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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1050(4/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。それと鮮烈な日常Fourth Season第4巻がメロンブックスDLS様で販売開始。みなさん、何とぞよろしくお願いします」


(よろしくお願いします)


恭文「もうすぐ卯月の誕生日なので、現在蒼凪荘では準備中……茨城にも全力で働いてもらって」

武蔵(FGO)「ねぇねぇ恭文くん、卯月ちゃんって可愛いわよね! いつも一生懸命で、笑顔がきゅーんってきてー!」

恭文「……静香とかに引かれ気味なのを、学習していないのか」






※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第21話を見ました〜

次々と相手を倒して行きますね〜

攻めて攻めて攻めまくって相手の精神ズタボロですな by 鳴神 ソラ


※『そうですわよ。それにそうやってよそ見をすると、レナさんがヤキモチ焼いて膨れてますわよ?』

『膨れてないよ! え、何これ! どうしてカップル扱いが普通になってるのかな! 恭文くんのせいだよー!』


・・……この空気の中でレナを出し抜いて恋人になった羽入と梨花は凄いと思うな




恭文「感想、ありがとうございます。……でもこんなものじゃあありません」

古鉄≪まだまだこちらのターンは続きますよ。赤坂さん達の方もやりたいですしね≫






アサシンの人、日本に帰ってきた―!
日本に帰ってこれました。あとコルタタさんツイッターでフォローありがとうございます。




古鉄≪お帰りなさい。こちらこそいつもありがとうございます≫

恭文「これからも何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)








※>ヤスフミが「連続ブラ外し」のギネス記録に挑戦するそうです。 by エイプリルフール

>恭文「やってないから!」


ああ、あれですね。TVでもやってた。

……本来、マネキンに付けられたブラを片手で外して時間内に何個か……というのを競うはずなんだけど、恭文は何でそこまで否定するのか。 by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「……忍者修行でやらされそうになったから」

あむ「なんで!?」

恭文「手先が上手くなる訓練だってー! でもトラウマなの!」





※>恭文(身勝手の極意発動状態)「え、何? 神なんてただポカンとしてればいいんだよ」


童子ダーグ「え……やすっち、死ぬのか……?」

(序盤で強キャラ演じてると、中盤で死んで降板するよね) by ゲッターに導かれたフロストライナー



あむ「大丈夫……身が手の極意とか、アイツは使えないから。無理だから」

恭文「だからビルス様のところで修行してくる!」

あむ「やめんか馬鹿!」







※では、金庫にご案内しましょう。
そういった部長さんが立ち上がった時でした。
プロデューサーさんを見て、
部「失礼ですが、貴方は『火野』恭文さんですか?」
火「え?はい、そうですが。」
部「(顔を潜め)そうですか・・・」
火「あの、何か・・・」
部「少々此方へ・・・」
と、プロデューサーさんを連れて奥へ行ってしまいました。

奥の部屋。
部「わざわざすみません。第一種忍者資格持ちの方に」
火「それを知っているという事は、貴方は…」
部「一応、第二種忍者資格持ちです。
その貴方にこの様な事を申し上げるのはあれですが
今回は貴方の手に負えない事案です。」
火「!?」
部「実は私も先日夢のお告げがありまして、
「今回の件『蒼凪か八神』をよこせ。奴等の力が要る」
と言ってきまして。」

火「その名を知るとは・・・。
部長・・・アンタ、唯の銀行員な忍者じゃないな。」
部「いえいえ。」
火「しかし、そっちの力が要る・・・。
となると厄介だな。呪の方面かい。
確かに奴らの力が要る。奴らを頼るのは癪に障るが・・・。
やむを得ん。」

懐から携帯電話を取り出す。
ダイヤルを押す・・・。

?「もしもし、蒼凪です。」
都合よくフェイト嬢だ。
火「もしもし、火野です。
お久しぶりです。フェイトさん。」
フェ「火野さん?そうですね。」
火「申し訳ないが、『彼』はそこに居ますか?
居たら、換わって頂きたいのですが。」
フェ「判りました。ヤスフミー、火野さんから電話。」
蒼「もしもし(機嫌悪そう)。何の用だ?」
火「すまん。ちょっと真面目な話だ。」
蒼「ほう。」

諸々の事情を話した。

火「そういう訳でお前さんに仕事を依頼したい。
ご指名なうえに殊そっちでは僕は足手纏いだ。」
蒼「千早がらみで呪いの気配か。しかもご指名とは。
しかし、サチコね・・・何処かで聞いたような」

火「これからすぐ来れるか?」
蒼「ああ、問題ない。30分くらいで行けるだろう。」
火「すまん。埋め合わせは今度。」
蒼「期待はしてない」

火「蒼凪に渡りはつきました。すぐきます。」


火野の力では対処できない方面です。
蒼凪の力が必要なようですね。 by クライン


※火野恭文視点

蒼凪の僕と連絡を取り、繋ぎを付けてから数分。
蒼「待たせたな。少し手間取った。」
火「いや、急に依頼したのはこちらだ。
それより今回の事、どう思う?」
蒼「お前から聞いた情報だけでは何とも言えんが
その、「サチコ」から聞いた言葉『蔵持ち』には覚えがある。
恐らく『奴』の事だと思うんだが・・・。」

そんな事を話しながら蒼凪の僕と千早の所へ行く。

千「どうしたんですか?プロ・・・あれ?」

僕らを見比べてきょとんとする千早
火「千早は初めてだったか。蒼凪の僕だ。
よく話に出すだろ?」
蒼「どうせろくでもない話だろうが。」
火「今回僕の出番はここまでらしい。ここからは彼が君の
付き添いになる。」
千「え・・・?」
蒼「どうやら向こうさんは彼(火野)じゃなく僕(蒼凪)を
ご指名らしい。正式に依頼を受けたよ。」
千「でも、なんで・・・?」
蒼「さてね。それで「彼女」からもらった鍵とは?」
千「これです。(チャラッ)」

ネックレスのトップについた古いが気品のある鍵を見て
これがただの貸金庫の鍵とは思えないと思った。

蒼「ん?如月さん、そのブレスレットとネックレスは。」

千「え?ああ、これですか。(ブレスを撫でながら)
これも少し前に送られてきた物です。
私の馴染のカウンセラーさんから依頼されたとかで
特注で作ったと手紙に書いてありました。」

蒼「カウンセラー、ね・・・。火野、お前知ってたか?」
火「詳しくは知らん。だが、深い悩みを抱えた芸能人が
足繁く通うカウンセリングセンターが家の事務所から
ほど近い所にあるという話は伝わってくる。」

蒼「成程ね。」

ここの千早もカウンセリングを受けてるようで。
勿論カウンセラーはあの「サトリの長」です。

千早を個人的に気に入ってるようで何かと世話を焼いて
います。
ついでにここでは千早のお母さんもカウンセリングを
受けてるので親子仲は好調です。 by クライン




古鉄≪なおこのとき、二人揃って剣客商売とか見ていたそうです≫

あむ「どういうこと!?」







※アナスタシア「……はふぅ」(炬燵の魔力に呑まれてる……たれ皇女、爆誕)

刑部姫「うわー、すっかり炬燵に魅せられてるわ、この皇女様」(ペンタブで作業しつつ)

清姫「以外に寒がりでしたし、仕方ないかもしれませんね」(ミカン剥き剥き)

アタランテ「最近は桜も散ったのに寒い日が続いてるからな。気をつけねば体調も崩しかねないぞ」(ミカンむしゃむしゃ)

エレナ「……でも、やっぱり同じだけど別人よね、異分帯の彼女とは」(読書してた)

スカサハ「向こうはイキリ道民と言われるほど寒さ強いアピールしていたがな……それはそれとして、この炬燵、影の国にも持ち込みたいものだ」(ちょっと出れなくなってる)

アナスタシア「炬燵は良い文化……あ、そう言えばトウリはどこに行ったのです?」(ミカンをもらう)

セフィ・アリエス「何時もの釣りバカメンバーで冬釣りなのー。でもでも、そのうち漁師の人達にコテンパンにされて戻ってくると思うの」(もっきゅもっきゅ)

アナスタシア「……アンデッドや英霊を退ける漁師って、なにかおかしいような……?」(ミカンおかわり)

アタランテ「慣れてくれ。と言うか直に慣れる。平常時は割りとバカばっかりするのがマスターだからな」(次のミカンに手を出す)


(このあと、漁師会によるタクティカルフォーメーションによって見事に敗北した男衆を、ハサン先生が回収したりした) by 通りすがりの暇人




恭文「……漁師さん達、故郷の姉ちゃんみたいに強くなってるー」

古鉄≪それは強くなりますよ。毎回あのメンバーで暴れていたら……。
なお、アナスタシアさんがコタツにハマるのは公式です。刑部姫と一緒に所持していると、会話が解放されるんですよ≫






※ ●ハウンドダガー byDIO


105スローターダガーをベースにガイアの四肢を移植して四足形態に変形可能にし

ランチャーストライカーのコンボウェポンポッドを右肩に、腰部後面には尻尾状の多目的滑腔砲を設置。

最後にアグニの代わりにセカンドリバイから移植したガトリングを用意して全体を漆黒に塗り上げたMS


簡単に言うと「四足形態時のメイン武装であるガトリングをMS状態でも使えるようにして真っ黒に塗った『ワイルドダガー』」


その他にもダガー系の標準装備的なビームカービンに、煙幕を仕込んだスモークグレネードと
同じ色だが爆発性を持つ粉を撒くブラックパウダーグレネードを3発ずつ装備


見えないところでは、各武装の弾丸に赤い塗料を仕込んでおり
例えばこれで「工兵」を撃つと……真っ赤なハンバーグの種の出来上がりである


通常ジオウのガンプラは「モンスター」シリーズに代表されるようにファンタジーor空想科学よりな
過剰戦力で「怪獣に無惨に蹂躙される軍隊」を相手に押し付ける事が多いが、この機体の場合は

