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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1051(4/26分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……『フェイトチャレンジで何を作るか』というアンケートは無事に締め切り。
なお、トップはスコープドッグ……そう、ボトムズのむせるアレです。でも最多コメントはボール」

古鉄≪結果の方は項目の中でご覧頂けますので、コメントも含めてご確認いただければと思います。ご協力頂き、ありがとうございました≫


(ありがとうございました)


古鉄≪なお作者は携帯新調でそこそこ出費した関係から、ネオ・ジオングじゃなくてよかったと心から安堵……≫

作者「し!」

古鉄≪というわけで、ゴールデンウィークはスコープドッグの制作に入ります。……が、問題は何を作るか≫

あむ「……あ、そっか。いろいろな会社からキットが出ているんだよね。えっと……」


1/20:バンダイ(大型で五千円前後。種類は少なめ)

1/35:ウェーブ(HGサイズで定価はやっぱり五千円前後。こちらはスコープドッグのみならずベルゼルガやブラックサッカーなど種類多め)

1/24:ボークス(青のベルゼルガ物語。というかテスタロッサ)

ノンスケール:コトブキヤ D-スタイル(三千円台のSDキット。ブキヤだからいろいろ凄い)


恭文「他にもタカラトミーの旧キットもあるし、最近出たガシャプラ(ガチャーネンみたいなの)もある」

あむ「け、結構いろいろあるんだね……でも、フェイトさんに作れるの?」

恭文「……ガンプラとはまた具合が違うけど、油断さえしなければ……後はABSに気をつければ」

あむ「アンタはまたそれか!」

恭文「あとは、グリモアレッドベレーと間違って買ってこないことを祈るだけ……」

あむ「それはマジで祈らないと駄目なやつだ……!」





※ 10873370  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪もうすぐGW……Apocryphaスペシャルイベントももうすぐ。果たして今年も地獄でしょうか≫






※恭文さん質問
艦これキャラで
貴女の性癖診断

雷電姉妹

雪風

村雨

むらさめ型の雷電姉妹(巨乳)
同じく第二駆逐隊

由良

夕張

不知火

高雄愛宕

鳥海、摩耶

妙高型

金剛型、

こんごう型

大和武蔵

瑞鶴

翔鶴

大鳳

長門

加賀

かが

赤城

雲龍
蒼龍
そうりゅう型

貴女の性癖は何処から何処まで? by 鏡


※ ティアナが彼を乙区たらしい
で味は?

スバル曰く
最初は、つんつんした辛さ九rんだけどそれを、ストーカーのごとく数瞬遅れてまろやかな、味が来るとjの事だ。

味の話だよな、なんだか分からないvたとえ話
、取りあえず科学検査室に持って行って検査しもらおうか? by 鏡





恭文「どこまでって何!?」

古鉄≪察するに大きさ順……さ、答えてください≫

恭文「分かるの!?」





※※ ジオウ「ガンプラを作る道具も環境もない?んなもん、作ればいいじゃないか」

アラン「いやいや、作るってどこに」

ジ「ここに。ピ、ポ、パ」

ア(ジオがバトルベースの設定をちょっといじると…粒子が物質化され、あっという間に卵に似たメカを形成した)

ア「あの、まさかとは思うのだが」

ジ「AGEビルダーだ」

ア「やっぱりか!と言うかそれはアリなのか!?」

ジ「アリだろ。て言うか普通作るだろ。アメノミハシラもラビアンローズもバンダイ静岡工場も!
金型とか再現し放題だから、スクラッチビルドとか楽だぞ。しかも複数人で同時進行可能」

ア「アリだな、実に素晴らしい!!……だがこれだと新人アイドルの彼女らは普通の作り方が身につかなくなるんじゃ」

ジ「ならこう言うのはどうだ」

ア(再び設定を変更、そこに現れたのはガンプラの作業台と1/1スケールの『僕』の上半身だった)

ジ「これを動かして実際に塗装させる。パーツや塗料が子供やペットに迷惑かけるかもって話については」

ア(さらに作業スペースの前後左右に壁が出現、これなら『中』で作業しても『外』に迷惑をかける可能性は低い)

ジ「まぁまだまだ完ぺきとは言えないが、そこはトライ&エラーでその都度直していく方向で。
せっかく粒子を無尽蔵に使える立場なんだ、こういう所で派手にしたっていいだろ。むしろこれが仕事だぜ?」

byDIO




恭文「……そういうことじゃないんだよ! というか、粒子があること前提な時点で意味がないから!」

志保「そうですよ! 自宅に一台バトルベースがあって初めて何とかなる話ですからね!?」





※!? まさか......ガチャピンとムックは、アマゾンだったのか!?

Youtubにて by 復活の初投稿者



恭文「あれはビックリした……! いや、色は同じだけど!」

はやて「しかもコメントが秀逸やったわ……」






※ >古鉄≪RXのレンジャーキーがあったら楽しいかなーと想像して、結局取りやめたのは……正解でしたね≫

そう言う「もうアイツさえいればいいよね」な世界は剪定されるんですね、わかります




恭文「でも、想像するくらいはいいよね!」

古鉄≪そうしてアイディアを練らないと、詰まりまくりますからね≫






※ >※ 恭文がサーヴァントになったら無辜の怪物によってとんでもない姿で召喚されるんだろうな

>恭文「身長一八〇センチになれる!」

そう、その通り。そして恭文が180cmになったことで・……因果律が崩壊し宇宙が滅ぶ!!

召喚された時点で即・世界を滅ぼし剪定する……なんて新しい、そして恐ろしいサーヴァントなんだ!

※ ※FGO 永久凍土帝国 とまと編

BATTLE FINISH

アビゲイル「やったわ、マスター!」

カドック「………おい」

アビゲイル「あら?まだ、戦いたいの」

アナスタシア(FGO)「そうじゃなくて。フォーリナー、貴女は色々とおかしいわ」

カドック「タコの足を回してヘリコプターの様に飛びながら絨毯爆撃よろしく魔力光を地上に放つわ、自分の両足に絡ませたタコの足を回転させて突っ込んでくるわ、飛ばした蝶で球状に包んだ俺達をタコの足で引っ張って左手で殴るわ、お前は何なんだ……」

アビゲイル「召喚された私は、ジュースの缶から変形して足を回して空を飛ぶタコ、タコ足をドリルにする必殺の蹴り技、タコと電球のベストマッチなテクニックを知ったの。
そパワーアップとして、私自身の戦い方にしてみたわ」

アナスタシア(FGO)「どんなパワーアップをすれば、そうなるの!?」

アビゲイル「貴女達は故郷で過ごしていた時の私と同じ位、いいえ、私よりも外の世界を知らなさ過ぎたのよ」

カドック「あるか、そんな訳の分からない世界!」

アナスタシア(FGO)「……ねぇ、ヴィイ。私達って無知だったの?」

(三人から少し離れた所では、)

バサランテ「貴様はあの子に、何をしたんだぁ!」

恭文「だ、だから、第二部に備えて」

(バサランテに胸倉を掴まれて揺さぶられる、ゴーカイインフィニティ)




恭文「というか、おのれに説教されたくないわぁ! 僕やアビゲイルが消えるのも承知であっちに付いたくせにぃ!」

バサランテ「それを言うなぁ!」








※ コナミ「セッションを再開するぞ、落ち着いたか?」

あむ「な、なんとか」

ヒカリ(しゅごキャラ)「大丈夫、大丈夫だ・・・たかがミネラルウォーターだ」

コナミ「よしよし、RPに影響が出ないようにな」

―――――

KP【時間は昼に入る。 探偵2人組は磐田刑事と一緒に本事件の容疑者である少女と会う為に、警察署へとやって来たぞ。 既に話は通してあるのか、3人はあっさりと取調室まで移動する事ができた。 弾、ヒカリ、RP用意】

