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拍手のお返事部屋（1001～）

拍手のお返事：1043（3/1分）

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……いよいよ三月ということで、気候もかなり落ち着いてきて」

古鉄≪今日も暖かかったですしね。あなたもお昼寝が気持ちよさそうで……≫

アビゲイル「駄目……春のお昼寝は、駄目。春眠暁を覚えずって言うらしいけど、よく分かったわ」

アブソル「私も、駄目になるぅ……」

ラルトス「すぅ……すぅ……」

※>そうして自分にできることをと考え、”できないこと”への挑戦から目を背けていた。

ようやく気付いたんだね。じゃあプリキュアに変身しよう！

※ 恭文「そして同人版ではちょいちょい言っていたスーパーオールラウンダー適性。ようはサリさんとかと同じ感じ」

むしろ器用貧乏と言うんじゃないだろうか。ビジョンもないのに色々できても結局便利屋として振り回されるだけだぞ

※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory72を見ました～

苦戦する中で援軍が登場！

だけど最後の最後で原作でも振るったあの兵器が登場！

原作と違って痛みが来る状況で２人の運命は！！ by 鳴神ソラ

サリエル「感想、ありがとう………………お前は俺が器用貧乏と言いたいのかぁぁぁぁぁぁぁ！」

ヒロリス「まぁまぁ。……とりあえずそれを修練で突き詰めるのがスーパーオールラウンダーさ。言うならクラスアップしていくわけだ」

サリエル「そうそう！　で、やっさんは」

ヒロリス「プリキュアの前に、そっくりさんになったショックで打ち震えてる」

サリエル「あうち……」

※とまと記念小説の2018年年明け記念小説その6 とまと芸能人格付けチェック2018 ～お前ら本当は何流だ？～第四チェックを見ました～

あちゃあ、恭文さんも間違えるとは相当の出来だったんだろうな…

改めてプラモは凄いなと子供的な感想しか出ませんが実感しました。 by 鳴神ソラ

※格付け2018第四チェック読みました。

な、何てこったぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁｘ！！！！！
とまとの主人公と言い張ってた恭文が“そっくりさん”だったなんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇえぇぇ！！！！！

それもよりによって、名人とセッシーの力作を見間違えるなんて！！
それだけじゃねぇ！！
アイマスのきって脱ぎ魔兼、豊満オパーイの愛梨のアップルパイを食っといでこの体たらく！！！

恭文よ、ランクダウンよりまずは・・・・・・・・・全国の愛梨ファンと、愛梨本人に！心火を燃やして謝るぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇ！！！！！

p.s.燃え尽きかかってる恭文には、鉄血ＥＤ『フリージア』が似合うと思うのは間違ってるでしょうか？ by 生涯一とまと読者

※格付けチェック第４チェック、衝撃の展開でしたね、、、

なぜ恭文さんがここまで落ちたのかといえば！

やっぱり守りに入ってるんじゃないでしょうか？
かつてのギラギラしてた頃の気持ちを忘れてませんか？

ここは再修行というか、もう一度厳しい環境に飛び込んで、自分を鍛え直すべきかと。

という訳で！

さあ、プリキュアに変身しましょうか！

恭文「感想、ありがとうございます………………って、馬鹿ぁ！　プリキュアは関係ないでしょ！」

古鉄≪いや、ありますよ。ぎらぎらした何かをすっかり忘れてしまって……≫

恭文「だとしても関係ない！　絶対関係ない！」

※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第86話を見ました～

アプリスクではやて達と再会してドタバタした後でリアルで起こった事を知りましたね。

しかし本当に厄介な状況にしてくれましたね専務達はホント by 鳴神ソラ

※アサシン編
いやっフー、まだ海外にいるアサシンの人です。
とまかのを７７～８５話まで一気読みしてましたー。
これ風見鶏たちが美城の一族の社会的抹殺に依頼としてかかわってきてたら面白いなぁ。
クライアントから必要資金をもらい受けて風見鶏＋死神の鎌のメンツが裏で株を買いあさっていくとか。
だって実際にこの世からおさらばしなくても、社会的に経済的に抹殺するのもアサシンのお仕事ですからね。
依頼もあり、正当性があるなら風見鶏たちは決して手を抜かずきっちりと処分するでしょう。
もしくは逆に恭文からの依頼で株を買いあさっているものを調べるっていうこともやれるだろうなぁ。
ただ、この場合……何をもって風見鶏に依頼するのかっていうのことになるけど。
今回の事件蒼凪ではなく火野のほうの恭文だったら少なくともいろいろと裏の情報をとかを集めるのが早かっただろうし、いろいろと裏で対処できただろうなぁ。(風見鶏や束とかに協力要請）
ねぇ、やっぱり欲望を解放しようよ。
風見鶏はもうあきらめてるよ。
自分の女性関係に関してはもうあきらめて全員背負うよ。

恭文「感想、ありがとうございます。……おかげでゲームオンリーでぶっ飛ばせないー！　美城メー！」

あむ「でもどうするの、これ！　もうほぼほぼ詰みじゃん！」

※ 童子ダーグ「やすっち、一言言っておくぞ。――パールヴァディーは人妻だ」

（何かやっさんがパールヴァディーを見る目が危なかった。パールさんと旦那さん、所謂ドジッ子バッカプルでこの二人のドジで世界がヤバイ）

恭文「わ、分かってるよ！」

フェイト「……え、旦那さんがいるの！？」

恭文「やっぱりフェイトは知らなかったかー」

※ 早いもので今年も後１０ヶ月ちょっとです。

時の過ぎるのは早いですね。

というわけで、そろそろ恭文さんもプリキュアになっておかないと手遅れになりますよ？

恭文「ならないからぁ！」

やよい（スマプリ）「お兄ちゃん……！」

※ とある洋館にて行われていた非合法の闇カジノ......。
そこでは、今宵もまた新たな犠牲者が

男性「た、頼む！もう少しだけ待ってくれ......！」

カジノオーナー「......困りましたねー。貴方は賭けに負けたのですよ？なら、払うものは払って頂かないと？」

男性「い、今は持ち合わせが......！」

カジノオーナー「ならば......しかたないですね？連れていきなさい」

そう言って、男性の両脇を二人の男が抱えあげどこかへと連れていこうとする

男性「い、嫌だ！嫌だ！嫌だ！！！誰か......助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

カジノオーナー「哀れな人だ......トップシークレットのこの場所に来たあげく、都合が悪くなると助けを求める......そんな身勝手な人間を誰が？？？「その願い叶えて差し上げます」！？」

その瞬間......ステンドグラスを突き破りマントを羽織った仮面の男が両脇を抱えていた二人組を蹴り飛ばしマントを翻しながら降り立った

カジノオーナー「......失礼ですが、招待状をお持ちでしょうか？」

？？？「そんなのを持っているように見えますか？」

カジノオーナー「では......仕方ありませんねお引き取りを？？？「聖王教会神父アルトナ・K・マッカーノさん？」ッ！？貴様！」

？？？「まさか......聖王教会の神父様が違法なギャンブルを行うとは......聖王様もお嘆きになりますよ？」

そう言って仮面の人物は指で十字をきると

アルトナ「......何が狙いだ！」

？？？「フッ。【漆黒の髑髏】」

アルトナ「ッ！？貴様......何故それを！？」

？？？「......やっぱり、持っていたのは貴方か......」

アルトナ「何者だぁぁ！！貴様ぁぁ！」

？？？「......怪盗ですよただし、お宝だけじゃなく......貴方の命も頂く......獰猛な野良犬ですが？」

アルトナ「貴様......まさか！？殺せぇぇぇぇぇぇぇぇ！一人残らずぶっ殺せぇぇぇぇぇぇぇぇ！」

？？？「はぁ......今の内に早く逃げて」

マントを翻しながら駆け出すと、一瞬で間合いを詰める

※ そして、カジノオーナーの顔に一回り大きいジッポで火を灯すと......

アルトナ「クッ！」

ジッポからは夕焼けのような火が点り......アルトナの瞳か禍々しく濁り出し......

アルトナ「ぐッ！ぐぁぁぁぁぁァァァァァァァ！！！！！！」

異形と変わる

バックステップで後ろに下がると懐から二本のナイフを取り出し

？？？「さぁて、ホラー狩りをはじめようかな？」

恭文「なんか凄いこと始まったぁ！？」

古鉄≪ホラーはすぐ近くにいるものですから≫

※…私はずっと眠っていた。
いつもと変わらない日を過ごしていたのに。
ある日突然身体に強い衝撃が走りそのまま私は
意識を失ったらしい。

身体の方にはあちらこちらに傷が付いていて、
手術しても治らないと医師からは言われていた。

でもある日やってきた男性が私に対して手を翳した
途端、体のあちこちに燻っていた痛みが瞬時に消えた。

彼の顔に見覚えがある感じがしたがその時の私には
判らなかった。

その後、彼の力を受けた所為か他者の放つ力・・・
俗にオーラ？気？という物が見えるようになった。

それを見ながら日々を過ごしていたある日、
これまでに見た事のない強力なエネルギーの柱を
私は目撃した。

その時、私は耳にした。

？「・・・お前と・・・も少し・・・果たせたのかな・・・
なあ、あゆみ・・・」

私の頭の中に痛みが走った。
何者かが私の記憶にかけた鍵のようなものが
砕けようとしていた。
そしてそれは私の頭に痛みとなって抗おうとしている。

だが、私は痛みを振り切り鍵を破壊した。
そして、私の忘れていた時間があふれだす。

私の体を癒してくれた人。
私を見てくれていた人。
そして・・・私の愛した人。

私が負傷した原因は彼が滅殺してくれた。
そして彼が力の全てを出し切り動けない状況であり、
その彼に対し好機ととらえた連中が攻撃を加えようと
迫っている事も知った。