「レナート兄弟と同ベクトル・同コスト・同技術レベルでガンプラを作って戦ったらどうなるか?」というコンセプトで作ったもの


………そこで血まみれミンチを作ろうとする辺りに彼の隠された悪趣味さがにじみ出ている。

あるいは、どうせ人形を壊すなら綺麗なプレイをするよりも相手ファイターにトラウマを刻みたいのかもしれない。


※●パワーゴールド

謎の人物「Mr.ゴールデン」という金髪サングラスの青年が使うガンプラ

パワードタイプのアストレイだがその配色はゴールドフレームのモノ、加えて手にした武器は
本体と同じくらいの大きさの片手斧「ゴールデンイーター」

圧縮粒子を詰め込んだカートリッジを内蔵しており、これを開放することで爆発的なパワーと電撃を発する。

機体自体もリニアモーター的な電磁浮遊技術を使用してその重量からは考えにくいほどの高速で移動する。

どうやらMr.ゴールデンはジオウ・R・アマサキとその実父母とに面識がある……らしい。

電撃使いとして一家言あるらしく、マッケンジー卿のクロスボーンX2ロンゴミニアドの調整に協力した。


●ウイングガンダム・ハメシュ

謎の人物「ダビィ」が使う市販されたフェニーチェを改造したガンプラ

フェリーニでもなければバランス劣悪で使いこなせない筈のガンプラだが
むしろフワフワとつかみどころのない動きをする様子が女性の母性をくすぐり
男性の嫉妬と苛立ちを誘う……らしい。

追加武装は白雪姫の「七つの矮星」を参考にした四連装特殊弾頭発射ライフル

ビーム攪乱幕、トリモチ、スタン、焼夷弾など、特殊弾頭4連発で
相手の防御兵装を無効にしつつ身動きを封じて、丸裸にしてから
最後にバスターライフルでとどめを刺す「5撃必殺」の型で戦う

なお特殊弾頭の内容はバトルによって少しずつ変えている。

使用者はこのガンプラを使って世界各地でアビシャグ……素敵な女性のナンパにいそしんでいる。

フェリーニと比べてどっちが成功率が高いかは謎

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……レナート兄弟はまだまだ活躍予定です」

古鉄≪第八回世界大会やバトローグもありますしね。いつか戦うこともあるかもしれません≫







※ >※ ・・・今更なんだが、妻子持ちの男に不貞を強要するのって、ネタだとしてもアカンのでは・・・?

作中世界では一夫多妻が法律で認められている以上、不貞にはならんのではなかろうか?
ちゃんと責任取れば、なのかもですけど。

どこかの世界には、ひたすら一途な恭文さんなんかもいるかもですけど、まぁ本編他今現在発表されている
恭文さんはそれにはあたらないですよね。
#まぁ一途な恭文さんは、それはそれで見てみたい気もするけど




恭文(INNOCENT)「なら僕がいる! 僕はオパーイに一途だ!」

ディアーチェ(INNOCENT)「黙れ馬鹿がぁぁぁぁぁぁぁ!」(跳び蹴り!)





※ >恭文「分かります! 美味しいですよね!」

>あむ「そんなに簡単……って、そうだよね! 冷凍うどんがあれば!」

>恭文「最高だよー。冷凍うどんのクオリティがそもそも高いしねー」

うお!

すまぬ。私はいつも乾麺を使っているでござる。

乾麺でも簡単ですよー。




恭文「うお! こちらこそごめんなさい! でも乾麺も……アリだよね」

古鉄≪そう言いながらまた茹でるんですね、あなた≫






※ >卯月「恭文さんが弟キャラ……わ、私がお姉さんとしていろいろ教える感じで……アリです! 絶対にアリですー!」

ガーディアンやイースターと縁が出来そうなのは卯月と文香…だっけ?

どっちも恭文に教えてあげるというよりは、色々から回ったあげく恭文に翻弄されて、山田先生みたいに色々教えられちゃうタイプな気が


卯月と歌唄の年齢差が本編と同じなら、恭文とあむはナターリアや蘭子たい14歳組と同い年なんだよね。

莉嘉が1個下でヒカリとかややと同い年で、この辺はデジモン絡みで知り合って、
クローネ事変が始まる前(triより前?)に一緒に少しずつ大人になってそう




莉嘉「それはアリだよね! うん! やっくんー♪」

恭文「なら、ちょっとテストケース的にやってみようかな……同人版のまた別枠で」

莉嘉「え?」






※ >※ 『目的が正しくても、やり方が正しくなかったら意味がない』

枢木スザクを思い出すから、素直に受け入れがたい台詞かな



恭文「組織に入るしかない人間はどうする……スザクも悩みながら進んでいたからなぁ」

古鉄≪そんなスザクさんも大暴れしているスーパーロボット大戦X、発売中です≫








※ >恭文「……その手があったか!」

>古鉄≪駄目ですよ、ロイヤリティが発生するんですから≫

ロイヤリティが発生しそうな「その手」って、どれに掛かってますか?




古鉄≪この手です≫

恭文「そういうことじゃないと思うよ……!? でも何にかかってたんだろう……あ、やばい……忘れてる……!」






※ コナミ「セッションを再開する」

弾「俺は思う、探偵のいる事件とは幸運なんだ、って。 何故なら、探偵にあっと言う間に解決されるからだ。 そうでなければ、刑事ドラマの様に捜査が長々と続く事になるだろうし。 要するに、探偵に事件が呼ばれるんじゃなく、事件が探偵を呼ぶのだと」

コナミ「持論語り結構、では早速探偵シーンに行くぞ!! おっと、一つだけ。 このRP世界において『クトゥルフ』の概念は無いものとしてくれ」

―――

KP【先日のシーンから少しだけ時間を遡る。 弾に渡したレポートメモは非公開情報の為、誰にも見せない様に推理を展開してくれ】

弾(PL)「了解・・・この情報、公開したら反応真っ二つに割れるよな絶対」

KP【では、推理・・・の前に、だ。 鹿島探偵がどれだけ怪異事件にこれまで関わって来たかを決めよう。 スキル生成の時間だ、まず何回関わって来たか、から [1D10-1]を振ってくれ】

弾(PL)「わかった、振るぞ」
1D10-1=7-1=6

KP【6回ね、じゃあその数字に5をかけて、30のクトゥルフ神話技能を職業技能欄に追加してくれ】

弾(PL)「あいよ、クトゥルフ神話:30な。 書き込んだぞ。 ヒカリはいいのか?」

KP【欲しいか?】

ヒカリ(PL)「絶対にノゥ!!」

KP【よし、それじゃ今度こそ推理の始まりだ。 手元のデータ表(渡されたメモ)から情報を選んでくれ。 その情報を皆に通達する公開情報に変えるんだが、その為には再度目星を振ってもらわなきゃならん】

弾(PL)「もう振ったぞ」

目星《70》
ダイス:65(Success!)

※ KP【成功だな、よしよし。 では、死体の腹の傷を見ると、そこには昏い穴が空いているかのように感じた。 それもそのはず、何故ならばそこには本来あるべきもの、内臓が全く存在していなかったからだ。 なお、SANチェックはない】

あむ(PL)「こっちの方が結構気分悪くなってきてるんですけど」

弾(PL)「・・・(メモ見ながら)・・・KP、ガイシャの持ち物の『ミネラルウォーター』と『名刺』使って情報公開したい、できるか?」

KP【ふむ・・・うん、いいぞ】

弾(RP)「被害者の名前は水嶋沙耶、尤も、遺品の一つである名刺に記された名前であり、本人かどうかは不明。 ある製薬会社の社長秘書を務める才媛だったらしい。 そして飲みかけのミネラルウォーター、見た事もない銘柄だ」

KP【会社とミネラルウォーターについての詳細が知りたいなら、知識か図書館だ】

弾(PL)「図書館で」

図書館《80》
ダイス:94(Miss!)

