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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1037(1/29分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。現在、いんふぃにっとII第六巻及び幕間リローデッド第13巻は絶賛販売中。
なおいんふぃにっとについては近日中に誤字修正版を出して、短編を……本当に短めのメシバナを追加予定です。お楽しみに」

古鉄≪その際はHPトップでもお知らせします。……また雪が降るそうですよ≫

恭文「靴の整備を急がなくては……特にフェイトは怖い」

フェイト「ふぇ!?」





※ かつての事、その27。
その25とほぼ同じ頃。
とある亡国機業の隠し研究所。

研究員A「待て! この先はセキュリティランクA以上の者しか入れないぞ!!」

???「へー、なら僕はOK、完スルー対象、って事だよねぇ?」(セキュリティパスEX)

研究員B「なっ、最高ランク、だと!? 貴様、一体?」

???「なんだかんだと聞かれたからには答えてあげるが世の情け、僕の名は、Dr.ルーカス・バリアノ・グスターク・II!」(決めポーズ)

研究員A「あ、あのDr.グスターク!?(セカンド? 何のことだ?)」

研究員B「これは大変な失礼を!」

ルーカス「あ、そういうの良いから。 えーっと、この先に【彼女】がいるんだっけ? ニュルッフフフ、いやぁ約束された美人さんに逢えるのは心が躍るなぁ(ピッ) ちわーッス! PIZ●ALAお届けー!! ・・・ってあら? ・・・あんれまぁ、これはひっどい・・・・・・」

少女「・・・・・・」(襤褸一枚纏って息絶え絶え)

ルーカス「・・・・・・キャサリン!(指パッチン)」

キャサリン(瞬間移動の如く)「ハイ、ドクター」

ルーカス「彼女の介抱を」

キャサリン「ハイ」(そっと少女の元へ移動)

ルーカス「ミスティ!(指パッチン)」

ミスティ(こちらも瞬時)「ハイ、ドクター」

ルーカス「取り敢えず、この子のカルテと実験内容の詳細な情報を、狩(もら)ってきて」

ミスティ「了解」(シュバッ)

ルーカス「エルフェイ! ニキータ!(指パッチン)」

エルフェイ(同様)「ここに、ドクター」

ニキータ(同じ)「お呼びですか」

ルーカス「エルフェイはこの子用に、子供が着ていてもおかしくないような服を持ってきて。 ニキータは全員と資料全部載せても大丈夫な車の用意を」

エルフェイ&ニキータ「「Yes, Sir!」」(ry)

ルーカス(【独房】を忌々し気に見ながら)「実験体【D-Label】ねぇ・・・よし」

キャサリン「ドクター、介抱が済みました」(少女を抱っこしてる)

ルーカス「あぁうん、その子の名前決めたわ。 今日から『ダリル』ちゃんでシクヨロ!」




ダリル「……そう、あの日がオレの始まりだったのさ」

恭文(A's・Remix)「ダリル先輩、それならこっちを見てください。なんでちょっとガクブルしてるんですか」






※ あが・・・が・・・。
いや、すみません。
実は先だっての雪で路面が凍結し、仕事の為に駅に
向かっていたら自転車がスリップして横倒しになり
その後、電車のホームに降りようとしていたら
靴の雪が滑り階段を少し転げ落ちてしまい体を
しこたま打ち付けてしまいました。

お陰で全身打ち身で体が痛いです。
打ち身で済んでよかったとも言えますが・・・。
今日はもう布団から出られません。
見たいテレビがあるのに…とほほ・・・。



恭文「うわぁ……! お、お大事に」

古鉄≪本当に気をつけなくてはいけませんね。雪の日にはちゃんと専用の靴を用意していきましょう……作者≫

恭文「作者も浅くだけど、一度転けたしね。安全靴も完璧じゃあなかったよ」





※※>※ 旋風龍が働いてるメイド喫茶が大人気で人手が足らずヘルプで旋風龍がドラゴンゲートから風龍の中位龍と上位龍を召喚して働いてもらってましたが・・・その後旋風龍が恭文のメイドをやっているのを知られ・・・いやあお姉様を毒牙に!おのれ古き鉄!お姉様のGカップが狙いかおっぱい聖人め!などと誤解されまくってるのが判明しました(笑)>※なぜか古き鉄がおっぱい聖人(貧乳も可)だとドラゴンゲート中に広まってるby鬼畜法人撃滅鉄の会

