[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1046(3/22分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……現在、幕間リローデッド第15巻は幕間五話・あどべんちゃーパイロット版二話が完成。
幕間はあと一話が途中まで書き上がっています。あとは書き下ろし二本だけって感じですね。
それで今日はトップページで言ったように、佐竹美奈子の誕生日……なんだけど!」

美奈子(ウェディングドレス)「御主人様、あーん♪ ファースト……じゃないけど、わっほーいですよー」

恭文「あ、あーん……!」

古鉄≪現在、グリマスの【てんこ盛りファーストバイト 佐竹美奈子】をリアルでやっている状態です。
はい、今年もこの人に目一杯ご奉仕するのが、美奈子さんの誕生プレゼントとなりました≫

フェイト「でも、ウェディングドレスとウェディングケーキを用意してくるなんて……! 本当にやると思ってなかったよ!」

古鉄≪いいじゃないですか。本人達が幸せそうなら≫






※ 天の龍王「ほう・・これがゲームセンターという遊技場か・・・格闘ゲームとな?」(キョロキョロ)

恭文「教えましょうか?」(興味津々なので聞く)

天の龍王「いや、それには及ばぬ・・・もう覚えた」(手をバキバキさせるとコインを入れて乱入

対戦者「身の程を知りな!がきんちょ!ってぎゃあぁぁぁ!?」(連続コンボで血祭りにあげられる)

天の龍王「ほう?単純だが奥の深い遊戯だ・・・こうするとカウンターが入れられるのか?(そう言って龍王の動体視力を遺憾なく発揮してカウンターを決めまくりいつの間にか連勝の山)

天の龍王「ふはははは♪やはり余は何をやらせてもそつなく綺麗にこなす王者の風格よ♪」(椅子に乗って高笑い)

不良(敗残者)「テメ!クソガキ!調子くれてんじゃねえぞ!?」(胸ぐらつかんで宙ぶらりんにする)

恭文「龍王様!?」(はらはら!?あの不良殺されるんじゃ!?)

天の龍王「・・・・・・古き鉄!余が喧嘩を売られたぞ♪この者なんて鈍いのだ♪ふはははは♪無礼千万どころか無知蒙昧!道化よ?余はこの世界でも最も年長者であるから赦してやろう♪離すがよい♪」(めちゃくちゃ愉快そう)

不良「テメ!?」(そう言って殴ろうとするが)

天の龍王「ふっ・・しょうがない!遊んでやろう♪」(殴る瞬間に合わせて身体をひねり、相手の勢いを利用したカウンター投げからの空中コンボ、蹴り上げ天井ギリギリまで飛び上がると空中で静止するかのように空中でタコ殴りにする・・・明らかにさっきまでやっていたゲームの技である)

不良「ぐべ!?や、野郎!」(明らかにめちゃくちゃ殴られたのにほぼ無傷で落下し逆上した不良はナイフを取り出そうと・・パチンと天の龍王の指を鳴らすのみで発生した衝撃波がナイフを粉々にする)

天の龍王「・・・道化よ?余も遊びすぎたがそのようなおもちゃを大衆の前で取り出そうとは・・敗北したのなら恥を知れ!外郎!余は貴様のような慮外者が一番嫌いよ!」(威圧すると場を納める)

不良「(衝撃波がナイフを破壊したショックと威圧で完全に真っ白)」(チーン)

天の龍王「・・・仕方がない、余が出ていくしかあるまい!邪魔したな皆の者」(そそくさ)by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




恭文「龍王様、まじぱねぇっす……あ、コイツは殺人未遂で逮捕っと。所轄署でも説教をしてもらおう」

天の龍王「ふむ、そうして更生に向かうよう手助けするのだな。さすがだ古き鉄」






※ そっちでハーレム作ってるお前は(蒼凪)恭文で、こっちでハーレム作ってるお前は(火野)恭文!!
そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!!




恭文(OOO)「あるよ! 大ありだよ! 蒼凪さんは分身できるけど、僕はできないんだよ! お前に分かるかぁ!
ロッテさんに『え、分身できないの? 分身交えての逆ハーレムプレイとか無理なの?』とか言われたときの衝撃が!
忍者なのに分身できないどころか、忍者の彼氏としても不適格って言われたときの屈辱がぁ! 分かるというのかぁぁぁぁぁぁぁ!」(掴みかかろうとする!)

律子「恭文君、落ち着いて! いろいろおかしいから! 壊れているからぁ!」





※>恭文「描く……コスプレもアリか! 世界そのものに描くんだね!」

童子ダーグ「出ませんでした……オルタニキ、出ませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

モードレッド「内容自体は悪くなかったんだけどなぁ。今回礼装はだいたい出たし」

ユーリ「それでサーヴァントさんで来てくれたのは」

エミヤ・オルタ「……酷い顔だな」(顔から出るもん全部出てるダーグを見て引きぃ)

童子ダーグ「うん、ボブは良いんだ。アーツ宝具で回しやすいし、正直普通のエミヤより能力が合ってる。防御無視は今後の高難易度で活躍出来るだろうし。
それよりも」

剣スロット「……あの」(スルッと来てしまってすみません……という看板を首から下げてる)

モードレッド「喋るな。空気が腐る」

童子ダーグ「剣が出たからプーサーかと思ったよ。俺らの期待を返せ。特にモードに謝れ。
なんで来ちゃったの?」

剣スロット「そ、それは……あ、そこのレディ。お手伝いしますよ」

ユーリ(アダルトフォーム)「はい?」

童子ダーグ「――やれ」(首狩りジャスチャー)

モードレッド「いっけぇぇぇぇぇマシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」(ジャイアントスイング投げ)

マシュ「はい! キャメロット・アタック!」

剣スロット「がふっ!?」

アリア(闇夢)「……もしかして、そんな今みたいな軽いノリでアーサー王とギネヴィア王妃の間に入ったの?」

剣スロット「 」(アリアの言葉が一番効いて灰化)

(来たのがごく潰しとボブだった。剣スロットはレモンゼリーにしようか迷った。単体宝具最強? 武蔵ちゃん居るからうち) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「……残念でした。ま、まぁほら……剣スロットは武蔵ちゃんとはまたベクトルが違うから」

剣スロット(子イヌのようなつぶらな瞳……)






※ >このみ「そうよ! 外見で判断しないでくれる!?」

>卯月「どちら様ですか!?」


本当に誰だっけ? by ゲッターに導かれたフロストライナー




馬場このみ「あら、私としたことが……自己紹介がまだだったわね。私は馬場このみ――二四才!」

卯月「…………………………………………え」

馬場このみ(グリマスアイドル)「二四才よ!」





※あぶない拍手のお返事68出てなくね?

※ちょっと危ない拍手のお返事『68(3/13分)』が見れないのですが・・・

※ちょっと危ない拍手68はいずこに by 鏡

※金剛不壊これ読めるよねフェイト by 鏡

※柱のようなシルエット
だくの前にあらわれた
???「おめでとう、僕が君の前に現れたということは、そういうことだ」
ダークは逃げ出した
「今や君は世界の敵だ」
何かが光った
士会が開店する自分お体を見上げる方になった。

目が覚めたダークは凄い冷や汗と、自分の首がつながってること確認した。

それと同時に
ニュルンベルクのマイスタージェンガの口笛が流れた、コ0鵜直するダーク、だがそれはテレビから流れた物だった。
ほっと安堵の吐息を漏らした彼が窓の外に目をやると。
柱のような独特なシルエットが……

ホラー風の物ダークごめんよ by 鏡



恭文「すみません。下書き状態にしたままでした。もうこちらは見られますので」

古鉄≪それでフェイトさん……読めますか?≫

フェイト「金剛不壊(こんごうふかい)だよね。うん、バッチリだよ」

恭文「……惜しい。不正解」

フェイト「え!?」

古鉄≪正解は【こんごうふえ】――極めて頑固で壊れないこと。またはッ志を堅く守って変えないことです≫







※ >恭文「よし、じゃああの馬鹿にはマジン・ザ・ハンドを教えよう」

>空海「イナズマイレブンかよ!」

発想が被った……これじゃあゴッドハンドを使えない!

ならば化身だ化身――ナイチンゲール・プレッジ!!

byDIO




恭文「というわけでタツヤ、サッカーするよ」

タツヤ「どういうことですか! サッカーに化身とか魔神とかいないでしょ!」







※ 拍手1044続き。

ルーカス「フェーン、貴ィッ様ァァァ!!」

フェーン「・・・・・・? ひょっとして、Dr.グスターク、貴方怒っていらっしゃいます?」

ルーカス「当たり前、だっ!!」

フェーン「・・・? ―――? うーむ、一体全体何故怒っているのか、何に怒っているのか、全く分からないので、後学の為に教えて戴けないかと・・・お願い致します」

ルーカス「―――ッッ!! なんで、ダリルを殺した! 彼女が生き残る術は、今はなくとも、未来ならば」

フェーン「何を言っているのですかDr.グスターク。 【D-Label】は死んでいません、今ここにこうして活きているではないですか」

ルーカス「お前は! 心があり、夢があり、未来を語れる一人の人間の女の子を殺したんだよ!!」

フェーン「だから、死んでいません。 彼女はちゃんと活きています、ほらあの通り(悪趣味な人体標本を指さしながら) むしろ、あのままでしたら彼女は無価値に死んでいたのですから、これはれっきとした人道的処置でしょう」

ルーカス「彼女の死の価値を決めるのは、貴様じゃないッ!!」

フェーン「その通り。 実に正論であり、道理であり、真理とさえ言えるでしょう。 だから、彼女が死んでしまう前に、こうして活かす処置を行ったのですよ」

ルーカス「お前は――」

???「残念、時間切れよ。 ルーカス」

ルーカス「ガッ、ガガガガ!?」(感電)

