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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1045(3/13分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫


恭文「ありがとうございました。……かつや、そして松屋系列店である松乃家では、朝にロースカツ定食が食べられる!
しかもかつやについては、デフォルトで豚汁! なお、松乃家も追加料金で豚汁が付いて五百円。どっちも美味しいよー」

志保「いや、朝からロースカツとか重たいんじゃ」

恭文「……美味しいよ。朝から揚げたてのロースカツは美味しいよ。きちんとほどよい脂身もあるんだよ?
フェイトも教えたらハマって、うちでは朝ご飯にとんかつを作ることもちょくちょく」

志保「誘惑しないでもらえますか!?」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory73を見ました〜

全員の協力もあり、巨大アリスタを破壊し、レイジとセイは約束して別れましたね。

んで、次はどんな感じで進んで行くのやら〜 by 鳴神 ソラ


※『Memory73 約束/PART3』、読みました。


童子ダーグ「終わったー! 報告書作成だー! 徹夜だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ブレイヴタウラス『あー、うん。頑張れ』

童子ダーグ「まぁ、うん。これで『ビルドファイターズクロス』は一旦の区切りを迎えた訳で、長らくお疲れ様でした」

飛燕「今回で記念小説の関ヶ原に繋がる部分……島村卯月様の超人的な動きが明らかになった訳ですが、これは」

童子ダーグ「うーん、アシムレイト・オーバーロードか……アシムレイトの更に先、二代目や三代目のメイジンすら辿り着けない領域。通常のプラスフキー粒子の効果だけじゃ説明できない。
目の怪我か? その時に粒子が卯月の体内に入り、より深くガンプラと繋がった? ……ダメだな。データが足りん」

(卯月が三日月になるのか。つまり恭文がオルガ……? いや、武内Pか? 希望の華を準備しなくちゃ) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※ とある魔導師と彼女の鮮烈な日常、読了……終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!お疲れ様でしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

(お疲れ様でした)

トウリを本格的に出させてもらったり、更に恭文とのガチバトルさせてもらったりと、このお話は自分にとっても特別なものになりました、感謝……!

(感謝……ひたすら感謝……!) by 通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。なお最終決戦、後書きでも言いましたが同人版ではいろいろ追加シーンが増える予定です」

古鉄≪言うなら今回はTV版で、同人版はディレクターズカット。少しずつ準備する予定なので、気長にお待ちいただければと思います。
一応今回のノリはGガンダム最終回的なアレです。……あ、デビルガンダムやグランドマスター的なのがいませんでしたね≫

恭文「それももだっていたアイディアからだね」







※HP版の鮮烈な日常ビルドファイターズ編、無事にひとまずの終了を迎え、まずはお疲れ様でした。

ガンプラでのバトルのため、普段は非戦闘なメンバーも色々活躍する場もできてよかったと思います。

その分、カオス感も増した気もしますけどw

同人版ではまだちょっと先ではありますが、これからの美城動乱編も楽しみです。

ところで、今回卯月がびっくりな覚醒を迎えましたが……。

あれですね、なのはさんの称号である「魔王」にも対抗できそうな称号の「悪魔」を得ちゃいましたね。
ご両親が心配されるのも、すごくよくわかります。

動乱編でどういう活躍をするのか、ちょっとビビりながら、お待ちしております!


※BF編一段落お疲れ様です。暴れまわりつつ綺麗に決着……あれ、そもそも始まりってGoD編の影響で今の時間に歪みが出てたって話でしたっけ。

結局のところ時間移動が影響でアリアンと繋がって本編世界でガンプラバトル普及のきっかけになった、くらいの関わりだったのかな?

このあとは卯月周りの続きと、放置されてる鮮烈の由来のvividになるのかな。これからも楽しみにしてますー。 by ライクロ


※BF無印完結おめでとうございます

最後の最後の冒頭に出番があったことも、セイのお世話になった人リストに名前があったことも、感謝です。

この先彼が表に出ることは無いかもしれませんが、またいつか

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。同人版では更にカオスに……なると、思うなー。
それと歪み関係については、そんな感じです。記念小説でフェリーニとガンプラを作った話のとき、触れた感じに」

古鉄≪ただそこであんまり重くしても、結局面白くないと思って……あくまでも軽い振れ方に留めてはいます。
その辺りの話は事後処理の一つに入るので、美城動乱編でまた軽く触れると思います。ガンプラマフィアの件もありますから。
あ、それとジオさんとナターリアも、まずは一回出番がある予定です。メインではありませんけど、新粒子開発に関わりますから≫

恭文「あとは卯月……養成所時代、同期達がBLACK DIAMOND事件に巻き込まれたせいで、原作とはまた違うキャラとなりました」

凛(渋谷)「武闘派というか、前のめりというか、肉食系というか……うん」

恭文「そう、卯月は肉食系……ね、ねぇ。凄い押しでくるんだけど、どうすれば」

凛(渋谷)「私に言われても困るよ! ほぼ蒼凪プロデューサーの自業自得だからね!?」







※お母さん達はアシムレイト・オーバーロードがあるので、やめてほしいと言ったそうですけど。

それも先輩は押し切り、アイドルを続けながら、アシムレイトの研究機関に協力しています。

もし娘の身に何か不幸があったら、責任とって恭文が一生面倒見るということで話が付きました。




恭文「それは覚悟してるよ」

卯月「え!?」

恭文「卯月を巻き込んだのは僕だしね。それは決めていないと」

卯月「や、恭文さん……!」







※とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜の第18話を見ました〜

総力戦開始か…色々と康文さんがどう動くのだろうな…

さてさて…マジでどうなるのやら… by 鳴神 ソラ


※ とある魔導師と古き鉄の戦い〜澪尽し編〜読みました。

童子ランゲツ「みぃ〜、見つかっちゃったのぉ」 by ランゲツ


※とまとひぐらしクロスでランゲツ君が遂に本編進出ー!

炎樹「おめでとうー」

とゆうわけで今回はお祝いをかねて炎樹特製いなり寿司ときつねうどん&きつねそばー!

炎樹「クロスフォードさんと宮本さん(FGO)の分も作ってますのでどうぞ召し上がって下さい」

それにしても、本編であったとある一件の詳しい詳細は同人版なのかな?それとも新規で書く話なのかめっちゃ気になります!なのでコルタタさん頑張ってください!

そして炎樹にはお祝いとしてランゲツ君コスで1日ランゲツ君のお手伝いさんをしてもらいます......もちろん女体かで......そして性的な意味で!!

炎樹「ちょっ!?」

ほら!炎樹!ランゲツ君のモノマネ3、2、1、ハイ!

炎樹「え、えぇぇ!......ら、ランゲツなのー!食べちゃうのー!.................ううぅぅぅ! 何でぇぇぇ!」(初投稿者の無茶振りをやった後に顔を赤らめて縮こまる女体版炎樹の図)

ちなみに炎樹も声帯模写を使えますがあえてゆかなさんボイスでランゲツ君の声真似をさせたのはいい仕事だと思います!!

炎樹「うぅー!」(恨めしそうな目で初投稿者を睨むランゲツコスの炎樹)

ps.恥ずかしそうにする炎樹もたまりませんなぁー眼眼福眼福! by 復活の初投稿者




恭文「感想、ありがとうございます。……今回は僕や部活メンバーよりも、周囲の動きが中心。
というか、もう少し話が進まないと、僕達の出番がありません」

古鉄≪えぇ、本当に……そこは残念ながら≫








※可憐 ガンパレ的に、どこが可憐なんだ?

4腕で重武装のウォードレス by 鏡


※カレン ……デバイス……ロボット……頭が痛い by 鏡


※ 恭文は何処に行きたいの?
劇なで風フェイトのが草原でくるくる回っている。 by 鏡


※ベルトーチカさんのリ・ガズィをアーマードにしてえおきました。
「私のリ・ガズィが」
へたれこむ彼女に何か一言。

アーマードリ・ガズィの色は黒一色ステルス使用です。 by 鏡




恭文「えー、ありがとうございます。……ベルトーチカさん、頑張って」

フェイト「そんな気軽でいいの!?」






※今日(三月七日)は暇つぶしにFGOのガチャ回したら、モーさん来てくれた(ヤッタゼ

という訳で、気分がいいので恭文、フェイト、なのは、はやて、鈴(IS)、セシリア、シャルロット、そしてとまと組のホラー苦手の方々で鬼ごっこをして貰います。鬼はたったの一人です。能力も一切使えない状態になっているので全力で逃げて下さいね。




今、楽勝だって思いました?何のために全力で逃げて下さいって言ったと思います?何故ホラー苦手組を参加させたと思ってるんです?