私は彼に救われた。
ならば、今度は私が彼を救う番だ。

？「それでいいのよ」
私の隣に見知らぬ女性が立っていた。

？「彼は貴方の為に多くの苦難を超えてきた。
全ては貴方を救うために。
そして、今この時に貴女の力は解放される。」

そう言うと彼女は私に重なり消えてしまった。
次の瞬間、私の体に信じられない程の力がみなぎる。

そして私は彼の元に飛んだ。
（待ってて蔵人。貴方がくれた力、貴方の為に使う）

蔵人の彼女。
図らずも儀式中に蔵人が放出した魔力によって
記憶の枷が砕け、記憶を取り戻した模様。
さて、どうなりますやら・・・。 by クライン

恭文「……これは、荒れるぞ……！」

フェイト「ふぇ！？」

※クイズ！これはなんの音でＳＨＯＷ！！

≪ぐぅぅぅううう≫

①ヒカリ（しゅごキャラ）の腹の音
②某野クル部員、Ｎ・Ｋさんの腹の音 by 生涯一とまと読者

恭文「この音は……ヒカリとはまた違う音が混じっている！　両方だ！」

フェイト「音で分かるん！？」

※クイズ！これはなんの音でＳＨＯＷ！！（回答）

①、②の両方でした～～～！！

２人の食事代は恭文につけときますんで、悪しからず～～～♪ by 生涯一とまと読者

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

古鉄≪良かったですね、また友達が増えましたよ≫

※ ミリシタにログインして気づいた、本日星梨花の誕生日だったんですね。たしかとまとではともみも同じ日だったかな。おめでとうございます

星梨花「ありがとうございます！　わたし、また一つ大人になりました！」

ともみ「わたしも……ん、これからもいっぱい頑張っていくね。アイドルとしても、メイドさんとしても……というわけでお嬢様、あーん」

星梨花「あーん……アイス、美味しいですー」

※ 今日の亡国残党。

フォルテ(どうにか恐怖を抑制)「今更ながら、先輩について来たのが盛大な間違いだった気がするッス・・・」

ダリル「本当に今更だな、オイ。　なんなら今からでも故郷に逃げ帰るか?　ドラウトなら喜んで帰してくれるぞ」

フォルテ「・・・うぅん、いや、いいッス。　亡国機業は今なおもって、世界一の諜報機関、ここを離れたらたちまち情報弱者に逆戻りッスから」

ダリル「お、スティーヴン・アームストロングの剛腕台詞じゃねーか。　ファンかお前?　ちなみにオレはファンだ」

フォルテ「えー。　いやまぁ、本気で本音100％ぶっ放して殴りかかっていくスタイルは嫌いじゃないッスけど?　・・・確か、ISの兵器運用反対派なんスよね?　アレでも」

ダリル「おう、アレでもだ。　『銀の福音』製造に一番激怒してたし、福音を意図的に暴走させて【ISの大量破壊兵器化における危険性】を内外に示して、兵器化に待ったかけた功労者でもある」

フォルテ「へー、そうなん・・・・・・ンンッ!?　ちょっ、まっ!?　今何気に衝撃的な話を聞いた気がするッスよ!?」

※ 拍手1040から続き。

ニキータ「ドクター!　ダリルが、倒れました。　ひどい熱です」

ルーカス「んなっ!?　そんな、まだあの子が12歳になるまで、1年以上あるぞ!?」

ニキータ「その筈でしたが、既に細胞崩壊が始まっています。　全身の老化が急激に始まりました、恐らくもって3日・・・」

ルーカス「チクショウ!!　もう少しで『Re:Placement Cell』が完成する、ってところで!　・・・仕方ない、ダリルを棺(コフィン)へ移動、彼女の冷凍睡眠を行う。　なぁに、たかだか半年ちょっとだ」

ニキータ「了解しました。　大丈夫ですよ、ドクター。　あの子は聡明です、ドクターの意思もちゃんと理解してくれます」

ルーカス「ありがとう、最高の励ましだ。　よーし、ドクター頑張っちゃうぞー!　オープンセサミッ!!　ダリルちゃーん!　おっ待たせ―――は?」

ミスティ(息も絶え絶え)「ど、ドク、ター・・・」(背後には空のベッド)

ルーカス「ミスティ!?　ど、どうした!　ダリルは、ダリルはどこに!?」

ミスティ(ｷﾞｯ)「フェ、フェーン、が・・・来て・・・・・・私、に、トランキライザーを打って・・・ダリルを、連れ・・・・・・ッ!!」(声帯が麻痺した様子)

ルーカス「―――ッ!!!　ニキィィィッタッ!!!　ただちにラボ全域に緊急事態警報(レッドアラート)を発令ッ!!　フェーンの居場所を即刻洗い出せェェェェッ!!!」

ニキータ「あのクソヤロウ、ぶっ殺してやる(イエス、サー)!!」

恭文「先輩達、楽しそうだなー」

簪「そ、そうかなぁ……」

※天龍「……………うーむ」

ニート姫「何？今度は何の悩み？」

天龍「いや…ゲームとか関係なくて、恭文さんのサーヴァント関連？」

アーチャー「む？どういう事だ？」

天龍「いやさ、セイバーオルタが色々と変身してるじゃんか？」

マルタ「してるわね…それがどうしたの？」

天龍「いやさ、セイバーもといアルトリアには師子王と言う微妙に違うけどオルタじゃないどたぷーんな自分がおるから根性あればその姿になれるんじゃねえ？と思って」

アーチャー「……とまとだからあながち出来そうだから否定できないな；」

ノッブ「是非もないね！」 by 鳴神ソラ

セイバー「そうか……！　見ていろ、黒とか赤とか桜色！　本家セイバーの力、見せつけてくれる！」

桜セイバー「頑張ってくださいねー」

セイバー「ちくしょお！　余裕すぎるのが悔しいー！」

※恭文の魔力不足に関してですけど、以前読んだ小説で「魔力炉を使って外部入力で対応する」なんてのがありましたねぇ。その小説ではさらに融合騎を使ってリンカーコア無しの人でも魔法を使えるようにしてましたね。
・・・でも恭文に装備させたらどうしても「最後の手段だー！」とか言って暴走状態の魔力炉を敵に叩きつける事態になるとこしか想像できないのはなんでなんでしょうねぇ？ by アレス＝アンバー

恭文「あ、うん……否定、できない」

フェイト「現にやってたしね……Apocrypha編で」

※＞恭文「おめでとうございます！　……アーキタイプブレイカーの排出率、数値よりいい感じに見えるんだよなぁ。物欲センサーはあるけど」

童子ダーグ「やすっち。それは違う、FGOのガチャが渋すぎるんだ」

ユーリ「ダーグさん。課金は今月ダメですよ？」

（他のゲームのガチャだと最高レア度のキャラが3％（ピックアップ外）。うん、はっきり分かるんだね） by ゲッターに導かれたフロストライナー

恭文「……大丈夫だ。夏までガチャと課金を控えれば……のんびりのんびり」

フェイト「問題解決になってないよ！？」

※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000138-spnannex-ent

　この前『アウトレイジ最終章』を観たばかりなのに・・・
　本当に残念です。

　大ショッカー軍団、大バンザーイ！！ by 狼牙

恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪アウトレイジでも元気そうだったのに……本当に残念です≫

※審査にが急にきつくなったデバイス。

どうも、鏡です
ティアナ用のデバイス設計して審査に出したら、引っかかった
どうもう、キャリコベースだからかもしれない、実際にはそこまで類似してないのだけどコンセプトだｋ何だけど。
銃器アレルギーですかね。

全国魔法杖組合とｊか、普通にいますしね。
デバイスの発展遅らせている要因の一つ。

魔法が席を救います協会とかいるんですけど、この人たち温室栽培過ぎて、話ができないんですけど。

技術的進歩の足かせというか、老害？

因みにベルカ式には全国槍協会というわけのわからん組織が居たりする。

マダマはこの辺を駆逐してくれた方が、研究者から良くやってくれたと言われたかもしれない。

意外とこいつらうざいし、杖、槍以外のデバイスに厳しかったり、杖槍半々でその他のデバイス以外で販売するとペナルティー対象だったり、槍協会の下部組織に全国刀剣協会などあるんですよね、ブースターデバイスはまだ未開の地なので、変な連中が湧かないから基本カオス状態というかやりたい放題、手袋から洋服、カバン、何でもござれ。

インテリジェントデバイスは、抜け道になっているが最近は
法規制が入って刀剣及び杖にしていく方向でとか、普通にナックルや銃型や盾型、本型使ってる人達からクレームが出ているらしいが、そんなこと知ったことかてやってますね

ああまた設計直さないと。

あいつら一度他の世界で魔法ぶっぱなしてみやがれ。
どれだけやばいか分かるから。

再設計して、銃型の杖という感じにしたんだけど使いづらい事この上ないので、再設計です。
色々直して銃型の姿だけは確保して無理やり審査は通した

権力万歳な方たちどうにかしてほしいな。 by 鏡

ティアナ「……面倒過ぎるでしょ！」

恭文「一度すぱーっと駆逐したいよね、マダマ」

マダマ「私！？　私がやるのか、それ！」

※ ※ セツナが今度は水輝とモデルのバイトをしてツインテールのメイドさんの格好をして・・・その雑誌が身内に拡がり・・・家出しました♪今会長が全力全開で探してます・・・原因は恭文によるコミュニティ内への誤送信らしい(不幸ゾーン一歩手前のせいby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)←ほう？照れ満載のセツナのメイド姿是非とも拝見したい。よし俺達も捜索に強力してメイドさん写真を報酬に恭文に貰うんd(黒白い砲撃に消えるメイドさん萌えども)