磐田刑事「彼女が、雛森雨だ。 飾花高校の3年生で本事件の容疑者。 上は彼女を犯人として送検しろと言ってきているんだが、俺はどうしても彼女がそうとは思えない」

弾(RP)「それは何故だ? もしかして似た様な事件が他にも起こっているとか?」

磐田刑事「・・・そうだ、マスコミには漏らしていないが、既に4件、本件以外でこんな殺人事件が起こっている。 犯人は見つかっておらず、被害者に共通点もない、完全にお手上げ状態だったんだ」

光(RP)「そこに漸くホシとしてあげられそうな人間が出てきたから、何が何でも送検したい、と」

磐田刑事「そう言う事だ、中島署長も俺と同じで送検はしたくない、って」

弾(PL)「・・・KP、リアルアイデアによる推理は認められているよな?」

KP【当然だとも、メタ情報も使っていいぞ】

弾(PL)「よし、俺はこのセッションがCoCである以上、この事件の犯人は人間じゃない、と思ってる。 つまり、このまま行くと警察署内で騒ぎが起きて、わやくちゃになってる内に俺達の探索者とあむの探索者が合流して脱走、雨が自らの潔白を証明する、って展開になるんじゃないかと思うんだ」

ディード(PL)「そうですね、私もそう思います。 下手したらここで今卓の初戦闘が起こる事になりそうです」

オットー(PL)「それは避けたいね、戦闘技能が一番高い僕がそこにいないし」

※ KP【(チッ、流石歴戦のクトゥルフプレイヤー、読まれてたか)】

弾(PL)「そこで、だ。 RP行くぞ」

弾(RP)「一夏、俺の目から見ても、彼女は到底犯行ができる様な人間には見えない。 寧ろ彼女は単純に巻き込まれただけの言わば被害者側の人間じゃないか、とさえ思う。 俺達が監視者になって、彼女の面倒を見る事で送検を遅らせる事はできないか?」

弾(PL)「と、まぁ、現実なら土台無理な理由を付けて言いくるめしたい」

ヒカリ(PL)「私も振るぞ、弾は60しかないが、私の言いくるめは80ある!」

KP【わかった、どっちかがダイスに成功したら、雛森雨は二人の探偵と一緒に調査に出られる保護観察処分になる、事にしよう。 では、レッツロール!】


言いくるめ(ヒカリ)《80》
ダイス:60(Success!)
言いくるめ(弾)《60》
ダイス:13(Success!)


KP【フツーに成功したな、二人とも。 よし、二人同時成功の為効果も二倍、って事で。 一夏は渋々どころか、少し喜んだように二人の申し入れを承諾したぞ】

ヒカリ(PL)「やったぜ」(ドヤ顔ガッツポーズ)

KP【えー、手続きを取る為に電話をかけ始めた磐田刑事は一時離脱、探偵二人組は雨と話す為に取調室の中に入るぞ、あむからRP】

※ 雨(RP)「何言われても、私の言う事は変わんないってば。 私はやってない・・・」

KP【・・・どうやら、かなり消耗しているようだと探偵達は感じたな】

弾(RP)「いや、俺達は警察じゃない、探偵だ。 実は君の保護観察者扱いとして、君の面倒を見る事になった」

雨(RP)「えっ、本当!? だから私は無実だって」

弾(RP)「落ち着いて、あくまで保護観察だ。 君の容疑が晴れたわけじゃない」

雨(RP)「・・・なーんだ、そうなんだ」

KP【雨は目に見えて落ち込んだな、それでも先程までの憔悴した感じは大分薄れていたぞ。 と、そこに、雨の私物が入ったバッグを抱えた磐田刑事が入って来た。 手には飲みかけのミネラルウォーター、を持っている】

磐田刑事「話は終わったか? 雛森さん、済まないがまだ君の容疑は晴れていない、暫くは彼等と一緒に生活をしてもらう事になるだろう。 これ、君の私物だ。 はい、ミネラルウォーターも」

雨(RP)「あ、ありがとうございます」

KP【雨はひったくる様に私物と水を受け取り、水を全て一息に呷った。 その姿はどう見ても給水中のアスリートだ。 鹿島探偵はそのラベルに見覚えがあった、忘れる筈がない。 ほんの一時間も経っていない間に見た物だからだ】

磐田刑事「この水、飾花高校のOBが入社した会社の新製品のサンプルとして、高校全体に提供してくれたものだって話だ。 本件の証拠品にも同じものはあったけど、これ自体には事件性はないからな」

KP【そう、本件の被害者が持っていた遺品の一つと同じもの。 『Aroma Ozone』と銘打たれたミネラルウォーターである】

―――――

コナミ(ニタリ)「はい、今回のセッションはここまでぇ!!」




あむ・「さ、さっきまで命だったものが辺りにまき散らされ……………………ぐはぁ!」

弾「いきなりどうしたぁ!?」

メディール「あのねあのね、さっき話したウォーターサーバーを出していた会社さんが、Aroma Ozoneって言うんだよ」

弾「それでかぁ! おい、しっかりしろ! まだ序盤だぞ、序盤!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「や、やってくれたなぁ……コナミィ!」

コナミ「んー? なんのことだ。俺はアレだ、オゾンより下なら問題ないと思っただけだ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「問題ありすぎだろうがぁ!」







※ ジオ「コックピット……この場合はガンプラの胸部じゃなくてバトルベースの傍でファイターが立ってる場所なんだが

ファイターの安全の問題からそこには強固な"見えない壁"があるんだ。そっちの方向にだけはリングアウトもしないようになってる。

純エネルギー系の攻撃に対しては特に完璧だから、輝き撃ちで物理攻撃って選択は正しい。

正しいが180mmキャノンを単発で撃ち込んでも無駄だ、守りを突破できない。

リソースを消費させるならむしろデカレンの『フルブラストカスタム』のガトリングみたいに連射で削っていく方が有効だ。

だがこれも駄目だ。ある程度削れて守りが薄くなったら今度はシステム自体が強制ダウンして全部のガンプラが動かなくなっちまう

つまりこの方法じゃ相手のパイロットには攻撃が届かない。

さっきは単発じゃ駄目だって言ったけど、システムダウンじゃなくて本気でパイロットをぶっ殺すのが目的なら。

むしろ連発よりもシステムの認識も追いつかない超神速の一撃こそが有効になる。

九頭竜閃より天翔龍閃って感じだな。もしくは正面以外からの攻撃か。

例えばブーメランとかブーストハンマーを壁のないところから外に放り出して、横方向からコックピットを狙うとか

もしくは放物線を描くようにスペースコロニーをバトルフィールドの上まで投げて、ファイターにブリティッシュ作戦を決行するとか」


ニルス「……なんでそんなに詳しいんですか?」


ジオ「そりゃまぁ色々試したからな、ガンプラを傷つけずにファイターを血祭りにあげる方法は」


byDIO




恭文「つまり……輝き撃ち、しちゃ駄目なの?」

ニルス「駄目です」






※ >卯月「ちょ、何してるんですかぁ! 駄目です駄目です! 見せるのは……や、恭文さんだけで……!」

じゃあ恭文の待ち受けに使用しよう




卯月「あ、はい。それなら」

恭文「アイドルとして納得するな……!」






※ A’sの恭文って凛と桜のどっちと同い年でしたっけ




恭文(A's・Remix)「えっと、桜……だった、はず。ちょっと読み返してこよう」

あむ「忘れてるの!?」






※ イースターとやり合ってた頃に卯月と知り合ったら、あむが流れ流され同じ養成所に入ってしまう気がするなぁ。ややとかりまとかが悪ノリして




恭文(A's・Remix)「バレエのときと同じで、体験入学ならありますね。本格入学はお金がかかるから……」

はやて「また世知辛いことを……そういや志保ちゃん達は。ほれ、劇場版設定でスクールに通っている子達やろ」

恭文「いわゆる養成所ってのは、大型の事務所が運営していることが多くてね。またはAKBみたいなユニットの研修生って形。
受講料については入学時に二十万前後とされ、月謝や諸経費も毎月二〇〇〇〇円ほどかかるとか。つまり年間で三十万から四十万……」