何故なら鬼が殺しに行くからです。(え?


普通の鬼ごっこじゃつまらないでしょう?だからですよ。
さぁ、命を懸けたリアル鬼ごっこを始めましょう!!





因みに鬼はアルティアです。(詳しいステータスは載ってあるのでそこを参考に逃げ延びて下さいね。




(まぁ、死ぬというリアルを感じるだけで、確実に死ぬわけではないですけどね・・・と小さく書かれている。) by 暇つぶしに来た原初の女王




恭文「ファイト……じゃないわぁ! そんなの鬼ごっこじゃない! ただのリアル鬼ごっこよ!」

あむ「結局同じじゃん!」






※ジオ「……と言う感じでカワグチにケンカ売ったと報告したらヤジマ社長からも高木社長からもお叱りを受けたよ」

桃子(ミリマス)「当たり前だよ、お兄ちゃん!」

ジオ「でも高木専務はこっちから叱ってやったぞ」

桃子「何で!?」

昴(ミリマス)「と言うかメイジンはそんなに悪いことしたのか?盛り上がってたじゃんか」

ジオ「サッカーでキーパーがゴール放り出して前線に飛び出したせいで負けたって言えば分かるか?」

昴「そりゃあ殺されるよ!」

桃子「そこ納得するんだ、昴さん!」

ジオ「まぁ実際の所、アイツが戦犯かどうかって言うと微妙なとこだがな。俺は今日の西軍の負けは全員の責任だと思ってる」

昴「え、なんで?」

ジオ「ユウキ・タツヤは自分と観客のことを考えていたかもしれないが、仲間のことは考えてなかった。

西軍の499人はフラッグ役を腫物みたいに押し付けて、それをされたユウキの気持ちを考えなかった。

そして何より、みんなで一緒に勝つ方法をみんなで考えたり努力したりすることを怠った。今回の西軍の敗北は、西軍500人全員の責任だ

たく、ニュージェネがついていながら情けない」

昴「え、ニュージェネがなんか関係あるのか?」

ジオ「いや、分かんないならいいや」

(この状況の経緯が「前川みく立てこもり」事件とか「笑顔なんて誰にもできるもん」事件に似てるなぁ…
ってのは言っちゃまずいよなぁ流石に。そう感じるのが俺だけなら無闇に騒ぎ立てないほうが良いだろうし)

桃子「じゃあ何で喧嘩なんか売ったの?と言うか桃子たちに何をさせる気なのよ」

ジオ「別に特別なことはしなくていい。元々の予定通りに、いつも通りのやり方で
イベントに挑んでくれれば十分だ。特に朋花と『天空騎士団』の皆さんには期待してる。

……とは言え自分のケンカを自分で果たさないわけにはいかないんで、社長たちに出場枠を掛け合ってみたよ」

byDIO




恭文「よし、じゃああの馬鹿にはマジン・ザ・ハンドを教えよう」

空海「イナズマイレブンかよ!」






※拍手1044の更なる続き。

恭文「連れ出した目的って、これを回し読みしている時間を稼ぐためだったし、愉悦してやりたい、ってメルトが言い出したのが原因なんだけどさ。
うん、僕も乗ったよ?勿論。 でもさぁ・・・その、読み終わってみれば、みんな曖昧な表情で沈黙する事になって・・・うん」

BB(蒼凪荘)「え、なんですかその顔、ま、ままままさか本当にみんな読んで・・・」

恭文「うん、なんかうん・・・・・・率直に言って物凄くむず痒くなりました。 カブタロスも途中で何度か痛々し過ぎて読むのを諦めたいとか言ってたらしいし。 これ、返すわ。 せめて小説の中だけでも、白野さんとイチャラブするといいと思うな」(優しーい目)

BB「 」





BB「……お願いします。私を酔わせてください……全てを忘れたいんです」

恭文「じゃあ、僕はそういうことで」

BB「無視しないでくれますか!?」






※(拍手1041より)
>りま「エンブレムはあれよ、デジコード的なのでいいんじゃないかしら。または十勇士に絡んだもので」
>ラーナモン『あ、それはいいですね。他の方々にも流用できますし』

りま様、お返事&ご意見ありがとうございます。とりあえずデジコード的なの&十闘士絡み・・・というのを参考に、こういうのはどうかなー・・・とは。

・黒い八角形的なものの中心に、デジコードの輪が複数個絡み合っている感じのエンブレム(八角形はスピリットの台座っぽいのから)

・・・どうでしょうか?流石にシンプルすぎかもですが、他の闘士にも流用するならこういう感じの方がいいかなぁ・・・と思いまして。(汗)とりあえず、りま様的に何か「ここはこうした方が・・・」といったご要望などがありましたら、遠慮なく仰ってください。

ところで、この前こちらが考えたカルマーラモン用のオリジナル技である「タイタニックエッジ」ですが・・・りま様的にこの技をご自身なりにアレンジされるとしたら、どのような感じを思いつかれますか?特に思い浮かばないようでしたらそれでも構いませんので・・・・・・(汗)。




りま「大丈夫よ。シンプルでもタイミング……お笑いでもツッコミの間合いが大事だから」

ラーナモン『な、なんだか凄い説得力……!』







※ >せいばぁ「あたち、せいばぁ、ごちゃい……………………って、なんでだぁぁぁぁぁぁ! なんでちっちゃくなってるんですかぁ!」

> 恭文「……リリィリリィ?」

天龍「これは流石に予想外;」

アーチャー「ホントにな;」

タマモキャット「おお、アルトリアよ、大人化フラグを盛大に立ててあげて置きながら情けない」

マーリン「ですがもう一度やって見るのです」

ニート姫「いやあんたこっちのに出てないでしょ;」

ノッブ「是非もないね;」

マルタ「まぁ、うん。ガンバ;」 by 鳴神 ソラ




セイバー「ぐぬぬぬぬ……では、もう一度! ちぇーんじせいばー!」


(ぽわぽわぽわーん)


セイバー(弓)「ぶっ壊れと大人気! 限定水着な私見参……ってちがぁぁぁぁぁぁぁう!」

恭文「……うちには来てないしね」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180307-00054633-crankinn-movi
もういい加減にしろ。ターミネーターは1、2で綺麗に終わったんだ。 by 狼牙




恭文「あ、でもジェームズ・キャメロン監督が監修するんだ」

古鉄≪それで2に続く内容……そうですよね、やっぱりあのラストが奇麗ですよね≫






※ ???「えーとベレッタは・・・」(スナイパーライフル覗く)

???「そこまでだ」(小太刀を突きつける)

???「神妙にしなさい」(鋼糸で動きを封じ込める)

副会長「ありゃ?恭也さんに美由希さんじゃないっすか?チィッス♪」(緩い挨拶)

恭也「何が目的で翠屋を覗いていた?返答次第では恭文の友人だろうと・・・」(小太刀を構え直す)

副会長「いやね?翠屋でベレッタって言う可愛いらしい天使みたいな娘がバイト始めたでしょう?あの娘俺の娘なんで」(のほほん)

恭也「・・・なに?」(不意討ち受けたような顔)

副会長「でね?父親としては娘のバイト先に入り浸るのは流石に恥ずかしいんで、シフト入りとシフト終わりに無事かどうかだけ確認に来てたんですよ・・・一週間前くらいに」(のほほん)

恭也「なんだと・・・?」(驚愕)

美由希「(私達が監視に気付いたのは最近・・なんて遣り手)」

副会長「そしたらそこらの廃ビルにも覗いてる奴等がいたんでベレッタに気付かれる前に捕まえて回ってたんですよ」パチン(指を鳴らすと何も無い空間から簀巻きにされた男達の山が現れる)

副会長「尋問して・・そしたらなにやらあの店の主人を狙ってるって言うじゃないですか?という訳でここ一週間程片付けてた訳ですけど・・今日ついにバレちゃったということです」(肩をすくめる)

恭也「・・・つまり娘を警護していたと?」(納得顔)