恭文「セツナ、ごめんー！」（がちゃーん！）

セツナ「……って、なんで襲撃してくるのー！」

※ 恭文「というわけで、鬼畜法人撃滅鉄の会関係の拍手です。……くそぉ……副会長レベルの魔力があれば」

←え？膨大な燃料庫があったって恭文という蛇口は一つしかない以上魔力量があってもあまり効果的じゃないんじゃ？
それだったら、フェイトとかはやてとかなのはの処理構築を代理演算して撃てばいいんじゃ・・砲身＝なのは達火器管制システム＝恭文ってやれば？現実的じゃないか？

フェイト「うん、そうだよ。一緒に頑張ろうよ。その、私はヤスフミを受け止めるの、幸せだし……だから毎日仲良くしちゃうし」

恭文「……フェイト、エロい」

フェイト「エ、エロい話なんてしてないよ！」

※ フェイト「フィアッセさん……！　あれ、でも待って！　私やヒックル達も相当数同じ事を言っているんだけど！」

ヒックル「あぁそうだ！　俺なんて銃口を向けられたこともあるぞ！　なんだ、この格差は！」

格差だと？フィアッセさんを越えられないお前ではその扱いよ・・ヒックル所詮お前は流れ星！真なる恒星に敵うべくなし！・・・・・フェイトさんは・・・うん、空気読もうか？(今までの天然発言を映した映像モニターを観ながら)

ヒックル「あぁ……これは仕方ないな」

フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇ！」

※ ※ サンタアイランド仮面「私が、修行……え、おしつけられて…………え？」←気のせいです(被せ気味)←是非とも恭文を立派なルーラーに生まれ変わらせて下さいますか！天草四郎時サンタアイランド仮面様！ヤツには(おっぱい)聖人としての覚悟が足りぬ！

サンタアイランド仮面「………………さらば！」

白ぱんにゃ「うりゅ！」（逃げた！）

※ 拍手1040より。

BB(蒼凪荘)「カズラのバカはどこですか!?　あのクソッタレアルターエゴはどこにいやがりますか!!?」(ラスボスモード)

玉藻「FOX TAILでラスボスやってきます、って言って出掛けてますけど」

BB(蒼凪荘)「ｸｿｧ!!　ぜってーデリートしてやりますからね!　やっていい事と悪い事があると思い知らせてやるぅーーー!!!」(離脱)

白野(CCC)「なんであんな荒れてるんだ?」(ﾋｮｺｯ)

玉藻「蒼凪恭文さんに送ったスイートデビルスロットに、対旦那様用の下心コンボが入ってたらしいんですが、そのバグを仕込んだのがウチのカズラドロップさんだった、ってだけです」

白野「何やってるんだカズラ・・・」(頭を抑える)

恭文「BB……その前に、僕に濡れ衣を着せていた罪、数えようか」（アイアンクロー）

BB（蒼凪荘）「ぐふぅ！　ちょ、痛い痛い！　センパイ、加減なしなんて大人げないですー！」

恭文「えっと、なんだっけ……そんなに私のことが欲しいなら、素敵なデートで酔わせてくださいよーだっけ。
まぁヘタレなセンパイには一生無理ですけどーだっけ。あははは……だったらやってやろうじゃないのさ。ほら、行くよ」（ずるずる）

BB（蒼凪荘）「ちょ、センパイ！　何切れて……痛い痛い痛い痛い！　ブレイン出ちゃいますからぁ！」

※ かつての事、その30。
その29から約7ヶ月後、東京。

セドリック・デュノア「それでは、これで交渉完了、と言う事でよろしいですね?　轡木氏」

轡木十蔵「ええ、これだけの支援があれば、日本の資本だけでIS学園を竣工できます。　本当にありがとうございます、オルコットさん、デュノアさん、水瀬さん」(深々)

水瀬父「いえ、自分は元々金を出す予定でしたし・・・それに、家族の命を救ってもらった恩をこの程度で返せるとは思っておりません」(ﾁﾗﾘ)

アメリア・オルコット「それに関しては、エミリオが既に『気にしなくていい』と言っています。　そちらが勝手に恩に着ているだけですから、こちらも恩を着せているつもりはありませんよ。　最も、家の娘が将来日本に来たいと言い出したならば、コネクションは使用させてもらうつもりですが」

水瀬父「無論、構いませんとも。　その時はこちらも全力で歓待しましょう」

十蔵「それでは、コレを(懐から紙を差し出す)　篠ノ之博士が軟禁されている施設の住所です。　ここでは開けないで下さい」

セドリック「承りました(紙を取って懐に仕舞う)」

十蔵「おや、確かめないのですか?　日本国益になるであろう人間の居場所を教える気が最初からない、と考えているかもしれませんよ?」

セドリック「なぁに、この紙が白紙であったり、虚偽であったなら・・・時間がかかっても力尽くで探し出す手段を用いるまでの事です」(ﾆﾔﾘ)

十蔵(ｿﾞｸｩ)「・・・・・・分かりました、お先に失礼します(鏑矢君、君の選択はどうやら国の為にならない様だよ・・・今代楯無は、今年で終わりかね)」(退出)

アメリア(ジト目)「・・・デュノア社長、エミリオを自分の手駒のように言うの、やめてくれませんか?　エミリオはあくまで私の良人なんですけど」

セドリック(ばつが悪い)「申し訳ない」

伊織「……お父様」

恭文「どんどん繋がってきましたよー」

※ 最近、薄口醤油がたまらなく美味しく感じて、はまってます。

お吸い物やら煮物やら、いいですよねー。

出汁の引き方にもこだわるようになってくるし、個人的にいい感じの食卓になってます。

というわけで、おすすめですよ、薄口醤油！

フェイト「分かります。私もそういう味が好きで……でも、ちょくちょく普通のおしょう油と間違えて……うぅ……！」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」（慰めるように、右前足でぽふぽふ）

※ ある日の日高家。

日高舞「ねぇ、あなた」

日高勇気(非番)「なんだ、舞」

舞「私がアイドルに戻りたい、って言い始めたらどうする?」

勇気「その時は是非CGプロで。　俺が責任持って再デビューから妊娠・引退までプロデュースするから(渾身の自虐ジョーク)。　はい名刺」

舞「愛してるわあなた!　二人目は男の子がいいわね!」(気付いていてなお全力踏み潰し)

勇気「俺も愛してるぞ」(正真正銘の本音)

愛「お父さんとお母さんが仲良しで、私嬉しいよー!!」(全く気付いてない)

フェイト「舞さん、やっぱり幸せそうだなぁ。よし、私もヤスフミと一杯頑張ろうっと。
えっと……まずはりんちゃんやティアに負けないよう、大人の魅力でがつーんと」（ガッツポーズ）

アブソル「……お母さんがまた、力んでる」

※ ＞恭文「何言ってんだおのれはぁ！　つーか修復ってなんで？！　なんで！？」

いやいやいや。

↓この辺は、カルデアが出張ってくる修復対象案件だと思うよ！

・恭文とあむがラブラブじゃない
・恭文がプリキュアに変身しない
・クロノの髪の量が人並み

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

あむ「あたしは関係ないじゃん！　別にラブラブじゃなくていいじゃん！」

※管理局の寮とか本部はしばらく宿泊とかもあるし設備はある程度整ってるだろう。スーパー銭湯はないみたいだけど。

そこでふと、散髪設備はどうだろうとか疑問を持つ。元々男女ともに能力があればスカウトしてる組織である以上、長期観測任務に女性が行くことも想定してるはず。となると軍隊系組織が寮とかに併設してる理髪程度じゃ足らないだろう。地上なら休暇で街まで出て美容院で良いだろうが本部はちゃんと美容院がいくらかありそうです……わかるけど予算なんとかしてくれとか地上に言われてそうな案件です。本部も素直に休暇取って切りに行きなさいにしてたら影響無さそうですがね by ライクロ

あむ「そう言えば……恭文、その辺りって」

恭文「え、僕は自分で適当に切ってたし、フェイトの髪も手入れできるけど……みんなそういうものじゃ」

あむ「アンタ達限定じゃん！」

恭文「いや、実はそういうのが多いのよ。一応その手のことは時間を取って街に出るのがデフォなんだけど……そんな暇もない場合は、同僚に頼む」

フェイト「だからなのはやはやても、その手のことが上手なの。ヴィヴィオとかも自分で散髪してたし」

あむ「慣れるほどやってるって、逆におかしくないかな……！」

※ユーリ「ダーグさん」

童子ダーグ「ん？」

ユーリ「恭文さんって……フェイトさんよりあむさんと一緒に居る時の方が多いですよね」

童子ダーグ「……まぁ、フェイトとかが持ってないものを。何というか、やすっちのとっての対等な存在なんだよな、あむって。
あと漫才コンビ」

（恭文のあむの関係性。長年とまとを読んでると、恋愛抜きで言うと対等ってのがしっくり来る） by ゲッターに導かれたフロストライナー

フェイト「そう言えば……これは、やっぱり負けていられないかも！」（ガッツポーズ）

アブソル「お母さん、また何か勘違いしてる……」

ラルトス「うんー」

※ コナミ「なんか面白そうなもの見つけた。　TRPGのルールブックらしいが、みんなで遊ばね?」(汚いジルの宝具みたいなやべーオーラ放ってる本持ってる)

メディール「やりたい!　初めてのTRPGだ!」

ディード「メディールがやるなら無論私も」

オットー「僕もやるよ」

あむ「テーブルRPG?　普通のRPGとどう違うの?」

コナミ「それは進めながら説明する、で、やるか?」

あむ「んー、なんか面白そうだしやってみようかな」

ヒカリ(しゅごキャラ)「おやつは出るのか?」

コナミ「あぁ、コイツも呼んだし」

弾(IS)「俺、本当に必要なのか?　まぁ面白そうだしやるけど」

ヒカリ「よし!　ならばやるぞ!」

コナミ「OK!　じゃあ、KP俺、シナリオ:俺オリジナル、ハウスルールマシマシ、探索者6名の・・・クトゥルフ神話TRPGの世界にようこそ!」

あむ&ヒカリ「「えっ」」

次回、キャラ作成より!