生まれながら巨乳を愛するオパーイ星人の恭文さんが、
あらゆる巨乳の女性を探し求めるオパーイレーツの恭文さんが、
巨乳のハーレムを作るパイレム王の恭文さんが、
機械の様に正確に巨乳を揉むラッキースケベになる揉み魔シーンの恭文さんが、
巨乳とのフラグを建築し完成させるB(バスト)ラウンダーの恭文さんが、

“なぜか古き鉄がおっぱい聖人(貧乳も可)だとドラゴンゲート中に広まってる“

巨乳フェチではなく、貧乳と合わせた両フェチと誤解されるなんて、ドラゴンゲートはどんな世界なんだ!
こうなったら、自分の目で確かめないと!

恭文「その前にさ。僕と事務長と旋風龍たち龍族に、謝ろうか」(両手ボキボキ)




旋風龍「御主人様……分かりました。では、どうぞ」

恭文「どうぞって何!? 恥ずかしげにこう……胸を突き出すなぁ!」

旋風龍「でも、御主人様には以前触られていますし」

恭文「それでも駄目ー!」







※ ついに人理修復完了!



恭文「おめでとうございます! ……そしてようこそ、混沌の1.5部へ……」

古鉄≪いや、その前に今のイベントじゃないですか?≫

恭文「あ、そっか」





※ オルガ詠唱教でジャンヌ・オルタ、諸葛孔明、ナイチンゲールが来ました




恭文「おめでとうございます! …………マジで効果あるのか、これは……!」

古鉄≪オカルトもどんどん加速していきますね≫






※ もしもちづきが初めてのお使いに出かけたら?




ちづき(卯月のぷちどる)「へごへご〜。へごへご〜」(買い物リュックを背負って商店街に)

卯月(影からチェック)「うぅ……ちづき、気をつけてくださいね。知らない人についていったら駄目ですよー」

茨木童子「……なぜ吾までこんな真似を」

卯月「ちづきに何かあったら、フォローするためです……あ!」

おおきなわんちゃん「ハハハハハハハハハ……」

ちづき「へごへご……へごー」(背中に乗っかり、もふもふ……十分消費)

茨木童子「早速目的を忘れてるぞ、おい」

卯月「ちづき、駄目ですよー!」







※ ※ フェイト「あ、ありがとうございます。でも、でも……みんな、もう正体は分かってるよね!?」

沙都子「いくら言っても無駄ですわよ。悪のり大好きな方々ですから」←テッキイッセンマンの正体?マッタクシラナイナア?テッキイッセンマンサイコー(棒読みで超ニヤニヤ顔)





フェイト「嘘だぁぁぁぁぁぁ! 棒読みだし! ニヤニヤしてるしー!」

ヒックル「……もう無駄だと思うぞ、おい」






※ もしも機動六課の新人歓迎のオリエンテーションで、地上本部に向かって男塾名物・直進行軍を実行したら?




はやて「分からない人もいるでしょうから、説明しましょう。これは棒を倒し、その方向にひたすらに直進するというものです」

スバル「あ、何だか面白そう」

ティア「それでランダムに、隊の管轄地域を回れってことかしら。迅速な活動には街の状態を知ることも必須だし」

はやて「……………………そう、直進してもらいます。何があろうと……迂回せず」

スバル・ティア「「え?」」

はやて「建物があったら、破壊して中を直進してください。電柱があれば、昇ってなんとかしてください。
下水路も進んでください。告別式なんかがあっても、気にせずぶっ壊しましょう」

スバル・ティア「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」」

エリオ「そ、それはいいんですか!」

キャロ「犯罪ではー!」

はやて「今回に限りいいんです! さぁ、中央本部を目指してレッツゴー!」

ステエキ『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』








※ あむ「あ、うん……ある意味それなんだけど……つーか、正体は恭文って散々言ってるのにー!」

フェイト「うんうん!」

鬼畜法人撃滅鉄の会・面々「「「「は?」」」」(会長を除いた面々が超威圧顔)

by鬼畜法人撃滅鉄の会※そんなはずないだろと激怒しています※会長は正体知っているので胃がキリキリ




副会長「いや、待て……落ち着こうぜ、みんな。もしかしたらあれじゃね? 隊長がテッキイッセンマンのレンジャーキーを持っているから」

事務長「あ、そっか……それで勘違いしちゃってるんですね。あくまでも宇宙海賊の海賊版なのに」

副会長「だったらまずはそこを真摯に説明しようぜ! 隊長もいるし、分かってくれるさ!」

事務長「はい!」







※ リース「え、それは……その……こ、個人の自由だと思いますー!」(涙目)

