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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1044(3/7分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ガンダムAGEIIマグナムは明日出荷! 明後日発売開始!
……ビルドダイバーズ本放送開始まで一か月を切っているから、ぱちりながらのんびり待とう」

卯月「でもこうなると、やっぱりグリモアレッドベレーが欲しくなりますよね。プロローグでも戦っていましたし」

恭文「発売日、できるだけ早めだと嬉しいなぁ」







※ 格付け、メイジンガッカリだよ。
あなたなら、餃子が変形して中からガンプラが出てくると思ったのに。
考えてみて、ヌイグルミのガンプラがあるんだから食べ物のガンプラがあっても良いはず。そうゼロカスタムみたいに餃子の形で大気圏突入して相手が思考停止している間に一撃いれる事でバトルを有利に運ぶ。
どうだろう?




春香「感想、ありがとうございます。………………却下ですよ! そんな真似したら、すぐに丸わかりでしょ!」

サリエル「実際最初は、ガンプラのジャンクパーツを使って料理を再現しようとしたからなぁ。
いや、ネットでやってるんだよ。クシャトリヤのバインダーを貝に見立てるとかさぁ。だが却下……理由は、やっぱり分かりやすいから!」







※どうも、こんにちは。格付け最終チェックをざっと読みました。こうして感想を書くのは髄分久々な感じがします。
美波と卯月、非常に無残極まりない結果に…これでお二人は『映す価値無し』の烙印を押されそれがネタにされるのが確実に…
恭文とティアナ、結局そっくりさんでしたがやりとりを見ているとそれほど悪いようでもないのは分かります。
次もあるならティアナはきっとより良い結果になり、美波と卯月が名誉挽回出来ると…(山吹祈里/キュアパイン風に)私、信じてる!

コルタタさんへ
もし次も格付けがあるならば最下位の映す価値無しになったキャラに企画の〆として僕の好きな怪人…そう、かのズボシメシに一言を言ってそれで吹き飛ばされる罰ゲームはどうでしょう?


※ 2018年年明け記念小説その7 『とまと芸能人格付けチェック2018 〜お前ら本当は何流だ?〜最終チェック』を見ました〜

あちゃあ…銀さん久々に残念な結果になってドンマイ;

次もめげずにガンバです! by 鳴神 ソラ


※格付け最終チェック、なかなか感慨深いものがありましたね。

特に恭文とティアナが頬をすりすりするとところとか。

普段ツンデレ入ってる分、なかなかこんな感じがないから、ちょっとほっこりしました。

(成績はともかく)二人の様子はいいものがあったので、今後も恭文さんは回答者側に回ってほしいです!

あ、それと一個提案。

とまとオリジナルで、今後そっくりさんになった人はそっくりさん芸を一発披露するというのはどうかな?
いかにも本人が言いそうな台詞を運営が考えて、それを言う形で。
例えば…

恭文さんの場合
「志保!僕だ!結婚してくれ!」

ティアナの場合
「お昼休みの2日に1回は、恭文の○を飲んでます!」

なのはさんの場合
(SLB発射のマネの後に)
「濡れるッ!」

参考:学園黙示録

どうだろう?




恭文「感想、ありがとうございます。………………却下だボケがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

志保「……なんでですか」

恭文「そこでなぜおのれが出てくる!?」







※ そろそろ格付けも次のステップとして、各回の1問くらい、初代舞Hime方式の罰ゲーム
なんてどうだろう?
こう、回答者にとって大事な人が、代わりに罰を受ける、みたいな。

ティアナさんの場合は恭文さんが、シャルロットだったら一夏がって感じで。

で、どこか1枠くらい爆弾枠があって、例えば…

初代爆弾枠:エイミィさん

罰ゲームの本命はクロノ、対抗でカレル達、大穴で恭文、さあ誰が罰ゲームになるか?、とか。

2代目爆弾枠:あむ

イクトか唯世か、それともやっぱり恭文なのか、とか。

ちゃんと正解すればいいだけだし、緊張感も出ていいと思うんだけど、どうかな?


※格付けチェック2018最終チェック読みました。

恭文っぽい主人公(仮)とティアナっぽいオパーイツンデレ、画面から消えなくてよかったね〜〜〜。

そしてフェイントからフェイントでランク落としたダーグ&魅音と銀さん&一夏は残念だったね〜〜〜。

というか銀さん・・・・・・・・・あなたは“映す価値なし”はダメでしょ!!
今年の8月に実写映画第2弾上映なのに、原作主人公がそんなんじゃヤバイでしょっ!!

そんな映す価値無しの銀髪天パ(大笑)より酷いのが司会者3人。
サリさん三流!春閣下はそっくりさん!!
八神の恭文に至っては映す価値無しっ!!!

八神の恭文!
お前よくそんなんでダブルフェイントなんて、本家でもやってない荒業出来たな!!

今回の格付けで、とまとの主人公は恭文じゃなくアルト姐さんであることが確定しましたねwww
これが悔しかったら恭文は、プリキュアに変身する覚悟と決意を固めるんだなwwwwwwwww by 生涯一とまと読者


※『とまと芸能人格付けチェック2018 〜お前ら本当は何流だ?〜最終チェック』

童子ダーグ「……思うんだ。もう美味ければ何でもいいじゃない」

アリア(闇夢)「それはこの企画そのものが意味なくなるから止めようよ!」

童子ダーグ「まぁ反省点は諸々あったし、後に活かすとしよう。
それはそうと出演者全員とスタッフ全員で飲みに行くぞ!」(卯月と美波を既に担いでる)

(恭文は……ドンマイ。そもそも支配人側にも一流が居ないって、そろそろ春香のリベンジかな) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……どうしてこうなった」

古鉄≪鍛え直せということでしょう。特に卯月さんとか……≫

卯月「ご、ごめんなさい。映す価値なしでごめんなさい……」





※トウリ(フェンリルアンデッド)「デーンデーンデーン♪デ・デ・デーン♪ デ・デ・デーン♪デーンデーンデーン♪デ・デ・デーン♪デ・デ・デーン♪」(某ベイダー卿のテーマを口ずさみながら核ミサイルの準備)

セフィ・アリエス「カタストロフする気満々なの……!」(セコンド席でガタガタブルブル)

リードラ《心なしか、味方の人たちの目もヤバイものを見てる感じになってるけど気のせいじゃないよね……!》(カード状態で着いてきてる)

セフィ「終わったあと、間違いなく戦犯の片割れなのぉぉぉぉぉぉ!……で、でも打倒リィンちゃんを目指すなら、これくらい乗り切らないとダメなの……!寧ろはっちゃけた方が楽だと思うの?!」(お目々ぐるぐる)

リードラ《セーちゃんが壊れたぁ!?》

(因みにらぐは部屋でお昼寝中)

by通りすがりの暇人


※サイト開設9周年記念小説『復活のB/スケール限定ガンプラ関ヶ原(せきがはら)バトル! 前編』を見ました〜

色んな人が参戦してますな〜

んでジャンヌも登場してますね〜

どういう感じで決着がつくか楽しみですね〜 by 鳴神 ソラ


※『復活のB/スケール限定ガンプラ関ヶ原(せきがはら)バトル! 前編』、読みました。

童子ダーグ「地雷原? 爆発するより前に駆け抜ければいいじゃん」(スパロボ思考)

飛燕「いつも通りですね」

ユーリ「? 一面を吹き飛ばせばいいんじゃないですか?」

アリア(闇夢)「ごめなさいそんな火力理論を不思議そうに持ち込まないでください」

(九周年、おめでとうございます。事前告知、気付かなかった……!
黒いサザビーでガンバスターとかにすればよかった) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、前後編のお祭り騒ぎ。楽しく暴れます。……不安要素はあるけど」

古鉄≪寄りにも寄って、メイジンとレナート兄弟が同じチームになりましたからねぇ≫

卯月「でも、私も恭文さんと同じチームです! はい、頑張ります!」







※サイト開設9周年記念小説 『復活のB/スケール限定ガンプラ関ヶ原(せきがはら)バトル! 後編』を見ました〜

それぞれ激闘を繰り広げて最後は東軍が勝利しましたな〜

なんと言うかあれですな…突撃する人はくじから外そうですな…うん by 鳴神 ソラ


※実に楽しいバトルだった――なのに散々フルボッコされるとはいったいどういうことか

だがそれで不満に思っていた私は甘かった。控室に戻ったら、恐ろしく冷たい視線を向けられることに――。


ジオウ「なるほど、じっとしているのはつまらないから前に出たと」

タツヤ「はい……いやしかし、あなただって男ならばわかるだろう!?あれで燃え上がらないなど」

ジオウ「つまりフラッグ機として後方にいるのはどうやっても面白くならない――それがガンプラバトルの『限界』だというわけか」

タツヤ「!?それはっ」

ジオウ「フラッグ機の役目なんて貧乏くじ以外の何物でもないと。しょせん好き勝手やるのが楽しいだけの底の浅い遊びだと。
そう宣言しちゃったも同じなわけだな。よりによって三代目メイジンカワグチが……所詮は川口名人非公認のバッタもんか」

タツヤ「待て、いくらなんでも暴言だ!そんなことは」

ジオウ「アオナギのアンラッキーも大したもんだなぁ。一番まずい展開を呼び込む人間にフラッグ役を引かすとは」

タツヤ「マッドジャンキー!」

ジオウ「……来月、ミリオンシアターでファンとの交流イベントが行われる。50人チーム同士の集団戦だ」

タツヤ「え?」

ジオウ「そこでフラッグファイターの魅力って奴を掘り下げてやるから目をかっぽじってよく見てろ。

次の関ヶ原でどいつもこいつも『前線なんて他に任せりゃいいから俺にフラッグさせろ』つって喧嘩になるようなのをだ」

タツヤ「ミスター、それは」

ジオウ「おまえがイモ引くとあの子たちの未来まで台無しになんだよ――――て言うかさぁ」

タツヤ(そこでぐっと室温が下がる。春なのに今にも凍えてしまいそうで、鳥肌が立つのを止められない。
その寒気の発生源は光の消えた目をしているミスターだった。)