弾(PL)「げっ、マジか」

KP【残念ながら、鹿島探偵はその名前に全くピンと来なかった。 まぁ、ここで情報が得られなくても後に自動開示されるから安心しろ】

弾(PL)「そうか、なら安心だ。 一応現在分かっている情報だけで推理するが、恐らく犯行現場はここじゃない。 ここはあくまで遺棄場所だ。 それと、殺害者と遺棄者は別人だろう、って事ぐらいか・・・・・・推理材料が非公開情報ばっかりなんだが」

KP【INT18だから仕方ない、短めだがキリがいいから今回はここまで。 次回、雛森雨と鹿島探偵が合流だ】




あむ「ミネラルウォーター………………いや………………いやぁぁぁぁぁぁ! アマゾンは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

コナミ「おい、どうした……」

ディード「……仮面ライダーアマゾンズSeason2で、ウォーターサーバーに怪人化する病原菌を仕込むという手口が使われたので……それを思い出したのかと」

オットー「あったあった……あれはキツかったよねぇ」

コナミ「ホラーとか苦手なのに、何でそんなのを見てるんだよ」

あむ「恭文に見せられたのぉ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ぐふ……あぐ……!」(思い出してのたうち回る)






※Twitterフォローバックありがとうございますー。

さて、たまにSAOが話題に上がったりしますしちょうどアニメが始まった外伝作品、ガンゲイル・オンラインを紹介しようと思います。

舞台となるのはSAOファントムバレット編(アニメで言うSAO2前半)で登場したGGO。BoBにおけるキリトとシノンの共同戦線にGGOにおけるチーム戦の可能性を見出だしたある男が大会「スクワッド・ジャム」を開催する。あるきっかけでGGOを遊んでいた主人公レンもこの大会に参加することになり……という感じの話です。
二話のネタバレを防ぐとこんな感じになりますが今なら東京MXで本日(11日水曜)深夜にアニメ一話再放送、土曜には二話なので是非ご視聴ください〜。銃撃戦描写いい感じですよ by ライクロ



恭文「こちらこそありがとうございます。実はGGOについては、漫画版の単行本を買っていまして……レンへの戦闘講習が好き。
特にナイフ戦闘を挑むのが……いいよね! いいよね! 急所にガスって!」

あむ「そこでテンションを上げるなぁ!」





※出したからには残りの職員二人も出番あるんだろうなと思いつつ(あのまま居なくなるなら直接名指しでいなくなる描写があるはず)

Aチームマスターは何人かは暗示とか洗脳で変質してそうなんですよね、ダ・ヴィンチちゃんが言っていた人柄とかわってるのがいるので。流石にダ・ヴィンチちゃんが人の本質を見抜いてないとは思いがたいところが by ライクロ



恭文「つーかズルい……あんな締め方はズルい。そういう気になる点も次に回すって……第二章はいつ配信されるんだー!」

古鉄≪でも、第二章の相手は眼帯お姉さん……可哀相に。早々に離脱決定かもしれないなんて≫

恭文「それを言えばキリシュタリアも第五章だし」

カドック「僕達は殺害予告が出された被害者か何かか……!?」

恭文「似たようなものだよ」

カドック「似たようなものなのか!」





※ガンダムビルドダイバーズ、あの世界観好きだなぁ。

ダブルオーダイバーがトランザム失敗?してましたが、あれの理由は作り方が甘かったせいなのか。
それともあの世界観だと、トランザムのような特殊機構は作り込みをしないと使えないのか。

それと見る限り、電脳世界って事で非公式プログラムも出回ってる模様。実際のネットゲームのように、ガンプラの出来で良くも悪くもなるようなので使えば必ず勝てるようではないのが救いか。

(某FPSゲームはチートコマンドプレイヤーのせいで過疎化し始めてるとか) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「.hackを思い出してしまうよ、このノリ……つまりは大好き!」

古鉄≪きっと途中から、世界の存亡をかけて戦うんですよ。楽しみですね≫

あむ「そういうものなの……!?」





※フェイト「そっか、演奏するんだね……よし!」(ぎーぎぎぎぎぎ、ぎー!)

ザナンの強肩「へたくそ」
小石を投擲、フェイトの頭に直撃、フェイトは倒れた、血がとめどなくあふれ出た、近くにダンジョンクリーナーが仕事を始めようとした。
周りの人は何事もなく、それを止めようと、回復魔法をと寝ようともしない。

フェイトは意識が遠のく瞬間、皆冷たいんだね。

フェイトはダンジョンクリーナーに掃除された。

遺言をどうぞ

埋まる/這い上がる。

這い上がるを選んだ
レベル6以下なら又は、名声10000以下セーフペナルティーなしです。

それ以上なら、魅力と石にマイナス1してねお姉ちゃん?

埋まるなら死ぬ直前のセーブに戻る。

取りあえず遺言は? by 鏡




フェイト「なんでこうなるの!? ふぇー!」

恭文「芸術にはみんな厳しいんだよ……」





※金剛「早く私たちの蜜月な物語書くのデース」
題名海賊と呼ばれた提督
で良いのではないでしょうか?

金剛の実家15隻だか16世紀だかまで海賊してたし

艦娘達の無言の圧力

その力は英雄たちをしのぐほど。 by 鏡


※戦艦大和の装甲をかt名で切れるか?
斬鉄剣は禁止(現実の斬鉄剣はお察しなんだが)
大和の装甲が無いため無理なんだが

2キロ四方吹っ飛ばす威力の火薬に耐えれる代物であるらしいルパンお五右衛門奴だったら蒟蒻張るけどなリアルは残酷なんやで by 鏡


※ネギ「ヒカリさんよびました」
薬味のネギ持ってきながら by 鏡




恭文「マジ……!?」

金剛「つまりワタシも海賊戦隊! テイトク、一緒に大海原を渡り歩きマショウ!」






※なのは先生質問

魔法による、モンロー/ノイマン効果は出来ますか? by 鏡




なのは「んー、金属じゃないし、厳密にはまた違うけど……魔力弾を打ち出すとき、その形状を細部まで煮詰めれば、できなくはないかも」

なぎひこ「できるんですか……!」







※「ヤスフミの不幸体質を的確に表現する言葉」
を考えた時に浮かんだワードを拍手として送ります。
評価の程をお願いします。

『不幸と騒動がラインダンスをしながらやってくる』
(不幸と騒動がワンセット&静かに終結する訳が無いという感じです) by (ノ´▽`)ノ (呪)




恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪みんな、あなたに期待しているんですよ……≫






※世の中には胴体と13本の手だけの魅力的なハモニカ吹きもいるし……ノーステリス魔境だな by 鏡


※ 侑斗さんの椎茸嫌いはアレルギー系の物?
子供の時は食べれていたのに大人になると食えなくなろ物もあるし

逆に大人にあると美味しくなるものもあるんだよね、セロリうまい by 鏡


※今度からモモタロスをカニの人と呼ぼう、大体あってるから。
赤いし、カニみたいに見えるし。 by 鏡





モモタロス「うっせぇ! カニじゃねぇ、鬼だ!」

ウラタロス「先輩もすっかり慣れちゃってるねぇ。まぁ、何だかんだで十年以上の付き合いだし、当然だけど」







※ ※(´・ω・`)ショボーン

古鉄《どうしたんですか。aaで落ち込んで》

ああ、古鉄さん。
僕は、拍手1049に記載されている

>4月1日です。
>すー、はー、すー、はー。
>蒼凪、八神、火野、葵の四人の恭文のマイブームは、閃乱カグラシリーズのシノビマスターとシノビリフレだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!

を、送信した読者です。
エイプリルフール当日に送ったんですけど、改めて読み返すと、凄まじく捻りがないなぁって気付いて。
とまと的には、

蒼凪、八神、火野、葵の四人の恭文は、閃乱カグラシリーズのシノビマスターとシノビリフレがマイブームになっているが、遊びまくった事でカグラのどたぷん全員をハーレムにしたい気持ちに目覚め、カグラの世界への旅に出たぞおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

にすれば、少なくとも4月1日に送信したメッセージよりかは、しっくりくるなぁと思い、顔文字で落ち込んでいるんですよ。

古鉄《エイプリルフールではなく、今日のメッセージとして送ればいいんですよ。
腹の中に抱えたままでいるより、マシかと》

………ありがとうございます、古鉄さん!
それでは!
すー、はー、すー、はー。
蒼凪、八神、火野、葵の四人の恭文は、

恭文・恭文(A's)・恭文(OOO)「「「やめんか、こらあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」」

恭文(ホライゾン)「別世界の僕が突っ込んでいる内に、僕一人で閃乱カグラの世界に行こう」




恭文(INNOCENT)「待て、ホライゾンの僕!」

恭文(ホライゾン)「止めるな、INNOCENTの僕! 僕は旅に出て、デカい男になるんだ!」

恭文(INNOCENT)「馬鹿野郎! ……僕も行くと行っているんだ!」

恭文(ホライゾン)「……!」(その言葉だけで分かり合えたので、力強く握手)

棟方愛海「なら、あたしも!」

恭文(ホライゾン)&恭文(INNOCENT)&愛海「「「いざ――高き頂きへ!」」」






※ 岸波白野提督「アナスタシア……何とかクリアしたな」

マシュ・オルテナウス「先輩、お疲れ様です」

岸波白野提督「戦ってみた感じ、それは義手や義足って感じかな。以前、出来たことを機械的に補ってる感じだ。それはそうと、その服装も可愛いよ、マシュ」

マシュ・オルテナウス「あ、ありがとうございます」

ネロ「我も同意だ。奏者と一緒にぜひとも可愛がりたいものだ」

玉藻「……完全に甘い空気を形成してますねぇ。アタランテさんたちはすまない 言い続けてるんですが」




ジークフリート「呼んだか?」

タマモ「いえ、全く!」






※ モモタロスがザフトのアヴェンジャーになりました


※ もしも総悟がヤン・ウェンリーに匹敵する知謀の持ち主だったら?


※ もしもティアナが猛虎(鮫島、最後の15日)の様に高みへの欲求が圧倒的に振り切れていたら?




