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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1040(2/21分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐ三月かぁ。ちょっとずつその兆しも見えてきたね」

古鉄≪春にはビルドダイバーズも始まりますし、楽しみですね。……あ、そうそう。
ORIGINのMSD枠ですが、ヘビーガンダムがHGとして発売します。現在プレバンで予約開始中です≫

恭文「局地型ガンダムベースだけど、間接以外はかなり変わっているんだよね。まぁMSVや過去のMGと比べると、色合いはちょっと暗いけど」

志保「あぁ……そう、ですね。以前出た北米仕様に近いカラーリングです。MGなんかは、もっと明るい小豆色というか。
そう言えば説明文にフルアーマーガンダムも出ていますけど、これもキット化されるんでしょうか」

恭文「されると思う……というかしてください、お願いします。いや、その前にORIGIN版初代ガンダムなのかなぁ」

古鉄≪劇場版アニメは本編直前まで時間軸が進みますし、そろそろ出てくるかもしれませんね≫








※ https://syosetu.org/novel/144056/

オビトがクレイジーサイコホモ&変態&エイリアンにロックオンされています



恭文「………………これは酷い」

一夏(がたがた……)




※ 白野(CCC)「待ちに待った2月6日(火)! 一心不乱のガチャ戦争! セミ様かコアトルさん、宝具レベル2以上になるまで終われま10!!」

玉藻「えー(ソロバンパチパチ)、終われま10とか言ってますけど、昨年のガチャ貯金は残り32万位ですから、今回出せても9万ですね」

白野(CCC)「大丈夫! きっと大丈夫だ! 信じてGO−!!(ぽち)」

―――30分後。

白野(CCC)「7万で終了しました」

エミヤ「天井より下と言う事は、目標をクリアか」

白野「えー、結果だけど、以下に纏めた」

・セミラミス:1人
・ケツァル・コアトル:3人
・アストルフォ:3人
・ステンノ:1人
・パールヴァティー:1人
:1人
・節分大将:1人
・メドゥーサ(槍):1人
・フランケンシュタイン:1人
・ニトクリス:1人
・マルタ:2人
・エレナ:1人
・ファラオ・チョコラトル:凸4つ+3枚きました
・はじめてのバレンタイン:凸5以上分はマナプリに変わった
・カレイドスコープも2つ出た

エミヤ「・・・・・・9800×7で1169個、それ以前の無償石と850日記念石を含めると全部で1244個。 全部突っ込んでコレ、か?」

白野「いや、百重塔で酒呑出るまで回したから、記念石+ログボ+ウィークリー報酬の23個からスタート」

エミヤ「つまり、合わせて石1192個、ガチャ換算で397回。 それでこの結果、だと・・・?」

白野「実は5度目と6度目の課金では☆4サーヴァントは1体も出てなかったりする。 コアトルさんとセミ様は4度目課金までで1人ずつ出てくれてたんだよ。 コアトルさんは最後の10連と単発で1人ずつ来てくれて、結果FGOガチャの確率収束オカルトを証明する事になった感じ」




恭文「お、おめでとうございます……そしてお疲れ様でした」

古鉄≪……確率収束は本当にあるみたいですね。実際にフレポ乱数絡みで検証していた人もいますし……≫






※童子ランゲツ「セミラミス様ピックアップを十連したら」

ナーサリー「こんにちは、素敵なあなた。夢見るように出会いましょう」

童子ランゲツ「ナーサリーお姉ちゃんが来て、呼札を使ったら」

フランケン(狂)「……ウゥゥゥゥゥ」

童子ランゲツ「フランケンお姉ちゃんが来たの」

そして二人ともCVが野中藍さんという奇跡。 by ランゲツ




恭文「おめでとうございます! ……ナーサリーはExtraでも出るからなぁ。そっちも楽しみだなぁ。ドレイクさん、初戦敗退だったけど……くぅ」

古鉄≪そこは原作と変わらずでしたね。まぁタイミングが悪かったというか≫







※ 天龍「おっふ;」

アーチャー「どうしたのだマスターは?」

マルタ「あー、ほら神姫プロジェクトってゲームあるじゃない?」

ノッブ「あるな。グラブルとはまた違う奴」

マルタ「それのガチャでね…まさかのSSR3個、しかも全部同じ奴と言う滅多にない結果を出しちゃったのよ」

ニート姫「おっふ;」

アーチャー「あー…それは確かにガチャ運が偏りそうだな;」

ノッブ「是非もないね」 by 鳴神 ソラ



恭文「おめでとうございます! ……なお、確実に偏ります」

古鉄≪あなたもミリシタの十連でSSR四種同時引きしてから、微妙にアレですしね≫

恭文「だから、今年は万単位の課金は控えようと思います……」







※https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000009-mantan-ent
一人二役どころか、何人一役なんでしょうね?
でも、皆さん好きな声優さんなので、これでOK
なのはさん、簪ちゃん、シャル、偉大なスーパーヒーローウーマンになった感想は? by 狼牙


※大いなるオトナの悪フザケwww
いつも通りのデップーさんに不機嫌なキュアフローラw
そして、遂に登場のケーブル
また映画館で腹痛起こしちゃうwww
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180208-00000023-flix-movi by 狼牙



恭文「変装していると声が違う……!? わぁ、めっちゃ豪華!」

簪(CV:三森すずこ)「たとえ一形態でも……嬉しい……!」








※【恋と愛と究極コンボ】その3

失敗したなー。ついついハシャいじまった。一人で来てる訳じゃねぇし、ユーリのペースも考えねぇと。

ちょっとした休憩の後、俺達は……。

「レヴィには……食べ物ですかね?」

「だろうな」

お土産物を見ています。

なお、これはユーリの提案。今日は日帰りの予定だから帰り際で慌てるよりも時間の余裕がある時に見ておきたい、って事だ。

えーっと、やすっちにフェイト、リイン、ティアナ、シャーリー、王様、シュテル、レヴィ、アミキリ姉妹。

「ああ、セイ達の分も用意しとくか」

ニルスにもやすっちが世話になってるし……。

頭の中でリストアップしつつ、クッキーやチョコ缶を頭の上に乗せてく。

「……ダーグさん、すごい買いますね」

「いや、これくらい必要だろ?」

まぁ軽くリストアップしたら十人近くなったが、まぁ問題無いよな。

ついでにユーリが選んだお菓子も手に取る。

「あ」

「一緒に会計してくるわ。まだ他にあるか?」

「わ、悪いですよ! 私も出します!」

「いいっていいって」

手をヒラヒラさせながらレジに持ってく。こういう時は男が出さないとな。

「ん?」

レジに行く途中、目に入った物があった。

「あー……」

数秒考え、目に入ったそれを手に取った。

ちゃっちゃと会計を済ませてユーリの元に戻ってくる。買った物は全部頭の上に乗せてる。

「待たせたな」

「いえ。荷物、向こうの宅急便コーナーに……」

「いや、ミッドから外に持ち出すのは面倒だから……飛燕」

「お呼びですか?」

飛燕が直ぐ隣に現れる。

「飛燕さん、居たんですか!?」

「ダーグ様に呼ばれたので来ました。如何しました?」

「これ、持ち帰ってくれ」

「Jud.」

飛燕が大量の土産物を両手に重ねる。

「では私はこれで。それでは」

それだけ言い残し、飛燕は消える。立ち去る、ではなく消える、だ。

「んじゃ、次回るか」

「あ、はい」


※その後はまぁ、テキトーにぶらぶらと。

時期が時期だからプールは無し。映画館も気分じゃない。

日も傾き始めて帰る事を考え始めた頃。

「あの、ダーグさん」

「どうした?」

「最後にあれ、乗りませんか?」

ユーリが指差したのは、ラトゥーアを一望出来る観覧車だった。

◆◆◆◆

日が傾き始めて、今日もそろそろ終わりと思った。

当たり前の筈なのに寂しくて……だから、目に入った観覧車にダーグさんを誘った。

今は狭くはないが広い訳ではない密室の中で二人っきり……。

「……」

「………」

は、話が……! 観覧車の中に入ってから会話が無い。

な、何か話題を。

「そ、そう言えばダーグさん!」

「おぉ! どうしたユーリ。大声出して」

「す、すみません。その、アリスタが無くなってプラフスキー粒子が無くなってしまった訳ですけど、ダーグさんはいつまでこっちに居られるのかなって」

「ああ、それな」

って私のバカー! こんな聞き方じゃダーグさんに居なくなって欲しいみないじゃないですかー!

