拍手のお返事部屋（1001～） - エムペ！無料ホムペ作成

[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋（1001～）

拍手のお返事：1038（2/8分）

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……いんふぃにっとII第七巻、本編五話と特別書き下ろし一話が完成……。
まだまだ追加シーンは入れられそうだし、頑張るぞー」

フェイト「私も奥さんとしてお手伝いするね。うん、任せて」（ガッツポーズ）

アイリ・恭介「「ああ……」」

フェイト「ま、またアイリ達が不安げに！　なんでー！？」

※2018年年明け記念小説のとまと芸能人格付けチェック2018 ～お前ら本当は何流だ？～第三チェックを見ました～

うわお…これは凄い事になったな；

しかも次もまた難しいのが…と言うか餃子のプラモがあるんだな…びっくりだ by 鳴神ソラ

※ 『とまと芸能人格付けチェック2018 ～お前ら本当は何流だ？～第三チェック』、読みました。

童子ダーグ「何とか一流をキープできたが……次はプラモ！？　やっべどうすっか」

ブレイヴタウラス『どうすんだ兄弟？』

童子ダーグ「うーん、出来の差は……ちょっと厳しいか。なら逆転の発想で『どちらが美味そう』かで判断するか？　セッシーの食品サンプルの腕は三段目よりも上だって話だし。
あとは二人の製作、塗装の癖か。塗装に使う塗料や塗装の方法は二人違うから、三代目の癖を見抜くか……」

春香「あ、ダーグさん。さっきのチェックの時に忘れ物しましたよ」（恐竜スクラッシュゼリー）

（また生えた） by ゲッターに導かれたフロストライナー

※格付け2018第三チェック読みました。

卯月・美波のアイドルチームが早くも消えてしまったーーーーー！！！
参加メンバー発表の時から純粋に応援していた分、余計に悲しいです。
ただ今回の三択チェック、八神と蒼凪、二人の恭文ですら正解に辿り着けないような超難問！
しかも『ティアナ疫病神説』も適応外になるくらいだし、まぁ仕方ないっちゃ仕方ないですね。

そんな難問を突破したスカリエッティとリンディさんは流石ですが、もう一組・・・・・・・おい魅音！なんでそこで当てるんだよ！！（怒）
そこはスタッフと読者の意を汲んで“アカン食材”選んで、ランクダウンがお約束だろう！！

次のチェックは名人とセッシー作のプラモ見極めですか・・・・・・。
恭文はここから踏み止まらないとヤバイですね。
三流以下もですが、プラモの見極め＋セッシー作という、ある意味ダブルチェックな感じですし。

企画終了まで、消えた卯月と美波がどうなってしまうか心配しつつ、次のチェックも楽しみです！ by 生涯一とまと読者

恭文「感想、ありがとうございます。えぇ、今回は真面目に難しかったです。元の番組でも大波乱でしたし」

古鉄≪結果や言動については、元の番組準拠にしていた結果……偉いことに≫

恭文「やばいやばいやばい、新年早々三流って……僕も鍛え直さなくてはー！」

※トップページにて『衛宮さんちの今日のご飯』の二話を視聴したのですが......原作の単行本と比較して見てみるとランサーと衛宮邸の玄関でセイバーこと青セイバーさんが対面しただけだったのが......めっちゃ動いているんですが！？
製作スタッフの方々がかなりの本気度で疲労度が心配されます......第二部のFGO......大丈夫かな？

そして、特別年末記念小説野武士のゲンヤを見ました
いやー、ＨＰ版も作ってくれないかな？
例えば、炎樹のキャンプ飯とか......まぁーアイディアを上手くまとめられない僕の腕ではコルタタさんに迷惑をかけてしまいそうですが......出来たらで良いのでよろしくお願いします by 復活の初投稿者

※ゲンヤさんのターンな記念小説読みました。

また何とも異色な話ｗｗｗ

というか、頭に角生やしたギンガさんに説教食らう未来が容易に想像できてしまうな。

ゲンヤさん・・・・・・・・・南無！！ by 生涯一とまと読者

※久々の野武士は楽しませてもらいました。

で、

＞恭文「というわけで、合間の短編です。こちらは漫画『野武士のグルメ』から……こういう短編を十話くらいに纏めたやつを、五〇〇円前後で売り出そうか。
＞シリアスなしで、時系列や世界観とかの縛りも基本なしで、続き物じゃあないの。一話完結のオムニバス。
＞ただただとまと出演キャラの食事風景をドキュメンタリー的に描くの」

作者さんが楽しんで書くのが一番大事だと思うので、ありだと思います。

私自身としても、期待します。

月１とかじゃなく、思いついたとき、書きたまったときなんかに不定期ででも出してもらえるといいかな。

あと食事関係とかに限定しなくても、あの人は今的な話だけでまとめる時もあるとか、
ゆる～い感じでもいいかな～と思います。

恭文「感想、ありがとうございます。異色なのはまぁ、元漫画の影響もありますね。あっちは定年退職後な壮年男性が主役ですし」

古鉄≪中々に味があるんですよねぇ。仕事に縛られない関係で行動も自由ですし≫

※拍手1036より。

コナミ(上空10000m、何時もの恰好)「・・・しまった、落としたか。　・・・・・・まぁ、ISには飛行機能があるらしいし大丈夫だろ(足ｺﾝｺﾝ)　下方透過」

パンドラ号『Yes, Sir』(透過映像表示)

コナミ(裸眼)「あ、いたいた、ちゃんと軟着陸して・・・・・・ってーか、ヴィシュヌとｷﾞｬｰｷﾞｬｰやり合ってるアイツ、ってもしかして・・・やっぱこの世界にもいるのかー。　あ、なんかデュエル始まりそう(wktk)　これは観戦しなければ!」(座り込んでガチ観戦の構え)

※二人がここでやっていたのは「高山トレーニング」です。

※>なお、宿敵としてロックオンされた模様。

>一夏「宿敵！？」

>鈴（IS）「ある意味フラグが立っているわけね……というか教官、ヴィシュヌは滅茶苦茶好みでしょ」

>※ ヴィシュヌ「次は必ず勝ちます(ｺﾞｺﾞｺﾞ)　そして、胸を張って『勝った』、と師匠に報告して・・・免許皆伝にあの赤帽子を貰うんです」

>恭文（A's・Remix）「アイディア、ありがとうございます。………………ははははは……赤い帽子の人って……え…………ぇ？」

>恭文「考えるまでもないコナミだ！　というか、これだと一夏の領域でもない！　コナミの領域だ！」

あれ？
ヴィシュヌとのフラグを建築したのは、恭文でも一夏でもなく、実はコナミでしたってオチ？

恭文「うん、そういうオチだね。つーかA's・Remixの世界にもいたとは……」

アポリア「さすがはコナミだ」

※ おい・・・とまと大百科のドラゴンゲートの項目見てみろ！いつの間にか恭文がおっぱい聖人だって公式のものになってるぞ！しかもドラゴンゲートの女性全員に知られているぞ！！

恭文「副会長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

副会長「俺の関するところじゃないので、スルーします」

※ >恭文「そんな過去が……つーかククルカーン！」

>古鉄≪そんな彼も、いつかどこかで出番があるでしょう……≫

没になった第３次新宿聖杯戦争編ではサーヴァントｏｒドーパントとして現世に現れた
「エルナン・コルテス」によってククルカーンのカードとケツァル・コアトル(FGO)の姿が悪用され、
色々あったあげくに「アルティマヤ・ツィオルキン」がリアライズ……と言うのを考えておりました。

byDIO

恭文「なん、だと……」

古鉄≪本編世界もいろいろあったってことですね≫

※ ＞鈴帆「顔出しするなら胸のライオンの口からベロンと出すほうが良かたい！」

＞……奥が深いわぁ

とりあえずライオンの口……コックピットハッチからラダーが降りてくる
要領で液晶モニターが舌みたいに飛び出すようにしてみた。

byDIO

恭文「な、なるほど……それなら」

古鉄≪そこから魔改造がスタートするんですね、分かります≫

※ 天の龍王「いいのか？　いいのか？　盛り上がりとかガン無視でいいのか？」

副会長「おい馬鹿やめろ！　マジでやりかねんぞ、この王様！」←それで基地ごと消し飛ばされてドリフみたいな格好で基地から救出される駄メガネやスカさん・・・関係者一同がヒドイ目に遭うんですね♪わかります♪

恭文「やっぱりかぁ！」

副会長「つーか俺達がその第一被害者だよな！？　そうだよな！」

※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66820785
エレちゃんの場合、壷叩き割った方が早くね？

恭文「あ、確かに……しかしそれも無粋？」

イシュタル「私に聞くな！」

※ 副会長「俺としては昔ボンボンでやってた新SDガンダム外伝鎧闘神戦記の鎧闘神ウイングをリアルかさせたガンプラとか作りたいが・・素体をウイングかウイングゼロにするか迷うところだな・・いや、ありきたりすぎるか？・・・それでバスターソードで砲撃無双するんだ♪」(やはり砲撃魔)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長

恭文「あぁ、あれもカッコいいですよね！　でも素体かぁ……翼関係はウイングだし、顔やシールドはゼロで使えそうな部分が多い」

あむ「こ、こんなのがあったんだ……」

※ かつての事、その28。
その27から3年後位、2012年。
深夜。

エミリオ(通信機)『セドリック!　起きているかセドリック!!』

セドリック(寝てた)「な、んだ・・・今何時だと」

エミリオ『話は後だ!!　今すぐフランス政府に掛け合い、対空ミサイルの準備をする様に働きかけてくれ!』

セドリック「・・・・・・は?　いや、なんで」

エミリオ『世界中の大陸間弾道ミサイルが、日本に発射されようとしている!!』

セドリック「はぁ!?　ちょっと待て!　どういう事だ!」(全速力着替え開始)