恭文「というわけで、とまとの日常です。……総吾がそのキャラは、死ぬよ……みんなが」

新八「怖すぎるんですけど! というか、バカイザーが現実化とか絶対やめて!」





※ ・マシュが恭文への売り込みとして、自分の魅力をアピールしたマシュマロソングをPV付きで撮影したそうです。(提案:新茶)




恭文「……おじいちゃんには説教が必要だ」

新茶「アレー!? 絶対喜んでくれると思ったのに!」






※ 最近卯月の頑張りますがフェイトのガッツポーズと同類のように見えてきた




卯月「え……! 私、もう生きていけません」

フェイト「どういう意味ー!?」





※ 白野(CCC)「二人目のドレイクおめでとう。 なお、こっちも大事に溜めた十連で☆5のライダーを引いたぞ」

オジマンディアス「それは誰か。 ☆5サーヴァントか、ライダーか、勿論余である!!」

白野(CCC)「・・・嬉しいんだけど複雑ゥ・・・」




恭文「ありがとうございます! ……運命力って、悩ましいですよね」

桜セイバー「今狙っている鯖とがっちりーといかないときも在りますしねー。
なお、沖田さんはマスターが狙ってサクサク宝具レベル2でしたよー」(ぺかー)






※4/11 TOP

>>恭文「春一番なのか、風が凄いことになっております。お出かけの方はご注意ください。
……作者は以前、飛んできた看板(一メートルほど)が横を転がったことがあるので、はい」

>>響(アイマス)「さすがに今日は危ないから、ハム蔵も家で留守番にしたぞ……。
あとは女の子的には、あれだな。スカートだな。うん、パンツルックが正義だぞ」

>>卯月「うぅ……スカートは失敗でしたぁ! ま、舞い上がり……舞い上がるのだめぇ!」

???×3「「「ターボユニット!!」」」


※卯月はマリリンかな?
モンロー効果は違うから。 by 鏡


※>卯月「うぅ……スカートは失敗でしたぁ! ま、舞い上がり……舞い上がるのだめぇ!」

パシャパシャパシャ!

うおお、突然のことに驚いて写真をSNSに挙げちまったぜ!



卯月「ちょ、何してるんですかぁ! 駄目です駄目です! 見せるのは……や、恭文さんだけで……!」

恭文「んぐ!?」





※マブラヴがばいどに汚染されたそうです。
https://syosetu.org/novel/150193/
来れそうです。

人類終わった。 by 鏡


※フェイトがガッツポーズすると物が壊れるので、これより1週間がっポーズ禁じます。

経理課より by 鏡


※フルメタ、最終章いい感じだね。 by 鏡




恭文「これから毎週楽しい時間が始まる……でも、アーバレストはスタートから大変なことに」

古鉄≪なお、大変なことになる前の活躍は以前のアニメをごらんいただければ分かると思います≫







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201804141212.html
東映版シビル・ウォーに、ジライヤ参上!!でもこのジライヤは、嘗ての英雄「山地闘破」では無い別人のようですが。
このままの勢いで、レスキューポリスやジャンパーソン、ブルースワット、ビーファイターも参戦してくれたら嬉しいですね。

http://www.moegame.com/sfx/archives/201804141008.html
此方も面白そうですね。
母親でヒーローウーマンな彼女達の活躍が早く見たいですね。 by 狼牙




恭文「ママさん三人揃ってヒーロー……なんか凄いことに!」

ジャスミン「つまり、これは恭文君」

恭文「僕は一切関係ありません」

ジャスミン「え……」

恭文「なんで関係があると思った!?」






※ なのは「嘘泣きするなぁぁぁぁぁぁ! うぅ......なぎひこ君、ごめんね。なのはは恭文君のみならずお姉ちゃん達からも扱いが雑なの」

なぎひこ「あははははは......ま、まぁ愛されているってことで」

◆ ◆ ◆ ◆

なのは「うぅーなぎひこ君ー!」

なのは(なぎひこ君がなのはのことを気遣ってくれたのが嬉しくてついなぎひこ君を抱きついて......)

ヴィヴィオ「......なのはママが乙女だと!?」

美由希「なん......だと!?」

桃子「あらあらー♪」

志郎「まぁ、なのはが落ち着いたら家に入ってゆっくり寛ぎながらはなしをしようか」




なのは「そうしようそうしよう……お姉ちゃんとヴィヴィオには、説教したいし」

美由希・ヴィヴィオ「「なんで!?」」

なのは「当たり前だよー!」






※ 開幕早々チーム全員で紅の彗星、そこから秘密兵器「彗星拳」の披露で戦場の空気と主導権を掌握

…掌握したと思ったら、相手の大将ジョン・エアーズ・マッケンジーのショットランサーで風穴を開けられました。

流石というか当然というか、やっぱり分かってんだな。あそこで流れを取り返さないとヤバイって


『うおおおおお!さすがホワイト・マーキス!!』

『准将に続け!奴らにとどめを』

連中は一気に活気づく。反対にこっちの皆は先のびっくりな一撃で硬直して反応が遅れてる。

なら、どうするか――決まってる。やられたらやり返す!そして

ジオ(琴葉ボイス)「させません。ファンネル四彗星!」

フィンファンネル4基をコの字型でなく三角形に折りたたんでスピンさせながら四方向に強襲。

もちろん周辺粒子を纏って圧縮して"紅の彗星"発動込み!

四つの赤いほうき星は調子こいて足元お留守になった敵軍をババババって弾き飛ばしちゃう。

『うわあああああ!』

『フィンファンネルはファングじゃねえぞー!』

さらに琴葉が影武者をするって言いだしてから練習した声帯模写で、みんなに指示をだす

ジオ(琴葉ボイス)「瑞樹ちゃん、『主任』をお願い!一旦下がらせて」

瑞樹(ミリマス)「!……分かりました」

そう言って瑞樹のトリアイナは大きな布を取り出して琴葉のターンレッドと自分自身を覆う

瑞樹(ミリマス)「真壁瑞樹とトリアイナ・マジシャン。手品が得意です」

次の瞬間に布が風にさらわれて飛んでいった。もうそこにはターンレッドとトリアイナはいなかった。



byDIO





瑞樹(川島)「え……!?」

恭文「同盟の別キャラですから。しかしトリアイナ……今更ながら渋いところを」







※ ※勝手なキャラ付けしてます、本当はこんな人じゃない可能性の方が濃厚です!

弾(IS)「(誰だあの人、見たとこイギリス貴族っぽいが)」(セシリア知ってるから)

???(日替わり定食:業火野菜炒めセット)「ふむ、これは中々。 思っていたよりも良い味だ」

弾「(箸の使い方めっちゃ上手ー! 日本語もすげー流暢だし)」

???(箸をカチャリ)「ごちそうさまでした」

弾「(丁寧だ! しかもすげぇ綺麗に食べ切ってる!)」

???「勘定を頼む」

弾「あっ、はい。 (うお、背ぇ高っ。 しかも金髪碧眼の美形かよ) えー、失礼ですが日本へは観光で?」

???「いや、観光というわけではない、仕事場の友人が日本人でな。 彼を訪ねて来た。 まぁ、誰にも何処へ行くか言っていないから、実質観光かもしれないな」

弾「そうですかー、1577円です」

???「釣りはいらない、とっておいてくれ」(万札一枚)

弾「いや、ダメです。 これは俺の味への報酬じゃなくって、釣りを受け取るのが面倒だ、って理由ですよね? だったら受け取れねーです」(そっとお釣りを差し出す)

???「なるほど、そう言う事ならば」(超高級そうな財布に小銭とお札を仕舞う)

弾「ありがとうございました、またのお越しをー!」

???「うむ、またいずれ・・・さて、藤丸の家は」

藤丸「あっ、いた!? マシュー! こっちにいた!」

マシュ「本当ですか!? ほ、本当にいました・・・何してるんですか、キリシュタリアさん!」

キリシュタリア・ヴォーダイム「決まっている、お前達に会いに来た」(しれっ)

藤丸「じゃあ、カルデアの人達に許可取ってきてよ!? オフェリアさんが泡吹いてぶっ倒れて大変だったそうだし!」

キリシュタリア「そうか、善処する」

立香「絶対、変える気ない奴だこれ。 と言うか前々から思ってたけど、キリシュタリアって、チェイテピラミッド姫路城の時と言い、クリスマスの英国サンタ仮面の時と言い、滅茶苦茶愉快な人だよね!? 俺がカルデア入りした当初のクールなキリシュタリアは何処へ行ったの!?」

キリシュタリア「藤丸。 以前にも言った通りだ・・・・・・ 私は元からこう言う人間だぞ。 周りが勝手に私に様々なイメージを抱いていたようだが、知った事ではないな!!」