「すみませんすみません! 別にダーグさんが此方に居る事に不満がある訳ではなく、ダーグさんはお仕事で此方にいらしてる訳でして、あの、その!」

「別に気にしてねぇから大丈夫だから。まぁ、そうだな。ぶっちゃけ今もこっちの世界に居るのはニルス達の監視っていう新しい仕事をしているからだ」

「監視、ですか?」

「巨大アリスタの粒子量は、もし爆発すれば核のそれに匹敵する物だった。そうでなくても新型エネルギー、レイジみたいに次元移動も出来るっていう下手をすれば時の運行が乱れかねない。
そんな物を新しく作ろうってもんだから、当然ターミナルとしては目を光らせたくなる。
……ま、大丈夫だろうけどな」

「そうですよね」

恭文さんとニルスさんが作ってる新型粒子は、遊ぶための物。その粒子の輝きは、決して穢れることない。

「だから、実質休暇みないなもんだ」

それはつまり、粒子が出来るまではこっちに居るという訳で……それがとても嬉しかった。

「そうだ、ユーリ」

「はい?」

ダーグさんの手が私の髪に触れた。手が離れても何かの感触が残っていて。

手で触れてみて、何かの正体に気付く。

「髪飾り?」

「そう。さっきの土産物買った時に見つけてな。捻りのない花の髪飾りだが、ユーリの髪に似合うかなって。ほら、今日ユーリいつもと髪型違うし頭にも何かあったほうがいいんじゃないかと」

「――ありがとうございます」

嬉しい、嬉しい! 私の為に選んでくれた。頑張った髪に気付いてくれた。

胸の奥が、とても暖かい。

「はずい! 改めて思うとかなりはずい事してんだ俺!? まぁ喜んでくれて良かった! これ、色違いの奴も買ってたからついでに貰ってくれ!」

ダーグさんが色違いの髪飾りが入っているだろう紙袋を手渡してくれた。

触れたダーグさんの手がとても熱かった。

「ダーグさん、ありがとうございます」

「うっ……がっ……! 寝る! 下に着くまで寝る! お休み! ……がぁ」

「本当に寝た!?」

宣言して数秒もしない内に、ダーグさんが寝息を立て始めた。

「……本当に寝てますよね」

「ぐぉ……がぁ……」

本当に寝てしまったらしい。

今日の事を思い出す。ダーグさんに手を引かれながら歩き回って、疲れたけど楽しくて……。

ダーグさんの横顔を見る。目で追うだけだったのに、今では胸の奥がドキドキして……。

「ダーグさん……」

気付いたらダーグさんの顔が近い。いや、私が知らぬ間に近づいているんだ。

その間にもダーグさんの顔に近づいて……。

◆◆◆◆

……驚いた。

ダーグとユーリの尾行をしてて、二人のすぐ後の観覧車に乗ったまでは良かった。

ダーグがラブコメみたいな反応の後狸寝入りした。うん、起きてるねアレ。

そして何を思ったのか、ユーリがダーグの顔に顔を近づけて……。

《ユーリさん、大胆ですね》

「―――」

《ダメなの。あまりのショックでディアーチェが機能停止してるの》

「こんなラブコメ展開、現実であるんだ」

《あなたの周りにはありませんからね。皆さんバイオレンスですから》

そうだね! 皆肉食系だもんね!

ん……?

「アルト、今日の天気予報って」

《どうしま……あ》

いつの間にか、ラトゥーアの直ぐ近く黒い雲が近づいていた。

◆◆◆◆

どうしよう。

狸寝入りしたら、ユーリが近づいて頬に柔らかい物が当たったで御座る。

……やべぇ。起きるに起きれねぇ。

どうすんだコレ!?

「あ、あれ……」

「んが……?」

このタイミングだぁー! ユーリの声に反応した風に装い、自然に目を覚ます!

「ん、どうしたユーリ」

「あれ……」

ユーリが外を指差す。

いつの間に空を黒い雲が覆い、ポツポツと雨が降り始めていた。

◆◆◆◆

(自分で書いてて背中が痒くなりました。
ラトゥーア名物! 突然の嵐! やったね恭文、ディアーチェと一夜の間違いだよ!(嘘)) by ゲッターに導かれたフロストライナー

※【恋と愛と究極コンボ】おまけ


シュテル「ユーリ、今頃上手くいってますかね」

ティアナ「まぁ、相手はダーグだし……。小学生の遠足くらいにはなるんじゃない?」

シャーリー「でも王様、ナギ君を引っ張ってくなんて」

レヴィ「うぅ、ごめんユーリー!」

フェイト「え、相手がダーグって……ユーリは恭文と一緒に行ったんだよね?」

全員『……はぁ』

フェイト「残念そうに溜息吐かないでー!」

シャーリー「フェイトさんはフェイトさんだから。……あ」

ティアナ「どうしました?」

シャーリー「いや、前にあったなってミッドの天気予報見たら、突然の台風って」

ティアナ「あ……」

シュテル「それはつまり」

レヴィ「ユーリ達はお泊り!?」

童子ダーグ「ただいま!」

レヴィ「えっ!?」

ユーリ「うぅ、急に台風が来るなんて」

童子ダーグ「だからガオウライナーで急いで帰ってきた。タオルくれタオル」

(オチ) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「…………よし、帰ろう」

ディアーチェ「馬鹿ものぉ! あのトカゲとユーリを放っておくつもりかぁ!」

恭文「よし、帰ろう!」

ディアーチェ「無視するなぁ!」







※ 現在、金田一一シリーズで、犯人視点の番外編的のが出てるそうですね
悲しいストーリーとか悲劇的な本編とは違う感じで読めます




恭文「えぇ……背景は変わらないんですけど、四苦八苦している様がギャグになるという。そして自分で作ったトリックなのに、無理があるのではと悩む場面も」

フェイト「そ、それはいいの!?」

恭文「そういう趣旨の漫画だしね。で、この漫画で一番ポイントが高いのは……できる限り当時の画風に寄せていること! かなりレベル型改のでお勧めです!」






※ シアターに田中琴葉が合流、ついに真の39プロジェクトが始まりますぜ!

byDIO




恭文「ついにきたかー。RやSRも追加予定だし、楽しみだけど……ゆっくりでいいです。中の人が無理をしない程度に」

古鉄≪ですね≫






※ 仮面ライダービルドで禁断のハザードフォームが出ましたね
暴走状態は、ファングジョーカーやプトティラみたいな野獣みたいな感じではなく、容赦無い戦闘マシーンみたいな感じで淡々としていましたね
もしかしたら、アルティメットクウガのブラックアイは暴走状態のハザードフォームみたいな感じになるのでしょうね




恭文「あの確実に潰しにかかる感じ……大好き」

はやて「やと思うたわ……!」






※ 弾(IS)「試作を繰り返した結果・・・今年のバレンタインのチョコは、チョコチップクッキーに決定!」

水無月香織「わー」(パチパチ)

藤丸立花「ふふふ・・・一見、何の変哲もないチョコチップクッキーだが、その中のチョコチップは、先輩が独自にブレンドしたチョコ! 生地に混ぜ合わされたチョコも、また特製! 口に含んだ瞬間にホロリと崩れる絶妙なチョコクッキー生地、噛み砕く必要もなく口の中で蕩けるチョコチップ。 この2つの微妙に配合が異なるブレンドチョコ同士が出会った時、巻き起こるのは正にチョコのマリアージュ!! はー、うまー、幸せー」(モグモグ)

蘭(膝から崩れ落ちてる)「・・・・・・これ、最早テロ(美味)じゃん・・・こんなの渡されたら、乙女の自尊心キルゼムオール待った無しだよ・・・っ!!」

立花「親友、かっこびみかっことじ、って何?」

香織「凄く美味しいじゃないですか、これを食べたらハッピーですよ」(うっとり)

弾(IS)「完成品第一弾、そろそろIS学園の一夏に届いた頃かな。 残りは明日焼くか」

蘭「ブッフー!? ちょっ、戦争が起きるーーー!!!」




恭文「凄い美味しそう……! あ、ヒカリはこちらで押さえておくので」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ふがふがー!」







※ 先日の拍手でファイヤーラドンの灰を被ってパワーアップをした
ゴジラVSメカゴジラのゴジラをバーニングゴジラと呼びましたが

よく考えたらその名はVSデストロイアの時のでしたね。失礼しました


byDIO




恭文「……ちょっと作者も確認してくる!」

古鉄≪見たはずなんですけど、大分前ですからねぇ。失念していました≫







※ 恭文「副会長から殺意を感じた件」

副会長「隊長、誤解だ! ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ!」

恭文「その前提ー!」←だったら恭文その条件もうすでにぶっちしてるじゃん!前に電車でいろんなところ触ったじゃん!ベレッタの部屋でも背後から触ったじゃん!引き倒したじゃん!(悪意全開の告げ口)




副会長「隊長、裏切りの銃口をaziwaina!」

恭文「なぜ英語っぽい喋りに!?」








※ 先祖帰りモードとかセツナにそういったパワーアップ形態があるってことは・・・セツナが幸人に気を遣ってるだけでセツナの方が実は強いってオチじゃ・・・?



幸人「なん、だと……ならば修行だ」

栗毛ぱんにゃ「うりゅ……!」








※童子ランゲツ「ビルドダイバーズ楽しみなの、きっとギルドクエストみたいなのもあるんだよ」 by ランゲツ




恭文「みんなで協力して難敵に挑むんだね、分かります……何が出るだろう。
漫画のA-Rでやってる第八回世界大会みたいな、コロニー落とし阻止とかみたいな感じかなー」

フェイト「阻止できるの!? あ、いや……世界大会レベルの高出力砲撃とかなら、何とかできそう。コロニーって一つだけだし」

恭文「たくさんだけど」

フェイト「え……!?」

恭文「たくさん」

古鉄≪ガンダムXのコロニー落としですから、たくさんなんですよねぇ≫








※ ※ トウリ(フェンリルアンデッド)も大百科に追加しても良いのだろうか……?←は!?そういえば!確かにトウリさんの項目なかったような!よーし検索♪検索♪



※よっしゃ言質取った!と言う訳でこんな感じで登録してきます

◇スガ・トウリ
拍手世界出身。ターミナル駅長直属の諜報員であり、【フェンリル】のコードネームを持つ。一人称は「自分」。語尾に「〜ッス」が付く男。飄々としつつ人間らしい性格をしている。相棒にはスピリットの【リードラ】、みらーもんすたーの【らぐなるむ】、妹分にセフィと言う金髪碧眼幼女がいる。
拍手では「えーすな日常」の物語の裏で色々と動いていたらしい。本編では「とある魔導師と彼女の鮮烈な日常」にて本格的に参戦。

エリトリア一同及びマテリアルズとの騒動後に発覚した「プラフスキー粒子が他次元から持ち込まれた」事象を解明するため、ダーグ達とは別枠で調査を開始。第七回ガンプラ選手権世界大会スペイン代表と出場するも、その「遊び」にすっかり魅せられたもよう。

