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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1047(3/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日はホビージャパンや各模型紙の発売日。ということで新情報が続出だー!」

古鉄≪ちょうどアニメジャパン2018もありますしね。今度出るプラモのマジンガーZとかもありますし、FGOも出店しています。
あと……FGOについては≪FGOマルチシアター≫という撮影録音厳禁なエリアがあり、第二部サーヴァントの真名やら声も公開されているとか≫

恭文「既にネット上ではいろいろ情報が出ているけど、ここでは何も言わないことに……ビルドダイバーズではやっぱ、リーオーNPDだよねぇ。
モック、GM/GMの系譜だよ。マグアナック風味の頭部もあるし、是非とまとでも出したい……」

凛(Fate)「煌・ギラーガも忘れちゃいけないよ! 青……いいよね、青」

卯月「凛ちゃんが光悦と……」

恭文「青の系譜だからね。仕方ないね」






※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第19話を見ました〜

あぶない刑事にロートルと言う言葉は当て嵌まらないよな〜

んで、近づくのを知られずに接近して本拠地を制圧しましたな〜

色々と恭文さんを舐めていた結果ですな by 鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……それはもう……相手の出方はバッチリ掴んでいましたし」

あむ「え」

恭文「詳しくは次回やるけど、入江先生のおかげでね……!」

あむ「そうだった……! システムにハッキングしてたんだよね! つまり初っぱなからみんな、手の平の上!?」

恭文「でもまだだよー。キチンと逃げ場を封じて、追い込まないと」







※コスプレイベントを楽しんでたら、道中で見つけた浦風のフィギュアを買い忘れてしまいました((TДT))

箱ごとだったので中身は見えなかったのですが、新品で千円の奴だったらしいです。 by 蒼き星





恭文「あぁ……残念でした。そういうことってありますよね」

フェイト「メモしてても、忘れちゃうときは忘れちゃうんだよね……うぅ」






※ ドラゴンゲート天の龍王の能力

仮想現界:真龍形態の四肢や翼、尻尾などを模した身体に仮想人格を埋め込んだ魔力で作った使い魔。それぞれが自律的に行動し天の龍王の願いを叶える。主に人を安全に運ぶための護衛や遠隔地で先行させたりするのに使う。感覚を共有しているため情報収集にも役立つ。ほぼ無制限で使えるが魔力供給が断たれると一時的に消滅する。ちなみに戦闘力は個別差はあるがそれぞれ龍王(上位龍の高位の者)なみの戦力を有する。

限定顕現:天の龍王の真の真龍形態は規模が大きいため全身を顕現させるのに少々時間(1分〜5分)その手間を解消するために空間に待機している本体を空間から一部手足や翼など自由に出現させ遠隔操作が出来る(龍王の周りのみ)なにかしら大きい物を持つのに力は足りてもショタサイズでは不便なためである。ダメージなどのフィードバックはもちろんあるが・・・真龍形態の鱗にすら傷が残せる者は上位龍でも少ないのではっきり言って無用の心配。(しかし昔ヘイハチさんが綺麗な鱗をひっぺがしてしまい、喧嘩になったことがあったそうな・・・売ろうとしたとか飾ろうとしたとか真偽は不明)ちなみに天の龍王の身体の素材を用いた物品は売買禁止になっている(とんでもない力を持っているし、王の身体を売買などもってのほかな上価値もとんでもないため、物によってはロストロギアクラスの危険物も・・・)そのため天の龍王の本体はショタの身体の特殊な空間に封印することで危険度を下げている。(ショタの身体を万が一に殺すと本体が一気に顕現し、辺り一帯はとんでもない被害を受けることになるそうな・・・もし手合わせの時トウリさんが天の龍王のショタ体を一刀両断していたらとんでもないことになっていた・・結界崩壊じゃすまない・・・王都崩壊の危機クラスでヤバかった・・・)by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート


※ 天の龍王様「余はまだ変身を5回・・いや、8回だったか?とにもかくにもまだまだすごいのだ!」(なぜか曖昧・・実はドラゴンゲートにいる龍に大体変化できるため本体変身以外を入れるとすごい数に・・・)by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート


※ 天の龍王様のトリビア・・・天の龍王様は霞(かすみ?仙人だったけ?)を食べて生きていける(ようするに食事の必要がない。生命活動に他者の糧を必要としない・・・食べられるがエネルギー補給ではなく嗜好品としての意味合いでしかないのでそんなに食べたりしない、というかあの本体のエネルギーをそんなことで補給していたとしたら生態系が一気に崩れる、少量の魔力や元素を息吹で変化させエネルギーを供給)by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




恭文「龍王様がやっぱぱねぇっす! ……実は僕も一一回返信を残して」

フェイト「ないからね!?」





※ そういえばベレッタがもうすでに御神流の神速を習得する下地が出来てるような・・・?(震え)by鬼畜法人撃滅鉄の会




ベレッタ「…………そういえば!」

恭文「う、羨ましい……!」





※ 春分の日にちょっとあぶない拍手のまとめ更新されないかなぁー......(チラッ|д゚)チラッ)




恭文「すみません……いろいろ忙しくて、間に合いませんでした……」

古鉄≪作者はもっとスケジュール管理を頑張りましょう≫






※ ヤスフミを好きな女性にこの格言を送る。
『押してもダメなら、押し倒せ』




恭文「駄目! 犯罪です!」

りん(アイマス)「それは合意があって……だよね? つまりあたしは大丈夫♪ それー!」(がばー!)

恭文「ちょ、りんー!」






※ とある日・・・。萩原組にて。

?「桐生。仕事が入った。」
桐生「はい、社長。(おやっさん)」
?「今回は商用で東京へ行く。お前も来てくれ。」
桐生「東京ですか。」
?「「とある大家が家の工事の見積もりを依頼してきた。
信頼できる奴らを連れて、行くぞ。」
桐生「社長自らですか?」
?「食事会もあるそうでね。お前も来い。」
桐生「俺、いや自分もですか?」
?「そうだ。」

東京にて

?「よく来てくれました。萩原さん。」
萩「これは水瀬さん。何故、此処へ。」
水「何、我が家の見積もりなんだから自分で迎えに来た
までですよ。」
萩「危なくないんですか?」
水「ガードはいますしね。」
萩「やれやれ。剛毅な方だ。」
水「それで、其方の方々が?」
萩「社員です。今日はどうぞよろしく」
面々「よろしくお願いします」
水「こちらこそ。そして・・・」
桐生「・・・・・」
水「暫くだったね・・・。桐生君。」
桐生「ご無沙汰しております。」

萩「何だ。知り合いだったのか?」
桐「以前、少し…」
萩「そうか。我々は先に向かう。
XX時までに水瀬邸へきてくれ。積もる話もあるだろ。」
桐「社長(おやっさん)・・・」

桐生さんと伊織父の再会、こんな物でしょうか?