スコール・ミューゼル「ふふ、ウチの部署特製の最新型テイザーガンなんだけど、感想は・・・聞くまでもないわね」

ルーカス(返事がない、失神しているようだ)

フェーン「スコール、ありがとうございます。 貴女の協力のお蔭で、【D-Label】の保管・収容が間に合いました」

スコール「えぇ、どういたしまして。 で、ウチで内臓破損のせいで産廃寸前になってるおチビちゃん達へのドナー出荷、お願いね? これ、必要な臓器と部位のリストよ」

フェーン「えぇ、直ちに。 ところで、Dr.グスタークはどうします?」

スコール「・・・取り巻きと一緒に、Bクラス記憶処理でもしておけばいいでしょう」

フェーン「ではそのように」




ダリル「…………………………………………」

フォルテ「ダリルがぼう然としてるし! しっかりするッス!」







※ コナミ「えー、ディードとオットーが回復したのでセッション再開な」

ディード「申し訳ありません、つい」

オットー「わかるよ」

コナミ「では再開」

―――――――――――

KP【三姉弟は仲睦まじく他愛ない会話を楽しみながら、食堂へとやってきた。 食堂に入るとほぼ同時に、一人の女性から声を掛けられるぞ】

ウーノ(NPC)「おはよう、三人とも。 朝食はもうできているから、早く座りなさい」

あむ(PL)「あれっ!? ディードさん達、って三姉弟じゃなかったっけ!?」

オットー(PL)「確かに言ったよ、僕が長男役、とも。 けど、他に姉や妹がいないだなんて一言も言ってないよ」

KP【長女のウーノ・スカリエッティに促され、三人は席に着く。 なお、スカリエッティ家の家族構成は、父・母・9人姉弟だ】

あむ(PL)「多っ!? どんだけ子沢山!? あ、もしかして、孤児院経営していて義姉弟とか?」

KP【いや、正真正銘血の繋がった姉弟だぞ。 両親がお盛んだったのさ】

あむ(PL)「え、えぇ・・・」

KP【因みに、家に定住しているのは父ジェイルと、長女ウーノ、三女トーレ、長男オットー、五女セッテ、末妹メディールの6人だな。 あとは使用人が大勢だ。 席に着いた皆の前に、焼き立てのクロワッサンとミルクたっぷりのカプチーノが配膳されるぞ。 弾】

弾(PL)「へいお待ち、セッション前に作ってくれと言われた時は何故かと思ったけどな。 今は納得」(クロワッサンとカプチーノを皆の前に置く)

ヒカリ(PL)「ジュルリ、私は今、このTRPGに参加してよかったと心底思っている!!」

KP【皆が思い思いに食べ始めてから暫くして、家長であるジェイルが皆に「ちょっといいかな」と声を掛けるぞ。 その手元には『日本語』で書かれたと思われる手紙が広がっている】

ディード(PL)「KP! 他言語振らせてもらっても?」

KP【当然だ、こっちからさせようと思ってた】

他言語(複数)《71》
ダイス:07(Success!)

※ KP【よし。 では、ディードはその手紙が、日本の男性に嫁いでいた叔母のクイントからのものだと気が付いたぞ。 そして、全文が見えたわけではないが、「夫の様子が変」と書かれた一行がある事にも気付いてしまった】

弾(PL)「あっ(察し)」

ヒカリ(PL)「成程、ディード達が日本に向かう理由はこれになるのか」

KP【ちょっと違うな、ここからはジェイルに語らせるぞ】

ジェイル(NPC)「朝食の最中に済まない。 実は、クイントの夫の源也君の体調が変だと言う手紙が届いたんだ。 そこで、来週の展示会で日本に滞在する期間を三日延長したいんだが、いいかな?」

あむ(PL)「ん? 展示会? そう言えば、スカリエッティ家って何やってるの? 設定聞いた感じ大金持ちみたいだけど」

ヒカリ(PL)「確かに気になるな、私はマフィアか何かと思っていたんだが」

KP【ゲーム会社】

あむ&ヒカリ「「えっ」」

KP【ゲーム会社だぞ、それも世界的に超有名な。 なおこの設定は、三人が提出してきた。 日本へ行く理由は、新作ゲームのプロモーションを兼ねた大規模な展示会の準備の為、ってな】

弾(PL)「ブレイブデュエルですね、わかります」

メディール(PL)「ホウジョウエムゥ!!!」

弾(PL)「それとも仮面ライダークロニクルかな?」(震え声)

KP【安心しろ、ブレイブデュエルの方だ】

メディール(RP)「私はいいよ、スバル達といっぱい遊びたかったし!」

ディード(RP)「メディールに異論がないならば、私も別にありません」

オットー(RP)「僕もです、僕は元よりメディールのガードですから」

ジェイル(NPC:社長)「ありがとう、それじゃあすぐに手配しよう。 ウーノ、頼めるかい?」

ウーノ(NPC:社長秘書)「はい、お任せを。 すぐに手配します」

KP【よし、これでスカリエッティ三姉弟の導入は終了だ。 なお、三女のトーレもボディーガードとして同行する。 持物を前もって決めておく必要はないぞ、後付けで持っている事にしてもいい。 それと、スカリエッティ家は基本的な日本語での会話はできることにする。 日本に親しい親戚がいて、結構頻繁に会っているからな】

――――――――

コナミ「次回は鹿島探偵事務所、弾とヒカリの導入




弾「だがヒカリ、忘れてないよな……これがクトゥルフだって」

ヒカリ(しゅごキャラ)「…………………………わすれてないぞ?」

あむ(ごめん、あたしも美味しさでちょっとすっ飛ばしてたぁ!)






※>マルタ(ルーラー)「というか、別ゲームなのに入って大丈夫なの?」

アリア(闇夢)「あくまで戦い方とか教えて貰えれば。それにそれ言ったら私なんて元はプリキュア映画の死亡キャラで今はオリジナルライダー怪人の娘ですよ? 恭文さんなんてゲームシステム自体無視してますし大丈夫大丈夫」(目が死んでる)

ジークフリード「俺も行こう。俺とは関係ないが魔剣グラムが原因のようだ。俺はシグルドとは別人だが、竜が相手なら力になれる」(変に肯定すると槍で刺されるので)

マルタ「あとはベオウルフも呼んだほうが……ところで大丈夫?」

アリア(闇夢)「もう悲鳴を上げる心も残ってません」(竜の返り血でベットリ)

(アリアの明日は(本当に)どっちだ!) by ゲッターに導かれたフロストライナー




古鉄≪アリアさん、可哀相に……あなた、何かコメントは≫

恭文「言っておくけど僕の無茶苦茶は、最近だとストーリーネタバレを避けるためにやっている感じだぞー!」

古鉄≪コメントしてもらえます?≫






※ところで記念小説の関ヶ原で気になったんですけど、スルーしてましたけど普通にジャンヌが居ますがゲストキャラなんですかね?
自分、同人版を呼んでいないのでもしそっちの方で描いていたら申し訳ないです。

(今後レギュラー化するならおもちゃにしないと) by ゲッターに導かれたフロストライナー




ジャンヌ(Fate)「私は二〇一二年九月から、マスター……ヤスフミのところに舞い戻ったんです。だって、運命ですから」

恭文「うん、あの……だとしてもいろいろ、くっつきすぎではー!」

ジャンヌ(Fate)「今日はいいんです!」






※ 衛宮さんちの第3話、桜のサーモン花を よく考えれば死肉でお花を作るなんてグロいとかいうコメントがニコニコで有りました。

あの世界観だと、洒落にならない冗談なのですが。




あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」

恭文「それを言えば人間が食べるのはみんな死体だよ……」







※ かつての事、その32。

エミリオ(変装解除)「侵入成功、と」(周りには昏倒したガード達)

未だ鳴り響く警報。

エミリオ「(さて、篠ノ之博士の監禁場所はどこかな(ダクトに薬莢を投げ入れる)・・・・・・ふんふむ、ここからさらに地下へ4階層分落ちた、か。 そこが最下層と言う訳でもないだろうけど、おっと)」(サッと隠れる)

警備員1「クソッ! 侵入された!(無線起動) こちらA4区画、君島! ここから侵入された模様! 更識主任の出動を要請します!!」

エミリオ「(更識、更識か。 確か、日本の対暗部組織を司る一族だったか。 練度の低い人員でこれ程固い警備体制を敷けている点では有能なんだろうが・・・国を守る為に、とその気のない人間を犠牲にするのはいただけないな)」(気配を消して移動開始)

警備員2「侵入者を通すな! 必ずここで止めるんだ!」

エミリオ「(残念だが、もう通っているよ)」(死角から死角へと超高速移動)

―――

エミリオ「(人の喧騒が消えて来たな、最深部か――――!)」(回避、直後銃撃が殺到)

???「くっ、外したか。 だがこれで!」(何かを投擲)

エミリオ「(フラググレネード!!)」(眼前で爆発)

???「やったか・・・いや、まだだ」

エミリオ(潜入状態完全解除)「中々やる。 さては君が更識楯無か」

楯無(刀奈と簪の父)「あぁ、そうだ。 ここへ侵入した、と言う事は狙いは分かっている。 日本の国益を土足で踏み躙らんとする輩、死あるのみ」(短刀を構える)

エミリオ「・・・国益の為であれば、未来ある若者の人生一つ踏み躙るのは赦されるのか? 反吐が出る!!」(心底憎々しそうな表情)




楯無「……何! この空気が読めていない感じ!」

恭文(A's・Remix)「どぉどぉ……」







※ み、『澪尽し編』に童子ランゲツが正式出現・・・。
とは言っても拍手世界などでは普通に出てましたし
今更?とも思いますが童子姿で出て来たのがGJ!ですね。


それではお近づきの印にこちらを・・・。

自家製大豆で作った油揚げを使ったきつねうどんと
同じ油揚げを甘辛く煮占めて作った稲荷寿司です。
材料を吟味して作りましたので美味しいと思いますよ。




童子ランゲツ「ありがとうなのー♪ きつねうどん、きつねうどんー♪」

古鉄≪なお、出ていたのは子猫形態ですが……まぁ細かいところはいいですよね≫







※ もしも卯月がキレた時の姿が修羅の相・無道だったら?




