは――X2ロンゴミニアドが左手のビームザンバーを振り下ろそうとする。

咄嗟にビームサーベルで受け止めようとした瞬間、ザンバーもロンゴ本体も姿を消した。

これは、M.E.P.E.かっ!なら本体は――あ。


歩「きゃぁぁぁぁ!」

海美「わわわ、何コレぇ」

美也「うわーいっぱいですねー」


もう一度振り返ると、というか皆のほうに視線を戻すと――ロンゴの分身複数に蹴散らされていた。


ジオ(琴葉ボイス)「みんなっ!」

まんまと動揺した俺はみんなの元にかけ出そうと一歩踏み出し――その足を軸にもう半回転して後方にライフルを撃った。

それをビームマントで防いだのは緑色のガンプラ、ウィングガンダムフェニーチェ。

うん、フェニーチェだ。リナーシタじゃない。

リカルド・フェリーニがここに居るはずないから、おそらくは市販されたレプリカ

そいつが振りかざすビームレイピアをこっちもビームサーベルで――普通のビームサーベルで受け止める


???「意外と周りのことを見てたんだねぇ。身近な人のことになるとすぐに熱くなる君が」


ジオ(琴葉ボイス)「……どなたですか?」


その声はフェリーニに似ていた。だけどやっぱり彼がここに居るはずなくて

何よりなぜか、声を聴いてるだけで悪寒が走って。


??「それで彼女たちの中の誰が君の本命だい?それとも全員かな?
いや分かるよ、彼女たちは皆実に素敵なアビ――はうっ!?」


最後まで言わせてはならない、と言うかここに居させてはならないという強い使命感が
どうしてか突然沸き上がったので、思いっきりガンプラの顔に拳を叩きこんでしまった。

う〜ん、これってやっぱりはしたないよな。うん駄目だ駄目だ、今の俺は琴葉役なんだから

落ち着けぇ、俺。俺は琴葉ぁ、私は琴葉〜、私は田中琴葉〜…良し大丈夫

※ ??「いやぁ、それにしても彼女たちは凄いねぇ。今日の為にいっぱい努力したんだろうね
でもまぁ正直無駄な努力をしたと思うよ、特にあの紅の彗星って技は頂けない」


折角落ち着けたのに、その言葉でまた沸点が上がる。


ジオ(琴葉ボイス)「無駄とは、どういう意味でしょう」


??「だってあれ、最近落ち目の三代目メイジンとか言う子の技だろ?そんな技使ったら、あの子たちの評判まで落ちちゃうよ。

しかも当たり前の事さえしてればできる程度の技だって言うし、そんなのわざわざ練習して人前で見せても誰も――」

気づいたときには、手元にまで戻していたフィンファンネルを1枚握って、殴りかかっていた。


??「――ほら、やっぱり。『友達』を馬鹿にされると、君はどうしても我慢が出来ないんだね、ジオウ」


…まんまと心理誘導されたけど、もうそこはどうでもいいや。


もう色々面倒くさいから、勢いで押し切る!アイアム琴葉!



ジオ(琴葉ボイス)「……あなたは、3つ間違っています。

まず、私は主任ではありません

次に、主任は三代目メイジン・カワグチとご友人と呼べるほど親しくはないそうです。

そして最後に、紅の彗星は誰にでもできる技なんかじゃありませんよ。

もしそうなら、どうしてガンプラバトルが始まってから紅の彗星が生まれるまで、7年以上も掛かったんですか?

二代目メイジンにも、マッケンジー卿にも、イオリ・タケシさんにもできなかったのは何故ですか?

あの技を使えた蒼凪プロデューサーやスガ・トウリさん、それにアラン・アダムスさんは、
もしかしたら気づいてないのかもしれません。

だけどあの技が生まれたのは、本当はとっても凄いことなんです。

ガンプラバトルのひとつの限界に辿り着き、その壁を乗り越えたからこそ至れたひとつの奇跡なんです。

だから、そんなことも分からない人が、彼の功績を知ろうともしない人が。

軽はずみに彼を侮辱するなんて、そんな悲しいことは今すぐやめてください!!」

??「やめなかったら、どうするのかな?」

ジオ(琴葉ボイス)「私たちが今日ここで皆さんにお見せします。紅の彗星が導いてくれた、光輝く未来の断片を」

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。…………そうだった、有力選手のレプリカキットを出している設定だった!」

古鉄≪忘れていたんですか、あなた≫





※『今じゃ、街中至る所で皆が(スマホで)記録してる。防犯カメラよりはるかに多い』

テレビドラマ「警視庁・捜査一課長」からの台詞ですが、技術力が日々向上しスマホが溢れ出た今のご時世、
及びそのスマホそのものとそれを使用しての記録の利便性を良くも悪くも比喩しているように思えなくもないです



恭文「その辺りはとまとでもちょくちょく触れているところです……ね、フェイト」

フェイト「あ、うん……そうだね」(えっと、なんだっけ……何を話したっけ! ふぇー!)






※ 恭文がウルトラマンになって世界が滅ぶならマジマジンになっても大変なはず・・・だからこの地球は世界の危機に何度もあっているのか!?つまり恭文ばかり世界の危機にあうのは自業自得だったと言うことに




恭文「なんで!? そんなことはないよ!」

スフィンクス「……実は、今まで黙っていましたが」

恭文「え!?」






※ そういや凛はケイローン引けたの?