あむ「……ちなみに、逃げ場は」

コナミ「ない！」

ヒカリ「だ、大丈夫だ……私は、あのハ王より運が、いいから……！　サイコロとか、常に最適解……出まくり、だからぁ！」

※ ビルスがタイムマシンを販売している未来デパートを破壊しようとしています

恭文「ビルス様、それだけはご勘弁をー！」

ビルス「なぜだ！　というか、離せ！　何でそうまでして止めようとする！」

※ オビト「恭文の味覚は犠牲になったのだ。奴を復活させる為・・・・・・その犠牲にな」

恭文「あのパワーアップル兵糧丸を食べると、マジで二日ほど食べものの味が分からなくなる……」

あむ「失敗作じゃん！」

※ もしもオジマンディアスがぱんにゃ型スフィンクスをお供に連れていたら？

オジマンディアス「はははははははは！　平服せよ、獣達よ！　これこそが貴様らの太陽よ！」

ぱんにゃスフィンクス『うーりゅー！』（前足パンチ！　前足パンチ！）

ぱんにゃ一家『う、うりゅー！』（さすがにびっくり）

※真名　マシロ

クラス　ライダー　（真クラス　ドラグナー）

性別:女性

属性:善・龍

ステータス

オールEX

スキル

心眼（真）EX

戦闘続行 EX

投影魔術 EX

対魔力 EX

単独行動 EX

騎乗 EX

宝具　　龍獄の世界≪ドラゴネス・ヘル・ワールド≫

ランク:EX

種別:大軍宝具

レンジ:測定不能

最大補足:測定不能

愛龍　ドラグネスと精神を一つにする事により、世界を塗り替える事が出来る。所謂、固有結界と同じ役割を持っている。
この世界は、彼女が補足した敵を問答無用に引き入れる事が出来る故、ほとんどの者は逃れることは出来ない。ただ、逃れられる事が出来るのは･･･星の管理者と始まりの四神、そして原初の女王　オルグ・ミーチェリアだけである。 by ミーチェリアの部下　ゾディアック

※人物像

スキルに投影魔術がある時点でお察しでありますが、彼女は『●●士郎に双子の妹がいて、その妹が士郎の代わりに生き残った』世界の少女･･･いや、今じゃ女性と例えた方がしっくりくるであろう。因みに、切嗣に引き取られた際のフルネームは衛宮真白である。
話を戻して、真白は第五次聖杯戦争で原作の士郎の様にセイバー･･･アルトリア・ペンドラゴンを召喚した・・・したのだが、青王ではなく黒王の方を呼んだのである。
黒王･･･セイバーオルタには第四次聖杯戦争とHF√の記憶を持つ。二人は共に戦い、そして共に愛し合った。別れの日、オルタは真白に大胆な告白をした故、当時参加していたサーヴァントとマスター達を驚かさせた。
マシロの容姿は、可憐な姿に紅蓮の様に燃え盛る真紅の髪型、勇ましくて優しい金色の瞳をしている。因みに顔がアルトリア顔で身長もアルトリアと同じであるので、髪型と髪色、そして瞳が一緒だと同一人物だと思える程である。原作衛宮士郎と同じく鈍感であるが、彼女は昔から魔術回路が異常なほどあったのである。アーチャーが見た時、かなり落ち込んでいた。明るく元気で、ちょっぴり恥ずかしがりな所もあるが、いざという時は勇ましい姿で龍槍を持って、愛龍のドラグネスと共に駆け巡る。正義の味方になるべく魔術の鍛錬は怠ってない。そして、その実績が達成されドラグナーの座に付く事が出来た。尚、龍はドラグナー認定試験を合格した際受け継いだ。ステータスがこれほど異常なのは、従来のクラスだと力量が測れないためである。因みに赤騎士なのは、彼女の出生が関わっているがそれはまだ秘密の事である。 by 星霊神　ゾディアック

ここだからお話しできるマシロの真実。

彼女は本来、衛宮士郎と同じ魔力と魔術回路しかなかったのである。では何故、ステータスの様にあれほどの魔力があったのか。翌々考えて欲しい。そもそも第四次聖杯戦争で切嗣が最後に犯した行動で何が起きたか。

そう、呪われた聖杯から溢れ出た呪いが冬木の町に流れ込んだ。ギルガメッシュも呑まれたが彼は克服して受肉することが出来た。だがそれは、英霊で彼が規格外の存在だったからこそ出来たかもしれないのである。

では、生身の人間がそれに巻き込まれたらそうなるのか？原理的には不可能であろう。まぁ、聖杯から溢れた呪いの泥には根源に至る為の力はあるであろうが、それを確実に物にするのは出来ないであろう。衛宮士郎が無事なのは奇跡的にほんの数量な呪いが入っただけで、切嗣が持っていた聖剣の鞘で一命をとりとめたからであろう。

なら、マシロもそうでないのか？いいや、彼女の場合既に命の灯火が消える間近であったのだ。もう消えてもおかしくない程の小さな寿命しかなかった。ではどうして無事なのか。

簡単に纏められるが相当難しい事になったのである。

『一度死に、鞘と泥･･･そして聖杯の欠片で復活したのである。』

泥でも危険なのに、彼女には呪われた聖杯の欠片が入り込んでしまっている。故に、彼女は生きた聖杯にして生きた『魔法』なのである。超越せし存在になった彼女･･･だがそれは明るみになる事は無かった。

何故なら、星の管理者が既に行動をしていたのだ。マシロが復活する直前、彼女に認識不可能な防御結界が施されていたのだ。だがそれは、人として認識させる為の結界。故に誰も気づかなかった。

これが、彼女･･･マシロの魔術回路に関する事である。因みに出生については独自で考えてくれたまえ。では、またいつか会おうではないか。 by ゾディアック

恭文「アイディあ、ありがとうございます。……ライダーか……！」

古鉄≪あなたにはいろいろ縁があるクラスですね。FGOで初めてきた星5もドレイクさんでしたし≫

※ 恭文「ちょ、待て！　受け流せって何！　それってつまり直撃しないだけで」

天の龍王「行くぞ、古き鉄！　そーれー♪」（いつもより全力で投てき）

恭文「……うぎゃああああ！」←これって豆まきするだけでレールガン並みの衝撃波が発生するってこと！？レールガンの散弾銃みたいになるところだったな・・よかったな龍王様が豆まきしなくて・・・(フルーツバスケット持ちながら)

恭文「し、死ぬかと思った……」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」

※ 恭文、フェイトのプラモデル練習用に探すのは大変だけど昔あった「ちーびー戦士」シリーズはどうだろう。値段も300円前後と手頃だし、あれなら小さな塩ビの骨みたいなやつにパーツをはめていくだけで作れるから、食玩に近いから失敗する可能性が低い。
それに物によっては簡単な変形もするからバトルして遊ぶにしても可変機を選ぶ時の練習にもなると思うだ。

恭文「そうだ……そういうところから始めていけばよかった！　あとは塗装の練習も頑張れば」（そう言いながら、アクリル絵の具を用意）

あむ「……って、アンタが最近押しているアクリル絵の具じゃん！」

恭文「実は、フェイト用でもあるのよ。すぐやり直しもしやすいしさ」

　※ちょっと贅沢な串カツ

安いステーキ肉を用意して、それを串に刺して串カツ同様に
あげるだけ、下処理にが大変だけど、いいよ。

まあ高い肉でやるともったいないからね安いので十分です、庶民ゆえに。 by 鏡

恭文「それは絶対美味しい奴だ……！」

二階堂「あ、それはこの間海里君が作ってくれたよ。おつまみにしても最高なんだよねー」

※ガチャをして星5サーヴァントが出ない？そういう時はとある人の小説を見ながら回せばいいんだよ。そうすれば出るよ。
･･･ん？それは誰だって？Ｆａｔｅ小説で探せば見つかるよ。さぁ、君も『ロンド出る教』に入らないか？ by とある廃人ならずのマスター

恭文「そんな手があるんかい！」

フェイト「ガチャのオカルト、どれだけ広がるの……！？」

※http://news.tokunation.com/2018/02/23/mighty-morphin-power-rangers-legacy-green-ranger-helmet-australia-50385
　床の間に飾りたい一品！！ by 狼牙

フェイト「そ、そうかなぁ……」

エルン・マイク「いや、飾ろう！　むしろ作ろう！」

フェイト「エルン！？」

※ ずいほうの改二が実装されましたが、可愛いですね。

恭文「艦これもまだまだこれから！　……お饅頭を挙げようと思う」

フェイト「ヤスフミ、また……」

※ いずれダイナとコスモスも来るだろうけど、先に欲しいのでこちらを。

希望の光サーガ(ウルトラマン)
12(青6)/スピリット/闘神
<1>Lv1 15000　<2>Lv2 20000　<4>Lv3 25000
このスピリットカードはカード名に「ウルトラマン」を含むスピリットが相手によって破壊されたとき、コスト8として召喚できる。

Lv1・Lv2・Lv3『相手によるこのスピリットの破壊/消滅時』
相手のスピリット/アルティメット1体を破壊することで、このスピリットは疲労状態でフィールドに残る。

Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
相手のデッキを上から1枚破棄する。
このバトルの間、相手は、このスピリットの効果で破棄したカードと同じ色の手札のカード/バーストを使えない。