エミリオ『僕としたことが迂闊だった、後洗脳装置だ!!　奴等、それをミサイル発射を管理する人間に仕込んでいたんだ!!』

セドリック(着替え終わり車へ向かう)「後洗脳装置って・・・911以降にテロ組織に乱用されたから、近年の国際法で禁止された物じゃないか!?　それに、ファントムだってそんなの使うのは最終手段の筈だろう!　奴等にとって、今ミサイル対策しないままぶっ放しても、何の得も無い筈だ!!」

エミリオ『・・・・・・・・・ギブリだ』

セドリック(車に乗り込む)「誰だ、それは?」

エミリオ『ファントムのフィクサーの一人だ・・・こんな大規模な事、後先考えずにやらかすのは奴しかいない!』

セドリック「おいおい、待て待て待て!　一体、何の得があってやらかしたんだよ!?」

エミリオ『それは・・・分からない。　けど、【ギブリにとっては】間違いなく利益になる何かがある筈だ・・・それはともかくとして急いでくれ!　現在確認されているミサイルが全て発射されたとしたら、その数は4000発を超える!!』

セドリック「じょ、冗談じゃねぇ・・・・・・第三次世界大戦が始まっちまう・・・!」

セシリア「これは……！」

恭文「ついにきたか……！」

※ ちょっと待ってくれ！恭文は貧乳だって愛せるのは恭文(000)の存在からしても明らか！おっぱい聖人として正式にルーラーを襲名するべきだ！巨乳が好きだからと言って貧乳が嫌いとは限らない！そうだろ！あむ・・ぶげえぇぇぇぇぇぇぇぇ！？(迂闊にも同意を得る相手を間違えてぶっとばされる)

あむ「恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！」

恭文「待て！　これは僕の領域じゃない！　孔明の罠だ！」

※ ＞恭文「……いろんな意味で凄い試合だった」

＞古鉄≪決着の判定については、ネット上でも大荒れですねぇ。そもそも大会運営としてきちんとした態勢を整えていないとか≫

＞恭文「メイジンがPPSE社サイドなせいもあって、贔屓を連想させるとか……これも含めての狙いなのかなぁ」

過去何回かやった三代目とのバトルの中にはわざとPPSE上層部に手を出させて
PPSEとガンプラバトルの印象を悪くさせようとしたのも確かにありますが

今回はジオウにとってもむしろ痛恨のミスなのです

最終局面で一人でメガサイズを傷つけずに排除したことで、既に限界間近だった三代目は敗北感を覚えて「糸」が切れてしまった

体力全開ならあそこで気力が切れたりしなかったでしょうけどね。

ジオウも限界だったのと第２ピリオドの自爆装置のことがあったので色々焦って失敗しました

普通に攻撃されるだけなら全部スルーして踊る気満々でしたが、自爆を許すことはできなかったのです

本当は昼まで二人で粘って、戻ってきた観客の前で、最高のダンスライブを見せて熱狂を呼び
色々ズルいシチュエーションではあるけどCPのライブを２人で越えるくらいやってのけて
伝説を作り、バトルではないガンプラと人間の新たな可能性を示せたら、誰かを貶すことなく
素晴らしい景色を創れたらとまで考えていたというのに。

まぁそこまで書けなかった本当の理由は「いきなりそんな上手く行くか、奴に出来るのは最初のペンギンになることだけだ」
という話ではなく、単に私の時間と気力がなかったのです。次のViVid同人版が出るまでに終わらせなきゃとも思ってましたし

…と言いつつエピローグがまだ長引きそうですが

byDIO

※ タツヤ「だから、あれは私の負けだと言っている！」

ジオ「あぁ、聞いたよ。お前が自分の負けだと口にするのをな」

タツヤ「ならば、今から共に上に抗議を！」

ジオ「だから勝者の権利として命令する。次の試合に出ろ、カワグチ」

タツヤ「なぁ！？」

ジオ（ぐっすり眠っていた所にトラブル発生、どうしたものかと思っていたら
試合の結果に納得できないと激おこプンプン丸と化した三代目とアダムスが
やってきた。これ幸いと３人で外に出た。まぁ話の内容は予想通りだった）

アラン「いや待て待て、ミスタージオウ。君、あのときどちらが先に倒れたか覚えているのか？」

ジオ「無理言うなよ。聞いた瞬間に俺も糸が切れたからな。ただ……さっき二代目が訪ねてきてな

アラン「二代目が？」

ジオ「あぁ。それで特に何も言われなかったんでね。
だから試合か勝負か、はたまたガンプラの出来栄えか、どれかは俺の勝ちだったんだろうさ」

アラン「そうか…」

ジオ「それにな、二代目に言ったんだよ。俺はもうガンプラバトルの表舞台に立たないって」

タツヤ「待て、何故だ！？何故、そうなる。あなたの腕はビルダーとしてもファイターとしても一級品だ。今日のバトルだって」

ジオ「今日のアレがあったからだ。たしかに楽しかったけど、でもやっぱりアレはガンプラバトルじゃなかったと思う。
ガンプラバトルの基本はやっぱり１対１の決闘(デュエル）にある。目の前にいるガンプラ叩き壊した奴が勝利を叫ぶゲームだ。

俺はそんなものに歓びを感じない。

一生懸命作られたガンプラの性能の凄さや、磨き上げられたパイロットの技術には感動も面白さも感じるけれど。

そこに優劣をつけたいとは思わない。ただ昨日よりもっと凄いことが出来るようになりたい、凄いところを見たいと思うが
他人と優劣を競いたいとは思わない。ただその凄さをもって大好き誰かの力になりたい、笑わせてやりたいだけだ。

だから――お前があのタイミングで負けを認めたとき、悲しかったよ。失敗したと思ったし、後悔した」

タツヤ「後悔、だと」

ジオ「今日のアレがあったからだ。たしかに楽しかったけど、でもやっぱりアレはガンプラバトルじゃなかったと思う。
ガンプラバトルの基本はやっぱり１対１の決闘(デュエル）にある。目の前にいるガンプラ叩き壊した奴が勝利を叫ぶゲームだ。

俺はそんなものに歓びを感じない。

一生懸命作られたガンプラの性能の凄さや、磨き上げられたパイロットの技術には感動も面白さも感じるけれど。

そこに優劣をつけたいとは思わない。ただ昨日よりもっと凄いことが出来るようになりたい、凄いところを見たいと思うが
他人と勝ち負けを決めたいとは思わない。ただその凄さをもって大好き誰かの力になりたい、笑わせてやりたいだけだ。

だから――お前があのタイミングで負けを認めたとき、悲しかったよ。失敗したと思ったし、後悔した」

タツヤ「後悔、だと」

ジオ「あぁ、お前とならもっと凄い光景が作れると思ってた
俺がお前を攻撃しないことに、苛立った奴は多いだろう。ふざけていると思ったやつも、がっかりした奴もいるだろう

それでも――お前には届いたと思った。一人に届いたなら、もう何も諦めることは無い。
俺が祈ったもの、俺が願ったもの、それをみんなに届ける方法はきっとあると信じれられた。

俺は色んな人に迷惑かけたし傷つけたけど、それでも人間もガンプラも傷つけることなく笑顔と感動を届ける術はあるんだと。

――時間がたって昼になったらさ、スタジアムに観客もぽつぽつ帰ってきたはずなんだ

そんなみんなも俺たちと一緒に踊ってさ、サイリウムなんかも振ってくれてさ、ステップの地響きで静岡が揺れるような

そんな夢みたいな光景を、俺とお前とシンデレラガンダムとアメイジングエクシアならマジで作れるんじゃないかと思ったんだ」

タツヤ「ミスター、あなたは」

ジオ「俺は――『みんな仲良くゴール』って奴が欲しい。そのみんなの中に恩人の一人が入れなかったとしても。

だからこそ、俺はガンプラバトルのフィールドにいちゃいけない。俺とお前たちじゃ求めるものが違う
かといって、ガンプラバトルを俺の都合のいい色に染めなおすような真似もしちゃいけない

俺自身はガンプラバトルもファイターも嫌いだけど、嫌いでも邪魔したくないファイターはいるんだ。

ガンプラバトルの為に自らの命を捧げた二代目、約束された栄光に背を向けたルワン・ダラーラ
世界一の父親であろうとするカルロス、愛と幸せを叫ぶパトリック、そして――」

タツヤ「そして、なんだ？」

ジオ「いや、何でもない。とにかく俺は、俺の願いの為に――新しいホビーを作りたいと思う。
ガンプラと人間とプラフスキー粒子が、対等な立場で一緒に面白いことが出来る遊びを。

それが俺なりの、プロジェクト・エグゾダスだ」

タツヤ「………それが、あなたの戦いか」

ジオ「あぁ、それで十年か二十年先、今ガンプラバトルに夢中になってる連中の心を根こそぎ奪ってやる
その日が来たら、世界中のガンプラバトル人口をお前と二代目の２人だけになるかもな」

タツヤ「……残念だが、そんな日は来ない。なぜならガンプラバトルがこそ最高の遊びであると、この私が世界中に伝え続けるからだ」

ジオ「それでも、俺は人間がニュータイプやイノベイターとなって戦争から卒業できる日を信じるよ」

タツヤ「ならば互いの求める物の為に」

ジオ「あぁ戦おう、それぞれの場所で」

byDIO

恭文「えー、ありがとうございます。……そういうことだったか」

卯月「でも、こんな形で決着なんて……」

※ 最近、バーチャルYoutuberの存在を知って少しずつ調べてるのですが、可愛いですね。

どこかで話ができないでしょうか？

恭文「落ち着きましょう……！」

古鉄≪あなたに言う権利はないでしょ≫

※ ベレッタの魔導師としての性能は出力＞魔力量なのでリミッターを段階的に設けて調整している。その出力はキロメートル単位の魔力放出による魔力刃とかも作れる。しかし３発も撃てば即刻ガス欠。魔力量は副会長の半分も無い。そのため普段は近接で戦い消費を抑えている。(他の剣士タイプが速度重視(会長)やパワー重視(一番隊隊長)なので一発逆転が出来るタイプの魔法剣士タイプにした(読者視点)しかし、スターライトのような魔力をきっちりした刃の形にしていないので叩き斬るバスターソードみたいな形になっている(出力によるごり押し)by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘

恭文「なんと……！　確かにガス欠は辛いよね。綿密に制御しないと」

ベレッタ「はい！　だからまだまだ修行中です！」

※ 鬼畜法人撃滅鉄の会。で関わった事件で恭文がちょっとええーって思った事件

ベレッタの通っている学校に特Sクラスの犯罪者魔導師が浸入！立て籠りの人質はベレッタの学友。その際現場にいた古き鉄とベレッタによって突入し取り抑えようとしていたが、突入のタイミングで三キロ弱の距離から副会長が集束砲撃の出力を全てピンポイントに集中させることによる一撃必殺の狙撃砲「ミーティアライトブレイカー」によって犯人のリンカーコアをぶち抜き魔導師としては再起不能にした。二人を囮にした完全な狙撃だったが恭文の悪運によって恭文の一センチギリギリを掠めていったのではっきり言ってヒヤヒヤモノだったらしい・・・まあ副会長の怒りに触れた犯人の自業自得ということで・・・このあと副会長は恭文に高級店で財布の現金がすっからかんになるほどおごらされるハメになった・・・by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長

恭文「副会長から殺意を感じた件」

副会長「隊長、誤解だ！　ベレッタに変なことをしない限り、俺が隊長を裏切るはずないだろ！」

恭文「その前提ー！」

※FGOの『Fate/EXTRA Last Encore』記念ガチャを、前回の節分ガチャの残り石30連と呼札で初日からやってみたところ。

三セット目、ネロ・クラウディウス３枚目、４枚目確変。
呼札、ガウェイン。

確変からのネロ皇帝二枚とは今年の彼女は一味も二味も違いますな。
おかげで宝具レベルが４です。

そしてとうとう、念願のガウェインを手に入れました。
円卓騎士関連ガチャで毎回逃してましたから良かったです。
正直言うとドレイク船長が欲しかったのですがこれで満足です。

節分の方は何とかノルマの陽炎４０階には間に合いそうです。
次回のイベントはバレンタインか別の復刻か。
とまとでも女性サーヴァント増えたからバレンタインイベント大変そうだなぁ。恭文が。 by 白砂糖

恭文「おめでとうございます！　そっか、ガウェインはストーリー召喚限定だから」

古鉄≪こういうチャンスを逐一狙って掴んだ結果ですね。おめでとうございます！≫

※製作に直接関与してるならまだしも、一芸能事務所如きが現場の役者や脚本演出に口挟むなんてどうかしてるとしか思えません。
何様だよ!
昔、仮面ライダーの現場でプロデューサーがスタントマンの仕事に余計な口挟んで、殺陣師が怒鳴り付けたって言う話を思い出しましたよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00010007-kaiyou-ent by 狼牙

恭文「まぁ、これはなぁ。とりあえず……誰も得をしない決着というか」

古鉄≪後任の方もやりづらいことこの上ないでしょうしね≫

※天龍「ペルセウスの子が手に入らねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

マルタ「今度は何？」

アーチャー「ああ、今日（１月３０日）に始まった装甲娘のガチャ結果のでな…」

ノッブ「それでペルセウスが全然出ないから嘆いておるのじゃ」

ニート姫「肝心のペルセウスは弟の方で出ると言うね」

マルタ「あー…」

ノッブ「変わりにフェンリルが出てるから是非もないね！」 by 鳴神ソラ

恭文「中々来ないからこそのガチャ……でも、もっと来てもいいと思うの！　プリーズ！」

古鉄≪ガチャ革命はまだまだここからですね≫

※＞恭文「でもほら、こういうのは……僕よりあむとか……さ！？　サンタちゃんとかの方が向いていると思うんだ！」

童子ダーグ「あ、あむはアリアと一緒にシンフォギアの方に行って貰おうかなって」

あむのシンフォギア：猟剣フルンディング（ベオウルフが持つ赤い魔剣。猟犬と掛けてる）

アリア（闇夢）のシンフォギア：光剣クルージーン（クー・フーリンが持つ言われる剣。兄貴がセイバーで呼ばれたら持ってるくるのがこれ）

（大丈夫、歌いながら戦って薬射ちまくって血反吐吐く程度だから） by ゲッターに導かれたフロストライナー

あむ「アイディア、ありがとうございます……って、なんか凄いの来てるー！？」

恭文「そっか、それなら仕方ない。あむ、ファイトー！」

あむ「応援するなぁ！」

※摩耶と雫に関して、能力は低い(本家に比べて）

ただ、色々研究者たちの間を渡り歩いて、精神的にも肉体的にも、限界が来ているため発見した舞台に備品として配備される形が書類上ではされている。

実際には、精神的に錯乱が有ったが、肉体的にはそれほどでもないらしい、まあ、後一日二日ほど研究者たちに研究されれば、取り返しのつかない事態になっていたのだが

まあそれはそれで、やばいけど厳密には妹ではなくご本人らしい、別次元の本人(事故死した魂を起動するときに吸収した存在）

まあそんなこんなでリハビリして、いるらしい。
因みに摩耶の方はすでに、嫁ぎ先は決まっているそうだ。

ほら早くギンガさん頑張れ、取りあえず着せ地筒で攻めていきますか恭文攻略戦開始。 by 鏡

ギンガ「え……！？　ま、まさかなぎ君が嫁ぎ先……そんなわけないよねー！　でも、でも攻めていかなきゃ！　まずはメイドさんから！」

恭文「お帰りください……」

※ 「蒼銀の神狼姫(シルバースノー)」鬼畜法人撃滅鉄の会・会長の孫であるセツナの先祖帰りとしての力を完全解放した姿。髪と瞳が蒼銀へと染まり、頭から狼の耳と六つに分かれる大きな蒼銀の狼の尻尾が生え、手足の爪も蒼銀へと染まる。身体能力も狼のそれとなる。戦闘時には六花閃の氷の結晶のような六枚の羽根が常時生え、手足の爪は鉤爪のように鋭く変態させられるようになる。大きな尻尾も一つから六本に分かれる。バリアジャケットも今までのものの上から陣羽織のような蒼銀のコートを装着する。能力は絶対零度の凍気を発すること。鉤爪も絶対零度の温度を発することで振るう対象を粉雪のように引き裂く。全身を分子を完全停止した氷の膜によって絶対防御を張り巡らしており、物理的に砕くことは不可能。六本の尻尾からは凍気を集中したレーザーである「月天波(げってんは)」と「蒼華月天波(そうかげってんは)」という極大砲撃魔法(烈火の炎の虚空の氷版のイメージ)を放つことが出来る他に尻尾から毛針を発射し刺した相手を内部から凍らせる。尻尾は自在に動かすことが出来、攻防に使える。全身を絶対零度の温度にしたまま戦闘が出来るため強力な戦闘能力を誇るが、使いすぎるとしばらく仮死状態になってしまう。会長の暴走形態と違い、セツナは感情をコントロールした完全掌握したもののため味方の危険度は低い。しかし、見た目が人間離れしてしまうのをセツナが気にしてるため身内でも見ることは稀である。「普通」の人間に見られることを恐れている。前に水輝と罠にかかった時も発覚を恐れて使えなかった。「血族の姫が全てを終わらせると覚悟した時、万物を停止させる蒼銀の神狼姫は目覚め全てを凍てつかせる。」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)・神狼姫

※ 極大砲撃魔法「蒼華月天波(そうかげってんは)」先祖帰り形態時に放つ月天波という冷凍レーザーを六本の尻尾から一点に集中して放たれる絶対零度の極太レーザー(烈火の炎の虚空をイメージしてくれると助かる)指向性を持たせた絶対零度の凍気のためその凍結力はクロノのデュランダルによるエターナルコフィンをも上回る。チャージに時間がかかるが尻尾から別々に放つフルバーストバージョンの「蒼華月天舞(そうかげってんぶ)もある。氷のレンズを空気中に配置することによって360度に射角を取ることが出来、照射中に射線を変更することもできる。逃げ場のない絶対的な魔法。絶対零度の凍気により例え高位のヴァンパイアであっても封印状態にまで持ち込めるため血族への抑止力としても存在する。(未だにそのように使われたことはない)再生能力持ちには絶対的に優位に立つ。(ダムピールの再生力も超過して封印できる)ちなみに先祖帰り(シルバースノー)への変身条件は自身の血を自身の牙で吸うことでヴァンパイアの遺伝子情報を牙で読み取り覚醒させる。ぶっちゃけ氷の上位龍にも退けを取らない能力がある。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)・神狼姫

恭文「アイディア、ありがとうございます。……まさかセツナもパワーアップモードがあるとは……いや、想定するべきだったか」

セツナ「これは知られちゃいけないーだから誰にも見せないのさー」（軽く動揺）

※ 恭文「……まさか、ゆりかごを真っ二つにへし折るなんて」←・・・この世界線のヴィヴィオ生きてるのかな・・・？←南無＼(__)