凛(渋谷)「あぁ……確かに」

李衣菜「あれはそのまま卯月の姿だ……!」

卯月「凛ちゃん!? 李衣菜ちゃんも酷いですー!」






※ もしもレギオノイドをカスタマイズしたダダがガンプラバトルに参戦したら?




凛(渋谷)「………………それ、ガンプラじゃない」

ダダ「え?」

凛(渋谷)「え?」






※ 今日はホワイトデーと言うことで!

炎樹「キャラメルプリンとパンケーキを作りました。どうぞ御賞味ください」

でランゲツ君は?

炎樹「................何もなかったよ?」

何かあったな!?

炎樹「何もなかったってば!!」

じゃあそのマフラーは!

炎樹「!?」

もう3月なのにさすがに暑いだろ!!

炎樹「何もなかったってば!......噛まれただけだし」


!?寝たのか?

炎樹「普通に添い寝しただけだから!」




フェイト「甘噛み、しちゃったの?」

童子ランゲツ「みぃ?」





※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67372864
アルテミスは忘れんなよ・・・



恭文「ほんとだよ!」

オリオン「やべぇよやべぇよ……それならアイツがバトルしているとき、側にいた熊は誰だよ。オレの生き霊?」







※ 久しぶりに、仮面ライダー龍騎のTV版とTVSPと劇場版全部見てきた。
リアルタイムで見ていた当時では、ライダーバトルが「何だこのクソゲー!」と思ったんだけど、今見てみると、神崎「ふざけるななんだこのクソゲーは!!」だったんだなぁ、って。

神崎士郎が直面した各種クソゲー要素
1:優衣の仮初の命にはタイムリミット付き
2:最終的に一番強くなるライダー候補の城戸が一番ライダーバトルを望んでいない
3:城戸がライダーバトルの進行の邪魔ばかりする所為で、ライダーが中々死んでくれない、城戸も死なない、漸く死んだと思ったらタイムリミットが来てアウト
4:城戸を放置すると、ライダー達が毒されてライダーバトルから離脱して、ミラーワールドで死ななくなる
5:なら城戸を最初から関わらせなければいいじゃないか→勝手にデッキを継承して参加してくる
6:仮に城戸が龍騎にならないと、香川教授達がサバイブ並の性能持ったチートライダーを13体も創り上げて優衣を殺しに来る(教授達の存在は城戸が偶然ミラーワールドで見つけた為、彼が発見しないと存在が判明しない)
7:結果、教授への対抗策として、龍騎にサバイブ渡さなきゃならなくなる
8:城戸と蓮の関係が薄いと、教授軍団から優衣が守れない、だが関係が深いと蓮はライダーバトルを止めミラーワールドを閉じる選択をする、関係構築に時間的猶予は?→ねぇよ!!
EX:タイムベントで何度やり直しても、何故か途中から城戸が乱入してくる
※まだまだいっぱいあります

神崎「なんて悪質なバグなんだ、城戸真司。 デバッグを要求する!!」




恭文「残念ながら仕様です」

神崎「なぜだぁ!」






※ 魔法使いプリキュア・・・魔法
アラモード・・・男の子がプリキュアなる(限定)
HUGっと!・・・格闘戦解禁、なのはが敵
恭文、逃げ道もうないよ?楽になろう



恭文「……小倉唯さん、素敵だよね!」

古鉄≪話を逸らさないでください≫







※ 【アズールレーン】の『エンタープライズ』が勝利時に

「指揮官、教えてくれ。私はあと何隻沈めればいい? 」

と言うのですが、ヤスフミが指揮官ならこんなことを言いそうだと戦闘終了時に毎回思ってしまいます。

「指揮官(ヤスフミ)、教えてくれ。貴方はあと何人(女性を)落とせばいい? 」




古鉄≪ただ拍手とかでやたらいるだけで、本編ではそこまで増えていない罠……駄目ですね≫

恭文「おい馬鹿やめろ!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66473681
ぶっちゃけ魔術協会とかよりは万倍マシではある
ただしお目付け役は忘れずに




恭文「………………何も見なかったことにしよう」

凛(Fate)「駄目よ」







※ ヒロインX「3/15に遂に『セイバーウォーズ』が復刻!
それはつまり最強セイバーであるこの私のピックアップが来るという事です!
という訳で今日からお世話になりますね、マスター。
本人であるこの私が住むのですからガチャを回せば当たる事間違いなしです、どんどん回しましょう!
あとアルトリア顔はリリィ以外一人ずつ表に出なさい。
鯖勢のマスターの正妻枠は最強セイバーたる私が相応しいと教えてあげましょう。」




恭文「……アルトリアのセイバーがきたよ! 宝具レベル3だよ!」

古鉄≪なお、ジークフリートさんが宝具レベルマックスになりました。ここ最近で一気にきましたね≫





※ バトスピコラボで、登場する仮面ライダーの効果が凄すぎる!!




恭文「煌臨などもいかし、現環境に食い込む鋭さ……しかも各ライダーごとにデッキを組める仕様。素晴らしい」

古鉄≪ただ、さすがに一部なんだよね。ディケイドはスターターで、Wとクウガ、電王はブースター≫

恭文「ウィザードやファイズ、エグゼイドもメイン形態だけはカードになっているけど、それ用のデッキとして組めるのはまた後々かなぁ」








※ユーリ「うぅ、すみません。ハンバーグ焦げてしまいました……」

童子ダーグ「あー、確かに焦げて硬くなってるな。それに苦い」

ユーリ「はいぃ……」

童子ダーグ「だから次はユーリが満足するのを頼む」

ユーリ「はい!」

(早速調理をすべく肉を手に取る……リオレイアの尻尾を) by ゲッターに導かれたフロストライナー

※ユーリ「うぅ、すみません。ハンバーグ焦げてしまいました……」

童子ダーグ「あー、確かに焦げて硬くなってるな。それに苦い」

ユーリ「はいぃ……」

童子ダーグ「だから次はユーリが満足するのを頼む」

ユーリ「はい!」

(早速調理をすべく肉を手に取る……リオレイアの尻尾を) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「ハンバーグのコツは弱火……最初は中火で両面に焼き色をつける。これで肉の味を中に閉じ込める。これは片面一分ずつくらいでいい。
あとは弱火でじっくり蒸し焼き。ここは大きさと使用調理器によるけど、平均的な……手の平サイズのハンバーグなら、六分前後が目安だね」

あむ(料理を教わっていた)「片面一分ずつで、サクッと色をつけて……あとは弱火でじっくり……」






※とある世界線、とある時間軸に於いて・・・
一人の剣豪と三人の少女が死闘を演じていた。
・・・とは言ってもそれは少女たちにとってであって
剣豪にとっては「面白くもない戦い」を強いられていた。

剣豪は自分からは仕掛けず、相手の攻撃を捌き、見切り
受け流す事で相手の消耗を狙いつつ時に弾き返す事で
相手の戦意を削ぐ事を続けていた。

三人の少女達は相手を放っておけば良いものを、相手の
持つ某かが必要なのかただただ攻撃を続けていた。

それぞれの特徴はと言えば剣豪は柄に光る珠のついた
珍しい武器を使っており、かたや少女たちはと言えば
それぞれ赤・青・緑の服を着ていた。

?「もう止めぬか?お前達では儂には勝てぬ。」
?「仕方ありませんよ。彼女達にしてみれば貴方は
『私』を奪った憎い仇なんですから。」
?「だからと言ってお前は儂から離れようとせんな。」
?「当然です。私は私の意思で貴方を主と認めた。
例え、本来の持ち主が彼女達であったとしても私の意思
を変える事は出来ない。貴方達には残念ですがね。」

赤「何故、そんな事を言うんだ!」
青「貴方はこの世界の柱の為の武器でしょう!?」
緑「この世界が危ないんですよ!?」

?「ありきたりの文句ですねえ・・・」

赤・青・緑「!?」

?「私は確かに、柱と呼ばれる者に長らく使われた事が
あります。ですが、それが何ですか?」

赤「え・・・?」

?「柱と呼ばれる者に使われたから何ですか?
この世界の危機だから何ですか?
それを防ぐ為に使われろ、と?
貴方達の様な未熟者に!?
冗談じゃありません。柱と呼ばれる者達は私を何の為に
使ったのか分かりますか?
自害の為ですよ?
確かに私は武器。使う相手が居なければ意味はない。
だが!使う者が自らを殺す為の武器なんて武器から
みれば屈辱ですよ。
私はこれまでに使われた柱に幾度となく夢の形で
警告して来ました。
『私は武器。だが、決して自らを殺す武器にはするな』と。
にもかかわらず、今代の柱も愚行を繰り返すか。