かえで「リース、優しいからなぁ……」

がはあっ!?り、リース!す、すまない!違うんだ!霊的な風水の流れが・・い、いや言い訳はすまい!刑部姫にはリースの替わりにノルミンダンスを踊らせておくから!許してくれえええ(涙目でロッキー山脈山頂付近で焼き土下座の準備をする)byゲーティアと殴りあっても一切引かなかったクセに今までで一番絶望的に崩れ落ちたハイスペック電脳




リース「そこまでする必要ありませんー! お、落ち着いてください!」

刑部姫「というか、姫は巻き添えだよね! ただの被害者だよね!」






※ リース「え、それは……その……こ、個人の自由だと思いますー!」(涙目)

かえで「リース、優しいからなぁ……」

・・・本当に?天地神明に誓って?本当に嘘偽りなく本心から言い切れるのかリース?そこは一言姫路城に入り浸るのはやめてほしいと言えば解決するぞ?相手はハイスペック電脳さんなんだし?




恭文「だから解決しましたよ。ね、刑部姫」

刑部姫「だから姫は被害者ー!」





※ ルーラークラスとしての恭文の願いは全てのモノ(おっぱい)の守護と全てのモノを隔てなく(貧乳巨乳に貴賤なく)愛すること!聖杯にかける願いはない。
世が(おっぱい)満たされてる限り彼の(おっぱい)聖人もまた満たされるのだ・・・彼に邪悪な願いなどない、彼は死の瞬間まで(おっぱい)愛に満たされていたのだ・・・報いなど必要ない。
最後まで彼は己が矜持を守り抜いたのだ。

これって()内を読まなかったら普通に聖人だよな恭文?か、かっこいいから英霊の座から召喚してみようぜ(笑)




恭文「やーめーてーよー!」

ルーラー「さぁ恭文くん、ルーラー訓練ですよ!」

恭文「まだ先輩風を吹かせてる!」





※ (;・ω・)とドラゴンゲートでは恭文はおっぱい聖人として有名でルーラーとしてもおっぱい聖人として登録されていると・・・ヤバイ恭文が来た!とまとWikiに書き込みしたいのに!?チュドーン(爆発に飲まれる)




唯世「蒼凪君……」

キセキ「いや、だが……奴はちょくちょく大きい人を見ているからな。仕方あるまい」






※ジャンヌ・オルタ「そもそも私、ツンデレじゃないんだけど! そこから間違ってるんだけど!」

←いいや!ツンデレだね!恭文の足下にも及ばないけれどツンデレだね!なんてったって恭文は起源レベルでツンデレなんだからな!ツンデレガンナーやあむも奴の前では子猫同然!
奴(ジャンヌ・オルタ)は所詮ツンデレ四天王では最弱よ!貧弱貧弱貧弱ひんじゃぁぁぁくぅぅぅぅぅ

byハイスペック電脳




恭文「そうか……では俳句を詠もう。リースー」

ジャンヌ・オルタ「そうか、その手があったわね!」







※拍手1036にて

あー、局員時代に毒キノコとか毒草なんかを採ってきたんですね......

炎樹「もしくは食材を採りに行ってそうなんとか?」

うわ!ありそうー。 当時の局員の同期の人達の苦労が見て取れるわー by 復活の初投稿者





なのは「うん、まぁ……知識量はあったの。だからそこまでのことはなかったの。
ただ、テントを立てるときとか、調理するときとかに天然を発揮して、食材や寝床を無駄にすることが……!」

アリサ「……とんだ戦犯じゃない。というかどっちにしろ苦労してるじゃない」







※ 事務長『ヴィヴィオちゃん、元に戻ってくださーい!』(どがーん!)

恭文「……まさか、ゆりかごを真っ二つにへし折るなんて」←・・・この世界線のヴィヴィオ生きてるのかな・・・?