諜報員だけあってか、寝ている恭文にだけ気配を向けて起こすと言う器用なことをするほか、イビツとの共同調査でプラフスキー粒子の運搬トラックの軌跡から、真の製造工場の居場所を割り当てるなど成果を挙げている。

使用するのはガンダムAGE-2の改造機【ガンダムAGE-2エストレア】
高起動近接特化の機体で、トウリの技量を反映したこの機体は、セコンドを勤めたイビツと共に恭文とリィンのレオパルドフェイタリーと激闘を繰り広げた。なお、このバトル中に人間ではないと独白している。




その正体は、57体目のアンデッド。存在しないwildスートのカテゴリーキング【フェンリルアンデッド】。

天王路博司の作り出したケルベロスアンデッドの強化のため、アンデッドとして規格外の能力である【封印の拒否】を持たされるも、モノリスにより存在を否定されて消滅、時の砂漠に流れつき、その後、紆余曲折を経てターミナルに拾われる。
その後、今に至るまでの間にローマのネロ皇帝と友達になったらしく、拍手世界では「バカ暴君」と称しつつ気にかけてる様子が見受けられる。
この正体もあって、「狼さん」と呼ばれることもある。

最近、ドラゴンゲートで天の龍王と切り結び、大ダメージを負ったので自主的に封印状態に入り体力の回復に努めている。 by 通りすがりの暇人


※しまった、ケルベロス入れるとトウリは58体目のアンデッドになるんだった……!





恭文「えー、ありがとうございます。……エストレアはマジで強かった」

ティアナ「押し込まれまくってたしね。実力的には間違いなくアンタより上よ」

恭文「それも当然だけどねー。ネロ、何か一言」

ネロ(Fate)「うむ……できればスカサハを、こう……あまり奏者とべたべたしない感じで制御してくれると」

恭文「何言ってんの!?」

ネロ(Fate)「いや、待て。よくよく考えればあの美貌は余のハレムに加えて然るべき逸材……うむ! やっぱり制御とかはいらぬ!」

恭文「……さすがにないと思うよぉ、そのコース」







※ 【恋と愛と究極コンボ】その4

ラトゥーア内にあるホテルから出る。

昨日の台風から打って変わって天候は快晴。転送ポートの申請は終わってるから本局に行けばすぐに帰れる。

《昨日は大変でしたね。まさかはやてさん達のようになるとは》

《なのなの。結局昨日は帰れずラトゥーアのホテルに泊まる事になったの》

《そして昨日のショックで傷心になったディアーチェさんが自棄酒を始め、マスターはディアーチェさんの介抱をしていましたが自棄になったディアーチェさんに押し倒されそのまま……》

《それはとても濃密で甘い、禁断の時間……》

「違うわっ! ディアーチェが自棄酒した後は騒ぐのを大人しくさせるので疲れただけだわ!!」

しかもシャーリーから連絡来てダーグとユーリ帰ってるって言うし! うん、ガオウライナーあるもんね!

「ところでお兄様、そろそろそのディアーチェさんに触れては」

……やっぱり触れなきゃダメ?

ディアーチェは隣に居るんだけど、さっきから俯いたままブツブツ呟いている。

ぶっちゃけ触れたくない、関わりたくない。絶対禄でもない事になる。

「なぁ、大丈……うおっ!?」

だから全員、ちょっとディアーチャから距離をとってたんだけど……その中でショウタロウが声を掛けた。

が、ショウタロウに気付いていないのかディアーチェは顔を急に上げる。……その目は据わっていた。

「よし、トカゲ殺そう」

「やっぱりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

うん、予想通りの言葉が出たよ! この後面倒なことになるよ絶対。

「待っていろ。ユーリを誑かした罪、償わせてやる……!」

そう言ってディアーチェはクロックアップもビックリなスピードで駆け抜けて行った。

「……うん、追おう」

投擲損ねたワイヤーを仕舞いつつ、僕はそう言うしかなかった。

◆◆◆◆

ラトゥーアから帰って来てから翌日。

やすっち……はニルスの所か? 何故か王様が居らず、どこに行ったのか聞いても全員目を逸らすばかり。

ユーリと共に首を傾げつつ、この先絶対復活するだろうガンプラバトルに向け、新しいガンプラを構想していた。

「ダナジン……ジーク・ヴルムに似てるな」

今カタログで見ているのはガンダムAGEに登場するドラゴン型MS。バトスピで見慣れたスピリットに似ているそれを見て、色々と面白いのが作れそうでワクワクする。

そんな穏やかな昼下がりに。

「トカゲェェェェェェェェェェェェェェッ!!」

怒声と共に、ディアーチェが投げたであろう杖が俺の頭に刺さった。

「あ、お帰り。今までどこ行ってたんだよ王様」

「その前に頭に杖が刺さった事に何か言いなさいよ」

ティアナに言われ杖を抜きつつ、何故か鬼の形相の王様に目を向ける。その後ろには肩で息をするやすっちの姿がある。

「惚けるなトカゲが! 昨日の事だ! ユーリと二人っきりで出掛けたのはまず置くとして、まずユーリの服装を褒めんか馬鹿者!!」

「あ、それは確かに俺のミスだ。すまん。……ところで何で知ってんの?」

確かに昨日のユーリは気合が入った格好をしてた。それをまず褒めなかったのは失敗だった。

しかし何で知ってるんだ? まるで実際に見たような……。

まさかと思い、後ろのやすっちを見る。目を逸らされた。

「あれか。王様が今まで居なかったのって、俺達の尾行してたって事か?」

「貴様がユーリに手を出さぬよう見張ってただけだ!」

認めたよこの王様。あー、しかし気付かなかったな。む、その為のやすっちか。

「――ディアーチェ。どういう事ですか……?」

途端、室内の気温が一気に下がる。

バッと後ろを振り返れば、目のハイライトがストライキ中のユーリがディアーチェに絶対零度の視線を送っていた。

俺とやすっち以外が直ぐさま部屋の隅に集まる。

しかし、王様は頭によっぽど血が昇っているのか気付かない。

「言葉通りの意味だ! そもそもユーリ、何故我を誘ってくれなかった!? 頬にキスなど我もしてもらってないぞ!?」

「ふぇっ!?」

王様の爆弾発言でユーリの顔が真っ赤になる。

待て、この流れは不味い!

「え、この流れで頬にキスって……ユーリがダーグにしたの!?」

「わっ、大胆!」

ほら、外野が騒ぎ始めた! ユーリが顔真っ赤にして震えてるし!

よし、ここは誤魔化す方向で。

「何の事だ? 俺にはさっぱり」

「密室の観覧車の中でだ! 貴様が狸寝入りしていた所も見ていたわっ!」

「そこまで見てたんかい! ……あ」

ヤバイ、ドジった。顔の血の気が引くのが分かる。

やすっちがこの世の終わりみたいな顔しているのが見えた。シオン達が十字を切る。

「全部、見て……それに……! ――ダーグさん」

「はい」

「今の本当に」

「あー……すまん」

「―――」

ここまで来たら誤魔化すのは無理、俺には無理。

なので素直に認める。

ユーリの顔が赤を通り越して紅蓮という色に。

そこでやっと気付いて王様が「あ……」と漏らすが、おせーよ。

……が、そうも言ってられない。ユーリから決して少なくない魔力がもれ始めていた。

「……ディアーチェ」

「は、はい!」

「ディアーチェの……――ディアーチェのバカァァァァァァァァァァァッ!!」

ダムが決壊した如く、膨大な魔力の放流が襲った――

◆◆◆◆

(ごめん王様。でも王様ってユーリの事になるとポンコツになるから。
次はGoD編ラストバトル再び。大丈夫、難易度はルナティックモードだから) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「はははははは……頑張れ!」

ティアナ「いやアンタも共謀したし、絶対狙われると思うわよ……!?」






※2/9、アーキタイプブレイカープレイ中……新しく始まった鳳姉妹ピックアップガチャ20連の結果

星5:メイド鈴ちゃん(シーン)、ノーマル乱ちゃん(シーン)、ノーマルロラン(シーン)
星4:ノーマルシャル(IS)、ノーマルラウラ(IS)、バニー乱ちゃん(シーン)、ノーマル鈴ちゃん(シーン)×2、ノーマルラウラ(シーン)

……これの前にやったバレンタイン再度20連の時もバレンタインのほほんが来てくれたことと言い、ツキが来てるね!(ガッツポーズ) by 偽王ドロボウ




恭文「おめでとうございます! ……アーキタイプブレイカーの排出率、数値よりいい感じに見えるんだよなぁ。物欲センサーはあるけど」

古鉄≪それは全てのゲームに常備している者ですから、いまさらですよ≫






※ セツナが今度は水輝とモデルのバイトをしてツインテールのメイドさんの格好をして・・・その雑誌が身内に拡がり・・・家出しました♪今会長が全力全開で探してます・・・原因は恭文によるコミュニティ内への誤送信らしい(不幸ゾーン一歩手前のせいby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ ちなみにベレッタの魔力量が少ないのではなく、副会長の魔力量がバケモノレベルなだけでベレッタの魔力量もなのはさんとフェイトさんの中間くらいはある。但しそれでも足りないくらい出力がでかいだけである。by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭文「というわけで、鬼畜法人撃滅鉄の会関係の拍手です。……くそぉ……副会長レベルの魔力があれば」

副会長「隊長には忍術があるじゃないかよ……紫激気やゲキレンジャーの魔法も」





※ ストーリーガチャはあんま引く気が起きないんで2/9の槍トリアピックアップを狙ってみました。
結果は120連中110連でアンメア×2、上姉様に続いてようやくお迎えしました!
その後残り10連で復刻バレンタインでどうせ当たらんなと思いつつ回したらまさかのえっちゃんお迎え。
やはり舞だというのか・・・。




恭文「おめでとうございます! ……ストーリーガチャは魔境ですからねぇ。でもピックアップが仕事をしてよかったー」

古鉄≪しないことも多いですからね。舞で奮起するんでしょうか≫







※ じゃあ、副会長は裏切り者ということで・・・ギルティ?