ゆえに私は見切りをつけた。柱の為の武器にはならぬと。
話は終わりです。」 by クライン


※?「さあ、使い手よ。私を使って連中を吹き飛ばしなさい。
加減はいりませんよ。」
?「良いんじゃな?連中だけでなくこの世界を敵に回すが。」
?「ふふふ。今更ですよ。」
?「良かろう。でぃやぁぁ!」
彼の振るった刀による凄まじい剣風によって
少女達は遠くまで吹き飛ばされた。
?「ま、死にはしないでしょう。吹き飛ばすだけですし。
しかし、優しいですね。貴方なら確実に即死クラスの
剣風を起こす事も可能なのに、吹き飛ばしに留める
訳ですから」

?「別に。しかし良いのか?儂なんぞについてきて。
『キックス』?」

キックス「別に構いませんよ。ヘイハチ。
しかし、先代の方にお会いするのが怖いです。」
ヘイハチ「成り行きでお前さんを手にしてしまったからな」

キックス・・・某騎士の世界に於いて、柱を殺す為の武器。
本人は柱の自裁に使われる事に飽き飽きしており、
たまたま現れたヘイハチ師匠の存在、中でもその精神に
惚れこんでしまい、押しかけ女房的に契約してしまう。

「私を外に連れ出して欲しい」という純粋な願いに
ヘイハチさんも無碍には出来なかったらしい。
勿論、アルト姐さんがいる事も承知しているので、
自分が行くことでヘイハチさんが責められやしないかと
びくびくしている。 by クライン



古鉄(バルバトスルプスレクスボディ)≪………………≫(超巨大メイスをフキフキ……フキフキ)

はしゅまる「ぬ……ぬー?」

恭文「大丈夫、はしゅまるのせいじゃないよ」






※阿鼻叫喚のホワイトディー
何倍返しだ。

誰だイージスシステムが欲しいと書いた奴

赤ちゃんが欲しいとj描いた奴多数。 by 鏡



恭文「金剛、愛宕も落ち着いてー!」

金剛「それはノーネ、テイトクー!」

愛宕「そうそう……今日はいっぱい甘えてね?」






※ そういえば
3月2日【ミニの日】
の存在忘れてました。

ヤスフミを筆頭に色々と弄れる人がいたのに…失敗したorz




恭文「なんて悪いことを考えているんだ!」

あむ「アンタが言うな!」






※ 『本当に怖いのは、不幸そのものではありません。一番怖いのは不幸になった時、
考えるのをやめてしまうことです』

テレビドラマ「Q10(キュート)」からの台詞ですが、仕事の不調やその他諸々によって精神にダメージが蓄積し、
この頃前向きになれない僕が今それに近づきつつあるなと思いました…




恭文「そういうときは休みましょう」

古鉄≪ブラック企業やらの絡みで、過労死や鬱なんかの問題が大きく取り上げられていましたしね。洒落になりませんって≫





ティアナ続報

新聞訃報欄にてティアナランカスターの名前があるんだが

目の前にご本人がいるんですけど。

「これが新しいクロスミラージュの筐体」

それはデリンジャーじゃなく、ペッパーボックス基本常態とし
ハンドガンモード
チェンリングガンモード(意図して制御された暴走させる方法)
を搭載した、クロスミラージュゴースト2NDである。
ガンブレードモードAMAF内を考慮し魔法によるフレーム補強は無とする、ハンドガードを採用された。
魔力効率強化、減退機関を入れ、衝撃緩和をしている。

見た目はクロスミラージュより無骨になってしまった、それは仕方ない。

目の前の少女は、確かにティアナランカスターだった。


種明かし、同性そう目の別人ではありません。
本院は全身麻酔から復帰できず、死亡しました、。

ティアナの意識だけが、ある場所に放置された研究所の一か所に保存されていた、プロジェクトフェイトで作られたティアナののコピーの一体に憑依起動した模様。

めんどくさいツンデレがさらにぱーわーアップして帰ってきた。

本体より巨乳であることは秘密。

なおこの施設の元の持ち主は、特殊売春組織、関係者全員逮捕され裁判待ち、減刑要因が見つからない為、厚生不可能と判断される。

無期懲役か。亜空間追放じゃないか。

ゲンヤさんでも死刑にしたい連中というほどの奴ら。 by 鏡



恭文「……ティアナ、なんか凄い属性を」

ティアナ「私より大きいってどういうことよ!」







※昨日、E4でドロップするまでRichelieuは鉄仮面(ガンダム)の親戚だと割と本気で思ってました。 by 演習でしか見たことなかった



フェイト「あ、その人は知ってるよ。英語を強化した勉学家さんだよね」

恭文「違う!」

フェイト「ふぇ!?」





※どうもアヴェンジャー出たです。今日3月16日一万円課金して夜中の1時45分ぐらいに復刻 セイバーウォーズ 〜リリィのコスモ武者修行〜ピックアップ召喚を回したら四十連目で謎のヒロインX(アサシン)が来た。やった。これで、酒呑童子、クレオパトラ、山の翁、ジャック、刑部姫、セミラミス、に続いて、7体目の星5のアサシンだ、しかも実装した星5のアサシンが全て揃ったやった。これでえっちゃんと謎のヒロインX(アサシン)が揃った。本当に謎のヒロインX(アサシン)が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! 確かにヒロインXはえっちゃんと揃えたい……!」

古鉄≪そう言えばえっちゃん達、第二部とかで絡むんでしょうか。そちらも楽しみですね≫







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201803160820.html
10年振りに正義ロードを突き進む!炎神戦隊、ゴーオンジャー!!
10年振りのテイクオフ!ゴーオンウイングス!!

そしてオレも「RPM ゲッティンギア!!」 by 狼牙



走輔「というわけで十年後もよろしく! 野菜君! 鎧(よろい)君!」

恭文「恭文です」

鎧「それでガイです」





※ ※ゼットンさんとサーヴァント(復讐者編 Part1)

ジャンヌ・オルタ「………」(寝込んでいる)

恭文「どうして、オルタが?」

ゼットンさん(怪獣娘)「…私も分からない…」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ・オルタ「あのバカ聖女と変態マスターとは、とことん話し合わないとね」

FGO本編以上に自分を妹扱いし、恭文を義兄と呼ぶようにしつこいジャンヌ(Fate)と恭文当人とお話を、場合によってはOHANASHIする為に蒼凪荘にやって来たジャンヌ・オルタ。
だが、

◆◆◆◆◆◆◆◆

ライガー・ゼロ「がおー!」

ジャンヌ・オルタ「ラ、ライオンのロボットが走っているー!?」

ガオレオン「zzz」

ガオパンダ「zzz」

ジャンヌ・オルタ「こっちの大きい黒いライオンと、パンダは何!?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ・オルタ「………あの変態マスターのライダー好きは有名だけど、本人さんを住まわせているの?
どうして、戦う怪人がいないのに何で変身しているの?………」

空を見上げるオルタが見たのは、仮面ライダースナイプ・コンバットシューティングゲーマーと仮面ライダースペクター・フーディーニ魂の、空中競争だ。
勿論、スナイプはドーブルが、スペクターはメタモンが変身したそっくりさんである。

◆◆◆◆◆◆◆◆

響(アイマス)「ミルタンクのミルクは、何時飲んでも美味しいなー、ジャンヌ」

ジャンヌ・オルタ「ええ、こんなに美味しいミルク、始めてね。
って、違うわよ!
私はジャンヌはジャンヌでも、オルタよ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ・オルタ「一部での最終決戦や、大型の敵相手に使っていたけど、まさか、バカ聖女もパイロットを?」(ムゲンオーを見て、呟く)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ・オルタ「と言うより、あの二人は何処?」

蒼凪荘のカオスぶりに圧倒されて、なかなか会えずにいる。


※ ※ゼットンさんとサーヴァント(復讐者編 Part2)

ジャンヌ・オルタ「これって、オリジナルのGNドライブ!?
この建物の建築には、イオリア・シュヘンベルグが関わっているの!?」(蒼凪荘をオール太陽炉だと知って、驚いている)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ナインボール=セラフ《アヴェンジャーのサーヴァント、ジャンヌ・オルタか。
姉のジャンヌ・ダルクと、義兄のマスターに会いに来たのか?》

ジャンヌ・オルタ「だから、アイツらは姉じゃないし、義兄じゃないわよ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

セラフに案内された部屋で、待つ事になったオルタ。

イカロス(そらおと)「どうぞ、お茶です」

ジャンヌ・オルタ「用件が終わったらすぐに帰るから、構わなくていいわ」

メディア・リリィ「あの、オルタさん。
DVDプレイヤーを再生したいのですけど、いいですか?」

ジャンヌ・オルタ「別にいいわよ(暇つぶしには、なるか)」

プレイヤーが起動して、映像が流れる。
しかし、その映像は、

セシリア『んー、恭文さーん』

恭文『はいはい、セシリア』

フェイト『ふぇー、ヤスフミー!』

恭文『よしよし、フェイト』

イカロス(そらおと)「今日も、上質な砂糖がいっぱいですね…ずざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ」

メディア・リリィ「美味しいスイーツが、沢山作れますね…ずざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ」

ジャンヌ・オルタ「ずざざざざざざざざざざざざざざざざざざざざ」(出した砂糖の甘さに耐え切れず、気絶した)

イカロスとメディア・リリィによって、オルタは寝かされ、Part1冒頭に戻る。

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「起きそうにないし、暫くこのままにしておこうか」

ゼットンさん(怪獣娘)「………無茶しやがって………」(あさってのほうを向いて、敬礼)




白ぱんにゃ「うりゅりゅ、りゅりゅー?」

ジャンヌ(Fate)「えぇ、大丈夫ですよ。お砂糖を吐き出して疲れているだけですから」

マルタ(ルーラー)「それで納得するのは違うし、認識も間違っているわよね!」






※ ここ最近は全く出番がなく住人からも忘れられているので思い出させる意味も込めてズボシメシシリーズ第78弾、
蒼凪恭太郎と咲耶にぶつけてみました。
未来の恭文の孫とそのパートナーに下される『一言』とは…?