恭文「こんな人なら、仲良くできるだろうに……いや、逆にやりにくい?」

あむ「これでなお戦おうとするとか、キツいじゃん……」






※ ジオ「恵美、突然だけどデートしよう」

恵美(デレマス)「え……ええええっ!?な、なにそれ何かのギャグ?それともテレビのドッキリ?」

「いや、正確にいうとデートの予行演習に付き合って欲しい」

「え、あ、そう言う……もうびっくりしちゃうなぁ♪」

「ごめん、でもその分お礼はしっかりする。新しい服でもアクセでも香水でも、どんと来い」

「お、いいの?そんなこと言って、私は高いよー」

「心配するな、エレナを楽しませるためなら金に糸目はつけん!」

「アハハ、さっすが〜♪。じゃあレッツゴー」


◆◆◆◆

「いやー今日は遊んだねー」

「ほんとだなー今日1日で随分動き回ったし」

「でも主任、本当にこんなの買ってもらってよかったの?随分お金使ったんじゃ」

「いいよ、気に入ったんだろ」

「そうだけどぉ、でもあたしなんかにこんなにさぁ」

「あたしなんかとか、言うな。おのれも意外に自己評価低い系ガールだよな、琴葉や可憐のこと言えないぞ」

「そうは言うけどさぁ」

「俺はさ、おのれが気にいったーって感じの可愛い笑顔するところが見れただけでも十分眼福だよ。

だからそれくらいは本当に安いもんだと思ってるよ」

「か、可愛いって……やだなぁ、もう!そういうことはエレナにいってあげなよ」

「言えないよ、そんな恥ずかしくて照れること」

「駄目だよー、そんなじゃ。ほらほら、私と練習してみなよ」

「それじゃぁ――恵美、カワイイ」

「え(どきん)」

「カワイイだけじゃなくて、友達い思いで気配りが出来て優しくて、
しかも快活な振る舞いの中に色っぽさもあって凄く素敵な女の子だと――」

「わー!わー!!ストップ、ゴメン、もう無理ぃぃ!」

「どうしたんだよ、エレナだったらこれくらいじゃ照れないぞ?」

「ごめん無理、私が恥ずかしくて死んじゃう!!」

※ 「しょうがないなー、じゃあソロソロ晩御飯にいこうか」

「そ、そうだね。どこか近くのファミレス入ろうか」

「恵美はファミレスが好きだなぁ。でも今回は別の所に行こう」

「ちぇー、まぁ練習デートだから主任の予定に合わせないとね。
あ、もしかして実はーこの後ホテルの部屋を取ってるんだ―とか、そんな台詞が出てくるのかな」

「良く分かったな、実はホテルの部屋を予約している」

「え」

「夜景の綺麗なことで評判のホテルだから、楽しみにしとけよー」

「そ、そうなんだ。楽しみだなー、あははははー」


◆◆◆◆◆

『恵美、誕生日おめでとーーー!』

「え、えええっ!?ええええええええ!?こ、これは何事ぉ!??」

「何事も何も、今日は4月15日だ。おのれの誕生日だろ」

「え、あれ、そうだっけ?じゃ、じゃあ今日のデート(練習)は

「皆が揃ってパーティーの準備ができるまでのエスコート役を仰せつかったんでね」

「そうだったんだ…そうだよね!あはははは」

「いやぁそう言うのとは関係なく楽しかったよ。恵美の恋人になる男は幸せだなー」

「ぬわー!主任そう言うの禁止、もう言っちゃ駄目だからねっ!」

「なんで?いいじゃないか、減るもんじゃないし」

「減るのっ!何だか分からないけどこー大事なものが減っちゃうの!
そう言うのはもう、エレナにしか言っちゃ駄目だからね!」

「何言ってんだ、エレナの恋人になる男は地獄だぞ。俺と言う舅がもれなくついてくるんだから」

「そうじゃなくてー」

「ははは、まぁとにかく――誕生日おめでとう、恵美。これからもよろしくな」


(4/15は所恵美の誕生日です!!)

byDIO




恭文「おめでとうー!」

恵美「ありがとー! ……でもプロデューサー、おしゃれとか興味ない?」

恭文「なんで?」

恵美「もうちょっと決めれば、結構いけると思うんだよねー。いっつも黒コートだし」

恭文「これが正装なのよ。いつでもドンパチできるし」

恵美「ドンパチ前提っておかしくない!?」





※ 2部クリア、ネタバレは差し控えますが一言だけ、「自分ならもっと上手く特異点を修復できた」か...よし、喜べ皆、次のチェイテ城のイベントはカドックがかわり逝ってくれるそうだ。もちろん入手した素材やQP等はカルデアの物だ。こっちはマシュ達と楽しくパーティーをしてるからね。




恭文「それは安心だ! まぁチェイテ城じゃなかったとしても、きっとカオスだろうしね! おっしゃー!」

カドック「ふん、だったら任せてもらおうか。極小特異点くらい、さくっと解決できなくてどうする」

古鉄≪…………それから半年後、カドックさんが酷く後悔することになると、みんなが知っていました≫






※とある日

天龍「こんなんあるんだな…」

ニート姫「凄いわね」

アーチャー「何を見てるのかね?」

マルタ「ああ、作者が弟に教えて貰ったコンプエース掲載のエクステラの(子育て)支援作品って奴だそうよ」

ノッブ「フェイト/育ステラだそうじゃ」

アーチャー「……なんだろうな。凄くタイガーころしあむを思い出させるタイトルな作品だな;」

笑えますよ、特にアルキメデス関連の愉悦も含めて

件の作品↓

https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000085/ by 鳴神 ソラ




恭文「ここからが本当の地獄だ……! アルキメデス的に」

アルキメデス「なん、だと……!」






※どうもアヴェンジャー出たです。今日4月12日一万円課金して夜中の0時45分ぐらいにアナスタシアピックアップ2召喚を回したら四十連目でイヴァン雷帝が来た。やった。これで、イスカンダル、フランシス・ドレイク、女王メイヴ、に続いて、4体目の星5のライダーだ、しかもイスカンダル以来の期間限定の星5のライダーだ、只今育成中です。でも同時にアナスタシアも育成中です。種火も素材も足りないでも本当にイヴァン雷帝が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た





恭文「おめでとうございます! くぅ……雷帝はほしかったー!」

古鉄≪今までにない全体強化解除とかも持っていますからねぇ。まぁ次のチャンスを狙いましょう≫






※トウリ(フェンリルアンデッド)「Twitterでもコメしたけど改めておめでとうッスー!」

アナスタシア(FGO)「(スマホで恭文とドレイクのツーショットをパシャっと撮る)」

セフィ・アリエス「……さ、流石世界で最初に自撮りをした人なの。撮影チャンスは逃さない気なの」

アナスタシア「ふふ、良いですね、このスマホと言うのは。今みたいに普通に撮るのはおろか、鏡を使わなくても自撮りが出来るのですから」

トウリ「……もう仕舞う炬燵の代わりにと渡したんスけど、受けは良いみたいッスね。それはそれとして、薬莢周回また行くッスよー」

エレナ「スキル一つで72はやっぱ多いわよねー……」(周回スタメン)

トウリ「ヤガの皆すまない……だが、仕方ないんだ……峰打ちで済ますんで薬莢よこせッスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(狂)

(薬莢周回はまだまだ続く……) by 通りすがりの暇人



あむ「自撮り!? え、そうなの!?」

恭文「そうなのよ。もともと両親譲りで写真撮影の趣味があって、箱形カメラを手放さなかったそうなのよ。
そんなアナスタシアは一九一四年十月二十八日、愛機を椅子に固定して、鏡に映った自分の姿を撮影した。
その写真を手紙に同封して、友人に送ったんだ。なお、日本でもアナスタシアが取った写真が、写真集として出版されている」

はやて「当然スマホなんて普及する前……それも一世紀以上前の話や。
そやからこそ、世界で初めて自撮りをしたティーンエイジャーとも言われとるわけで。……でもヤガの世界、消えてないんかい!」

恭文「世界を繋いだのよ、僕達は……というか、消えたら周回ができない!」

はやて「台なしやないか!」






※童子ダーグ(ミノタウロス――アステリオスを下し、ついにイヴァン皇帝と戦う。その前に)

童子ダーグ「アナスタシアピックアップ1を回します」

モードレッド「何でだっ!? そこは普通2の方だろ! そもそも2は引く気なかったし、次のイベント分は!?」

童子ダーグ「うるせぇ! こちとらフレポガチャ無料分消費しようとしたらボタンミスってストーリーガチャ回しちまって爆死したんだよ! 腹いせに回さなきゃやってやれないんだよ!?」

モードレッド「早まるなぁっ!!」

童子ダーグ「嫌だね、押すね! ――リオレウスが紅玉落とさない腹いせぇっ!!」

モードレッド「理由変わってるじゃねぇかっ!!」

(で)

アナスタシア「大丈夫? 紅茶飲んで落ち着きましょう?」(宝具Lv2)

アタランテ・オルタ(子供の気配がして来たが……ふむ。微妙な所だが中身は子供だな)(宝具Lv5)

(リオレウス15匹連続で狩っても一個も出ない……もう逆鱗が10個だよ……。
ダーグってヤガの中に居ても違和感少なそうですよね。シベリアンハスキーの中に一匹日本猿が混じってるレベルで) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「お、おめでとうございます……って、宝具レベル2!?」

古鉄≪トウリさんも宝具レベルマックスにしていましたけど、凄いですね……しかも声が貴音さんボイス≫

貴音「……」(ラーメンをスマホで撮影中)





※ うちのカルデアで起きた事態
ぐだ「いけ、猟兵を蹴散らすんだ!」
アナ「はい、マスター!」
カド・アナ(異)「なんでいんの!?」
別人の自分に否定される苦しみを味わうがいい、八つ当たり集団共が!(情報がまだ少ないのでこう呼称)


※ 恭文はネロを極寒で戦わせてるみたいですがこっちはそれに加え小五魔法少女、薄着ファラオ、そしてロシア皇女がいますよ?
皇女は可愛いし愉悦要素を取り入れる事で言峰を仲間にしようと思いまして(ゲス顔)


※童子ダーグ「ロシア突破。よーし、これから世界ぶっ壊すぞー!」

モードレッド「すっげー生き生きしてやがる」

童子ダーグ「別にその世界に居る連中にはすまないなとは思うさ。ただそれだけだ。立ち塞がるならぶっ壊す、喰らい尽くす。
俺の理由はいつもシンプル。それだけで充分だ」

(この副駅長……種族の生存戦争が基本なゲッター脳なので抵抗が無い。寧ろ得意分野) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※ FGO バサランテ欲しくて、2万課金し爆死シマスタ。腐りながら2部一章クリアして無償石で単発引いたらアナスタシア来ました。
ここ最近は単発でしかレアサバ来ません、もう単発教徒になります。





恭文「おめでとうございます! というわけで、激動の第二部第一章、みんなそれぞれ楽しんでいるようで……。
でも、そうだよね。どうしても露出が多いキャラもいるから、そうなっちゃうよね。今までも活火山で戦わせることもあったし」