ヴィヴィオ「ヴィヴィオが……ヴィヴィオがぁ」

事務長『いやいや、ちゃんと助けてます！　……多分』

※ 古鉄≪分かってませんねぇ……出直した世界線のあの人がルーラーとして登録されているんですよ。というわけで頑張りましょう≫

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

でもある意味恭文の望み通りの強さなわけだし？大丈夫じゃない？な？恭文(ルーラー)？

？？？「ルーラー召喚に応じ参上しました。さあ愛(おっぱい)を探そうか？今日も迷える者達に祝福を・・・」※()内はそのまま読まないで下さい外には()外で伝わっってる

恭文「あうとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！　というか、おっぱいだけって！」

？？？「違う！　酸いも甘いも含めて愛しているけど、その中で一番好きなのがおっぱいだと……認めただけだ！」

恭文「どういうこと！？」

※ 天の龍王「いいのか？　いいのか？　盛り上がりとかガン無視でいいのか？」←むしろギャグ漫画成分極振りでお願い致します♪全て天の息吹(ブレス)で何とかしてくださいm(._.)m

天の龍王「分かった！　ではそれで！」

なのは「やーめーてーよー！」

※ 古鉄≪分かってませんねぇ……出直した世界線のあの人がルーラーとして登録されているんですよ。というわけで頑張りましょう≫

あ、ホントだ！マテリアルも更新されてる！？

※蒼凪恭文のマテリアルが更新されました

恭文「なにやってんだぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ！」

古鉄≪これがアカシックレコードというやつです≫

※ 拍手1036より別枝。
裏側の彼等。

ダリル「・・・おは、よう、ございます。　博士」

ルーカス「ノン!　僕は博士じゃなくて医者!　よって、ドクターとお呼び!」

ダリル「ｸｽｯ、はいドクター」

ルーカス「んー、いいお顔。　やっぱ約束された美人は素敵ィ↑」

ニキータ「ドクター、ダリル、朝食の準備ができました。　すぐに来て下さい、冷めます」

ルーカス「オッケイ!　っておろ?　ダリルちゃんどったのー?」

ダリル「あの、肩車、していただけませんか?」

ルーカス「・・・フッ、お任せあれ!　とう!(ダリルを乗せる)　ｳｨｰﾝｶﾞｼｬｰﾝ、マシン・グスターク、発　進　!　!」(駆け足)

ダリル「ｷｬｰ!」(楽しそう)

―――食堂

エルフェイ「・・・全く、ドクターったら。　貴方、体力ないんだから、あんな全力疾走しなくても」

ルーカス「ｾﾞﾋｨｰｾﾞﾋｭｰ・・・ﾌ､ﾌﾋﾋ、チビっ子のお願いを叶えるのも医者の役目ぇ・・・・・・」(b)

ダリル(ｵﾛｵﾛ)

キャサリン「ｸｽｸｽ・・・おいで、ダリル。　髪の毛が乱れてるから、整えてあげる」

ダリル「あ、はい!　ありがとうございます、キャサリン様!」

キャサリン「キャシーでいいわよ・・・それにしても、綺麗な黒髪に、瞳も濃いアメジストパープル。　ドクターが仰った様に、将来は確実に美人さんね」

ダリル「えへへ・・・」

―――食堂の外

ミスティ「・・・それ以上入る事は許さないぞ、フェーン」

フェーン「おや、心外ですね。　私はただ、新しい子が来たと聞いて」

ミスティ(銃をﾁｬｷｯ)「黙れ、あの子が唯一成功した【D-Label】だと知っていて来たんだろうが」

フェーン「・・・ふむ、仕方ありませんね。　また後程」

ミスティ「二度と来るな、この倒錯者め」

※ 山田真耶「ｺﾎﾝ、では、授業です。　えぇと、早速問題ですが、IS登場以前と比べて風俗関係、新宿の歌舞伎町等に代表される歓楽街はどうなったと思いますか?」

篠ノ之箒「それはやはり、激減したのでは?」

凰鈴音「・・・代表される、って言ってる時点で殆ど答え出てるも一緒でしょ」

真耶「凰さん、正解です。　実際は減るどころか増えています。　今までのキャバクラ等に加え、女性向け風俗が大量に増えました」

シャルロット・デュノア「あぁ、やっぱりそうなんだ・・・」

セシリア・オルコット「初めて聞いた時は『何故!?』と思いましたが、今では納得しかありませんわ・・・」

真耶「ISが出現した直後は、女性優位を掲げ、風俗を【女性を奴隷にする悪しきもの】として根絶しようとする人達が出ました。　最も、他ならないその風俗を運営・管理する女性達から全否定されて追い返されましたけど」

一夏「えっ、女性達から、なんですか!?」

恭文「そりゃねぇ。　風俗って言っても、違法行為を犯さない限り、法律で守られてる。　そもそも、所属する人達を風俗から解放した処でどうするの?って話だよ。　望んでなった人もいるだろうけど、【そうならざるを得なかった】人も山程いる。　その人達のその後も全て纏めて面倒見れるかって?無理でしょ。　彼女達の中には確かに男に媚びている人もいるよ、けど大半は自身の魅力を活かして金を稼ぐ強かな女傑達だもの」

ラウラ・ボーデヴィッヒ「うむ、織斑教官も仰っていたな。　『スパイに要求されるコミュニケーション能力の理想には、最高位のキャバ嬢が最も近い』と」

恭文「というわけで、ISの世界はどったんばったん大騒ぎ……実はキャバクラとか行ったことがなくて、よく分からない」

銀さん「だろうなぁ。お前には一生縁のない場所だよ」

※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその34:戦争とは始まる前に大勢が決しているものが殆どだ、一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやるよ

チルノ「いっけー!　FA－クリスタル・ゼロ・ランサーでダイレクトアタックー!!」

ミスターT「ぐわぁぁぁぁぁーっ!!」

チルノ「よし、これで28枚目!　あたいったら一番乗り間違いなしね！」(封印T:21枚、通常:7枚)

参加者A「聞いたか?　山の巫女様、もう60枚集めたってよ」

参加者B「マジかよ、流石は優勝候補」

チルノ「・・・・・・そこのお前等ー!　あたいと決闘しろー!!」

A「うわ、⑨だ!」

B「逃げろ!　デュエル以外で凍らされちまうぞ!」

チルノ「ﾑｷｰ!!」

パチュリー「・・・何やってんの、あの妖精。　それにしても、この怪しいグラサンイガ頭、幻想郷の住人じゃないわよね・・・・・・ま、いっか。　倒せるだけ倒しておきましょ」(封印T:38枚、通常:16枚)

早苗「ややっ!　また見付けましたよ、ミスターT!　さぁ、私の1ターンエグゾキルでさよなら幻想郷させてやりましょう!!」(封印T:61枚、通常2枚)

ミスターT「何故だ、何故我々が勝っても、ダークネスに導けないのだ!?」

魔理沙「いや知らねーし。　つーかダークネスってなんだよ」(封印T:31枚、通常22枚)

アリス「気にする事ないと思うわ、とにかく100枚集まる事が重要でしょ」(封印T:40枚、通常:11枚)

ミスターT「何故、我々が狩られている―――!!?」

恭文「知らない土地で、堂々と自分のルールが通用することはごく稀ってわけだ。しかし負けても無事でいられるのは凄い……！」

古鉄≪これがデュエルの力ですか≫

※ ※ >※ 恭文「それでルーラーっておかしくない！？」

>ルーラークラスとしての恭文の願いは全てのモノ(おっぱい)の守護と全てのモノを隔てなく(貧乳巨乳に貴賤なく)愛すること！聖杯にかける願いはない。
>世が(おっぱい)満たされてる限り彼の(おっぱい)聖人もまた満たされるのだ・・・彼に邪悪な願いなどない、彼は死の瞬間まで(おっぱい)愛に満たされていたのだ・・・報いなど必要ない。
>最後まで彼は己が矜持を守り抜いたのだ。

あれ？
巨乳フェチじゃないとはっきり言える様になるから、好都合じゃないの？

恭文「は……！」

フェイト「そこで流されちゃ駄目だと思うんだ！」

※FGOでイベント連続でバレンタイン2018開催。しかも限定セミラミスとは。
イベント少し進めたけど、完全に混ぜてはいけない人たちが混ざった様な気がする、ランサー達のイベントには笑ったが。

とりあえず、とまとでは天草四郎をふんじばっておいた方がいいかも。
絶対セミラミスの狙いはバレンタインのイベント的に彼だし。
それにしても空中庭園をバレンタイン仕様に変えるとは。
乙女心とは一体…。 by 白砂糖

恭文「……絶対何か企んでる。というわけでプロトンサンダーの準備を」

天草四郎「やめてあげてください……！」

※1月31日のトップページにて

.................................古鉄姐さんはエロいな危ねぇー！？

（突如と現れたテイルメイスが顔面をすれすれに飛んで来たのを掠めながら回避する復活の初投稿者）

ちょ！ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ！事実でしょ！？
.................................と言うか私的に思っていたのですが、正直アルトアイゼン姐さん自体がエロいから相棒の恭文さんをからかってぇぇぇぇぇぇぇぇ！？

（連続でのテイルメイス射出&ハンマーメイス二刀流で復活の初投稿者を追いかけ回す図）

誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ by 復活の初投稿者

古鉄（バルバトスルプスボディ）≪間違えましたね……これはテイルブレードです。ではペナルティ≫（ひゅんひゅんひゅん！）

恭文「やめんかい！」

※童子ランゲツを拷問するのが不夜城のアサシン、調教するのがメイヴ、なんだかんだで甘やかすのがジャンヌ・オルタである。 by ランゲツ

恭文「……なんか納得」

フェイト「いや、拷問って……調教ってぇ！」

※ トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)も大百科に追加しても良いのだろうか……？

恭文「ここは……やっぱりトウリさんに答えてもらうべきかなぁ」

古鉄≪なお作者サイドとしては全く問題ありません≫

※ ボウケンジャーで、プレシャス【神の頭】の話で、ふと思ったのですが……ボウケンジャーがやったことって……詐欺や窃盗ぽいのですが……
もし、ダークシャドーがサージェスに【神の頭】を売買するようにしてたらどうなっていたのやら……