恭文「…………伊織のお父さんも知り合いだったか」

伊織(アイマス)「コイツ、どんだけ顔が広いのよ……!」






※ 白野(CCC)「『Fate/Extra Last Encore』第8話視聴完了! と言う訳で、キーマンの登場です」

白野(CV:石川由依)「いえー、私にも声が付いたよ。 これで、中身は親父とか激渋ボイスっぽいとか言わせないぜ」

白野(CCC)「(・・・・・・進撃の巨人のミカサの声だから、親父系女子からイケメン系女子にジョブチェンジしただけなんだよなぁ・・・)それはそれとして、デッドフェイスの正体判明。 しかしユリウスがそうなっていたとは予想外にも程があったわ」

白野(Last Encore)「死んだまま動く亡者って事だね。 誰でもない私だった筈だけど、どうやらアイデンティティを確立してるっぽい?」

白野(CCC)「次回はハクノの前の白野(Last Encore)の回想が始まりそうだが、如何に」




恭文「まさか第一話であの有様だったのがチナとは」

チナ(CV:石川由衣)「わ、わたしじゃありませんから!」






※インパルス消火銃はいいと思うんだけど。

少しこしらえてみるか

所詮水鉄砲だしな

設計図を起こして、魔力タンクをバックパックに入れる形で、AMF対策なるかな。
色々試した結果、二種類出来上がった、魔力をタンク内でためて必要量を発射することができるよう、マジックプールが備わったタンク一体型のシステム。

もう一つは、従来型のタンクと腰に魔力ブースースターを付けた、高機動型火力は二の次になるが機動力は上がる、それより賛辞激動ができるから良いとか実験部隊ではいい評価なんだが。

質量兵器に地下愛の出認可できません、何でさ?

主火器にまでクレーム付けるなよ、お前ら?
取りあえず教導舞台に一機ずつ渡してみた。

高機動型が不評だったらしい、というかみなさん飛べるんだよな、何でこんなあほなことしてるのか分からんとか。
飛べない人にしかわからいことだよとか失笑を買った。

AMF内で津あくこと前提だと全然変わってくる更に、教導部隊では、AMFないのテロ戦を考慮したことが無いらしい

というか高魔導師は生存できるけど、それ以外は生存できないとか。

ソフトターゲットを狙うからね、ハードターゲット狙わんよ。

魔法が使えない魔導師なんて、一般人以下だから。
割と考えなんだよな撤退戦とか by 鏡


※マダマて優しいよね、意外とさ、ガゼット1型とかに民間人とか、局員を手足を溶接して、突撃させたり、殺してくれ叫ばせてながら、特攻させないとか随分やさしいよね。

こういうことしないからマッドサインエスティストしては開花してない模様。
ガンパレードマーチ、終クロのサードギアがガチすぎる件 by 鏡


※ティアナの今後

研究所で解剖ルート

世捨て人ルート

別人として生きていくルート

別人として生きていくルートがおすすめ
それ以外に選べないだろうて?

因みに名前はティア・ラングリサーになる予定

三脳が、どうしても欲しかった医術だからな。

そもそも魂の移植とか可能なやつ、ブギーポップや水乃星透子、他にも何人かはいるがこの二人は確実にできるらしい。そもそも、ブギーポップは自動的だし、水乃星透子はすでに故人ゆえに。 by 鏡


※ティアナ改めティア続報

別人ルート

ティアスバルとの邂逅、辺越人で押しとおるつもりが、スバルに看破され、やばい事に。

歪曲姫という自動的なものを宿しす
能力自体は、心に歪みを持つ人物を、夢の中で歪みの対象と出会わせ、それを乗り越えることができるかどうかという能力、歪みを宝石帰る能力獲得するはずだったが、再生の際にブギーポップに出会遭い能力だけを殺された、普通の頑張り屋の少女になる、それが別納能力である彼女本人が自覚し獲得する能力。

ミミックオブステルス。

光操る能力と皮膚の色彩を変える能力(普通にやろうと思えばその他の魔導師もできるが長続きしないそれ専用のデバイスを用意して始めてできる能力、ティアナの場合は、演算力と新型クロスミラージュで合って、普通は無理。

世界の敵になる可能背もあるが、本人が祖言う方向性を持ってないから、ブギーポップに見逃されている、可能性があれば、殺されるので今のところ大丈夫、まあいろいろ改造された体に入ってるから大丈夫だけど、ブギーポップ曰くその程度は織り込み積みなので死ぬときは、割とバラバラになってると思う。

ここまでブギーポップ関連出しているけど、自然にティアナを生き返らせるとなるとゾンビとかなりかねないので、苦労したぞ。 by 鏡




マダマ「がふ……!」

オットー「……ドクターには無理だよぉ」







※http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1803/19/news087.html
もっこりは偉大なり!! by 狼牙




古鉄≪えぇ、偉大です……あなたも頑張らないと≫

恭文「無理ぃ……」







※そう言えばウルトラマンで思い出したんですが、潔癖症が原因で正体バレしたウルトラマンが居ましたよね。

(変身アイテムが歯ブラシだったアレ) by ゲッターに導かれたフロストライナー




フェイト「そんなのがいたの!?」

ゼットンさん(怪獣娘)「………………いたの………………」








※フェイトがウゥッウッウマウマを踊って腰を痛めたと聞いて。

頑張れ! by 鏡




フェイト「う、うぅ……十年前は平気だったのにぃ」

恭文「身体が鈍ってるから……」






※・・・それはとある夕方、千早が仕事を終えて帰宅の途に
着いた頃だった。

偶然、帰り道の公園に目を向けた時ブランコに乗る
一人の少女に気づいた。

その子は黒いワンピースを着て夕暮の真っ赤な世界で
ブランコをこいでいた。

千早は何故かその子から目が離せず、長い時間
その子を見ていた。
するとその子も千早に気づき、ブランコから降りて
近付いてきた。
そして、「はじめまして、おねーちゃん」と話しかけて来た。

千早も「うん、初めまして」と返す。
千「どうして、こんな時間に一人でいるの?」
少「遊びに来たんだけど、友達みんな帰っちゃって。
私もそろそろ帰ろうと思っていた所。」
千「そう。」
少「私の名前はサチコ。
お姉ちゃんとはまた会えそうな気がする。
ここじゃない、別の何処かで。」

そう言うと、少女サチコは公園から去っていった。

これが、後に千早の支えとなる少女・サチコとの
初めての出会いであった。 by クライン




千早「……お友達が増えるのかしら」

ちひゃー「くっ?」






※ ●法術機兵デュナメス・ワイズマン

ベースはデュナメスアームアームズ(川口克己…元祖川口プロデュース)