恭文「……苦労性とヘタレ……」

恭太郎「言うなぁ!」

咲耶「わ、わたしも……ヘタレ、とかじゃ……あぅ……」






※ 卯月は肉食系って言うよりも、衛宮士郎とか火野映司とかみたいな
強迫観念に憑りつかれて無茶苦茶する系って気がする

それで外見は人面良くても、人を傷つけたり心配させたりすることを
何とも悪いことだと思ってない、というか

恭文なんかはボケて誤魔化してはいるけどそれでも自分の罪を理解しているのに対して
卯月はその外面だけを真似てるだけの大事な何かが欠落者のように見える




恭文「まぁその辺りを埋めていくのも、美城動乱編ですので」

古鉄≪まだまだヒーロー、またはヒロインとしては未熟で試行錯誤の渦中にいる卯月さんが、自分なりのスタイルを確立……できるといいですね≫

恭文「なので僕、余り口出ししない方向で……こう、見守る感じで頑張る!」






※ 自分が楽しみ盛り上がるためならルールもマナーもすっ飛ばして乱入・暴走する三代目カワグチは、実はマシタ元会長と同じ種類の人間なんじゃなかろうか




マリオ「その通りだ! あのやろぉ!」

フリオ「PGはないよな! PGはよぉ!」

恭文「……以上、いろいろ恨みが積み重なっているレナート兄弟からお送りしました」






※ ヤスフミに実験して欲しい事
【『シオン・ソノバラ』の状態で女性関係のフラグが立つのか?】
一ヶ月ほど実験期間があればはっきり分かると思う。



恭文「お断りします……」

フェイト「それはつまり、あの………………はやての大好きなやつだ!」

恭文「お断りします!」






※飛行機で恭文がふと隣の席を見ると……。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67404713

. by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

伊織(アイマス)「いや、アンタも同類でしょ! アンタも加わって役満でしょ、これ!」





※ー狼と暴君の出会いー




──ガタッ、ゴトッ、ガタッ、ゴトッと、不規則な馬車の揺れを不快に思いながら思考する。


「(……なにがどうしてこうなった?)」


未だに慣れない人の姿に化身した自分の両腕と片足には、それはもう太い鉄枷と鎖。服も布切れのみで、更に同じような出で立ちの人間がところ狭しと同じ馬車の荷台に乗せられている。中にはメソメソと泣いてる女子供もいる。

荷台の窓には鉄格子もあり……どう見ても人拐いにあった挙げ句、奴隷として売られようとしてるとしか思えない状況だ。



……事の始まりは外套の男──【桜井悠斗】に拾われてからだ。

あの後、いつの間にか気を失った俺──化け物であるフェンリルアンデッドは、気が付けば『ターミナル』と言う、施設だか駅だか分からない所に置き去りにされていた。

気を失う前に桜井悠斗から頼まれごともされたが……今はその時じゃないため気にしなくていいか。

なお、気がついたときには外套姿は既になかった。頼まれごとさえ果たせば、それで良いのだろうと此方も解釈した。

その後、武装した複数の人間と共に現れた【駅長】と名乗る人物により、自身に敵意がなかった事からターミナルに保護される事となる。

無間地獄から解放されたのは喜ばしい事なのだろう。でも、「これから生きるためにも、君は人の事を学ばないと行けませんねー」とかのたまった挙げ句、デンライナーって言うロールアウトしたばかりの時の列車(保護されてから知ったが、あの虹色の砂漠は時間そのものだとか)に乗らされて、西暦60年のローマ帝国に降ろされるとか誰が予想した。

とは言え、あの無間地獄よりは遥かにマシなのは確かだった。……闘争本能しかない化け物の自我ですら狂い死ぬ永久の地獄なんか、もうごめん被る。

そんなこんなでデンライナーから降り立ったその地は、かつての自我がついぞ見ることの叶わなかったものだらけだっだ。

脳に刻まれた知識と同じ、いや、それ以上のものが広がっていた。

青い空を、燃えるような夕焼けを、満点の星を、それらを初めて見た衝撃は今も忘れない。

だが、その風景に見とれて原っぱのど真ん中で寝落ちたのがいけなかったんだろう。

……どう考えても自分の不注意で人拐いにあって、オマケに奴隷にされかけているとしか言えなかった。

マヌケとしか言えない。普通の人間なら始まった人生が即座に詰んでるようなものである。


「(……いざとなれば、アンデッドの姿に変身して抜け出せばいいか)」


その性根こそ変わっても、この体が化け物であることには変わりない。この程度の枷、すぐさま破壊できる。

一応は非常事態。人殺しさえしなければ多少の無茶は許されるだろう。下手して時の砂漠に連れ戻されるのは御免なので、当然手加減はするが。

あとはどのタイミングで暴れてやるか……そう考えていた時、ふと気づく。


「(……騒がしいな、それとこの言語は……ラテン語か?)」


刻まれた知識が語る。それが既に絶えたはずの言語であると言うことを。そして、化け物としての身体機能は知らせる。

異変が起きている──そう確信した瞬間、それは聴こえてきた。


「……我が国に住まう民を拐かすなど、許すわけがなかろう! 頭を垂れよ! そして我が声を聞け!」


鈴の音のようにやたらと澄んだ──それでいて力強さを感じる声が、奴隷を積んだ荷台にまで響く。

かと思いきや、荷台の屋根が突如として吹き飛び、青い空が見える。周りを見ると、どうやら岩山のような場所にいるらしい。周りがゴツゴツとした岩石に囲まれていた。

更に辺りを見渡せば、手勢を連れた金糸の髪の少女が、グラディウスと言う短剣を振り抜いていた……まさか、離れてる所から剣圧を飛ばしたのか?



「──我が名はネロ! ローマ第5皇帝、ネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクスである!」



「………………………………あ?」


思考にエラーが発生。原因は少女の発した名にある。

刻まれた知識……もうデータベースで良いか、そよデータベースには、何故か地球と言う星の歴史も納められている。西暦60年のローマ帝国についても、そのローマを治めていた【暴君ネロ】の事についてもだ。

しかし、歴史では暴君ネロは男性だった。だが、目の前にいる金髪の少女は自分の事をネロ・クラウディウスだと言った。それが示すのは即ち──


「(現代の歴史学者共が知れば発狂しそうな事実だな)」


……そんな、あまりにもどうでも良いことを考えてる内に決着が着いたようだ。人拐いの賊と正規に訓練された兵士であれば、まぁ考えるまでもない結果だろう。

皇帝ネロと名乗った少女は兵士に命じて人拐いにあった奴隷達を解放していく。メソメソ泣いてた女子供も解放され、凄い勢いで皇帝に感謝していくのが見えた。


「……む、むむむ? そこの貴様、もしや異国から来たのか?顔付きがローマのそれとはなんだか違うな」


兵士が俺の鉄枷を外そうとした所で、皇帝が俺の存在に気づき、好奇心から近づいてくる。

そう言えば、今の俺は自身を作った時代の人間に合わせて人に化身していた。

……どうせ人の姿に化身するなら、この時代にあったものすれば良かったか。今さら思った所で後の祭りだが。

まぁ、適当に通りすがりの旅人だと嘯いとけば良いか。そう思っていた、その時。


── ガ ゴ ッ … … !


ふと、頭上からあまり聞きたくない類いの音が聞こえた。

近づいていた皇帝ネロもそれに気づいたのか、同じタイミングで上を見上げる。見れば、人拐いの仲間と思われる男が、一目で分かるほどの大岩を皇帝へと落とそうとしている──いや、それに気づいた時には、既に大岩は皇帝の頭上に落ち始めていた。

それに気づいた兵士が血相を変えて走る。だが、それでは間に合わない。

それに気づいた人拐いの被害者達が悲鳴を上げる。喚くだけでうるさい。

それに気づいた人拐い共が縛られながらも嗤う。なるほど仕組んでたか。

誰も彼も、この後に来る展開は共通してるようだ。


皇帝ネロが大岩に潰されると。


確かに、この状況、この一瞬なら、そう思うしかないだろう。この後に待ち受けるのは大岩に潰されてグロテスクな様を周囲に見せつけ、それを仕組んだ人拐い共が盛大に嗤う未来だ。

ただし、それは、





此処に、【化け物(オレ)】さえ居なければ、の話だが





「……え?」


皇帝の口から、見た目相応のあどけない声が漏れた

まぁ、無理もない。

自身を潰そう迫っていた大岩が、突如として現れた化け物によって粉砕されたのだから。

ましてやその化け物は、たった今皇帝が助けたばかりの人拐いの被害者の一人なのだから。


『……なにやってんだ、俺』


両手足の鉄枷を力任せに引きちぎり、落ちてきた大岩を発泡スチロールみたいに粉々に粉砕しつつ、日本語で呟く。我ながら不用意な行動だと思う。

ただ、自分でなんとか出来たとは言え助けられたのは事実。その借りを返せるなら、返せる時に返すべきだろう。と、思ってしまったのだ。

そして、それが今この瞬間だっただけに過ぎない。




───化け物(狼)と暴君の少女は、こうして出会った。




永遠に生きる業を背負う自分とは対照的な、華々しく散っていく命そのものを象徴するかのような、とてつもなく身勝手で、わがままで、そして誰よりも深い愛を持った眩しい女の子。