シンボル:青青

フレーバーテキスト:
ハイパーゼットンに敗北した、ゼロ、コスモス、ダイナの3人のウルトラマンが奇跡によって1つとなった希望の光。
-ウルトラマンサーガ-

恭文「アイディア、ありがとうございます。……これは、アリだな！」

フェイト「効果も原作再現的で楽しいですしね。このままコラボカードも発展していってほしいです」

※ 対ヤスフミ用決戦奥義となり得る技を見つけました。
その名も『ぱふぱふ(出典：ドラゴンクエストシリーズ)』

フェイト「確かに、ヤスフミ……胸をいじめると、いっぱい凄いし……それに、触っていると元気になるし。じゃああの、えい……えい」（ぱふぱふ）

恭文「んんぅ……」

※ 　https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00000402-oric-ent
　クビライにやるならまだしも、チンギス・カァンにやったらあかんやろ。

恭文「せめてモザイクをかけて、誰か分からないようにしておけば……」

古鉄≪際どいライン、狙いすぎましたね≫

※ 拍手1042より。

ヴィシュヌ(泣きそうな顔)「師匠!」

コナミ(デッキ作成中)「ん、どうした?」

ヴィシュヌ「私、重いですか!?」

コナミ「落ち着け、何があったかを事細かに説明しろ」

―――ヴィシュヌ説明中

ヴィシュヌ「・・・・・・と、言う訳です」

コナミ「成程、押しが足りなかったな」

ヴィシュヌ「お、押し、ですか?」

コナミ「ああ、言葉に惑わされてデュエルから逃げられているじゃないか、何故デュエルアンカーを使わなかった?」

ヴィシュヌ(ハッとした顔)

コナミ「アンカーを使っていれば、最低でもデュエルに持ち込めた。　そうなれば後はお前の目的を果たすだけだろう?　それともう一つ、お前は重くなんかない、逆に軽いんだよ。　だから言葉程度で揺らぐ、お前が心底本気なら最初からアンカーを使っていた筈だッ!!!」

ヴィシュヌ「―――ッ!!　師匠!　私が間違っていました!　再修業をお願い致します!!」

コナミ「よし!　今からヒマラヤ登山だ、今すぐ防寒具脱いでISスーツになり、ディスクとデッキだけ持て」

ヴィシュヌ「はいっ!」(脱ぎっ、ｶｼｬｯ)

コナミ「駆け足全速!　目標チョモランマ頂上!!　行くぞっ!!」(ダッシュ)

ヴィシュヌ「参ります!!」(ダッシュ)

恭文（A's・Remix）「いやいや！　それは僕が怖いんだけど！」

一夏「八神、頑張れ……」

※2/24、アーキタイプブレイカープレイ中……ようやく実装された星5シーン確定ガチャの結果

小悪魔ロラン

天皇陛下バンザァーイ！（何
小悪魔ガチャピックアップ時しか出ないカードが当たったので良し！（本当は最近出た小悪魔セッシー(強いらしいので)が欲しかったけどじゅーぶんじゅーぶん）
ところで恭文さん、君的にロランのお胸の戦闘力はどうですか？（ニヤニヤ by 偽王ドロボウ

恭文「おめでとうございます！　……え、戦闘力って……素敵だと思うけど」

古鉄≪ですよねぇ≫

恭文「何、その目は！」

※＞恭文「とりあえず僕は、ユーリにお詫びの品を……初代ガンダムの原画展が六本木ヒルズでやるから、そのペアチケットを……！」（す……）

ユーリ「ありがとうございます！　それでダーグさん。一緒に……」

童子ダーグ「おういいぞ。けどこういうのって子供だけでいいのかね？　まぁ俺が大人形態になれば……職質を気にしなければ」（ユーリと一緒だと確実にアウト）

ユーリ「それでしたら……」

（ぽん！）

ユーリ（アダルトフォーム）「あれからシュテルとレヴィに強力して貰って、見た目だけでも変わるようにしてみたんです。……これでどうでしょうか？」

ダーグ（大人形態）「おう、いいじゃねぇか？」

ダーグ（……ついでに近場の店でも予約するか）

（何か腹が立ったので壁を殴ることにした） by ゲッターに導かれたフロストライナー

ディアーチェ「ぐ、ぐぬぬぬぬ……ユーリー！」

恭文「はいはい、邪魔しちゃ駄目だよー」

※ふと思いついた展開。

束「さあ、よみがえるのだ！　この電撃でーっ！」

メタルマックスの新作が出るというので。
マダマでも可。 by 白砂糖

恭文「そうか……束はもともとこういう役割だった！」

束「えー！」

※ ●グレイズラプター

全体のカラーリング：
一般機と同じモスグリーン

頭部：
指揮官機と似た角付（アンテナではなく刺突用の角）

背面バックパック：
：「改」と同じ大型スラスターの左右にノーマルのスラスターを配置

大腿部と足底部：
地上戦仕様の増設ブースターとホバーユニットを配置

腰背部：
新規リアスカート型のスラスターとプロペラントタンクにウェポンラックを追加

そして「エピオン」のヒートロッドを改造して先端に「グレイズアイン」の
脚のクローをアタッチメント方式で合体させた質量兵器「テイルバインダー」

過剰推力によって得られる圧倒的な突進力で敵機に肉薄し、機体を"ひねって"遠心力を加えた
尻尾の一撃で敵をぶち壊して即離脱するヒット＆アウェイ戦術が基本

尻尾の先のクローで敵を斬り刻んだりドリルアタックすることも出来るが、それ以外にも剣・斧・
鉄球・機銃と言った武装を持たせたり、クローそのものを別の武装と交換して振り回す事も可能

別名「カブトムシから恐竜になったゲシュペンストＭｋⅢ」
機体の名前にちなんでキュリオスのシザーシールドを持たせるのも良し。

開発経緯としては

「グレイズの頭部ってトカゲっぽいな」「トカゲっていうかラプトル？」
「よし、いっそザクトルにしてカミツキ合体させよう」

と言う感じである。2体分のラプターの尻尾武器とエイハブリアクターを
「グレイズアイン」の改造ガンプラの両腕に合体させようという案もあった。

byDIO

※ ●グレイズ・ホラー

白坂小梅のグレイズ改造機

頭部に収納される高感度センサーを生々しいリアルな「目玉」に改造

更に基礎フレームも白い「スケルトン」的な一つ目骸骨お化けにして、どこのショッカー首領だと言わん姿

フレームが纏う装甲も「リビング・メイル（さまよう鎧）」な扱いであり、小梅の思い入れによってすさまじく
「怖い」性能を発揮する。リアクティブアーマーの炸裂火薬の代わりに血糊を装甲の間に挟んでおり
相手の攻撃で装甲がやられると派手な返り血をぶちまける

小梅がまた身内であるジオと
「グレイズの胸部装甲って横から見るとカメレオンっぽいな」
「それなら…イグアナゴーストライカーっぽくしよう？」

という会話をしたのがもとで、一般的なモスグリーンの装甲は分解して
組みなおすことで「カメレオン座の聖衣か？」と言わんばかりの姿になる

そのカメレオンに一つ目骸骨なフレーム姿で跨ると、もう何のプラモか分からない。

ｂｙＤＩＯ

※ ●ガンド・ダナジン

ダナジンを全体的に黒くして翼を大型化、後頭部～背面～尻尾に掛けて赤いクリアパーツの
ビーム発射口を百目お化けのように配置（外見上のモチーフは「破壊竜ガンドラ」）

そのすべてから光の弾丸を乱れ撃つことで１対多数の戦いで圧倒的な戦果を挙げる

ビーム兵器を多数使用することによる熱負荷は大型化した翼によって放熱しつつ推進力に利用する

戦場を光弾をぶっ放して敵を撃墜しながら加速して突っ切るわけなので、空対空の重爆撃機か宇宙戦艦のように運用される

ただし追加武装がほぼすべて機体の背中側にあるため、正面切ってのＭＳ戦に関しての能力は原典機と大差ない。

もしそんな状況になったらさっさと間合いを取ってバレルロールしながらドッグファイトに切り替える事が求められる。

必殺技はフル出力によって弾丸でなくビーム砲撃を一斉発射して戦艦さえも落とす「ギガレイズ・デストラクション」

byDIO

※●ウルトラガンダム　ザナドゥレッド

名前はザナドゥ（Xanadu）とドレッドノートガンダム（Ｘアストレイ）から

カラーリングは赤と白になっている他、胸を中心にエックス状の青いクリアパーツが追加

モチーフはウルトラマンエックス。ガンプラを傷つけることなく
ガンプラバトルに勝利するためのギミックをいくつも積み込んだ

・ザナディウムライフル

相手のガンプラを壊すことなく内部と周辺の粒子を押し出して自分の粒子で満たしてしまう

相手のガンプラの内外に相手のコントローラーで干渉できる粒子がないなら、動かせなくなるという理屈

原作でハイペリオンを包んだフォーメーションにも、戦国アストレイの発勁にも少し似ている

これを実現するにはサテライトキャノンのマイクロウェーブ並みに濃密かつ収束されたエネルギーと
カテドラル級の粒子コントロール技能が必要になるため、誰にでも利用できるという技術ではない

・エクシードスラッシャー

MS「ゲイツ」の頭部を改造したビーム刃と実体刃の複合剣。ザナドゥレッド本体の頭部の予備としても使える

粒子によって構成された相手のソードやシールド、フィールドを解析して切り裂き、散らすための装備。

強力な防御によってザナディウムライフルを防がれた場合に、その守りを突破する目的で使用する。

・ハイブリットドラグーンユニット

背中のエックス状の４つのドラグーンユニットから

「ゼットシャッター」「スターアブソーブ」「キングパラライズ」「グランドビート」の４つの
モンスターエフェクトを発揮する。（簡易版なら複合兵装楯やプリスティスからも発揮できる）