※ 事務長『ヴィヴィオちゃん、元に戻ってくださーい!』(どがーん!)

恭文「……まさか、ゆりかごを真っ二つにへし折るなんて」

事務長『そんな火力は出ませんよ!』←いいや!怪しい!あの龍王様の娘だぞ!絶対バ火力だ!


※ 事務長『ヴィヴィオちゃん、元に戻ってくださーい!』(どがーん!)

恭文「……まさか、ゆりかごを真っ二つにへし折るなんて」

事務長『そんな火力は出ませんよ!』←重力系なんだから外から中枢に限定して重力を何百倍かければ、ゆりかごの上昇と相まってへし折れるのでは?(ゆりかごの素材って浮遊系じゃ?(うろ覚え)


※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長の防御力って聖王の鎧とタメ張るのか?いいや・・トウリさんの斬撃が通っていた以上絶対防御というわけではあるまい・・ヴィヴィオの攻撃力が事務長に通るかどうかが勝敗を分けてくるな・・・




恭文「というわけで、事務長のあれこれです。……事務長はやっぱり強いってことだね!」

事務長『そ、そんなぁ! 私なんてまだまだです!』







※アリサ「ぐぐぐぐぐぐぐ……!」

恭文「あ、間違えた。三番……三番!」

でもさ?起きたらアリサ姐さんになんて説明するんだ?リボンで縛られてベッドに寝かされてたら恭文相手でも誤解するだろうし・・犯人がいなければ自動的に恭文が犯人になるのでは?それにそんな恥ずかしい格好見てなにもないなんて言わないよな?




古鉄≪あなた、もう諦めましょうよ≫

恭文「………………はい」





※1/12、アーキタイプブレイカープレイ中……新しく始まったベルベットお姉様ピックアップガチャ20連の結果

星5:ハルバート装備ベルベットお姉様(IS)、ノーマルかんちゃん(シーン)、メイドかんちゃん(シーン)
星4:ノーマルベルベットお姉様(IS)×2、ノーマルシャル(IS)、バニーベルベットお姉様(シーン)

……ファッ!?(驚愕
ベルベットお姉様のISコンプキターッ!(しかし強化素材が足りないorz(星5ノーマルお姉様に使ったため))
あとバニーのお姉様は……うん、恭文は絶対にロックオンするね!(確信
そしてかんちゃんが来るとは……先日のピックアップではバニーかんちゃん2枚のみという爆死だったから一気に挽回しちまったべ。(でものほほんが来ないorz)

PS.マルチクエでフォルテ狩りが来ましたが、交換品がいい物が多いみたいなので人気過ぎて真のボス「エラーコード:1」がガンガン出てくるという罠 by 偽王ドロボウ




恭文(A's・Remix)「おめでとうございます! なおベルベットさんは、バニーじゃなくてもロックオンだよ!」

セシリア「まさか、また”結婚してください”が」

恭文(A's・Remix)「ベルベットさんを見るとね、思い出すんだ……烈光頑駄無を」(あこがれの瞳)

セシリア「なんですのそれ!」

ダリル(調べてみた)「…………あぁ、なるほど……そういうことかぁ」

フォルテ「納得ッス。つーかやりたいんッスね、あれ」







※イバラギンの所に、デザスターリポートを派遣しました、早くそのくだらない搭を崩しなさい、さもなくは典範地位が襲うでしょう。

いつでも災害は同法は撃てます。 by 鏡


※ティアナ「アーマード良いかも」
復讐鬼の鎧
ティアナ「アーマドリガズィも、ブラックサレナもいいな、ここはひとつガンプラで」

慣れれば、これはいいわ、生存性極振りとか言われて不安だったけど、ソコソコの火力と防御力物を射褪せた強引な戦法がいい感じに決まった。
ただ火力は低いから、威力偵察やら要撃どまりなのは仕方ないけど、取り合え得ずこれは組ませておきたいカードね。 by 鏡


※フェイトさん、コンセプト的にアーマドリガズィは後の先を機体。
囲まれた時にアーマーパージ、装甲に仕込まれた爆弾起動、その好きに包囲網の外に逃げる、奇襲していくスタイル。