ただしアームアームズの追加武器については搭載しておらず、改造プランも未だ無し


カラーリングは本体は白、装甲はグレイ、各部のクリアパーツは緑、
後頭部から生えているナドレ髪の毛のような粒子吸収チューブは青色

髪の毛に隠れてる背部のGNドライブのコーンはオレンジのハロの頭(上半分)
フルシールドに隠れてる両肩には紺とピンクのハロの頭が設置(それぞれセンサー兼演算機)


武装は「スナイパーワイズライフル」と、5丁の「エレメンタルソードピストル」、腰部及び膝の「エレメンタルミサイル」

エレメンタルソードピストルはGNピストルの改造で、アストレイノワールのソードピストルの
刃が実体剣からビームサーベル仕様になったイメージでビーム刃が形成

5丁のソードピストルから出る弾丸及びビーム刃の粒子は変容塗料によって特定波長に変換され

それぞれ固体・液体・気体・無重力空間・高熱高濃度ビーム状態の5つの状態の粒子を中和相殺して消滅させる

そのためワイズマンの前ではあらゆる地形や、ビームシールド・Iフィールドなど粒子構築物が盾としての用をなさない



エレメンタルミサイルは高濃度圧縮粒子が閉じ込めており、中和とは逆にそれぞれの属性の粒子構造物を顕現する。

つまり「水」属性のミサイルが爆発すると大量の水が出るし、「火」なら爆炎、「風」なら暴風
「空」属性なら宇宙フィールドと同様の「無重力空間」が、「土」属性なら巨大な岩が発生する。



スナイパーワイズライフルは粒子波長の幅広い切り替えで5丁のピストル全ての機能をこれ一つで使用できる
スコープをピストルと交換することで、それぞれの担当波長の機能に特化・増強する

グリップ部分は大型化してハンマーのように敵機を殴打できるようになっている。

クリアパーツも増設し、遠距離戦ではライフルとして、近距離戦ではハンマー・トンファーとして、
そして中距離戦では魔法使いの杖として一定エリアの粒子を消滅させる範囲攻撃を行う

※ 最大出力の砲撃は、5つのピストル全てを連結した状態で発射する「ガンズ・オブ・フィフスエレメント」



各部のハロはGNドライブや武者将軍の頑駄無結晶と同じく「装備するだけでパワーアップが見込めるアイテム」のひとつ

ガンダムの教育型コンピュータなどと違って、その形状が認知され、シンボル的な存在となっているアイテムにはそのような効果がある

(他には、例えばVSBRは素組でもビーム速度をそこそこ可変することが出来るなど)

GNドライブが粒子の支配領域を拡大するのに対して、00のハロの場合は粒子の反応速度と精度、センサー系の拡大

これにより、後の先で敵の弾丸を迎撃するようなことが可能となっている。


アシムレイト最深状態で最大パワー発揮を時には、ユニコーンガンダム結晶体のように、
全身から生えた緑色のクリスタル「賢者の石」によって覆われる。


この状態から繰り出される最大攻撃の名前は「ガンズ・オブ・パラケルスス」……その名前の意味を、語る日は来るのか。



byDIO


※ 第6回大会 予選ピリオド中

カイザー「……悪かったな」

ジオ(18)「いや、こちらこそすまない。あんな形でアンタの心を乱すのは本意じゃなかった」

(プリンセス誘拐の濡れ衣を着せられそうになったが何とか誤解を解いた後の事

プリンセス「私は別にお前を認めたわけじゃない。だが博多ラーメンの借りは返す」

ジ「そりゃどうも」

プ「それに……ミホには期待してる。だから少し勉強させてやろう」

美穂(高1)「えっと、あのプリンセスちゃん。私は師匠みたいに凄いことは」

ジ「こいつをお前の都合のいい女流ファイターにしようって言うなら無駄なことだぞ」

プ「それを決めるのはお前じゃない。…ここが私の部屋だ」


(そこはバトルベースと同等の装置が敷き詰められた部屋だった。スイッチを入れて粒子を部屋に満たすと
粒子によって構築された森が出現し、さらに部屋にいたガンプラたちが――誰に操られることもなく動き出した)

美「……すごい!ガンプラたちがひとりで動いてる」

プ「粒子が読み取ったガンプラの情報を基にAIで動いているのだ」

美「すごいですよ師匠!…師匠?」

プ「お、お前……」

ジ「…どうした?俺の顔に何かついてるか」

ついてると言うか、お前泣いてるじゃないか?」

ジ「はぁ?そんなわけ」

(指で触れると確かに俺の頬がぬれていた。訳が分からないまま、膝が崩れ落ちた)

ジ「え、あれ?」

プ「お、おい大丈夫か」

ジ「なんで、こんな」

"ドカンドカンドカーン!""アチョチョチョチョ!!""ガウガウっ"

プ「あ…」

"水こわい水こわい水こわーい!""シェスタシェスタ""あれ、ボク何してるんだっけ?"

※ ジ「…あぁ、そうか」

美「し、師匠?大丈夫、ですか。体のどこか悪いのでは」

ジ「大丈夫だ、心配をかけてすまない……カルロス・カイザー」

俺は土に(本当は床の筈だが)正座した状態で向き直り、頭が土に触れるまで深々と下げた


ジ「参りました」

プ「ジャパニーズ・ドゲザ!?」

カ「…何のつもりだ」

ジ「貴方を侮辱した発言をお詫びします。そして訂正します。

あなたはビルダーとして、技術者として、子を持つ父親として、既にイオリ・タケシを超えている」

byDIO


※ ジオ「『デュナメス・ワイズマン』、フィフスエレメンタリーショット!!」

海美(ミリマス)「すごい、全部狙い撃っちゃった!」

◆◆◆◆

ジオ「ウルトラガンダム『エアマックス』天元突破マックス大変身!」

海美「おっきくなっちゃった!?プラフスキー粒子ってこんなこともできるんだ!」

◆◆◆◆

ジオ「『ナイチンゲール・フローレンス』、術式を開始します!」

海美「注射器型のファンネルが皆を治してる!?女子力高っ!」

◆◆◆◆

ジオ「『ジオドラグーン』、行きます!穴掘って埋まってますぅぅぅぅ!!」

海美「地下に潜ったら誰にも手が出せないね!」

◆◆◆◆

ジオ「『ザナドゥレッド』、BillyBillyにしてやれ、グングニールパラライズ!!」

海美「ギター弾きながら放電してる!キレイ!カッコイイ!!しびれちゃううううう!!!」

◆◆◆◆


ジオ「はぁはぁ……どうだった、海美?」


海美「主任、凄いよ!どの子もすっごくカッコよくてキラキラ輝いてた!!」

歩(ミリマス)「じゃあ海美、どれか真似したい戦い方はあったか?」

海美「うーんそうだなぁ………ごめん、私やっぱりガンプラバトルやるなら前に出たい」

ジオ「だよなぁ」

歩「あちゃー」

海美「ごめんね、主任」

ジオ「いや、いい。正直に言ってくれてむしろ助かる
『じっとしてたら死んじゃう系女子』な海美が納得できないなら、あの三代目も同じだろう」

海美「うーん、でも本当にカッコよかったんだよ。主任とガンプラたち」

ジオ「ありがとう。でもまだまだってことだ。幸い時間はまだあるし、諦めないぞ
次はお前を絶対にメロメロにして『好き』『私もヤリたい!』って言わせてみせるからな」

海美「うわぁ熱いねー。いいよ、その挑戦受けた!!ぜったい私に『好き!』『ヤリたい!』って言わせてね」

歩「あの、二人とも?その言い方はちょっと……」

ジオ「ん、どうかしたか?」

海美「なんか変なこと言った?」

歩「なにかって……あぁもう、マイガッ!!」


byDIO


※ 美(師匠はカイザーさんにいきなり土下座をしました。た、確かにこのお部屋すごいし、
今日の爆弾発言をWebニュースで見てびっくりしたけど)