※ 副会長「隊長、誤解だ! ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ!」←その理屈だととっくの昔に裏切っているのでは?だって恭文だし?(ラッキースケベの申し子)


※ 副会長「隊長、誤解だ! ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ!」←逆に考えるんだ!もうすでに恭文の方がベレッタの身体を半裸を覗いたり、電車で身体を触ったり、道端でスカートめくれたのを目撃したり、胸に顔埋めてたり、逆に恭文の方が副会長をすでに裏切っているので・・・この誤射はセーフ!むしろ当てるべきだった!((( ̄へ ̄井)ー(過激思想)


※ とりあえず恭文はベレッタちゃんに謝るべきだと思う!手付かずの雪原に足跡をつけた件に関して謝罪すべきだ!(胸を触ったことへの隠喩)


※ 裏切りというのなら副会長より、恭文の方が多いのでは?ほら、この前もドラゴンゲートの王様の砲撃暴発事件を真っ先に副会長のせいにしたし!あれは二人の罪だろう?ベレッタちゃん!恭文は結構あれで猫被ってるから貞操には気をつけ・・ズドドド(クレイモア!)


※ 副会長「隊長、誤解だ! ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ!」


恭文「その前提ー!」←じゃあ、即刻裏切られますねwww本当にありがとうございました!蒼凪恭文!お前の名は忘れんwww


※ 副会長「隊長、誤解だ! ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ!」←え・・・・・?もうすでに変なことしてるのに・・・・!?


※ 副会長「隊長、誤解だ! ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ!」←これこそまさにフラグwww


※ 恭文「副会長から殺意を感じた件」←え、今までしてきたことを覚えていないのか・・・?




副会長「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ベレッタ「パパ、駄目です! 落ち着いてくださいー!」








※ うん・・恭文がドSだということはよくわかった・・だってそうだろ!?話だけ聞けば!女子に手枷を着け、トカゲにし、あまつさえ処刑させようとはな・・鬼畜以外の何者でもな・・(ブレイクハウトの石槍で串刺し)



恭文「仕方ないでしょうが! ゲームの序盤そのままなんだから!」

志保「トカゲはあなたのチョイスですよね! 私、キャラメイクには一切手を出してないんですけど!」

恭文「何を言っているのよ! おのれ、前にこう言ってたでしょ!」

志保(回想)『役者が脚本にあれこれ口出しするのは、少し違う……いえ、そうじゃありませんね。
今の私がそういうことをしても、結局中途半端。自分がやりやすいように改変する程度で、完成度を上げるやり方はできないと思います。
だから与えられる役はどんなものだろうと、その内容がなんだろうと、全力で演じる……今はそうして勉強していく時間だって思っていますから』

志保「………………ぁ」

恭文「なのに文句を言われても、ねぇ」

志保「しゅ、種族まで切り替わるとか想定外でしたから! ……その目はやめてくださいよ!」








※ やったね♪ベレッタちゃん♪翠屋バイト採用おめでとう♪でも気を付けるんだ!ミユキさんやヤスフミと関わってるといつの間にか現地妻の会に入・・チュッドーン(マテリアルクラスター!)*保護者からこれ以上はストップがかかりました。





ベレッタ「ほえ……どうしたんですか?」

副会長「気にするな、会員は疲れているんだよ」






※ かつての事、その29。
その28の3ヶ月後。
フランス、デュノア本社。

セドリック・デュノア「そろそろ時間の筈だが・・・」

フランシス・ドゥプレ(副社長)「・・・・・・社長、私が同席しても本当によろしいのでしょうか」

セドリック「構わん、寧ろ今回の一件は、これからの世界を左右する。 腹心には知っておいてもらいたい」

エミリオ・オルコット「すまない、待たせた」

フランシス「!? い、一体どこからっ!」

セドリック(ニタリ)「その反応、新鮮だな」

エミリオ「早速だが話に入ろう。 先日のミサイル一斉発射事件だが、ネットなどでは『白騎士事件』と呼称される事が一般的である事から、公的にも『白騎士事件』と呼ばれる事になった」

セドリック「それについては、此方でも承知している。 しかし、IS(インフィニット・ストラトス)、か。 私としては、アレとその発明者には感謝の念しかないが、世間では違うらしいな? フランシス」

フランシス「はい、一般的には『開発者たる篠ノ之束が、自らの創ったマシンを貶された事に腹を立てて起こした自作自演』との見方が強いです。 何分、ドイツで極秘に研究されていた『感染させるかのように潜ませる事が可能で、その感染経路を辿ってハッキングする事で核ミサイルすら外部操作で発射させられるナノマシン』の存在が公開されてしまいましたからね。 その存在の為に、篠ノ之博士にソレができる、と言われて以降、この推察が覆ったところを見た覚えがありません。 既に真実として認知されつつあります」

エミリオ「馬鹿馬鹿しいを通り越して呆れ返るしかない。 彼女はフェーンの様な完全な破綻者とは違う、しっかりと他人を解する人間、そこに疑問を挟む余地はないと言うのに」

セドリック「お前の視点では、やはり黒幕はファントムか?」

エミリオ「その通り、と言うよりも、それ以外に考えようがない」


※ フランシス「・・・・・・そう、ですね。 白騎士事件が起こる前後の市場と株相場の動きと、政治家達の行動を見れば一目瞭然です。 最も、我々の様に企業と政府に対し大きな視点を持つ立場だからこそ気付けた、と言う程度ですが」

セドリック「あぁ・・・エミリオから貰っていた情報でファントムのフロント企業だとされていた連中が、白騎士事件前に何故か兵器開発にも公共事業支援にも全く役に立たない資源商品を社が倒産する寸前まで買い占めようとしていた。 そして、白騎士事件後にISの情報が大々的に公表された際、『ソレ』は機体のフレーム作成に必須材料の一つだった訳だからな。 我々も同調して買いに走ったから、結果的に大躍進に繋がったが」

エミリオ「家(オルコット家の経営企業)でも同じだ。 しかも、それだけじゃない。 既存の軍や兵器の代わりにISを導入しよう、と発言する者達の意思とその結束が最初から強固過ぎる、割り込むのが無理な程に。 この分だと、半年足らずで軍縮法案が国会を通過するだろう。 それも、一国家どころじゃなく、国際的に、だ。 まるで、【最初からそうなる事が決まっていた】かの如く」

セドリック「・・・・・・エミリオ、ISの核になるコアを創れるのは現状篠ノ之博士だけ、だったな? 資料ではそうなっている」

エミリオ「あぁ、そうだ」

セドリック「・・・今、世界ではISを国防の要にしよう、と言う気運が高まっている。 それ故、ISコアがもっと必要だ、とも」

エミリオ「そうだな」

セドリック「篠ノ之博士は、現在どうなっている?」

エミリオ「・・・・・・日本政府に半軟禁状態で、ISコアの製造を強制されている。 眠る暇も削らされる程に」

セドリック「・・・篠ノ之博士の家族は?」

エミリオ「・・・娘が世界を騒がせた【責任】を取らされ、日本中を引っ越しさせられ続ける日々だ」

セドリック「エミリオ」

エミリオ「なんだ?」

セドリック「日本政府に喧嘩売ったら、付き合ってくれるか?」

エミリオ「私から誘おうかと思っていたよ」




セシリア「…………!」

恭文(A's・Remix)「少しずつ……少しずつ……あの日が見えてきて」






※ 拍手1038の続き。

ルーカス「・・・・・・・・・やっぱり、問題はテロメアだねぇ。 あーんもう! こんな風に頭をこんがらがらせる為に医者になったんじゃないんだぞぼかぁー!?」

キャサリン「あと2年、ですか。 ダリルが産まれて12年が経つまで・・・いえ、あの子の【寿命が尽きる】まで」

ルーカス「【D-Label】の完璧なクローニングをするには、特殊な前提をクリアしないといけないんだよねぇ・・・偶発的に産まれた唯一の成功体だった、ってのがネックだ。 今の彼女をクローニングしたところで、縮んだ寿命が元に戻る訳じゃないし」

ニキータ「ドクター、フェーンを頼るのはやはり?」

ルーカス「ダメ。 確かに、フェーン殿の協力を得られれば、間違いなくあの子の治療には成功するよ? けど、フェーン殿は絶対にその道は選ばない。 知ってるでしょ? あの男は、『人類の未来の為』なら、万の命でも簡単に放り棄てられるんだよ? 挙句、ダリルちゃん一人を犠牲の側に置くだけで、万の命を救えるとしたら? フェーン殿の答えなんて最初から決まってるでしょ?」

ニキータ「・・・はい、まず間違いなく『ダリルを犠牲に万を救う』為に動く、でしょうね」

ルーカス「だろう? そんなんダメに決まってる。 医学の進歩に尊い犠牲は付き物ォ? ばっかでねーの!? 犠牲を出さない為に医学があるんだっつーの!! ・・・おっと、手術の時間だ、行かないと。 エルフェイを待たせちゃいけないし、行ってくる」