はやて「け、結構するな……!」

志保「……捻出するのは大変でした。まずは新聞配達から初めて」

はやて「バイトしてたんか!」






※ ブーディカ(讐)「土地が奪われた……なら私がいるのは当然だ!」




恭文(A's・Remix)「……ブーディカさん、その……これ、モノポリーなので」

ブーディカ(讐)「奪い返す……全力で! ありったけで!」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「落ち着いてくれます!? プレイの邪魔だからー! あとその、くっつきすぎ!」





※童子ダーグ「おりゃぁあああっ!!」

恭文「ごふぅっ!?」(腹に良いのが入った)

(暇だったので突撃してみた) by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「………………だがそれは幻影だ」

童子ダーグ「なぬ!」





※これまで数多くの世界を巡り亡霊の宴の原因である
「The Book of Shadows]
を破壊してきたが未だに根本を破壊できない。

世界は可能性の分だけ存在する。
ならば、私が根幹を破壊できる可能性の世界もある筈だ。
諦める事無く破壊してやるさ。

?「主様!」

ん?どうした?
?「ある世界に、火野と蒼凪の二人が同時に存在して
います。
そこに向けて主様の元に召喚陣が発生します。」

ほう、あの二人が一つの所にね。珍しい。

?「火野恭文は如月千早を伴い銀行の貸金庫を
開ける為に来た模様。
千早には「サチコ」が接触した模様。」

!何と。では、時が来たのか。
呼び出された「蒼凪」はヘイハチさんの解呪に立ち会った
彼に違いない。

今度呼ばれる世界が影の終焉の世界になる事を
祈るとしよう。

足元の光に誘われながらそう思うのだった by クライン


※さて、人員もそろいました。
今度こそ、金庫に向かいましょうか・・・。

そう言って部長さんは歩き始めました。
エレベーターで下の方に降りて行きます。
そして、数分後・・・エレベーターは止まりました。

エレベーターを降り少しすると金庫の扉があり
その扉には音声入力装置がありました。

恭(蒼)「千早、入力を。」
千「は、はい。ええと・・・『蔵持ちに託された』」

?「音声、パスワード承認。
これより『ラストガーディアン』召喚実行します」

全員「ラストガーディアン?」

意味不明な言葉の後、空間に金色の図形が浮かび
それが召喚の魔法陣だと判った時、強烈な光が
辺りをつつみ、光が晴れると厚手のコートを纏い
目つきの鋭い、大柄な男の人が立っていました。

恭(蒼)「やはり…お前だったか。「蔵人」!」
蔵「ふむ、やはり君だったか。蒼凪恭文。
ヘイハチ先生の一件以来だな。こうして直接会うのは。」

そう言って蒼凪さんは男性と言葉を交わします。

そして彼は今度は私の方に目を向けます。

蔵「そのブレスレット、気に入ってくれて何よりだ。
ネックレスの方はトップに鍵が付いてるのか。
してみると、その鍵が私がここに呼ばれた原因か。」

この人は私のブレスレットを何故知ってるのだろう?


蔵人は千早にアイテムを影から配達してるので
直接顔を会わせるのは今回が初です by クライン




恭文「海賊にお任せあれー!」

フェイト「もう開き直っているよね! 撃滅鉄の会と同じで!」






※ かつての事、その36。
その35より2年後、本編開始7年前。

エミリオ「篠ノ之博士、元気一杯だなぁ。 また大暴れだ・・・・・・それで、リチャード、僕と話したい事があるみたいだけど」

リチャード・ブランケット「・・・・・・助けて、欲しい。 あの子は限界なんだ」

エミリオ「エクシアの事か」

リチャード「そうだ、聞いただろう? 心臓移植のドナーが漸く現れたのに、結局その心臓はあの子に適合しなかった! もう、裏で出回っている闇臓器に頼るしかないんだ」

エミリオ「【D-Label】の臓器か、確かにあれはどんな人間にでも適合するけどね。 正直オススメはできないよ」

リチャード「そんな事、私だって理解している。 それは同時に、エクシアの命を奴等の手に握らせるも同じだ、って事ぐらい、痛い程理解している・・・! だが、もう」

エミリオ「リチャード、エクシアを助ける為に国際法を破る覚悟はあるか?」

リチャード「な、に?」

エミリオ「篠ノ之博士は世間で言われる様な破綻し切った人じゃあない、まぁ一般的な人間の感覚から外れてはいるのだけど」

リチャード「何を言っている?」

エミリオ(中型ボックスを取り出す)「彼女からの『助けてもらったお礼』だそうだ」(ボックスオープン)

リチャード「!!? これは、ISコア!?」

エミリオ「ISコアとの生体融合、闇臓器に頼らずにエクシアを救うとすれば、今の所これしかない。 他者に頼る事もできないが、執刀ならば僕ができる。 どうする?」

リチャード「お願い、致します・・・!!」(土下座)

エミリオ「任せてくれ、絶対に成功させる」




セシリア「どんどん……平穏が、壊れていって……」

恭文「でも、これはまだ序の口……序の口なんだ」






※ ー恭文、艦これ運営が1/20航空戦艦日向をマジで作ったぞー

By.クロッスル




恭文「やりやがった……!」

フェイト「戦艦の二十分の一……どれくらい大きいの!?」(錯乱中)






※ 拍手1050より。

恭文「なお、その最中に火星でこんなの拾った」(ピストルグリップみたいなアイテム)

戦兎「ん? 何それ、ってあ! 海賊ボトルが!」

恭文「お、そういう? んじゃ行こうか」(グリップを腰に)

リロードライバー『海賊ボトルゥ!!』

万丈「なんなんだ、おい!?」

リロードライバー『リロードオォォン・・・・・・』

恭文「変身ッ!!」

リロードライバー『光るゥ!!↓ 回るゥ!!↑ 漲り満ちるゥゥゥ!!! レヴォリューションパイレーツ! ウィィィィハァァァッ!!!!!』





恭文「あちょー!」

万丈「ほんとなんなんだよ、お前はー!」






※あ、更新されてるって!バトスピかぁぁぁぁい!!

炎樹「どうどう、はいどうどう」

ガルルルルー!シャァァァァァ!!!!!!

炎樹「あ、ダメだコレ」

ランゲツ「諦め早いの!?」

炎樹「え?諦めることも大事じゃない?......とゆうか疲れた寝たいんだ」 by 復活の初投稿者




恭文「あっちも拍手が溜まっていたので……ライダーにより、バトスピは進化する。そうして三つに分かれて」

あむ「それはもういいから!」






※鬼て美味しいのかな?
ノーステリス民の感想 by 鏡


※魔法で形成策略団的な物又は自鍛造弾的な物を考えた
まあどちらも、帯に短し襷に長しだけど、魔法であることで、距サイズの制限が撤廃されていせいで、魔法としては使いやすい、プログラムは複雑だが、それさえ何とかなれば以外著コスト的にも安い、かもしれない、だが上の忍気円が
どれだけ、きょげえつ反応をするかが問題であるが、それとは別に、こういう一見無駄にしか見えない魔法が研究の余地がありそうと。

教導部隊の隊長陣は、結論付けた

技術捜査三課にもその辞令が来た、車両科と技術捜査三課教導部隊の合同研究が開催され、走行中の車両に対しての効果やらガジェット対策などに、色々試され、それを
複合的かつ統合され、運搬系の魔法やら色々開発され、検証され、ユーノ自体は最初からかかわっていたが、無限図書館組は途中参加、。

色々検証された結果バンカーピアサーとシールドピアサー
ベルカ版の流水鎧通しとして登録自己鍛造弾型を轟槌鋼牙、555のライダーキックみたいになる模様、このためだけに専用デバイスが検証され、本気で騎乗さえ動かす勢いで、プログラマー及びデバイス業界が動いた。