あむ「そう、いえば……!」










※ >古鉄≪既に浴びているんですよ≫
>あむ「マジ!?」

むしろ何故浴びてないと思うのか。
冒険野郎な恭文が、宇宙由来のエネルギー知ったら嬉々として突撃するだろうし。
それに、ヴェートル行ってたらそれ関係ガンガン浴びそう。




恭文「こい、コズミックエナジー!」

あむ「それ違う!」






※ ビルド系のオリジナルを。

仮面ライダーリボルヴ(Re:Evolve)
パンチ力:29t
キック力:38t
跳躍力:77.7m(一跳び)
走力:1.9秒(100m)
設定:
リボルドライバーとフルボトルを装填して変身。
上記のスペックは初期値で、変身者のハザードレベルによって変動する。

リロードライバー
詳細:
内部には既にドライバーの基礎パーツとして「プロトンフルボトル」が一体化して内蔵(取り外し不可)されているが、これだけで変身はできない。
装着者から見て左手側に引き出し型のボトルスロット、右手側にそのまま握れるピストルグリップ状のパーツがある。
ボトルスロットに上からボトルを挿入後、スロットを右に動かしてボトルをドライバー中央部へ装填(この時、内部ギミックでボトル口が中央部に挿入される様な状態になる)、グリップを握りトリガーを連続で引いてボトルを一定回数以上回転させ、ボトル内の成分をプロトンフルボトルの効果で攪拌して変身する。
全てのフルボトルを使用した変身が可能(つまり最低でも60種類)で、一つのボトルの性能を高める事を徹底した性能を持つ。
もう一度ピストルグリップのトリガーで回転を一定数以上回して必殺技『リボルブレイク』(ライダーキック)を発動できる。
変身音声(若本規夫)は以下の通り
『●●ボトル!!』(ボトルセット)
『リロードオン・・・・・・』(ボトル装填)
『光る! 回る! 漲り満ちる!』(トリガー回転中)
『レヴォリューション●●(装填したボトルの名前)! ウィーハァ!!』(変身)

リボルバスター
詳細:
右腰にマウントされた拳銃と呼ぶには大き過ぎだが、グレネードランチャーと比べると小さい手持ち銃。
通常でもすさまじい火力の射撃が可能。
最大の特徴として、中央に最大六連装のフルボトル用チャンバーがあり、チャンバー上の装填口を開いてボトルを一つずつ直接装填する。
装填後、トリガーを引き続けてチャンバーを高速回転させることでボトルの成分を解放、ボトルの量と種類に応じた必殺技『リボルバースト』を発動できる。

※ リボルバスターの音声(クリス・ペプラー)
ボトル1つ『●●!』だけ。
ボトル2つ以上『●●! 〜〜〜 ●●! クロスマッチ!! オープンコンバット!! クロスマッチアタック!!』
ボトル6つフル『フェイタルマッチ! オープンコンバット!! フェイタルマッチフィニッシュ!!』



恭文「アイディア、ありがとうございます。……若本さんボイスのドライバーと変身音声、いいなぁ……」

なのは「ビルド本編でももう、存在感ありすぎだしね。というか、あの声は何なの……!」





※ そろそろ楓さんと瑞樹さんも積極的に迫ってもいいと思うんだ。

多分、恭文さんは「谷間酒」とか大好きだと思うから、その辺からいくのはどうだろうか?




瑞樹「そうね……ちょっとやってみましょうか」

楓「……私、できないんですけど」

瑞樹「一緒にやれば大丈夫!」

楓「その手がありましたね!」

恭文「おいこら待て!」







※やったよ!やったよ恭文さん!

4月13日0時

天龍「アタランテオルタ引くぞ!」

結果

1枚目!もう一つの結末

2枚目!魂喰い

3枚目!リミテッド/ゼロオーバー

4枚目!過ぎ去りし夢

5枚目!ダビデ

6枚目!百貌のハサン

7枚目!天の晩餐

8枚目!新造兵装

9枚目!プリズマコスモス

10枚目!アタランテオルタ(バチバチ)

アタランテオルタ「全てを燃やし、何もかも喰らい尽くしてやる……!」

天龍「やった!アタランテオルタだ!」

赤ヨッシー「おめでとう」頭叩き

アーチャー「有言実行したな;」

マルタ「ホントね;」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ


※凄いリアルクオリティ

https://www.youtube.com/watch?v=nt0b6d52sHw by 鳴神 ソラ



恭文「おめでとうございます! ……なんだかんだでアタランテ・オルタもいいキャラしていたなぁ……」

古鉄≪第二部の戦いが如何に厳しいか……私達だけではなく、英霊達にとっても。それを明確に映す立ち位置でもありましたしね≫






※またもや異世界にてメシテロ警報発令中その名前はのぶだ

マンがよかった by 鏡



恭文「しかも三森すずこさん……えぇなぁ」

簪「え……! あ、あの……うん」






※ ふと思ったこと、ハイパームテキvsRX

神「ハイパームテキはあらゆる影響と干渉が効かない主人公無双の無敵のゲームゥ!! 歴史上で最も優れた最強の力なのだぁ!!」

光太郎「いいだろう、ならば持久戦だ。 俺はサイボーグだから体力に限界はないし、太陽があれば無限に回復できるし、即死攻撃も『不思議な事が起こった』で回避できる。 疲労やストレスとも無縁、食事や睡眠も必要ない。 何日でも何年でも付き合うぞ」

神「・・・・・・ホウジョウエムゥ!! 天才ゲーマーMの力、見せる時ダァ!!」

永夢「普通に無理です。 飲まず食わずの上に眠らずゲームプレイし続けるとか、倒れる未来しか見えないです」

パラド「バグスターでもそれは引く、と言うかそんなクソゲーすぐ飽きるに決まってんだろ」




恭文「…………RXは、うん」

古鉄≪RXのレンジャーキーがあったら楽しいかなーと想像して、結局取りやめたのは……正解でしたね≫





※ 白坂小梅「13日の金曜日・・・!」(お目々キラキラ)

ジェイソン「・・・・・・」(無言のマッスルポーズ)

ちひろ「・・・あの、プロデューサーさん? あの方って」

赤羽根志郎「ん、あぁ、ボーヒーズさんですか? 本物のジェイソンと同姓同名ってだけの人です。 アメリカでは結構名の知れた人ですよ、因みに職業は写真家だそうで」

ちひろ「あ、そうなんですか、よかった」

ジータ「(あのマスクの人、あんなに怨霊背負ってて肩重くならないのかな?)」





恭文「………………それ、は……よし、考えるのはやめた!」

シャオリン「駄目です!」






※2体のガンプラが対峙していた

1つは私のHi-νガンダムヴレイブ。もうひとつはモンスターズレッド、そして150Mガーベラ

モンスターズレッドは既にガーベラを掲げている

柄の底が大地に接しているが、むしろあれは防御の型なのだ

柄の影に完全に隠れた赤いガンプラの体を真正面から攻撃することは難しい。

一方のモンスターズレッドは既に攻撃態勢に入っている。

それは逆巻く粒子の風が赤く染まり、刀身が紅蓮に燃え上がっているのを見ればわかる

まるでモンスターズレッドそれ自体がGNソードのビーム発振器になったかのようだ。

彼は自分の体全体どころかバトルベースの大気まで使ってガーベラを振り抜いてくる

それは直線的な攻撃だ、回避することは容易いがそれは出来ない。それをやったら私の代わりに『世界が死ぬ』のだ

彼が動く前に先に仕留める――それもできない

前述のとおり彼はガーベラの柄とGNフィールドによって守られている。

回り込んでの攻撃も無駄。遠回りしたタイムロスは致命的だ。何度も挑戦したから間違いない

速さを軸とした戦術でこの戦型に対抗できるとしたら、スガ・トオリだけだろう

回避も先制攻撃も駄目となれば、残るのは正真正銘の真っ向勝負のみだろう。

彼の必殺の一振りに、私の持てる最高の一撃をぶつけて突破する。


「…ファンネル、パワーゲート展開」


……二代目とのバトルを思い出す。

あの時のカテドラルの月は圧倒的だった。巨大で、強烈だった

今目の前にしている紅蓮の刀はあれ程に大きくはない、荒々しい風ではあってもあそこまで高圧的なエネルギーではない。

だが望む未来を見据える、穏やかで強い意志と誇りに満ちていた。

その未来には、私の姿など欠片もないのだろう――自分への敵意も殺気も感じない。


元よりこれは彼と私のバトルではない。ここに居るのはただの私のワガママだ

彼の刀を振るう姿を見て、かつてのバトルでは叶わなかった、彼の全力に挑みたいと思ってしまったのだ。

それは彼にとってはただただ迷惑だっただろう。

むしろここに私が、いやHiーνが居ることが彼の全力を僅か以上に阻害することも承知している。

だが思ってしまったのだから仕方ない

彼の全力を引き出したいと、その上で私の全力で上回りたいのだと。


「アメイジングヴレイブブースター、フルチャージ」


ここにいたって小細工は無用。彼が全力を繰り出すその一瞬まで、心を燃え上がらせチカラを蓄えることに費やす。


『大地に突き立て、竜の牙。天地割断剣――』

「アメイイジングディープ―――」


…その瞬間を、いったいどれほど待っただろうか。数秒だったかもしれないし、数十分だったかもしれない

『ダークブレード』

「インパクト!!」


だが始まってしまえば、一瞬で終わった。

私のブースターは彼のガーベラを刀身の真ん中でへし折った。だが彼の動きを止めることはできなかった

残った下半分の刀身はそのまま振り落とされ、大地に――バトルベースに深々と突き刺さった。……あぁ、また世界を壊されてしまった。


その瞬間にシステムが緊急停止し、コックピットとバトルフィールドを形成していた粒子が雲散霧消した。

同時にベースの反対側にいた彼の姿が露わになる。彼は後ろを振り返って、勝利宣言をした。


「また俺が勝ったぞ、【ニルス】。バトルシステムのセーフティー、まだ全然足りてねえじゃないか」


そう、これはバトルシステムのテストだった

回を追うごとに強力に、そして自由になっていくガンプラたちの遊び場を守るために、
ガンプラの攻撃からバトルフィールドを守るために、どれほどの備えが必要かを実験するためのものだった

今回は私の介入で刀身が半分になった上での結果なので、確かに不足しているのだろう

いや、半分になったことで速さが増したことが功を奏した可能性もなくは――


「よし、もう一度やって確かめようジオ!」

「……ニルス、次はフィールドじゃなくてコックピットブロックへのセーフティを試さないか?
て言うかコイツを直接狙って攻撃していいかな。それならガンプラを壊さなくていいし」

「駄目ですよ、ここはアングラのバトル会場じゃないんですからっ!」


byDIO




恭文「話は聞かせてもらった!」(しゅばー!)