ゼットシャッターはあらゆる攻撃をはじく超硬度ビームシールド、これによって形成した
光の三角錐で身を包んで回転しながら特攻をする技が「ゼットシャッター・トルネード」

スターアブソーブはそのままスタビルのアブソーブシステムの改良版。１つのドラグーンで吸収した
エネルギーを増幅して他の有線ドラグーンからお返しするのが「スターリバース」

キングパラライズは強力な放電＆電磁波により相手の動きを封じる。

グランドビートはスケイルモーターの振動によって固体粒子を砂化・液状化することで
相手の足場の自由を奪い、地中移動をも可能にする。しかしこの技の本当の価値は、また別にある

・ハートビートファイナリウム

ゴモラ超振動波とファイナルザナディウムに相当する最強最後の必殺技。

複合兵装楯に新たに追加されたウェポンラックにライフルとドラグーン２本を接続。

これを相手の機体に直接接触させることで、相手の蓄えた粒子の波長を自分の粒子の波長に染め直す

相手の粒子を洗い流して代わりに自分の粒子を満たすザナディウムライフルと違い
相手の粒子を機体ごと奪って自分のものにしてしまうのがファイナルビート

言い換えるとトランザムライザーでGN粒子を戦場に満たしトライアルシステムで動きを封じるまでがライフル、
そこから相手の心を説得するまでして戦意を奪うのがファイナリウム……のようなニュアンス

接触している関係上、自分の粒子が相手に染められれ支配権を奪われるリスクも当然存在する。

この粒子の綱引きを制するカギは――思いの強さ、ハートの震え

プラフスキー粒子は人の想いに反響する存在。

ゆえにこそ作り込みを通して人の想いをたくさん込められたガンプラは高い性能を発揮する。

そしてそこに込められる思いの質に貴賤はない。

お菓子でも、お花でも、ギターでも、猫でも、闇の呪文でも、鬼でも魔王でも閣下でも海賊でも！

どんなものでもいい、誰にも譲れぬ愛の気持ちを赤裸々に語り、ギャラリー達さえ巻き込んで強い心の光を発揮する。

このハートビートファイナリウムはそのハートの強さを、あらゆるジャンルの人々の
「愛」と「情熱」と「誇り」を同じ土俵で勝負させてしまう最終決闘。

相手の心と気迫にがっぷりよつで勝利することによって、相手とフィールド、そのすべての粒子コントロールの奪いあい！

戦いを賛美する修羅共のハートに場違いなロッケンロールを叩きつけ、その心に風穴を開けるゲリラライブなのだ！

byDIO

恭文「アイディア、ありがとうございます。……早速グレイズがきたー！」

古鉄≪ちょいちょい見たことがあるような人もいますね。えぇ、覚えのある人達が……≫

※ ※FGO バレンタイン2018 とまと編 SIDEルーラー&アサシン前日談

すずか「今年のバレンタインに登場する、アサシンのセミラミスさんをどう思いますか？」

美由希「恭文君のストライクゾーンのど真ん中を、光速で直撃貫通」

シャマル「アニメPVを聞くまで、声はゆかなさんボイスを妄想。同人では、出会った瞬間に求婚」

ルーテシア「おとーさんは嫁にしようと、絶対に召喚しようとする」

メガーヌ「つまり、私達が恭文君の嫁になる日が、また、遠のくのね」

現地妻ズ『はぁ』

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ（Fate）「セミラミスの実装ですか…………。
やっぱり、駄目です。セミラミスが蒼凪荘に来るのは賛成しますが、マスターとのフラグが建つのは受け入れられません。理屈抜きで嫌です。
かと言って、召喚の禁止はNGですし。
はぁ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

現地妻ズ・ジャンヌ（Fate）『「はぁ」』（同時にため息）

ため息が聞こえた方向に首を向く。

現地妻ズ・ジャンヌ（Fate）『「………」』（目が合う）

互いに近づいて円陣を組み、手を重ねて、

現地妻ズ・ジャンヌ（Fate）『「同志！」』

◆◆◆◆◆◆◆◆

バレンタイン当日、作戦名「天草セミラミス」を決行。

現地妻ズ:天草をセミラミスの所へ連れていって、彼女との結婚式を執行。

ジャンヌ（Fate）:セミラミスに天草への気持ちを認めさせる。

ちなみに、ジャンヌがセミラミスに渡した恋愛漫画は、フェイトから借りた作品と同じもので、この作戦の為に自腹で購入した。
ストリート・チョコメイドは、イシュタル（の依代）とパールヴァティ（の依代）に頼んで、自分とセミラミスの二着を用意してもらった。

恭文「何やってんだあの馬鹿どもは……！」

古鉄≪あなたのせいでもあるでしょ≫

※ >志保「というわけで、バレンタインのあれこれです。……そんな、胸で形とか……編隊ですか！」
> 恭文「ないない！　さすがにない！　シャマルさんとかははやて達が止めたし！」

型を作れなくて断念した人も居そう…

千早「くっ……」

春香「……千早ちゃん」

※ 悟空師匠は、サイヤ人としては「カカロット」の名前を持ってるわけじゃないですか？

そこで疑問なんですけど、恭文さんのおっぱい星人としての名前って何ですか？

ジーカップとか、そんな感じでしょうy化？

古鉄≪えぇ、そんな感じです≫

恭文「ないから！」

※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67442471
昔やったなぁ・・・

アーチャー・インフェルノ「これ、楽しいですね！　えい！　えい！」

恭文「楽しそうだなぁ……」（見守るアイズ）

※リスカにはまる、なのはビビオは、ＥＬＯＮＡにはまっていた、人肉フィート取得した状態で、グエンちゃんモグモグしてた

ＥＬＯＮＡ沼に腰までつかっている状態のビビオを見て

フェイトは、親が親なら娘も娘だった。

ＥＬＯＮＡ

ある意味人生観が変わるゲームである、初見殺しすぎるさらに緑髪の人間を信用できなくなるおまけつき、殺せない方の緑髪本気でむかつくと最初思ったよ。

ティアナは全部実地やった兵です。
遠い目で乞食の肉とうめいてました。 by 鏡

※ほほう、流星の雨をご所望か、４連装魔力ランチャーで作ったな、それ一つ用意意しましょうか。

まあＥＬＯＮＡＯＯＭでカスタムアイテムで作ったもの割と仕えた、都市隕石で爆撃する魔法ランチャー魔力チャージで距離威力を変えることができる、ただ、真上に発射するため自分も食らう欠陥を持っている、火炎耐性が有ればなんとかなるもんも後はダメージ無効化盾を用意すればいい感じに、を都市廃墟に出来ます。
お一ついかが

名称はデザスターリポート by 鏡

※生命エネルギーも攻撃力に還るガンダムが有ってもいい気がるんだが、

鉄血のオルフェンズ

ガンダムフレームが結構パイロット使い捨てなので一層の事試験管式コクピットにしましょう。

神経接続が良くなるゼリー状の物質とお肌とお肌のスキンシップしながらコクピットごと棺桶に出来る素敵仕様、乗りたくないなんて言わせない
きぼう
狂浮暴力鬱設定
心折設計
チームＲ－ＴＹＰＥ、本気でガンダムを造ったらこうなる。 by 鏡

※なのはさん、ティアナをお見舞いするのはいいけど、そのまま訓練に連れ出そうとするな手の神経繋がってないのに、二度友の持てなくなったらどうするんだ？

ドクターストップかかってるの知らなかったなんて言わせないよ集中治療室で寝ているところに来てそれをしようとしてるとかどういう事。

手術終わって全身麻酔が効いてるティアナを訓練伊連れ出そうとか、ふざけるな、主治医苦情が来たぞ。 by 鏡

フェイト「ヴィヴィオ……ヴィヴィオ……！」

恭文「みんな楽しそうだなー」

※ 「……Arrrrrrrr！……thurrrrrrrrrrrr！」

「なんですの、コイツ！私だけを狙っていますの！？」

「アンタが振った昔の男とかじゃねえのか、この全身鎧野郎！」

「知りませんわよ、こんなのっ」

「忘れてるだけじゃねえのか！？」

「弾丸は手で掴む！あなたのガンプラも自分の宝具にしてしまう！いくらなんでもこんなの忘れませんわよ！！」

「そうかい、それでどうするよ！」

「……わたくしがコイツを引き付けてる間にあなたはマスターを探して討ちなさい。それしか」

「却下」

「はぁ！？」

「俺がことを成すまでアンタが生き延びられると信じられない。俺とアンタの間に信頼関係なんかないからな」

「……知っているでしょう、私は本来あるべき召喚をされたサーヴァントじゃない
今はメアリの宝具として存在しているにすぎません。私が消えてもあの子は消えませんわよ」

「そう、アンタは宝具だ。そしてアイツの宝だ。その宝をみすみす失ったら、俺はあいつに合わせる顔がない」

「なら、どうしますの？」

「アンタに打つ手がないなら、やることは一つだ―――ゼロ距離で全力のカウンターをぶちかます」

「無謀すぎますわよ！」

「無謀だろうと何だろうと最後まで戦わないものがアイツのマスターであるものか。それに無謀でも何でもない」

「Arrrrrrrrrrrrrrrrrrrthurrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr！」