ジオウ「エレナの未来に影落とすとか、お前何考えてんの?ねぇ、何で生きてるの?誰に断って呼吸してんの?
ねぇどうしてこの星の上に立っていられるのかな?ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ!!」

タツヤ「ひぃぃぃぃぃぃ!」

byDIO


※ 『復活のB/スケール限定ガンプラ関ヶ原(せきがはら)バトル! 後編』、読みました。

童子ダーグ「……」(むーっ)

ブレイヴタウラス『兄弟、どうしたんだ?』

ユーリ「卯月さんとのバトル、途中で終わってしまって不完全燃焼だったみたいで……」

童子ダーグ「あの後、組み付いて片腕は食えた。力ずくで上半身と下半身引きちぎろうとしたらばとるが終わった」(頬を膨らませて)

ユーリ(あ、可愛い)

飛燕「代わりにブラックベルセルクのフルクロス部は全壊。頭部は半分が無くなり、左足にしては千切れかけ……これでよく動きましたね」

童子ダーグ「こいつも俺と同じで無駄にタフだからなぁ。胴体に穴が開こうが戦い続けられる自信があるぜ。
……ただまぁ、今回はトウリが間に合ったから良かったが、正直運要素が強かったからな。そこは反省だ。前半はペース握られっぱなしだったし」

ブレイヴタウラス『まぁ、言える事は』

童子ダーグ・ブレイヴタウラス『メイジンがバカで助かった』

童子ダーグ「それと島村卯月。次は喰う」

(卯月、獲物認定。鉄血MS、というかガンダムフレームタイプの弱点は細すぎる腰だと思ってる。
あとタツヤはもうただのバカ) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「感想、ありがとうございます。……時間がなかったとはいえ、機体調整も手伝うべきだった……!」

古鉄≪悔やんでも悔やみきれませんね。あと一センチでしたし≫

恭文「世界大会に備えて、機体の改良だー! 高出力機体の扱いは、今回のことでデータも取れたしね!」







※ 「はい、という訳でチーム合同で反省会です!具体的には誰が戦犯かと言う反省会です!なお、私は既にリカルドさんに怒られました!」(戦犯1号の看板を首にかけている)

「因みに一番は既に決まってるッスよー。という訳で、件の大戦犯ことタツヤ君、コメントをば」


自分の呼び掛けに、わざわざ前髪を後ろに逆立てて気合いを入れたタツヤ君(大戦犯の看板付き)が自信満々に告げる。


「──敢えて言おう……心踊る戦いであったとッッッ!!!」


瞬間、マリオさんとルイ……じゃなかったフリオさんが、恭文君から受け取ったハリセンで思いっきり大戦犯を張り倒す。

それに便乗して恭文君もスリッパで、リィンちゃんがピコピコハンマーでと、合同反省会で集まった西軍ファイター達が思い思いの得物でタツヤ君をどつき回し始めた。


「ちょ、ま、流石に痛い!ストップだ諸君!?と言うかレナート兄弟は叩きすぎじゃないかな?!」

「やかましいわぁぁぁぁぁぁ!止めろと言ってるのに突撃したタツヤが悪いんでしょうが!!」

「暫くボコられるのですよー!ボコられるのですよー!!」


レナート兄弟に至っては口を開く間も惜しいのか、息切れするレベルでハリセンを振りまくってる。……まぁ、ハリセンとか害のない奴で叩いてるから良しとしよう。ほら、セコンドのアラン君も頷いてGOサイン出してるし。なんかアラン君もハリセン持ってるし……あ、参戦した。


「なら自分も敢えて言おう──美味しいとこ総取りだったと……!」


核ミサイルで西軍のトラップごと吹っ飛ばして、メイジンなタツヤ君と心行くまでバトって勝利をもぎ取ったんスから、ホントに美味しいとこ総取りだったッス。うん、めっちゃ楽しかったッスよ!


「そんなお兄ちゃんも核ミサイルでの戦犯なんだけど」

「解せぬ」(戦犯その2の看板を首に掛けている)

※ 「解せぬじゃないわよ狼ーー!!心臓止まりそうだったんだけどアレ!?」


タツヤ君叩きからこっちに来た渋凛ちゃんが、猫みたいにキシャーと威嚇する。なので煽る目的でサムズアップをして最高に良い笑顔をすると青筋浮かべた渋凛ちゃんが、ハリセンを自分に投げつける。

避けようとしたところでセフィのNOサインで停止。甘んじて受け止めると今度は核ミサイル被害者がこっちに来てハリセンやらで叩き出す。セフィのOKサイン付きと言うオマケ付きなのでやっぱり解せぬ……!


「それで真面目な話、どの辺りが反省点だったよ?」

「んー……タツヤ君のフラッグ突撃は戦犯もんだけど、逆に言えばそれで勝てた感じだよね」


比較的冷静なターミナル組の副駅長とイビツさんが意見を出す……ハリセンで叩かれ続けながら思うのは、やっぱりそこッスよねぇ。


「最初のタクティカルリペアとトラップの時点で戦術面じゃ完全に圧倒されてたのが効いたッスよね」

「共通規格のグレイズが集まってたからこそ出来た戦術だけどね」


恭文君はそう言うけど、おかげで東軍の進撃も止まった訳で、トラップ戦術ごと潰す核の戦略がなかったら更に状況は悪かったと思うッス。

なにせ、東軍本陣までステルスで忍び込まれていたのだから。自分も途中までは本陣に控えてたし、その状態で攻め込まれていたら本気でヤバかった。……自軍で核兵器なんて使える訳ないし。そんなことやったらダイナミック自爆になって、タツヤ君以上の戦犯になるし。

結果を言えば、あのタイミングで場が膠着して、自分が飛び出したのは良かったんスよ。なにせフラッグ機も釣れたのだから美味しいことこの上ない……ギリギリだったけど。あと数瞬遅かったらセイ君やられてたし。


「個人的な反省で言うならセイ君かな?レイジ君譲りの前に行く姿勢は凄く良かったんスけど、前のめり過ぎて後ろを疎かにしたのは失敗だったッスね」

「そこは僕も反省してます……!恭文さんの武器があともう少し長かったら完全に負けてた……!」

※ 「僕もそこが反省点かなぁ。ホントにあと少しだったのに……!」


第七回の古鉄並みの長さだったら負けてたッスよねぇ……あははは、今回ホントにギリギリで勝利をもぎ取れたッスね。

でもセイ君は着実に成長していってるッスよー。レイジ君から学んだことは、間違いなくセイ君自身が前に進む原動力になってるし。

後は前のめりになり過ぎず、周囲にも自然と気を配れるようになれば……間違いなく化ける。

これは近い将来が楽しみッスねー。と考えたところで、自分も自分自身の反省点を思いだし項垂れる。


「どうしたのお兄ちゃん?」

「いやさ、ほら、ハイドランジア作ったのって重武装のデータ取るためだったじゃないッスか?重い武装の運用法のデータは取れたんだけど……派手さ追求で核ミサイル搭載したのが仇になったッス」

「と言うと?」

「核ミサイルぶっぱだけじゃ、肝心の遠距離攻撃のデータが足りないッス……!」

「やっぱりお兄ちゃんはアホなのー!」


ポカポカと叩かれるのを甘んじて受け入れる。まさかの本末転倒だった。そもそもハイドランジア、核ミサイルぶっぱの後はシールドバッシュかサーベルでの近距離攻撃手段しかないし!?



(関ヶ原後の合同反省会にて。なんだかんだでみんな楽しげ)

※ という訳で関ヶ原……タツヤ大戦犯……!

(ガンプラバカ、ここに極まる)

個人的にはトウリが楽しく暴れてくれて良かったです。と言うか、核ミサイルぷっぱからの対象首撃ち取りって、ホントに美味しいとこ総取りで……!

(感謝……ひたすら感謝……!)


ぶっちゃけ、タツヤ突貫してくれなかったらトラップと本陣強襲で詰んでた印象が……ありがとう大戦犯!!おかげで助かりました!


(感謝……!ひたすら戦犯に感謝……!)


byブラウザをFirefoxに変えたらここの小説も前のスマホと同じようにぬるぬるスクロール出来るようになってホクホク顔の通りすがりの暇人。




恭文「感想、ありがとうございます。……タツヤのアホがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪大規模バトルでテンションがおかしかったんですね、分かります≫

恭文「でも重武装の遠距離戦となると……ヘビーアームズ、サーペント、レオパルド、デンドロビウム、ノイエ・ジール、ミーティア」

あむ「どれもこれも物騒なんですけど……!」








※ちょっとした兄弟の会話

2月28日夜

赤ヨッシー「兄ちゃん兄ちゃん」

天龍「なんだ弟よ」

赤ヨッシー「10連でキアラ来た」

天龍「出てきてよかったね」

赤ヨッシー「やはり兄ちゃんの買って来た成人向け本を触媒にしたのが良かったな。それで2枚目の虹確定で来た」

天龍「お前は何を触媒にしてるんだ」 by 鳴神 ソラ




恭文「ほんとだよ! いや、でも触媒が効果あるのは事実……うん、やっぱ触媒だよね」

フェイト「なら、えっと……私やなのはの本とかも用意すれば……というか、私自身が触媒に!」

恭文「……それ、INNOCENTでやろうね? FGOは無理だから」






※ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180301-00000102-spnannex-ent
少年 いや 明日夢君 始まりの君へ


また会おう! by 狼牙




恭文「……響鬼からもう一〇年以上かぁ。龍馬伝から考えても……長い間お疲れ様でした」

古鉄≪長く続けていくことも凄いですけど、新しい道に踏み出すことも勇気が必要でまた凄いですよね。今後のご活躍を期待しております≫






※ オルガ教のやり方一覧が何故か消えてたので、知恵袋に有った原作の台詞を代わりにブックマークしました。




恭文「……オルガの命令は、みんなの中で生き続けている。だから死ぬまで生きるんだ……僕達は」

フェイト「いや、こんなの想定外だと思うんだけど!」







※ アプリスクで正式発売後にありそうなこと

渋谷凛「あ、転職しようとしたら、レアジョブが選べるようになってる」
未央「え?どんなジョブなの?」
渋谷凛「マッパーだって」
卯月「地図を描いたりする人?なんでだろう?」
美波「とりあえず、序盤のアビリティとかは見れるし、どんなものか見てみたら?」