ニルス「あなたの出番はないので、お帰りください……!」

恭文「えー! せっかく陸ガン組んで、輝き撃ちしたかったのにー」

ニルス「コクピットに向かってでしょう!?」





※4/14、アーキタイプブレイカープレイ中……かんちゃんイベ割引10連(ここ重要!)の結果

星5:ニューかんちゃん(IS)、ニューたてなっちゃん(シーン)
星4:ベルベットお姉様(IS)、バニーかんちゃん(シーン)、ノーマル乱ちゃん(シーン)

神引きキターッ!
もう割引10連引かずに済みましたー!
……でも今回のイベ後に新のほほんシーンカードが出るみたいなので石を貯めておかねば。(確信)
最近のアップデートによるやりやすさの向上といい、バレンタイン限定鳳姉妹のISカード恒常化といい、120万達成記念の1週間10連ガチャチケ配布といい運営がようやく動いたかな、これが。(バレンタイン鈴ちゃんがチケで来てくれました)

PS.ちなみに恭文的には新キャラのグリ姉さんのお胸の戦闘力はどう思いでしょうか?(にっこり) by 偽王ドロボウ



恭文「おめでとうございます! くぅ……スマホを切り替えたら、僕も……!」

古鉄≪なおこの人的には、グリ姐さん大好きのようで。仲良くなりたいって言ってました≫

恭文「言ってないよ!」





※FGO 第二部 アナスタシア編終わったぁぁぁぁぁぁ!!

アディケブロン先生ごめんなさぁぁぁぁぁい!!

炎樹「正直僕、アポクリファの時のアディケブロンさんも嫌いじゃなかったから今回は更に好きになったよ?」

そしてピックアップガチャは二つとも不発!!何故だぁぁぁぁ!!!! あれか!スキルとかサーヴァントのレベルを上げないとある程度星4とか5がでないの!?

炎樹「......そんなことはないと思うけど?」

オルタのアルトリアさんは、回転こそと言ってたけど石300使っても全く来なかったんだけど?
早く特殊召喚してみたいんダケドナァァぁぁぁぁ!!!!

炎樹「呪われてるのかな?」

....................お祓い行こ by 復活の初投稿者



恭文「……僕も実際、疑ってた。そうしたら何……Apocryphaでの経験も受け止めて、成長していて……ズルいよ。あんなの欲しくなるよ」

古鉄≪でも来てくれなかったんですよね、星3なのに……まぁ恒常な上フレポ召喚でも出るそうですし、じっくり待ちますか≫

恭文「ん、そうだね」





※ 中国のお酒で、白酒というものがあります。

これ、パイチュウと読みますが…。

「ぱい」で「ちゅう」

恭文さん的に、たまらんものがあるのでは?

これを片手に迫られたら、拒否できないのではないでしょうか!?



瑞樹「よし、じゃあ実際にせまってみましょうか……」

恭文「お断りしまーす!」







※ もしも各恭文のいる世界が、ある日突然一夫一妻制度の世界になってしまったら?



古鉄≪戦争が始まりますよ。正妻戦争が……≫

フェイト「うぅ……負けないんだから」(ガッツポーズ)





※ もしも部活の罰ゲームで、詩音が

「自分の恋人以外の異性メンバーをおかずにしたときのエピソードを語りなさい」

を引いたら




詩音「……やっちゃん、大胆ですね。しかも私、初めてなのに……お尻で、なんて。
でも、凄く素敵……でした。何度も何度も気を失って……」

恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(OOO)「というかこれ、大分前に届いた罰ゲームのアレだよね。前に頂いた拍手からだよね」







※恭文さん。
先日所用でデパートに行く機会があり時間が余ったので
おもちゃ売り場に行ってみたんですよ。

そこで偶然バトスピカードのガチャを見つけたので
三回ほど引いてみたのですがえらい物を引き当てて
しまいました。

差し上げますので使えそうなら使ってみて下さい

「大賢蛇アガスティア」
「魔界元帥ヴァルヴロッソ」
「道化神レディ・フランケリー」

どれも紫なので恭文さんには使いやすいのでは?
後、レディ・フランケリーは神は神でも「道化」の「神」で
恭文さんの運命力弾きにはかからないと思います。 by クライン



恭文「ありがとうございます。みんな、よろしくねー」

エルン・マイク「なら早速紫のデッキを……でも、マ・グーと古竜も忘れちゃ嫌だよ?」

恭文「もちろんだよ。……ジークフリードデッキ、もっと煮詰めないとね……ふふふふふふ……!」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「グラハム・エーカーが生きていて、しかもエクシアに乗って「グラハム・ガンダム」と勝手に名付けたりしてると聞いた件について……!」

セフィ・アリエス「某コーラサワーさん並の不死身っぷりなの……!」

リードラ「ツッコミ所満載だぁー?!」

らぐなるむ「きゃうー!」

(嘘だと思うでしょ?マジなんですぜ) by 通りすがりの暇人




恭文「うん、僕も冗談の類いかと一瞬思った。でも冷静に推移を見守っていたら……マジみたいなの!
なんかね、十周年イベントの生ドラマか何かでやったらしいのよ! 設定も公式サイトに出ていてさ!」

古鉄≪よくよく考えたら、グラハムさんも不死身でしたよねぇ。ファーストシーズンでもどっこい生きていましたし≫





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68168720
ルチャとメイヴメイヴ、砲撃、タラスク、コンビネーションも持っていきな!!




恭文「おそろしや……!」

白ぱんにゃ「うりゅ!」







※ アナスタシアクリア後のとある世界


サンレッド「てんめぇ等いきなり世界氷漬けとかふざけんな、太陽の力使って何とかなったが久々にそこそこ力使ったから疲れたしそのせいで立香来るまで暖あんま取れなくて寒かったしトドメにかよこが風邪ひいちまっただろうがゴラァ!!」(理不尽パンチ)

キリシュタリア「ごはぁぁぁぁぁ!!」

ブルー「女の子のっ、病室にっ、踏み込んでっ、なんかしようとするとかっ、蹴り殺されてもっ、文句言えないよねぇっ!」(理不尽ムエタイ)

ベリル「ごぶっ、ごはっ、ずびっ、ばぜんっ、ゆるっ、じでぇっ?!」

イエロー「おたくらが人理凍結なんてやらかしてくれたおかげでうち主導の建築中の建物駄目になってもうたんやけど、どう落とし前つけてくれるん?」(理不尽スタンガン)

ぺペロンチーノ「あががががががばばばばばばばば!!」

アバシリン弟「おい兄貴、こいつら俺等皆殺しにしようとしただけじゃなくレッドの友達の立香君に八つ当たりとかしようとしたらしいぜぇ?」

アバシリン兄「あーららららら、レッツおしおきタイムだなぁ!」(理不尽リンチ)

クリプターの鯖「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ダ・ヴィンチ、ホームズ、職員「うわぁ・・・。」

マシュ「あの、先輩!?あれ大丈夫なんですか!?あのまま続けたら流石に死んじゃいますよ!?」

ゴンドルフ「そうだぞ!?いやまあやらかした事は許せんし腹も立つし制裁は必要だろうが殺したら流石に文句言われるぞ!?」

立香「いやぁ、大丈夫ですよ。仮にもヒーローですから手加減はしてますって、ねえヴァンプさん?」

ヴァンプ「そうそう、私達もなんだかんだでこうしてピンピンしてますから。あ、カルデアの皆さんもそっちの人達もお茶どうぞ。」

オフェリア・ヒナコ「あ、ありがとうございます・・・。」(ガクブル)

デイビット「確かに今まで誰からも理解されず、誰のことも理解しようとしなかったが本当の意味で理解出来ないという事を今学んだよ・・・。」(包帯ぐるぐる巻きでベッドの上)

カドック(僕あいつらにやられてて本当に良かった・・・)(まだマシな程度の包帯)

サンレッド達と知り合いの立香の提案でアナスタシアクリア後日本で全員解放した結果
カドック達はヒーロー達に鍛えられて理不尽に強くなった立香が筆



恭文「サンレッド……というか、ギャグ漫画の強い人達はマジでヤバい」

はやて「地球が割れてもOKやしなぁ!」





※ 『まわり道をした分だけ、人間は視野が広くなる』

テレビドラマ「警視庁・捜査一課長」からの台詞ですが、思うにそのまわり道を恭文も歩んできた故に
様々かつ広い視点での考え方を持てるようになったのかもしれません




恭文「そう……僕もいろんなところを回ってきたよ」

古鉄≪そのたびに、素敵な女性と出会い、フラグを立てて……≫

恭文「がふ!」





※ 突然ですが、人をアルファベット1文字で表すとします。
例えば、なのはさんだと「M」、フェイトさんだと「E(エロ)」というのは異論の余地はないと
思うんです。他にも、ティアナさんだと「Y(恭文)」でしょうか?