恭文「悪党に人権はないと誰かも言ってました」

フェイト「それもどうなの！？」

※ シロウさんセミ様のオパーイを狙っているおっぱい聖人マスター恭文に対して同じ聖人として一言

天草四郎「あぁ……初対面のときにプロポーズしていましたからねぇ。でもマスター、聖人じゃあ」

恭文「そうだよ！　おっぱい聖人じゃないよ！　というかもう狙ってないわ！」

フェイト「最初は狙ってたんだよね……！？」

※ 霊衣開放とかでジャンヌ・オルタはファブニールをなんか気にしてるけど無意識にジーク君のことを・・いや、なにも言うまい

恭文「……そうですね。あえて触れない方向で」

ジャンヌ・オルタ「な、なによ。別にいいでしょ？」

※ 拍手1037の続き。

北郷一刀(セイヴァー)「何故イザナギじゃなくてイザナミなのか、分かり易く説明する事は難しいんだよな。　出来る限り噛み砕いて言うなら、まず『何かが起こった』事実をAとする。　次に、俺が選び取る『起こらなかった可能性』をBとする。　このAに、Bを上書きする、のが俺のやっている事。　つまりは【分岐した道筋を選び直す】事であって、【起こった事実を無かった事にする】訳じゃないんだ。　『刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)』を例にして考えるといいかもな、天敵だし。　この宝具を受ける場合、俺が回避する方法はただ一つ、「放たれる前に状況を上書きする」しかない。　仮に放たれれば、その時点で因果逆転が成立して心臓を貫かれる。　一度放たれたら、後は出来る限り足掻いて即死しない事を祈るしかない。　それに、これが出来ても良い事になる、とも限らないし。　だってそうだろう?　例えば、自分にダメージが来る可能性を事前に上書きしたとして、そのダメージを躱せても、背後にいる仲間達が吹き飛んでしまったらどうなる?　甲斐がない。　巻き戻しが出来ない分、ホイホイ上書きするのは寧ろ危険を招く可能性が高まるんだ。　だから、起こった事は可能な限り受け容れるべきだ、って事だな。　あ、因みに、ムゲンゴウの修理に関してはなんてことないぞ。　これが戦わなかった可能性を俺が外部から知っているからな。　【その必要が無かった事が既に分かっている】事象に関してなら、どれだけ時間が経っていても上書き可能だ」

恭文「そういうことか……」

フェイト「ふぇ、ｈぇ、ふぇ……」

恭文「はいはい、あとで図式してあげるから」

※ 【魔法科高校の劣等生】の【さすおに】こと【司波達也】は、【七草真由美】や【光井ほのか】などにフラグを立てましたが、脳改造で妹の【司波深雪】に関すること以外では最低限の感情しかもてない枯れている上、妹への思いは家族愛、兄妹愛といった恋愛ではないスペックなどはチートですが、感情面や恋愛面では色々悲しい主人公ですが
もし、恭文がロストロギアとかで【さすおに】みたく一番大切なこと以外では最低限の感情になってしまったら、一番大切なのは何になるかね
やっぱり【ゆかなさん】関係ですかね

恭文「……チキンラーメン」

副会長「そこかよ！」

※ 『苦しい事を投げ出すってことはさ、楽しかった事も全部投げ出すってことなんだぞ』

テレビドラマ「野ブタ。をプロデュース」からの台詞ですが、一時今の仕事が上手くいかず鬱になりかけ退きかけた僕としては
踏ん張ることの大切さが伝わってきます……

恭文「ただ、ときとして放り出すことも正解になりますから……周囲の状況次第ですよ」

古鉄≪それで突き詰めて、ブラック企業などから抜け出せない人もいますからねぇ≫

※ 篠原礼「・・・ねぇ、赤羽根プロデューサー、なぞなぞしましょ」

赤羽根志郎「いいですよ、そんなに忙しくないですし」

礼「女性と一緒にいるとすぐたってしまうもの、なーんだ?」

―――何故かあちこちから聞こえてくる異音

志郎「なんだ、簡単じゃないですか。　もうとっくにたってますよ」(A:時間)

礼「そうね、簡単過ぎたわ」

聞き耳立ててた人達『!!?』

シャオリン「……そうなのですか？」

恭文「僕に聞かれても……！」

※ FGOのバレンタインデーイベントにて

炎樹「～♪～♪～♪」

（鼻歌を歌いながらカカオを育てる炎樹）

ッ！？手作りチョコを作る為だとしても行動力ありすぎじゃね！？家にも植えなくても良くね！？

恭文「というわけで、始まったイベント……ねぇ、これってクッキーの」

古鉄≪おっとそこまでです≫

※ うちのランダムチョコは水着ニトクリスでした
・・・いきなりマイルームにメジェド様アップは正直ビビッた

恭文「……ニトクリスゥ」

ニトクリス「よ、よいではありませんか！　メジェド神ですよ！？」

※ https://syosetu.org/novel/138510/13.html

この作品の世界で一番あぶない人間が束さん。いや、あぶないっつーよりも、生粋のサイコパス、或はサイコ野郎と言うべきか。
そして、主人公による自衛官への弔辞にwww by 狼牙

束「……むしろこちらが原作に近いのでは」

恭文「アーキタイプブレイカーでもやばかったしね、おのれ」

※ＥＡＴ－ＭＡＮのボルトクランクに壊れた戦闘機人を食わせたらドウナルノかな？ by 鏡

※戦闘機人で疑問共食い整備は可能？ by 鏡

※共食い整備
響が潮を共食いして整備した。

こういう風に書くとすごく背徳的残忍ことをしてる気がするけど

ただ響きが潮の主砲を持ってるだけなんだよな。 by 鏡

恭文「怖い怖い怖い怖い！　いや、でも……よく考えたらFGOの強化で被った低レアサーヴァントを使うのとかも……！」

マタ・ハリ（Fate）「それは、考えないようにしましょう？」

※トウリ(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄﾞ)「メルト、メルト、古鉄姐さんはともかく、ネロに関しては実力行使が手っ取り早いッスよ。セネカさん直伝」

ネロ(Fate)「ふっふっふ、やれるものならやってほがぁ！？」(頭にタライ)

トウリ「こういう時、指輪の魔法ってホントに便利ッスよねー」(タライ召喚の指輪装備)

(このあと、暴君はお説教しました) by 通りすがりの暇人

恭文「僕も大変だった……その、リップが」

パッションリップ「わ、分かりました……それなら、私にいっぱい甘えてください！」

恭文「どうしてそうなった！？」

パッションリップ「だって、フェイトさんやマタ・ハリさんにはしてますし……みんなにもお話できない何かがあるなら、私……」

恭文「それは、大丈夫だから！　リップ、落ち着いて！　リップが想像しているような……苛烈なストレスとかはないのー！」

※デスマーチ意外といける、安定してるな、スマホはごめんダメだった。 by 鏡

※海賊法はご存知ですよね、恭文さん by 鏡

※聖杯に混沌の中心で眠るお方をぶち込んでおきました
そっと寝かせておいてください。 by 鏡

※ＩＳの世界に大気制御衛星の暴走させて”雲”発生させたら
どうなるんだろうな。

ウィザーズ・ブレインの雲 by 鏡

恭文「確かにデスマーチは……実は作者も最近流行っているし、異世界転生ものとかちょろっと考えたことがあるんですよ。
別に連載するとかじゃなくて、自分でよくあるテンプレに乗っ取るならどう書くかなーって軽く考えた程度で」

あむ「うん？」

恭文「それで一つ分かったことは……何にせよ突き抜けた方が面白い。チートで最強か、能力的には弱いけど根性で何とかなるか。
それ以外なら、最近のグルメ漫画ブームに乗っかる形で、異世界の材料で料理をするとか……もちろん血なまぐさい要素は（主人公サイドには）なしで。
はたまたバリエーションとして存在する政治ものとかもそう……このすばとかもギャグや日常ものにベクトルを振っているし」

あむ「半端に抑制するのは駄目と。えっと、それじゃあデスマーチは」

恭文「その辺りの条件にハマっていて、見ていて面白いのよ。淡々としているのはエンターテインメントというより、ドキュメント的だけど。
でも隕石落とすとか……いいなぁ……！　魔力たくさんとか、たくさんとか……チート、チート……突き抜けてて！」

あむ「落ち着け落ち着け！　嫉妬が交じってるから！　アンタには確かに無理だけどさ、あの手の術！」

※ https://www.youtube.com/watch?v=LGkA6m29qDQ
投稿日をご覧頂きたい・・・はえーよホセ

恭文「こういう動画を投稿する方は、素直に凄いと思うのよ。FGOは皆様ご存じの通り……育成が面倒い！
他のソシャゲと比べると、明らかに必要素材数を多く求められる！」

フェイト「う、うん……」

恭文「で、新しく導入されるサーヴァントはその当時の最新素材が組み込まれることが多く、しかもその数も不明。
ふだんからコンスタントに、きちんと……種火も含めた素材を蓄積して、初めて一気に育成なんて真似ができるわけで。……見習おうっと」