ジ「帰るぞ、美穂」

美「え、師匠!?」

プ「待て、どういうつもりだ」

ジ「今は大会中だ。これ以上カイザー先生の貴重な時間を奪っちゃ駄目だろう」

(カイザー先生って!先生って言った!)

プ「お父様は常に完璧だ。貴様にちょっとやそっと時間を取られたくらいではどうということはない」

ジ「俺相手ならそうだろう。だがプリンセス、おのれ、いや君のことになると良くも悪くも
心を揺さぶられるかたなんじゃないか?現に今日君のことをとっても心配していた」

プ「それは――」

カ「構わん。娘にとって、この日本で出来た初めての友人だ。それをもてなすのは父親としての義務であり、喜びでもある」

ジ「それは俺がお言葉に甘えたほうが、あなたの強さは増すということですかカイザー先生」

カ「その通りだ。だが先生はやめろ、敬語も必要ない」

ジ「わかりました……いや、わかったよカルロス。

俺は最強で最高の状態のあなたに挑み、倒したい。だから喜んで厚意に甘えさせていただく」

プ「……お父様の事をあれほど褒めたたえながら、それでも向かってくるとはな。
その闘志はしょせん無駄になるだろうがせいぜい頑張ることだ」

ジ「あぁ、ありがとう」

美「プリンセスちゃん…」

プ「ふん、礼を言われるようなことじゃない。でも、ひとつ聞かせろ、なぜお前はわざわざ
話を難しくしようとする?ただ名声を得たいならもっと楽に勝つ方法があるんじゃないのか」

ジ「――最強の称号を取ることによって会いたい人がいる。

俺は2代目メイジン・カワグチに逢いに行かなきゃいけないんだ」


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ジオさんはまた」

古鉄≪まぁタツヤさんもまだまだ未熟ですしね。仕方ありません≫





※ >千早「そこは人それぞれでいいと思うのだけど……仕方ないわねぇ」

>あお「あおー?」



ジオ「それは強者の理論だな」

千早「そうかしら」

ジオ「それはこういうことだろ。ガンプラバトルが楽しいと思うものはバトルすればいい。
楽しくないなら離れればいい。ガンプラバトルは遊びなのだから、しなくていいことをする必要はない」

千早「ええ」

ジオ「なら、ガンプラたちは望んでガンプラバトルに参加してるのかね」

千早「え?」

ジオ「本当は痛い思いしてまで誰が一番強いとか証明されなくってもいいって思っていたとしたら?

改造されるたび、やめろショッカーぶっ飛ばすぞーってなことを本当は思っていたら?

あるかないかも分からない、だが確かにそこにいるガンプラの"心"を置き去りにして、本当に楽しい遊びって言えるのか」

千早「それは」

ジオ「俺は言えない派だ。だから、ずっと聞いてみたかった」

千早「何を?」

ジオ「ガンプラたちに、ガンプラバトルをどう思っているのかって

ガンプラたちがその自由意思でその参加の是非を選ぶことが出来たら

人間社会にその意志を受け入れることが出来るようになったら

そのときはじめて、ガンプラバトルは野蛮な火遊びからフェアなスポーツになれるんじゃないかと思ってる」

千早「……もしかして、カイザーとAIの研究をしているのはその為なの?」

ジオ「理由の一つだ。それを成し遂げたら俺の心残りがようやく消えて、自由にできる。

まぁ心を与えることでどっかのSFみたいに人間とガンプラの戦争みたいな流れになるかもしれないが、それはまた別の話だ」



byDIO

※ ジオ「三代目はいっそJupiterとでも組ませたらどうだろうか?」

アラン「何がだい」

ジオ「ほら、あそこの大将…アマガセ・トウマも結構な暴走気質だろ。
それでも問題が起きてないのは他のチームメイト2人のフォローが適格だからだ」

アラン「ははぁ。つまり彼らに三代目のお守りを頼みたいと

ジオ「お前さんじゃストッパーにならないからな」

アラン「面目ない」

ジオ「あんなのでもメイジン・カワグチを名乗る者だ。
Jupiterにだってビジネス上のメリットはあるし、アマガセとは熱苦しいもの同士気が合いそうだ

アラン「実際彼らがチームになったら盛り上がるだろうとは思う。けど、彼らと三代目を組ませることはできない。
それをするには961プロと言う企業は『大きすぎる』。346を一部吸収もしたし、政府に目を付けられてしまうよ」

ジオ「そうなんだよなぁ。いっそ彼らが961社長と仲たがいしてフリーになるか弱小に移籍でもしてくれてたらなー」

アラン「ないものねだりはしても無理だよ」

ジオ「無理かなぁ。こう『燃え上がれ、私のパッショォォォォン!』って感じの人が経営する弱小芸能プロに移籍とかしないかなぁ」

byDIO




恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! アマタロス、よろしく!」

天ヶ瀬冬馬「押しつけてんじゃねぇよ! 親友だろうがぁ!」







※ 色んな作品を見たりプレイしたりして思った事
若者ばっかじゃなくておっさんとかそれくらいの年齢の人間も格好いい方がいいですね




恭文「確かに……ゲンヤさんとか、鷹山さん達とか動かしやすいからなぁ」

あむ「メタ的に!?」






※ 炎樹「さて......今日は何を作ろうかな......」

ホラーの討伐帰りに買い出しをしようとスーパーに寄り店内を散策......野菜......お肉......あ、魚も捨てがたいなぁ。
そんな風に思考していると背中に衝撃が!