で、この文脈で恭文さんを表現するとどうなるでしょう?
Sという意見もあると思います。以前はそうだったと思います。
ですが、ここ最近の恭文さんを表現するのは、これだと思うんです。
「P」

765プロの「蒼凪P」しかり、志保にとっての「ご主P様」しかり、おっぱい星人の「ぱい(P)」もそうですね。
海賊ことパイレーツのPでもあるし、ゴーカイピンクが嫁だからやっぱりPだし、
蒼い幽霊の元になったブルーウィザードはパーフェクトガンダムの4号機だし、
ピンク髪のクール&スパイシーと中いいし
何よりプリキュアだし

数え上げればキリがないですが、ようは蒼凪恭文さんは、「P」でいいでしょう。

で、前フリが長くなりましたが…。

いよいよP5のアニメが始まりました!
新たな恭文さんの「P」として、P5クロス考えませんか?
いやあ、まじめにあの設定は活かせると思うんですけどね



志保「そう、ですか……なら、私を好きにすればいいじゃないですか!」

恭文「よし、志保は無視だ。でもペルソナ5……いや、駄目とかじゃないんです。
ついこの間新作が出て、それでアニメ化して……感慨深くて」

オルフェウス「僕の出番も欲しいし、やろうよー」(ぽろろーん)

ジャックフロスト「ボクも暴れたいホー!」

ジャックランタン「同じくヒーホー!」





※ この頃は悪い天気が続いていますがそれに負けない意味も込めてグロテスセルシリーズ第44弾、
縁起の良くないゾロ目ですがガンダムダブルオーダイバーが発売されているのでそのオリジナルであるHG 00 ダブルオーガンダムに導入してみました。
今年で10周年を迎える00 2nd Seasonの主役機の強さは如何に…?



恭文「しょせんは十年前のガンプラ……とはいかないんだよなぁ!」

師匠「パーツ分割はクリアパーツ挟み込みもあって、ちょいキツいところもあるが……だが基本的には組みやすくバラしやすい。
しかも可動範囲は2018年現在の最新キットと同レベル。またはそれ以上ってんだから……うぉ、あぶね!」(GNソードを回避しながら)







※FGOで残りの30連分の石を使用して第二部ピックアップ2を回したところ。

アントニオ・サリエリ
ナーサリー・ライム

雷帝イヴァンは来なかったが、取りあえず一枚ずつ新規サーヴァント来たから良いか。

サリエリについては、映画『アマデウス』の最後のイメージ強くてかわいそうな人だと思っていたのだが。
これもある意味病んでるなぁと思った。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます。……確かにサリエリは、キツかった」

サリエル「だがいい奴だったよ、アイツは……」





※ アンケートの結果次第だけど
フェイトが、その商品を狩って来れるかどうか?
怪しんだよね、轟雷を買いに行ってメガミデバイス買ってくる人だから、取りあえずガッツポーズは禁止


※ フェイトチャレンジ、HG規格かー。
H(Hな)G(ガレージキット)とか思い付いたけどネタとしてなら兎も角アンケートとしては趣旨が違うと思ったので自粛します。




恭文「……ありがとうございます。実は僕も、それが不安で……」

フェイト「そ、そんなことないよ! ちゃんと買ってこられるし!」




※ FGO第二部一発目のイベント終わったーなのであぶないとまとの更新コルタタさんお願いします!!




恭文「すみません……鮮烈な日常Fourth Season第4巻の経過報告でも言ったんですけど、所用でそこまでの余裕がなくて……」

古鉄≪なので幕間を仕上げながら、なんとか……もう少しお待ちいただければと思います≫





※ もしも本編世界で「エグゼイド」が仮面ライダーでなく
「リアル特撮ガンダム」と言う新ジャンルのヒーローだったら?


ヤジマ商事によって復活したガンプラバトル、そしてアニメ作品「鉄血のオルフェンズ」
「ガンプラビルドダイバーズ」の成功を受けてサンライズとバンダイが始めた新たな試み

実写ガンダムというだけでなく、サイバー世界を舞台にしたビルドダイバーズに続く「ゲーム」の要素、
さらに「アシムレイト」関連で世間を賑わせたことから「医療要素」までも取り入れた意欲的な作品

この世界のヒーローは、人間が変身してSDガンダムに、SDガンダムがリアルボディに変身して戦う。

リアルボディは装甲と言うよりもスーツな姿かたちでガンダムよりも戦隊やライダー寄りだが、
すーぱーせりかを始めとするアイドルガンプラ、プラスチック繊維による服を着たガンプラの
台頭から、予想以上にすんなり受け入れられた。

さらにリアルボディがサポートメカと合体してパワーアップする中盤の展開からは
「リアルSDガンダム」という言葉も生まれた


byDIO




恭文「エグゼイド、そういう立ち位置になるのか……!」

古鉄≪なおとまと的にビルドダイバーズは、劇中劇という扱いになるので問題ありません≫






※ 今、刃牙のコラボカフェなんかやってるそうで、ドリンクには14Kgの砂糖水なんかも
あるそうです。

これ、リンディさんに飲ませると、裏返って白くなったりしないでしょうか!?




恭文「なるほど……」

リンディ(白)「や、やめて……さすがに、スタイルとか気になるから……」






※ クローズマグマナックル『極熱筋肉ゥ!!』

万丈「おいちょっと待て!? よくよく聞けばなんなんだよ、このふざけた変身音!?」

戦兎「俺の趣味だ、いいだろう?」

恭文「いいセンスだ」(b)

戦兎「お、話せるね」(b)

万丈「お前、あの世界のチビ!? いつの間にこっちに来てたんだ!」




恭文「宇宙海賊としてお宝探しをしていたら、自然と……」

万丈「どういうことだぁ!」






※ 忘れちゃいけないことだし、恭文さんに言っておこうかな。

そろそろディアーチェのおっぱいを味わいましたかー?




恭文「…………いや、特に」

ディアーチェ「ぐぐぐぐぐぐぐぐ……!」





※ ドラゴンゲートから恭文にAAカップからJカップまでの下着が贈られて来ました(ドラゴンゲートでは恭文はおっぱい聖人だと誤解されている)←天の龍王様は素でわかっててやってるby鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




メルトリリス「アンタねぇ……! フィギュアぺろぺろみ続き、今度は下着収拾!? 何を考えているのよ!」

恭文「違う! 送られてきたんだよ! 僕もビックリしてるんだよー!」

フェイト「これは、私へのプレゼントってことかな。なら、今日はこれで……」

メルトリリス「アンタもツッコめ!」







※ 恭文がサーヴァントになったら無辜の怪物によってとんでもない姿で召喚されるんだろうな




恭文「身長一八〇センチになれる!」

古鉄≪それだけはありません≫





※ 近頃恭文の傍若無人が目に余るので現地妻ズとヴィヴィオたちのパワーアップを応援します。




恭文「やめてー! 真面目に生きるからー!」

フェイト「そこまで嫌なの!?」







※ アナスタシアクリアしない内に三蔵ちゃん始まっちまった・・・
エレちゃんのクリスマスイベントの魔術王の時と同じくカドック君放置決定


※童子ダーグ「やすっちが前に言ってた、ビルドダイバーズのOPに登場している鉄血系っぽいガンプラ。確かに大型の打撃武器にカラーリングがグシオンリベイクと同じだし、グシオンの改造ガンプラなのかと思う。
だが確立は低いだろうが別のガンプラの可能性を立てよう」

ユーリ「それは?」

童子ダーグ「ユニコーンガンダム。理由は一角だったから」

(まぁ確立は低いとは思う。鉄血ガンダムなら腰の細さで分かるはずだけど……そもそも鉄血のオルフェンズって著作権大丈夫なのかな) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「権利関係はやっぱり大丈夫じゃないみたいですね。どうもあれは、もうすぐでるHGUC ガルバディβがベースという声も」

あむ「ガルバディβ!? Zガンダムのやつじゃん!」

恭文「腰の部分や胸とかが似ているそうなのよ。それで外装が鉄血っぽい感じに……何にせよ楽しみだねー!」






※FGOの三蔵ちゃん復刻ピックアップを早速、ガチャの舞で1万円分課金して回してみたころ。

不夜城のアサシン、5枚目
アヴィケブロン、1枚目、2枚目
新宿のアサシン、1枚目
李書文(槍)、1枚目
諸葛孔明、2枚目

三蔵ちゃんが来なかったが、念願のランサー先生と新シンが来たうえに孔明先生が二枚目、全く問題なし。
三蔵ちゃんのガードは固いようである。

とまとではガチャをするかわかりませんが、どうなるか楽しみにしています。 by 白砂糖



恭文「おめでとうございます! ……三蔵ちゃん……いや、我慢……我慢……でも……でも……!」

古鉄≪欲望と理性の間で揺れ動いていますねぇ……≫





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……卯月の誕生日プレゼント、何がいいかなー」

古鉄≪あなた自身でいきましょう。きっと喜んでくれますよ≫

恭文「却下だ馬鹿!」

武蔵(FGO)「……ねぇ恭文くん、静香ちゃんに引かれているとか……嘘よね? 嘘って、いってよぉ……」(袖を掴んでゆさゆさ)

恭文「おのれもヘコむなぁ!」






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