キャサリン「こちらは私達で進めておきます」

ニキータ「任せて下さい」

ルーカス「うん、任せた」



フォルテ「……フロムA買ってくるッス」

ダリル「この上なく分かりやすい裏切りフラグだな、おい!」







※ 謎のFデリカ「シューコちゃんの実家のお店を紹介して欲しい?は、まさかお父さんお母さん娘さんをくださいと――」」

謎の熊さん「違ーう!いやちょっと複雑な子のお世話しなきゃいけなくなって」

謎のえっちゃん「複雑なことはありません。毎日手作りの和菓子を、なるべく老舗の店の高価なやつを要求しているだけです」

謎の熊さん「……ね?洋菓子作りの得意な子は多いけど、和菓子はシオミーくらいしか当てがなくってさー」


byDIO





恭文「えっちゃん、かわいいよえっちゃん……トウリさんのところにいるえっちゃん、宝具レベル5になったからなぁ」

フェイト「ふぇ!?」

恭文「以前のピックアップで引いたのに合わせてだけど、ほんと凄い……おめでとうございます!」







※ 【恋と愛と究極コンボ】その5

「――のりゃぁっ!」

瓦礫を持ち上げ投げ捨てる。

さっきまで憩いの場だったリビング……というよりマンションと一帯が丸ごと吹き飛び、瓦礫の山となっていた。

「やすっち、無事か!?」

「何とか!」

瓦礫を退けてやすっちが出てくる。

「ひでぇ事になったな」

「幸いなのか、結界が張ってあるから何とかなるけど」

ああ、だからか。空が紫色なってるわけか。

「魔力の爆発の副作用ってことかな」

「だけど、こっちは大丈夫じゃないかもね」

魔導師姿になったティアナが瓦礫から出てきた。

その表情は苦く、理由はアミタ、キリエ、シャーリーに支えられた紫天組の三人。かなり弱っていて、更にどういう訳か子供の姿になっていた。

「どういう訳か、気付いたら三人共こうなってたわ。魔力が殆ど無くなったのが原因なのか……」

「シュテル達が魔力爆発から守ってくれたけど、それよりもまるで魔力を吸い取られたのが原因みたい」

吸い取られた? 何にって、思い当たるのが一つしかない。

「それっと、アレかな」

やすっちが空を見る。

見れば、空に浮かぶ人影。

ウェーブが入った金髪。

魔力の塊で出来た機械的な翼。

それだけならある意味、見たれた姿……なのだが、成長して自己主張した身体に大きくなった乳房を申し訳程度に隠してる露出の高い格好。

つまり言うと、フェイト並みに成長したユーリが劇場版仕様の姿で此方を見下ろしている訳だ。

その瞳は、報告映像で見たシステムU‐Dのそれに酷似していた。

《マスター、もうお分かりかと思いますがあれはユーリさんです》

「うん、知ってる」

《主様! あれ、ユーリちゃんの隣を見るの!」

変異したユーリの隣には三角形のケージが浮かんでおり、その中には……。

『ちょっと待ってください! リインの出番ってこれだけですかー!?』

『どうやら私達完全に戦力外みたいですね』

『もぐもぐ』

『お前ブレないな!』

リイン、シオン、ヒカリ、ツッコミ(ショウタロウ)が閉じ込められていた。

更に事態は悪い方向に動く。

ユーリの周りに魔力の渦が複数生まれ、中から呻き声を上げながら前傾姿勢な妙な姿の獣、それとは別に頭が尖ったドラゴンが出てくる。

「あれ、あれ何か見覚えがある。主にガンダム、ヴェイガンMS」

《魔力で出来た使い魔のようですね。見た目は見知った物を参考にしたようですが》

ヴェイガンMS使い魔……長い、魔獣にしとこう。魔獣は渦から出て数を増やし、その数五十近くまで増えた。

……あ。

「やすっち、あれ」

《……良かったですね。主役の出番ですよ》

「こんな出番嫌だ……!」

やすっちが更に絶望。リイン達が閉じ込められたケージの反対側。ユーリの側に紫色の魔導書が浮いている。

奪われてるじゃん、紫天の書! アレか、暴走して結界張って紫天の書奪ってディアーチェ達の魔力奪って上に、やすっちメタにリイン達閉じ込めたのか!?

難易度ハードじゃすまさねぇぞこれ!?

……懐からカードを出す。コイツは免れたらしい。

「ブレイヴタウラス」

『やべぇな兄弟。どうするよ?』

「どうするって止めるしかないだろ」

腰にデクスドライバーを出現させる。コアメダルは装填済み。

やすっちも泣きながら久々な魔導師の姿になってアルトアイゼンを抜刀する。

「お前はティアナ達のカバーに入ってくれ。上は俺とやすっちが」

『大丈夫か? ……って言いたい所だが、こっちもギリギリだな』

今回、護衛対象が多い。ティアナ、アミタ、キリエが居るが少なからず最初の魔力爆発でダメージを負ってる。それに魔獣の数……タウラスには護衛に入ってほしかった。

「ダーグ、行くよ」

「おう。――変身」

《ダイレックス! ルナルガ! ヴァンベリオ! ――真! レッルッガリ〜オワイバ〜ン♪》

やすっちが切り替え、俺も仮面ライダーデクスに変身する。

「さぁって、喰いに行くかァッ!!」

. by ゲッターに導かれたフロストライナー


※【恋と愛と究極コンボ】その6

翼を展開し、羽ばたいて空に飛ぶ。

俺とやすっちに反応して魔獣共が一斉に襲い掛かってくる。

「オォォォォラアァァァァァッ!!」

右腕のブレードを伸ばし、十分に引き付けた魔獣をブレードで引き裂く。

真っ二つにした魔獣の間を抜けて……。

「あん?」

その先に立ち塞がる存在が無かった。おかしい、こういう場合は次々に襲い掛かってくるもんの筈だが……。

「何かこっち集まって来たぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

絶叫が聞こえて見れば、魔獣の殆ど。というか全部がやすっちに集まっていた。

成る程、どういう訳かやすっちにヘイトが集まっていたのか。

という訳で、やすっちにサムズアップ。

「こっちは任せておけ! だからそっちは頼む!」

「後で覚えてろよ!?」

失礼な俺はやすっちを信じてるだけだ。

強く羽ばたきその場を一気に離脱……誰にも邪魔される事なくユーリの元に辿り着いた。

「よぉ、随分過激な格好してるじゃねぇか」

「ダーグさん、来てくれたんですね」

あ、これダメな奴だ。

軽口を叩いて一応の意思疎通が出来るか確かめるつもりだったが、その目を見て無理だと判断した。

話は出来るっぽいが目が渦を巻いてる。『私は正気じゃありません』と自己主張していた。

「突然ごめんなさい。でも我慢出来なくなったんです。はしたないですか? でも私だって我儘を言いたい時があるんです」

「……我慢出来ないって、何を」

「昨日の続きをしませんか?」

ユーリは語る。その瞳に確かな狂気を宿しながら乙女のように。

「ああ、大丈夫です。誰にも邪魔されないように色々と頑張りましたから。もう、ディアーチェも酷いですよね。覗き見なんて。――だからお仕置きしました」

ディアーチェ、ドンマイ。どうやら今回の事はユーリの逆鱗に触れちまったらしい。

……そのとばっちりを受けたシュテルとレヴィからしたらいい迷惑なんだが。

「あー、昨日っていうと昨日のか? だったらこんな仰々しい事をしなくても……」

「嫌ですよ。今すぐしたいんです」

くるくるとユーリが俺の周りを踊る。

「あ、ダーグさん。この姿はどうですか? 子供の姿じゃ不釣合いかなと思って頑張ってみたんです」

「……あぁ、すごい、官能的だな」

『……やっぱり男の人って大きい方が好きなんですかね。恭文さんもやっぱり大きい胸に釘付けになりますし』

『いや今言う事それか!?』

『そりゃ言いますよ! 愛故に!』

『愛、怖いなー』

『というかユーリさん。スイッチが入ると結構肉食系なんですね』

『スイッチが入ったというより、外れた感じだがな。理性とかリミッターとか』

ケージの中が煩い! というか結構余裕だろ!

「ねぇ、ダーグさん」

しかし人の心配をしてる余裕は無いらしい。

両腕でガード。殺す気満々な魔力砲撃を防ぐ。

「そろそろ始めましょう。昨日の続きを、デートを。――私の“愛”、受け取ってください」

……ショウタロウじゃないが、思う。

愛、怖いな。

◆◆◆◆

(つまり全ては愛故の暴走なのじゃよ。
ユーリが暴走した理由は羞恥心からの極度のストレス。色々爆発(物理)して紫天の書のコントロールまで奪っちゃう。愛故に。
ディアーチェ達を無力化したので一番邪魔になるのは恭文。なのでリイン達を捕獲して物量で囲ってボコる方針。魔獣の行動原理としてまず恭文の手足を落とし、首を折り、心臓を潰して漸く対等という認識なのでヒット&アウェイ戦法。

本当はもっと書く予定だったけどバトル描写が思ったより難しく分割する事に。

殺し“愛”のデート、開始) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「なるほどなるほど……よし、ここは空気を読もう」

恭文(魔獣が両手から放つ光弾を右に走って避けつつ、ブレイクハウト発動。地面のコンクリを次々と砲弾として生成・射出。魔獣達を牽制しつつ近くの屋根へ。
回り込んできた一体をスライディングしながら唐竹に切り抜け、起き上がってから六時・十時・二時・九時方向に連続斬撃。
それから四時方向に刺突を放ち、一体の頭部を貫く……が、そこで頭を潰された魔獣がアルトの刀身をがっしりキャッチ)