フェイト「きちんとした資材管理が大事なんだね。面倒だからこそ」

恭文「そう、面倒だからこそ」

※ 岸波白野提督「鬼の塔をようやく一周クリアしたと思ったら、間をおかずにこれか……」

アタランテ「これは、もしかしなくても、あの神父に渡すチョコなのか？」

白ジャンヌ「アサシンにも可愛いところが有りますね」

恭文「まぁ危なくなったら、プロトンサンダーでズドンといこう」

セミラミス「やめんか馬鹿！」

（説明しよう。実は蒼い古き鉄、セミラミス様の宝具を全封殺できる相性最悪なカウンターなのだ。
……禁呪さえ切れば。魔力がふだんの二十倍くらいあれば）

セミラミス「……まぁいい。同人版と違い、貴様に魔力ブーストをする輩もいないのであれば」

凛（本編）「……また無茶苦茶やられても困るし……きょ、協力するわよ！　因果線接続！」

フェイト「それは奥さんのお仕事だよ。ヤスフミ、私の魔力を使っていいよ」（ガッツポーズ）

セミラミス「」（「あ、これ詰んだな……」という顔）

※ もしも美波が怠け玉の世界に取り込まれたら…？

恭文「とても表現できない状況に……こう、R18的な意味で」

古鉄≪凄いですねぇ……pixivの投稿数がまた跳ね上がりますよ≫

※ 2018 1/31 とある魔導師と古き鉄のお話・支部

>>メルトリリス「まぁ頑張りなさい。で……アンタ達は、マジで反省しなさい……！」

>>ネロ（Fate）・古鉄≪「ほわい？」≫

>>メルトリリス「膝蹴り入れるわよ！？」

はいぱーあお『大丈夫だよリリスお姉ちゃん、さっきまでの事録画してゾンくんや世界に送信してあるから』

恭文「え」

はいぱーあお『もうすぐ来ると思うよ』

はいぱーあお『三人にお仕置きしたい人や同じ事して欲しい人とかが』

Ｂｙ．クロッスル

PS．このチョコは食べるんじゃなく溶けない様に冷蔵保存して飾っておけなくなるまで晒し続ければいいと思った

恭文「なぜ僕までぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！」

あお「あおあおあお、あおーー！」（お父さんなのに、馬鹿だからーー！）

※ https://www.youtube.com/watch?v=pCU1bVzYAnQ
耐性無くなった頃に見るとまた吹くww

※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27279497
誰かまどか救出してきてくれ・・・

恭文「自由か！」

マミ（まどか☆マギカ）「鹿目さん……が、頑張って」

さやか「いや、他人事じゃいられないでしょ」

※ 弾(IS)「今年のバレンタインデーは貰う側じゃなく、あげる側になろうかと思ってな。　味見頼むわ」

藤丸立花「いよっしゃあ!　頼れる後輩に任せてちょうだい!」

水無月香織(何度か出てる素敵ボディ後輩)「は、はいっ!　私でよければ!」

五反田蘭「最近チョコレートの香りが凄いと思ったら、そう言う事だったんだ。　ま、参考になりそうだし、いいよ」

弾(IS)「それじゃあ早速。　まずはオペラから。　一口サイズにしておいた」

蘭「いきなり物凄いの出てきた!?　と言うか、【まず】!?　一体何種類作ったのさお兄!?」

立花「おいしっ!　でもカロリー凄そう・・・」

香織「そうですね、個人的にはもう少しビターな方が」

蘭「あっ、ちょっ、私も食べる!　・・・んー、ビターとかじゃなく、ちょっと甘味の自己主張が激しい感じ?」

弾(IS)「なるほど(ﾒﾓﾒﾓ)、まだトリュフ、ブラウニー、チョコチップクッキー、フォンダント・ショコラ、キルシュ、ザッハトルテ、生チョコがあるから、よろしく頼む」

蘭「多い多い、ダイエットしないといけなくなっちゃう」

香織「大丈夫です、会長。　胸かお尻に行くだけですよ」

立花(リヨ顔)「は?」

フェイト「あ、それは分かるかも。私も中学を出てから、ぐーんって大きくなって……」

なのは（リヨ顔）「うん、知ってた」

千早「くっ」

※ 2/1、アーキタイプブレイカープレイ中……新しく始まったバレンタインピックアップガチャ20連の結果

星5：バレンタインモッピー(シーン)、バレンタインシャル(シーン)×2、バレンタインラウラ(シーン)
星4：ノーマル鈴ちゃん(IS)、ノーマルセッシー(シーン)、ノーマルラウラ(シーン)、レースクイーンかんちゃん(シーン)、バニーベルベットお姉様(シーン)

……ぐふっ（個人的に爆死。目的の物が1枚も入手出来ず）
というかかんちゃんが数週間遅れのピックアップコンプという。（個人的にはのほほんと「チェンジで」と言いたいレベル）
そして問題は鈴ちゃん、オメーだよ（バレンタイン鈴ちゃん(IS)の方が確率高いはずなのにorz）

恭文「ノーマルかぁ……すり抜けはキツいですよねぇ」

古鉄≪心がへし折れますよね≫

※とある昼下がり。
私蔵人は管理局のお膝元の喫茶店で
コーヒーを楽しんでいた。
そんな時、それは訪れた。

？「見つけたわよ！この犯罪者め！」

蔵「ぼろぼろの服に乱れた髪。
だが、その耳障りな声はリンディ・ハラオウンか。黒い。
落ちぶれたな、すっかり」

黒「やかましい！お前のお陰で私の未来は
メチャメチャよ。どうしてくれる！」
蔵「知らんよ。自業自得だろう」
黒「この・・・」

その時だった、あの声が響き渡ったのは

？「うるさい、だまれなの」

チュドォォッォォォォォォォォォォ・・・
その時、全ての音は消え去った。

その数瞬前・・・
？「主様。座標特定成功。転移します。」
蔵「よし、やれ。」シュン
転移した先に奴はいた。
全ての破壊の源。外なる神々の一柱ともいわれる。
今や概念たる存在ともいわれ、この世から消滅させる
事は不可能ともいわれるモノ。

「完全なる魔王。個体名称・『高町なのはＥＥ』」

蔵「漸く御目に掛かれたな。滅びの化身。」
ＥＥ「まさかここを特定されるなんて思わなかった。
そして乗り込まれるとも。これは私の失敗だね」
ＥＥ「でもいいよ。君を排除して、また世界を覗こう。」
蔵「貴様は何のために砲撃を行う？」
ＥＥ「特に理由なんてないよ。強いて言うなら
遊びと世界の管理の為かな？」
蔵「貴様にとって遊びと管理は同じというのか？」
ＥＥ「人間に判り易く言うとそうなるね。」

蔵「誰がそんな事を頼んだ。」
ＥＥ「？」
蔵「貴様にそんな事は誰も頼んでやしない」
ＥＥ「私の遊びを邪魔されるのは嫌だなあ。
もし私を倒そうと思ってるなら無駄だよ。
この私を倒しても、細胞の一つを潰すだけ。
白い獣と同じく無限に存在するから。私は。」
蔵「だが、貴様を倒せば、細胞の一つは消える。
いずれはすべて倒すさ。この世界のそれぞれが。」

ＥＥ「下らないね。そも、私を倒せると思う事が」
蔵「！」
ＥＥ「間違いの始まりなんだよぉっ」

こうして奴との戦いは始まった。
長期戦は不利・・・一発だけでもぶち込めれば・・・ by クライン

※ハア、ハア、ハア・・・
判ってはいた事だが実際に目の当たりにすると
かなりヘコむな。

EE「どうしたの？もうおしまい？」

こっちの攻撃が当たっても殆どダメージにならん。
余裕の笑みを浮かべている。
だが、それも当然か。
相手はこの世界が産み出した破壊の端末。
その端末と本体が繋がっていれば、ダメージを与えても
すぐに回復されてしまう。

アレを使うには敵の接続を断ち切る必要があるし
敵の接続を断つには奴のサーチが終わるのを待たねば
ならん。
だが、これではジリ貧だ。

その時、待ち望んだ報告が来た。
？「主様。奴の絶対接続点が判明しました。
ポイントX666です。
起源断裂弾·アブソリュートデスの使用を承認します。
ナックルブラストに6発装填しました。
全弾ぶち込んで下さい!」

蔵「ブラスト召喚。装填完了。」
蔵「EE。遊びは終わりだ。
そろそろ時間も押してるんでね。」
EE「それはこちらの台詞だよ。
さっさと消えてくれない？鬱陶しいから。」（ブンッ）
蔵「お前がな」
奴の攻撃を魔力弾で乱し煙幕を張る。
その隙に接近しブラストを直撃させる。
EE「これで終わり？」
蔵「慌てるな。オラアッ」
EE「何？ゴハアッ」

俺のぶちこんだ起源断裂弾は奴の本体との接続点を
完璧に砕いたようだ。
EE「き、貴様ァァァ。」
蔵「本体との接続を断たれれば、貴様とて不死身では
無かろう。それともう一つ貴様にぶちこんでいた術が
そろそろ起動する。」
EE「何！？ゴハッガハッ」
EE「何をした！？」
蔵「かつてこの世界で白い獣にぶちこまれた術がある。
連鎖破壊だ。
この術の基礎概念を創った人に聞いてきた。
それをおまえ専用に作り替えた。」
EE「おのれぇ」
蔵「ひとまず勝負アリだ。しばらくは大人しくしてな。
いくら貴女でもこの術に対抗する術は簡単には
出来んでしょ？」
EE「く···」ボワアッ

奴の端末は崩壊した。
だが、所詮は一部を潰しただけ。
やがては甦る。
だが、「高町なのはは魔王」という概念が奴の力の
根元であるならばこの世界でそれは削られている。
だから奴の力は消えつつあるはず。
だが、それでこの様とは。