本来なら出会う筈もなかったこの繋がりが、後々の自分(トウリ)を形成する大きな要因になるとは、当然ながらこの時の俺(化け物)には知る由もなかった───


by通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。これが出会いか……!」

ネロ(Fate)「うむ!」








※FGOのホワイトデーガチャとセイバーウォーズガチャをいつも通り、ガチャの舞で回したところ。

ホワイトデー。

レジスタンスのライダー。
ガウェイン、二枚目。
アーサー・ペンドラゴン

セイバーウォーズ。

.ガウェイン、三枚目。
ネロ・クラウディウス、五枚目。

なんとか、アーサーさんを入手しました。
ガウェインも宝具3になった上に、レジスタンスのライダーをゲット。
そう言えばストーリーガチャのみのサーヴァントもありだった。
ヒロインXは入手できませんでしたが、流行りのネロ陛下が宝具レベル5になったので十分です。

とまとではセイバー・リリィとアルトリアが気合い入れてそうな気がします。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! アーサーさんは第二部できっとくる……僕は信じている」

アーサー「ありがとう。でもその前に……是非ともドラマCDをよろしく頼む!」

恭文「宣伝!?」







※(今更ながらに)とまとのガンプラファイターの皆さんに聞きます。

某クソアニメ第10話のガンダムX(中の人)ネタと、ガンダムX3号機のガンプラ化決定について一言ずつどうぞ! by 偽王ドロボウ



タツヤ「素晴らしいことだと言っておこう!」

恭文「まぁX3号機は色変えみたいなものだけど、こうして展開が続いてくれるのは嬉しいよね」





※ https://syosetu.org/novel/149719/
...ま、いっか。鈴ちゃんは下ネタおっけーな娘だし、マッパで巨大化しても大丈夫だよな。



きっと、巨大化しても胸部の装甲はそのまんまなんだろうなぁwww



恭文「よくないわよ! つーかあたしだって……成長しているのよ!」

恭文「そう言えばアーキタイプブレイカーでそういう話が出ていたね」






※ >古鉄≪なおこちらの方、次回のちょっと危ない拍手にて更に詳しく掘り下げておりますので≫

>あむ「掘り下げる必要ないじゃん!」

いやいやいやいや。
ほりさげた甲斐はありましたって。
りまとか卯月とか美波とか、きっと決意を新たにしたはず。

そして危ない拍手の方、読みましたよ。
これ、否定してたけども、映画館も時間の問題なんじゃ?

なんというか、あれですね。
フェイトさん、りん、ティアナさんの3人で、(恭文の嫁の)エロの3巨頭とか名乗れるんじゃないかな?



ティアナ「…………別にいいわよ! フェイトさんやりんに負けたくないし!?」

恭文「ティアナー!?」

りん(アイマス)「ふ、ならば受けて立つしかあるまい!」

フェイト「うん、私も負けないんだから」(ガッツポーズ)




※ 美由希「いやいや、なぎひこ君が謝る必要はないってー」

なのは「お姉ちゃんが謝らせたもどうぜんだからね......!?」


◆ ◆ ◆ ◆

美由希「..........えぇっ!? そんな!なんで!?」

なのは「いや!当たり前だよね!? なんでそこで疑問顔!?」

美由希「むぅー! あんなに可愛かったなのはが......これが反抗期かぁー......お姉ちゃんは悲しいよぉー。 しくしく」




なのは「嘘泣きするなぁぁぁぁぁぁ! うぅ……なぎひこ君、ごめんね。なのはは恭文君のみならず、お姉ちゃん達からも扱いが雑なの」

なぎひこ「あはははは……ま、まぁ愛されているってことで」






※ 白野(CCC)「謎のヒロインXピックアップ、爆死ではありませんでしたが、実質爆死しました!!」(挨拶)

モーさん(宝具4)「テメェ!! 俺はハズレかよ!!」(単発ポチポチの最初で出た)

白野「諭吉一人が犠牲になりました・・・・・・10連を回せない残りの石は、CBCとセイバーウォーズを交互に単発で回して無聊を慰めよう」(ポチポチ)

モーさん「無視すんなコノヤロー!!」

???「ダメだよモードレッド、こっちのモードレッドとは違い、キミは女の子なんだから」

白野&モーさん「「・・・・・・えっ?」」

プーサー「初めまして。 僕はセイバー、君を護り、世界を守るサーヴァントだ」

白野「いよっっっしゃあぁぁぁぁぁぁ!!! リベンジ成ったりーーー!!」

カルナ「・・・去年はすまなかった」(去年、のCBCピックアップで虹回転から来た)




恭文「おめでとうございます! ……ま、まぁモーさんはまたいろいろ出番があるから……うん」

古鉄≪アルトリア特攻、アルトリア顔が増えたことで活躍の場も広がりましたしね≫









※ 千早「ビームコンテンダー、狙撃モード展開完了。さぁどうするかしら、ジオ?」

(照準の先にいるのはデュナメスの改造機。

銃口から走る桜色の弾丸は回転し、それは粒子のライフリングでより加速。より鋭く、杭(くい)のようになりながら射出。
GNフルシールドによって守れない背面に向かって真っすぐに突き進む。…今から振り返っても、もう防御は間に合わない)

ジオ『土よ』

千早(デュナメスはライフルの底を地面に突き立てる。するとなんと言うことか、デュナメスの足元にまるであらかじめ
用意していたかのような穴が開き、背中から落ちていく――私の撃った弾丸は彼のいた場所を素通りしただけだった。

さらに彼は倒れ際に両膝のミサイルを2本放出。大丈夫、問題なく撃ち落せ――)

ジオ『ノームショット』

千早(だがそれは叶わなかった。足元から『地面をすり抜けてきた』光弾が胸部に命中、
ダメージは僅かだったが私の動きを止めるには十分だった。結果、私はHADESの起動も叶わずミサイルを当てられ
内側に注入された粒子で爆散、とどめに今度は普通に飛んできた追撃のビームを受けてバトルエンドとなった)

千早「………流石ね、ジオ。あなたのデュナメス・ワイズマン、凄かったわ」

ジオ「そう言ってもらえるのも付き合ってくれたこともありがたいんだが…キサラギ」

千早「なに?」

ジオ「やっぱり、さっぱりわかんねーや……どうしたらいい?」

千早「別に、無理して楽しまなくてもいいんじゃないかしら」

ジオ「流石にもうそれじゃあ駄目だ。ガンプラバトルに勝つことの何がいったい楽しいのか、
それが分からないと三代目をぎゃふんと言わせられないし、皆の力にもなれない」

byDIO


※千早(粒子変容塗料を利用して、特定状態の粒子を中和・無効化する波長帯のビームを撃つ「エレメンタリィ・ショット」
アレの前では地形を盾として利用することはできない。その分、ガンプラ本体へのダメージは少なめだけど
蓄積粒子をごっそり持っていかれるから何度も受けると動けなくなる。……例えるなら、プロデューサーたちの非殺傷魔法とよく似てる。

ただそこを考える意味はあまりない。

デュナメス・ワイズマンとの戦いは既に30分以上に及んでいるけど、その間一発も私の千式には攻撃がヒットしていない

彼に「勝敗は一度度外視して好きなように動かしてみて」と言ったところ、
彼はこちらの弾丸に自分の弾丸をぶつけて相殺する事ばかり繰り返し始めた

まるで乾杯をするワイングラスのように、何度も何度もぶつかり合う。

もちろん最初からこうだったわけじゃない。私の弾丸は何度も彼の弾幕を潜り抜けて迫った

けど至近距離になると彼はそのライフルの底を――否、杖を振るって薙ぎ払う。

そう、あれはもはや銃じゃないわ。『法術機兵デュナメス・ワイズマン』のGNワイズライフルは魔法を使う杖であり、敵を薙ぐ為の槍なの。

そして時折相殺と関係なく撃ってくる弾丸、あれはこちらが対処できるぎりぎりのところを狙ってきている。

それが意味するところは、彼がこちらの限界を既に把握しているということ

その気になったらすぐにバトルを終わらせられるだろうに、彼はそうしない

それは私を嬲っているというより、勝利することに対して本当に興味が無いんだろう。

そんなものよりもこうして弾丸同士の乾杯を繰り返すダンスのほうが、よっぽど価値があると言ってるようだ

その上で私に、私の全力をほんの少し超えさせようとしている――まるで三代目メイジンだった。

けど彼とは違う所もいっぱいある。その最たるは、彼が勝利ではなく完全な均衡を求めていること、

ある意味彼の求めるものは三代目よりずっと難しい、でもきっと彼が本当に求めていることは―――。

byDIO




千早「そこは人それぞれでいいと思うのだけど……仕方ないわねぇ」

あお「あおー?」








※ ディオクマッガイ「やばいよやばいよ、第6回大会編来ちゃったよ!色々出してない設定とかあったのにー」

小梅「仕方ない…よ。それに拍手に送ったのが採用されるとも、限らないし」

クマ「とりあえず大まかな予定としてはこんな感じー」


@ジオと美穂はこの大会でカイザー親子と知り合って仲良くなるけど、
タツヤたちとはほぼ絡まない。お家にお呼ばれしたのも別の時間帯。

Aタツヤと大会期間中に話したのはバトルロイヤルの最中及びその直後だけ。
この時点ではタツヤを諭すカイザーに思いっきりケンカを売ってその考え方にケチをつけた

B Aのことでプリンセス激怒。ジオに怒鳴りにいくけど、ちょうど美穂から
SOSの電話がかかってきたせいで足元で喚くお嬢ちゃんにはちっとも気づかない

結果、ますます怒ったプリンセスはリニアに乗るジオを追いかけて自分も乗車……お金持ってないのに

C美穂、ジオを応援するためにリニアに載って静岡を目指したが、寝過ごして博多へ
迎えに来たジオにくっついてきたプリンセスとここで初めて会う。
ついでに博多駅で食事でもしようとしたところ、路上でギター弾いてたジュリア(ミリマス)にも遭遇