「俺たちの力だけではどうにもならない。令呪で応援を呼んでも無意味。だけど。

"お兄ちゃん"の力ならアイツの浸食に逆襲できる――着装デュナメス・ワイズマン。宝具解放ガンズ・オブ・■■■■■■！！」

（VS川澄綾子ボイスのアンを執拗に狙う全身鎧のバーサーカー　　

自分の武器を侵食しようとする魔力を利用して逆に敵の魔術回路にハッキング、超高速演算によって内側からドカンして勝利）

（獲得したもの：海賊の主Lｖ２）

byDIO

アン・ボニー「旦那様、とても怖かったです……えぇ、だってバーサーカーですし」

恭文「そ、そう言いながら左腕にくっつくのはー！」

※ ヴィクトルｓｉｄｅ

蔵人が魔力を放出して崩れ落ちた後、
ブレインと言われた魂を宿した器は形を変え人の姿を
取った。

しばし体の様子を確かめると蔵人を抱え上げ、我々の
方へ近づくとこう言ってきた。

「彼を休ませられる場所はないか？」と

状況は理解してるか？」と聞けば
「全て見聞きしてる。彼には感謝の念しかない。」と。

ブレインｓｉｄｅ

全く、あれだけの魔力を単独で放出して倒れない方が
おかしい。
だが、お陰で完全な肉体に宿る事が出来た。礼を言うよ。
実際、かつての俺の体は魔力で創った即興のもの。
こんな風に実際の肉の器に入れるとは思わなかった。

案内された部屋に彼を寝かせると、彼女達が飛んできた。

リースside

部屋から出て来た彼に私達は飛びついた。
身体から弾き出されて不安になるわ、あの子がいないわ、
見つけたら見つけたで身体がないわ、
ブレインが瀕死になってるわで大変だった。

でも、彼のお陰でブレインが一つの肉体を持つ事が
出来た。
今はそれがとてもうれしい。　

蔵人、魔力使い果たして爆睡中。
三人それぞれの視点で進行。 by クライン

恭文「なんとか……なったのか」

古鉄≪それは今後のお楽しみですね≫

※※ 白野(CCC)「Fate/EXTRA Last Encore第5話視聴したけど・・・謎が余計深まったぞ？ダン卿は俺と戦った後で、ハクノはムーンセルに棄てられた憎悪の集合体の代行者かな、って程度しか推察できないし」

ラニ「フフフ、今回のヒロインの座は私が頂きました。退場してしまいましたが、ハクノさんの心に深く刻まれたでしょう。反面、ミス・トオサカは怪しさが先に立ちヒロインレースから脱落ですね」(ドヤ顔ダブルピース)

恭文「しかしそれを覆すメインヒロイン展開が」

ラニ「え……！」

※https://syosetu.org/novel/138510/20.html

完結したようです。
束さんの最期は不様にして無惨だった。
妹と友人からは拒絶どころか絶縁された上に、主人公の同類達(特にシャル)からは復讐対象として憎まれ、学園の生徒からもコケにされる有様だし。原作やアニメよりもイかれてましたね。最期は黒焦げのバラバラ死体wwwコレで生き返ったらギャグだぜw by 狼牙

恭文「束、おのれ……」

束「べ、別世界の話だから……」

※ ＞なのは「え、だってアリサちゃん、ちょいちょい好きな人がいたから」

それでも最後は恭文の所に帰ってきそう。
なのはより嫁ぎ遅れたら立場が凄い微妙になりそうだけど

なのは「いや、でも火野ちゃまがいるしなぁ」

恭文「というか、僕はなんなの……港なの？」

※ ※FGO バレンタイン2018年とまと編（SIDEフォーリナー）の補足

アビゲイル「日本のバレンタインデーは、チョコレートを送るのね。………よし、決まったわ！
劇場版フォーゼでアストロスイッチを友達に配ったみたいに、私はスイッチの形をしたチョコレートを皆に配ろう！
それと、あのフルボトルも作って」

◆◆◆◆◆◆◆◆

やよい（スマプリ）「と言う訳で、アビーちゃんは最初、40個+αのアストロスイッチ型チョコを送ろうとしていて、私と簪さんはその監修をしていました」

簪（IS）「だけど、成形のハードルの高さから完成したのはドリルスイッチ型チョコだけになって、その1個も完成までに失敗を繰り返していて、実は私達もちょっとだけ手伝ったの」

恭文「そ、そんなに苦労をして……ホワイトデーのお返し、ちゃんとしないと」

フェイト「そうだね。何せ初めてのホワイトデーでもあるんだから。ちゃんといい思い出を作っていかないと」

※ 弾(IS)「俺が本格的にスイーツ作れるようになったんで、メニューにデザート欄が追加されました、ってね」

本音「やったー!　わ、安い。　えーっと、じゃあじゃあ、このパフェとチーズケーキくださーい!」

虚「自重しなさい、本音。　でも本当に安価ですね、少なくともファミリーレストランよりは2割程安いです」

弾(IS)「値段設定は爺ちゃんに丸投げしてます。　それに、材料がなくなり次第注文はストップしますよ」

本音「えっ!?　じゃあ、今の内にもっと注文しないと!　追加で黒ゴマ餡団子、かりんとう饅頭、オペラケーキ、抹茶シュークリームに・・・・・・」

虚「だから自重しなさい、と言ったでしょう!　夕食が入らなくなったらどうするつもり!?」

恭文「食堂にデザート欄……しかも本格的なのもあって凄い！」

一夏「しかも、意外と注文数が多いそうなんだよ。弾の腕を信頼しているというか」

※ Ark Royal「あなたがアドミラールか……宜しく頼む」

岸波白野提督「初めまして、岸波白野だ。当鎮守府では、君が初の海外艦だ。これからよろしく頼む」

榛名「提督のケッコン艦　榛名です。英国生まれ同士、分からないことがあったらいつでも頼ってくださいね」

フェイト「榛名ちゃん……そうか、あんな感じでやるんだね！　よし！」

はやて「フェイトちゃんがやると、墓穴を掘りそうやけどなぁ……」

※ ふむ、千早さんの誕生日ですか。
では、これを贈りましょう。

「トリコ」の小松シェフに依頼して作ってもらった、
金色小麦の粉で作った皮で色々な具を包んだ
ワンタンを薄味のスープに投入したワンタン鍋です。

金色小麦というと全麺が有名ですが、ワンタンの皮に
加工してもらいました。
皮そのものが美味しいので中に包む具を何にするか
苦心してましたがオーソドックスなひき肉や
野菜を刻んだ物など色々入ってます。

一番通なのは中に何も入っていない、皮のみ。

※ 如月千早さんお誕生日おめでとうございます！
今回は2月22日のトップページにてワンタンにはまっていると言うことで

炎樹「手作りワンタンです。御賞味ください」

千早「みなさん、ありがとうございます。また一つ大人になって……私は……更に肉体改造を……！」

春香「千早ちゃん、拳を握らないで！　なんか物騒すぎる！」

※ 『目を閉じても、何も解決しません。今度開けた時、もっと酷い事になっているだけです』

テレビドラマ「わたしたちの教科書」からの台詞ですが、ひーろーずIIの中盤である一件で迷走してしまった一夏絡みの問題で相当参っていた
シャルと織斑先生に言える事ではないかと、今更ながらに思いました
(まあお二人ともそれぞれの方向で立ち直りましたからそれでよしですが)

恭文「なお目を開けたまま突っ走った同人版では、揃って更にやらかしているという罠」

古鉄≪ギャグ的な意味ですね、分かります≫

※ ミッドチルダ北部ベルカ治地領にある聖王教会にて

カリム「そう......また怪盗が......」

シャッハ「はい......我々がついた頃にはもう......しかし信じられません！あのアルトナ神父が裏で闇カジノを運営して借金の片に......」

カリム「そうね......そんな人では、なかったはずなのに」

そうしてシャッハと喋っているとドアのノックをする音に返事をする

？？？（CV.竹達彩奈）「失礼します騎士カリム、シスター・シャッハ。紅茶をお持ちしました」

カリム「あら、マキ今日は貴方なのね」

マキ（CV.竹達彩奈）「はい......今回はミルクティーとチョコケーキです。」

カリム「貴方の淹れてくれる紅茶とお菓子は教会内でも大評判ね」

マキ「恐縮です......あ、また怪盗が出られたんですね」

シャッハ「はぁ、貴方は本当に......今朝から騒ぎになっていたでしょう？」

マキ「あははー、すみません仕込みの準備もしてたので......」

カリム「ごめんなさいね......喫茶店の準備もあるのに」

マキ「お気になさらないで下さい、あの店はかなりの穴場なので常連さんじゃないと見付けられませんので」

シャッハ「貴方の腕ならあのような所以外の場所でも良いものなのに」

マキ「ふふ、シスター・シャッハ......いったでしょ？あの店は静かにお茶とお菓子を楽しむ憩いの場......表に出たら騒がしくて落ち着けないじゃないですか」

その言葉を聞いたシャッハは、溜め息をそれを見ながら私は小さく笑う

◆ ◆ ◆ ◆

マキ「失礼しました......」

騎士カリムの部屋からカートを押して出ながら歩いていく

？？？【ふふふ】

ちょっ！？慌てて人気の脇の通路に隠れ右手首のブレスレットに目を向け

マキ「ちょっと！仕事中は駄目だっていったでしょ？アロウ」

アロウ（CV.三森すずこ）【だって......世間を騒がす神出鬼没の大怪盗クロウが目の前に】

マキ「しー！ちょっと！？お願いだから静かに」

？？？「マキ？」

その声に振り返ると僕と同じ執事服を纏った先輩執事のオットーさんが近付いて来るので慌ててアロウをしまいカートを押して

※ マキ「あ！オットー先輩！どうかしましたか？」

声をかけながら近付いていくとオットーさんは、溜め息を吐いて呆れたように僕を見る......あ、あれ？

オットー「今日は、お客様が来るって言っといたはずだよ？」

マキ「..................あ！は、はい！えぇとたしかぁ......エックスさんのお友達でしたよね！」

オットー「イ・ク・ス！だよ！」

マキ「あ！......す、すみません」

オットー「もう、君のお菓子を楽しみにしてるから今回もお願いね？」

オットーさんは、そう言って困ったように笑いながら何時もの優しい笑顔で......やっぱりカッコいいなぁオットーさんは僕もいつかこんな風になりたいなぁ

アロウ（マキったら......オットーが女の子てやっぱり気付いてないわねまぁ、この教会の人間もちゃんと説明してないし......まぁ、いいか！こっちの方が後々面白そうだし）