古鉄≪昨日の反省も込みですよ? 分かってますね?≫

恭文(すぐさま頭を下げて、真横からの右フックを回避。殴りつけて奴の腹を蹴り飛ばしてから宙返り。
三体同時の噛みつき攻撃を回避しつつ、アルトを逆手に持ち直し操縦桿の如くグンと跳ね上げる。
魔獣の身体を盾にしつつ、アルトを引き抜き退避。頑張っていた魔獣その〇〇は、仲間に胴体を貫かれつつ爆散。
咄嗟に放たれる咆哮を伴う砲撃は、下がりつつ袈裟・逆袈裟・右薙・刺突・逆風・右切上・唐竹と斬り裂きつつ地面に着地。
その途端、押しつぶすが如く魔獣達が一斉にのしかかり攻撃。……一旦散らすか)

ジガン≪なのなの。主様、ここが勝負所なの≫

(術式発動――物質操作魔法の応用≪ベクトル操作≫にて、数多の魔獣達の機動を強制変更。
奴らは揃って空へと弾き跳ばされる。……その途端に真正面から突撃する別働隊。
三体の魔獣が突き出す爪をアルトで受け止める……が、そのまま押し込まれ、家屋を一つ、二つ、三つと突き抜け、住宅街の中でも比較的高いビルの外壁に衝突。
鼻先に突きつけられる牙と外壁に叩きつけられた痛みに顔をしかめながらも、術式詠唱・発動――物質透過魔法。
零距離で口から放たれる砲撃ごと、奴らの身体を蒼い閃光となってすり抜け。その背後にて実体を取り戻しつつ右薙一閃。
魔獣達の首を断ち切った上で、ビル外壁を駆け上がりながら……一気に屋上へと到達。着地しつつジガンからダガーを出して、電撃変換)

恭文「おのれらが言うなっつーの! ディアーチェともども乗り気だったでしょうが!」

恭文(ダガーを形成した電磁レールにて射出――フレミングの左手の法則により放たれた超電磁砲≪レールガン≫。
それが僕を追撃してきた魔獣達を次々貫き、一部を爆散させる……でも)

恭文「前のことを考えたら、全滅は無理かなぁ」

古鉄≪欠片掃討も結局諦めましたからねぇ。……あと≫

恭文「分かってる」

ジガン≪主様、来るの!≫

恭文「…………獅電」

恭文(……こちらを取り囲み浮上してきた魔獣達に対して、忍術発動。左手から蒼い忍術エネルギーを滾らせ、それを雷撃として全身に伝わらせながら爆発。
破裂した雷撃は繊細に形状変換――音よりも速く、光よりも鋭く走る杭として八体の魔獣に迫る。
それは奴らが打ち込もうとしていた砲撃……その構築スフィアを、堅い外殻の各所を捉え、撃ち貫く)

恭文「屁磁掘狗(ヘッジホッグ)!」

恭文(撃ち貫かれた魔獣達は揃って活動を停止。僕の周囲で次々と爆発。爆炎は雷撃を左手に集束させつつ瞬時に散らす。
ビルから飛び降り、壁を足場に地面へとダッシュ。こちらに飛び上がろうとしていた魔獣達に対し左手を向け)

恭文「獅電・雷獣追牙(らいじゅうついが)!」

恭文(放たれた雷撃は全長二メートルほどのライオンに形態変化。左手から連なる蒼い電撃を手綱の様に揺らめかせ、獅子は垂直の壁を蹴って駆ける。
その牙と爪で次々と魔獣の腹を引き裂き、獅子は地面へと着地。僕もそんな魔獣達をすり抜けながら、術を解除しつつ降り立つ。
頭上で連なる爆発が起こるのも構わず、車道に飛び出て右へと走る……走る走る走る!
そうしたらまぁ、揃いも揃って凄い勢いで追いかけてくるよ。……幾らブレイヴタウラスがいるとはいえ、無防備なティアナ達を放置して)

恭文「やっぱりかぁ」

恭文(僕もディアーチェを止めきれなかったからなぁ。優先順位で言えば、ダーグ一位でディアーチェが二位、僕が三位ってところ?
……でも、それならそれで助かる。ティアナ達狙いの防衛戦に持ち込まれたら、さすがに面倒臭い)

古鉄≪分かってますね。スキルの幅と応用、戦闘技能ではあなたですけど、魔力量と出力、レンジと手数ではユーリさんです≫

恭文「過去のアレで突きつけられているって」

恭文(忍術に使う≪忍術エネルギー≫は、精神力と体力を練り合わせて構築するもの……魔力とは別物。
それは紫激気や魔法(マジレンジャー)も変わらずだ。上手く活用すれば、継戦能力は飛躍的に上がる。
でも……やっぱり僕の異能は出力不足。普通にやったらユーリの防御は抜けないし、攻撃すればするほどこちらが消耗するだけ。
しかも超長距離砲撃とかを連発されたら、レンジの差で僕は一方的にやられる。弾幕展開で圧倒されても同じ。
もちろん受けるのもヤバい。”爆激気”が使用可能にならないと、一撃食らっただけで沈む)

恭文「つーか、リインはともかくシオン達は不可思議空間に入れば」

シオン『あ、そうですね。では』

ユーリ「後で美味しいお饅頭をあげます」

ヒカリ(しゅごキャラ)・シオン・ショウタロス『あ、出られない……これは、どうやっても出られないー! 困ったー! 困ってしまったー!』

恭文「あっさり買収されやがった……! つーかヒカリはともかく、シオン達までぇ!」

古鉄≪空気を読んでいるんですよ。むしろ褒めてあげましょう≫

恭文「ですよねー! でもそうなると……」

恭文(……僕とユーリの相性は最悪。非殺傷で手加減してってなると、ノックアウト手段がほぼ存在しない。
ここはダーグが上手く戦えるよう、アサシン的に死角を取りつつ攻撃ってのが妥当だけど……さて)








※「あなた、私たちを現世に繋ぎとめるとき言いましたわよね。

海賊と法に反してもいいが、弱い者いじめだけはみっともないからやめろと。

ではあなたが彼らにやっていたのは何でしょうか」

ジオ(16歳)「……そうだな。あんな連中相手にしたって強くなんかなれない。なら、次に行こうか」

「どこへ?」

「この星の本当に強かった連中が集まる場所へ。――懐かしき聖杯戦争へ」

◆◆◆◆

「私は来た! 私は見た!」

(赤い巨躯の男、外見に似合わぬ速さで距離を詰め、金の剣でジオウの左肩を切りつけた)

「ならば次は勝つだけのこと!『黄の死(クロケア・モース)』! 」

(さらに目にもとまらぬ連続剣戟。そのたびに星が降るように鮮血が舞い――ジオウは天を仰ぎながら地に倒れた)

「マスター!」

「が、はっ!その、セリフ…あんた、ローマのカエサルか」

「いかにも。このような前線で剣を振るうなど甚だ不本意だがね」

「ははは……本当に、ジ・Oに似てやがる。ある、いは―コレン用の…か」

「ふむ。よく分からんが私のことを知っていたかね。それも当然ではある、私は妖精さえも噂する美男子であるのだから。

時にそこなお嬢さん。良かったらこの後食事でもどうかね。何、いきなり我が軍門に下れなどとは言わぬ。

言わぬが、君も願いを持って現界した以上マスターの脱落とともに消え去るのは不本意ではないかね」


(見かけに似合わぬ好色男、美しき女海賊の手を取らんばかりに近づいた)


「うーん、確かにここで消えてしまうのはつまらないですわね。でも一つ問題がありまして」

「ふむ」

「私――私じゃないんですの」

(アン・ボニー、頭頂部から胸、腹部と左右にぱっくりと割れる

その中から覗くのはハラワタではなく――無数に敷き詰められた同型のガンプラたち

脚部は無く、巨大な腕と貧弱な胴体によって構成されたそれは一斉にGNドライブを開放、赤い弾丸となってカエサルに特攻した)

「ががっ!?がががががががががががっ」

(特攻機は着弾と同時に爆発、敏捷Bのセイバーであってもこの連撃から逃れること能わず。

大理石で覆われた歪な左腕で防ぐも身動きは取れない――この決定的な隙を歴戦の女海賊は見逃さない)

byDIO






恭文「なんか壮絶なことになっている……!」

古鉄≪これがガンプラバトルですか≫





※FGOのバレンタインピックアップ1、2をやってみた所。

オケアノスのキャスター
アーチャー・ンフェルノ
アサシン・パライソ

モードレット

セミラミスと三蔵ちゃん狙いだったが、結果的に星5と星4がいっぱい来たので問題なし。
セミラミスとモードレットは相性悪かったなそう言えば。

バレンタインのストーリーイベントはクリアしたが。
とまとでは食いだおれ達がチョコを食いまくっている気がする。 by 白砂糖




恭文「おめでとうございます! ……スキル的には相性いいんだけどなぁ」

古鉄≪でも一番は天草さんという罠……次の機会を狙いましょうか≫






※なのはがリスカにはまったらしい。

まあゲームの話なんだけどね。

グレッグに飽きたらしい。

ソームクラフトやボタニアなら分かる

何故にブラッドマジック?

ドMだから? by 鏡



フェイト「だ、駄目だよなのは! ヴィヴィオもいるのに……何があったの?! ねぇ、ちゃんと答えて!」

なのは「違うよ! ゲームの話……本当にゲームなのー!」






※天海市、業魔殿・・・月齢、満月。
儀式を行う日がやってきた。

儀式を行う機械前には、ヴィクトル、蒼崎、ミナ達。
『特殊ドリー・カドモン』の前には『霊体粘土』で包んだ
ブレインの魂を持った私、蔵人が立つ。

ヴィ「儀式を始めるぞ」
蔵「ああ。」
ヴィ「ドリー・カドモンの反対側に魂を置くのだ。」
蔵「ここか。(コトッ)」
ヴィ「では(カチャ)」

スイッチが入り、機械が動き出す。

ブンッ
何ッ!?