渋谷凛「えっと、アビリティは…

Lv5 そんなの関係ねぇ!
自身が魔法、物理攻撃を問わずダメージを受けて倒れたとき発動。その際受けたダメージを無効化する。

Lv10 安心してください。履いてますよ(パッシブスキル)
装備を外してくるモンスターの攻撃を受けても、パンツは絶対に脱げない。
なお本来ならシステムデフォルトのインナー(装備解除不可)があり、比べると露出は上がることになるが気にしてはいけない。

Lv15 「お盆」が装備可能になる
お盆を装備した場合、他の装備(インナー含む)が全て解除される。

渋谷凛「マッパーって、そっちか!」
未央「ひどいよ!女の子なんだから、お盆は1枚だと隠せないじゃん!」
渋谷凛「ツッコミどころが違うよ!」

卯月・美波「「そこまでして恭文さん(君)に裸をみせたいのかな!?」
渋谷凛「そうじゃないし!」

一方その頃…

恭文「転職可能なジョブに出てきてる『プリキュア』ってなんでだー!」




卯月「……あれ、そう言えば私にも……」

凛(渋谷)「卯月にも!? 一体何が」

未央「スーパーノービス以外のしまむーかー。一体どんなのが」

(ライオット)


凛(渋谷)・未央「「らい……え?」」


(Lv5 暴威
常時狂化(バーサーカー)状態となり、物理攻撃力が上昇。物理防御力が減少。

Lv10 死ぬまで生きて
HPが0になると判定発生。一定確率で蘇生(弱体効果なし)する。

Lv15 燃え尽きるまで
発動中全ステータスが上昇し、HPが一定速度で減少。

Lv20 悪魔
発動中全弱体耐性がゼロになり、防御力が低下。全てのステータスが上昇。)


凛(渋谷)・未央「「あぁ……………………」」

卯月「ちょ、なんですかこれぇ! というか、凛ちゃん達も納得しないでください!」





※ >謎のえっちゃん「複雑なことはありません。毎日手作りの和菓子を、なるべく老舗の店の高価なやつを要求しているだけです」

>謎の熊さん「……ね?洋菓子作りの得意な子は多いけど、和菓子はシオミーくらいしか当てがなくってさー」

高山紗代子と一緒にたい焼き食べて、デストルドーの幹部として一緒に働くという路線もあったね

byDIO




ひかる「しゅごキャラと聞いて」

恭文「来ると思ったよ!」







※ 拍手1043より。
デート終了。

BB(蒼凪荘)「結局、私の言った通り、酔わせられなかったじゃないですかm9(^Д^)プギャー」

蒼凪恭文「知ってるよ? おのれ、白野さん以外にはデレないもんね」

BB(蒼凪荘)「おやおやぁ、知っててやってたんですか。 無駄な努力、ご苦労様でした」(ニヤニヤ)

恭文「うん、そうだね。 ところでBB、これなーんだ」(紙束を取り出す)

BB「はっ? そんな紙切れがいった、い・・・ッ!?!? なっ、なななな何故それをセンパイがッ!?」

恭文「いやー、凄いねコレ。 少し読むだけで分かる甘ったるい激甘夢小説。 R-18版まであるとは恐れ入るね。 自己投影するのは楽しかったかなぁ・・・・・・?」(ニヤリ)




BB「か、返してください! 何でもしますからぁ! あ……誰にも見せてませんよね、それ!」

恭文「いや、それは」

BB「まさか……この土壇場で反撃に来るなんて。それはつまり、くっ殺展開……!
私をものにするためなら、手段を選ばないということですか。だからスニーキングでこれを手に入れて」

恭文「いや、リビングに置きっぱだったからね、これ。というか」

BB「いえ、分かってます! 誰にも見られたくないなら……そういうことでしょう!?」

恭文「それ、もう手遅れだから」

BB「え?」

恭文「リビングに置きっぱだったって言ったでしょうが。
というか見つけたのもフェイトで、その流れでメルト、リップ、桜セイバー、カブタロス……うちのみんなは」

BB(ガクブル)「……なるほど! そうなりたくなければ……ということですね、分かります!」

恭文「話を聞いてくれます!? というか僕だって嫌なんだよ! これをどうにか返してってみんなから頼まれてさぁ!」

BB「でもまさか、恋愛関係ではヘタレ極まりない、押しの一手が存在しないセンパイが、こんな外道手段に出るとは思いませんでした!
まさかまさか、そんなにラスボス系後輩であるこの私にゾッコンとは……これも私に魅力がありすぎるが故ですかね!」

恭文「だから話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! そして認めろ! みんなに知られてるんだよ! 全部見られているんだよ、これは!」






※セイバーオルタに負けない為に師子王の姿になる様に努力を開始したセイバー

そして結果は…… by 鳴神 ソラ




せいばぁ「あたち、せいばぁ、ごちゃい……………………って、なんでだぁぁぁぁぁぁ! なんでちっちゃくなってるんですかぁ!」

恭文「……リリィリリィ?」





※とまとのぐだ設定アイデア。
名前は藤丸立香。女性。中立・中庸。
レフのテロで唯一生き残りマシュと契約して特異点F(X)を生き残り、そのまま人理焼却を阻止すべくグランドオーダーに挑む。
英霊の恭文(もしくは同じくマスターになった恭文?)に触発されつつも実力に伸び悩んでいたが、監獄塔での巌窟王との脱出劇を経たことで吹っ切れる。また、このときに得た縁を元に巌窟王を召喚。

巌窟王エドモン・ダンテス
言わずと知れた世界最高峰の復讐者(アヴェンジャー)のサーヴァント。当初は魔術王に戯れで呼び出されたもののすぐさま離反。とあるマンションを異界に変えていた所に出会ったカルデアのマスター藤丸立香に興味を持ち、魔術王の呪いで監獄塔に閉じ込められた立香を導きつつ交流を持ったことで絆が生まれ、彼女を脱獄へと導ききった。その後、立香により召喚され正式に契約を結ぶ。
口ではどうのこうの言ってるが立香にぞっこんなもようで、ピンチの際に名前を呼ばれたら何処でだろうと駆け付けると言う、お前本当に復讐者なのか?と言わんばかりの行動力を発揮する。クハハハハハハッ!




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ぐだ子、まさか巌窟王とジープ特訓をしてきたとは」

巌窟王「違う!」

ぐだ子「吹っ切るってそういうことじゃないよ!?」








※ベレッタちゃんとトウリが出会う。

トウリが試しに「無拍」のコツを教える。

ベレッタちゃん、数分で習得。

狼、めっちゃ驚愕する


……と言う流れを思い付いた by 通りすがりの暇人




恭文「となれば、次は縮地にいけるぞ……! この調子で行き着く先は」

桜セイバー「はふはふ……水炊きおいしいー」(天才剣士、幸せそう)





※拍手1043の続き。
TRPG探索者作成。

コナミ「いきなりだが、ハウスルールのオリジナル要素。 振り直しは各能力につき5回まで。 その内で出た目の最大値でいいぞ」

弾(IS)「なに? それだと能力が高い探索者ばかりにならないか?」

コナミ「そうでもなければ生き残り辛いと考えていいぞ。 そしてルール2、技能は俺がいいと言えば複合もアリだ」

弾(IS)「なるほど・・・(察し) 戦わなければ生き残れない(ガチ)か。 震えてきやがったぜ・・・・・・!」

メディール(サイコロコロコロ)「ねー、まだ始まらないの?」

コナミ「OK、これがキャラシートだ。 作成詳細はニコニコででも見てくれ、では始め」

あむ「い、いい目出て・・・!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「大丈夫、大丈夫だ、しゅごキャラは狼狽えない!」

―――40分後

弾(IS)「できた、発表するぞ。 まずは俺から」
(なお、ガチでダイス振りました)

名前:鹿島弾
性別:男
職業:私立探偵
出身:日本
年齢:28
STR(筋力):15
CON(体力):15
POW(精神力):14
DEX(敏捷性):13
APP(外見):12
SIZ(体格):15
INT(知性):18
EDU(教育):10
年収・財産:14
900万・4500万
SAN(正気度):70
幸運:70
アイデア:90
知識:50
耐久力:15
MP:14
ダメージボーナス:+1D4

弾(IS)「探索者名は鹿島弾、28歳の探偵だ。 探偵と言っても、警察から事件解決の為に頼られるレベルの頭脳を持つコンサルタント探偵だが、一般常識に欠ける・・・まぁ、シャーロック・ホームズみたいな奴って事で。 技能はこうだ」

【職業技能】
「目星:70」「図書館:80」「法律:50」「言いくるめ:60」
【趣味技能】
「拳銃:80」「精神分析:61」「追跡:40」「運転(自動車):50」

コナミ「知性が高いのに教育が低いあたり、実にホームズっぽいな、よし次」





メディール「おー! ……それはそうとヒカリが」

ヒカリ(しゅごキャラ)(がたがたがたがた……)

コナミ「お前、震えすぎだろ」





※ディード「私達は三人で一組として考えました」

オットー「血の繋がった家族だよ」

メディール「えっへん!」


名前:ディード・スカリエッティ
性別:女
職業:トレジャーハンター
出身:イタリア
年齢:24
STR:14
CON:15
POW:17
DEX:12
APP:12
SIZ:15
INT:16
EDU:16
年収・財産:14
900万・4500万
SAN:85
幸運:85
アイデア:80
知識:80
耐久力:15
MP:17
ダメージボーナス:+1D4
【職業技能】
「芸術(考古学):90」「他言語(複数):71」「歴史:80」「母国語:92」「値切り:50」
【趣味技能】
「武道(キック):75」「機械修理:70」「応急手当:60」「クトゥルフ神話:30」