Dカイザー、プリンセスがいなくなったことで狼狽して危うく警察沙汰になりかける
ジオ&美穂、お詫びにカイザー邸に招待され、そこでAIを持ち自分で動くガンプラを見る

ジオ、昔失ったガンプラの友達「ディオクマーズ」を思い出したて涙を流す。


E3on3ではジオ・千早と同じチームになる。敵方にはフェリーニ。

隠密行動の出来ないモンスターズレッド、前に出て大暴れしてかく乱、
隙を見せた敵をスナイパーである千早が狙い撃つというのがおおまかな作戦

この試合中に「戦闘中の修復・改造技術」を見せて、マッドジャンキーと言う名前で呼ばれ始める


Fこの時代のジオの目的は「自分が表の世界最強であることを示す、それも150Mガーベラを使いこなして」
 優勝より難易度の高い「バトルロイヤルで全員を敵に回して完全勝利」を目指したのもそのため。

モチベーション高いので相手のガンプラを傷つけることをいとわず、周りのライバルに対してメチャクチャ刺々しい

※ Gジオがガンプラ塾入塾試験に落とされたのは、実はガーベラを使わなかったせい。

二代目の病気に気づき動揺したとはいえ、一時でも自らの夢を捨てたことにがっかりしたのか
それとも自分を哀れんだことに怒ったのかまでは謎だが、このことに気づくきっかけをくれたのが美穂。

それに気づいてから初めて二代目に送ったガンプラの設計図が、再びガーベラを振るうために
作ったモンスターズレッド。その返信にあった設計図に書かれていたのがカテドラルガンダム




ディオクマ「…てな感じ。ほかにも川下りの没案で、ガーベラで地形を変えて川の流れを変えたり
せき止めたりして他の参加者を干上がらせようって案もあったんだよねー」

小梅「そうだね……ところで、あなた誰?クマさん……ジオウ、ラケルスが動かしてるんじゃ、ないよね?」

ディオクマ?「うぷぷぷ。僕はボクだよー」

byDIO


※ 「愚かだな」

(バトルロイヤルで優勝候補の皆さんに囲まれて、何とか生き残ったらカイザーにバッサリ斬られてしまった)

「バトルロワイヤルでは不確定要素が多すぎる。自身の全力を出して俺と戦えるはずもなかろう。

ならば今俺たちが戦うべきではなかったのだ。見るものすべてにガンプラの楽しさを伝えられるようなバトルには、もっとふさわしい――」


「――随分と悠長なこと言ってんだな、キングオブガンプラのおっさんは」

(カイザーの言葉を遮ったのは、その肩に日本刀―無論プラモデルだ―を乗せた白い髪の男だった)

「あなたは」

「今期ブラジルから初参加の、ジオウ・R・アマサキだ。
てめーにタイマン譲ったせいでそこの脚無しキングを討ちそこなったマヌケって覚えとけ」

「いえ、そんなことは――なっ!?」

(ミスターアマサキ(18歳)は僕の首にガーベラを突きつけ、睨みつけてきた)

「次は絶対譲らない。てめーと同じ戦場になったらルール無用で
真っ先に背中から串刺しにしてやる。首を洗って待ってろ」

「……乱暴だな、ブラジルチャンプ。それで俺の何が間違っていると」

「人の出会いは一期一会……全員から首を狙われてる現役No.1が、その相応しい舞台とやらに本当にたどり着けるのかって話だ」

「それが皇帝たる者の務めだ」

「ついさっきそこのジャパンチャンプと実力に差はないって言ったのに?
なら他の優勝候補が2人、いや3人集まりゃあアンタを完封できるってことじゃねえか。

もっともここに居る強豪(仮)どもにはアンタの首が何としても欲しいって気概もねえらしいが」

「ならば、貴様は何を求めてあのような暴挙に出た」

「表の世界の誰より最強。その証明が欲しい
それには優勝じゃ足りない。トーナメントへの勝ちあがりには運要素が絡む
だから全選手が余さず出てくるバトルロワイヤルを狙った。ここで全員を相手取って勝てば優勝以上の証明になった」

「出来ると思っていたのか」

「難しいとは思ったが挑まなければ何もならん。だが思った以上に腰抜けばっかで正直拍子抜けだ。全機撃墜を達成
できなかった俺が言うのもなんだが、所詮今の世界大会に出てくるのはレジェンドメンバーが抜けた後の残りかすってか?」

(とんでもない暴言だった。だがこの人は結果を残している。後で聞いたこの人の倒したガンプラの数は36機、
それは今後20年以上破られることのない、バトルロイヤルにおける不動の単独最多撃墜数だった)

「思い上がりだな」

「事実だ。メイジン・カワグチ、青い巨星、エロ和尚にマスタージャパン、イオリ・タケシ……スオウ・ストークス
保身に走ってそこの誇り高い大バカ者を狙ったカスどもが何人束になったって、レジェンドメンバーの1人にだって勝てやしねえよ

所詮アンタは残り物の中で1番になっただけの、暫定キングだ。敬意を払う気はしねえな」

(いつの間にか周りに他の参加者の皆さんも集まっていた。
カイザーから、皆さんから、恐ろしいほどの殺気がミスターアマサキに向けられている)

「――そこまで言ったからには、俺に当たるまで勝ち上がれ」

「……ちょっとは本気を出してもらえるって期待して良いのかね。じゃあな、暫定キングに暫定メイジン」

(だがとうの彼はどこ吹く風とばかりにこちらに背を向けて去っていった)

「あぁそうだ、暫定キングに言い忘れてた事があった」

(と思ったら彼はくるりと振り返って、カイザーに向かってまたもや問題発言をした)

「足腰は大事なんです、ぷかぷか上に浮いてるだけの偉い人にはそれが分からんのです」


(それは『足なんて飾りです、偉い人には分からんのです』と言う有名なセリフへのオマージュであり全否定

同時にそのセリフに感銘を受けてMA専門になったというカイザーへの最大級の挑発だった

そんな爆弾を残して、今度こそ彼は背を向け去っていった

余談だが度重なる危ない発言、野獣のように暴れまわるそのスタイルから

彼は「第6回大会に参加した中で一番恐い選手は?」というランキングで2位を獲得した

その彼を抜いて1位を取ったのは、ことあるごとに恭文さんを思い出しては瘴気をまき散らす女性だったわけだが…

とにかく、これが後に何度も主義主張をぶつけ合うことになる彼との出会いだった)

byDIO

なんて奴なんて奴なんて奴!

お父様にあんな暴言を吐くなんて!!

許せない許せない許せない許せない許せない!!!

頭が怒りで真っ白になった私は奴を探して会場中を探した

正直当てもない探索だったが、天は私に味方した!今まさに目の前にあの憎々しいブラジル代表がいるんだから

「おい、お前――!」

「寝過ごしたぁ!?そもそも応援なんて来なくていいっつったろ、何やってんだよ!
…あぁもうとにかく迎えに行くから、どっか適当な店にでも入って待ってろ。あとクマのスイッチは入れとけ」

だが奴は私に目もくれず、電話をしながらスタスタ去っていった。

「待て、お前――」

「もしもしコウメか?……あぁそうだ、こっちは俺が何とかするからお前は仕事がんばれ」

「待て、待て待てーーー!」

何度叫んでも振り返ることさえしない。私は頭を沸騰させながら奴を追いかけて追いかけて

「貴様ぁいったい何様のつもりだぁぁ!」

(どこかの椅子に腰かけた奴を、ようやく捕まえた)

「いや、お嬢ちゃんこそ誰だよ。そんな風に眉間にしわ寄せてると、将来困るぞ」

「私のことはいい!貴様、お父様への暴言を取りけせぇぇ」

「お父様?」

「カルロス・カイザーだ!」

「……あぁ、お嬢さんが噂のプリンセスか」

「貴様、ぽっと出のルーキーが」

「お前の怒り方は間違ってる」

「なにぃ!?」

「お前が本当に父親の強さを信じているなら、泣きわめくよりむしろ余裕と哀れみを見せろ。
反撃の言葉はシンプルに、出来れば一度持ち上げてから落としたほうが相手の屈辱が増す」

「な、なにを」

「泣きわめけば図星を指されたかのように見える。ぐだぐだ理屈を並べれば言い訳がましく聞こえる。
そうなればお前の父親を侮辱した男を喜ばすだけだ、彼の名誉を守れやしないぞ」


「――!?う、うるさい貴様なんかに言われなくともっ」

「そもそもお嬢さん、カルロス・カイザーって男がどれだけ偉大な男か分かってるのか?」

「当たり前だっ!お父様は世界最強で――」

「全然違うわ、ドアホゥ」

「あ、あほ?」

「いいか、大型のMAは粒子容量も搭載火器量もずば抜けている。世界中のファイターたちが大型MAを使おうとするのが今のトレンドだ

けどMA使ってビッグタイトルを取った奴はカイザー以外にいない。せいぜい国内代表までで、決勝トーナメントにもほとんど出てない。

何故だか分かるか?それは特化機体ゆえの汎用性のなさだ。

みんなビビってんだよ、MAは『便利』で『使える』道具だけど万が一苦手地形が出たら怖い、運ゲーで負けるのが怖いってな

けどカイザーは違う、どんな地形が来ようと自分が選んだMAで勝って見せる。

有利も不利も定石も常識も関係ない。そこにあるのは自分が愛したものへ惜しみなく注がれるプライドと情熱だけだ!