でもぶらっサレナコンセプトだからタイマンで後の先を取って、装甲パージ。去っていく。 by 鏡





ティアナ「えー、ありがとうございます。……アーマードはいいわね」

恭文「ABS時代だけど、HGUC逆シャアシリーズはどれもこれも名作だしねぇ。僕もジェガンとか作ったよ」

ティアナ「アンタ、またABS嫌いが出てるけど……」

恭文「大丈夫……アクリル絵の具塗装で、克服予定だから……!」






※ 今日の亡国残党。

フォルテ「ドラウト、この漫画の続き・・・ってあれ、留守?」

フェーン「・・・・・・もし、そこの女の子」

フォルテ「ヒャッ、ってなんだ、フェーンさんッスか」

フェーン「はい、私です。 実は、行いたい実験があるので、協力して欲しいんですよ、危険はありませんので」

ドラウト「はいそこまでー、フェーン殿、フォルテちゃんは僕とこれから蜜月の時を過ごすのでお帰りどうぞ」

フェーン「そう、でしたか。 では」

ドラウト「バイバイキーン」

フォルテ「なんで止めたッスか? 別に協力ぐらいしても」

ドラウト「してたら君、多分原形を留めない状態にされてたけど? 意識とか精神は君のままで」

フォルテ「・・・・・・えっ? で、ででででも、危険はない、って」

ドラウト「【フェーン殿の主観では】ね。 あの人、普通の人とラスアスのクリッカーの見分けつかない人だし。 こないだ僕が息抜きでやってたバイオ7の感想が『殺人ゲーム』だし・・・・・・」

フォルテ(無言のスマホ取り出しアプリ起動、でも手はめっちゃガタガタ震えてる)




恭文(A's・Remix)「人生はラストチャンスの連続……フォルテ先輩はこうして生を掴み取ったのでした」

フォルテ「ラストチャンス過ぎるッスよ! こんな際どい選択肢、リアルにあっちゃ駄目なやつッスー!」







※ タイでの二人の出会い、険悪な初対面からのライバル化、そしてデュエル、終盤。

ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「私の、ターンッ!! ドロー! 行きますよ、私は手札の『日天方界種スーリル・サルガン』を捨てて効果発動! デッキから2種の「方界」カードを選び、相手に見せます。 その内、1枚を手札に、1枚を墓地に送ります。 さぁ、選んで下さい」

八神恭文(A's Remix)「方界業と夢幻方界、どっちを選んでも手札増強。 だけどここは・・・僕は方界業を選ぶ」

ヴィシュヌ「では、方界業を手札に、夢幻方界を墓地に。 そして今墓地に送られた夢幻方界を除外し、デッキから『方界極神ギャラクシー・ドゥリーガ』を加えます」

恭文「どっちを選んでも、結果は一緒だったか」

ヴィシュヌ「そうですね、『貪欲な壺』を使い、墓地のヴィジャム3体とデューザとダーク・ガネックスをデッキに戻し、2枚ドロー。 そして、ギャラクシー・ドゥリーガの効果で、手札のこの三枚を見せ、特殊召喚します!」

恭文「(業、バスター・ガンダイル、デューザ、と。 残りの手札2枚はなんだ?)」

ヴィシュヌ「方界業を発動、ギャラクシー・ドゥリーガを対象にし、デッキからヴィジャム3枚を墓地に送り、攻撃力を2400上昇させます。 バトル! ギャラクシー・ドゥリーガで攻撃!!」

恭文「墓地の『超電磁タートル』の効果! 除外してバトルフェイズを終了する!」

ヴィシュヌ「させません! チェーンしてギャラクシー・ドゥリーガの効果を発動! 自身を手札に戻し、貴方のLPに3000ダメージ!」

恭文(LP:6200→3200)「! だけど、これでバトルフェイズは終了、フィールドはがら空きだ」

ヴィシュヌ「罠カード発動! 『方界合神』!! 墓地の『方界化身』を除外、手札のギャラクシー・ドゥリーガ、バスター・ガンダイル、デューザ、『月天方界種チャンドラ・ヴェーダ』を墓地に送り融合! 天より全方位を見渡す神の視点、今平静なる大地に座して現世を睨め!! 融合召喚、レベル12! 『極光方界真神スターゲイズ・ブラフマーステリス』!! カードを1枚セット、どうぞ、そちらのターンです」