ディード「探索者名はディード・スカリエッティ、24歳のトレジャーハンターです。 ある行きずりの男性に影響され、浪漫を求めて世界へ飛び出しました。 才能があったのか、ハンター稼業は大成功を収めています。 多言語(複数)は認めて貰えますか?」

コナミ「OK、世界を股にかけるトレジャーハンターが言語に精通していない訳ないしな、次」



あむ「行きずりの男性……?」

ベル(ディードのしゅごキャラ)「やっぱり旦那様だよねー」

ディード「はい」(自慢げ)







※ メディール「次はボクだね! 特別ルールで組んできたよ」

ディード「えぇ、メディールのダイスですが、身体能力関係のダイスを最大値の半分にすることで、他のダイスを1つ増やさせてもらいました」

コナミ「シナリオ上、そう言った尖った探索者は欲しいし、乗らない理由がなかった。 ただし、INTと年収・財産はデフォルト。 それと、どういうキャラクターになるかも聞いたので、職業も特殊だ」

名前:メディール・スカリエッティ
性別:女性
職業:お嬢様(宗教家扱い)
出身:イタリア
年齢:14
STR(半減):6
CON(半減):7
POW(4D6):18
DEX(半減):8
APP(4D6):21
SIZ(半減):5
INT(デフォルト):15
EDU(4D6+3):22
年収・財産(デフォルト):15
1000万・5000万
SAN:90
幸運:90
アイデア:75
知識:100(カンスト)
耐久力:6
MP:18
ダメージボーナス:0
【職業技能】
「信用:90」「心理学:85」「聞き耳:70」「説得:90」「経理:80」「言いくるめ:90」
【趣味技能】
「隠れる:80」「コンピューター:81」

メディール「外の世界を余り知らない箱入りのお嬢様、だって。 だけどコンピューターとかで外と通信しながらお金を一杯稼いでるらしいよ」

ディード「なお、やんちゃな気質の天才少女で、勝手に屋敷内でかくれんぼを始めます」

あむ「宗教家・・・? 宗教家って一体」

ディード「メディールの可愛さは教義になります!!」

あむ「ええ・・・」(ドン引き)




ヒカリ(しゅごキャラ)「少し落ち着いたと思ったら、相変わらず好きなのか……」

ベル「よく一緒にお出かけしてるしねー」




※オットー「メディールだから仕方ないね。 次は僕だ」

オットー・スカリエッティ
性別:男性
職業:ボディーガード
出身:イタリア
年齢:24
STR:18
CON:15
POW:14
DEX:18
APP:14
SIZ:18
INT:10
EDU:18
年収・財産:10
500万・2500万
SAN:70
幸運:70
アイデア:50
知識:90
耐久力:16.5
MP:14
ダメージボーナス:+1D6
【職業技能】
「武道(こぶし):86」「武道(組み付き):85」「回避(かばう):90」「運転(自動車):80」「拳銃:80」「応急手当:80」「ナビゲート:60」
【趣味技能】
「追跡:70」「忍び歩き:65」

あむ「ぶふっ!? 何これ、ゴリマッチョ!?」

オットー「僕はこれを、ダイスの女神からの『メディールを護れ』とのメッセージだと受け取った! なら、男性役になる事も厭わない!! オットー・スカリエッティはスカリエッティ家の長男で、ディードの双子の弟だ。 かつては良家の長男として執事を勤めていたけど、メディールが産まれた事でボディーガード一本に。 今はメディールの専属さ」

コナミ「すげぇ(すげぇ)。 まさかのカンスト3つ、おまけに全部身体能力系統・・・いいね!」



あむ「でもオットーさん、リアルは後衛型」

オットー「……だから憧れるのさ」

あむ「あ、はい」




※ヒカリ(しゅごキャラ)「私はこれだ」

八神光
性別:女性
職業:探偵助手
出身:日本
年齢:22
STR:9
CON:15
POW:10
DEX:12
APP:16
SIZ:11
INT:13
EDU:19
年収・財産:12
700万・3500万
SAN:50
幸運:50
アイデア:65
知識:95
耐久力:13
MP:10
ダメージボーナス:0
【職業技能】
「鍵開け:90」「写真術:60」「武道(スタンガン):70」「言いくるめ:80」「心理学:65」「法律:66」
【趣味技能】
「変装:61」「電子工学:41」「運転(バイク):50」

ヒカリ(しゅごキャラ)「鹿島探偵の助手だ、弾とも交渉済みだぞ。 コミュ障の探偵を補佐する優秀な美人助手、だな!」(ドヤァ)

コナミ「何と言うか・・・中の人と外の人、逆だよなぁ・・・」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なっ、なんだとぉ!? それはどういう意味だー!?」

コナミ(無視)「はい、大トリどうぞ」



ヒカリ(しゅごキャラ)「弾ー!」

弾(IS)「いや、俺に泣きつかれても!」






※あむ「あ、うん、えーっと、これでいいのかな?」

雛森雨
性別:女性
職業:女子高生(陸上選手:長距離)
出身:日本
年齢:18
STR:13
CON:16
POW:9
DEX:8
APP:16
SIZ:11
INT:12
EDU:11
SAN:45
幸運:45
アイデア:60
知識:55
耐久力:13.5
MP:9
ダメージボーナス:0
【職業技能】
「回避:90」「跳躍:65」「応急手当:60」「武道(キック):65」「芸術(スポーツ):41」
【趣味技能】
「変装:31」「説得:45」「隠す:55」「写真術:30」

あむ「えっと、学生にしたい、って言ったら、年収・財産の分は振らなくてもいい、って言われたから振らなかったんだけど・・・でも、これって・・・・・・」

ダイヤ「率直に言って豆腐メンタルね。 ふんふん・・・つまり、優秀な身体能力を持っている美人のマラソンランナーだけど、肝心の大会では豆腐メンタルが邪魔をしていい成績が残せず鳴かず飛ばず、ってところかしら」

あむ「ちょっ、勝手に人のプロフィール」

コナミ「採用」

あむ「ちょっとぉぉぉぉぉーーー!?」

コナミ(無視)「それじゃあ、次回はスカリエッティ三姉弟の導入から入るぞ」



あむ「ダイヤァ!」

ダイヤ「でもあむちゃんそのままだと思うの」

ディード「ですね」

あむ「ディードさんも酷い!」





※ コナミ(KP)「えー、シナリオに入る前に各種ダイスと、我が卓特別ハウスルールについて説明を行う」

オットー「そういえば、ハウスルールマシマシと言っていた筈なのに、割とスタンダードな探索者作成だったね」

弾(IS)「探索者の能力が高水準になり易い事を除けばな」

コナミ(KP)「まずは戦闘とSANチェックについて、分かり易く列記するぞ」

戦闘について
1:DEX値の高い者順に行動を行う、位置関係等はKPが判断、地形効果の利用はPL(プレイヤー)サイドの発想準拠、その都度組み合わせ等の特殊ダイスを振る、成功したらボーナス。
2:各種行動を取った場合、そのターン中のPLの行動権は終了、次のターンが巡ってくるまで待機、或いは敵対者の行動に対する反応を行う。
3:回避値の基本はDEX×5、探索者技能で回避系統は、行動後の対応ボーナスとして扱われる。
4:武道技能によるダメージ判定は、こぶしの場合1D6、キックの場合2D6。
5:武器使用によるダメージ判定は武器の内容により変化、詳細はKPに聞くこと。
6:他即興でのRP(ロールプレイ)対応はKPのノリ次第。

SANチェックについて
1:SANチェックが発生したら、KPの指示の下SAN対抗ロールを振る。
2:失敗したらダイスでSAN減少値を決定する。
3:一度のSANチェックでSAN値が4以上減った場合、アイデアロールを追加で振る、成功したら一時的発狂。
4:一時的発狂の内容は、KPが勝手にノリで決める。


※ あむ「・・・大体コナミ先生のノリ次第、ってことだよねコレ!?」

ディード「いえ・・・注目すべきはそこではなく、回避技能について、ですよ」

あむ「えっ?」

ディード「普通、回避技能とはあくまでスパイス。 平均的なクトゥルフ神話TRPGでは、基本相手がミスすることが多い。 なのに、これからやるセッションでは回避率が高めだと明かされたんですよ? つまりは、一撃でも喰らえば致命的である可能性が高い、と言う事です」

弾「それだけじゃねぇな。 SANチェックも何気にヤベェ、一度に4以上も正気度喪失なんて普通中々無い筈だ。 つまり、起こる際はガッツリ一気に減るか、頻繁にチェックが入る可能性が高い」

あむ「えっ、えっ!?」

コナミ「ハハハ、それはどうかな? それと、NPCにもキチンとステータスやバックボーンはあるからな? しっかり把握しておくと、生還に役立つぞ。 後は、その場その場で明かしていく。 あ、そうだ。 最後に一つだけ、このセッションでは技能が【生まれる】可能性もあるからな、覚悟しておけ」




あむ「というか、ディードさんが詳しい……!」

ディード「以前、はやてさんに巻き込まれてやったことが……」

ベルちゃん「ディードちゃん、また一緒に頑張ろうねー」








※アリア(闇夢)「や、やっとメイドから解放された……少し休もう……」

セレナ「アリアさん! 怪盗をしましょう!」(怪盗ギア)

アリア(闇夢)「………え?」

マリア「ごめんなさい。ちょっと付き合って貰うわ」(妹の事になると見境無くなるお姉ちゃん)

アリア(闇夢)「え、だってメイドイベント終わったばっかりっていうか怪盗!? 絶対ルパンレンジャー見たよね!? お願い引っ張らないで話を聞いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(ドナドナドーナードーナー)

(まさかの連続。このタイミングで怪盗って運営ルパンレンジャー見てるだろ。アリアの明日はどっちだ!) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「アリア、ファイトー」

卯月「いや、止めなくていいんですか!?」





※ かつての事、その31。
その30からほんの半日後。

セドリック(量子通信)『まさか、今年竣工したばかりのスカイツリーの地下とはな』

エミリオ(潜入ルック)「元々、この地下には秘密の研究所が存在している事は知っていた。 事前に当たりを付けておいた場所の一つでもある」

セドリック『確か、地下366mだったか。 地上と合わせてジャスト1kmね、キリがいい事だ』

エミリオ「そろそろ通信を切るぞ、シャフトに到達した」

セドリック『・・・あぁ、気を付けてな』

エミリオ「誰にモノを言っている?」

セドリック『知ってるよ、ただの確認だ』(通信off)