炎樹「え! えっ!?」

???「みぃー......」

炎樹「ランゲツ君!? なんでここに?」

童子ランゲツ「シャナお姉ちゃんと武蔵お姉ちゃんと買い物なのー」

炎樹「あぁ......ん?と言うことは......またケンカしてるの?」




武蔵(FGO)・シャナ「「むきぃぃぃぃぃぃぃぃ!」」

童子ランゲツ「喧嘩は駄目なのー!」





※アルト姐さんが怒りの形相で武器の用意をしていたので
ここで仲裁代わりに情報を。

キックスがヘイハチ爺さんの手に渡った経緯・・・

初めは『柱』の為に鍛えられた普通の武器だった。
しかし、『柱』が自らを裁く『崩し屋』を呼び『防具』を纏い
戦いを挑んだ時に運命は変わった。

『防具』を纏った『崩し屋』の力をもってしても『柱』を崩す
事はたやすい事ではなくあと一息の所で『崩し屋」の
武器の方が崩壊してしまう。

そこで『殺し屋』が使ったのが『柱』の血に濡れ地面に
落ちていたキックスだった。

『崩し屋』に握られたキックスは見事に『柱』を倒す事に
成功したが倒された『柱』の力を吸収し、更なる力を
その身に宿す事になった。
この時キックスは『柱殺し』の概念を持つ武器になった。
そんな武器を徒人に使われる訳にもいかずキックスは
厳重なる封印を施され『崩し屋』専用の武器となった。

そうして何代かの『柱』を『崩し屋』がキックスを使って
倒している内にキックスは意思と人格を確立した。
自分は武器であり振るわれる事に価値がある事には
疑問を挟む余地はなく本人も納得していた。
だが、『柱』を崩す為だけに自分を使う事に怒りを覚えて
いた。

その為、キックスは必死に『柱』に対して自分を使わずに
『柱』を引き継ぐ方法を考える様に夢で伝えた。

だがそれも功を奏さず再び『崩し屋』が呼ばれてしまい
遂にキックスはこの世界に見切りをつけた。

そんな時、キックスがいる洞穴に一人の人間が訪れる。
その男はキックスに対してこう言った。

「儂は別にこの世界も柱もどうなろうと関係ない。
元々この世界の人間ではないしな。
だがお前さんの境遇には同情するわい。
見た所かなり優秀な性能を持った武器らしいしな。
だが、性能だけで武器の良し悪しは決まるものではない。
儂が以前使っておった武器は確かに良い武器だった。

だが、それは性能による所だけではない。
持つ者に対する助言や時には諌める様な精神が
あったからこそ儂は奴を長く使っていたのだから。」

キ「今はどうしたの?」
?「儂の弟子に譲った。
今後は奴に必要になるからな。」

キックスは思った。
私もこの人の様に考えられたら良かった。
今からでも遅くはないかな・・ by クライン


※続きです。


キ「私をここから連れ出してくれませんか?
私は貴方と世界を見て回りたい。
この世界でなくてもいい。
広い広い世界を見たい。」

「儂が別の武器を持つとあ奴が嫉妬するのであまり
お勧めはできん。(汗)」
キ「それでもいいです。特定の誰かを倒す為だけに
存在する事には疲れました。」
「良かろう。ここを出たらまずはあ奴の所に向かい
弁明をしないといかんな。」

そんな時だった。
3人の強い力を持つ存在がキックスの封印場所を
訪れたのは・・・。


こういう経緯でキックスはヘイハチさんの
持ち物になりました。

存在する事に倦んでいたキックスはヘイハチさんに
連れられて世界を見る事になりました。

だからアルト姐さん。
どうかあまりお怒りにならず、許してあげて下さい。
ヘイハチさんもキックスも by クライン



古鉄≪別に怒ってませんよ。ただ楽しそうだと思っただけです≫

はしゅまる「ぬ〜? …………ぬーぬー♪」(翼ばさばさー)





※プリキュアになれるのは、そっくり以下の蒼凪・八神恭文ではなく、火野恭文だと思われるが、分身を使えない忍者だから誰がなれるんだろうか?




恭文・恭文(A's・Remix)「「頑張って!」」

恭文(OOO)「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





※https://warnerbros.co.jp/tv/arrow/
ナイトライダー、エアーウルフ、マイアミ・バイス、ナッシュ・ブリッジスに続いてこのシリーズを見てます。
原作はバットマンやワンダーウーマンと同じDCコミックスの漫画「グリーンアロー」で、1940年代から連載されています。
ストーリーは、海難事故で遭難し、絶海の孤島で地獄の五年間を生き延びて帰還した億万長者のプレイボーイ「オリバー・クイーン」は、亡き父より託された手帳に書かれた悪人達を故郷の町「スターリングシティ」から一掃すべく、孤島で身に付けた弓術と格闘術とサバイバル技術を駆使するフードの男「アロー」として立ち上がる...と言うものです。
弓術を主体としたアクションと、現在と過去が密接にリンクして描かれるストーリーが魅力的です。
また、平行して放送されているシリーズ「ザ・フラッシュ」や「スーパーガール」「コンスタンティン」ともリンクしており、共演する回も有ります。
因みに、「ジャスティスリーグ」等の映画シリーズとはリンクしていません。
吹替え版には、アロー/オリバー役に銀魂の神威、ローレル役にアインスさん、ディグル役にマイティソー、ハントレス役にキュアパッションがキャスティングされているので、声優ファンの方にも是非見て欲しいTVシリーズです。 by 狼牙




恭文「あ、これは聞いたことがあるような……でも弓か……いいな」

フェイト「……Skyrimで弓暗殺プレイしている真っ最中だからって……」







※ コナミ「セッション再開だ。 前も言っていた様に、今回は鹿島探偵事務所の導入な」

ヒカリ(しゅごキャラ)「う、うぅ・・・」(緊張でカチカチ)

弾「落ち着け、いきなりSANチェック必要な導入とか普通ない」

コナミ「では開始だ」

―――――――

KP【時は2018年2月20日、朝。 9:30に鹿島探偵事務所が今日の営業を初めて少し経った頃だ。 事務所開けたばかりだから、客は来ていない。 二人は何してる?】

弾(PL)「新聞を読んでいるぞ。 んー、それとTVを付けてニュースを流し聞きしてるかな」

ヒカリ(PL)「遅めの朝食を食べているぞ!! うーん、そうだな・・・あっさり目のタンメンがいいっ!」(見ながら期待に染まった目)

弾(PL)「・・・いや、作らんけど」

ヒカリ(PL)「なん・・・だと・・・」(絶望に染まった目)

KP【OKOK。 ふむ、それなら・・・ニュースが突然、大音量を上げる。 二人は少し驚いてTVに注目する。 ニュースでは、今度の24日(土)から東京ビッ●サイトで大規模なゲームショウが行われる、と大々的に取り上げていたぞ。 では二人とも、知識ロールを触れ。 あと、そのゲームショウの主催はイタリアの『スカリエッティ・ラボ』だ】

知識(ヒカリ)《95》
ダイス:83(Success!)
知識(弾)《50》
ダイス:52(Miss!)

