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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1039(2/8分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事が終わりと言いましたね。……すみません、実はもう一つあります≫

フェイト「もうすぐバレンタインデー……今年のチョコも、他の子に負けないように頑張らないと」(ガッツポーズ)

リューネ・マト「今年は趣向をちょっと変えて、チョコ大福……コンビニスイーツなどでヒントを得て、ようやく満足のいくものができました!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ……うりゅ!」(こっそりチョコを準備中)

蒼凪ポヨ「ひあー」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ〜♪」









※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory71を見ました〜

ついに始まる最終決戦。

だけど原作と違ってこちらではパイロットにもダメージが入っちゃう感じに!

原作よりも味方が多いけど敵も多いやばい状況でどうなる! by 鳴神 ソラ


※『Memory71 約束/PART1』、読みました。

童子ダーグ「ブラックベルセルク来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ブレイヴタウラス『状況は状況だが久々のバトルだ兄弟! 存分に楽しめよ!』

童子ダーグ「応! ……とは言え、やすっちは疲労困憊で動けねぇし全員がアシムレイト状態で下手したら大怪我を負いかねぇ状況だ。褌締め直さないとな」

飛燕「事態は収拾した後は」

童子ダーグ「結晶体の隔離の見通しの悪さがあった。結界張ってれば良かったわ。終わったら反省会だな」

(外界と遮断する結界を張ってれば回避出来た可能性があるのでダーグは終わった後は反省会かな。
マシタの扱いが草w) by ゲッターに導かれたフロストライナー


※こうなる可能性が高いと分かっていながらむざむざマシタ会長を追い詰めて暴走させた
アブナイ連中の詰めの甘さに絶望しました

お仕置きとして、カマバッカ王国に2年間閉じ込めたいと思います




恭文「感想、ありがとうございます。今回はホビーものらしく……最後は遊びじゃ済まないバトルにシフト。
つーか僕も早めに体力を回復させないと、みんなを逃がすことすらできない」

セイ「それで僕達も前に出られないし……うぅ……うぅ……!」







※トウリ(フェンリルアンデッド)「鬼はー、外外外外外外外外外外外オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラゴルァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」(マメマシンガン二丁流)

ネロ「福はー、内内内内内内内内内内内うりゃうりゃうりゃうりゃりゃりゃりゃりゃりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(マメバズーカぶっぱ)


(白いハチマキを付けた狼と赤いハチマキを付けた暴君、初っぱなからマメをばら蒔き、一通り終わった後、揃ってバックステップ)


トウリ(白組大将)「白組!突撃開始ぃ!趣向を変えまくったこの節分戦争に勝利しろぉぉぉぉぉぉ!」

ネロ(赤組大将)「なんの!赤組!迎え撃てぇ!奏者にカッコいい所を見せるため!勝利の美酒を我らにぃ!」

ベオウルフ(白組前衛)「はははは!なんか分かんねぇけど殴り合いなら任せときなァ!」

新宿アサシン(赤組前衛)「え、俺の相手アレかよ!?くっそ、絶対に貧乏クジじゃねぇか……!やってやるけどなぁ!」

新宿アヴェンジャー(白組騎馬)「ウォォォォォォォォォォォォォン!!」(※特別意訳:ヒャッハーーー!!)

金時ライダー(赤組騎馬)「うお、何時にも増して張り切ってんじゃねぇか、あのウルフ!こいつは負けてられねぇじゃんよ!」

BB(白組後衛)「え、私狼さん側?んー、別にいいですけどー、あのネロさんとか金ぴかさんとか見せ筋のアーチャーさんを好きにしても良いんですよね?それならBBちゃん、本気でやっちゃいますよー!」

葛飾北斎(赤組後衛)「かぁー!古今東西の英雄達による節分なんて、良い被写体じゃねぇか!こりゃ、とと様も俺も本気を出さざるを得ねぇよなぁ……!」

アンデルセン(白組軍師)「やれやれ、俺の相手はあの悲劇屋か?なんとも面倒な話だな。だが、興は乗ったぞ。久々に筆が踊りそうだ……!」

シェイクスピア(赤組軍師)「なんと!いつもの仕事仲間が今日の敵とは!人生とはやはり何が起きるか分かりませぬなぁ!」

ハサン先生(白組斥候)「なんとまぁ、大掛かりなことになりましたなぁ……ですが、このハサンもたまには羽目を外したい所存。アサシンの業、侮らないでいただこう」

両儀式(赤組斥候)「はぁ……。あの赤い皇帝様に無理矢理連れてこられた思えば、なんなんだこれ?負けてやるってのも癪だし、やってやるけどさ」(目が青く光る)


金ぴか(赤組特別枠兼ゲスト)「ふははははははははははは!普段ならこんな趣向などつまらんと一蹴するがな。我が友が出るなら話は別よな!」(ばびろーん)

エルキドゥ(白組特別枠)「なんだかんだ言いつつ、結構楽しむのがギルだよね。ふふ、僕も燃えてきた。張り切っていこうかな」(ごごごごご)

エミヤ(赤組) 槍兄貴(白組)「「……」」(揃ってなんだこれって顔してる)



リードラ「──過去最高レベルでヤバい」

セフィ・アリエス「普通に聖杯戦争なの。いや、聖杯大戦なの……!」

刑部姫「うっわー……あんなのに姫が出たら絶対に死んじゃうわー。なんかきよひーとかチアリーダーみたいなことして応援してるけど、あんなの常にバーニング!なきよひーじゃないと無理だからね、寒いし……って」


(ズダーーーーーンッ!!)


スカサハ師匠(第3勢力)「私に内緒で楽しそうなことをしてるのはどこの誰だ……!私も混ぜろォ!」(強力なのでハブられた人)


リードラ&セフィ&刑部姫「「「ガチでやっばい人キターーーー!?」」」

トウリ「槍兄貴ー!令呪を持って命じる!スカサハ師匠の足止め!」

ネロ「アーチャー!BBの悪巧みに乗った際に獲得した生前の貴様の黒歴史をバラされたくなかったらスカサハの足止めをしてくるのだ!」

槍兄貴「よりにもよって令呪かよチクショーー!!?」

エミヤ「おのれ覚えてろ暴君!そしてBBーー!!?」



(カオスでしかなかった。なお、このあとブチキレたアタランテの最大チャージ訴状の矢文により両陣営大将撃破。節分戦争は終結し、使用した豆はスタッフが後でおいしくいただいたと言う) by 通りすがりの暇人




恭文「スカサハ様の邪魔はさせないぞー!」(宇宙海賊登場)

槍兄貴「……って、なんでお前もいるんだよ!」

恭文「修行として連れてこられた。というか、スカサハ様にお願いされたら……」

槍兄貴「……坊主、お前……」

エミヤ「相変わらず君は……」






※2月3日は、節分なので......

炎樹「......恵方巻きにしようと思ったんだけど、ここはあえての手巻き寿司で!」

変化球......だと!? だけど方角を向かなくちゃいかんから......いちいち作っちゃ、振り返らなくちゃいけないんじゃない?

炎樹「......そこは、一回だけの決まりと言うことには......ならないでしょうか?」

いや、僕に言われても困るんだけど......

炎樹「......うぅー」

だけど、この巻き寿司クオリティーが高いなーランゲツ君の顔に、シャナさん、武蔵さんもあるし

炎樹「あえて切って自分たちで好きな具を巻いて貰うようにしたんだよね」 by 復活の初投稿者




童子ランゲツ「巻き寿司も好きなのー。ありがとうー」

シャナ「なんというか、このパーティー感がいいわよねー。それではしゃいで尻尾ぶんぶんなランゲツくんがかわいい!」

武蔵(FGO)「それについては全力で同意するしかないわね!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm5132634
これがやった事から逃げずけじめをつけるということの一例
だから名シーンなんだよなぁ・・・




恭文「……HGガンイージをはよ……はよ……!」

フェイト「再現するの!?」







※ ボウケンジャーにはデンベエ君というマスコットそっくりな敵が出てくる話で、ボウケンピンクの黒歴史とでもいう話がありましたね




恭文「そう、いえば……」

さくら「そこまでです」(す……)







※ もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督が機動戦士Zガンダムのパプテマス・シロッコだったら…?




恭文「アカン、それは戦争フラグだ……」

タツヤ「新たな時代を作るんですね、分かります」






※ 弾(IS)「節分かぁ・・・恵方巻は既に巻き終わって保管してるから、通常営業だ」

五反田蓮「昨年はお父さんが倒れかけたから、限定150本で終わらせたのよね」

弾「加えて一人一本限定・・・去年は、一人、っつーか一体で60本位注文していったチビっ子がいたからな・・・・・・」(ヒカリ(しゅごキャラ)のことです)

蘭「今でも不思議なんだけど、土用の丑の日の時と言い、本当にいたの? そんな子」

弾「・・・・・・蘭、『なりたい自分』、ちゃんと心に持っておけよ」(ガチトーン)

蘭「お兄に言われるまでもないのよ!! 上から目線ムカつくからやめて」

蓮「(なんで、お兄ちゃんに対してこんな頑なな子に育っちゃったのかしら・・・私、哀しい・・・)」(見えてた勢)




恭文「ほんと、その節はご迷惑を……! つーかヒカリィ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「も、申し訳……なかったぁ……」(正座で反省)






※ バレンタインのセミラミスが可愛すぎます。原作やアニメとのギャップがあるせいか、ハートを打ち抜かれました。

それはそうと、子供のチョコ泥棒って、本はナーサリーで、かいたいするよ!はジャックだろうけど、角って もしや 茨木童子ですか?