エミリオ「・・・・・・エミリオ・レイン、任務開始(飛び降り) ・・・26m・・・86m・・・166m・・・300m・・・PIC起動(力場発生) シッ(アンカー射出&巻き取り移動) 潜入成功」

黒づくめの完全装備した警備員A(以後出てくる警備員は全員コレ)「・・・・・・」(気付いてない)

エミリオ「・・・(ベルト外す)・・・(試作型の持ち運び式PICと聞いていたが、ほんの0.2秒しか展開できない上、最新鋭のエナジーフィラーを使用する関係上コストもかかり過ぎ、更には1度使ったら壊れて使い物にならない、か。 家のグループで開発を打ち切られる訳だ)」(ベルトポイー)

警備員A「!? な、なんだ・・・? ベル、ト? なんだコ、グッ!?」(絞められて2秒でオチる)

エミリオ「殺しはしないが、名前と声を借りるぞ」(物陰に引き摺り込んで拘束ゴソゴソ)

警備員A'(中身エミリオ)「指紋確認と虹彩確認は確実にある・・・一番効果的な手段を取らせてもらおうか(発砲しつつ無線on) 救援求む! 侵入者発見! 侵入者発見! 助けてくれ、バケモノだ!!」

―――警報が鳴り響く

エミリオ「(やはり、非常事態モードで無線起動を行えば、ID確認はスルーされるんだな。 まぁ、まさか敵がわざわざ非常事態宣言する筈が無いと思うか)よし、なら行くか」(首元の布を裂いて先程の警備員から採血した血液を塗りつつ)




セシリア「……!」

古鉄≪さぁ、面白くなってまいりました≫






※ 昨日、記憶喪失のザビ男・赤王ペアを凛・キャス狐ペアが助けるという夢を見たのですが、ランサー兄貴は何処 行ったのでしょうか?




恭文「……ランサーが死んだ!」

古鉄≪この人でなし!≫

槍兄貴「おいばかやめろ!」





※今日は3月3日のひな祭りとゆうわけで!

「クロスフォードさんと宮本(FGO)さんそして蒼凪荘の皆さんに作ったちらし寿司に油揚げで作った着物を巻いて作ったいなり寿司と桜餅に雛人形団子更に桜色のロールケーキちなみに大人の方々には桜リキュールで作りました桜のフルコースです
良ければ御賞味......」

童子ランゲツ「じー」

炎樹「.......」

童子ランゲツ「じー」(涎がたらり)

炎樹「......ランゲツ君も食べる?」 by 復活の初投稿者


※......最早Vividのアニメ二期は無理なのでわ?

炎樹「やめなさい! 読者の皆さんもあんまり期待してないんだから!」

炎樹の方が一番酷いからな!?

炎樹「でも、すでに本編が終わったからアニメ化は多分ないんじゃない?」

現実って残酷だよなぁぁぁぁぁぁぁー! by 復活の初投稿者




童子ランゲツ「もぐもぐ……ケーキ、美味しいのぉ」

シャナ「いつもありがとうねー。……あぁ、ランゲツ君がやっぱり可愛い!」

武蔵(FGO)「こら、くっつくな!」





※ ロストユニバースのダークスターをヘカトンテール込みで鉄血のオールファンに送り込んだらどうなる事やら。

他のロストシップは出さない、というか出したら完全なワンサイドゲームだし、ゴルンノバとかどうしろというんだよ、機体は大丈夫でもなかの人間と蒸し焼きだし。 by 鏡




恭文「……あれは、完全にロストテクノロジー」

古鉄≪内部から壊すしかありませんね≫







※ 美由希「そう......まぁいいかぁ。二号店ができれば毎日会えるし」

なのは「..................二号店?」

美由希「うん。聖夜市に作るの。というか、恭文とフェイトちゃん達のマンションに」

なのは「はぁ!?」

美由希「だって、そろそろちゃんと子作りしたいし」

なのは「アウトー!」

◆ ◆ ◆ ◆

なのはさんの叫びが辺りに響く......な、なんと言うか凄いお姉さんだなぁ。

なぎひこ「なんとゆうか......すみません......」

そう言って僕は美由希さんに対して謝った。




美由希「いやいや、なぎひこ君が謝る必要はないってー」

なのは「お姉ちゃんが謝らせたも同然だからね……!?」






※ アサシン編 2018年の格付けチェック編
風見鶏&アイシアのアサシン夫婦と紅魔館代表でレミリア&咲夜、東方主人公組である霊夢と魔理沙
その3組からお送りします。
シャトー・オー・ブリオン
第一問は
風見鶏、レミリア、霊夢
風見鶏「ふむ、すまないデキャンタージュしてからどれほど?」
ソムリエ「そうですね3〜40分ほどですね」
風見鶏、香りを楽しんで行く。
A,B両方の審査を終えて。
風見鶏「これはAだなオーブリオンはシャトーの中で群を抜いて一番素晴らしいと言われいる、そう俺が感じ取れたのはAだな」
そういって風見鶏はAの部屋に。

レミリア編
「あのドSにからかわれたくない!本気で正解するわよ。この私の運命を操る能力に掛けて!」
両方のワインの味、香り、粘度などを堪能していくレミリア。
レミリア「これは、Aね……」
カリスマあふれる姿でAの部屋に入るレミリア。
レミリア「よかった、いてくれたぁ!」
風見鶏「香りが決め手だったな」
レミリア「そうよね!紅魔館にも置いてあるもの、これで間違えたらパチェに何されるか!?」
風見鶏「まぁ、落ち着いていこう」
そうレミリアをなだめる風見鶏だった。

霊夢編
霊夢「ん〜?レミリアのとこの屋敷で飲んだ奴じゃないから、まぁ、最悪勘で何とかなるでしょ」

A部屋にて
風見鶏「おい、勘で何とかされたら知識や経験でやってる俺たちが」
レミリア「かなりみじめになるじゃないのよ!?霊夢はBに行きなさい!Bに!?」

霊夢のほうに戻って、霊夢は両方のワインをしっかりと味わい。
霊夢「Aね!私としてはおいしいと思ったのはBだけど、答えはAよ!私の勘がそういってるわ!」

ちなみにスタジオにいる3人の答えは
アイシア、咲夜はA 魔理沙はBでした




恭文「れみりゅ、やるな」

レミリア「アンタは相変わらず……うがー!」







※白い女「助かりました!まさか本当にこんとろーらーを直していただけるとは」

ジオウ「……チカラ余って壊すとかどんだけ不器用なんだよ、アンタ」

白い女「違うのです、現にあのあーむれいかーと言うのは壊しませんでしたし
それにあのこんとろーらーだって半分はわたしではなく」

???「よう、鬼女。弁償はちゃんと終わったのか?」

???「アーチャー…無事だった?」

(声を掛けてきたのは金髪でラフな服装の女と、金髪かつ前髪で右目を隠した少女)

白い女「セイバー!あなた、よくも一人で逃げましたね」

??「一人じゃねえよ、ちゃんとコウメを連れて逃げただろうが」

??「そんな理屈は間違っています。いっそそういう所もバーサーカー殿に治してもらっては如何ですか」

??「変なこと言うな!あの女が本当に来たらどうするっ」

??「セイバー…恐い?怖い?」

??「喜ぶなコウメ!お前だってもう消毒液まみれにされたくないだろ」

ジオ「ちょっといいか?そっちのお嬢さんはセイバー、でいいのか」

??「俺を女と――」

??「きちゃうよ…戦うとバーサーカー」

??「うぐぐ、とにかくお前、俺を女と呼ぶな!いいな」

ジオ「……先にはっきりさせたいんだが、お前らどうしてこんなところで遊びほうけてる。

お前らのマスターは聖杯戦争をさせるためにサーヴァントを呼び出したんじゃないのか

さっきから名前の出てるバーサーカーと関係あるのか」

??「あぁん、お前知らないのか?この街で戦うとな、バーサーカーが飛んで来るんだよ」

白い女「えぇ、そして私のマスターも、そこのセイバーのマスターも、
バーサーカー自身のマスターも彼女の治療を受けているのです」

??「治療つーか監禁だろ。まずいタバコも吸えないとか、うちのマスターにゃ牢獄だろうよ」

??「そっちの前髪のお嬢さんがセイバーのマスターじゃないのか?」

??「違う、よ…私は、マスターじゃなくて…ライオンのおじさんのヨージョ、だよ」


(会敵:金髪でラフな格好のセイバーを連れた鬼太郎のように前髪を隠した少女
……この時点では、まさか死んだ後までの付き合いになろうとは思わなかった)

byDIO


※獅子劫界離(……あの娘が死んだとき、俺はもう終わらせようと思った。獅子劫の家系も、俺自身も

だが親父は諦めきれずに、勝手に新しい養子…魔術刻印の受け皿となる生贄を用意した。

その子は魔術と縁のない一般家庭の生まれだった。だが突然変異としか言いようのない、交霊に関する極めて特異な才能を持っていた。

そのせいで両親からも疎まれて、退魔師にも匙を投げられて――親父に買われた。実に運の悪い話だと思う。

幽霊と関わるような商売でも、政府や警察のようなカタギの仕事を受けるような退魔師に保護されたならまだマシだった。

けどそいつら(正義の味方)には見放され、よりによってそう言う連中からさえ身を隠す魔術師の家系に目をつけられたんだから

親父はその子に即座に刻印を移植するよう求めたが俺は当然断って出奔した。だがその子を放っておくことも出来ず連れだした。

売られた彼女を元の家に帰してやることはできなかったし、どこかに預けることも出来なかった

預ければこの子に巻き込まれる――巻き込まれて命を落とし、この子はまた居場所をなくす

何せこちとらアングラの魔術使いだ、しかもどういうわけか俺は品行方正に生きてるにも拘らず問題に巻き込まれる傾向があった

だから年端もいかないその少女――白坂小梅を連れまわした。

それがこの子のためにならないと分かっていても、その力を制御できるようになるまで俺が育てるしかなかった。

何よりあの子自身が強くそれを望んでいた。俺をネクロマンサーだと知って、目を輝かせるこの子に何と言ってやればいい?