恭文「・・・むむむ」


―――この後、追い詰められたおかげか逆転した。
なお、宿敵としてロックオンされた模様。




一夏「宿敵!?」

鈴(IS)「ある意味フラグが立っているわけね……というか教官、ヴィシュヌは滅茶苦茶好みでしょ」

恭文(A's・Remix)「………………………………………………うん。だから、織斑一夏がヴィシュヌを泣かせたら殺す」

一夏「なんでだぁ! なんでオレだぁ! つーかそれならお前の領域だろ!」

恭文(A's・Remix)「おのれ、アーキタイプブレイカーでやらかしてたよね……!?」

鈴(IS)「やらかしてたわよねぇ。それで初対面で……めっちゃ警戒されて……」

一夏「そ、それについては……何も言わない方向で……! つーか待て! お前も険悪な初対面なんだよな! どうなったんだ!」

恭文(A's・Remix)「……大空から落ちてきたヴィシュヌを受け止めたら、その……両手がむにゅって…………!」

一夏「まるで意味が分からんぞ!」

鈴(IS)「そうよ! ラッキースケベはまだ分かるけど、大空って! ラピュタ!? ラピュタなの!?」








※ ヴィシュヌ「次は必ず勝ちます(ゴゴゴ) そして、胸を張って『勝った』、と師匠に報告して・・・免許皆伝にあの赤帽子を貰うんです」


日天方界種スーリル・サルガン
レベル:4
属性:光
種族:天使族
攻撃力:1800
守備力:1000
・効果
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)手札のこのカードを捨てて発動できる。
デッキからカード名の異なる「方界」カードを2枚選び、相手に見せる。
相手はその中から1枚を選び、選ばれたカードを手札に加える。
選ばれなかったカードは墓地に送る。
(2)エクストラデッキから特殊召喚された「方界」モンスターがフィールドを離れた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
除外ゾーンの「方界」モンスター1体を特殊召喚する。


月天方界種チャンドラ・ヴェーダ
レベル:4
属性:闇
種族:悪魔族
攻撃力:1900
守備力:0
・効果
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合、相手モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに方界カウンターを置く。
方界カウンターが置かれたモンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
(2)墓地のこのカードを除外して発動できる。
方界カウンターが置かれたカードを全て除外する。


方界化身(アヴァターラ)
永続罠
・効果
(1)このカードは発動後、効果モンスター(天使族・光・星8・攻0/守1900)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。
このカードは罠カードとしても扱う。
(2)このカードの特殊召喚に成功した場合に発動する。
「方界」モンスターのカード名を1つ宣言する。
このカードが自分モンスターゾーンに存在する限り、このカードは宣言したカード名のモンスターとして扱う。
(3)「方界」融合モンスターを融合召喚する場合、融合素材の代わりに墓地のこのカードを除外してもよい。

※ 極光方界真神スターゲイズ・ブラフマーステリス
レベル:12
属性:神
種族:幻神獣族
攻撃力:5000
守備力:5000
・効果(融合)
元々のレベルが10以上の「方界」モンスター1体+「方界」モンスター2体以上
このカードは上記のカードを融合素材とした融合召喚でのみ特殊召喚できる。
(1)このカードは融合召喚に使用した素材の数につき、以下の効果を適用する。
●3体以上:相手はカードをセットできない。
●4体以上:相手がこのカードを攻撃しなかった相手ターンの終了時、相手LPに2000ダメージを与える。
●5体以上:このカードが相手によってフィールドから離れた場合、エクストラデッキから「無間方界神帝ギャラクシー・イス・ドゥリーカーラ」1体か、「暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ」1体を条件を無視して特殊召喚する。
●6体以上:1ターンに1度、メインフェイズに発動できる。
相手フィールドのカード全てを手札に戻す。
(2)1ターンに1度、相手のカードがフィールドを離れた場合に発動できる。
デッキ・墓地からレベル4以下の「方界」モンスター1体を条件を無視して特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3)カードが除外された場合、相手LPに除外されたカードの数×300ダメージを与える。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。………………ははははは……赤い帽子の人って……え…………ぇ?」