KP【ま、予想通りだな。 それじゃヒカリ、これメモな。 今からのRPの参考にするといい】(そっとメモを渡す)

弾(RP)「ほー、そんなデカいイベントが・・・『スカリエッティ・ラボ』、ねぇ。 知らんけど、有名な会社なのか?」

ヒカリ(RP)「・・・所長。 有名どころじゃありませんよ。 『スカリエッティ・ラボ』と言えば、ここ10年で一気に伸びたゲーム業界の新星。 これまでにリリースされた商品は全て神ゲー認定を受ける程で、5年前からCM起用された看板娘:メディール・スカリエッティの影響で更に数段売り上げを伸ばした、と噂される様な企業なんです」

弾(RP)「お、おう・・・興味なかったし全然知らんかったわ」

弾(PL)「おいっ!? そのメモ書いたの絶対そっちのルーニー姉妹だろ!!?」

ディード&オットー「「APP21のメディールだから仕方ない」」

※ KP【・・・進めるぞ。 助手のマシンガントークにドン引きしていた探偵だが、突如事務所の置き電話が鳴り始めた事で意識を切り替える。 助手も黙る】

弾(RP)「はい、鹿島探偵事務所」

???(NPC)「俺だ」

KP【アイデアロール】

アイデア《90》
ダイス:83(Success!)

KP【鹿島探偵は、電話先の人間の名前と職業をすぐに思い出した。 『彼』の名前は磐田一夏、捜査一課の刑事だ】

弾(PL)「アントラーズとジュビロかよ!!」

KP【ちょうどよかったし、いいじゃないか。 続けるが、弾にとって一夏は友人であり、コンサルタント探偵としての立場と信用を支えてくれる後ろ盾でもあるぞ】

弾(PL)「・・・なるほど、つまりいつも通りの感じでいいのか」

一夏(NPC)「すまんが、力を貸してくれ」

弾(RP)「ただのコロシじゃないのか?」

一夏(NPC)「・・・上は、単純な事件だ、と言ってるんだが、俺にはどうも違うと思えてな・・・・・・」

弾(PL)「・・・・・・KP、電話先の相手の精神状態を確かめるのに必要な技能って、やっぱり心理学か?」

KP【あぁ、その通りだ。 振るか?】

弾(PL)「スピーカーフォンにして、ヒカリにも振ってもらう。 心理学の初期値は5%だからな」

KP【OK! 本来なら、電話越しの声だけでの心理学はマイナス補正ありだが、今回は導入だからマイナス無しだ】

弾(PL)「よし、頼むぞヒカリ」

ヒカリ(PL)「ふっふっふ、あぁ任せておけ!! 全くしょうがないなぁ〜、鹿島探偵は私が補佐してやらんと!」

※ 心理学(ヒカリ)《65》
ダイス:91(Miss!)
心理学(弾)《5》
ダイス:2(Critical!)

弾(PL)「はっ?」

ヒカリ(PL)「ファッ!?」

KP【wwwww】

あむ(PL)「えっ、えっ!?」

メディール(PL)「弾すごーい!!」

ディード(PL)「所謂お約束、と言う奴ですね。 フラグ乙、っと」

オットー(PL)「しかも、二人失敗じゃなくて、初期値の弾がクリティカル出して成功してると言う二段オチ。 ホント凄い、こんな綺麗過ぎるオチが付いたの初めて見た」

KP【やべぇ、笑うwww え、えーっと、光の耳には、磐田刑事は普段と変わらない感じだと思えた。 しかし、弾の耳にはハッキリと友人の変調具合が聞いて取れた。 具体的には、SAN値がガッツリ減って一時的発狂までしてるんじゃないかと思える様な】

弾(PL)「やべぇ、よし」

弾(RP)「すぐ行く、場所はどこだ?」

KP【磐田刑事は、事件現場の情報をゆっくりと弾に伝える。 その声も、心なしか怯えが混ざっており、弾が来ると聞いて少し安堵の感情が増えた様に聞こえた。 なお、光は何故弾が何故急にやる気を出したのかまだ分かっていないぞwww】

弾(PL)「もう許してやれよ。 あ、すぐに事件現場に行くけど、到着何時だ?」

KP【鹿島探偵は自動車の、光はバイクの運転技能持ってたな。 まぁ、サービスだ。 迷ったりせず朝時間中には辿り着いた、って事にしておくよ】

弾(PL)「ありがとよ」

KP【はっはっは、いやいいモン見せてもらったし、これぐらいサービスだよ。 じゃあ、鹿島探偵事務所の導入は以上だ。 次回は大トリの雛森雨の導入だ!】

あむ(PL)「アワワワ、やばい、ダイスでミスったら晒し者にされる!?」





ヒカリ(しゅごキャラ)「あむはあれだな……基本ヘタレだからな。きっとやらかしてくれることだろう」

あむ「やらかさないし! ていうかアンタ、朝食でタンメンって何! 重すぎじゃん!」

ディード「あむさん、ヒカリについてはいつものことなので……」

あむ「知ってるよ! それで恭文が『またエンゲル係数が……』って遠い目をするんでしょ!?」

弾「毎月食費計算の時期になると、ナーバスになるからなぁ……アイツ」







※武蔵(FGO)「ついにランゲツくんとの一線を越える時が来たのね」

童子ランゲツ「みぃ?」

恭文「いや、一緒にお風呂に入るだけだから」 by ランゲツ




恭文「というか、こういう危ないことを言うお姉さんには、近づいちゃ駄目だよー」

武蔵(FGO)「やーめーてーよー!」






※コナミ(とまかの前)が幻想入りその37:DXM、さて何と読む?

にとり「さーて、デュエルエナジー充填完了! ポティッとな!」

――――ビビビ――――

コナミ「・・・感あり、今なら行けるな。 よーし、それじゃ第二幻想郷殴り込み部隊行くぞ!」

紅美鈴「了解しました、久し振りにフルパワーで行きますよ。 幻獣龍神拳、極ゲンギ・・・幻気発雷!!」(全身から赤が混じった黄金の気が吹き上がる)

風見幽香「こんな姿、子供には見せられないわよねぇ・・・じゃ、行きましょうか花(わたし)達」(背後に数百人に及ぶ幽香達)

八意永琳「まぁ、さっさと済ませてしまった方がいいでしょう。 術式オモイカネ、起動。 月脳(ムーンセル)の接続まで2秒・・・完了。 演算開始、現状捕捉可能の全データ代入完了、権能解放、結末創造励起、全行程完了まで・・・9時間。 Q.E.D(証明終了)」(金の瞳化)

八雲紫「・・・・・・スキマの感覚が戻った。 成程、これが貴方の狙い、と言う訳ね」

コナミ「その通り。 これまではデュエルしか有効打になり得ない、ルール強制が辛かった。 だが、ここからは違う、既にダークネスの力はデュエル強制を俺達に強いる事が不可能な段階にまで落ち込んでいる。 つまり、力を高めて物理で殴ればいい、が罷り通る状況になった、と言う訳だ」