恭文「えぇ、引けましたよ。溜めた石を全ブッパして…………。
モードレッド、ランスロット(剣)、鈴鹿御前。
オリオン、アルジュナ。
カルナ、エルキドゥ、パールヴァティー。
ドレイク、オジマン王、アキレウス。
孔明、玉藻の前、三蔵ちゃん、アナスタシア、ニトクリス。
カーミラ、ジャック・ザ・リッパー、刑部姫。
ヘラクレス、イバラギン、ランスロット(強化)。
恒常の高レアサーヴァントで強いと言われるものはひとしきり」

卯月「凛ちゃん、ここまでずーっと……ずーっと低レア縛りでしたからね。これで戦力もかなり潤います。
というか、カルナさんやランスロットさん、アキレウスさんは宝具マックスになりましたし……凄いです、凛ちゃん!」

未央「…………二人とも、もう十分だよ。というか……もう無理だよ!
結局石を千個以上使って、ケイローンは引けなかったんだよ! それじゃあフォローできないよ!」

凛(渋谷)「…………ちょっと、銀行に行ってくる」

未央「預金に手を付けるのは駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ もしも頭を打ったはやてが鶴見中尉の様な変態になったら?




はやて「はぁはぁはぁ………………オパーイ……オパーイー!」

師匠「……はやて、ゴールデンカムイを見ていないなら無理するなよ」

恭文「知っている情報が脳汁垂れ流しで、大塚芳忠さんボイスってことだけだしねぇ」







※ アマゾネスCEOが商品の代金としてアキレウスの魔力を限界ギリギリまで絞り取っています




アキレウス「てめぇ……! これ、マジで消える! つーか死ぬ!」

恭文「というわけで、アキレウスは生かさず殺さずこんな感じで……どうか」

アマゾネスCEO「………………よし」

アキレウス「よくねぇ! つーかてめぇのアイディアか!」

恭文「おのれ、こうでもしないと……全カルデアで抹殺されるよ?」

アキレウス「むしろそれで消えた方がマシだ!」






※ 桜セイバーに土方歳三が活躍しているゴールデンカムイを見せてみました




桜セイバー「なんと……! マスター、金塊を探しに行きましょう! お宝探しは海賊の本分ですよね!」

恭文「海賊言うなぁ! ……でも金塊は欲しい! レッツゴーだ!」

桜セイバー「はいー!」

フェイト「え、これって漫画だよね。……ねぇ、そうだよね! リアルじゃないよね、ねぇ!」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「セイバークラス相手ならえっちゃん任せたぁ!報酬は和菓子!」

えっちゃん「任されました。では蹂躙してきましょう。和菓子のために……!」

アタランテ「『トゥファリスにて』の特効効果のお陰で、ワンパンキルも可能なのがあれだな……」

清姫「孔明さんがいるならふれんどの方と合わせて、えぬぴー100で宝具が撃てますしね」

セフィ・アリエス「あとは気力との勝負なの」(りんご準備しつつ)

リードラ「……と言うか、完全に人類あくだよね、あれ」

らぐなるむ「きゃうきゃう」

(QP美味しいですマジで) by 通りすがりの暇人





恭文「えぇ……素材よりやっぱりQPが凄い。おかげでもうすぐ一億いきそう……」

イシュタル「もっとよ! もっと稼ぎなさい!」

恭文「やることもあるから適度に!」

イシュタル「なんでよぉ!」





※やったぜ恭文さん!

5月1日0時

天龍「ようし!新鯖狙うぞ!」

結果

1枚目!瓦礫の聖堂

2枚目!固有結界

3枚目!封印指定 執行者

4枚目!デブ

5枚目!出発進行!

6枚目!魂喰い

7枚目!彼方への巡礼

8枚目!タケシ

9枚目!アキレウス(虹確定)

10枚目!百発百中!ズキュンバキュン!

天龍「ようし!小説に出す際のネタキャラ確定!」

アキレウス「あれ!?俺の場合違う!?」

ヘクトール「歓迎しよう」

ペンテシレイア「アキレウスゥゥゥゥゥ!!!」

アキレウス「/(^o^)\ナンテコッタイ」

ノッブ「是非もないね」

アーチャー「やれやれだな」

マルタ「タイミングが悪かったわね」 by 鳴神 ソラ




恭文「おめでとうございます! ……アキレウスは恒常サーヴァントとして登場ですが、かなりの高性能。
NP効率、スキルの噛み合わせもよく、魔境と称される☆5ライダー界でもかなりの強者です。何より……宝具演出がカッコいい!」

古鉄≪そういえばどんな敵でもワンパンチで倒せるんでしたっけ。これからムテキですね≫

アキレウス「倒せねぇよ! つーかそれ、別人じゃね?!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……アイリ、恭介、ゴールデンウィークだよー! いっぱい遊べるよー!」

アイリ「あいー!」

恭介「あうあうあー」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」

恭文「なお、フェイトはフェイトチャレンジがあります」

アイリ・恭介「「ぁぅ………………」」

フェイト「そんな仲間はずれみたいに言わないで!? というか、また二人が不安げにー!」





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あきゅろす。
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