卯月「間違いなく……茨木ちゃん、め! ですよ!?」

茨木童子「ぐぬぬぬぬぬ……! というか、そもそも我は子どもではないぞ!」







※ 白野(CCC)「BB、貰ったスイートデビルスロットの表記が『ハート』『BB』『指輪』なんだが・・・・・・これ、揃ったらどうなるんだ?」

BB(通信)『先輩用の特別仕様でっす♪ さぁさぁ、細かい事なんて気にせずレッツロール!(フフフ、実はシークレットに『♂♀(ヤーン)』があるのです!)』




恭文(スイートでビルスロットをもらった)「え……なに、このヤーンなマークのコンボ」

BB(蒼凪荘)「はぁ!? 私、そんなの入れてないんですけど! 何チートを加えてるんですか!」

恭文「加えるわけがないでしょうが!」







※ ヴィヴィオ・・・純真無垢なヴィヴィオはどこに・・・あ、結構他のサイトでもヴィヴィオ黒かったりするから最初からいなか・・(砲撃魔法にまれる)




ヴィヴィオ「ヴィヴィオのどこが黒いの!?」

恭文「一体誰の影響で……」

梨花「本当にねぇ」

なのは「間違いなく恭文君のせいだと思うなぁ! あと梨花ちゃんー!」







※ 副会長みたいに魔力光を自由に変えられたり、処理で魔力光変えられるなら別に聖王って思われないのでは?世間からはヴィヴィオただの中二病なのでは?瞳もカラコンがあるし、聖王コスプレと思われるのでは?(悪意なし)




ヴィヴィオ「うんうん……なので面倒がないように、変身によって魔力の色が変わる感じに仕上げています」

あむ「いつの間に!」







※ 風の便りでかの有名なハローキティが仮面ライダー555とコラボしたらしいと…本当に世の中分からないものです




恭文「……なんですよね。演者さん達も発表ステージに出たとか……」

古鉄≪こうして名作は語り継がれるんですね、分かります≫





※ もしも恭文が、屈託魔導師ではなく教師として生活していたら?




恭文「ふん! ふん!」(生徒宅の壁を破壊)

フェイト「……何してるのぉ!?」

恭文「GTOでやっていたから」

フェイト「あれは真似しちゃ駄目ー!」






※ アビーのチョコが笑う。
完全にクトゥルフ神話TRPGのアーティファクトだコレ!!




アビゲイル「ウゥ……でも、マスターは喜んでくれたから問題ないわ!」

恭文「うん、嬉しかったよー。それに味もよかった。ありがとう、アビゲイル」






※ モンハンワールドでは・・・ら、ライトボウガンが不人気武器・・だと・・・?(bleah並みの顔芸)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




恭文「殴る武器に進化したから、むしろ人気だと思ってた……」

副会長「それも違くね!?」







※ あぁ蒼凪荘の皆さんどうもこんばんは。ご存じ通りすがりの屋台です。
本日は節分の日なので私も豆撒きに参加させていただきます。鬼は外!福は内!
それから今日に限り巻き寿司2割引で販売しますので是非召し上がってください




恭文「ありがとうございます。というわけで第二次節分大戦を」

セフィ・アリエス「それは、駄目なの!」







※やったよ!やったよ恭文さん!

2月4日深夜2時

天龍「良し、極大成功と二時の効果でやってやる!」

マルタ「念入りにやるわね」

アーチャー「そうだな」

結果

1枚目!メドゥーサ

2枚目!愛の霊薬

3枚目!静謐のハサン

4枚目!メドゥーサ2枚目

5枚目!リミテッド/ゼロオーバー

6枚目!パールヴァティー(金確定)

7枚目!エウリュアレ

8枚目!天の逆月

9枚目!はじめてのバレンタイン

10枚目!静謐のハサン2枚目

パールヴァティー「こんにちは、カルデアのマスターさん。女神パールヴァティーと申します。此度は清らかな少女の体を借りて顕現させていただきました。私も不慣れな状況ですので、一緒に成長させてくださいますか?」

天龍「セミラミスじゃないけどやったー!前から狙ってたパールヴァティーだ!」

赤ヨッシー「さくらは清らかだよ」横パン

天龍「や、止めるんだ!」

アーチャー「なーにをやってるんだ(呆れ)」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ






恭文「おめでとうございます! ……パールヴァティーは霊衣解放してからが本領……!」

古鉄≪あのイラスト、良かったですしねぇ≫

パールヴァティー「ありがとうございます。私も……というか、依り代にした少女と言うべきでしょうか。この服はとても馴染んで」






※ 恵方巻をみた、フェイト。このムッツリさんめ☆ え?ブーメラン?いいんだよ、私はヨゴレだから。仕方ない、ムッツリさんの為にモザイクを掛けるとしよう。只うっかり恵方巻の方に掛けてしまうかもしれないけど、人間だものミスはあるよね♪




フェイト「え、これは……これは……ふぇぇぇぇぇぇぇ! み、みんなエッチだよぉ!」

アストルフォ「マスター、フェイトはどうしたのさ」

恭文「いつもの天然だね。間違いない」







※ ジオ(16歳)「がぁっ!」

GM幹部「おや、言い忘れたかね。ここのルールではガンプラが傷付くと
ファイターに電撃が流れる。木っ端みじんになればそれこそ命に関わるほどだ」

ジオ(16)「……戦争は命の危険があってこそってわけか」

GM「みんな、好きだからねぇこういうのが」

ジオ(16)「気に入ったよ――ブルートフォースアタックっ!」

GM「なぁ、私のジムが――」

(ミラージュフレーム、GMのジムを高速乱撃で滅多刺し。しかし電流は流れず)

GM「なかなかやるじゃないか。しかし私のジムがこれだけだと――がはっ」

(ジオが投擲したニッパー、GMの額に、肩に、腕に、刺さる)

GM「何を、しやがる」

ジオ(16)「何って、システムに不具合があったみたいだから代わりにテメーに傷いれてやったんだろうが
ほら、みっともなくのたうち回れよ。観客が盛り下がるじゃねえか」

GM「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!」

(店の奥から出てくるGMの仲間たち、それを見てため息)

ジオ(16)「結局、ファイターってのはどこ行ってもこんなもんか。いいぜ、殺してやるよ」

GM「生きて帰れると思うなぁぁぁぁ―――ぐはっ」

(拳銃を構えるGMのグラサンたち。しかし彼らが引き金を引くより早くその全員の肩が、腹が撃ち抜かれる。
それをやったのはジオの後ろの客席にいた金髪の女性。取り回しの悪そうな、時代がかったマスケット銃でGMたちを瞬殺した)

??「ふぅ、無粋ですわねぇ」

ジオ(16)「――なんで、アンタがここにいる」

??「あなたとの契約で縛られてるのはメアリだけですから。動けない自分の代わりにあなたのお守をやってくれと頼まれましたの」

byDIO




恭文「あれは……!」

アン(Fate)「前にやっていたアルバイトです」

恭文「バイト!?」






※ フェイトがお菓子のトッポが破壊神になったと大騒ぎしています



恭文「一応言っておくと、ドラゴンボール超のキャラクターです。……フェイト、あれは名前が同じだけだよ」

フェイト「そ、そうなの!?」





※ 大量生産されるチョコを毎日食べていたセミラミスが、おもむろに体重計に乗るとエネル顔になりました




セミラミス「馬鹿な……サーヴァントが、太るだと……」

恭文「そりゃああんな製造方法で作ったチョコなら、それくらいはできるって」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66854858
マシュは可愛い(断言)




恭文「ですね……よく分かります」

マシュ「あ、ありがとうございます」





※ フェイト「嘘だぁぁぁぁぁぁ! 棒読みだし! ニヤニヤしてるしー!」←何を根拠にこの人がウソついたなんて言ってんだ!!たまたまこういう口調でそういう顔かも知れんだろぉぉぉぉぉぉ!!!!え?テッキイッセンマンの正体?い、嫌だなぁ♪し、知らないですよ?う、ウソじゃないですよ!?(急に動揺し目を泳がせまくって冷や汗をかき始める)




フェイト「それも絶対嘘だ……!」

白ぱんにゃ「うりゅ!」






※ フィアッセさんにテッキイッセンマンの正体を聞いてみた(果たして正体を知っているのか?)



フィアッセ「え、恭文くんだよね」(きょとん)

副会長「あぁ……海賊版≪レンジャーキー≫は隊長っすね。でもモノホンのテッキイッセンマンは違って」

フィアッセ「それも恭文くんだよね」(更にきょとん)

副会長「え?」

フィアッセ「え?」

黒ぱんにゃ「うりゅ……?」(フィアッセさんに抱かれながら)





※ あむといいフェイトといい・・・なぜ恭文に近い嫁達はテッキイッセンマンの正体に関してあんなに懐疑的なんだ?まるでテッキイッセンマンが本当は存在しなくて、ヒーローを第三者が騙ってるみたいじゃないか?(疑問顔)




あむ「あ、うん……ある意味それなんだけど……つーか、正体は恭文って散々言ってるのにー!」

フェイト「うんうん!」

重要なことに気付いた!ついにあむとフェイトがあむが恭文の嫁だと認めたぞぉぉぉぉぉぉ!!(歓喜)本編でも嫁だぁぁぁぁぁ(感涙)今夜は祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁ(怒号)




恭文「……フェイト、今夜はお仕置きだから」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」







※ ネロ、キャス狐「……」(ポカーン)

岸波白野提督「チョコレートを作りながら、アニメ版エクストラを観てたが、いったいどうなっているんだ?」

ジャンヌ(長女)「皆さん、唖然としてますね」

ジャンヌ(次女)「あら? ああいう獣っぽさもけっこう良さそうだと思うわよ。あまりろくな物じゃなさそうだけど」

アタランテ「私の第二宝具は……良かった。手元にある」(動揺してる)