と言うか、見た目のカッコよさがいいのか、そのためだけに
杖型デバイスにボルトオン式デバイスまで開発された、一過性の物と管理局も思っていたが、意外と実用性がある事が、ロードローラー盗賊団との戦闘で判明し、新たな風潮に成り筒ある昨今、さらに拡張性を求めてアンカーガン系の派生、アンカーコンテナ系デバイスが開発され、対装甲用魔法に指定され、見た目の派手さに比べC以上あれば使えるコストの軽い魔法と認識され、対車両足止め用や、ドラゴンや、ローパー、オオガ対策の魔法として運用もされているとレンジャー部隊や遺跡潜り専門の部隊から上場のようだ

一隊員の不用意の一言から始まったこの騒ぎはまだ続くよだとミッドジャーナルは、締めくくった。

何だこの騒ぎは? by 鏡



恭文「……なのは、頑張れ」

なのは「ざ、残業はシングルマザーにはキツいですー!」







※ランゲツ「駆けろ眩き月の化身!月天神獣ファナテック・エルクをレベル2で召喚! 召喚時効果、相手のスピリット3体をデッキの下に戻す。 アタックステップ、ステップ開始時、創界神アルテミスの神域発動、ブレイヴのコストを無視して、系統:「機獣」を持つコスト6以上の自分のスピリット1体を指定でき、このターンの間、そのスピリットは白のシンボル1つを追加され、ブロックされない」 by ランゲツ




恭文「………………認めよう。今はお前の方が……強い!」(ライフで受けるー!)

ランゲツ「英雄王の真似がしたいのなら、もっと慎重を伸ばさないとな」

恭文「何を!」






※ちょっと気になってたから質問いいですか?

……前から気になってたんですが、ジオウって何で三代目、タツヤを目の敵にしてるんでしょうか。

事あるごとにタツヤの全部に文句を付けていて……レナード兄弟のように真っ向から対立(一方的だけど)している訳でもなく、二代目のように超えるべき壁としている訳でもない。タツヤが話そうとしてもはぐらかして逃げる。

複雑なキャラ設定があるんでしょうが、それが分かり辛くて見てると中途半端に見えます。

ジオウの立ち位置、簡単に教えて貰えないでしょうか。 by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「まぁまぁ……そこは、うん。作者も本編ではあんな感じにしたわけで」

古鉄≪二代目と旧知で、カテドラルの存在も知っていた。
後を引き継いだ三代目に思うところはあったものの、三代目は二代目とバトルして何とか認められる。
当の本人がOKしているのなら、戦ってまで否定する理由もないと思い直して大会辞退……。
そんな感じに、シンプルにまとめましたしね。それで細かいところは……いずれ分かるでしょう≫





※ 第8回ガンプラバトル世界大会予選・第5ピリオド「Gクエスト」

新競技検討会で「エスケープ」と最後まで争ったこの競技

6つに分けられた15組ずつのチームで一つのミッションをこなすこの競技。

成功すればチームメンバー全員にポイントが加算されますが、そう簡単にはいきません

その道中にはミッションを阻む最強の敵が待ち受けているのです!


現にたったいま競技が終わったばかりのAのチームは………最強の門番に為すすべなく敗れたのです!

ここまで全勝で勝ち進んできた天才ジュリアン・マッケンジーさえ居たAチームを落としたその門番の名は――ニルス・ニールセン

またの名をアーリー・ジーニアス!このガンプラバトルを復活させた最大の功労者!

今大会では運営側に回った彼のバトルを見たいという大変多くのファンの声もありましたが、彼は

『プラフスキー粒子の裏の裏まで知ってしまった自分がバトルをするのはアンフェア』とずっとバトルを固辞していました

しかし『そこまで言うなら誰が相手でも勝てるってところをきっちり見せて貰おうか』と言う意見が会議で提案され

あれよあれよという間に今回のバトルが決定しました!

そしてあの天才ジュリアン・マッケンジーに完勝!大言に恥じない見事なバトルで天才勝負を制してくれました!!

そして続く5つのゲームでも彼に劣らぬ究極の敵たちが待ち構えています!

運営側からのコメントによりますと『この競技はガチで参加者に1ポイントもやらない』

『特にチームプレイが出来ないユウキ・タツヤ氏には絶対無理』そうです


「私はメイジン・カワグチだっ!」(くわっ!)


さぁそんなユウキ・タツヤこと三代目メイジンカワグチも参加するBチーム、スタートです!

※ ◆◆◆◆

決まった〜カワグチ率いるBチームから時間いっぱい施設を守り抜いたのはラル大尉と珍庵和尚率いるガンプラ心形流一門!

先日学生の部に出場したヤサカ・マオをも含むレジェンドメンバーとのバトルチャンスに我を忘れたのか、
メイジン・カワグチ、事前の心配通り全くチームプレイが出来てなかったぞー!

「……面目ない」

なお各チーム及び門番は公平を期すために同程度の力量になるよう運営が公正に振り分けております。

実際、ニルス・ニールセンはこのチームを相手に引き分けたそうですよ

◆◆◆◆

戦いはやはり数なのか、ミリオンシアター39プロジェクト及び765プロオールスターズがCチームを撃破!

…フェリーニとその他大勢、相手が女の子だからって鼻の下伸ばしてんじゃないわよ!

「キ、キララちゃ〜ん」

◆◆◆◆

そして第4組、マスクド・セカンドGとFチームの前に立ちふさがるのは――。

ジオ「俺たちだ」

マッドジャンキー、ジオウ・R・アマサキだぁぁ。前大会ではまさかの決勝トーナメント棄権でしたが果たしてこのバトルどうなるか―!?


(続きません。いえ、二代目仮面とは語りたいこともやりたいバトルもあるんですが、他のバトルを先に片付けないと)


byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。………………採用」

フェイト「ふぇ!?」

恭文「ようは部活と捉えれば」

フェイト「それはどうなのかなぁ!」







※ νガンダムがビームサーベルを振るう。それは通常のサーベルよりも心なしか細く、高速の剣戟のたび敵機が弾き飛ばされていく。

通常ビームサーベルは「焼き切る」武器だ。それを受けて弾き飛ばされたりはしない。

だが高速で振るわれる高エネルギー粒子のサーベルは極限にまで圧縮された結果、熱エネルギーの大部分を硬化と速度に変換した。

これもまた「彗星拳」のひとつの形。これならば携帯に便利なビームサーベルで、ガンプラ達を壊すことなく払いのけることも可能。

もっとも、こんなもの鉄の棒と変わらないわけだからして、彗星発動するほどの高速で普通にブンまわせば、
ガンプラを弾くのでなくぶち壊す結果になる。そこはまぁ努力の甲斐あってカバーできたと思っていただきたい。