ヴィ「この魔力反応は!」
蔵「異常か?」
ヴィ「想定範囲をはるかに超えて上昇中だ」
蔵「失敗か?」
ヴィ「いや、プログラムの改定により解決した」
蔵「しかし、初めからこれでは前途多難だな」

儀式も終盤に差し掛かると、また空間が揺らぎだした。

蔵「今度は何だ!?」
ヴィ「奴が魔力を周辺からかき集めとる。」
蔵「だが、これ程の力はありえんぞ。」
ヴィ「これは奴の意思の下に行われている」
蔵「彼女らを守る為に力を欲したか。それも途方もない」
ミナ・美夜「ブレイン・・・」

儀式中に魔力を異常に集中させ始めたブレイン
全く、どうなる事やら by クライン




恭文「はらはら……!」

古鉄≪集束魔法でこの手の制御が大変なのは知っているので、どうやらビクビクしているようです≫






※ティアナの続報
手の復元手術実は失敗していたらしい

中指と薬指、左右別なんだとさ

再手術が決定して、下手すると義手らしいぞ

いくらなんでもこれは酷い

そこで質問恭文さんの魔法てなくなった部位を再生できるの? by 鏡


※ティアナから注文が来た
デバイス発注

SMGライクデバイスでいいのかどうか

まあいいやハンドガン系とか言われると
変形昨日

マテや
それ自殺行為だ

仕方なく再設計

ハンドガンに銃剣つけてもリーチ的においしくない、あれをかっこいいと思う人がいたんだと驚き、鏡はあれはかっこよくないと思っている、まあ個人的な理由なのでお言っておく

デバイスもカートリッジシステム使ってるから反動(銃口上がり)が存在するのだけど。

ガスブロー使っているのかいないのかでも違う
リボルバーの迷信は、ルパンの次元もあれだからな、次元自身も言っているが、最終的には趣味だ。
リボルバーがジャムらないのは本当だけど……
リボルバーその手の問題はオートより致命的なんだよ、銃弾の管理してないと死ねるから。
強度があるのはシリンダーだけトリガー周りは柔い

色々あるが取りあえず、クロスミラージュガイストとでもつけておくか、ティアナの属性的にそっち系、ガイスト幽霊というわけじゃく、レーダーのノイズ的な意味で。

グロックかモーゼルc96とかFN75も捨てがたいが、今回は

デザインはキャリコM950ベースカートリッジ4発しか詰め込めないようにしてる、マガジンにセンサー系魔法とプロテクション効率アップさらにAMF環境下で魔法効率回復機能を詰め込んだ仕様である。
ピカニティレール的にアドオンを搭載できる仕様だ。

最近のテロリストのトレンドにも対応できるようにマグライトや銃剣も装備できる、魔法感知爆弾トイウノガテロリストが使う常とう手段である、上級魔導師とかじゃない限り、ビルごとの重さや榴弾の爆発に耐えられないからという理由、
だから魔法センサー対策で地球世界のパラベラム程度の弾は使えた方がいいのでは?という見地である、まあ実際安全なとこのいる連中は、首を縦には振らないのでマグライトやら、レーザーポインター、を付けられるようにしたということだ、銃剣はマジックナイフだからなまあクロスミラージュより少し大きくしてリーチの関係で取り回しに癖があるが、槍というよりはナイフに近いけど、ショートランス位には使えるはず。
アンカーもアドオンやで注意な! by 鏡




フェイト「ティアナ……!?」

恭文「……僕の場合、肉体再生は自分限定だから……しかも死ぬほど痛い」






※ ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「フゥゥゥ・・・・・・(ふわー)・・・・・・(すとん)やりました、師匠! 遂に4秒位浮けました!」

コナミ「お、やるな。 俺がお前位の年齢の時には、まだ雑念塗れで浮遊とかできんかったが」(ふわふわ)

ヴィシュヌ「次はどんな修行を」

コナミ(すたっ)「滝に向かってドロー素振り、滝の向こうが見える様になるまで振り続けろ。 理想はこれぐらい」(居合ドロー)

ヴィシュヌ「す、すごい・・・滝が、滝が『斜め』に裂けました!!」

コナミ「俺は瞑想してるから、終わったら声を掛けろ」

ヴィシュヌ「はいっ!! ・・・では! ドロー! ドロー! ドロー! ・・・・・・・・・・・・」(以下延々と)




恭文(A's・Remix)「…………これ、悟りを開く修行だよね」

セシリア「いえ、デュエルが悟りに繋がると考えれば……アリです」






※ フィアッセ「え、恭文くんだよね」(きょとん)

副会長「あぁ……海賊版≪レンジャーキー≫は隊長っすね。でもモノホンのテッキイッセンマンは違って」

フィアッセ「それも恭文くんだよね」(更にきょとん)

副会長「え?」

フィアッセ「え?」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」(フィアッセさんに抱かれながら)

あばばば!?と、とんでもないことによりによって一番バラしたらいけない人物に・・・これはヤバイぞ!恭文と副会長達の絆にヒビが!?たぶん事務長も泣くんだろうなぁ・・夢壊されて(泣)




フェイト「フィアッセさん……! あれ、でも待って! 私やヒックル達も相当数同じ事を言っているんだけど!」

ヒックル「あぁそうだ! 俺なんて銃口を向けられたこともあるぞ! なんだ、この格差は!」






※ サンタアイランド仮面「私が、修行……え、おしつけられて…………え?」←気のせいです(被せ気味)




サンタアイランド仮面「気のせいじゃあありませんよね……!」

古鉄≪でも同時に、あの人は欲望と理性の狭間で苦しんでいる方がらしいとも思うんですよね。複雑です≫

サンタアイランド仮面「その考えも酷いですね」






※ 恭文「副会長っぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 最高だよ! 最高だよぉ! それでいくよ、うん!」←副会長ってこうして見ると以外と人の感情の機微とか読めるんだな・・・冷静な作戦だ・・・初めて天才っぷりを見せたような?




副会長「なんだと! 仕方ない……じゃああれいこう。……俺、失敗しないから」

恭文「米倉涼子さんか!」





※ 鬼畜法人撃滅鉄の会トリビア、恭文がベレッタにしたセクシャルハラスメントの数は一部ベレッタがセクハラだと気付いてないものがかなりあり・・・数え始めると三桁にのぼる・・ほら恭文思う存分へーしていいんだぞ?(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者←恭文「地獄に落ちろぉぉぉ!?スターライトブレード!!!!」チュドーン(星光に消える)




副会長「隊長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

恭文「それについてはごめんなさいー!」





※ 先日「BABYMETAL」さんの「KARATE」を
紹介した者ですが、また気になる歌が出てきました。

かなり昔の歌で
「jungle smile」さんの「小さな革命」という歌です。

もしかしたら恭文さんとフェイトさんが恋人同士に
なった後、どちらかがカラオケでこの曲持ち歌に
して歌ってませんでしたか?




フェイト「じ、実は……私が……うぅー!」

シルフィー「フェイトちゃん、歌も上手だからねー。素敵なんだよー」







※ カズラドロップ「〜〜♪」(手の中で何か玩んでる)

白野(CCC)「カズラ? 何してるの?」

カズラ「あっ、白野さん、何でもないです」(『何か』をリップの谷間にシュート)

白野「・・・・・・何かあった、って顔と行動だけど」

カズラ「少なくとも、白野さんへの悪影響はありませんから」(ニッコリ)

白野「ならいいけど」

カズラ「はいっ! (小声)『白野さんには』ね・・・たっぷり恭文さんと愛を育んで下さいね、BB(蒼凪荘)」(ニタリ)

リップ(谷間から『何か』取り出しつつ)「これって・・・・・・BBスロット?」




BB「ほら、正直に吐くといいですよ! このラスボス系後輩に首ったけで、いろいろチートをやったんですよね!」

恭文「するかボケぇ! 濡れ衣だ!」

BB「はい、嘘でーす! 間違いなく嘘でーす! BBちゃんは感じてましたー!
マスターさんからの視線を、このデンジャラスバストに感じてましたー!
というか、ほんとヘタレですね! まぁ当然ながら全力で振りますけど、男らしくがつーんとアタックする気もないんですか!」

恭文「はい、嘘でーす! 間違いなく嘘でーす! 僕はそんなことしてませんー! 自意識過剰後輩はこれだから!」

BB・恭文「「ぐぬぬぬぬぬ……!」」

エルン・マイク「二人とも、激しくやり合ってるねー」

サラ・マルル「…………でも、仲良し………………」

BB・恭文「「そんなことない(ありません)!」」







※ >愛「アイディア、ありがとうございます。……ママが、凄いことしてる……!」

>恭文「その再臨って、何……魔王の召喚?」

(マイ設定上は)
346の会長と常務は事の真相を知りません
今の幹部で知ってるのは町田専務だけ

日高愛と天海春香が舞さんの跡を追うかのようにして始めた活動が
「はる閣下とひだ閣下の芸能界征服宣言」だったりします



byDIO




恭文「あぁ……あのJupiterに乗っ取られた番組かぁ。カート対決は楽しかったなぁ」

恭文(OOO)「春香が全力で輝いていたからなぁ……」

黒井社長「本当に改めて聞きたいが、一体どういうプロデュースをしているんだ……」

恭文&恭文(OOO)「「うちは将来に備えて、ある段階を超えたら個性を活かしたセルフプロデュースが中心です」」

黒井社長「サラッと逃げるな! この馬鹿どもが1」









※ 重要なことに気付いた!ついにあむとフェイトがあむが恭文の嫁だと認めたぞぉぉぉぉぉぉ!!(歓喜)本編でも嫁だぁぁぁぁぁ(感涙)今夜は祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁ(怒号)


それはめでたい!みんな、鯛を釣りに行くぞーー!!