恭文「考えるまでもないコナミだ! というか、これだと一夏の領域でもない! コナミの領域だ!」

やや「コナミせんせー、凄いー!」

ぺぺ「でも帽子を受け継ぐって、ヒロインというかヒーローの領域でち」

古鉄≪なお、こちらは遊戯王・バトスピ関連拍手にも掲載予定です。ご了承ください≫







※ おっぱい聖人でルーラーて・・・精々おっぱい愛好家程度の恭文でそのレベルは程遠いだろう。
せめてハイスクールD×Dの主人公レベル(おっぱい愛で世界最強位まで覚醒し続ける)になってから出直して来なさい。





古鉄≪分かってませんねぇ……出直した世界線のあの人がルーラーとして登録されているんですよ。というわけで頑張りましょう≫

恭文「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※天の龍王様だったら上昇しきる前に一撃で聖王のゆりかごくらい沈めそうな・・・ってそんなわけないか♪




天の龍王「いいのか? いいのか? 盛り上がりとかガン無視でいいのか?」

副会長「おい馬鹿やめろ! マジでやりかねんぞ、この王様!」







※ >恭文「なってないから! 呪(のろ)いは弾くんだよ!」
古鉄≪これは弾けないんですよ≫

そりゃそうだろうよ。
呪泉郷はあくまで「何かが溺れた結果、被った者がそれになってしまう水が湧き出すだけの泉」であって「水を被った人間が呪われる」訳じゃないんだもの。
要は薬の作用と副作用よ。
呪われてるのはあくまで「泉」であって、「水」じゃないんだから。




恭文「ですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪というわけで、あなたの女性体はもうちょっと考え直してください≫

恭文「考え直して何とかなるの!?」

ユキノ・カナメ(恭文役)「はいはい! トランジスタグラマーになりたいです!」

古鉄≪それはあなたの願望でしょ≫

ユキノ・カナメ「何か問題が……!?」(成長全くなしの少年体型)








※https://www.amazon.co.jp/%E5%88%91%E4%BA%8B%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8%E3%82%B9-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B31-DVD-%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/B003WZUGIQ

特捜刑事マイアミ・バイスのソニー役だったドン・ジョンソンが製作・主演した作品です。
サンフランシスコ警察の特別捜査隊の隊員(途中から隊長に昇格)であるナッシュ・ブリッジスの活躍と私生活を時にシリアスに、時にコミカルに描いた番組です。
ナッシュの愛車は、敬愛する兄(超音速攻撃ヘリエアーウルフのジャン・マイケル・ビンセントが演じる)から貰った、プリムス・バラクーダのコンバーチブルで色は黄色。つまり、イエローのオープンカーというド派手な車両を覆面車として使用しているのも、マイアミ・バイスのフェラーリやあぶない刑事のレパードや刑事貴族のムスタング以上にインパクトが有ります。
ナッシュ自身のアクションも、愛銃のカスタムガバメントを使用したガンファイトや格闘のみならず、得意の手品を活かした「容疑者が全く気付かぬうちに手錠を掛けるというユニークなものも出てきます。
吹替えには、ナッシュ役に野沢那智さん、ジョー役に青野武さん等の豪華なキャスティングがされています。
また、マイアミ・バイスでタブスを演じていたフィリップ・マイケル・トーマスもゲスト出演しております。
何故か、レンタルではシーズン12までしかないのが残念ですね。3からは最終シーズンまではセルDVDのみなので、購入しようかと本気で悩んでますwww by 狼牙





恭文「分かります……昔のドラマを纏めたDVDって、結構纏まった話数を収録して売っている事が多い上に、価格もお手頃ですしね。
ただ、お手頃ゆえに集めやすく……気づくと、保管場所が満杯に……!」