恭文「なお、カルデア・ラジオ放送局曰く、演者にも詳細は伏せられていたようで……」

あむ「それってアリなの!? なんか演技に左右するんじゃ!」

恭文「普通ならそうだけど、一番大きい変化は記憶喪失状態なハクノだしね。でも、凄いのぶっ込んできそうで怖い……!」









※ 第7回世界大会から数か月後


アラン「ミスター、僕にはどうしてもわからないことがあるんだ。
君はガンプラバトルが嫌いだと言った。なのに何故今ガンプラバトル復活のために力を協力しているんだい?」

ジオウ「今頃それかよ。それを言うなら、粒子暴走を止めるのに協力したところから問いただすべきだろ
あそこでドカンとやってりゃ、ガンプラバトルの元締めと世界トップクラスのファイターたちを一網打尽にできたんだから」

「いや、いくら冗談でもそれは」

「けど力ずくでガンプラバトルを奪ったって駄目だ。それは不満と反発を生んで
ムーンレイスやエンドレスワルツみたいに結局戦争を求める奴が出てきてしまう

それじゃあ意味がない。だから俺がとるべき方法は一つだけ、別の何かを提供することだ。
ガンプラバトルよりも楽しくて、夢中になってしまう何かを」

「その何かが、39プロジェクトだというのかい?」

「そのひとつになるかもしれないが、その為だけの存在ってわけじゃない。
彼女たちはあくまで彼女たちの希望とファンのために活動してる。俺の都合なんてのは二の次だ」

「もちろん分かっているよ。そうだ、ついでにもう一つ聞いていいかい。
君が三代目とバトルしたときの踊りだが、どうして8人目で止めたんだい」

「うん?あぁ、あれか」

「君はかつて346プロのトップアイドルだった9人の振り付けを順番に踊ってた。なのにどうして8人目で止めた?」

「それは誤解だ。俺が踊らなかったんじゃなくて、三代目が5秒と持たなかったんだ」

「ならあのとき、通信を繋いだのは」

「アイドルの魅力は、やっぱり笑顔だろ?俺のパチモンでもあぁだったんだ、本物を見たらイチコロかもな」

「あのタツヤがねぇ、それは想像できないな。いいことだとは思うけど」

「まぁもっとも――奴があの現役No.1アイドルに変な気を起こしたら殺すけどな」

「おいおい。と言うか君にとってはNo.1なのかい――小日向美穂が?」

「まーな……本当は、担当Pごと39プロジェクトに引き抜きたかったよ

なのに……つくづく346ってのはろくなことしねーよ」


byDIO


※ ジオ「人様の土俵にずかずか乗り込んで、相手のふんどしで勝っちまう
人によっては無礼とも無駄に苦労しているともとる話だが――確かに観客からのウケはいいだろう。
そんな三代目とほぼ同じことをやったアイドルもこの国にはいたしな」

アラン「そんな人がいたのかい?」

ジオ「あぁ。全国ツアー中に日本各地にいるいろんなジャンルの有名人を呼びつけて、お互いのファンが見てる前で勝負
それで勝利を重ねるたびに相手のファンを丸ごと食っちまうって寸法だ。
もっともそのアイドル本人は人気取りの戦略じゃなく単純に勝負が楽しくてかったようだが」


アラン「……なるほど、確かにタツヤに似てるかもしれない。しかしそんなアイドルの話は聞いたことがないが」


ジオ「そこがこの話の恐ろしいところでね、当時彼女のプロデュースをしていた担当者は
その道場破り同然な問題行動をしてた事実を所属していた芸能事務所にもマスコミにも隠し通した。

当時まだネットの拡散力が全盛でなかったこともあるが、その勝負を見ていたファンにも口止めを徹底させた。

結果テレビでしか知らない一般ピーポーや報告書でしか彼女を知らない芸能プロやマスコミは
彼女を旧態依然の昭和的なアイドルであり、それこそがアイドルの王道だったと今でも認識している。

しかしその伝説の実態は誰にも真似のできない方法で覇道を歩んだ征服王というわけだ」


アラン「それはまた……しかしそんな秘匿された情報なら、君は何故それを知ってるんだい?」


ジオ「会ったことは無いが、俺の祖父に当たる人物がその隠ぺいに一枚噛んでたんだと
あぁ、そうそう。ちなみにその連続道場破りのことをな【日高百人組手】って関係者は呼んでたらしいぞ」


アラン「日高?って待ってくれ、それってつまり」

ジオ「そ、かつて1枚CD出すだけで新しいビルが建つと言われたアイドル。
良くも悪くも日本のアイドル業界を破壊し尽くした異端児

当時346のアーティスト部門に所属していた日高舞のことだ」

byDIO


※ ●シンデレラガンダム

カテドラルガンダムの金色パーツをエメラルドカラーにして金髪を生やした姿。

であるが、モンスターズレッド及びガーベラストレートを分解・溶解して材料にしている

これは、ガンプラバトルの性能(同じ粒子消費量で発揮できる最大出力及び燃費等)は
完成度によって決まると言われているが、その実態はプラスチックに染み込んだ人間の
「想い」の質と量に影響されるためである。

つまり作り込みだけじゃなく使い込みによってもその性能は上がる。
それゆえ、どれほど新技術が投入されていても新品のガンプラはマックス性能となりえない


二代目のオリジナル・カテドラルもまた、彼がメイジンになってから作り上げたガンプラ
その中でも特に多くの人間の想いを受けた「世界大会3連覇」に使われたガンプラたちを
材料に使用することで、鬼気迫る作り込みとは別に粒子への影響力を上げている。

それにジオウが気づいたのは設計図から実際に作ったカテドラルの性能がカタログスペックを
下回っていたことと、ジュリアンのバックジェットストリームを研究した成果である。

塗装がはがれたことでガンプラ自体の完成度が下がるはずなのに、イマジンの強さは試合中に
まったく変化していなかった。ゆえに完成度が影響する要因が別にあることに気づいたのである。

言い換えれば観客から受けた声援や感動さえもガンプラの強さとして蓄積されるのだ

そして、その想いを最大効率でガンプラに注ぎ込む方法は―ーずばり、アシムレイトである。

よって、カテドラルの同型機を作るにあたって、それに恥ずかしくない性能を、そして
カテドラルを超えるガンプラを作り上げるにはジオウにとって他に材料の選択肢はなかったのである。


さらにこのガンプラはバックジェットストリームと同様にはく離した装甲を機体の内外で
再定着することで戦いながら「作り込んで」いる。

これは人間でいえば新陳代謝や血球による酸素運搬に近い活動である。
内部には血管代わりのチューブも入っており、粒子の効率的な運搬も行っている

※ カテドラルが人間の限界機動を再現したガンプラであるのに対して、このガンプラは
人間としての生命活動をより的確に再現することで、これを動かすアシムレイターとの
相互作用をより大きくし、ともに回復や成長を行うものなのである。

重度のアシムレイターが使い続ければ、ダブルオーライザーのようにイノベーターへの
進化を促す可能性もある……かもしれない



はく離した装甲=灰を被り、吸収することで強くなることから「シンデレラガンダム」
別名を「コード:バーニングゴジラ」(ラドンの灰を受けて平成メカゴジラを倒した奴)



このガンプラはジオウのガンプラ人生に大きな3人を意識したものでもある


幼い頃に受けた、島原エレナのお願いにより作り続けたガーベラを材料として、彼女の好きなダンスを踊れるようにしたものであり。

二代目メイジンから受けた挑戦状=カテドラルの先を行くガンプラであり。

――小日向美穂の生きざまをモデルとし、彼女の力となるためのガンプラである(ロングヘアーだけど)



ちなみに初期案では、バトルベースを雪原と見まがう姿に変えるほどの
大量のプラスチック粉末を持ち込む予定であった。(いわゆるAsh like snowである)


さらにオーヴェロンのようにジ・Oの姿のアーマーを纏い、パージ後、そのアーマーのパーツがそれぞれ
ビットとして動き回り、シンデレラの楯となりそれを髪の毛等を使って修復することで無限防御する予定
だったが描写の複雑さからカットされ、かわりにケルヴィムなどのシールドビットが採用された。

もう一つ言うと、ジ・O=ジオが、シンデレラ=美穂を守る構図がやりたいという気持ちと
流石に恥ずかしいだろと言う気持ちがせめぎ合った結果でもある。


また、このガンプラでアニメデレマス1話の楓さんたちのライブの振り付けを踊ることが出来たのは
そのライブに先駆けて美穂に指導するために必死で全員分の踊りを覚えて、ディオクマッガイとして
美穂の前で何度も踊っていたから

色んな意味でこのガンプラは彼のガンプラ人生の一つの到達点であり、
彼がアイドルと歩く道の中間地点になる

byDIO




愛「アイディア、ありがとうございます。……ママが、凄いことしてる……!」

恭文「その再臨って、何……魔王の召喚?」







※ あむさんがゴジラ拳の奥義を使う程の相手と巡り合う事は
なかなかないでしょうが、ゴジラ拳に限らず特定の武術を
使って戦う事はこれから多くなるかもしれません。

つい先日、YouTubeを周っていたら
拳法や空手を使って戦いを行う時にかかるといいなと
思う曲がありました。

「BABYMETAL」さんの「KARATE」という曲です。

恭文さんもぜひ聞いてみて下さい。
何故かサビの部分が耳について離れません。
それで流れている所に拳や蹴りのぶつかる情景が
目に浮かびます。




恭文「これは……確かに残る……!」

古鉄≪なお曲のPVはYouTubeのオフィシャルチャンネルにてアップ中です。気になった方は是非≫






※ 白野(CCC)「『Fate/EXTRA Last Encore』の第二話視聴・・・・・・・・・うん、あれ芯が同じだけで、【俺】とは別者だわ」

BB「あの人、先輩のようにおふざけしたりしなさそうですもんねぇ。 基本骨子は先輩と同じで、その外側を憎悪で肉付けした感じ、でしょうか?」

白野「グラーフ(アズレン)の言っている様に、本当に『憎んでいる、全てを』になりつつあるぞアレ。 と言うか、最後に刺されまくった時のアレ、アヴェンジャーにしか見えなかったんだが」