あむ「そんなことないし! 待て待て! 本当に行こうとするなぁ!」

恭文「あむ、おのれはぁ!」

あむ「アンタのせいでもあるじゃん!」







※ ※ゼットンさんとサーヴァント (あかい○○○編 Part1)

ゼットンさん(怪獣娘)「……!」

恭文「ゼットンさん、どうし」

シュパッ

恭文「…たの?」

イシュタル(Fate)「どうしたのよ、独り言を口にして?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「替えのシャンプーは、あっちの部屋の棚に置いてるから」

エレシュキガル(Fate)「あの部屋ね、ありがと」(部屋から出る)

恭文「…………………もう、行ったよ」

シュパッ

ゼットンさん(怪獣娘)「………ふぅ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん(怪獣娘)「…………」(眉をひそめている)

イシュタル(Fate)「このウッカリ女!」

エレシュキガル(Fate)「アナタの事でしょ!」

パールヴァティー(Fate)「二人共!せめて、屋内で暴れるのはやめましょう!」

恭文「ゼットンさん、バリアで閉じこめ…、ゼットンさん?」

ゼットンさんはいつの間にか居らず、恭文の服のポケットにはメモが入っている。
メモには、こう書かれている。

(勝手に消えてごめんなさい。でも、あの二人には関わりたくない)


※ ※ゼットンさんとサーヴァント (あかい○○○編 Part2)

パールヴァティー(Fate)「どうして、二人を避けるのですか?

ゼットンさん(怪獣娘)「………………」

恭文「僕達は、居なくなった事を怒っているんじゃなくて、理由を知りたいんだよ。
嫌なら、無理には聞かないから」

ゼットンさん(怪獣娘)「……イシュタルとエレシュキガルは、赤い通り魔なの?………」

パールヴァティー(Fate)「?、"あかい"のは公式ですけど、違いますよ。
どうして、通り魔なんですか?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……レッドファイッ!って、叫んで、怪獣や宇宙人に襲いかかったりしない?……」

恭文「 」(察した)

◆◆◆◆◆◆◆◆

イシュタル(Fate)「この男の何処が、心優しい正義のヒーローなのよ。
と言うか、今までこう思われていたなんて、怒るのを通り越して、泣きそうだわ」

エレシュキガル(Fate)「確かに私は、死と腐敗の女神だけど、無意味に痛ぶるだけの、この男と一緒にして欲しくないわ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……今まで誤解して、本当にごめんなさい……」(深々と頭を下げる)

パールヴァティー(Fate)「……これって、大人でもトラウマになりませんか?
私の中の人も、そう言ってますけど」

恭文「小さい子達が、誤って見ない様に気をつけよう」

(赤い通り魔、レッドファイ!でググれば、恭文達の言っている事が分かります。
ただし、残酷なシーンがあるので、自己責任で)




恭文「一応補足しておくと……この特撮番組『レッドマン』がこんな感じなのには、いろいろ理由があるんだ」

(pixiv百科:レッドマン『https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3』)

恭文「この中でも書いているけど、やっぱ一番の原因は低予算かつ短時間番組って点だね。
その問題点を解決するため当時の若手スタッフが試行錯誤した結果、計らずとも生々しい虐殺ファイト番組になったわけだ」

エレシュキガル「……そ、そう考えると凄い意欲作なのだわ。単純な虐殺フィルムじゃなかったのね」

イシュタル「お金がない、お金がない、お金がない………………お金が」(以後、怯えながらENDLESS)

パールヴァティー「……イシュタルさん、完全に怯えてますけど。でも改めて裏話とかを見ると、また印象が変わりますね」

恭文「レッドマンは刺激の強い面もあるけど、それもスタッフの真剣さが生み出したがゆえ。ネタ的な部分も含めて素晴らしい作品だよ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……………………」(なんだかちょっと嬉しそう)







※ ダイバーのフラッグルールって、BFだと
登録ファイターにしか動かせずやられたら終わりの「メイン機体」と
セコンドにも動かせる「支援機」って感じなのと似てるなぁ

……これ、PPSEのガバガバルールだとセコンドを10人も20人も入れて1チームとか言い出しそうなのが出てきそうなのが怖いなぁ

魅音とか魅音とか魅音とか。




魅音「え、駄目なの!?」

恭文「魅音ェ……」






※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその35:侵略において最も恐ろしいものとは奇襲、では事前に準備が完璧ならば?

コナミ「ほい、100枚」(奉納オールミスターT)

霊夢「はやっ!! まさかチート使ってないでしょうね!?」

コナミ「いいや、ちゃんと大会開始と同時に集めた奴だよ。 それ以外だと200枚位集めてるけどな、まだ俺以外クリアしてないみたいだし、追加で狩ってくるわ」

八雲紫「わかったわー。 藍、アナウンスを」

藍「承知しました。 (喉に手を当て拡声術式起動) 只今、予選通過者が出ました。 登録名、小波真人、殿。 一位通過です』

霊夢「・・・暇だわ」

紫(お茶ズズー)「貴女も参加者側に回ればよかったのに」

霊夢「来ることが確定してる異変を解決するには、大会なんかに関わってる暇ないでしょ」

早苗「それは違うと思いますけど」(奉納)

霊夢「アンタも早かったわね」

藍『登録名、東風谷早苗、殿。 二位通過です』

早苗「いやー、トップ通過目指してたんですけどね・・・・・・先行エクゾディアより速い、ってどんなデッキなんでしょう。 私、気になります!」

紫「カオスエンドルーラーを使ったバーン、って聞いたわ。 先行取れたら1分半でゲームセットらしいわよ」

早苗「アニメ演出用のウルトラインチキチートカードじゃないですかやだー!!」

紫「ミスターT相手以外に使う気は無いらしいわ、つまり本選では封印」

早苗「なんだ、なら安心ですね」(ホッ)

紫「そうね。 まだ、向こうの幻想郷の住人達が入れる程の接続は成されてない様だし、デュエルエナジーも順調に溜まってきてる。 ダークネスに囚われる者も出てないから、このまま行けば完全試合よ。 このまま、ならね」

早苗「まぁ、なるわけないですよね。 アニメ遊戯王でもそんな簡単に終わる訳ないですし」

霊夢「・・・何言ってるのか7割理解できない・・・・・・」




恭文「お約束ってやつですね、分かります」

フェイト「あぁ、私もいろいろ覚えが……!」







※ ※ゼットンさんとサーヴァント (メイド編)

美奈子(ミリマス)「さぁ、ご主人様。存分に味わって下さい」

恭文「味だけじゃなくて、食べる者の胃袋を考えんかい!
前に量を増やすなって言ったのを、また忘れたな!」

美奈子(ミリマス)「しっかり、覚えてますよー。増えているのは、ゼットンさんの分もあるからなんです。
怪獣娘になると、沢山食べる様になるんですよね?」

ゼットンさん(怪獣娘)「……個人差があるから、怪獣娘全員が、そうなるとは限らない……。
……それに、その事を引いても、この量は多すぎる……」

恭文「と言う訳だから、次回からは3人分程、量を減らして」

美奈子(ミリマス)「それは駄目です!
ご主人様を、大きくするのがメイドの役目なんです!」

恭文「よし、メイドとして働いている人達に謝れ!
おのれは、色々間違えまくっている!」

セイバー・オルタ「仕方あるまい。所詮は、真似事のメイド。
本当の意味で、マスターを満足させるのは不可能だ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……何処から、現れたの?……」

美奈子(ミリマス)「それは、聞き捨てなりません。
私は私なりに、ご主人様に仕えています」

セイバー・オルタ「貴様の甘さを自覚させるには、言葉よりも行動の方が、確実だな。
変身!」

(セイバーからランサーになるオルタ)

ランサーオルタ「マスターのお気に入りのランサーと、第四フォームのメイドを合わせて」

ぴかーん

???オルタ「とまと限定の究極フォーム。真名は、メイドたぷんオルタだ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……サーヴァントの、フュージョンライズ……」

美奈子(ミリマス)「すごく…大きいです…」

セイバー「ギリギリギリギリギリギリ」(メイド服)

ゼットンさん(怪獣娘)「……何時の間に、居たの?……」

メイドたぷんオルタ「ふ。これがマスターの至高にして、最優のサーヴァントたる私と、貴様達との差だ」

恭文「ランサーの状態で、メイドの第二段階の格好をしただけだろー!」

ゼットンさん(怪獣娘)「……セイバー達は、家事全般は出来るの?……」




美奈子「分かりました……なら勝負です! あなたと私、どちらが御主人様を本当の意味で満腹にできるか!」

メイドたぷんオルタ「いいだろう……その挑戦、メイドヒロインとして引き受ける。無論判定は御主人だ」

美奈子「……御主人様」(右腕に抱きつく)

メイドたぷんオルタ「御主人」(左腕に抱きつく)

恭文「おのれら落ち着け! そう言いながらにじり寄るなぁ!」

フェイト「そうだよ! 私も奥さんなんだから」

メイドたぷんオルタ&美奈子「「奥様は黙って!」」

フェイト「あ、はい……ふぇ……ふぇ……!」

ゼットンさん(怪獣娘)「……涙、吹いて……」







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。とりあえずあの、美奈子達は落ち着け」

ともみ「うぅ、私も加わりたいけど……ここは、御主人様の平和を優先で……!」

旋風龍「というわけで御主人様、ハーブティーをどうぞ」(さらっとカップを手渡す)

恭文(ありがたく頂く)「あぁ、美味しい……落ち着く……って、その前に二人を止めてぇ!」

卯月(メイドSSRVer)「それなら、私も勝負です! 頑張ります!」

恭文「おのれもかぁ!」







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あきゅろす。
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