だが、今はこの勝利を喜ぶか。
なあ・・・恭・・・文・・・（ by クライン

恭文「こんな存在がいたのか……うん、知ってた」

なのは「なのはとは別人です！　はい、別人です！」

※【１／３１TOP】
＞恭文「」（どんな顔をすればいいのか分からない様子）

笑えばいいと思うよ？ｗｗｗｗｗｗ by 生涯一とまと読者

恭文「笑えるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

メルトリリス「そうよ！　笑えなかったわよ！　マジでやるコイツの馬鹿さ加減に！」

※https://mobile.twitter.com/Sw9j4qZUgosnWPj/status/959340179088490496

何、この格差www by 狼牙

フェイト「鷹山さん、大下さん……！？」

恭文「一応説明しておきましょう。定年刑事は数年前、柴田恭兵さんが主演したドラマ。
なおあぶ刑事とは基本関係がありません。家族持ちの刑事が定年後、いろいろ騒動に巻き込まれるってストーリーなだけで」

フェイト「あ、そうなんだ。じゃあもう一つは」

恭文「もう一つの映画『終わった人』は二〇一八年六月九日から公開予定の、舘ひろしさん主演作品。
館さん演ずる定年を迎えた銀行員が迎えるその後の人生を、コメディチックに描きます。そう、銀行員……刑事じゃありません！」

フェイト「ふぇ！？」

※ヴィクトルと蒼崎がすり合わせを初めて少し経った頃、
私は二人に呼ばれた。

コンコン、入るよ。
二人「おお、来たな（ね）」
二人の前の巨大試験管には神々しくもあり、同時に
禍々しくもある人形・・・『特殊ドリー・カドモン』と呼ぶべき
モノが浮いていた。

蔵「こいつが？」
ヴィ「うむ。完成したぞ。」
蒼「こんな物の完成に立ち会えるとはね。
長生きしてみるものだな。」

で、すぐに宿せるのか？
ヴィ「いや、今はまだ無理だ。今日は新月。
往々にしてこの手の儀式には月の光が強く作用する。」
「ゆえに、満月の日に儀式を行うのが最善の結果が
獲られるだろう。」

そうか。
ブレイン、あと少しの辛抱だ。
完全なる肉の器を作り上げたぞ、俺達は。
俺達の前に蘇るんだ。

器は出来上がった。後は時を待つのみ。 by クライン

恭文「なんか、凄いのができている……！」

古鉄≪月は出ているか……ですね≫

※童子ダーグ（格付けチェック中）「……今思ったんだが、俺ってモンスターハンター：ワールドの看板背負ってる……？」

（忘れがちだがモンハングリード。そう言えばワールドにティガレックス出るのかな……） by ゲッターに導かれたフロストライナー

恭文「ワールドは昨今のゲームの定番とも言えるアップロードがあるそうだし、ティガレックスは人気も高い方のはず。きっと入るよ」

古鉄≪密林でぴょんぴょん飛び交うわけですね、分かります≫

※ 2月2日のトップページであった『ガンダムビルドダイバーズ』を視聴して一言......
知将ロンメル......オコジョやないかぁぁぁぁぁぁい！！
と言うか世界観的にトライから何年かたっているのかなネットと言うことだったからVFみたいな感じかなそれともとまかのの感じなのかな？

と言うわけでここからは炎樹の新作ガンプラです！

◆ ◆ ◆ ◆

ストライクフリーダム・スカーレット

青白のストフリのボディーカラーを白いボディが真紅、ドラグーン搭載の青いウイングが赤更に赤いLEDライトを内蔵しているビームサーベルにライフルやドラグーンにもLEDライトを仕込み赤い蛍光塗料をラインに塗り赤く煌めきかせる

製作設定は、とある戦争で敗戦した国の王子が賞金稼ぎになり真紅のモビルスーツに乗り込み狩りをすると言うような感じです by 復活の初投稿者

※ビルドダイバーズのプロローグ見ました。

ネット世界だからか、ファイターズの時よりフィールドが広いようで大規模なチーム戦も中々楽しそう。
獣人アバターが使えるって事は、ダーグもグリード態で居られるってことか！？

もしビルドダイバーズがビルドファイターズとは違う世界観なら、とまとでやる場合はとまとも世界観一新して欲しいかなと思います。恭文のインフレがね？ by ゲッターに導かれたフロストライナー

恭文「アイディア、ありがとうございます。……電飾効果もかなりのものなんだよなぁ。A-Rでジュリアンがやっていたし」

古鉄≪どこのご家庭でもあるLEDライトなら、更に有効ですね≫

なのは「ないよ！？　というかそれ、バトローグ第三話ー！　……でも、とまとで劇中劇扱いにするんだよね、ビルドダイバーズ」

恭文「BFと絡んでいる世界はね。とまとって今のところ進んでいても二〇一〇年前後の世界観でやってるから、そもそも導入できないのよ」

なのは「だよねー。でも夢が広がるよね。あの手の仮想空間でバトルって、INNOCENTとかでもやってたし……SOAとかの先駆者もいるし。
……でも、ビルドファイターズ方式も楽しいよね。あれはどうしてだろう」

恭文「ビルドファイターズは今更だけど、創作物よりも現実にあるロボットバトル……BattleBotsみたいなノリだからね。
アメリカの人気テレビ番組で、各チームが作ったロボットをリングで戦わせるってやつなんだけど」

（参考URL『https://www.youtube.com/watch?v=Gh6HiK7UF4g』）

フェイト「ふぇ……！？　な、なんか凄い盛り上がりだね！」

恭文「生身と生身をぶつけ合う故の激しさや、各々のチームの熱意と知恵を尽くした機体の妙。
そしてスタッフ・操縦者の鬼気迫る表情……そういうのを全て含めてのエンターテインメント性なんだよねぇ」

なのは「あぁ、そういうことかぁ……というか、この流れはアメリカ地区予選決勝を思い起こさせる……！」

※ バレンタインガチャ、フレポの後最初はオルガ教やってたんですが思ったより振るわなかったので１２０連中４０で舞に移りました。
そしたらそこかた２０連でセミ様降臨！
自分には舞の方が合うみたいです。

恭文「おめでとうございます！　……やっぱり慣れ親しんだ方法が一番ですよね」

古鉄≪あなたは大失敗しましたしね≫

※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66680576
この安定さと安心感よ

恭文「さすがは一休さん……！」

古鉄≪知恵じゃあ勝てませんよ、この人には≫

※ ネロとのやりとりを見て、●REC
この画像、編集して(恭文のハイライトを消して、頬を染める)ダヴィンチ工房に送っておきますね。バレンタインデーの記念に是非とも購入を

恭文「やめんかい馬鹿ぁ！」

あお「あおあおー！」

※ 芸能人格付けチェックのとまと版で浮かんだネタですが
参加者が、
銀時(銀魂)&キバットバット三世(仮面ライダーキバ)
神楽(銀魂)&アリサ(リリカルなのは)
アンジェリーナ(魔法科高校の劣等生)&マリア(シンフォギア)
フェイト(リリカルなのは)&翼(シンフォギア)
市原(魔法科高校の劣等生)&ティアナ(リリカルなのは)
みたいな声が似ている人でやったりするのは

恭文「なるほど……クロノさんと銀さんは前にやったけど、より徹底してと」

古鉄≪実はいろいろ被っている人がいるので、できないことはないんですよね≫

恭文「絶対大変なことになるけどね……！」

※ 婦長に聞いてみました。

Q:トリック・オア・トリートメント(以後TOT)って恥ずかしくありませんでしたか?
A:何が恥ずかしい要素ですか?

Q:何故TOTを着たんですか?
A:これが私のハロウィン衣装だと渡されたからですが。

Q:TOTに医療に必要な要素は殆ど無いような気が。
A:宝具を使用すれば誤差ですらありませんので。

Q:Hについてどう思います?
A:性病の蔓延にさえ気を付けていれば、否定する要素はありません。

Q:貴女とS●X(直球)したい、と言われたら?
A:病気ですね、治療します。

Q:貴女が好きだ、と言われたら?
A:医学校への推薦状を書きます。

Q:貴女と結婚したい、と言われたら?
A:医師免許を取ってもらいます。

Q:医師免許を取れば貴女と男女の関係になれますか?
A:世界から傷病者とあらゆる病が無くなるならば、すぐにでも。

恭文「ですよねー」

古鉄≪……残念でしたね≫

恭文「何が！？」

※ ※ゼットンさんとサーヴァント（真名編）

ゼットンさん（怪獣娘）「………真名は、サーヴァントの本名じゃないのね………」

恭文「そう。英霊としての本名なんだよ」

マタ・ハリ（Fate)「だから、私はマタ・ハリなのよ」

ゼットンさん（怪獣娘）「………彼にもあるの？………」

アヴェンジャー（ataraxia）「勿論だぜ、美人怪獣ちゃん。
聞いて驚きな。オレの真名は、」

ゼットンさん（怪獣娘）「………人型のまっ○○くろすけ？………」

アヴェンジャー（ataraxia）「全然、違ぇよ。そう言われても仕方ないけどさ。
オレの真名は、」

恭文・マタ「「まっ○○くろすけ出ておいで～。出ないと目玉をほじくるぞ～」」

アヴェンジャー（ataraxia）「だから、オレは妖怪ススワタ○じゃねぇ！
Fateシリーズを知らない読者さんから、誤解されちまうだろ！」

恭文「おのれは、そんな風に誤解されるポジションなんだよ。マックロタロス」

マタ・ハリ（Fate）「そうね。とっても美味しいポジションじゃない、マックロタロス君」

マックロタロス「更に誤解されそうな名前を付けんなぁ！オレの真名は、アンリマユ！この世の全ての悪だ！
妖怪でもなけりゃ、イマジンでもねぇ！」

ゼットンさん（怪獣娘）「………名前表記が、マックロタロスになっているわ………」

マックロタロス「どういうことだぁ！　つーか版権的に大丈夫か、これ！」

恭文「知らん。そんなのは僕の管轄外だ」

※ ※ ゼットンさんとサーヴァント（聖人編）

ゼットンさん（怪獣娘）「………恭文は、サーヴァントになりたいの？………」

恭文「僕がサーヴァントに？どうして、そう思ったの？」

ゼットンさん（怪獣娘）「………これを拾ったわ………」

一枚の紙、A4サイズノートのページを恭文に渡すゼットンさん。
そこには、

（ルーラークラスとしての恭文の願いは全てのモノの守護と全てのモノを隔てなく愛すること！聖杯にかける願いはない。
世が満たされてる限り彼の聖人もまた満たされるのだ・・・彼に邪悪な願いなどない、彼は死の瞬間まで愛に満たされていたのだ・・・報いなど必要ない。
最後まで彼は己が矜持を守り抜いたのだ。）