邪ンヌ(バァン)「アンタが憎悪に呑まれたと聞いて来てやったわよ!! まぁ、私に比べれば大した事無いんでしょうけど? アンタがどうしても、って言うならアヴェンジャーズの末席に入れてあげても、ってゲェ!?」

BB(割とガチギレ)「おやぁ? C.C.Cブスッ、と一発ヤっときます?」





BB(蒼凪荘)「………………」(第二話を見て、心中穏やかではない様子)

恭文「うん、分かる……あれは凄かった」

BB「いや、その前にバレンタインのスロットですけど! ちょっと、どんなチートを使ったんですか!?
この私のデンジャーバストに興味津々だったのは分かりますけど、こんな手を使って落としにかかるなんて!」

恭文「そんなオカルトあり得ませんー! というか、チョコだよね! ただの機械仕掛けのチョコだったよね! 魔法とか無駄だったよね!」






※ (拍手1037より)
>りま「あら、それならもう実行中よ」
>ラーナモン『さすがはりま様です! それで具体的には』
>りま「邪魔者がうろついていたら、向こうから攻撃してくるでしょ? そこを潰すのよ」
>ラーナモン『はい! …………………………ぇ』

ラーナモン(りま)「聞こえなかった?邪魔者がこの辺りをうろついているなら、私みたいな存在に出くわしたら攻撃を仕掛けてくるでしょ?そこを返り討ちに・・・」
ラーナモン(スピリット)『いえいえいえ、りま様ぁ!?た、確かにある意味理には叶っているかもしれませんが、それは流石に物騒すぎるのでは!!?』
ラーナモン(りま)「物騒?何を言ってるのラーナモン。お宝探しを邪魔するような輩なんて、大抵ろくでもない連中なのがセオリーよ。だったら、叩きのめすのに何の躊躇いもないんじゃないかしら?」
ラーナモン(スピリット)『うぅ・・・。り、りま様、普段通りのようで若干お怒りですよね、これって・・・』
カルマーラモン(スピリット)『よっぽどお宝探しを邪魔されたのが頭にきてるっぽいね、姐さん・・・』

折角盛り上がってきたお宝探しに水を差されたのが気に入らないのか、どうにも「邪魔者」に対する怒りを露わにするりま様。そんな彼女に対し、若干怯え気味になる水のスピリット達だったり・・・。

ラーナモン(りま)「とりあえず、手当たり次第この辺りをうろつきましょうか。場合によれば・・・一旦「外」に出る必要があるかもしれないけど」




ラーナモン『そうですね……室内だと戦いにくいですし』

カルマーラモン『アタシにチェンジも無理だしなぁ』

りま「違うわよ。外から船ごと潰すの」

ラーナモン・カルマーラモン『『あぁ、なるほど…………………………ぇ』』

りま「お宝は後でサルベージすればいいでしょ。それで思い知らせましょうか。……海賊に手を出すとどうなるか! 全身全霊で味わってもらうのよー!」

ラーナモン『りま様、しー! しー!』

カルマーラモン『潰されたくなきゃあ出てこいって脅してるよ! というか海賊って……旦那(注:恭文)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』






※ 今日の亡国残党。

フォルテ(先日のデッドオアアライブ選択肢の恐怖がまだ忘れられない)

ダリル「フォルテの奴、フェーンのヤバさ実感したみてーだな」

ドラウト「アレ、実際に感じてみないと分かんないからねぇ(カタカタ・・・ッターン!) ちょっと僕出かけてくる」

ダリル「お、なんだ、また手術依頼か?」

ドラウト「うん、肺移植。 ちょっと前に依頼人から採取したDNAからクローニングした肺が十分に育ったからね」

ダリル「・・・・・・なぁ、意地でも使う気ないのか? 【ダリルさん】のクローン臓器」

ドラウト「・・・ダリルちゃん、僕はね? ダリルを【D-Label】に戻す気は絶対に無いんだよ。 誰が何と言おうが、どうしようがね、人間【ダリル】は死んだんだ。 これは決して変わらない、変えてたまるか、って話よ」

ダリル「偶然、ってこえぇよなぁ・・・まさか、オレの素性隠しの為の偽名がそっくり被るとか」

ドラウト「・・・・・・ホントにそうなのかなー?」

ダリル「は?」

ドラウト「スコールと僕は犬猿の仲、なんて言葉が嫌味になるレベルでお互い嫌い合ってるのよ? そんなクッソ厭味ったらしいばーさんが、僕のトラウマにマスタード塗り込める機会逃すと思ってるゥー?」

ダリル「・・・ババアが今までより一段と嫌いになったわ」




恭文(A's・Remix)「…………もうやだ、この人達」

セシリア「し、しっかりしてくださいー!」







※ ※ ゼットンさんとサーヴァント(嫁編)

お栄「ほい、描けたよ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……これが、私の絵……。とても、そっくり……。
ありがとうございます……」

お栄「そんな、畏まらないでくれよ。くすぐってぇ。
おれは描きてぇものを描く、絵師の性分で動いているだけサ」

ゼットンさん(怪獣娘)「……自分が、葛飾北斎の絵のモデルになるだなんて、夢みたいで……」

お栄「驚いているのは、お互い様だよ。
なんせ死んだ後で、生きていた時よりも題材がてんこ盛りな場所で、暮らせれるんだ。
この蒼凪荘は筆が疼きっぱなしな、絵描きにとっての極楽浄土サ。
ますたあ殿には、何度感謝してもしきれねぇよ」

ドドドドドドドド

お栄「何の音だい?地震じゃねぇな」

ゼットンさん(怪獣娘)「……外……」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ルーテシア「おとーさん。今日こそ、私達との結婚式だよ」

メガーヌ「天草さん!
あなたが召喚されたのは、神父のサーヴァントとして、恭文くんと私達を夫婦にする為なのよ!」

恭文「絶対にいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

天草(Fate)「私が召喚されたのは、世界の救済が目的です!」

美由希「どうして他の人達は嫁にして、和達は駄目なの!」

すずか「そうだよ!黒い服と角のコスプレの子と、着物姿の絵描きさんとのフラグは、完成させて!」

シャマル「しかも、あの絵描きさんの声は、ゆかなさんボイスだったわ!
出会った瞬間に、結婚を申し込んだのでしょう!」

恭文「がはぁ!」

天草(Fate)「マ、マスター!」

ドドドドドドドド

恭文はコケて、天草は足を一瞬止めしまい、現地妻ズに追いつかれる。

恭文「天草、任せた!」

天草(Fate)「自分で何とかして下さい!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ゼットンさん(怪獣娘)「……足音……」

お栄「賑やかなのは好きだけど、コイツは喧しいね。
一体、ますたあ達は、何をやらかしたんだい?」




ゼットンさん(怪獣娘)「………………恭文を好きな人、いっぱい……いるから……」

お栄「で、お前さんもそんな一人か」

ゼットンさん(怪獣娘)「…………えぇ」








※ ジオ「アシムレイトには起きにくい状況と言うものがある

ひとつ、そのガンプラが人型でないとき

ふたつ、そのガンプラに他の誰かが既にアシムレイトとしているとき

みっつ、そのガンプラ自身に心があると感じられるとき

だから――カルロス!!」


カイザー「うむ!」


ニルス「ガンプラたちの動きに乱れが…」

キャロライン「わ、わたくしたちのガンプラも操縦してないのに動いてますわよ!?」


ジオ「カルロスが作って俺が手を加えたガンプラの想いを読み取りAIで動かすプログラム

これはガンプラに心を、意思を、その種を与えるものでもあるんだ。

まだ幼くても、まだ何もわからなくても、こいつらは自分の道を自分で決めることが出来る!」


キャロ「ってそれじゃあみんな勝手に動き回るってことじゃありませんか!

たとえアシムレイトのノーシーボ効果によるダメージが無くなっても、それでこの状況をどうしろと!?」


ジオ「お前らとお前らのガンプラが本当の相棒であるなら何の問題もねえ!

そして聞け、この場に集いしガンプラたち!!

俺たちは、マシタの会長の泣き言に付き合うより面白れぇことをお前たちに提示できる!