東風谷早苗「えっ、まさかの物理的解決!? 全然遊戯王っぽく、いえある意味遊戯王ですけど、らしくありませんよ!?」

コナミ「アニメと現実をごっちゃにするなよ、そんなんだからフルーツ(笑)とか言われるんだぞ」

早苗「ええええええ!!? コナミさんに言われるのだけは納得がいかないんですが!?」

紫「じゃあ、向こうに続くスキマを開くわ」

コナミ「よし、行くぞ。 念の為、カードデッキは忘れんようにな」(突入)




恭文「本当に、コナミにだけは言われたくないよね!」

古鉄≪あなたも同類ですからね?≫







※【大8回大会への準備】(副駅長の場合)


「……こんなもんか?」

ガオウライナーの一室で、不得意なデータ整理。

来るべきガンプラバトル復活の大規模な大会、8回大会へ向け自分なりの準備。簡単に言えば出てくるだろうファイターのデータファイル作りだ。

未成年部門と分かれる為、今まで隠れていただろうファイターが出る事を思ってだ。

「灼熱のタツか」

昔活躍してたMA使いのファイター。ここ数年はガンプラバトルから離れていたらしいが、ネットの書き込みに、最近ガンプラショップやバトルシステムがある場所に頻繁に出入りしている姿が目撃されているらしい。

……誰かに触発されたのかどうか。どうやらバトルから離れていた連中が復帰の動きを見せてるとか。

さてデータファイルの続きだ。次は……。

◆◆◆

・トウリ

 全裸……あ、間違えた。第7回大会ではAGE2のカスタム機を使用。高機動戦と剣撃による技巧型、ぶっちゃけ同じターミナル組なので俺の戦い方はもろバレしてるので注意。
 三代目と同じくエンターテイナータイプなのでまた派手な事をしてくれるのを期待する。

 今回の相方はセフィ・アリエスか? 別名“嵐の夜に”。

◆◆◆

・ジオウ・R・アキマサ

 世界大会常連ファイターの一人。第7回では何故か途中欠場した。ビルダーとしての能力が高く、使用するガンプラはビックリ箱とでも言うべきか何を隠しているのか分からない。要注意。
 ……“メイジン・カワグチ”に確執があるのかメジンが絡むと感情的になりやすい面が見受けられる。第7回でも三代目に挑戦的な態度をとっていた姿が目撃されており(先日のガンプラ関ヶ原でも目撃されている)、『隠れ二代目派』ではないかと噂されている。

◆◆◆

……ジオウのデータファイルの打ち込みが終わって一旦手を止める。

今回の大会は三代目、ユウキ・タツヤにとって自分の在り方を知らしめる分岐点と言っていい。

「今回転べば、一生メイジンとして認められる事はなくなるだろうな」

「何がですか?」

「ユーリか」

先日の、ちょっとした騒動で変身出来るようになった大人形態になったユーリがデータファイルを覗き込んでいた。

「言ったとおりだ。今回の大会で下手を扱けば、ユウキ・タツヤはメイジン・カワグチを名乗れなくなるだろうって事だ」

「それは……何でですか!?」

「ちょっとな。二代目派の連中の動きがな」

それが今回の心配事だったりする。二代目派と呼ばれてる連中だが、最近動きが過激になっているって話だ。

どうもこの連中、自分のホームグランドでの大会で“荒らし”とも呼べる行動を取ってるらしい。二代目の掲げた絶対勝利だったか、それを体現すると言わんばかり完膚なく相手を叩きのめす。

ぶっちゃけそれは良い。問題はその中で三代目を名指しした誹謗中傷発言をしてるって事。某動画サイトでアップされて即日削除されてた。

「どうも、信仰対象だった二代目が居なくなってその間に気に入らない三代目が脚光を浴びてるのが気に食わないのか、一部の連中が暴走してるっぽいんだよなぁ」

「そんな……」

ユーリが悲しそうな声を漏らすので、抱き寄せて頭を撫でてやる。

言っておくが、レナード兄弟やジオウはこの中には含まれてない。寧ろ仲間扱いされて迷惑喰ってる被害者だ。

「けど、タツヤさんならこういう人達が納得出来るバトルを出来ますよね?」

「うーん。三代目だけだと無理かな?」

「えっ!?」

二代目と三代目、第7回中にバトルをしてある程度の蟠りが取れたと聞いている。

けど、今回の件はもう当人達から離れてる状態だ。俺は欲望の怪人《グリード》、映像越しでも暴走連中の行動理由《欲望》が見える。


※『三代目《ユウキ・タツヤ》が気に食わない』。それが理由だ。

三代目が魅せるバトルをすると、火にガソリンをぶちまけて余計暴走する可能性が高い。

「大体、連中が三代目を認められないのは絶対勝利を掲げていた二代目を下してないから何だよ。
連中はこう思ってんのさ。“三代目は二代目が倒れてる間にメイジンの称号を盗んだハイエナ野郎”だって」

「そんな事! それにタツヤさんは二代目から三代目と……」

「勿論、俺もそれは重々承知だ。……だがそれが、非公式で身内だけで行われたってのがネックでなぁ……」

それなんだよ。一般まで出回ってないせいで、こんなバカみたいな騒動が起きてる訳で。

一番の解決方法は、エキビションマッチでも何でもいい。何らかの形で二代目から三代目が一般の前で、メイジン・カワグチの称号を引き継ぐ姿を見せるってのが一番良い。

「けどまぁ。二代目は話で聞く限りメディア露出を嫌ってるみたいだし、何より病人を引っ張り出す訳にもいかねぇしなぁ」

これは正直、俺には思いつかない。解決しないが、三代目が何か下手を扱いたら“アイツはやっぱりダメだ”って酷くなりはする。

……よし、困った時はやすっちに相談だ! これ周りの協力を得ないとガンプラバトル復活にケチが付く!

「憧れは理解から最も遠い感情だ、か。元ネタはともかく言いえて妙だよなぁ」

しかし二代目派よ。二代目本人はユウキ・タツヤのやり方を否定した事が無いって、いつ気付くのかねぇ?

◆◆◆

(あれ、準備編を描くつもりが何故かこんな問題に。
正直、拍手内でもタツヤに対する批判が多かったので世界観だとこんな感じになるのかなと。でも冗談じゃすまなかったり。だって二代目派の中にリン子さんに中傷発言してたのが居ましたよね?