副会長「信用してくれたならそうです」(そう言いつつ鋼糸を素手で切って抜ける)

恭也「・・・礼は言っておくが、父親ならなおさら正面から来店した方がいい」(ため息)

副会長「・・・」(バツの悪い顔)

恭也「褒めてあげた方があの娘も喜ぶだろう」

副会長「・・・」(沈黙)

恭也「戦闘技術は達人でも父親としてはまだまだなようだな・・店に来れば話くらいは聞こう」

副会長「!」(そいつは名案みたいな顔をする)

恭也「それよりそいつらはどうする気だ?」

副会長「隊長に引き取ってもらいます♪小遣い稼ぎにはなるかと」(連絡をし始める)

恭也「(・・・得体のしれない、いやそうでもないな)」(嘆息)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 副会長「ベレッタ、ちゃんとお仕事はこなしてるか?」(キリッと父親モード)

ベレッタ「あ♪パ・・お父さんいらっしゃいませ♪」(超キラキラした笑顔・・超嬉しそう)

副会長「・・・ここのおすすめはなんなんだ?店員さん?」(知ってて聞く)

ベレッタ「全部おいしいです♪じゃなくて・・シュークリームがおすすめです♪」(キラキラ)

副会長「お土産にいくつか包んでもらおうか?あとはブレンドにケーキセットを・・・」(席に着いて注文する)

ベレッタ「はい♪少々お待ちください♪」(今までで一番いい笑顔)

お客さん「(あの無愛想な人が来て明らかにベレッタちゃんの機嫌が良く・・・一体何者なんだ?)」(ベレッタちゃんの固有層のファン)

by鬼畜法人撃滅鉄の会 ・副会長




恭文「小遣い稼ぎをさせてもらったよー。それで情報もいろいろ引き出したよー」

恭也「……一体何をやったんだ。犯人が半狂乱だと聞いたが」

恭文「いや、大したことはしてないんですよ。全身にニワトリの餌を塗りたくって、ニワトリにツツかせただけで。
なお、ニトログリセリンの説明をした上で、両手にはお盆をもたせました。液体がなみなみ入った瓶を載せて」

美由希「アウト!」

恭文「でもシティハンターでやってたのに」

恭也「実践するのがアウトだろ……!」

恭文「でもね、初期餡は却下されたんですよ? ソウシリーズの中盤辺りを見せつつ、映画と同じ拷問器具のハリボテを脇で組み立てていくってのは」

恭也・美由希「「アウト!」」







※ 今回の格付けで、ダメダメだった蒼凪と八神の恭文には、火野と葵の恭文がそれぞれ用意した一流になるためのコースを1ヶ月受けてもらおうか。
大丈夫だ、拒否権はないぞ!





葵・恭文「というか、僕も受けるー」

恭文(OOO)「風邪でダーグ達に迷惑もかけたし、鍛え直さなくては……!」

恭文・恭文(A's・Remix)「「や、やるぞ……おぉー!」」








※ コナミ「セッション開始の時間だ!」

メディール「わーい!」

コナミ「前もって言っていた様に、最初はスカリエッティ三姉弟の導入からだ。 ダイスに関して言っておくと、クリティカル(決定的大成功)は1D100で1〜5のどれか、ファンブル(致命的大失敗)は96〜00(100)のどこかに入ったら発生だぞ」

ディード「一般的なダイスルールですね」

コナミ「時間管理体制についても。 一日を早朝・朝・昼・夕方・夜・深夜の6つの4時間毎で区切ってやるぞ」

弾「一般的感覚で考えれば、早朝は4:00〜8:00、朝は8:00〜12:00、昼は12:00〜16:00、夕方は16:00〜20:00、夜は20:00〜0:00、深夜は0:00〜4:00ってとこか。 となると、不眠状態による能力低下とかあるんじゃないのか?」

コナミ「あるぞ。 具体的には、睡眠時間が6時間を下回ったらロールかステータスに下方修正がかかる」

弾「おk、把握」

コナミ(KP)「さぁてそれでは、早速。 深淵なるクトゥルフ神話TRPGの世界へレッツゴー!」


※ ――――――――――
キャラクターをロールプレイしている時は(RP)、プレイヤーとして話している時は(PL)と人物名の後に付いています。
――――――――――

KP【時は2018年2月19日、早朝。 イタリアの一地方に居を構えるスカリエッティ家の屋敷の廊下を、一人の体格が良い男性が歩いている。 その動きはとても静かかつ速やかな熟練の技で、その光景を見慣れていない人間が見れば、まるで男が滑る様に動いているのだと錯覚してしまうだろう】

オットー(PL)「んっ、これは多分僕だね。 KP、恐らく寝坊助のメディールを起こしに行くところだと思うんだけど、どうだろう?」

KP【その通りだ。 彼、スカリエッティ家の長男であるオットー・スカリエッティはすぐに大きめのドアの前に辿り着く。 そこは当然、毎朝起こしにくる最愛の妹であるメディールの部屋だ】

オットー(PL)「ドアをノックして声をかけます」

KP【よろしい。 しかし、反応はない。 どうする?】

オットー(PL)「ただちに鍵開け(物理)で突入するよ」(ガチの目)

あむ(PL)「ちょーっ!? い、いきなりそれは滅茶苦茶じゃ」

KP【OK! では、武道(こぶし)を振るがいい! 成功したらドアは十分修理可能な感じでぶっ飛ぶぞ】

オットー(RP)「すぐに返事をしない、だと!? これは、不慮の事態に違いない!」

武道(こぶし)《86》
ダイス:15(Success!)

オットー(RP)「イヤーッ!!」

KP【オットーはすぐさまドアを殴り付けた。 ドアは原型を保ったまま蝶番から吹っ飛ぶぞ】

オットー(PL)「部屋に入って周囲を確認するよ。 目星必要? 初期値だから振りたくないけど」

KP【その必要はない。 妹がいつも寝ているベッドに横付けされている机には、次のような書置きが残されていた。 『メディール・スカリエッティは預かった(イタリア語)』と。 オットーはその字が、普段見慣れたメディールの筆跡ではないとすぐに気付いたぞ】

オットー(PL)「成程、SANチェックだね! 理解(わか)るとも!!」

ディード(PL)「私もします! メディールの危機とあらば、一時的発狂も辞しませんとも!!」


※ あむ(PL)「やだ・・・ナニコレ・・・」

弾(PL)「おい、おい・・・こいつ等ルーニーかよ」(※とにかく場を笑わせようと、受けを狙う行動ばかりを自分のPCにさせるプレイヤーのこと)

KP【オットー、アイデアダイス振れ。 何はともあれ振れ】

アイデア《50》
ダイス:29(Success!)

KP【よし、心許なかったが何とかなったか・・・しかし、オットーは同時にすぐ気付いた。 その筆跡には見覚えがある。 それも、メディールよりもよく見知っているであろう人のものだと】

オットー(RP)「これは・・・・・・フゥ、趣味が悪い冗談だね」

オットー(PL)「ところでKP、この筆跡はディードのもの、って事でいいのかな」

KP【そう、最初からそのつもりだったんだがな、お前の選択とRPが面白かったんでこっちもネタに走らせてもらった】

弾(PL)「KPが一番のルーニーとか手に負えねぇんだけど・・・」

KP【シャラップ。 よし、ディードとメディールの登場だ。 どこに隠れていたのかを二人で相談して決めて出てこい】

メディール(PL)「部屋の家具はどうするの? それと、ここって2階以上?」

KP【好きに決めていいぞ】

メディール(PL)「わかった。 それじゃあ、ここは3階建ての一番端っこの部屋で、屋根裏部屋からディードと二人で飛び降りるよ」

ディード(PL)「メディールは私が背負って、着地の衝撃でダメージを受けないようにします」

KP【OK。 オットーが溜息を吐くや否や、天井に備え付けられている屋根裏部屋への入り口が開き、背の高い女性が小さく可愛らしい少女を背負って飛び降りてきた】

オットー(RP)「お帰り、姉さん。 全く心臓に悪い、僕が真に受けてたらどうするつもりだったのさ」

ディード(RP)「その時はすぐに種明かしするつもりだったわ。 それはそうと、久しぶりね、オットー。 また体格良くなった?」

メディール(RP)「おはよう、お兄ちゃん」

オットー(PL)「―――!」(心臓を撃ち抜かれた様なリアクション取ってバタリ)

KP【・・・オットーが倒れた為、今回はここまで。 次回、スカリエッティ家その2な】




ディード「め、メディール……私にも」

メディール「お姉ちゃん?」

ディード「あう……!」(バタリ)

あむ「……ディードさんも倒れたんだけど」

ヒカリ(しゅごキャラ)「相変わらずメディールに弱いな、コイツ……」






※童子ダーグ「フォオオオオオオオオオオオッ!!」(クー・フーリン・オルタのコスプレ。尻尾は自前)

アリア(闇夢)「……なに、あれ?」(怪盗から帰ってきた)

飛燕「クー・フーリン・オルタピックアップに向けて祈祷中だそうです」

アリア(闇夢)「そう、なんだ」(疲れてツッコむ気も起きない)

ユーリ「お待たせしましたー」(クー・フーリン・オルタのコスプレ)

アリア(闇夢)「そっちも!?」

(描けば出る……描けば出るんだ……) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「描く……コスプレもアリか! 世界そのものに描くんだね!」

フェイト「どういうことなの!?」





※\デデーン!/ ダリル、フォルテ、ズボシメシ!