だから俺の言葉が本当だと思ったら、お前らみんな――俺たちの友達になれ!」

レイジ「何言ってんだ、アンタ!」

ジオ「俺はこいつらを世界平和の尊い犠牲なんかにはしねえって決めてんだよ!」


セシリア「って何を甘いことを!それで犠牲者が出たらどうするつもりですの!」


ジオ「ご説ごもっとも。だから――この1/10スケール150Mガーベラで速攻道を切り開いてやらぁ!」

セイ「って、どこからそんなもの持ち出したんですか!」

カイザー「そいつの中は空洞だ。俺たちでそいつをア・バオア・クーに突き刺して文字通り直通トンネルを作る」


(1/10スケール、実はジオ自身が自分で振るって練習に使っていたという代物です。
ほら、ガンプラに無理させるならそれがどんなことか自分の体で実体験しないとダメでしょ?)

byDIO


※ジオ「粒子を食らって――伸びろ、キッドキラー(童子切)!」

キャロ「ベビーR の刀が大きなふとなく長く伸びて、ガンプラたちを飲み込みながらアバオアクーに突き刺さりましたわ!?まるで如意棒のよう!」

ジオ「もう1本!」

カイザー「2本目も無事到達。これでガーベラを通すレールが出来たな」

キャロ「あの、まさか」

カイザー「目的地までのレールを作る。ガーベラを載せる。
お前たちは中に入る。俺のMAで外から押してお前たちを届ける。

たったそれだけのことだ」

byDIO


※ レイジ「その前に!スタービルドストライクが勝手に動くのっ、やめさせろよ!」

ジオ「…なら別にオフにしてもいいぜ。そのほうがフェアだしな

なんせ今お前らが泣き言言ってる痛みは、いつもお前らが笑いながらガンプラたちに与えてきた痛みなわけだし」

レイジ「はぁ?」

カイザー「ジオウ・アマサキ」

ジオウ「分かってるよ、私情は挟まない。

とりあえずアリアンの王子。スタービルドストライクを自分の分身だと思うな、馬か龍に乗ってるとでも思え

手綱を操って、機嫌よく戦わせてやれ。王子なら、それくらいの教養あるだろ」


◆◆◆◆◆


レイジ(正直この一大事に何をやってくれるのかと思ったが、意外とすぐ慣れた

なんて言うか、【セイがスタービルドストライクを動かしてるのを後ろから見ている】感覚にちょっと似てる

これはこれで面白い。まぁちょっと残念でもあるけどな……最後のバトルがこれなのは)


ジオウ「もうひとつ言っとく。要塞の中には完全な隔離空間だ。プログラムによるAI付与も届かない可能性がある」

レイジ「つまり、いつも通りに動かせるってことだな。それを先に言えよ」


byDIO


※セイ「なんですか、1/10スケールの150Mガーベラって。それもう1/1スケールの通常ガーベラストレートじゃないですか」

ジオ「違うな、1/1って言うのは――ああいうのを言う」

タケシ「待たせたな、みんな!」

セイ「父さん!?それはまさかスタジアムの外に飾られていた等身大RX-78-2ガンダム!?」

タケシ「その通りだ。そしてユウキ少年の為に1/1シャアザクも持ってきたぞ!さぁ使いたまえっ」

byDIO



恭文「その手があったか!」

コロニー落とし(どうもー)

恭文「なんかへし折りにきたぁ!?」







※ 事実ならば、決して赦されない事です。
このキル・ビルもそうだが、トゥルーライズでもアクション監督がシュワちゃんの娘役の子役にチョッカイ出してた事が子役本人によって告発されたようです。
寄りにもよって、私の好きな映画ばかりじゃないか...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000090-it_nlab-ent





恭文「僕も同じく……げふ」

BB「……お注射、いっときます?」






【恋と愛と究極コンボ】

……いつからあの人の姿を追うようになったのだろうか。

姿形ではない、あの大きな背中。この世の全てを楽しんでると言わんばかりの笑顔。

とても自由で……いつしか、あの人を目で追うようになっていた。

この気持ちは――

◆◆◆

第七回大会の準決勝で巨大プラスフキー粒子結晶体、アリスタの暴走から少し経って、事後処理が漸くひと段落ついた今日この頃。

恭文さんが新プラスフキー粒子の開発の為、ニールセンさん……間違えた。ヤジマさんの所に行っている為、見ることが出来ないあむさん、空海さん、りまさん、聖王覇王の子達の訓練の相手を私達紫天組、アミタ、キリエ。そしてダーグさんでする事にしました。

この話をした時の事を思い出して笑みが零れる。事前に話し合った訳でもないのに皆同時に言って、思わず全員で顔を見合わせてしまった。

それだけ皆、恭文さんに集中して欲しい……もう一度、あの粒子の世界に行きたいんだと。かく言う私もなんですが。

「――オラアアアアアアアアアッ!!」

そして今、竜人……グリードの姿になったダーグさんが空海さんの頭を掴んでブン投げました。

……ちょっと疑問に思ったのでモニターをじっと見ているシュテルに話を聞いてみる。

「あの、シュテル」

「何ですかユーリ」

「これ、訓練ですよね? さっきからダーグさんが暴れてるだけに見えるのですが。一方的に」

「ええ、ダーグにはそう指示しました。今回の目的は“どう足掻いても勝てない相手と戦う”ですから、仮想的としてあの七人を圧倒出来るダーグは最適です」

「意味あるんですか?」

「“あの相手に生き残った”と自信は付きます」

何でも、訓練内容は恭文さんも監修との事でいつかはやろうとしていたんだとか。あ、ダーグさんがゴーレムを掴んで振り回し始めた。

……見なかった事にしよう。今回の訓練は、監督をシュテル、仮想的をダーグさんがしてディアーチェと私はサポートをしています。

場所はメガーヌさん、ルーテシアさんの所をお借りして。ガオウライナーって便利ですね。


※この場には居ない、レヴィ、アミタ、キリエは家の方を担当しています。……主に奥様が恭文さんの所に行かないように。恭文さんの所にはディアナさんが行ってます。

少し離れて様子を見る事にする。

「あらあら、やってるわね」

「メガーヌさん」

メガーヌさんが笑いながらやってきた。

「あれ、ディアーチェは?」

「ルーテシアとお昼の準備。私はちょっと気になってね。あれを見てると、ゼスト隊長やクイントとの訓練を思い出すわぁ」

思い出して笑うメガーヌさん。あんな感じだったんですか?

ダーグさんの咆哮が轟き、数人分の魔力砲撃を打ち消す。

「■■■■■■■■ッ!!」

そして咆哮。空気が震える。

「すごいわね、白天王といい勝負だわ。……ところでユーリちゃん」

「はい、何でしょう」

「ユーリちゃんってダーグの事、好きなの?」

……質問の意味が分からない。

「好き、ですよ? 私達に良くしてくれますし、ディアーチェ達と同じくらい」

「うーんっと、そういう好きじゃなくて。異性としての好きって事よ」

息が止まったような気がした。

好き、異性として? ダーグさんを?

「何で、そう思って……」

「ユーリちゃん、彼を見て笑ってたから。後は勘ね。その様子だと自覚無かったみたいだけど」

異性として好き……知識としては知ってる。けど、私が?

「うーん、じゃあ少し質問。例えば、ダーグはどちらかと言えばガリューに近い。恭文君の言葉を借りれば怪人に当たるけど、それでダーグの事怖い?」

「ありません!」

自分でも驚くくらい声が出た。けどそれは絶対に無い。

確かにダーグさんは人とは違う。姿がころころ変わるけど、その姿全てに好感を持ってる。

始めに見た大人の姿。大きい身体で、凄く頼りがいがある。

今のグリードとして姿。力強い竜人の姿はとてもカッコいいと思う。

第七回中に見た子供の姿。子供っぽい所もあるダーグさんにはある意味一番合っていて、時々可愛らしい所も……って。


※ 「メガーヌさん、何でそんなにニコニコしているんですか?」

「うんうん。恋してるわねー」

「こい……鯉ですか!」

「恋ね」

恋……恋、これが?

「ふぇっ」

急に顔が赤くなるのを感じる。顔が熱くなって冷める気配がない。

「ふふふ、ユーリちゃんを見てると初めての彼氏を思い出すわぁ〜。そうだ、ガリュー。アレ持って来て」

メガーヌさんが召喚獣を呼び、直ぐに戻ってきた。

「ありがとうガリュー。初めての恋をした女の子にプレゼント、はい」

そう言ってメガーヌさんが手渡してくれたのは……チケット?

「ミッドにあるレジャー施設、ラトゥーアのペアチケット。貰い物だけどユーリちゃんにあげる。頑張ってダーグを誘ってね」

「え、あ、はい」

思わず受け取ってしまった。こ、これどうすれば……。

“ユーリ”

そんな中、シュテルから念話が。

“頑張ってください。ディアーチェの方がこっちが何とかしますから”

“シュテルー!?”

あぁ、グッとサインを出してるシュテルが無駄に輝いて……。


――話の流れでダーグさんとレジャー施設に行く事になりました。


◆◆◆◆

(前々から暖めていた物をついに晒す決心をしました。
正直恋愛?物は初めての経験なので生暖かい目で見てください。ユーリの心情ってこれでいいのか?
あと今は恭文が居ませんが、巻き込まれるのは確定です。主にディアーチェのせいで。次はラトゥーア編) by ゲッターに導かれたフロストライナー





恭文「アイディア、ありがとうございます。……で、僕は巻き込まれる………………ちょっと用事を思い出した」

フェイト「無理だと思うよぉ?」






※《お兄ちゃん、聞いての通りなの……ステラ・トランスォランスは使用禁止なの。この状況下で使ったら、リスクが大きすぎるの……!》

「……確かに、これは流石にこれはまずいッスね」


近くのモックを流星となりながら撃破しつつ、思考を巡らせる。

自分達みたいにリアルファイトで慣れてるのはまだいい。でも、此処にいる味方のファイター達の大半は、そんな血生臭い事とは無縁の子達ッス。……なので、セコンドのセフィに指示を出す。


「セフィ、副駅……ダーグさんとイビツさんに通達を。最悪、自分達が盾になってでも味方を守るッスよ。この状況、みんなのリスクが高すぎる」

《り、了解なの!》


自分はアンデッド、副駅長とイビツさんはグリードで、オマケに戦いの痛みには慣れてる。アシムレイト中でも、戦闘続行は可能ッスよ。

でも、他のみんなは……特に子ども達は違う。覚悟はあれど痛みの経験はないはず。一度の被弾で大きな隙が出来てしまう可能性高い。その隙は、どうしようもなく致命的だ。

しかも、敵勢力は今も増加中……少数突破を強いられてる状況で、今のままの戦術を取り続けるのは不味い……!