周りをあしらいながらキータッチ。チャット通信で琴葉とその傍にいる瑞樹、可憐に通信


≪琴葉の様子はどうだ。スーパーセーフティーコックピットは動作してただろ?≫

それがターンレッドの特殊装備。いやもちろん市販のガンプラにはそんなものついてないんだけど、原作再現で付けた

むしろその為にチョイスしたターンレッドだ。フラッグ機を装うなら相応の守りを用意しなきゃってことでな

琴葉「すいません、主任……私、自分から言い出したのに」

音声オンリーの通信だった

≪やられるのが影武者の仕事だ。それはいい、それよりまだ動けるな≫

琴葉「でも、こんな序盤で……せっかく主任のガンプラをお借りしたのに」

≪損傷報告を先に≫

苛立ち始めた俺に、落ち込む琴葉に代わって瑞樹が報告を上げた

瑞樹「主任、中のパイロットは無事ですがアストレイ本体は胸に穴が開いて動けません。私たちが今直すのは……難しいぞ」

≪タクティカルは?≫

瑞樹「無傷です、『四本』全部」

≪ならできることはいくらでもあるな≫

琴葉「ですが、私にはやっぱり…」

ジオ「琴葉」

なおもごねる琴葉に映像を繋ぐ

琴葉「え?……ぶふぅっ!」

瑞樹「……主任、いったい何をしたんでしょうか。琴葉さんがお腹を抱えて笑い転げてるように見えるんですが」

※ ジオ「大したことはしてない。琴葉、お前に言ってやりたいことは色々あるけどな、
お前の今の悩みなんて俺の渾身の変な顔一発で吹き飛ぶようなもんなんだよ」

琴葉「そ、それはあんまりで…あははははははははっ!」

可憐「あの、ジオウさん本当に何をしたんですか?琴葉さんが今まで見たことがないくらい苦しそうなんですが」

ジオ「だから内緒だって。ほら、琴葉もさっさと立ち直れ、それ以上ごねるなら今のお前のはしたない姿を恵美たちにも見せるぞ」

琴葉「そ、それは止めてくださ…くくく!お嫁に行けなく…あははははっ!」

ジオ「もし本当にいけなくなったら一生面倒見てやるから安心しろ。可憐、お前の操縦席は琴葉の隣だったろ。琴葉が気持の落ち着く香りとか頼むわ」

可憐「は、はい」


byDIO




マシュ「…………アイドルというのも、大変なのですね」(島村卯月を見ながら)

卯月「え、あの……どうしたんですか?」







※ 卯月「え……! 私、もう生きていけません」

―――島村卯月17歳、バージンのまま死す



卯月「…………そ、そんなの嫌です! 私はやっぱり……恭文さん……!」

恭文「にじり寄るなにじり寄るな!」




※ クリプターはマシュを切り捨てるといっててマシュがいないとプライミッツが来て結局アウトってのをどっかで見ました
もし本当にそうなったらぐだとクリプターの差は『比較』の獣が持っているという相当な皮肉・・・




恭文「そして途中のカオスイベントもすっ飛ばすと、ラストバトル前に頓挫するという……。
そう、クリプターの能力は否定しないけど、一番の懸念事項……奴ら、カオスイベントはどうするのよ」

古鉄≪三蔵ちゃんイベみたいに、本編への召喚条件成立も兼ねた内容もありますしね。
しかも前半はともかく、第五章辺りは綱渡りの連続でしたし……まぁ、だからこそ二次創作も捗るわけですが≫







※>恵美「もうちょっと決めれば、結構いけると思うんだよねー。いっつも黒コートだし」

>恭文「これが正装なのよ。いつでもドンパチできるし」

>恵美「ドンパチ前提っておかしくない!?」


ジオ「やめとけやめとけ。アイツの服装に口出してもいいことないぞ。
仮にアイツのビジュアルが今よりチカラ入ったら、どうなると思う?」

恵美「そりゃあ今よりモテてー…あ、もしかして焼きもち?」

ジオ「そんな生易しい話で済むか。いいか、アイツがモテるということはだな」

百合子「―――世界が滅びますよ!」

恵美「うわっ、百合子!?」

百合子「いいですか、恵美さん。恭文さんだって人間なんですっ!限界も不可能もあるんです!
これ以上恭文さんが素敵になったら、人死にが出ますよ!」

恵美「え、ええ!?」

byDIO




恭文「何言ってるの、おのれ!」

百合子「だってこの間読んだ小説では」

恭文「リアルの話をしようか!」




※〉「全く……アンタ達は何を言っているのよ。それなら≪ごっどうたう≫が先でしょうに」


フルアーマーガンダムタイプごっとうたう。

アトラスガンダムタイプごっとうたう。


どっちでアイデア出すか久々に迷っていまーす。
ドウスレバイインダー。 by 白砂糖




歌唄「簡単よ。素体に装備を付ける形式なんだから、エール、ソード、ランチャー的なパックとして出せばいいのよ」

恭文「実際別商品として売られているけど、ういにんぐとこまんどがそんな感じだったしね」








※ 今は昔、かつて拍手内にて管理局を辞めて愛理さんのいる
ミルクディッパーに永久就職する、とまで言ったなのはさん

その前段階として、イタリア料理で有名なトニオさんの
お店に食事に行った所、トニオさんが全力で腕を振るい
なのはさんの身体に在った古傷や体の異常などを
きれいさっぱり消してくれました。

ただその結果、魔力の源たるリンカーコアまでも
料理が身体の異常とみなして消してしまった為に
なのはさんは魔法を使う事は出来なくなりました。

けれどもその結果味覚を初めとする五感が昔よりも
鋭敏になりました。
その為、ミルクディッパーに就職する前に両親に
弟子入りして、菓子作りとコーヒー・紅茶などの入れ方を
みっちり仕込まれたそうです。

その後、ミルクディッパーで働きながら実家の方にも
足を運んで修行を続けているようです。

此処でのなのはさんの目標は実家を継ぐ事らしいですが
まだまだ両親ともに健康なのでミルクディッパーで
働きながら修行の日々のようです。

ちなみに、愛理さんもたまに翠屋に遊びに来るらしいです。




恭文「愛理さんが!?」

良太郎「うん……その、桃子さんとも仲良くなっちゃって」





※ 戦術機のタケミカヅチはどうですか?




恭文「あ、これはフェイトチャレンジですね。正確には≪武御雷≫――マブラヴに出てくる戦術機なんだけど」

フェイト「あ、それは聞いたことがあるよ。あの……えっと、なんかいっぱい虫が出てきて」

恭文「……あ、うん。そうだよね、まずはそういう認識からだよね」





※ 恭文が背を伸ばすと宇宙が崩壊します。ゆえに、彼がウルトラマンに変身する世界はとっくに滅びました。




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪大丈夫です。ウルトラマンとしても小柄ですから≫





※ CPの道は進化でも革新でもなく、Xラウンダーへの回帰が一番近そうかな




卯月「つまり、ファンネルを使えってことですね!」

恭文「うん、多分違うよ」








※https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68349004
なんか似てるのあったと思ったらそれか




恭文「……僕も同じ印象だったよ。そう、だから繋がったんだ……周回できるのもそのため」

はやて「もうえぇわ!」






※>ちひろ「・・・あの、プロデューサーさん? あの方って」

>赤羽根志郎「ん、あぁ、ボーヒーズさんですか? 本物のジェイソンと同姓同名ってだけの人です。 アメリカでは結構名の知れた人ですよ、因みに職業は写真家だそうで」

>ちひろ「あ、そうなんですか、よかった」

>ジータ「(あのマスクの人、あんなに怨霊背負ってて肩重くならないのかな?)」





>恭文「………………それ、は……よし、考えるのはやめた!」

>シャオリン「駄目です!」


そういえば、恭文って年始にキースの手引きでジェイソン(移動速度&耐久力超強化Ver.)に襲われたね。その反応は体験したからかな。 by ブレイズ




恭文「………………うん」

アブソル「お父さんが凄くヘコんでる……」





※ ナターリア、聖夜学園に転校してきたよ!でも恭文がお休みばっかりでつまらないよ!!