ダリル「い、言うな……原作の話は、するなぁ……」(原作ではスパイだった人)

フォルテ「とまとだと処理しきれないからって、普通の先輩にされたッスけど……何か問題が!?」






※ 『いつか人の尊い命が、本当に尊いものとして、大切にされる時代が来るといいですね』

テレビドラマ「サムライせんせい」からの台詞ですが、拍手1024と拍手947の右京さんの台詞、何より先月の末に起こった不幸な出来事によってそう願わずにはいられません……
しかしながら僕的には来るのではなく、我々がその時代に向かって歩んでいかなければならないとも思います……




恭文「えぇ、そんな時代を続けて行けたら……」

古鉄≪親としてはいろいろ考えますか≫






※ ※恭文さんが、貧巨両方をハーレムにしようとするおっぱい聖人だって、噂を知っている?

文(東方)「ややややや、恭文さんが、ドタプンと一緒とはいえ、ペタンコをハーレムにする!?
もし本当なら、幻想郷のあらゆる異変を超える異変で、拍手世界が誕生してから最大のスクープになりますよ!」

はたて「………………………………………………………………………………!」(念写をフル活用中)

って、異世界ドラゴンゲートの女性達が言ってた(本当にただの噂だけど、食い付きがいいから、このまま放っておこう)。




恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇ!」

咲夜「恭文さん、そろそろ……正直に、話をさせてください」

恭文「咲夜さん!?」






※ 先日天野月子さんの「蝶」が投稿されたころ

とある時間軸に於いて・・・

「焼けつき 焼けつき 剥がれない掌の痕
 ちぎれた翼で 朱く染まる雲間を割いて・・・」

この曲を聞いて
アルトリア「(虚ろな目で)澪・・・」

菜々子「どうしたの?お姉ちゃん?」

という一幕があったそうな・・・。

少し恐怖を感じました。




恭文「……そっとしておこう」

スレイプニールくん(あおの友達)『その選択は死を呼ぶぞ』

恭文「いきなり何!?」






我々、数多の世界を渡る者にとって
「本当の意味で」自分と共に来てくれる人を見つける事は
正直、かなりの難易度であると言って良いだろう。

何分、渡り人は少ない例外を除くとほぼ例外なく
戦いの連鎖に巻き込まれるのが常だからだ。

そんな人間について行こうと思うのは余程奇特な人か
命知らず、あるいは自分も弾かれ者故心配する者が
いない人物ぐらいだろう。

そんな中、我らがヘイハチ先生はその数少ない例外の
一人を射止めた人だから運がいいのか悪いのか?

まあ、今まで長年封印食らってたんだから悪いのかな? by クライン




恭文「確かに……とまとでの士さんは、夏海さんや栄次郎さんと一緒だったけど」

古鉄≪武蔵ちゃんも……やっぱ難しいですね≫





※ 拍手1044を読みましたがそれで良太郎、侑斗、ハナはズボシメシに如何なる『一言』で吹き飛ばされたのやら…?

(ちなみに相当経っているので補足します。
ズボシメシは人が一番気にしている欠点や隠し事を一目で見抜き、それを相手に言い当てる。
そして言われた本人はその精神的ダメージが肉体的ダメージに変換されて吹き飛ばされ、それを見てせせら笑うたちの悪いアヤカシです)





恭文「……良太郎さん、飛天御剣流の心得を思い出してください。そうすれば耐えられます」

良太郎「と言われてもー!」







※ Q:弾(IS)はクトゥルフ神話TRPGに詳しいみたいだけどなんで?
A:弾「彼女がいなくても一声かければ集まってくれる友人は大勢いるから、割とやってたんだよ。 中学の頃には俺達(自分、一夏、蘭、鈴、数馬)で集まってセッションする事もあったからな・・・蘭と鈴が一夏にいいとこ見せようとしてはダイス事故でキャラロストするのは最早恒例行事だったぞ」



恭文「あぁ、それで……」

一夏「おかげでオレも詳しくなりました……くとぅるふくとぅるふ」







※ 『幸せってなりたいなりたいと思うものじゃなくて、1日1日精一杯頑張って気が付いたら、
いつの間にかなっている物かもしれない。だから、今は今日出来る事を一生懸命やろう』

テレビドラマ「リバウンド」からの台詞ですが、幸福論はそれぞれ多くあるだけに絶対にこれだとはきめられませんが、
それでも今を乗り越えて幸せを掴む事への意義が込められていると思います




恭文「そうですね、まずは一歩ずつです」(じゅー)

古鉄≪……そう言いながらあなたはなんで、ラムチョップを焼いているんですか≫

恭文「じっくり焼かないと美味しくならないから、必死に待ってる……!」






※ グビ姉さん(鳥羽先生)「あらへあいむひおっに、ほんまへほひあんはうぇア!!」





フェイト「シャーリー、何を言っているの!?」

恭文「声は同じだけど別人です。なお僕にも意味は分からない!」






※ユーリ「ダーグさん!」

童子ダーグ「ん? ……うん!?」

ユーリ「にゃんにゃん♪」(MHX、MHXXのカティ(ネコ嬢)のコスプレ)

童子ダーグ「……う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 神はなんてものを生み出したんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(アブドゥル脱出で飛び出す)

ユーリ「ダーグさーん!?」

(この後、勢いのままムゲンゴウに衝突して大穴を空けました) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「なにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……でも確かに可愛いので許す!」

フェイト「許すの!?」





※>卯月「突然ですけど島村卯月、原付の免許を取ります!
だって免許証があれば……中学生に間違えられても、えいって出せますから!」

童子ダーグ「!? !?」(思わず二度見)

(卯月って高校生だったのか……知ってたけど) by ゲッターに導かれたフロストライナー





卯月「はい、高校生なんです……でも、同級生の子達より子どもっぽくて。他のみんなは、彼氏と大人のコミュニケーションをしているのに……」

恭文「それは関係ない!」







※警察官「良くできた偽造免許だな」 by 鏡




卯月「ぎ、偽造じゃありません! ちゃんと勉強して取ったんですー!」

このみ「そうよ! 外見で判断しないでくれる!?」

卯月「どちら様ですか!?」






※ 最近の同人板や格付けなんかを読んでですね、恭文さんとティアナさんに聞きたいことがあります。

「水族館」以外にも、「映画館」とか「学校」とか「公園」とかもあるんじゃないかと思いますが、どうですか?




ティアナ「え、映画館はないわよ!」

恭文「うんうん! さすがにそんな、ね!?」

あむ「それ以外は……!?」

古鉄≪なおこちらの方、次回のちょっと危ない拍手にて更に詳しく掘り下げておりますので≫

あむ「掘り下げる必要ないじゃん!」







※うーん......炎樹バイク運転させたいけど忍者資格みたいなやつミッドになかったよなー。どうするかなぁー。

炎樹「一応は騎士学校で乗り物の講義と免許の習得はしてるよ? ちなみに学業は大学並の勉強だったかな?」

......つまりその年で大学の教育を受けていたと?