恭文「オットー、ファイト……」

フェイト「振り回す側のヤスフミが言っても、説得力皆無だよ！？」

※ ●カエプル

コレン・ナンダー用カプルの改造機。ただし大型の腕は左腕に移植

全身アカで頭頂部ハッチには月桂樹の葉の冠

ミンチドリルの代わりにゴールデン・ホーミングミサイル・バリズンソードを右手に装備

ホーミング性能とミサイルの超加速でとにかく初撃だけはどんなカウンターもぶっ飛ばして充てる

一撃当てたらミサイルの外装が割れてはがれて黄金の剣が出現、とにかくメッタギリにして相手を倒す。

byDIO

恭文「アイディア、ありがとうございます。一瞬なんだろうと思ったけど……そうか、奴か！」

古鉄≪会話させちゃあ駄目な人ですね、分かります≫

※ ※ゼットンさんとサーヴァント（ドラゴン？編）

アビゲイル「エメリウムブーストビーム！」（デコビーム発射）

ゼットンさん（怪獣娘）「…ソリッドバーニングの真似？…」

アビゲイル「何気なく、ウルトラマンジードを見てやりたくなったの。
だけど、真似をして分かったわ」

ゼットンさん（怪獣娘）「…？…」

アビゲイル「私は、キャラ的にも元ネタ的にも、タコ型怪獣か宇宙人で、ウルトラマンになれないわ。
私よりも、ウルトラマンに相応しい人もいるし」

ゼットンさん（怪獣娘）「…カプセル怪獣も一緒…」

マルタ（ルーラー）「あのね、FGOはゲームなのよ。
ゼットンさんはともかく、同じ作品の貴女がそう思うのは、如何なものじゃないかしら、アビー。
それと、何度も怪獣扱いされているけど、タラスクは竜種。ドラゴンよ」

タラスク（FGO）「こんなナリをしていますが、ワシはドラゴンで、今は姐さんに召喚される宝具ですぜ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

IS学園のS・Kさん「ドラゴンは、紛れもない怪獣だよ」

IS学園のY・Yさん「右に同じ」

スマイルのY・Kさん「タラスクさんは、亀型怪獣です！」

旅行者のE・Hさん「確か何処かの地名の由来になった、怪物だったっけ？
どう見ても、巨大な亀の怪獣だよな」

765プロのY・Hさん「伝説通りの姿だけど、ドラゴンに見えるのは無理だよね」

アリアダストのY・Aさん「マルタさん、僕をタラスクに乗せて下さい！
一度、空を飛ぶ亀の怪獣の上に、座ってみたかったんです！」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「以上、怪獣に詳しい人達へのアンケートの結果です」

アビゲイル「タラスクさんはドラゴンではなく、亀型怪獣になりました」

マルタ（ルーラー）「特撮に関連する人達から聞けば、当然の結果でしょ！」

ゼットンさん（怪獣娘）「…S・KさんとY・Kさんから、伝言。
『どうして、タラスクさんにあんな事をするんですか？』
『やっている事は、善玉怪獣へのイジメです』…。
私も、そうする理由を聞きたい…」

マルタ（ルーラー）「あれは、絶妙なコンビネーションよ！　そうよね、タラスク」

タラスク『…………………………………………』

マルタ（ルーラー）「何か言いなさいよ！」

※ マーリン(フレンド)、ジャンヌ、弓王の組み合わせで青王に挑んだら、真っ先にマーリンが狙われました。

嫌われてるのか、直感スキルなのかどっちでしょうか？

恭文「……ターゲッティングの優先順が定められて」

古鉄≪おっと、そこまでです≫

※ 海東「へぇ、ルパンレンジャー、なるほど。　これは次のスーパーヒーロー大戦でまた僕の出番かな?」

ドボロゥ(ｽｹﾌﾞｽﾗｽﾗ)『どっちかと言うと、デカレンジャー&パトレンジャーじゃないかな。　宇宙警察と地球警察、って感じで』

良太郎(ヒーローワールド)「・・・ルパンコレクション、ってプレシャスみたいだよね、あらすじ読む限り」

鎧「タイムレンジャー的な要素もあるし、ギャングラーは異世界から来ているんですから、俺達の出演も楽勝ですよ!」

スチール「VSビークルは炎神に通じている様にも思える。　総じて、二次創作ではクロスオーバー向けの戦隊に感じるな」

恭文「分身するのがいいよね、ルパンレンジャー」

フェイト「そこ！？」

※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその36:ここからが本当の地獄だ・・・(此方の、とは言ってない)

チルノ「間、に、合った―――!!!」(奉納)

藍「確かに、100枚。　(術式起動)只今、最終予選通過者が出ました。　登録名、チルノ、殿。　最終通過です』

大妖精「良かったね、チルノちゃん」(付き添い)

サニーミルク「ｷｰ!!　ずっこい!　最後はデュエルの腕とか関係ない速度勝負じゃない！　私の方が早く集めてたのに!」

星熊勇儀(予選15位)「はっはっは、そう言うルールなんだ。　もっと速く集める手段を考えるべきだったな」

サニー「ﾋｨｯ!　鬼!」

―――やいのやいの―――

紫「さぁて、デュエルエナジーもしっかり溜まった訳だけど。　これからどうするのかしら?」

コナミ「無論決まってる、向こうの幻想郷を此方へ接続する」

霊夢「はっ?」(威圧)

コナミ(呆れ)「お前な、何の為に賽銭箱使ったと思ってるんだ?」

霊夢「う゛っ、わ、判ってるわよ・・・ダークネスにダークネスをぶつけるのね」

コナミ「そうだ、ミスターTはダークネスの触覚、本来ならば敗北してもダークネスに戻るが、現状そうはなっていない。　今の状況は謂わば『ダークネスと言う群体をやすりで削り取っている』状態だ」

にとり(決闘郷非参加組)「そして削り落としたダークネスの欠片を賽銭箱の結界で純粋なエネルギーに変換し、そのエネルギーを私達河童が造った疑似モーメントで加速させ・・・もう一つの幻想郷に叩き付けてやる!」

コナミ「そうして対消滅を導き、ダークネスの力を更に削る。　影響を少しでも弱めればこっちのもんだ。　失敗したとき用の別案もあるから気楽に行こう」

恭文「楽しそうだなー。奴ら、現時点で大混乱なのに、更に混乱……くくくくくく！」

フェイト「ヤスフミ……いい笑顔過ぎるよぉ」

※ 『死んじまったら元も子もねえだろ。残された人間の方がよっぽどしんどい思いをするって事をよく覚えてけ。
生きるってことは、自然と他の人間も巻き込んでんだ』

テレビドラマ「ラストコップ」からの台詞ですが、自分だけで生きているわけではない、人と繋がっているから生きているという意味が込められており
何より『残された～』の部分が特撮において、戦いが終結した後孤独の身となった蛇のオルフェノクとカブト虫のバティロイドを考えると非常に切なくなる気持ちに陥ります……

※ 最近拍手には昔の曲を上げる人がちらほら出ている。
ならば、私もそれに便乗してこの曲を上げてみるか。

「天野月子」さんの「蝶」という曲なんです。

これはＰＳ２のホラーゲーム「零～紅い蝶～」の
エンディングテーマです。
奈々子ちゃん（神田朱未）やセイバー（川澄綾子）は
感じる所があるんじゃないかなと思う。
（出てたものね）

この曲も含め天野月子さんの曲は良いのが多いです。

恭文「おぉ……あったあった！　ガッシュのEDもいいですよね」

はやて「うちら、ちょうど世代やしな！」

※童子ランゲツ「冬のファラオ大感謝祭ピックアップ、石がないから一回だけ単発で回すの」

＼ピカ～／

童子ランゲツ「金色のアサシンなの」

クレオパトラ「ふ、絨毯にくるまっているとでも思ったかしら！　……ええ、少しだけ考えましたが召喚の挨拶なので遠慮しておきました。妾わらわは最後のファラオ、クレオパトラ七世フィロパトル。そして控えなさいマスター、太陽より頭が高くてよ？」

童子ランゲツ「クレオパトラ様なのぉ♪」 by ランゲツ

恭文「おめでとうございます！　クレオパトラは、本当に羨ましい……！」

古鉄≪バスター全体宝具の高レアアサシンってだけでも、素晴らしい立ち位置ですしね≫

※ 白野(CCC)「来たな、1200万DLピックアップ！必ずリップを召喚してみせる！！」

メルトリリス「財布の準備は完璧よ、あっちの狐達には邪魔させないわ」

白野「よしっ！まずは呼符を(ﾎﾟｲｯ)・・・・・・あれ？なんかロード入った？あっ、アルターエゴきた！？」

メルト「キアラはノーサンキューよ！！」

パッションリップ「愛憎のアルターエゴ、パッションリップ・・・・・・ふぇぇ、ハクノさん、メルトォ・・・」

白野(アルカイックスマイル)「おかえり、リップ」

メルト「全く、一年も待たせるとか鈍臭いにも程があるでしょう？」(顔はニヤケてる)

リップ(満面の笑み)「はいっ！ただいま！！」

恭文「おめでとうございます！　……そうか、もうあのGWから一年……あっという間だなぁ」

フェイト「あれ、いろいろと大変だったよね……うん」

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……三月……五月まであと二か月。HGリーオーが出るまで二か月……！」

古鉄≪ガンダムWを見ながら、ぶつぶつ呟くのはやめましょうよ≫

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