※ ??「あ〜そこ〜。い〜気持ちです〜」

ジオ「ここ?」

??「そこです〜。ジオ―ちゃん、マッサージも上手ですねー」

ジオ「いや、そんなことは無いと思うけど。そもそも346にもエステ施設くらいあるんじゃ」

??「駄目ですよー。ああいうのは瑞樹ちゃんとか
楓ちゃんみたいなトップランカーじゃないと使えません〜」

ジオ「……業界最大手の癖にトコトンけち臭いよね、346って」

??「そうですねー、ナナも美穂ちゃんくらい人気があれば使えたんですけどー」

ジオ「なんでアイツの名前出すのさ、ナナ姉……いやナナちゃん」

??「ふふふ、なんででしょうね〜。あと今はナナお姉ちゃんでもいいですよー」

ジオ「いいの?ここがウサミン星人前線基地でも、どこに耳があるか分かんないよ。壁も薄いし」

??「いいんです……知ってるんですよね、ナナが仕事干されたのって」

ジオ「…うん」

??「それで心配して差し入れに来てくれたんですよね、そんな『変装』までして」

ジオ「今の時期にスキャンダルなんかあったら最悪だしさ、こういう時本当なら大人として
お酒でも飲んでパーッとするのかもしれないけど、オレ酒癖悪いし、ナナ姉17歳だし」

byDIO




恭文「……ナナさん、せめて十七才から年齢を進めるってのは……そうすればお酒、合法的に飲めるようになるよ?」

ナナ「恭文くんも何言ってるんですか!」




※ 童子ダーグ「〜♪ ――ぎゃふん!?」(ロープで足引っかかる)

アナスタシア「よし! 悪戯成功!」

童子ダーグ「ぎゃあああああああっ!?」(ゴロゴロゴロ)

良太郎「ふぇ?」

幸太郎「え?」

恭太郎「へ?」

恭文「なんとー!?」

(どっちゃーん)

童子ダーグ・良太郎・幸太郎・恭太郎・恭文『ぎゃああああああああああああああっ!?』

アーチャー・インフェルノ「あれはフレンズ転がり!」

ユーリ「あぁ……進行先にある物を次々となぎ倒して……大惨事です」

(アナスタシアは悪戯好き……のつもりだった筈が、何故か大惨事に) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「だ、だがそれは……幻影、だ………………」(頭から血をぴゅー)

モードレッド「その有様じゃさすがに無理だろ」






※ Fateの桜としゅごキャラのあむたちをA'sで会わせると、プリズマみたいに小学生同士でキスする展開が待ってそうな気が

※ https://www.youtube.com/watch?v=rN-5G7AciZs
最後長過ぎぃ!




フェイト「ふぇ!?」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」





※木製トカゲと申したか
木連の暗殺者の皆様「拉致や殺人はお手の物です」
某闇の王子「貴様理人権は無い」

ガン
135mが無むを撃つ音

還る場所を無くした男の末路 by 鏡


※火星の後継者(真)
アキト、ユリカ、イネスを中心にしたネルガル後援の組織、まあ
遺跡の演算ユニットの研究と管理維持がお仕事。 by 鏡


※侑斗にマインドコントロール椎茸を食えるようにする。

解答例
驚愕する by 鏡


※なのはて、22世紀か26世紀に帰ってもらった方がいい人たちにケンカ売りそうだよね。

マダマ魔やさしいから、コクピットに脳髄だけ入れて操縦するシステムがあったとしても使わないよね。
r-9C、どうせコクピット小さいからパイロットも縮小仕様。
人道的に酷い、じゃあ幼体固定で(操縦の上手いロリババ)作ったぜ。

それより試験管良いよね、ワイズマン人間電池(充電可能)
水とメモリー人間電池(使い捨て)

奴らの恐ろしい事は、それで人るを救えると考えていることだ。

人類て闇が深いんだね。 by 鏡




なのは「本当に闇が深いよ!」

ヴィヴィオ「木星怖い……木星……」






※ 火星には鉄火団(CP)もいるしね、怖いねー




卯月「私達は火星生まれじゃありませんよ!」

美波「まるでネズミのように(自業自得で)虐げられていた私達が、美城の王となるまでを描いた叙事詩……いけるわね」

卯月「美波さん!?」





※ >フェイト「ヤスフミ、駄目だよ! 全部創作物なんだから! アビゲイルがまた信じちゃうからー!」

アビーは創作の神を呼び出しちゃう子だからねー。全部本当になっちゃうかもねー




フェイト「だよねー! 実際やらかしているし! ……よし、アビゲイルはまず勉強からだよ! 常識関係の勉強!」

あお『それならフェイトお姉ちゃんも一緒にやらないと』

フェイト「ふぇ!?」







※ 最近の気温がどうにもアンバランスで体調を崩さないよう心掛けつつグロテスセルシリーズ第45弾、
折角00ガンダムを巨大化させたのでその支援機であるHG 00 オーライザーに導入してみました。
ロボットアニメの十八番である合体をした時、その強さは如何に…?



恭文「……あ、終わった」

師匠「そうそうに諦めるなよ!」





※ 鯖の影でなく本人が来てる原因が蒼凪荘にあるのを突き止めて刺客を送ったものの庭のデビルガンダムとアルティメットガンダムに性能と物量で叩き返されたクリプター達が出した結論
異聞帯纏まるまで放って置くが吉
恭文、背中は大丈夫そうだぞ?




恭文「なお、纏まるまでこちらが放置しない罠」

カドック「鬼か……!」




※>恭文「だからアレが許されるのはリト神だけだって言ってるでしょ!」

じゃあちょっと試してみましょうか

ラッキースケベ実験その1:リカルド・フェリーニの場合




古鉄≪定番の押し倒してバストタッチの結果……≫

キララ「ふん!」(触られる前にエルボー)

リカルド「ぎゃふ!?」

古鉄≪駄目でしたか……あなたもまだまだですねぇ≫

リカルド「め、めでぃ……めでぃっくぅ……」






※ヘイハチSide

それは、偶然のことじゃった。
儂がその少年を見つけたのは・・・。
数多の世界を渡っていた儂はその日もいつもと
変わらず新たな世界に降り立っていた。

だが、その日に限って異様な静けさが世界を包んでいた。

異変が起きる事を察知して生物が逃げ出した様に。

そして、強烈な光と衝撃波が世界を覆った。

気が付いた儂が見つけたのは巨大なクレーターと
その中心にいる赤い髪の少年だった。
全身傷だらけでひどい状態じゃったが、儂は彼を抱え
近くの村まで赴いた。

応急処置程度しか出来んが幸い重い怪我はなく
出血も少なかった。

その少年は手に札を持っていた。

見てみると裏にBS・・・バトルスピリッツの文字があった。
残念ながら絵柄ははっきりしない物故名は判らんかった。

幸い、彼はすぐに意識を取り戻し数日かけて元の体調を
取り戻した。


その後、彼になぜこのような所に居たのか聞くと
彼はかつてこことは違う場所で戦いに身を投じ、
死闘の末、終わらせる事が出来た。
だが、最後の闘いの後敵の悪あがきの為に
脱出が出来ず兵器の発動に巻き込まれてしまった。

自分もその時死んだと思ったがこうして生き延びて
ここに居る。

それを聞いて儂は確信した。こ奴・・・

ヘ「お主、馬神弾じゃな?」

?「な?」
ヘ「案ずるな。お主の事情は良く知っておる。
まゐやバローネ達、ダーグもお前を案じていた。
まゐは自分の世界に帰ったようだが。」

ダン「そうですか。」
ヘ「お主も帰る努力をせよ。カードが望んで居る。」
ダ「カードが?(ピカッ)」

その後、儂らはフェイト嬢ちゃんの世界に赴き
再び世界を救う大立ち回りをする事になるが
それはまた別の話じゃ



恭文「本当に何しているの!?」

童子ダーグ「!?」






※4/24、アーキタイプブレイカープレイ中……かんちゃんイベ最終割引20連の結果

星5:ニューラウラ(シーン)、ノーマルベルベットお姉様(シーン)、ノーマルコメット姉妹(シーン)
星4:ノーマル鈴ちゃん(IS)、ノーマルかんちゃん(IS)

違う、そうじゃないんだ……。(新しい星5のほほんシーンが欲しかったのに)
……まあ、お姉様の星5シーンが手に入ったので痛み分けかな、これが。
そういえば今回のダメージランキングの調子はどうですか? by 偽王ドロボウ




恭文「ガチャはイケず……なお、ISは携帯を変えたためまずは引き継ぎからの模様」

古鉄≪ただうちのパソコンだと低スペックで、ゲームにログインできないんですよね。ネカフェに行かないと≫






※童子ダーグ「卯月の誕生日か……陸戦型ガンダム作るらしいから、新品のニッパーを始めとした工具をセットでも」(卯月が手を出し辛い高い奴)