炎樹「......言っとくけど、ちゃんと基礎を学んでだからね? そのあとのテストでクラス分けされてだから
全員が大学級の教育をやってる訳じゃないよ?」

つまり普通に小・中・高といく訓練生や、途中で中学の授業をやったり、高校並の勉強だったり、大学級の講習を受けたりするわけ?

炎樹「そう......だねうんそんな感じ。後は資格とか取ったりしたよ?」

ちなみに持ってる資格は?

炎樹「えっと、フードアドバイザーとかの調理系や、爆薬薬品とかの取り扱う資格とか、建築、医師、介護、教員......ごめん思い出せるのがそれぐらいでとにかく騎士の教務に役に立つのでとってるから100はある?とは思う?」

自分ですら把握してないほどあると!?

炎樹「元々は、家族がかなりの資格お化けだったから僕もってなっただけだし......」

ちなみに乗り物は?

炎樹「車は、普通と、大型、特殊自動車?ブルドーザーとか二輪は小型、中型、大型、飛行機のセスナ、ジェット機船は水上バイクに船舶もってるし後は......スノーモービルとかもあるよ?」

信じられるかいこれでまだ全部じゃないのよ?




恭文「行ける行けるー。それならバイクでアクションも突撃いけるよー。カブ、お前に命を吹き込んでやるーって」

ティアナ「カブであのノリは難しいでしょ……!」






※ふと思いついた展開。

ガンプラバトルが再開されるのに一年ですんだのは。

ガンプラバトル症候群。
ガンプラバトルができないストレスで発症する病。
非常に落ち込んだりする病で。
これになったガンプラファン達に、新プラモスキー結晶の実験テストバトルとかを依頼したから。

ガンプラを実験施設に送り込んだりもしたので。
ガンプラバトルの再開が速いかった。
つまり、世界中のガンプラファンの意思が一つになってたから。 by 白砂糖




メイジン・カワグチ「これこそが世界の意志! これこそがガンプラだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「道は繋いだ。あとは……やっぱ楽しまないとねー!」






※かつて巡った数多の世界の力で彼女の記憶が甦った。
その幸運に感謝する自分。

そんな自分を嘲笑うかのように襲い来る轟音と震動。
蔵人「何じゃこりゃ?」
あゆみ「ああ、管理局がロストロギア渡せと言ってきたと」
蔵「よし、分った。殲滅してやる。」
あゆみ「待ってる。程々にね」

俺は愛剣「大帝乃一刀」を握り、問いかける。

蔵「マガツミカド・・・。また、俺と共に戦ってくれるか?」

刀から浮かぶ影と共に響く彼の言葉
マガツミカド「友よ、その言葉を待っていたぞ。
さあ、我が体にミタマの力を宿すのだ!」

その言葉と共に俺の体から三つの光が飛び出す。

?「再びあなたの力になれるとは光栄です。」
?「この副長が力を貸そう」
?「我が虎徹の力、存分に振るうが良い!」

蔵「今回はお前達か。沖田・斎藤・近藤・・・。」
全くミカドといいお前達といい、物好きにも程があるぞ。
蔵「我が下に集いし三つのミタマよ、我が剣に宿りて
我に力を貸したまえ!」

沖・斎・近「応!」
光の玉は「大帝乃一刀」に宿り、刀は力を解放した。

蔵「行くぞ!」
甲板に飛んだ俺は船の防御結界に向け攻撃する
管理局艦隊と、揺るぎもしない業魔殿を眺めた。

蔵「マガツ、具現化を許す。あいつ等を殲滅しろ。」
マ「承知。」

巨大な鬼の姿を現したマガツミカドに対し攻撃する艦隊。
だが、エネルギー密度が余りに桁違いの為、全く勝負に
ならない。

帝がこん棒を振るい戦艦を叩き潰していく中、俺は
空中に魔法陣を構築していた。
この魔法陣はこれから行う攻撃を敵全体へと拡散する
為のもの。

そして陣は完成した。
俺は一つの石を取り出すと血を一滴、掛けた。
石はまぶしい光を放ち、光が収まった時
そこには巨大な竜・・・「バハムート」が降臨していた。

蔵「バハムート、空の魔法陣に向けてお前の得意技を
ぶっ放してくれ。加減は無用!」
バハムート「心得た。」
口に強大な力を集め彼は必殺技「メガフレア」を放った。

その「メガフレア」が魔法陣を通過するとそれは細かい
無数の光線に分かれ、管理局艦隊を駆逐していった。

それが収まると彼は帰っていった。

本当に奴ら自身が完全なクローンなんじゃないだろうな。
そう、思わずにはいられなかった by クライン



ダリル「…………………………」

恭文(A's・Remix)「ダリル先輩、落ち着いてください! ダリル先輩の話じゃありませんから!」






※ 技名『龍王醒龍拳(りゅうおうせいりゅうけん)』ドラゴンゲートの龍王クラスの必殺技で龍王醒空拳の対になる必殺技。龍王醒空拳が王鱗を連射する牽制だとすれば龍王醒龍拳は全身の王鱗を打撃や拳圧に龍の形をした王鱗として放つ正拳突き。全身の王鱗を結集して放つ一撃はガード不能の破壊力を持つが、防御に一瞬隙が出来るため龍王醒空拳より汎用性に欠ける。天の龍王様クラスでないと併用は難しく両方セットにして初めて必殺技足り得る。接近戦版と遠距離版がある。by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




恭文「アイディア、ありがとうございます。……龍王様凄い!」

天の龍王「ははははは♪ 古き鉄も来るがよい、この領域に!」





※ ヒカリ(しゅごキャラ)「うっ、うっ、何故、こんなに美味いデザートが一品しか食えないんだ・・・」(ジャンボパフェ食べてる)

弾(IS)「実装初日に本音が食いまくって、水無月ちゃんや立花からクレームが入ったのと、虚さんの要望で本音の食べ過ぎにストップかける為に、だよ」



恭文「本音ェ……」

本音「でも、わたしは食べても太らないのにー。なんかこう、胸がおっきくなるだけで」(どたぷ〜ん)

簪「くっ……」






※ 北海道 とある農地


双葉杏(デレマス)(のどかな休耕地に130cm程度(1/12スケール)の
「アッグ」が両手のドリルで畑を耕していた。

隣の畑ではGアームズ世界の消防士「ガンファイヤー」が水を撒いていて。

さらに1/144スケールのガンプラたちが害虫を探して飛び回り、
発見次第アーマーナイフで刺殺…ほぼオートで畑の仕事をこなしていた

本来粒子が満ちたバトルベースの上でしか動かないガンプラたちだけど、
この子たちは「特殊な密閉構造」によって体内に粒子を詰め込んでる。

だから外でも自由に動くし、もちろん空も跳ぶ。汎用性が高く
コストパフォーマンス以外では現行のどんなドローンよりも優れている。

ガンプラ警察でも密かに使われている――と言う話は昔からあった

その一方で製造方法も操縦方法も伝わっておらず、眉唾の都市伝説だと言われていた。

しかし実際にはこうして実在し、杏やニルスの作った新粒子でもちゃんと動いている。

世間に隠されていた理由は一つ。

製法が世間に知られると、悪用されるリスクも高まるから。

実際には技術を細分化して、それと知られないように特許申請を済ませていた。

ガンプラ警察に情報を一部提供することと引き換えに、法整備の手管を整えてもいたらしい

それがようやく準備出来たことで、ヤジマ商事の新事業として他分野への活用を始めたというわけだよ。

といっても開発者の地元のカカオ農園じゃ旧粒子時代にこうやって
ほぼオートメーション化していたらしいから実は技術的な開発についてはほぼ開発完了。

農業方面への進出についてはこの新しい方法を受け入れてくれる農家を見つけて
運用ノウハウを蓄積すれば一気に動き出せる)


木下ひなた(ミリマス)「ひゃー凄いねぇ。これが最近のロボットって奴かい?」

※ 杏「ロボットじゃなくてガンプラだけどね」

(それでこの子がうちの両親の知り合いで休耕地を実験用に貸してくれた木下さんのお孫さん。名前はひなた、年齢は14歳)

ひなた「この子たちが畑仕事手伝ってくれたら爺ちゃんたちも大助かりだよ〜」

杏「と言ってもまだ操作が結構難しいからね〜。おじいちゃんたちには厳しいかも」

ジオ「まぁAIの開発とかも進めてるし、すぐに楽になるよ」

杏(それで、この人が噂の開発者Xio・R・Amasaki。
ガンプラ界ではミスタージオウと言った方が分かりやすいかな

杏も最近知ったんだけど、この人粒子の他分野への利用に関する特許の
申請数が半端ないんだよ。6割くらいは別の開発者との連名なんだけど)