「トレミーの杏ちゃんにも連絡を頼むッス。ターミナル組を分散してフォローに回して、体勢の建て直しの打診を! 最悪、戦闘者以外の離脱も視野に含めて欲しいッス!」

《了解なの……!》


エストレアのシグルソードでメガサイズザクを両断しつつ、更に思考を加速させる。

この絶望的な状況を脱する為の作戦を練らないといけないッスね……!



同時刻、狼の思考より


byさぁ、正念場だぞ……!と意気込む通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。くぅ……こうなったら、早急に体力を戻さないと……!
みんなを逃がすのなら、転送魔法の方が便利だし……」

古鉄≪どうするんですか≫

恭文「……シャマルさんを呼ぶ」

ジガン≪いつものパターンなのー≫






※コルタタさん! 恭文さん! ヤングエースUP連載の『衛宮さんちの今日のごはん』の最新話が年末特番で流れた年越し蕎麦だったんですが!?
え!?あれって特別書き下ろしじゃなかったのですか!? by 復活の初投稿者




恭文「逆に考えよう……コミカライズされたんだ!」

フェイト「それでいいの!?」






※前作ラストに出てきた歴代のヒーロー達は登場するのでしょうか?
取敢えずシャイダーは出るみたいですが・・・
http://www.moegame.com/sfx/archives/201802051634.html by 狼牙



恭文「キュウレンジャー、Vシネマがどうなるかと思ったら……こうきたかー!」(アップ開始)

古鉄≪あなたは出ないでしょ。ゴーカイジャーで絡むつもりですか≫






※ 旋風龍「御主人様、失礼します。」(バスタオル姿で風呂場入場)

恭文「なんで身体洗ってる最中に入って来てるの!?」(あわてて隠す)

旋風龍「それではお背中お流しします。」(そう言ってなぜかバスタオルを泡たて始める)

恭文「なにやってんの!?」(本日二度目の驚愕)

旋風龍「いえ、この世界の殿方は・・む、胸で御奉仕すると大変喜ばれると御友人からお聴きしたもので・・・」(指摘され顔を赤くしモジモジする)

恭文「・・・ちなみになんて名前?」(急に極寒零度の微笑み)

旋風龍「ひゃひゃみぎひゃひゃて・・おほん、八神はやてです」(動揺してカミカミを修正)

恭文「それ真っ赤なウソだから!!!!」(憤慨)

旋風龍「・・・・・・・・御主人様申し訳ありません、御奉仕は中止にして私火急の用が出来ました。」(そう言って旋風でバスタオルを乾かす)

恭文「まず、着替えてから・・」(そう言って止めようとするが)

旋風龍「風の上位龍である私の索敵能力は上位龍でも高位です!逃がしませんよ!ややみぎはやて!」(バスタオルが翠の光に包まれ普段のメイド服へと換わると旋風と共に翔び去っていく)

恭文「ゆ、夕飯までには帰ってきてねー・・あと、僕の分も残しといてーあと噛んでるよー」(疑問に思いつつ見送る)


※龍属の来てる衣服は高位の武具であり、上位龍の力に耐えられる特別製・・・衣服としてならある程度自由に換えられる。バリアジャケット以上の防御力を持つ。ある程度なら再生する、戦闘機動に耐えられない場合もあるため)by鬼畜法人撃滅鉄の会



旋風龍「……でもよくよく考えたら、御主人様になら……そういうご奉仕もアリでは」(テノヒラクルー)

恭文「夕飯までには帰ってきてねー!」









※ 巨乳フェチではなく、貧乳と合わせた両フェチと誤解されるなんて、ドラゴンゲートはどんな世界なんだ!
こうなったら、自分の目で確かめないと!

恭文「その前にさ。僕と事務長と旋風龍たち龍族に、謝ろうか」(両手ボキボキ)

天の龍王様「よかろう!ならば戦争だ!」(完全に悪ノリ中なので怒った演技中)by鬼畜法人撃滅鉄の会・ドラゴンゲート




旋風龍「大丈夫です、御主人様……私は全てを分かっています」

恭文「そのおっぱいフェチを肯定するような発言、やめてくれない!?」







※ 恭文「そうか……では俳句を詠もう。リースー」

ジャンヌ・オルタ「そうか、その手があったわね!」

は、ハイスペック電脳さんの扱い方が恭文完全に手馴れている・・・いつかリースを利用したことへ報復とかされなきゃいいが・・




恭文「は……!」

フェイト「気づいてなかったの!?」





※ 最近、英雄王が賢王様がいるせいか出番ないなあ・・・




恭文「金ぴかは出しても扱いがなかなか難しいですしね。その分賢王は和やかというか」

イシュタル「いや、本質的には同一人物だけどね?」







※ https://www.youtube.com/watch?v=BzN4sXB2OOo
気持ちは非常によく分かるが戦闘中にどつくんじゃないww




恭文「戦闘中だからね……うん、冷静に」

あむ「危ないしね……!」







※ ドラゴンゲートから「風醒龍」と「雷醒龍」という方から古き鉄にお手紙が届きました


「私共の娘達が大変お世話になっております。つきましては二人の職場にご挨拶に伺いたい。
特にメイドとして働いているナイトの方は特に・・何でも噂では主人はハーレムを作っているとかで私としては心配だ・・・
いや本気の交際ならば言うことはない、だが、仮に身体目当てだとしたら?どうだろうな?おっぱい聖人蒼凪恭文!もし不誠実ならただでは済まさんぞ!」

「えーと?旦那様は娘のことになると急にヒートアップして・・鬼畜法人で働いているバロンも心配してるのです・・何でも「撃滅」の方にゾッコンだそうで・・大丈夫でしょうか?そちらにも伺いたいのですが、お時間作れますか?」


との内容です・・・隊長やべーよ!ドラゴンゲート最強の雷龍と風龍だよ!こ、これって婿候補を見に来ようってことだろ!?
た、隊長・・身辺整理した方がいいんじゃ?(悲しそうな顔)by鬼畜法人撃滅鉄の会(ドラゴンゲート編後)




恭文「……………………!」(さすがにヤバいと思って打ち震える)

旋風龍「大丈夫です……御主人様は心も、身体も、全て受け止めてくれます!」

恭文「おい馬鹿やめろぉ!」








※ (節分イベント中)天の龍王様(真龍ver)『ふはははは!幼子達よ。鬼を払えぬというのなら食べてしまうぞ!さあ豆を投げるがいい!」(六枚の翼を持った黒いディアブロスのような姿で極力鬼に似せた感じになっている)

セイバーズ『悪鬼め! 子供達を放せ!エクスカリバァァァァ!!!!!!』(聖剣の嵐)

天の龍王『グォォォォ!?やられたぁー!(めっちゃ棒読み)』ズズン(大げさに倒れる)

セイバーズ『さあ!剥ぎ取ってステーキにしてくれる!』(倒れている龍王様に群がっていく)

天の龍王(初めて危機感)『ぬお!?放せ!王を喰おうとは不遜にも程があろう!?幼子達よ!ここは危険ぞ!疾く汝らの小屋へと隠れよ!』(庇うように立ち、虹色の王鱗を纏って臨戦態勢)※この後騒動を聞き付けた古き鉄にめちゃくちゃお叱りを受けます

by鬼畜法人撃滅鉄の会・天の龍王※豆を投げさせると怪我人が出そうなので鬼役買って出たら勘違いしたセイバーズに迎撃される
※2古き鉄もこんな真龍形態持ち出してくるとは思ってなかった
※3ちなみに龍王様は本来の姿ではありません・・真龍形態(仮)です




恭文「くぅ……辛い。ドラゴンはカッコいいけど、人様のご迷惑も考えなきゃいけなくて……辛い、辛い」

古鉄≪さすがにビックリしますからねぇ≫








※ 恭文「節分ではね、年齢の分だけ豆を食べるんだよ」(豆を持ってくる)

旋風龍「・・・・・・・・700ほど下さい」(恥ずかしげ)

金剛龍「お姉ちゃんは永遠の17・・弟君!そんなに豆を足さないでください!?」(顔を赤くしてさらに恥ずかしげ)

事務長「私はまだ若いので170粒です♪」(ルンルン)

副会長「つっこまんぞつっこまんぞ・・怒られるのは嫌なんだ・・デリカシー位はある!」(芸人根性を抑えるのに必死)

恭文「話のフリを間違えた・・凄い年上ばっかしだった・・・」(ただただ後悔)by鬼畜法人撃滅鉄の会




旋風龍「大丈夫ですよ、御主人様……人間年齢に換算すれば、そんなに変わりません」

恭文「そーなのかー」







※ 恭文「というわけで、事務長のあれこれです。……事務長はやっぱり強いってことだね!」

事務長『そ、そんなぁ! 私なんてまだまだです!』

←そしてそんな事務長とドラゴンゲート編で死闘を繰り広げるハメになるんですね!わかります♪




恭文「事務長と……事務長と……く」(血涙)

副会長「……泣くほど嫌なのかよ」





※ 金剛龍「では、仕合いの日取りも決まりましたし、帰りましょ・・」(ピクリと気配に気付く)

???「その仕合い、オレも観戦させてもらおう・・ぐっ!?」(背後の空間から霞と共に現れた蒼いジャケットの青年、紫の王鱗を纏った龍拳で顔を殴られ、空中へと投げ出される)

金剛龍「あなたですね!弟くんをキズモノにしたのは!はっ!?ぐは!」(空中に飛んでった魔翔龍を追撃の左の龍拳で殴った瞬間、金剛龍の左拳が魔翔龍の顔ギリギリの空間から消失すると金剛龍の背後の空間から金剛龍の左拳が飛び出し、咄嗟に王鱗で防御するが、吹き飛ばされ地面に叩きつけられる)