(ふと、恭文にとってアイマスキャラは異性じゃなくて保護対象なのかなと。特に卯月に関しては恭文過保護気味になるし) by ゲッターに導かれたフロストライナー




卯月「あ、ありがとうございます! ……なら恭文さんには、もっと大人な私を見せないと駄目ですね」

恭文「卯月」

恭文「えぇ、私は大人になったんです……一人焼肉もしましたから!」

恭文「それ何か違う!」






※ CP に聞きました。新たな現地妻になりたい人、挙手して




美波「……誰もいないわね」

かな子「あ、当たり前ですよ! やっぱりこう、ちゃんと……結婚しないと駄目だって思うし」





※ 双葉杏「いよっしゃー!! アナスタシア宝具レベル5ーーー!!」

アナスタシア(アイマス)「え、呼びましたか?」

赤羽根志郎「や、呼んでない呼んでない。 ソシャゲのキャラクターの事だから・・・俺がタップしたんだけどね」

杏「まさか、プロデューサーのタップした10連で3人同時引きとか私がドン引きするレベルだよね。 少し勤労意欲湧いてきたよ。 と言う訳で、これからもあんずに働いて欲しければ度々あんずのために最高レアを引き当てるがいいぞぉ・・・・・・」(ゲッゲッゲ)

志郎「うわぁ、ゲッスい顔」

アーニャ「・・・プロデューサー、ワタシも、最高レア、なれますか?」

志郎「なれるも何も、もうなってるんだよなぁ」




恭文「おめでとうございます! ……宝具レベル5は嬉しいですよね。しかも星5となれば」

古鉄≪コタツの季節が終わっても、アナスタシアさんはまだまだ頑張ります。恒常ですから≫






※ 4月24日は宮尾美也の誕生日です

ジオ「というわけで誕生日おめでとー」

美也「はいーありがとうございま…すぅぅ」

ジオ「寝ちゃった!?」

美穂「しかたないですよ。暖かくて気持ちいい…です…から…」

ジオ「お前もか!」

??「主(ますたー)、お日様の匂いとお昼寝、楽しい!Zzzzz」

ジオ「俺の周りはこんなんばっかか」


byDIO




恭文「おめでとー!」

タマモキャット「うむ、お昼寝は最高だな! というわけで御主人、キャットとまたぎゅーっとお昼寝だぞ」(ぐいぐい)

恭文「ひ、引っ張らないでー!」





※ヤスフミ、いい加減身長弄られて反応するの止めない?
小の大人が見っとも無いぞ。



恭文「なんだとぉ! 誰がちっちゃいだぁぁぁぁぁぁぁ!」

あむ「そういうところだって……」





※ ジオ「ナナ姉!ナナ姉!!ナナ姉!!!」

菜々「ちょ、ジオ―さん駄目ですよ。ここでは17歳のナナのほうが年下なんですから」

ジオ「そんなことより!み、見た?」

菜々「何をですか?」

ジオ「中間発表だよ!」

菜々「発表って、何のです?」

ジオ「だから、第7回シンデレラガールズ総選挙の!ナナ…ちゃんが、中間総合1位なんだよ!」

菜々「はぁ、そうなんですか?ナナが1位……うぇ!?ジジジジジジジジジオ―ちゃん!!」

ジオ「そうだよ、ナナちゃん!中間とは言え……おめでとう!」

菜々「ほほほほほ本当に!?ずっと地下アイドルだったナナが…ナナが…」

ジオ「いいよ、思いっきり泣いていいよ!」

菜々「はい…はい…これもジオ―ちゃんや応援してくれるファンのおかげです!

ジオ「あ、いや、俺は今回何もしてないから…本当に何もしてないから…」

菜々「ジオ―ちゃん?」

ジオ「……ごめん!俺、今回は投票券全部ナターリアに入れてたんだ!」


byDIO



恭文「Twitterで推されまくっているのは知っていたんですよ。でもマジで……このまま取っちゃう?」

卯月「菜々さん、応援してます!」







※ (拍手1048より)
>りま「大丈夫よ。最近、ビルス様やウイス様に修行をつけてもらっているから」
>あむ「はぁ!?」
>りま「身勝手の極意を生かせば、無意識のままに触手は動かせるの」
>あむ「なんか凄いの持ちだしてきた!?」

りま様、お返事ありがとうございます。び、ビルス様たちに修行をつけてもらっている、ですかぁ・・・。ま、まあ、その修行の成果もあって触手を動かすのも問題なくなったようですので、よろしかったのではないかなぁ・・・とは(汗)。

ところで、またスピリット関連でオリジナル技などを考えてみようかなぁ・・・と思うのですが、よろしいでしょうか?なお、現時点でのイメージ的には、ラーナモンだと以前考えたオリジナル技の応用な感じで・・・カルマーラモンの方は、例の巨大イカ形態でちょっと大暴れな感じにしようかなぁ・・・などとは(汗)。




りま「ありがとう。私はいつも通りに大丈夫よ。でも大暴れ……なるほど、天変地異を起こすのね」

カルマーラモン『天変地異!?』






※弾(IS)「環境が変わると視点が変わる、ってのはよくある話で。 今まで自分が『そうだ』と思っていた事がちと的外れだったな、と思ってしまう事もありまして」(土日のスイーツ系コーヒー淹れ中)

虚(今日は客側)「なるほど、確かにそうですね。 私もそういった事は毎日の様に感じますよ。 弾君はどう考えが変わったんですか?」

弾「一夏の鈍感さ、について、はもう言ったのでパスで。 今思っているのは、俺はなんだかんだで爺ちゃんに守られていたんだなぁ、と。 思えば、これまでの料理の練習に使ってた食材って全部家のもので、それって元を正せば家長の爺ちゃんが金出してたんですよ。 今までは家族だって事でお目こぼししてもらってたんですけど、今では自分で料理の練習するにも自費で材料とか買わなきゃいかん訳でして。 まぁ、最終的な収支は大体プラスなんですが。 どうぞ、アイスモカです」

虚「いただきます。 ふむふむ、今では失敗がそのまま自分の懐に響くようになった、と言う事ですか・・・・・・ふふっ、美味しいです」

弾「っしゃ! はい、そういうことですね」




恭文「そうだよね……気づくといろいろ子どもだったんだなぁってことはあって」(しみじみ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「成長だな。もぐもぐ……もぐ……」(あんまんを幸せそうにほおばる)






※卯月「……それで恭文さん、今年こそ……今日こそ、私と……!」

恭文「分かってる。……卯月も作りたいんだね、このリメイクされた陸戦型ガンダムを!」

卯月「違います!」

童子ランゲツ「ランゲツの誕生日プレゼント、いらないの?(新作陸ガンの箱を抱えながらウルウル)」 by ランゲツ




卯月「いえ、そういうことじゃないんです! ……ランゲツ君、ありがとうございます。これ、大事に……というか、一緒に作ります?」

童子ランゲツ「うん♪」






※トウリ(フェンリルアンデッド)「アタランテ、新モーションおめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!そして更に遅れたけど絆10達成じゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アタランテ「感謝するマスター。より一層、激しさを増す戦いにも全力を尽くそう」

きよひー「うう、先を越されましたわ……ですが、それはそれ。おめでとうございますアタランテさん」

エレナ「時点であたしときよひーなのよねー。まぁ、周回メンバーだからってのもあるけど」

アナスタシア(Fate)「(取り敢えずスマホでパシャっと)」

トウリ「という訳で、セフィ達がアップルパイ用意してるんでパーっと行くッスよー!」

エミヤ「料理は任せておけ。祝いの場だ。存分に腕を振るおう」(おかんパワー全開)