言っておきますが、あくまで暴走してるのは一部で、レナード兄弟やジオウは無関係である事を明記しておきます) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「……タツヤ、まだまだぽっと出だからなぁ。しかも第七回世界大会では最後がアレだったし」

古鉄≪ただ、それも今回の大会で変わるかもしれませんよ。……予選参加者の中に面白い人がいますからね≫

――二代目仮面≪マスク・ド・セカンドジェネレーション≫
使用機体:ゲイジングハウンド――

フェイト「ふぇ!? ヤ、ヤスフミ……この人って!」

恭文「……モノホンなら、世界大会で対決が見られるだろうけど」

古鉄≪でも正体を隠すにしても、もうちょっと上手くやるでしょ。バレバレすぎますよ≫

恭文「あえてやらかして、タツヤや僕達にアピールしているのか……それとも」








※3/23、スパロボXプレイ動画が第3話公開かと思いきや、プロダクトコード入力のサイバスター早期参戦のプレイ動画……だと……。
たまらず視聴しましたけどサイバスター強っ!(でも変形がオミットされててorz)
まあハイファミリアのシロクロコンビが可愛いかったので許すまus by 偽王ドロボウ



恭文「ま、まぁ……ほら、最初から本領発揮じゃないですし。コスモノヴァもないし……でも変形オミットはしなくてもいいようなー!」

古鉄≪容量の問題でしょうか≫





※ 作者殿がTwitterをされていたとは今更ながらに驚きました。これは負けていられなくなったのでグロテスセルシリーズ第43弾、
Zガンダムでエゥーゴを苦戦させたヤザン・ゲーブルの乗機HGUCハンブラビに導入してみました。
海ヘビの再現と差し替えなしの変形がウリであるこの機体の強さは…?


※ コルタタさんTwitter開設おめです♪n






恭文「ありがとうございます。まぁ開設というか、アカウント自体は前々から作っていたものですが……なおプロフィール画像はAGE-FX。
素組みで撮影したものを、画像加工で白黒シルエットにしたものです。手間はほとんどかかっていないけどカッコいいでしょ?」

古鉄≪言ってる場合じゃありませんよ。HGUCハンブラビが凄い勢いで追い立てていて……≫

ハンブラビ(ぎゅいぎゅいー!)

恭文「くぅ……ABSは嫌いなのにー!」





※ 艦これ18年冬イベ、終了しましたね。
当鎮守府は、甲甲甲乙丙丙丙にて無事完走。
燃料9万・弾薬8万・鋼材6万・ボーキ7万 消費しましたが。

恭文さんの所ではどんな感じでしょうか?




恭文「うちは……とても平和に、セイバーウォーズをしていました……というか、やることが他にいろいろとー!」

古鉄≪どうしても仕事優先になりますよね……≫







※ >※ ヤスフミに実験して欲しい事
>【『シオン・ソノバラ』の状態で女性関係のフラグが立つのか?】
>(略)
>フェイト「それはつまり、あの………………はやての大好きなやつだ!」

>恭文「お断りします!」

容易にフラグを立てることでしょう!

やっぱりここは空気を読んで、忍者のお仕事で女子校に潜入するしかないのでは
ないでしょうか!

大丈夫、女子校に通うのは、八神恭文も通った道です。
単に女生徒の格好をするかどうかの違いでしか無いじゃないですか?
これぞ「本家恭文」ってところを示してほしいですね。

きっと、多くの生徒達に「お姉さま」と慕われるに違いないし、
生徒会長(例えば楯無さんみたいな)と反目しつつも惹かれ合っていき、
ついには結ばれる二人。最後は会長の卒業式のダンスパーティーで、全校生徒の前で
キスをし、伝説の百合カップルとして語り継がれる、とか見せてくれるはず。

あるいは、もう直球でいきなりプリキュアに変身する事態になってもいいし!

いや、是非やるしかないとい思います!




古鉄≪あぁ……そう言えば同じノリの恋愛シミュレーションもありましたね。だったら行けますよ≫

恭文「断ると言ったのに!」







※ 遊戯王VRAINS、ハノイの塔完成を阻止すべくプレイメーカーこと遊作がリボルバー・・・鴻上了見との最後のデュエルを展開しておりますね。
それにしても・・・そもそもの原因である鴻上博士がAiたちイグニスを生み出そうとした理由や、何故自分たちで作っておいて抹殺しようとしたのか・・・についての経緯が彼の息子である了見の口から明かされましたが・・・・・・正直、あまりにも自分勝手すぎるように思えました。
そもそもイグニスを生み出そうとしたのは、このままでは人類は遠からず滅びるだろうから、その人類の後継種として意志のあるAIを・・・という事らしいのですが、それを生み出すために幼い子供たちを誘拐して、強制的にデュエルさせ続ける・・・というのは、いろんな意味でツッコミ所ありまくりですよ、ほんとに。
で、SOLテクノロジーにつかまって電脳ウィルス仕掛けられて・・・それでもハノイの3騎士によりネットワークの世界で蘇り、研究を続行。イグニス6体が生みだされ、彼らにより「サイバース世界」や「データストーム」が・・・といった事になったらしく。
しかし、その後の博士のシミュレーションの結果、このままだと人類が未熟すぎるからイグニス達を敵視し、結果的に人類滅びちゃうという・・・そんな本末転倒な結果が明らかに。それでまあ、ハノイの騎士なんてものを結成させて、どうにかイグニス達を葬ろうとするものの、Aiがサイバース世界の居場所隠して逃げるわ、プレイメーカーという邪魔者が現れるわで・・・結局ネットワーク世界ごとぶち壊すという最終手段に頼らざるをえなくなった・・・という事のようで。
何というか・・・息子であるリボルバーに最後の力を託して消えてしまった博士ですけど・・・なんかもう、この人最初から最後まで自分勝手すぎるわぁ・・・と思えました。了見にとっては偉大な父かもですが・・・正直遊作からすればその人のせいで自分はこんな復讐者としての道を歩まざるをえなかった訳ですし・・・。
遊作にしたって、正直色んな意味でやるせないでしょうね。ずっと助けたいと思っていた「3つの事」を教えてくれた声の主が・・・まさかハノイの騎士のリーダー格で、首謀者の息子だった・・・なんて。




恭文「どっからどう見てもやらかしてやがる……!」

古鉄≪武内さんも大変ですねぇ≫







※......ところでダーグさん?質問なんですが......ユーリのことを武蔵の同性カップルには伝えたんですか?

童子ダーグ「......」

あぁー、言ってないなぁーコレ......そんなことだろうと思いまして!

童子ダーグ「おい!?ま、まさか!?」

......振り替えってご覧なさい

マルガ「......」(青筋&ひきつった笑み)

マルゴット「......」(とても良い笑顔......しかしうっすら見える瞳は光を失って......)

童子ダーグ「さらば!」(DATTO!!)

二人「「ヘルリッヒィィィィ!!」」

童子ダーグ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ユーリ「だ、ダーグさん!? や、やめてくださーい!」 by 復活の初投稿者




恭文「そう言えば………………よし、何も見なかったことにしよう!」

古鉄≪駄目ですよ。ちゃんと現地妻ズを見てください≫








古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……お昼寝、気持ちいい……みゅう」

アブソル「春……だからぁ……」(隣でのんびり)

白ぱんにゃ「うりゅぅ……」

カルノリュータス「カルカル……」

カスモシールドン「カスー」

アビゲイル「んぅ……」

ドラグブラッカー「くぅくぅ……♪」





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あきゅろす。
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