ひなた「やっぱりすごいねぇ、この子たち。あんたが作ったのかい?」

ジオ「俺はこの子達に体の動かし方を教えてあげただけだよ。だから凄いのは
木下さんの言う通り、この子たちだよ。ありがとう、皆を褒めてくれて」

ひなた「お、お礼を言われるようなことはしてないけんど」

杏(顔を赤くしてもじもじする純粋さが眩しい…と、そう言えばあの話もあった)

杏「ところでジオさん。最近この子、リンゴ祭りの歌のコンテストで優勝したんだよ」

ジオ「へー、そりゃ凄いなー」

杏「それを偶然、高木専務が見ていたらしくてね」

ジオ「んん?」

杏「ティンときたんだって」

ジオ「またかよ!」


byDIO




恭文「専務ぅ……!」

古鉄≪とりあえずリーゼさん達をこき使いますか≫








※ 卯月「突然ですけど島村卯月、原付の免許を取ります!
だって免許証があれば……中学生に間違えられても、えいって出せますから!」


杏なんか、むしろ小学生料金で電車や映画館を利用しそうだなぁ




杏「……そんなことしないよー」

きらり「杏ちゃんー?」







※ヴィヴィオの兎が大洗に生息する兎になっていたら?

目つきが悪くて包丁を持って戦車に乗ってそうな兎、象も虎も刈り取る、首狩りウサギだったら。 by 鏡


※ラビッドフルボトル、ナイフフルボトル

ベストマッチ

クビカリドリーム

ボーバルバニー

迂闊に近づくものに死への片道切符を与える可愛い残酷な兎です。 by 鏡


※???「僕は自動的なんだよ」

再アニメ化だと。 by 鏡


※ 束、あんまりやり過ぎると、自動的な人が来ちゃうよ。
ISでなんとかなるなら、苦労しないんだよね。
死神。
フォルテシモ三の方がいいですか

魔女二人とかもあります、喧嘩にの序に始末されるかも。

因みに絶対に避けないといけないのは死神、その次に避けないといけないのは、統和機構関連。

束、ブギーポップの世界には絶対何がっても手を出すな。 by 鏡




ヴィヴィオ「……………………怖!」

クリス「!?」

恭文「でもブギーポップ、アニメ化かぁ。しかも悠木碧さん……悠木碧さんだよ、ダーグ!」

ダーグ「おっしゃあ!」





※前門の足柄後門の榛名
提督は、逃げ出した、だが回り込まれた。

ベッドに連れて行かれた

提督の明日はどっちだ by 鏡




恭文「ちょ、二人ともー!」

足柄「提督、お覚悟を……」

榛名「わ、私も……金剛姉様や愛宕さんに、負けたくありませんから」






※童子ダーグ「中学生に間違われる? ――公共施設子供料金で入れるじゃねぇか」

(ここら辺、その人の根っこの性格が分かるよね) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「確かに……僕もよく間違われるけど、一応大人としてそこは、うん……キチンとお金を出したいなと」(血涙)

セイ「……涙、拭いてください」






※童子ランゲツ「1200万DL突破キャンペーンピックアップガチャの十連を一回するの♪」

−−−−−−

童子ランゲツ「みゃぁ、☆5礼装一つと☆4礼装が三つなの・・・呼札で5回回してみるの」

−−−−−−

童子ランゲツ「みゃぁ、金色に光ったの」

殺生院キアラ「アルターエゴ。殺生院キアラ。救いを求める声を聞いて参上いたしました。でも、ふふ……。私わたくしのような女を呼ぶだなんて、なんという方なのでしょう。私は生きとし生けるもの、有情無情の区別なく味わい尽くす魔性菩薩。これはもう、地獄の底までお付き合いしていただくしかありませんね?」

童子ランゲツ「みゃぁ、キアラお姉さんが来たのぉ♪」 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! しかし嬉しそうだなぁ、ランゲツ」

童子ランゲツ「キアラお姉さんー♪」






※ 昴(ミリマス)「それでさぁシュニン」

ジオ「うん」

昴「シュニンがイベントに出るのは分かったよ。変装しなきゃいけない理由も聞いた」

ジ「うん」

昴「だけどさぁ、なんで俺とバッティングの練習なんてしてるのさぁ」

ジ「向かってきた敵機を場外ホームランにする特訓」

昴「無茶だろそれ」

ジ「じゃあ撃たれたビームやミサイルを全部ピッチャー返しする練習」

昴「危な過ぎだよ!ていうか俺に打ち返すつもりだったの!?」

ジ「まさか。でもガンプラの特訓なのは本当だよ」

昴「……だとしてもさ、いったい何がしたいんだよ。
昨日は海美にバレェ習ってたろ?美也にもなんか教わってたみたいだし
もうイベント用のガンプラとか作り始めなくちゃ駄目なんじゃないの?」

ジ「……ぶっちゃけるとさ、どう戦えば自分が納得できるか分からなくて困ってるんだ」

昴「おおい!それなのにケンカ売ったの!?
て言うかメイジンのこと悪くないって言ってたのに何でケンカ売ったのさ」

ジ「アイツが自分の理想を裏切ったから」

昴「え?」

ジ「アイツ言ったんだよ、こうでなくては楽しくないって。それってこれ以外の戦い方は駄目だって全否定してるようなもんだろ。

しかもガンプラに限界はないって言ったのと同じ口で。それがもう、自分でもどうしようもないくらい頭きてさぁ。

こんなに頭に来たの、二代目メイジンがガンプラ塾を作ると聞いた時以来かもしれない」

昴「そういうもん?ちょっと派手なリップサービスじゃねーの」

ジ「少なくとも俺にとっては。あとサービスじゃないだろ、絶体何も考えてなかっただろーし」

昴「ふうん?で、結局どうするのさ」


ジ「今の状況を整理するとこうだ

ひとつ、ユウキがやったみたいに仲間を無視してリスクの高い手を取ってはならない

ふたつ、前に出てはならないというセオリーを守る

みっつ、その戦い方を見た人が、少なくともユウキが真似したいと思うようなものじゃなきゃいけない

よっつ、アイツの理想を通すだけじゃなく、俺自身の理想も貫かなきゃいけない」


昴「シュニンの理想って?」

※ ジ「パイロットが安全なところにいるのに、ガンプラたちにだけ傷つくことを押し付けるような、そんなことが楽しくあってたまるか

だから、少なくとも敵チームのガンプラに傷をつけて喜ぶような真似はしてはならない

しかもユウキの心を動かすには、どんな手段をとるにしても俺自身が絶対に楽しまなきゃ話にならん。

さて………以上の条件を満たすガンプラとは?」


昴「無理ゲーだろ、ソレ!そもそも突撃好きのメイジンに後ろに下がってる戦いを好きになってもらうとか無理だと思うなっ!」


ジ「ラファエルみたいにガンプラを2体持ち込んで片方を前線、もう片方を本陣に置いておくって手もあるけど」

昴「それで人気が出るかなぁ、ちょっとズルい気がする」

ジ「だよなぁ……フラッグ機の王道はやはり指揮官機だと思う。そう『俺が思っている』以上、そうでないと多分全力にはなれないんだ

だけど……あぁもう!まるでラブレターだ。

自分の趣味を表現するだけならできる、相手に合わせるだけならできる。けどそれを一緒にしようと思うと途端に訳が分からなくなる

『右を見ながら左を見る』を影分身なしでしなきゃいけないんだから!