その他、訓練メニュー等が書かれていたのだ。

恭文「………………………………」

恭文は頭痛を感じた。
文章では確かに聖人の様になっているが、実態は、貧乳巨乳にこだわらないおっぱい愛でルーラーとなった、おっぱい聖人なのだから。

ゼットンさん（怪獣娘）「………恭文？………」

恭文は、本当の事を話そうと決意した。
誰かにおっぱい聖人と言われるのも、その経緯を口にするのも心の底から嫌だったが、誤解されたままでいるよりマシだと自分自身に言い聞かせ、ゼットンさんに説明するのだった。

◆◆◆◆◆◆◆◆

ジャンヌ（Fate）「一枚、足りませんね。何処にいったのでしょうか？」

何かを探すジャンヌ。彼女の手にあるファイルには、こう書かれていた。

（蒼凪恭文・蒼凪ジャンヌルーラー夫婦計画）

恭文「ジャンヌには説教が必要だ！」

ジャンヌ（Fate）「ど、どうしてですかー！」

※ ※ ゼットンさんとサーヴァント（Last Encore編）

ゼットンさん（怪獣娘）「…………Last Encoreは、アニメオリジナル………」

恭文「うん。ゲームのアニメ化と見せかけて、違う展開になっていて驚いたよ」

ゼットンさん（怪獣娘）「………とても、恐ろしいわ………」（顔色がちょっと悪い）

恭文「恐ろしい？」

ゼットンさん（怪獣娘）「………ネロとエリザベートが人類の敵となって………、あの破壊音波で暴れ回るのね………」

（ゼットンさんはネロ、エリザベート、ヒロさんの歌声を、音響兵器として認識している）

恭文「全然、違うよ！
ゼットンさんは、EXTRAを思いっきり間違えていない？
EXTRAの原作は、」

ゼットンさん（怪獣娘）「………EXTRAシリーズは、ネロが破壊音波を主体に戦うゲーム………。エリザベートは、ネロのライバル………」

恭文「あの二人は、互いをライバル視しているけど、EXTRAシリーズはそういうゲームじゃないから！」

ネロ（Fate）「というわけで、ラストアンコールは絶賛放映中！　余の無双に期待するがよい！」

恭文「確かにOP、凄かったよね……かわいいし、スタイル抜群だし。それでぐるぐる動くショートアックスモード」

ネロ（Fate）「うむ！　奏者も余の魅力を再確認して、ときめきエスカレートだな！」

美嘉（ビク！？）

※ モンハンワールドでまず、一番の感想・・・ライトボウガンが撃つより銃身で殴った方が火力出る！？起爆竜弾銃身殴りにはビックリした・・まあ、序盤だけ序盤だけ・・・(めちゃくちゃ自分に言い聞かせてる)by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者

恭文「なおオンラインだと、殴らないライトボウガン使いは地雷とか言われているそうだよ」

副会長「うっそぉ！」

※ アプリスクに代表されるイースター社のAR空間が異なる世界のネット空間
「ガンプラバトル・ネクサスオンライン」に繋がってしまった的な話はありかもね

ソードアート・オンラインVSアクセルワールドっぽくさ

恭文「なるほど……そういう形ならまだ」

ひかる「それで事態解決にガンプラが必要になって、急遽VRバトルシステムを作るわけだな……九十九達が」

九十九「それは、過労死しろということでしょうかー！」

※ あのAGE-2と自分のエストレアを戦わせてみたいと思った通りすがりの暇人……！

恭文「分かります……凄く分かります。プロローグのAGE-2マグナム、カッコよかったしなぁ」

古鉄≪一気に本編が楽しみになるバトルでしたよね≫

※ ビルドダイバーズ……ネット内で戦うなら実際のガンプラは壊れないのかなぁとか、
あのコックピットは戦闘の衝撃とかリアルで感じるのかなぁとか気になることはたくさんありますが

まず何よりも言いたいのは「モモカプル可愛い！」と言うこと

これまでグーンとかでペンギンモチーフを考えたことはあったけど、
まさかカプルとは。丸々した白いお腹もキュートです。

ダブルオーダイバーも軽やかかつ涼し気な装いになって印象が
原典機と違いますし、二機揃って「海」のイメージがありますね

となるとジムⅢの色は日焼け？それとも焼けた砂？はたまた海の家の焼きそばソース？

byDIO

恭文「プラモ狂四郎では、バトルでの破砕はリアルに反映される形でした。壊れるからこそ真剣に作るし、考えるって感じですね。
ガンプラビルダーズは破砕などはしないけど、制作の問題点はシステムに反映され、場合によっては大きな弱点となる。
ビルドファイターズはそれらを踏襲しつつ、さっき話したようなロボットバトル要素も押し出していた」

あむ「そこも本編が始まってから、かぁ。でも海……ダイバーとかけてるのかなぁ」

※ 今日の晩御飯は、すき焼きハンバーグです！とゆう訳で先生お願いします

炎樹「はーい、まずはハンバーグの種を作り.....,.形を整えてっと
次に、すき焼きの材料を切り、フライパンで牛肉と作ったハンバーグを焼いて砂糖、醤油、酒の割り下を作って......ランゲツ君は白虎猫科だからネギや玉ねぎを取り除いたハンバーグにして別に分けといて具材を入れ煮込みます」

ちなみにこちらのレシピはピラミッドダービーでやっていた料理対決のメニューになっておりますので気になる読者の方は検索してください

炎樹「よし！もういいかな？最初にハンバーグを皿にのせてすき焼きの具材をよそって盛り付けたら......別に作っておいた半熟卵を添えれば......『すき焼き煮込みハンバーグ』完成です。クロスフォードさん、宮本（FGO）さん、ランゲツ君どうぞ御賞味ください」
」

武蔵（FGO）「ありがとうー！　しかしすき焼きでハンバーグ……新しいわね」

シャナ「うーん、肉汁も閉じ込められていて美味しいー。そこにこの、卵がいいのよねぇ。付けて食べると味がまた変わって」

童子ランゲツ「ありがとうなのー。美味しいのー」（笑顔でもぐもぐ……もぐもぐ……）

※※ http://miniboyaki.blog.shinobi.jp/%E7%89%B9%E6%92%AE/1988%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
サイバーコップ。時代設定が１９９９年の警察ドラマという、パトレイバーやウインスペクターと同じ時代のヒーローという事になりますね。
当時の実写特撮ドラマでは珍しいビデオ撮影による映像は斬新である反面、着ぐるみやミニチュアや小道具も従来の物を使用していたが故にチープに見える部分も有りますが、記憶喪失の主人公、未来から来た追加戦士、敵味方入り乱れたラブストーリーなど、近年のヒーロー作品にも通じる物だと思います。

この作品を製作したのはゴジラと同じ東宝なので、後に製作された「七星闘神ガイファード」や超星神シリーズ、
またスポンサーのタカラが関わったアニメ「機甲警察メタルジャック」や、同じスタッフが製作した「電光超人グリッドマン」や平成ウルトラマンシリーズにも多大な影響を与えた作品でもあります。

残念ながら、視聴率やグッズの売れ行きがイマイチで、打切りになったらしく知名度も低いですが、新しい技術や才能を取り入れた実験作であり野心作であると私は思っています。
最近放映された「アクティブレイド」に近い雰囲気の作品とも言えるかも知れません。
現在の技術でリメイクして、Ｖシネマやネットムービーにしても良い題材だとも思います。

あむ「こ、こんなのがあったんだ……！」

恭文「うん。確かに、合成はリアルタイムで見ても……凄かった。
だけどそういのも含めて、楽しい作品なんだよねぇ」

※どうもアヴェンジャー出たです。2月1日バレンタイン2018ピックアップ召喚を回したらフランシス･ドレイクが来た。これで宝具Lv2なった。そして今日2月3日一万円課金して夜中の２時30分ぐらいにバレンタイン2018ピックアップ回したら三十連目でセミラミスが来た。やった。これで、酒呑童子クレオパトラ、山の翁、ジャック、刑部姫、に続いて、6体目の星5のアサシンだ、早速星3フォウくんを捧げLv90にしました。本当にセミラミスが欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た

恭文「おめでとうございます！　くぅ……羨ましい！」

古鉄≪全体バスターのアサシン、貴重ですからねぇ。羨ましい限りです≫

フェイト「ヤスフミ、やっぱり……」

古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……プレバンでHGアドヴァンスドジンクス、更にHGUCイフリート・ナハトが予約開始！」

古鉄≪アドヴァンスドジンクスはストライカー・ジンクスの販売で予測されていた品……プロトGNランスもついてきます。
イフリート・ナハトは先日試作品が展示されていましたね。となると同時期に出ていたガンダムピクシーなども気になりますが≫

恭文「ピクシーは一般販売だと嬉しいなぁ。プレバンでも購入予定ではあるけど、一般販売だと改造もしやすい」

古鉄≪いつでも購入できるって、それだけで利点ですしね。しかし、ピクシーが出るとなると素のイフリートも……≫

恭文「欲しいよね。サイドストーリーズのバージョンもあるし、HGUCもまた盛り上がっていきそうだよ」

［*前へ］［次へ#］

[戻る]

[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞] 無料HPエムペ！