そうしていつまで続くのかと思っていた奇妙な共同生活の終わりは、予想もしない形で現れた)


獅子劫「すまん、もう一度言ってくれ」


(その終わりを連れてきたのはジオウ・R・アマサキ。今から1年ほど前、とある亜種聖杯戦争に関わったときに知り合った少年だった)


ジオ(17歳)「コウメを日本のアイドルに、346プロダクションの住み込みアイドルにしてもらえないだろうか!」

(だが間違ってもこんな珍妙なことを土下座しながらいう男じゃなかった。
初めて会った時のコイツはサングラス越しでもわかるような歪んだ眼をしていた。

この世のすべての笑顔が憎いといって、その笑顔を潰す力を求めて世界中の亜種聖杯戦争に首を突っ込んで修行する様な愚者
それが初めて会った時『クリミアの天使』にケンカを売った男だったはずなんだが……どうしてこうなった)


獅子劫「あ〜…どういうことだ。そこで魔術使いが首突っ込むような仕事でもあるのか?」

ジオ(17)「違う、けど……そのアイドル事務所に、傍にいて守ってやって欲しい奴がいるんだ。
こんなことを頼めるような、年頃の女の子の知り合いは他にいない。どうかお願いします!」

獅子劫「と言われてもな、お前だってそれがどれだけ無理か分かってるだろ」

ジオ(17)「……聞いてもらえないならこっちにも考えがあります」

獅子劫「なんだ?」

ジオ(17)「日本のアイドルがどんだけ素晴らしいお仕事かアピールします!」

獅子劫「何でだ!」

ジオ(17)「紙芝居で!

獅子劫「ますますわからん!」

byDIO


※ 小梅「クマさん…どうかな…似合う?」

ジオ「おう、似合ってるぞ。でもどうして急にメイド服?今度の仕事か?」

小梅「ううん…えい」(ぴと)

ジオ「うぉい!?」

小梅「あ…クマさん…ドキドキしてる」

ジオ「そりゃするけど。いったいどうした?」

小梅「一緒にホラー映画見てても…クマさん、全然怖がらないから…こうしたらドキドキするかなって」

ジオ「たしかにドキドキしてるけど…恐がってるわけじゃ」

小梅「2人でこうしてるのを…津田さんに見られたらって……想像してみて?」

ジオ「!?」

小梅「あ…心臓、もっとドキドキしてきた。じゃあ…美穂さんにって…考えたら、もっと怖い?」

ジオ「その発想をするお前が怖いよ…草葉の陰でライオンのおっさんが泣いてるぞ」

byDIO



※ ???「ますたぁは、さっかーをするときだいたいきーぱーだった」

小梅「そう、なの?」

???「みんなが、ぽじしょん?とかかんけいなくまえにでちゃうから。

ますたぁがひとりだけごーるにのこってた。ごーるにのこって、みんながぼーるをとりあうのをひとりでみてた」

小梅「クマさん……昔からそうだったんだ」

???「でも、えれながけがするとますたぁすっとんでいった。それでみんなをぼーるにしてりふてぃんぐしてた」

小梅「クマさん…昔から怪獣だったんだ」


byDIO




恭文「クマ……」

ディオクマ「いろいろあったのさ、君の世界でもね」






※ ニルス「フィールド限定のバトル大会?」

ヤジマ社長「あぁ、アマサキ君からの提案なんだがね

従来のガンプラバトル、とりわけ1対1のスタンダードルールではフィールドの仕様はバトルが開始するまで分からない

それ故にこれまでのバトル環境は圧倒的なパワーを誇る恐竜的大型MAとは別にどのフィールドでも"負けにくい"
汎用型のガンプラが多く使われてきた。それは逆に言うと、局地戦用のガンプラが使用される機会が少なかったということだ

ならばあえてフィールドの仕様を最初から公開することで、今まで埋もれていたガンプラたちだけでなく
従来ルールに対応できず陽の目を見ることのなかったファイターの卵たちも世に出てくるのではないか

各選手がそれぞれのフィールドに特化して全力を出すためのガンプラを作り、練習を重ねてきたのなら、
今よりも一段深いバトルが見られるはずだ、とね」

ニルス「なるほど、それは確かに。ですが、それを本当にジオさんが提案されたのですか?

社長「不思議かね?」

ニルス「えぇ。彼は今でこそヤジマ商事で一緒に働く同僚ですがガンプラバトルに肯定的とはいえません

その彼が積極的にそう言う提案をするとは思いませんでしたから」

ヤジマ社長「ところがそうでもない。彼がこの提案を通して行いたいのは、固定観念の破壊だ

既存のガンプラバトルの在り方が、これから先も必ずしも最高の遊びではないのだと示すことだ。

フィールド限定バトルだけではない、これまで世界大会の予選ピリオドで行われてきたバラエティに
富むバトルの数々も単独の競技として独立させようとしている。

そして『この競技だけはオープントーナメントのトップランカーたちにも負けない』と言うエキスパート達を育てる

そうして生まれるのは新しい価値観、ガンプラとの関わり方の多様化だ。

そうなればこそ、彼が本当に世に出したかったゲームを受け入れる環境も生まれてくると言うわけだ」

ニルス「なるほど、そういうことでしたか」

ヤジマ社長「まぁそれに、財団Bからも今まで売れなかった商品の需要が増えるならと言って貰えているのでね

だから計画は入念に詰めるとしても、彼の『ガンプラオリンピック構想』自体を否定する理由は私には無いんだ」

byDIO




恭文「こうして楽しいゲームがまた作られていく……!」

古鉄≪そっちはあむさんやりまさん達が専門になりそうですね≫







※ オルガ教で槍王ピックアップにチャレンジしたら、三枚目の槍メドゥーサと二枚目の剣スロットが出てきました。

私はいつ 槍王のふくよかなボディに包まれることが出来るのでしょうか?




恭文「……金ぴかみたいだ」

金ぴか「抜かせ! セイバーは我とともにある!」






※ https://www.youtube.com/watch?v=tDiWNzXOzMc
鉄で殴られた方がマシなパンチを放つレッド、ムエタイで出血レベルの蹴りを放つブルー、反則技のオンパレードのイエロー
・・・こんなヒーロー日曜の朝に出せねえな




恭文「なん、だと……」

あむ「だったらアンタも駄目じゃん!」






※ 火野悠二「アリサさん、やっぱり僕では彼女には・・・」(ショボーン)

アリサ「んなっ、そんなわけないからっ!! ほら、来なさい! わ、私にはアンタが必要だ、ってこと、しっかり分からせてあげるからさ・・・・・・」

この晩、めちゃくちゃS●X!した。



すずか「……きゃー! なぎ君、私達もだよ!」

恭文「そう言いながらにじり寄るなぁ!」





※生誕9周年おめでとうございます!

これからも楽しい小説を楽しみにしております!!m(_ _)m by 鳴神 ソラ


※9周年おめでとう。それを記念しめノースサファリサッポロのチケットをプレゼントします。ここに入るには誓約書を記入しなくてはいけません。そう例えばですけど、恭文のその下にカーボン用紙と婚姻届が敷いてあったら愉快な事になりますよね。


※クイズ!これはなんの音でSHOW!!

≪ぶるぁああああ!!≫

@スクラッシュドライバーの音声
A某バルバトスさんの雄叫び
Bなのはの裏声 by 生涯一とまと読者


※クイズ!これはなんの音でSHOW!!(回答)

@とBの二つでした〜〜〜!!

とまと開設9周年目おめでとうございます!
9周年目にして恭文が“そっくりさん”だったという事実が判明してしまいましたが(笑)、
これからも執筆頑張って下さい、応援していきます! by 生涯一とまと読者


※サイト生誕記念日なのに恭文が不在で、そっくりさんしか居ないのか。まあアルトがいるから問題はないよね、そうだ間を持たせる為にそっくりさんに物真似してもらおうよ、よくあるよね物真似してたら本人登場する番組


※>古鉄≪などと主人公(そっくりさん)が言っていますが、大丈夫です……私がいますから≫(どやぁ)

格付けはもうやめたぁげてよぉ!…ともあれ9周年おめでとうございます。
僕からもそれを記念して相当久々の”アイツ”を…


ズボシメシ「ふぅ、やっと寒さが遠のき春の傾向が近づきつつあるわい。
しかしダチの人魚のジョ言やデーボ・ヤキゴンテは元よりワシの存在が忘れつつあるのがきになってきたのう…」

(ふと珍しく共にいる良太郎とハナ、侑斗が目に映る)

ズボシメシ「ん、あの3人は…そうか、あの電王とやらは去年で10周年を迎えたと聞いた!
これは面白い。この頃出番がなかった鬱憤を晴らしつつワシの十八番の技をお見舞いしてやるわい!!」

というわけでズボシメシシリーズ縁起のいいゾロ目の第77弾、10周年は過ぎましたが良太郎と侑斗、ハナにぶつけてみました。
電王の主人公と2号ライダー、ヒロインに下される「一言」とは…?


※サイト9周年おめでとうございます!
もうすぐ10年…時の流れは恐ろしいですね by ライクロ




恭文「みなさん、ありがとうございます。このまま突っ走っていきますので、どうかよろしくお願いします」

古鉄≪あなたはそっくりさんでしたけどね≫

恭文「ぐはぁ!」








※トウリ「とまと九周年おめで「にゃー!いん!らーいぶす!!」へらくれす!?」

(狼、よく分からない9連撃の攻撃を受け吹っ飛ぶ。そこに待ち受けるのは未来のイギリス組の片割れ──)

???「ターゲットロック──ヘヴィリボルバー……一斉掃射!」

トウリ「まさかの新技がががががががごはぁっ!?」


(そのまま6連射の魔力弾の直撃を受けてフェードアウト。そして、この場をこの二人が乗っ取る)


ヒナタ「とまと九周年おめでとうございます!なの!だだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(声の限り叫ぶ)


(そして久しぶりに現れる未来の歌姫──ホントに久しぶりだよ、さぁ、トラブルの時間だ……!)