魔翔龍「空間の断裂よ・・切り裂け!」(無数の空間の刃が地面を砕いて叩きつけられた金剛龍に追い討ちをかける)

金剛龍「金剛鱗・・吸収・反射!」(可憐な右腕にみっしりとダイヤモンド状の鱗を生やすと刃が吸い込まれ、ビデオの巻き戻しのように魔翔龍に空間の断裂が殺到する)

魔翔龍「邪魔だ!グォォォォ!」(雄叫びと共に魔力が口から放たれ、目の前の空間が見えない衝撃波で歪んで潰され、空間の刃はことごとくその歪み・・空間の圧殺に甲高い音を上げて相殺 される)

金剛龍「ならば!」(龍穿撃の構えに入る、反射の代償に右手はぱっくりと切り裂かれ、出血していたが構わずいく)

魔翔龍「こちらも応じるのみ!」(そう言って右手に黒い王鱗を集中させると同じく龍穿撃の構えに入る)

副会長「やべーよ隊長!こっちは結界の維持で精一杯だ・・陛下!」(空間が余波で吹っ飛びそうなのを耐える)

天の龍王「うん?余は狼殿との私闘で疲れた、面倒故他の者に任す」(余裕の欠伸)

恭文「他の者って・・!」(超高速で近づく気配に気付く)

金剛龍・魔翔龍「「龍穿撃!!!」」(両者必殺の一撃)

滅醒龍『両者、拳を退け!でなければここからは私が相手になるぞ!』(そう言って見覚えのある龍が受け止めた龍穿撃を琥珀色の王鱗の両掌で握り潰す)

金剛龍・魔翔龍「「叔父様(父上)!?」」(派手な登場に驚く)

恭文「クルオスさん!?」(さらに驚く)

滅醒龍『久しいな古き鉄、三日ぶりか?身内が迷惑をかけたな』(そう言って器用に翼をすくめる)

恭文「いえ!これ!さっき渡しそびれたお土産です!」(急に殊勝な態度になる)

滅醒龍『なんだ?古き鉄!さっきとは態度が違うぞ!?』(面食らっている)

副会長「あー・・隊長は事務長・・・セリルの身内にはこんなもんだから気にすんな・・クルオスの旦那」(飽きれ顔)

滅醒龍『とりあえず・・・お前達は説教だ!面倒がって止めなかったリューオスもな!』(青筋立てた激怒龍)

恭文「へー・・ドラゴンも怒ったら青筋とか立てるんだ・・」(完全に他人事)

副会長「カオスだ・・・」ずーん(最強強度の結界の維持で魔力エンプティ)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※すいません!改行ミスったので重複部分消しといて下さい(土下座)


※ちなみにお姉ちゃんは副会長に不当に喧嘩売った相手とは好戦的ですが、年が僅かに上の魔翔龍とは元々仲がちょっと悪い(理由:兄っぽい態度をしてくるのでお姉ちゃんぶれない)←めちゃくちゃしょーもねーな!?by副会長




恭文「お姉ちゃん凄いー!」

副会長「それでまた隊長が馬鹿になった!」








※ 天の龍王「いいのか? いいのか? 盛り上がりとかガン無視でいいのか?」

副会長「おい馬鹿やめろ! マジでやりかねんぞ、この王様!」←副会長がツッコミに回る稀有なパターン・・もっとも副会長を超える問題児が恭文以外にも拍手世界でも増えてきた証k・・(クレイモア!)




副会長「あぁ、そうだな……俺に近いところから近くないところまで」

天草シノ「む、どうした……なぜ私を見るのだ。……興奮するじゃあないかぁ!」






※ 古鉄≪分かってませんねぇ……出直した世界線のあの人がルーラーとして登録されているんですよ。というわけで頑張りましょう≫

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

←そんな体たらくじゃお前のカルデアにいるルーラーの方々に失礼だろう!ちゃんと聖人としての修行を積むんだ!
ね♪サンタアイランド仮面さん!恭文を天草四郎時貞様のような立派なルーラークラスになれるように修行お願いします!
・・・なぐルーラー様と最近聖女ぽくないルーラー様は恭文を教えるのに適してないようなのでテッキイッセンマンクラスのサーヴァントにしてあげて下さい・・天く・・サンタアイランド仮面様!(冷や汗)




サンタアイランド仮面「え……!」

マルタ(ルーラー)「ちょっと……そのなぐルーラーって私のこと!? ざけんじゃないわよ!」

ジャンヌ(Fate)「私は元々自分を聖女とは思ってませんけど、逆にぽくないと言われるとは……想定外です」

マルタ(ルーラー)「いや、言われる要素がありまくりでしょ」

サンタアイランド仮面「私が、修行……え、おしつけられて…………え?」





※ 幸人「むっ・・・」(表情筋が不器用でウインクがうまく出来ない)

水輝・セツナ「「(ウインク頼まれて不器用でウインク出来ないユキくん(ゆんの字)カワイイ!)」」(顔真っ赤シンクロ)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)・・恋は盲目・・だ・・・




恭文「そういうものさ……僕もそうやって、フェイトの天然から目を背けていた時期が」

フェイト「ヤスフミ!?」






※ ドラゴンゲートトリビア・・・天の龍王様が投げた豆は・・・50メートル程で燃え尽きるby鬼畜法人撃滅鉄の会※トリビア認定なるか?←ならねえよ!?by副会長




恭文「へーへーへー」

副会長「隊長も乗るなぁ!」






※ 前に恭文がテスターの仕事でベレッタちゃんと満員電車に乗ったラッキースケベ話が拍手であったけど、胸に顔埋めて酸欠状態だったから気付かなかっただけでベレッタちゃんのお尻もワシ掴みにしていたのではあるまいか?ベレッタちゃんが恥ずかしかったから告げなかっただけで!真相をお願いしますベレッタたん!(興奮しすぎて変な口調)




ベレッタ「な、ななななな……内緒ですー!」(脱兎)

副会長「……隊長ェ」






※ 卯月「もっと、もっと凄いことです! や、恭文さんが望むなら私……本当に、なんでもします!」

恭文(やばい! これは大変なやつだ! 相応にヘビーなのじゃないと納得してくれない!)

副会長「ふっ・・・そんな隊長に穏便に大部分の券を消費させる方法のアイディアを授けてやろう!
そう!「たまたま」フェイトさんが弁当を作れなくて自分も作るヒマを「たまたま」作れなかった・・そう言って一日だけ弁当を頼むのさ。

なに?全然減らないじゃないかって?弁当を作ってくれって頼むともし長期的に作るというのなら券が一枚しか消費されないが、たまに偶然ならば、弁当という1枠で確実に減らせるし無理もない。
それに仕事してる人間が弁当を作るのはそれなりに大変だから「なんでも」という嬢ちゃんの満足も得られ易いだろう!

そして次回からはメニューに細かい注文をつけるんだ!あれが食べたいとかあのメニュー気になるとか?
さらにそうやって細かい注文をつけることでこちらもタダで作らせるのは悪いという自然な理由を作るんだ!そうするとあら不思議!
気付かない内に一枚ずつ確実に減っていく券、次に弁当を作る時はもっと上手に出来るかな?というモチベーションの提供、そこに絡めていく形でマッサージとか膝枕とかしてもらうんだよ!

あと耳掃除とか!耳掃除は大したことだろう!
汚れてる部分を見せるんだから。そういう尽くしているという充足感を与えることにより相手にストレスを感じさせず、なおかつこちらの思惑にも気付かれず隊長もちょっとずつ癒しを得られる寸法だ!こういう長期的な作戦なら無理もないだろ?」

by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長※他の読者の思惑に沿わないかもしれないが・・たまには隊長の味方もしてあげないとな!




恭文「副会長っぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 最高だよ! 最高だよぉ! それでいくよ、うん!」

古鉄≪えー≫

ジガン≪ぶーぶーなのー≫

恭文「えぇい、やかましい! さすがに躊躇うからね!?」







※ 卯月「もっと、もっと凄いことです! や、恭文さんが望むなら私……本当に、なんでもします!」

恭文(やばい! これは大変なやつだ! 相応にヘビーなのじゃないと納得してくれない!)

よし、わかった・・・恭文ここはせっk(クレイモア!)


※ 卯月「もっと、もっと凄いことです! や、恭文さんが望むなら私……本当に、なんでもします!」

恭文(やばい! これは大変なやつだ! 相応にヘビーなのじゃないと納得してくれない!)

ならば!恭文!お得意のメイドさんプr(鉄輝一閃!)


※ 卯月ちゃんのなんでも券か・・・野球k(アイシクルキャノン!)


※ じゃあ、卯月さんには裸・・・Yシャツに見える格好で料理を作ってもらおう!下に着ても良いけど恭文に下に着てることを気付かせないように!ドキドキさせるんだ!




卯月「分かりました……は、裸Yシャツに見える格好で料理を作ってメイドさんプレイで野球拳をして、それで、せ、せ、せ………………! 頑張ります!」

恭文「てんこ盛りにするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 料理は普通でいいから! それでいいからぁ!」





※ 恭文「いや、だから肩たたきは凄いでしょ。現役アイドルの肩たたきだよ? そりゃあもう」←ああ、なるほど!肩たたきさせて背中や後頭部に卯月のおっぱいを自然に接触させようと!確かに凄い思惑だな!?