けど諦めたくない、挑む前から理想を捨てたあのバカに一撃かましてやらないと気が済まない」

昴「といってもなぁ」

ジ「だから昴、お前の力も貸してくれ」

昴「え、俺?」

ジ「言ったろ、アイツラの関ヶ原の一番の敗因は皆で勝つための努力を怠ったことだって

どいつもこいつも自分がドンパチトッカンしたいって気持だけはやらせて、対話を怠ったってことなんだ

この勝負は俺一人で答えを出してもダメなんだ。だから――お願いします」

byDIO





恭文「メイジンは罪作りだなぁ」

アラン「ただのガンプラ馬鹿とも言うな……!」






※ 白野(CCC)「9日の金曜日、エミヤオルタが2人出るまで終われま10をやってきたけど、6万費やす事になったので、以降やりません。 実際プーサーは無課金で回し、出なければ諦めるから」

エミヤ「あぁ、安心した・・・・・・で、オルタはどうなったかね?」

白野(CCC)「・・・・・・こちらの画像をご覧ください。 暫く爆死していて、ようやく1枚目のオルタが出た直後の30連後、総合320連目位の時です」

エミヤ「ん? 一体なにかね・・・ブッファ?! 星の大海2枚にドレイクとキアラが同時だと!! マスター、確かドレイクは前年末に宝具レベルが最大になっていた筈ではなかったかね!?」

白野(CCC)「うん、そうだよ。 2つ目の無記名霊基ゲット。 で、この次の10連でオリオンが出て、その次の10連でようやく2人目のオルタが出てフィニッシュ」

エミヤ「・・・またしても、確率収束を証明してのけたわけだね、君は」

白野(CCC)「天井実装か? と疑ったともさ」




恭文「お、おめでとうございます……でも、凄い茨の道を」

古鉄≪課金は家賃まで……どうかご無理をなさらないように≫






※ 「あなたは病気です。治療を開始します」

「必要ねえなぁ!てめーこそ頭沸き過ぎだぁ

テメーのマスターが衰弱してるのはテメーに魔力をくいつくされてるからだ。
それをベッドに縛り付けて病人食ガバガバ口にねじり込んで!フォアグラ用のアヒルかよ」

「馬鹿馬鹿しい。魔力などと、そんなオカルトが本当にあると思っているのですか!」

「あるんだよ亡霊が!」

(ここは彼女の宝具の領域下、あらゆる攻撃性を奪う彼女の絶対安全圏「ナイチンゲール・プレッジ」

その中で彼女の拳や銃弾が俺の肉を裂くのは、彼女のそれがあくまでも治療行為だからだろう。つまり本気で善意で100%なんだこいつは)


「銃弾を受けても傷が勝手にふさがるなど異常です。私に押さえつけられない膂力など異常です

誰かの笑顔を見るだけで発作を起こすなど異常極まります。あなたには精神の消毒が必要です!」


「………一つ聞かせろよ看護師長、この街ではアンタの宝具の影響で今ケンカひとつできやしない。

転んでもかすり傷1つ追わない。なのにどうして――ガンプラバトルは成立する?

あんたの治療行為を受けているわけでもないのに、どうしてガンプラたちは破壊される?」


「また訳の分からないオカルトですか。そもそも人形が壊れたからどうだというのです。

そんなものに『最初から命なんてない』でしょう」

(その言葉で結論が出た。俺はコイツを)


「――殺す。良く分かったよ、偽善者。てめーはここで必ず殺す。何としても、何をしてでも!」

(胸の中のスイッチを入れる。同時に髪が伸びて青く変色、魔力で編まれた白い服が顕現する。

両目に輝く紫の剣の紋様は化け物の血を引く怪物である証

あふれでる魔力と右手の義手に握られる剣は、兄から受け継いだ歪な絆)


「俺の傷が治ったりお前と互角に肉弾戦出来たりするのが異常だって言ったな。

なら最期に教えてやるよ。俺の名はジオウ・ラケルス、『デミサーヴァント』だ」

(VSクリミアの天使。獲得:狂気の戦場医療術、そしてもう少しだけ何かが違っていればと言う後悔)

byDIO




恭文「ナ、ナイチンゲール、怖い……!」

古鉄≪ちょっと危ないでいい感じだったじゃないですかぁ。それなのに何を≫

恭文「だからこそだよ!」








※ 「To Mr.Combat Killer」

二代目の私物を整理していたらそんな宛名から始まる手紙を何通も見つけた

最後は「from X」で閉じられるその手紙には本文は無く、ただ膨大な量のガンプラの設計図と計算式だけが記されていた


それが何を意味するのか、本当の所は分からない。だが少なくとも二代目を慕っていたのだということだけは分かった

コンバットキラー、それは漫画「超戦士ガンダム野郎」に登場した教官の名前であり、その正体は――初代『川口名人』

今なお初代の名をかたる偽物だと蔑まれることもある二代目を、その忘れ去られた名前で呼んでいた。

この手紙の主は、きっと認めていたのだ。「メイジン」ではなく、『名人』を名乗るにふさわしい人間であると。

そして手紙の中に1体だけ見覚えのあるガンプラを見つけて理解した――あぁ、Xとは正体不明を示す言葉ではなく、単にイニシャルだったのだ。

―――私もこれから彼への想いを証明しよう。その為に、貴様の力も使わせてもらう

勝利の為なら親兄弟さえ利用すべし。同志となりえたかもしれん貴様も、遠慮なく利用させてもらう

この――Masked 2nd Generationが!


byDIO




恭文「なお、ビルドファイターズA-R第五巻以降のネタバレ(予定)が入っています。ご了承ください」

あむ「どういうこと!?」






※>それも先輩は押し切り、アイドルを続けながら、アシムレイトの研究機関に協力しています。

卯月「今日は外部から新しい先生が来るってことですけど、どんな人ですか?

ニルス「一言でいえば人類史に残る天才です。

卯月「それって杏ちゃんやニルス君たちと同じくらい……賢いってことですか?」


ニルス「専門分野、特にケミカルの世界では確実に群を抜いています。ボクが使った粒子変容塗料もその原型は彼女が作ったものです

卯月「そ、そんな凄い人なんですか!?じゃあ大学の先生だったり?」

ニルス「いえ、僕も最近まで知らなかったんですが現在は大学を辞めてこの日本に住んでいるそうです。
……本当に運が良かった、僕も一ノ瀬先生にお会いできるとなると、少々緊張してます」

(緊張する2人。やがて奥の扉が開き)

志希「おっまたせ〜志希ちゃん登ー場ー!

(どっから見てもJKにしか見えない少女が入ってきて、2人して眼を丸くする)

志希「ふんふん、君がS型のオーバーアシムレイターな島村卯月ちゃんだね〜」

卯月「は、はい。あの、一ノ瀬先生ですか?」

志希「そだよー」

卯月「失礼ですけど、ご年齢は」

志希「18〜。花の女子高生だよーJKだよー」

卯月「え、えっと……ニルスくん」

ニルス「顔と年齢は事前に確認した通りです。ただ、こういった……フランクな方だとは僕も知らなくて」

卯月(あ、いま言葉を選びました!)

志希「くんかくんか。君、今好きな男の子がいるねぇ」

卯月「え」

志希「だけどまだバージンな匂いがする〜」

卯月「そ、そんなことまで分かるんですか!?ニルス君、この人本物です。凄い天才です!!」

ニルス「そんなことで納得しないでください!」

卯月「あの、やっぱり17歳でバージンって遅れてますよね!どうしたら恭文さんに貰ってもらえますか!」

志希「そう言うことならこの志希ちゃん特製どんな男の子でもシティハンターみたいにもっこりしちゃう怪しいお薬を――」

??「何を渡そうとしてんじゃドアホゥゥゥゥ!!」

(奥の扉がまた開いて、飛び込んできた誰かに一ノ瀬博士と島村卯月がハリセンで引っ叩かれる)

ニルス「ジ、ジオさん?なんでココに」

ジオ「このアホの保護者代理だ。と言うかシキ、何やってんだ」

志希「痛たた。ジオ―ちゃんひどいー。この薬がよく効くのはジオ―ちゃんの体で散々検証済みなのにー」

ジオ「そこじゃない。ニルスはまだ13歳なんだからレーティングには気をつけろって言ってんだ」

ニルス「気にするのはそこですか!?」

byDIO




卯月「そ、そういう……お薬は駄目です! ちゃんと、受け入れてもらえるように私……頑張ります!」

ジオ「お前も落ち着けぇ!」






※ 日野茜「プロデューサープロデューサー! プロデューサーがアメリカで撮った映画で、プロデューサーがボンバー!!ってする、って本当ですか!?」

赤羽根志郎「・・・ある意味あってる」

茜「そうなんですか! 光ちゃーん! 私も公開初日に観に行きますー!!」

志郎「・・・・・・なんか、大事になっている気がする」

ちひろ「そうですねぇ。 例の映画、MCUの第3シーズン作品『ベイマックス・ファーストスタンド』でしたっけ、プロデューサーさんが教師役で出演してるの」

志郎「サイドキックの筈だったんですけどね。 ま、面白かったですよ? またやってもいいかなー、と思う位には」




シャオリン「……そのうちスピンオフとか作られるんじゃ」

白ぱんにゃ「うりゅー」







※ 時間よりも資源的問題でE6へ突入するのは無理なのでE4で(燃料目的の遠征と並行しつつ)ドロップ狙いの周回してたら、弾薬が8,300、燃料が7,400ほどになりました。

明日はオリョクル多めにやらないといけませんね。




恭文「お疲れ様です。……資源問題は確かにキツい」

古鉄≪日常的な管理が必要ですしね。あなた、丼勘定ですし≫







※ \デデーン!/ 楓、OUTじゃない!