ミツキ「そしてお久しぶりです!ええ、ホントに久しぶりにです……!あ、ミツキです」

ヒナタ「はろはろー!ぐっもーにーんっ!未来からのトラブルメーカー!ヒナタ・蒼凪・クリステラなのだー!拍手世界を御覧の皆さま方、ヒナタ達は帰ってきたのだ……帰ってきたのだ……!」

ミツキ「大事なことだから二回言ったね」

ヒナタ「もち!今まで出番のなかった憂さ晴らしも兼ねて!」


(テンション高い理由は間違いなくそれ)


ミツキ「なんかお祝い事メッセージをジャックするのも慣れたねー。これもワタシ達の出番を削る狼さんが悪いんだけど」

ヒナタ「全ての元凶は狼さんだったのだ……!と言うか、ヒナタにもセフィちゃんやえっちゃんにアタランテさんに新宿アヴェンジャーちゃんにきよひーちゃんにもハグさせろー!」

ミツキ「気になるところはそこ?!」


(抱きつき魔も健在である)


ヒナタ「そしてとまと九周年だよ九周年!10周年まであと一年だよ!?」

ミツキ「早いよねー。気がついたらあっという間だよ。……でも、だからと言ってワタシ達の出番を削るのは許しません」(2丁拳銃デバイス・ミンストレルを構えながら)

ヒナタ「そうなのだー!と言うか、いっそこのまま狼さんの出番も全部とって──」


《ウルフ!》


ヒナタ&ミツキ「「……え?」」

(未来の歌姫の言葉を遮るように鳴り響く電子音と重厚かつ冷たい待機音。……見れば、いつの間にか復帰した狼が額に青筋を浮かべながら、なんかどっかで見た拳銃を左手で構えていた)


トウリ「──蒸、血」


《ミストマッチ!》


ヒナタ&ミツキ「「…………え?」」


《ウルフ……ウ・ウルフ……!──ファイアッ!》


ヒナタ&ミツキ「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ!?!?」」


(そしていきなり変身いや蒸血し、禍々しい狼を模した異形の姿になった狼ことバカが、吹き出た蒸気より取り出したスチームブレード片手に突っ込んでくる)


トウリ『おのれらは何時までも自分がキレないと思うなよゴルァァァァァァァァァァ!!』

ヒナタ「きゃー!?狼さんが変身、いや蒸血したー!?」

ミツキ「どこから持ってきたんですかそれ!?」

トウリ『前に時の砂漠に迷い混んだ科学者から貰ったッスよ!!』

(プシュー!プシュー!と体中にある蒸気菅から怒りの蒸気を出しつつ鬼ごっこ開始。
「こんなことでライダーの力を使うとか大人げないのだー!」『ライダーじゃないからセーフッスよ!てーか今まで働いてきた狼藉の分、丸々返してやるッスよ!』《スチームブレイク!》「ちょ、あれはシャレにならないのだー!ミツちゃん迎撃!迎撃ー!」「りょ、了解!狼さんアンデッドだから頭撃ち抜いてもいいよね!?」『さらりと恐ろしいことのたまうなー!?』と、カオス極まりない)


セフィ・アリエス「……うん、放置で」

リードラ「意義なし」

らぐなるむ「きゃうー」


(相棒達の総意によってこの場は終了……とまと10周年に向けて、がんばってください、まる) by 通りすがりの暇人


※サイト開設9周年、おめでとうございます!

9周年ってすごいですよね。

いよいよ恭文さんもプリキュアになりそうだし、更に熱くなりそうですね!


※ 九周年おめでとうございます。時の速さに驚きつつ、かくも多くの人に愛されている作品を描き続けるコルタタ様を、素直にすごいと思います。
これからも無理をなさらず、思うままに筆を進めてくださいませ。
改めて、おめでとうございます by 鋼の後継




卯月「みなさん、ありがとうございます。……恭文さんと、フィアッセさんの孫……な、なら私と恭文さんの孫とか……いるんでしょうか!」

凛(渋谷)「卯月!?」

卯月「いえ、その前に子ども、ですよね。私と、恭文さんの赤ちゃん……!」







※(某クソアニメ(褒め言葉です)9話視聴後に思いついたネタ)

……春閣下さん、千早さん、今回の声優のお仕事どうでしたか?(にっこり) by 偽王ドロボウ




春香「……凄い楽しかったぁ」

千早「そうね……春香は、とことん楽しんでいたわよね……」





※FGOの1200万ダウンロード記念。
誰が出ると思ったら、殺生院キアラというCCCコラボ関連ガチャ。

そういえばこの間のアンケートでCCCコラボの復刻とか要望に出してたな。

ガチャの更新内容が当方のカルデアのガチャゴールデンタイムにちょっと合わないので。
半月ほどまで貯めた石と1万円分課金。
CCCのゲームデータが入ったPSvitaを触媒に用意。
更新日付を跨いでガチャの舞をして全部回したところ。

エミヤアサシン3枚目
エレナ・ブラヴァツキー4枚目
エリザベート・バートリー7枚目
鈴鹿御前2枚目
エミヤオルタ
パッションリップ
殺生院キアラ、1枚目、2枚目。

おお、ピックアップサーヴァントを全部引けた…
しかもキアラが二枚。
エミヤアサシンとオルタが同時に来たのはとまと的に愉悦で笑った。

去年のガチャは全部爆死したので大勝利なのだが。

今回で今月のガチャ運、全部使い切った感じがする。
とりあえず、アルターエゴ優先で鍛えるか。
恭文的にパッションリップはお勧めのようですしね。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……パッションリップは盾役としても優秀ですしね。ダメージもバスター中心で安定しているし」

パッションリップ「パワーは得意分野ですから!」






※弾(IS)「IS12巻発売の決定とあらすじ発表がされた訳だが・・・感想どうぞ?」

一夏(エクトプラズム)『ノーコメント・・・!』

箒「何と言うか・・・また増えるのか、とか以上に、姉さん(原作)は何やってるんだ、としか言えん・・・・・・」

束「本当に申し訳ない、私自身最早何が何だか」




恭文「Twitterなどを見ると、アーキタイプブレイカーからの逆輸入はないかと気になっている人が多かったけど」

セシリア「あぁ……ゲームはゲームとして、原作版って感じで出ますの?」

恭文「なのかなぁ。さすがに今までの展開からゲームには繋がらないだろうし」






※ 松永涼(デレマス)「私は元々バンドやってたんだけど、人気なくってね。そんなときにスカウトされてアイドルになったのさ」

ジオウ「音楽性の違いとかで即解散、にはならなかったのか?」

涼「そりゃあ最初は色々あったけどさ、自分で選んで覚悟して踏み出したんだ

それに概ね好きな音楽させて貰ってたしね、例の常務が来るまでは」

ジオ「その常務の事で後悔は無いのか?アンタも、アンタのプロデューサーもさ。あんなのに関わるはずじゃなかったっーとか」

涼「ないよ、世の中ってのは上手く行かないもんだって分かってる。それでもやりたいことがあるんだ、それって幸せなことだろ」

ジオ「そっか。実はさ、フリーの歌いたいで一人39プロジェクトにスカウトしたいのがいるんだ。
そいつはロックシンガー志望でさ、誘っていいのかなって迷ってた」

涼「アンタがそいつと歌いたいなら、難しいこと考えなくていいんじゃないか。
アンタと組むにしろ、アンタを振るにしろ、後はそいつの責任だろ」

ジオ「……そうだな。ありがと、マツナガ」

涼「どういたしまして、小梅のお父さん」

ジオ「そこはお兄さんと言ってくれ」

◆◆◆◆

数時間後 博多

「よう、1年ぶりだなジュリア。早速だがアイドルやってみる気はないか?」

byDIO




李衣菜「……そう言えば松永涼さん、蒼凪プロデューサーの好みどんぴしゃ……!」

松永涼「アタシも好みだよ」

李衣菜「え!?」

夏樹「恋愛的じゃなくて、人間的にだけどね。美城常務……つーか美城みたいな大会社だろうと、身体一つで相手取る馬鹿だし」








※ https://www.youtube.com/watch?v=UTFSZXwfDAc

ロリカネキ参上!




恭文「うん……リインも常々こんな感じだよ」

フェイト「こんな感じだよねぇ」

リイン「全ては恭文さんが! リイン一筋にならないのが駄目なのですー!」






※ もしも恭文、リイン、サリエル、ヒロリスがボーダーでチームを組んでいて、周りからはギニュー特戦隊の様な強力かつ色物な部隊と認識されていたら?