卯月「えぇ! そ、そんな狙いがあったんですか! ごめんなさい、私……気づかなくて」

恭文「ないないないない!」





※ 拍手とかでポケモン関係のが出たりしていますがどれほど関わっているのやら
突然ですが、PIXIVで【王者の祭典】というポケモン作品がありますが知っていますか
ゲームみたく駆け引きがあったり、またアニメとかにあった自由度の高さが合わさっていて個人的には好みな作品です
また、グリーンの突如としていなくなったコラッタ関係が書かれていたりします




恭文「さすがにポケモンは歴史が長いだけあって、名作も多い……以前パイロット版的にやったけど、バトル描写は難しいから凄いなぁ」

古鉄≪私の出番もありませんでしたしね≫(つーん)







※ティアナ「はい、バレンタイン、ギリよ、ギリ」
チョコレートを渡す彼女の手は包帯で巻かれていた。

チョコレイトは何お味がしたのだろうか? by 鏡


※ティアナ「包帯?あああれね」
スバルが訪台の事を問いただした

ティアナ「あれね、訓練中にクロスミラージュが暴発してその結果よ、まああれは私の無理なお願いの所為でもあるし、シャーリーさんも大変だったと思うのよ」

変形機構腕ハンドガングリップをライフルグリップに変形するテスト中に起きた事故である。

かなり痛ましいもので、事故当時ティアナの指は親指と人指し指以外なくなっていた、スグに取れた指は見つかれ適切な治療の結果包帯をしてれば日常生活を送るには問題ないレベル、戦闘はまだ無理、戦闘などしようものなら、傷が開いて、血が噴き出るらしい。

シャーリーはその後大量の、始末書を書いて、一週間の謹慎を言い渡された、、これは 意外と重い方なんだよな事故だし、デバイス自身も気づかなかった事故であるためこれ位で済んでいる。

ただ銃を取り扱う地球世界の、ガンスミスとかがみたら、一発でわかるものであることもここに記させてもらう、まあそれだけ、銃型デバイス少なく試行錯誤している段階という事である。

オート系のマガジンシステムと変形機構がかち合ってしまうというもので、物理的にカートリッジの角度調整ができない不具合とジャムる不具合である。根本的にクロスミラージュのデザインを変える必要性が出てしまった。

SMGライクな物にするか、短発式にするかで大きく割れる。
結局のところSMGライクな使用になった
もう一つあったんだけど、シリンダー型という選択もあったんだけど、ティアナもなのはよりは少ないにしてもカートリッジガンガン使うし、マガジン式を採用した。

リボルバー系のネタは有るがティアナがスピードローダー使いこなせるかだ。

そんな関係で割と重症だったうえに治療魔法が追い付かないとか。

今は通院生活。 by 鏡




恭文「…………火傷かと思ったら重すぎた!」

シャーリー「なお、今のファンタズムはこの手の変形はしないので……はい」





※【恋と愛と究極コンボ】

そんな訳で、どんな訳で? 色々あってやって来たミッドチルダ。海上にある人工島にある巨大レジャー施設、ラトゥーア!

えっと、室内プールにアミューズメントパーク、シネコンの隣には豪華ホテルとすげーな。あ、最近水族館も出来たのか。

いやー、楽しみだ! オラ、ワクワクが止まんねぇぞ!

「ダーグさん、楽しそうですね」

「おう! 実を言うとこういうレジャー施設に来るのは初めてだからな。誘ってくれてありがとよ、ユーリ!」

話を聞いた時は驚いたぜ。ユーリからラトゥーアの誘いを受けた時は。

「でも、良かったのか? 王様とか誘わなくて」

「えっと……ディアーチェは用事があるとかで、シュテル達を誘うなら皆も誘わないと……このチケットペアですか!」

「ん、それもそうか。無粋な質問だったな。入り口でモタモタしても仕方ねぇぃ、入るとするか!」

「はい!」

よーし! 今日は楽しむぞー!

◆◆◆◆

「……ユーリよ、そもそも我は誘われていないのだが……!?」

「血涙するの止めようよ」

はい。蒼凪恭文ですよー。ニルスの所で新プラスフキー粒子の開発をしてたら、ディアーチェに呼び出されてかなり久々なラトゥーアに来ました。

思い出すなー、フェイトと泊まった時の事。ディケイドと一緒に居る僕は、ギンガさんにイベント潰されてフェイトルートは入れなかったんだっけ?

《主様、そろそろ現実逃避は止めるの》

《そうですよ。どこかの部隊長みたいな状態に自分がなっているとは言え》

「それを言うなぁ!」

そうだよ! まるではやてとヴェロッサさんみたいな状態に僕がなってるんだよ! これフラグだよね!? 何で無視しなかったんだ僕ー!

「そもそも何で僕達こんな所に居るのさ!?」

「最近、ユーリやシュテル達がこそこそしているようでな。それでレヴィにアイスを使って口を割らせたら、ユーリとトカゲがたった二人で……!」

「レヴィェ」

ダーグー、己トカゲ呼ばわりされてるよー。


※「それでトカゲがユーリに手を出さぬよう見張りに来た訳だが……それはそうとあやつ、ユーリがせっかくお洒落しているのに一切触れてないではないか!」

「あ、うん。それは思った」

ダーグは童子形態でラフな格好なんだけど、対してデートを意識した気合の入っ格好。髪もいつもの下ろした状態じゃなくポニーテールにしてるんだけど、ダーグ、一切触れてないのよ。

聞こえた話だとレジャー施設が始めてで浮き足立ってるみたいだけどさ。それはどうなのよ。

「む、二人が入ったな。行くぞ」

「あ、ディアーチェ待って」

周りにバレないように術式発動。僕とディアーチェに効果を掛ける。

「何をした?」

「消臭の術式。匂いを消しとかないとバレるんだよ、ダーグに」

嗅覚が犬以上に鋭いダーグには少しでも知った匂いがすると直ぐにバレる。

あと気配は敢えて消さない。気配を消すと、ダーグは逆に違和感を覚えてそれでバレるのよ。

「中に入ったら軽く変身魔法を掛けて変装するよ。ディアーチェの髪、結構目立つし」

「む、心得た」

◆◆◆◆

「いやー、楽しかった」

「そうですねー」

ラトゥーアに入ってすぐ、ダーグさんい引かれるがままアミューズメントパークの方へ。

コーヒーカップに乗って高速でぐるぐるーっと。少し目が回った。ジェットコースターには身長制限で乗れませんでした。私は元々、ダーグさんも子供の姿ですから。

それであっちこっちに回って……少し疲れたかも。

「もしかしてユーリ、疲れたか?」

「え?」

「あー、悪い。一人でハシャギすぎたわ。少し休むか」

ダーグさんは私の手を引いて先を歩く。

「あ……」

今、気付いた。ラトゥーアは人が多く道によっては歩くのもやっとの所もある。

そういった所を通る時は、ダーグさんが必ず先頭になって道を作ってくれていた。

……手の暖かさが、とても心地良かった。

◆◆◆◆

(一回分けます。すみません、デートってこれでいいんですか!? 遊ぶシーンばっさりカットしてますが!) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……えぇえぇ、大丈夫ですよ……びっしり描写すると長すぎる場合もありますし」

古鉄≪アニメやドラマとかだと、大体ダイジェスト的ですよね。ただ、あなたとディアーチェさんは許されません≫

恭文「なぜだぁ!」






※ ククルんが欲しくて日付変更直前で必死に呼符連打投入してたらセミラミスさま初ゲットです。

………だからどんだけ仕事するんだよ、物欲センサー!!


byDIO


※ せめて☆5霊装来いと願いながら呼符使ったら2枚目でヒロインX・オルタを初ゲットしました。

………だからどんだけ仕事してるんですか、物欲センサーさん!!

byDIO





恭文「おめでとうございます! なおこちらも物欲センサーが仕事し……セミラミス様は……………………」

古鉄≪副業、始めます?≫






※ (拍手1037より)
>りま「ありがとう。ならそれで……あと、あむと一緒にラーメンを食べたいと思うわ」
>あむ「唐突に巻き込むなぁ!」
>りま「相談に乗ってほしいのよ。さぁ、行きましょう」
>あむ「いや、なんか凄く嫌な予感が………………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

りま様、お返事ありがとうございます。オリジナル技の名称についてはこれでよろしいようで、安心しました。あと、これからあむちゃんと一緒にラーメンを・・・との事ですが・・・とりあえず、あむちゃんには「ご武運を」、とだけ(汗)(を)。

ところで、りま様。今回こちらで考えてみたオリジナル技である「タイタニックエッジ」についてですが・・・りま様的に「ここはこうしたい」などといったご意見などはありますでしょうか?技のアレンジだけでなく、スパロボっぽい演出の描写的な感じの事などでもよろしいので・・・(汗)。




りま「そうね……爆発が欲しいわ」

あむ「さすがに抽象的すぎない!?」

りま「なら一瞬の停止中に、背後にエンブレム的なのが浮かんで……最後の攻撃とか」

あむ「あ、それはカッコよさそう」







※ もしもアリサ姐さんが恭文の吸血鬼の義姉だったら?(吸血が愛情行為で痛くない)




すずか「……は、背徳の関係……!」

アリサ「いいじゃない……姉弟なんだし」






※ 民明書房の本を愛読しているヴィヴィオが、数々の怪しげな技を習得しています



なのは「ヴィヴィオー!?」

オメカモン「ふむふむ……なるほどぉ」

なのは「オメカモンも止めようか!」

イーブイ「いぶいぶー」(ぺらぺらー)





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……さすがにあと四日となると、みんな盛り上がってるなぁ」

古鉄≪一年に一度のことですしね。何にせよ、気持ちを伝えるキッカケになるのはいいことです。それはそうと≫

美奈子「御主人様、待っていてくださいね……どーんと大盛りチョコを用意していますから!」

古鉄≪頑張ってくださいね≫

恭文「あ、はい」






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