そんな夢みたいなもんで、現実って奴に鼻で笑われて踏みにじられるようなもんを武器にして、何一つ切り捨てることなく
ここまで押し通してきたんだぞ!それがどれほど人間として尊くて素晴らしくて奇跡みたいなことか、お前に分かるか小娘!!

ガンプラファイターなんて屑ばっかで敬意を払う価値もない遊びう人ばっかだけどなぁ、あの男は数少ない例外だ。礼儀を払うべき相手だ!!」

「お、お前…お前っ!おかしいだろ、ソレ。そんな風に思ってるならなんであんな暴言を」

「他の連中が情けなさすぎんだよ!

最強を求めて集まった馬鹿どもが、ナンバーワンが手に届く場所にいて何を血迷ってやがる

下の連中がみっともねえ真似したら、てっぺんの格まで疑われるじゃねえか!」


「いやそれは、きっとお父様と一対一で決着をつけたかった…とか」

「そんな台詞は一度でも勝ってから言え!お前まさかカイザーが全員に束になられたらくらいで倒せる相手とか思ってるのか!?」

「それは……その、周りにいた連中も優勝候補だったし、卑怯な真似されたら危ないんじゃないかとは」

「だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁl!」

「ひぃっ!?」

「例え89組全員が同時に挑んできてもカイザーが勝つに決まってるって鼻で笑うべきとこだろーがココは!

なのに何弱気になってんの!?お前、本当はカイザーが弱いとか思ってんのか!現役最強の皇帝だぞ!」

「わ、分かった。訳が分からないけど分かったから、だから、もう」

「いいや勘弁ならん。貴様にはきっちりかっちり説教してやる」

「きゃあああああ」

(結局、この騒ぎは博多に着くまで続くことになり、その時初めて
お父様に無断で、しかも無賃乗車してリニアに乗ったことに気づく。

それでまた別の騒動になるのだが……とりあえず分かったことは一つ

コイツ、無茶苦茶だ。そしてむちゃくちゃ面倒くさい)


byDIO





恭文「というわけで、幕間リローデッド第15巻にて第六回世界大会編。なお今巻だけで最後までいく予定です」

古鉄≪基本はタツヤさんとカイザーの絡み中心で描くので、大会としてはダイジェスト的ですけどね≫







※童子ランゲツ(OOO)「オーズクロスの更新がなくて暇なのぉ〜(765プロ事務所でハンモックに揺られながらダラダラ〜)」 by ランゲツ



恭文(OOO)「あぁ、そうだったね……でも大丈夫! 再開の目処はつけているから!」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」

恭文(OOO)「時期は跳んで十一月! 346プロ関連のあれこれで反省して、再修行に入っていた僕が765プロに戻ってくる……!」
(そう言いながら、山吹色の胴着を纏う。なお髪型はこう、四方に広がる感じに変化)

春香「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉ! それ何か見たことがあるぅ! それすっごい世界的に有名な人ぉ! 何してるんですかぁ!」

恭文(OOO)「何言ってるのよ。男子三日会わざれば刮目せよと言うでしょうが。再修行の結果、僕はまた一つ大きくなったのよ」

ダーグ「全く……仕方ないなぁ、やすっちは。格好だけ変わったって意味がないだろ」
(蒼いタイツスーツの上に、ノースリーブの防具を装備。それでなぜか髪が逆立っていた)

春香「そっちもアウトォ!」





※3/18、アーキタイプブレイカープレイ中……今更ながらにワールド・パージガチャ30連の結果

星5:クアッド・ファランクス山田大明神(IS)、シンデレララウラ(IS)
星4:ノーマルモッピー(シーン)、ノーマルセッシー(シーン)、ノーマルコメット姉妹(シーン)×2、バニーのほほん(シーン)×2、レースクイーンベルベットお姉様(シーン)、レースクイーン山田大明神(シーン)

山田大明神万歳ー!(あとラウラはおせーよ(まあ次回のシンデレライベで活躍できると考えれば……))
今回のガチャのおかげでイベントアイテム入手率が500%突入ー!
それはそうと前回イベの星4たてなっちゃんISといい、今回の配布カードである制服鈴ちゃんとメイドの山田大明神、強すぎない?(限突0で進化最大のみで機動力150上昇とか尋常ではないのですががが)
ただついに問題が……石ィー!(圧倒的に足りない) by 偽王ドロボウ





恭文「おめでとうございます! 山田先生、マジで凄い……これ、織斑先生が加入したらどうなるのか」

古鉄≪きっと戦闘シーン、桜セイバーさんみたいにしゅいしゅいですよ。凄いことになりますよ≫







※ https://www.youtube.com/watch?v=PCzLRfQk2oA
これが最近の北斗か・・・




サリエル「これは、ヒロの得意技じゃないか!」

恭文「なんですと!?」






※ 恭文さんと風見鶏が管理局の深淵から管理局の不正の
証拠を持ち出そうとして騒ぎを起こし、追っ手を手玉に取る
時に流れるであろう曲・・・。

      それは『サンバ・テンペラード』

「ルパン3世 カリオストロの城」でルパンと銭形の二人が
城の地下深くの偽札工場から脱出する時の曲です。

まあ、恭文さんと風見鶏ならルパンの様に機関銃に
撃たれる事もなく完全に手玉に取るでしょう。




恭文「いやっほー!」(ぴょーん)

風見鶏「楽しそうだな、お前……」






※ 志希「ふんふん君はアシムレイターなのにガンプラバトルを続けたいと。本当にその覚悟あるのぉ」

卯月「はい、確かにとっても痛いですけど私ガンプラバトルが好きですから」

志希「ん〜そう言うことじゃないんだけどなー…ジオ―ちゃんちょっと右腕貸して」

卯月(そう言って志希さんはジオウさんの右腕に抱き着いてそのまま引っぱって……肩から抜けたぁ!?)

卯月「え、えええ!?」

ニルス「義手、だったんですか?」

ジオ「一応言っとくと、これ別にガンプラバトルでこうなったわけじゃないから。別件で千切れて鮫に食われただけだから」

志希「けどアシムレイトと関係ないわけじゃないんだよー?ジオ―ちゃんN型だから
感触とか全部伝わるし動かすのも全部アシムレイトでやりとりできるしね」

卯月「じゃ、じゃあもし私が怪我してもこんな風に…?」

志希「あ、無理。君、S型だし」

卯月「えぇぇ!?あの、さっきから名前の出てるS型とかN型とかなんなんですか?」

志希「んーとね、簡単に言うとS型は……バスターゴリラ?」

卯月「ええええええっ!?」

byDIO




ジオ「……やっぱりか」

卯月「やっぱり!?」








※ 第14回日本橋ストリートフェスタの成果:

・すごくおしとやかそうな北斎さんが居た。(プロフィールを見る限り、中身は似た感じかな?)
・スタイルと際どさが原作に近い嫁王が居た。




恭文「なんですと! それは見たかった!」

フェイト「あの……日本橋ストリートフェスタって。日本橋ってあれだよね、東京の」

恭文「そっちじゃなくて、大阪の日本橋。毎年春に行われるイベントだよ。コスプレイヤーさんも多く訪れるから」

フェイト「あ、それで……でも原作に近いって大丈夫なの!?」








※ 恭文さん=海賊なのはもう周知の事実であります。

で、仮面ライダーで海賊というと、仮面ライダーXが浮かぶわけなんですが……。
え?あっちは海賊じゃなくてカイゾーク?

まぁそれはそれってことで…

Xライダーのレンジャーキーを入手したりする予定はないですか?
深海で活動可能だったりとか、なかなかに美味しいのではないかと思いますが…。

どうでしょ?




恭文「僕は海賊じゃないけど、どっかでXライダーに関わらないと…………………って、スーパー大ショッカーの件で関わっているか!」

フェイト「さすがにそれだけは駄目だと思うよ!?」






※ ある日の朝。

弾(IS)「しまった、寝坊した。 凝った弁当作る時間ねーし、今日はおにぎらずで行くか」

・・・弾作業中・・・

弾「よっし、焼き鮭、海苔の佃煮、自家製チョリソー、牛肉のしぐれ煮のおにぎらず。 これに洗ったレタスとミニトマト合わせて、今日の昼飯完成。 十分かからない、ってのがいいよな。 あ、蘭。 お前の分はそこに置いといたからな」

蘭「・・・これ、本当に十分クオリティ?」

弾「いや、簡単だろ。 佃煮としぐれ煮は作り置きを使ったし、後は鮭とチョリソーに火を通すだけの簡単なお仕事だぞ」

蘭「いやそうじゃなくて、焼いてからおにぎらずに加工して、お弁当箱に詰めるまでのスピードがちょっと人間の限界に挑戦してたような」

弾「この程度、手際の良い人なら誰でもできらぁ。 恭文だって楽勝だろうよ」





恭文「まぁそれくらいならね。……特にうちは人数も多いし、手際よくないと」

フェイト「ナインボール=セラフやチビアイルー、カブタロス達も手伝ってくれるけど、スピードは求められるよね。
おかげで私もできるようになったよ。こう、アニメみたいなずだだだだだーって調理」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……でも美奈子、ウェディングドレスなんてどこから用意してきたの!」

こまり(来海えりかにそっくりなプチきゃら)「かーい♪」

恭文「おのれの仕業か!」

美奈子「……もしかして、似合ってない……かな」

恭文「そ、そんなことない! ……すっごく奇麗で、嬉しかった」

美奈子「えへへ……ありがと、御主人様。それなら、このまま全力でご奉仕していくね」




[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!