恭文「なぜだ……」

リイン「変なことしてないのに、なぜか微妙な顔をされまくるですよね」

ヒロリス「やっぱポーズが足りないんじゃ」

サリエル「よし、バリエーションを開発だ!」

恭文・リイン・ヒロリス『おー!』(変なポーズ)

ボーダー一同『いえ、そうじゃない!』






※ 赤羽根志郎「えー、菜々さん、里奈が鉄腕DASHにお邪魔する事になりました」

安部菜々「なんで私っ!?」

雫「TOKIOの皆さんに会えるんですか!? わー、すごいですー!」

里奈「お、ガテン系? なら、アタシに声かかるのも仕方ないかー」

志郎「なお、DASH島で2泊3日だ、一応俺とCGプロのガードも複数人同行する」

菜々「だからなんで私なんですかぁー!?」(エコー)





恭文「鉄腕DASH……というか、TOKIOさんは凄いですよ。僕も見習おう……」

古鉄≪その前にそっくりさんから脱却しないと、ですね≫





※ 白野(CCC)「『Fate/EXTRA Last Encore』第6話視聴・・・・・・いきなりまどマギが始まった。 な、何を言ってるかわからないと思うが、俺にも訳がわからなかった、頭がどうにかなりそうだった・・・そして、過去の岸浪ハクノは一体幾つのフラグを建てていたのか」

ネロ「あの尼里とやら、どこぞではあの狐と疑われておったが、普通の参加者であったようだな。 リンも実際には変わっておらぬ、少し安堵したぞ」




恭文「どうするんだ、あれは……!」

古鉄≪火炎放射器でなんとか≫

キャス孤「なるわけないと思いますよ、それ」







※ 弾(IS)「デザートメニューは俺がいないと作れない関係上、作り置きできる品以外は日曜日か休日でしか提供できないぞ、俺が店に出ていてもこれは変わらないルールだ」(本日木曜日)

ヒカリ(しゅごキャラ)「なん・・・だと・・・?」(パフェ注文しようとしてた)





ヒカリ(しゅごキャラ)「ならば明明後日にまた来る!」

弾「一人一点だけだぞー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なん、だと………………」







※ 拍手1043の先、ここから先はR指定だ・・・

ルーカス(全力疾走)「御用改めの時間だオラァ!! ダリルをかえ、し・・・て・・・・・・あ、アァァァァァぁァァぁ――――!!!?」(慟哭)

―――そこには、ダリルが居た
正確には、在った
艶やかな黒髪があった
柔らかな肌があった
綺麗な瞳があった
細やかな指があった
優しげな口元があった
――そして
心臓が
脳が
脾臓が
肺が
肝臓が
胃が
膵臓が
骨が
ありとあらゆる人体のパーツがまるで博物館に飾られているかのように、バラバラに、丁寧に、一つ一つが薬液に浸され保管され、見せつけるが如く、並べられていた

フェーン「おや、いらっしゃいDr.グスターク。 素晴らしい、実に素晴らしいですね、彼女は。 私も生まれて長いですが、彼女程美しいヒトはこれまで見たことがない」

ルーカス(放心中)

フェーン「【D-Label】、正式には【DONOR-Label】。 その身の総てが『移植しても一切の拒絶反応を起こさない生体パーツになる』検体。 彼女が倒れたと聞いて焦りましたよ。 もし、そのまま彼女が死んでいたら、世界にとって非常に大きな損失でした。 間に合ってよかった、もう安心ですよDr.グスターク。 D-Labelの生体パーツは一つ残らず実用クローニング可能段階のままでキープされていますから、今すぐにでもクローニングして移植臓器として使用が可能です」




恭文(A's・Remix)「……そんなことより、日高屋でワンタンメンを食べにいこうぜー! いぇーい!」

ダリル「どう処理していいか分からないからって、すっ飛ばすんじゃねぇよ!」






※ HPの作品なのですが、沢山あり、どれがどのような話なのか分からなくなってしまうことがあります。
面白い話を読み返したいと思っても、どの話だったか分からなくて……

何か方法ありませんか?





恭文「大体最初の一話で時系列や流れは書いているので、そちらを参考にしていただければ」

古鉄≪HP的には調整とかが難しいんですよね。すみません≫






※sideヴィクトル

ズズゥゥン・・・

蔵人が一つの部屋に運ばれて数刻。
この船が結界に囲まれた。
そして空に浮かぶ管理局艦隊・・・。
奴らは本当に人の物を奪うのが好きだな。

?「この船のロストロギアを渡しなさい!」
ヴィ「そんなものはないと何度言わせる。
いいかげんしつこいな。貴様。」
?「膨大な魔力反応があったのよ。ロストロギア以外には
ありえないわ」
ヴィ「仮にそんなものがあったとしても貴様らに渡すのは
願い下げじゃ。」
?「この老いぼれがぁぁぁ・・・。攻撃開始!」
ヴィ「やれやれ・・・防御結界起動!」

一方その頃
蔵人「ん・・・(暖かい?)」
私の手にしがみついてる女性が一人。
よくみればそれは・・・
蔵人「あ・・・あゆみ・・・」
あゆみ「目が覚めた?(涙)」
蔵「忘れてれば良かったのに…」
あ「そんな事言わないで。もう忘れたくないよ私は?」
蔵「だが俺は・・・」(ギュ…)

抱きしめられてしまう自分。
あ「貴方が歩いてきた時間が私を元に戻してくれた。
それが私に対する何よりの褒美だよ」
あ「それに、これが私の部屋に・・・」

彼女が差し出した一振りの刀。
それは私が世界を渡る力を身につけてから修行の為に
渡った世界で手に入れた武器の一つ
「大帝乃一刀」だった。

それを握ると響いた声
?「友よ。やっと本懐を遂げたな。我は嬉しいぞ」
蔵「マガツミカド・・・」
それはかの世界でも屈指の強さを誇り、遥か古より
存在した「鬼」、マガツミカドだった。

彼の力の象徴たる武具を彼女の傍らに置くことで
結界を張ってもらっていたのだ。

帝「汝の力とミタマが彼女の記憶の枷を破壊したのだ」
蔵「ミタマ・・・?」
?「私ですよ?」
蔵「アメノウズメ・・・。」
アメ「岩戸開きから転じて閉じた物を開くという
お手伝いをしました」

蔵「やれやれ・・・」
お節介どもめ・・・。だが・・・ありがとう・・・。

蔵人と彼女の静かな再会。
そして懲りない管理局勢の襲来。
連中がズタボロになるのは決まってますが。 by クライン




恭文「本当に懲りないなぁ……」

アブソル「学習能力は大事……うん」(蒼い古き鉄に抱っこされながら)





※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180305-00000145-spnannex-ent
ゴジラファンとして、日本人として、誇りに思います!! by 狼牙



恭文「ゴジラ、最高ー!」

ゴッドライガー『がおー!』





※ ●ファランクス・ドライブ
太陽炉および疑似太陽炉(以下、太陽炉等)を搭載したガンプラのデータを連携、さらに手を握り合うことで疑似連結

それによってすべての太陽炉等を共鳴・連携させることでトランザムライザーに匹敵する大規模粒子フィールドを発揮させる戦術

モンスターズレッドで太陽炉を複数同時に使用したジオの提供したデータによって実現

この戦術の利点は、数さえそろえば個々の改造の完成度は低くても良いこと、むしろ工業規格に
沿って同じ精度・同じスペックで作られた「素組」状態のドライブ同士のほうが共鳴させやすいこと

なお当の本人は裏方でシステムの様子を監督しつつ「ボクも出たかったなー」とぼやく少女に
「俺たちがジャンヌの前に出ると真明看破でサーヴァントだとバレる恐れがあるから我慢して」
とあやしていたとかいないとか

byDIO




ジャンヌ「アイディア、ありがとうございます。……変な気配がしますが、これは一体」(きょろきょろ)

恭文「……そう言いながら僕を抱き締めて引きずるの、やめてくれます?」








※ サイトが9周年になったのに肝心の主人公がいないなあ(笑)。そっくりさんはいるのに(嘲笑)




恭文「がふ!」

古鉄≪これ、しばらく言われ続けますね……来年まで≫

あむ「そう言えば銀さんとかも……!」







※ジャンヌ・オルタ「白い私が始めたからじゃありませーん、私のマスターがどうしてもっていうから始めただけですぅ」

アベンジャーガンダム
シェンロンガンダムをベースに童子ランゲツが作成。
ジャンヌ・オルタの要望によりかなり凶悪な見た目に仕上がっている。
装備はZOIDSの武装をイメージしたものを使用し、ジェノブレイカーのフリーラウンドシールドをフレキシブルアームで腰に装備し展開が可能、バックパックにシュトゥルムフューラーのシュトゥルムブースター、バーサークフューラーのバスタークローを装備。
その他にはビームフラッグと実体剣のレイピアを携行し、フラッグで相手の攻撃を防いだりもできる、
胸部装甲は龍の頭部を模しており下顎のパーツが下部にスライドしメガソニック砲が仕込まれている。
機体カラーは黒。 by ランゲツ


※アヴェンジャーガンダムのベースになったシェンロンガンダムはEW版です。 by ランゲツ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……オルタちゃんも来たか!」

ジャンヌ・オルタ「オルタちゃんって言うな!」

ジャンヌ(Fate)「こらこら、駄目ですよ。ちゃんと義兄さんと言わないと」

ジャンヌ・オルタ「燃やされたいの!?」







※ 童子ダーグ「モードの宝具Lvアップと槍王を狙ってキャメロットピックアップを回したら」

ガウェイン「サーヴァント、セイバー・ガウェイン……おや、モードレッド卿ではありませんか」(王子様スマイル)

モードレッド「で、来たのがバスターゴリラと……お前も分かってんだろ。こいつ、ランスロやトリスタンよりマシでもかなりのスケベ野郎だからな? 公式でロリ巨乳好きとか言われてるからな?」

ガウェイン「……モードレッド卿、訂正を願いたい。私はスケベではありません――ドスケベです!」

モードレッド「うっせーよバカ! 父上に怒られろ!!」

童子ダーグ「ところでNPチャージか必中・無敵貫通スキル持ってる?」

ガウェイン「NPチャージならあります。あとマッシュポテト作りが得意です」

童子ダーグ「採用」

鈴鹿御前「アハハ。いつ見てもここって飽きないし」(宝具Lv4)

アリア(闇夢)「宝具Lv上がったのそっち!?」

(というわけでポテトクラッシャーゴリラとJKセイバー(4人目)でした。あれ、CCCコラボかな?) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「おめでとうございます! ……こちらはファラオ二〇連と呼符五枚を投入した結果……二〇連は最低保障。
呼符で二枚連続星四が……一枚目は」

アマゾネスCEO「お届け物だ、マスター」

恭文「エルドラドのバーサーカーさんが……それと二枚目のニトクリスでした」

ニトクリス(宝具レベル2)「これでより、ファラオとしての威厳が強まったというものです。
……今宵もまた、あなたにとって最高のサーヴァントが誰か、とくと知らしめるとしましょう」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

卯月「ありがとうございました。……ちづき、春ですねぇ……温かいです」

ちづき(卯月のしゅごキャラ)「へごへご〜」

卯月「お昼寝……気持ちいいですよねぇ」(うとうと……)

ちづき「へご〜♪」






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