槍兄貴「こっちもこっちで釣りで獲物を取ってきたからな。アーチャー、あとは頼んだぜ」

エミヤ「無論だ。徹底的に美味しく調理しても良いのだろう?」

槍兄貴「……たまに思うんだけどな、アイツ、アーチャーじゃなくてブラウニーのサーヴァントじゃねぇのか?」

トウリ「カルデアでも毛井を振るったッスもんね、エミヤ食堂……」

(念願 の モーション 変更 が 来たぞ !) by 通りすがりの暇人




恭文「あの鋭い動きは設定通り……アニメや劇中の印象も組み込まれていますからねぇ。
しかも最初期から出ていたサーヴァントが、ここまでに培った技術で生まれ変わったってのが……これならマタ・ハリやマルタ達も期待できる!」

マタ・ハリ「謎光線と言われていたあの攻撃から脱却するのね。でも……それなら私、どう戦うのかしら。戦闘向きのサーヴァントではないし」







※>アビゲイル「ヤスフミ、火星って怖いのね……! これだけじゃなくて、ヴェイガンとかもいるし」

童子ダーグ「アビゲイルが勘違い&やすっちが悪ノリしてるので、誤解を解くためにこんな物を用意しました」(『ARIA』シリーズのDVDセット)

(バトル物は勿論好きだけど、たまにはこんなほのぼの物もどうでしょうか) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「あ、そっか。これも火星だったね」

アビゲイル「……火星は平和なの? 危険なの?」

恭文「メタ的な話をすると、人類にとってはまだまだ未知のフロンティアでね。そのためにこれまで作られてきた創作物においては、いろんな描かれ方をしているのよ」

古鉄≪火星には先史文明がある……またはそこから未知の敵が襲ってくる。そういうのも一例なんですよ≫







※ 檀黎斗神ってエグゼイドトリロジーまで見直してみると、難易度バカ高のゲームは作っても、そもそも攻略法が存在しない、あるいは詰みの発生する所謂「クソゲー」は一つとして作っていないんですよね。
ある意味、自分の才能が文字通り神過ぎて隣に立てる「誰か」がいなかった為に、あんなに歪んでしまった感じがありますわ。
・・・と言うか、櫻子さんが存命ならばあそこまで人命を軽視したゲームを作ったりしなかったんじゃ。
正宗が本気で愛していた事と言い、櫻子さんどんな聖人だったんだ。



恭文「……そうですね、よく分かります。僕も神が如き才能のために常に孤独を強いられて」

あむ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」





※ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00010004-piaeigat-movi
いやぁ、コレはヒドいwww




恭文「これ、はやてが前にやってたやつだ」

はやて「しー!」






※ ??「主(ますたー) ボク 戦いたい ジーエンアルトロン!」

ジオ「いや、あれはアニメだから会うのは無理なんだが…戦うって"弐式"とか?」

??「否!(のー!)、戦うのは この体一つ! リクやユッキと同じ!!」

ジオ「あーそっちか。そうだよな、でっかいのには生身で直接触れ合ったり登ったする方が楽しいよな!」

??「肯定!(いえす!)」

byDIO


※ 三船美優「あの、どうしてアマサキさんは菜々ちゃんをお姉さんと呼ぶんですか?
17歳の菜々ちゃんより20歳のアマサキさんのほうが年上なのに」

菜々「そ、それはですねー」

ジオ「実は私が初めて日本に来た時、恥ずかしながら迷子になりましてね。
その時に助けてくれたのが、当時14歳だった彼女なんですよ。

男の子としては情けないことなんですけど、今思い出してもその時の彼女は
とても頼もしくて、ありがたくて……それでつい、敬意をこめてお姉さんと呼んでしまうんですよ」

美優「あぁ、そうだったんですね。でも偉いですね、菜々ちゃん。14歳で、外国の
人を助けちゃうなんて。私が14歳の頃なんてとても頼りなくて…今でもそうですけど…」

ジオ「………菜々お姉ちゃん。美優さんって、すごく純粋な人だねー」

菜々「そ、そうですねー」

ジオ「なんでかな、凄く胸が痛いよ。あと美優さんが悪い奴に
騙されないか凄く心配だよ。常務に狙われなくてよかったよ」


byDIO





恭文「ビルドダイバーズ第4話――アルトロン改造機体はやっぱり強かった。というか、タイガーウルフが諏訪部さん」

古鉄≪更に忍者なアヤメさんが沼倉愛美さん……響(アイマス)さんの中の人です。こちらも本編で上手くネタにしたいですねぇ≫

響(アイマス)「というかあの、RX-零丸? 早く作りたいぞー! 鳥もいるし!」







※ ある日の子持ち(見た目)若妻の二人。

日高舞「あー、相変わらずアッツアツの様で何よりだわ」

フェイト「えっ、そ、そんなことありませんよ。 舞さんの方が」

舞「そうでもないわよー、あわや一家離散しかかるような事態に直面した事あるし」

フェイト「そうなんですか!?」

舞「うん。 あれは、愛が産まれて4年目位の頃だったかしらね・・・当時、家の人(勇気さん)はまだ定職に就く事ができてなくて、私がアイドル時代に稼いだ印税とかで暮らしを支えてたのよ。 それが勇気さんにとっては相当な重荷になっていたらしくてね、当時成人してすぐの私は馬鹿な事にその事に全く気付いてなくてさぁ・・・・・・うっかり勇気さんに言っちゃったのよ『無理して働かなくても、私のお金があれば大丈夫』って」

フェイト「そ、それは、確かに失言ですね」

舞「そ。 でも勇気さんは怒るとかじゃなくて、携帯電話とか財布とか全部家に置いたまま失踪しちゃってね・・・置き手紙に『俺なんかを好きになってくれてありがとう』って・・・・・・あ、やば、今思い出しても涙出るわ」

フェイト「旦那さんは無事、だったんですよね?」

舞「そりゃそーよ、じゃなきゃ今も一緒に暮らしてないわ。 ま、当時は私はそりゃもうみっともなく錯乱してね。 警察に急ぎ捜索依頼出して、昔のプロダクション関係者のみんなに電話かけて・・・その甲斐あって、24時間以内に勇気さんを見付けられたんだ」

フェイト「よかったぁ・・・」

舞「その晩はもう壮絶だったわよ、二人目ばっち来いやー!ぐらいのつもりで、私はもうとっくに勇気さん専用なんだー、って分からせてあげたもの。
そのおかげで、愛はばっちり回復。
ううん、以前よりも遥かに強く繋がったわー、交わりながら『愛してる』とか『好き』って耳元で囁き合うのって効果抜群よね」

フェイト「わかります!! すっごくわかります!」



ふぇー「ふぇー♪」(「分かるよー」のポーズ)

恭文「…………フェイト、とりあえず落ち着こうか……うん」







※ウヴァルでバルバトスな格闘武器を持ってるリベイクなガルバルディさんについて。

・・・これ、海賊版だって訴えられへんのかなぁ




恭文「ほ、本家本元のサンライズとバンダイが頑張ってるから……うん」

古鉄≪Twitterでも言いましたけど、こういうのがアリなのは驚きですよね。BFシリーズから続く実績があればこそでしょうか≫

恭文「今回はGレコからグリモアも参戦しているしねー」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……フェイト、この中にスコープドッグはある?」


1.ファッティー

2.ベルゼルガDT

3.グリモアレッドベレー


フェイト「えっと……うん、これは分かるよ。一番目だよね。緑じゃないけど、ローラーがついているし」

恭文「はい、不正解。スコープドッグはこの中にはありません」

フェイト「えぇぇぇぇ! そんなのズルだよ!」

恭文「『スコープドッグはある?』という問題でしょうが。なら答えには”ない”というのも含まれる!」

フェイト「ふぇ!? え、じゃあ……本当にないの?」

恭文「ない。というわけでボッシュートです」

フェイト「何をー!?」

古鉄≪……これは、買うときはキチンと付いていた方がいいですよ。この人、ガンプラと間違えてテスタロッサ(青のベルゼルガ物語)を買った人ですから≫





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