楓「ふふ、そうよね。だから恭文くん……えい」

恭文「つんつんするなぁ!」





※面白いけど久々に読み返すと何処から読むべきか混乱してしまい、すみません。 by Jiong




恭文「とりあえず時系列としては小説一ページ目は上から順って感じで、Vivid編より下はパラレルなどが中心です」

古鉄≪その話の初回や後書きなどで、時系列などについては説明していますので、参考にしてください≫






※http://blog.livedoor.jp/gosaber/archives/52074213.html
 女性隊員の人数が男性を上回った珍しい例(公式設定デス)
 恐らく、オペレーションオーバードライブ(ボウケンジャー)でのゲスト出演回における、ブリッジ(センちゃん)=レッド、スカイ=(ホージー)ブルーへの序章なのかもしれません。 by 狼牙


※https://syosetu.org/novel/150478/
こんな風に甘える時はしっかり甘える子供の方が変に自立してるよりも家族とのスキンシップとかで家にいたりでリラックスとか出来るから彼女達の負担も結果的に減るような気がする
特に家族に飢えてるような人には




恭文「確かにこれは珍しい……」

古鉄≪ラノベとかじゃありませんしね≫







※アリア(闇夢)「恭文さん、今度シンフォギアで竜殺しする事になったのでジークフリードさんとマルタさんを貸して下さい」(いわゆる竜娘の格好)

恭文「シンフォギア一体どこに向かってるの? ところで目、凄い据わってるけど大丈夫?」

アリア(闇夢)「大丈夫です。このストレスはドラゴンにぶつけるので」

恭文(あ、これダメな奴だ)

(やった今回イベントの調ちゃん来た。けどこれ、クー・フーリン・オルタ用の運使っちゃった?) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「本当にどこに向かっているんだ、これは!」

マルタ(ルーラー)「というか、別ゲームなのに入って大丈夫なの?」






※※ 副会長「安心しろ♪隊長!!!俺のこっちの世界名義で大量にヤジマの株買っといた!」

恭文「で、本音は?」

副会長「特に特典や優遇が欲しいわけじゃないが、俺もバトルやりたいからな!・・・・・あと株買えない隊長の代わりに貢献してやるよ、へっへっへ♪」(むかつく顔)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「ちくしょー! ……でも副隊長がバトルに興味があったとは」

副会長「そりゃあもう! 楽しそうだしな!」







※ 童子ランゲツの好みは甘いものと焼き魚とイクラ、ざるそば、苦手なのは辛いものと野菜類、ただし人参、キュウリ、ジャガイモ、トウモロコシは食べれる。
好きな飲み物はクリームメロンソーダ、午○の紅茶のミルクティー by ランゲツ



恭文「それできつねそばのお揚げは最後まで取っておき、汁をたっぷり吸い込んだのを頂くのが好き」

フェイト「前に拍手で言っていたのだね」







※白野(CCC)「『Fate/EXTRA Last Encore』第7話視聴完了! やっぱりまどマギじゃねーか!!」

ネロ「何気に伏線になりそうな要素が多々明かされた階層であったな。 クーフー凛とは巧い事を言ったものだ」

白野「しかし、要素的には『All You Need Is Kill』も混じってたような気がする。 怪物を斃したら一日目からリトライなのが」

玉藻「最後は凛さんの槍が因果縫い留めしてくれなかったら、斃せなかったっぽいですもんねぇ」




恭文「ナーサリー……! でもこれ、どうやって決着するんだろう」

フェイト「そ、そうだよね……まだ一波乱ありそうだけど」







※ー化け物の終わり、人としての始まりー


──かつて、この不死身の体の主導権を握っていた化け物が初めて見た光景は、延々と続く虹色の砂漠だった。

予め脳に刻まれた知識にもないその場所に、消える筈だった化け物が具現化したのは、偶然と言う他なかった。

化け物の正体は、人と言う種の中でも取り分け醜い欲望を持つ人間により作られた人工のアンデッドにして、その一体。しかし種の繁栄を賭けた闘争を取り締まる管理者により存在を否定された者だった。

けれど、この化け物にはそんなことは分からない。一つの存在として具現化した以上、化け物はその身に宿る闘争本能に従って、獲物を探し始める。

化け物は不死身だった。だから、歩き続ければいつか望む獲物と出会えるだろう。生まれたての自我は、そう考えていた。


だか、それは大きな間違いだった。


1日、歩いても歩いても虹色の砂漠が続くだけ。

10日、更に歩いた砂漠はまだ続く。

1ヶ月、谷を越えた。山も越えた。それでも砂漠は続く。

1年、幾つもの山も谷も越えて、なお砂漠のなかにいた。

10年、100年、1000年、それを越えて、なお、歩いて、歩いて、歩いて──数える事も困難なほどの時間を砂漠で歩き続けた。

不死身が故に歩き続けてしまった。

そして、化け物は、ようやく悟った。


──此処には出口はない。


その結論を出すのにどれだけの時間が掛かったのか。

既に、その存在を示す闘争本能ですら錆び付いてしまった化け物には、もはや分からない。

しかし、一つだけ分かったことがあった。


不死たるこの身にとって、此処はどうしようもない行き止まりであり、絶望なのだと。


それを理解してしまった瞬間、錆び付いた闘争本能ごと、化け物の自我は砕けてしまった。

不死だとしても、その肉体を動かす心が砕ければ、それは死も同然だ。

糸の切れた人形のように動かなくなってしまった化け物は、やがてその肉体を虹色の砂漠に埋もれさせていき、砕けた心も深淵に堕ちて溶けて消え去った。






──それから、また幾星霜の時を経て、脱け殻の肉体に新たな自我が生まれる。





埋もれていた肉体の隅々まで意識を通して、這い出る。新たな自我を得たそれは、化け物であることは変わりなかったが、最初の化け物とは違っていた。

その生まれたての自我は、かつてこの体の主導権を握っていた化け物と違い、化け物であるが故の闘争心は存在しなかった。

無垢であるが、脳に刻まれた知識故に赤子とはまた違う。これから得るものによって善にも悪にも変わる、極めて不安定な存在だった。

しかし、なまじ知識と、かつての自我が辿った道筋が記録として残ってた事により、その存在もまた悟っていた。

結末は変わらない──朽ちることもないまま、この虹色の砂漠(牢獄)に囚われ続けるのだと。

そう信じてた。そして、その筈だった──


ふと、空を見上げる。

■■■■■■の時を経ても変わりなかったイビツな空を。

脳に刻まれた知識にもない、空間に現れたレールを走る黒と緑の列車。

その列車から降り立つのは、外套を纏った人間

化け物は、内心で驚きながらも、枯れた声で問うた。


『だ、れ……だ?』


外套の人間は帽子を深く被り直しながら、化け物の問いに律儀に答えた。




「──桜井、悠斗」




……もはや、思い出すことも出来ない最果ての過去。


これが、化け物として生まれ、自我が砕かれ、脱け殻の肉体に新たに宿った自分と言う存在の、始まりの切欠を作った人物との最初で最後の邂逅だった──




(これは、とあるアンデッドの終わりと、人としての始まりの一幕) by 通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……トウリさんと桜井侑斗が」

良太郎「ここで関わるんだ……!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

美奈子「ありがとうございました。……恭文くん、火ノ丸相撲が凄い面白い……!」(注:相撲大好きです)

恭文「言うなら怒りのスーパーモード。ここから真のスーパーモードに覚醒するのが妥当だけど……さて」





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