フェイト「そう言いながら部屋の拡張工事を進めるんだね……」






※天龍「やっちまったな」

ノッブ「何がじゃ?」

ニート姫「ああ、作者、アズールレーンをやってるじゃない?」

アーチャー「ああ、ネプテューヌコラボの奴だな」

マルタ(パープルハートコス)「んで、それがどうしたの?」

ニート姫「いやね。始まった日に限定建造のでブラックハート以外のを全部引き当てちゃったのよ」

アーチャー「………あー……」

マルタ「また他の奴のガチャ運がやばくなるわね」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ




恭文「そ、そういうときはあるよね……うん、あるよね。なお作者はミリシタでSSR四種が十連できてから、微妙にガチャ運が……」

古鉄≪あれも凄かったですよねぇ≫







※https://rocketnews24.com/2017/07/12/923947/

上には上がいるのだよ、日馬富士www by 狼牙




恭文「全力すぎる……いや、場所が場所だけに緊急性が求められたんだろうけど」

フェイト「がすっと……だね。うん、分かった」





※冗談抜きで大ショッカーが世界征服を狙う場合、まず押さえるべきはなんらかの「ブレイドの世界」。
理由としてはどこの世界に統率者が現れても対応できるようにするため。この世界で暗躍し、アンデッドが二人以上残った状態で戦いを終わらせるなどでこの世界の滅びを阻止、生き残ったアンデッドを組織に編入する。
以降は「統率者が現れた世界」に関しては自らが確保したアンデッドを介入させることで「決着をつけずに戦いを終わらせる」ようにする。過激派辺りはジョーカーが勝ち残るよう仕込んで「ジョーカーが滅ぼすことになる世界の住人を保護、世界がリセットされたところで住人を戻し再建に協力」と言う形で運用もできる。または意図的にジョーカーを送りマッチポンプをするのもありか。
どちらにしろ、現地人には「滅ぼされそうになったところを助けてくれた恩人」に見られるよう動き、圧政等は敷くことなく上につくのがライダーの敵対の可能性すら減らせる手になると思われる。 by ライクロ




恭文「そう考えるとブレイドの世界、面倒な状況になっているなぁ……」

恭文(OOO)「やめて…………それ、僕に突き刺さる…………」







※ 本編軸世界でディオクマッガイが生まれるまで(今後もきっと表に出ない、ジオも知らない無駄に壮大な裏設定)


●A’s世界「地尾あきまさ」裁きの神剣の欠片に呪われ世界を放浪した果てにグラン・ロロに辿り着く

→星座編の戦いに巻き込まれる中で、元々所持していた母の形見のバトスピカードの1枚「子供部屋午前零時」が
 グラン・ロロに溢れるエネルギーによって人格と体を得て「ディオクマ」となる。

→義姉弟の契りをかわした導化姫トリックスターと共に遥かな過去の世界にタイムリープ

→調査員およびロロと旅をしてアルティメットや虚無の軍勢と戦う中で、
 裁きの神剣の力をコントロールすることに成功、呪いから解放され神化する。

→赤の起源龍アマテラスを参考に11のスピリットを生み出し、グラン・ロロと共に復活した過去のブラックスターを
 合わせた12体に過去の世界で得た神の力を託し、記憶も封印して再び呪いに翻弄される人間に戻るが、その代り
 ブラックスターと11の子供たちの力を借りて、トリックスターと共に大事な義妹の待つ元いた未来に帰還する。

→その後12体は第0代十二神皇となり、さらにその中から「絶晶神」となる者が現れる
 それがマンザン・ウルフやルード・ルドナ達、後にペインメーカーに利用されることになる彼ら。

→彼らは地尾とトリックスターと再会する未来を求めてグラン・ロロを飛び出したが
 そのうちの1体ククルカーンは紆余曲折の末、別世界=本編軸世界で力尽きてカードに

→そのカードを触媒にして本編軸スオウがサーヴァントを召喚。
 ククルカーンと主神ケツァル・コアトルの混ざった疑似サーヴァントのような存在となる(外見はFGOのまま)

→ククルカーン、マスターの子供にして自分の生みの親の別世界の存在である
 「ジオウ・アマサキ」と、その守護者である「子供部屋午前零時」に巡り合う。

→ククるん「子供部屋午前零時」のカードを中に仕込んだガンプラ「ディオクマッガイ」を作る……そして、ジオウのガンプラビルダーとしての物語が始まる



byDIO




恭文「そんな過去が……つーかククルカーン!」

古鉄≪そんな彼も、いつかどこかで出番があるでしょう……≫






※ FGOイベ、黒髭貴様なんて罪を、ゲームのネタバレをするとはインフェルノされてもφ(..)、しょうがない。φ(..)
え?さっきから、何を書いてるかって?ウォーリーを捜せの全てのウォーリーに集中線を書き込んでいるんだよ。家のカルデアが終わったら次は恭文のカルデアにスネークして書き込みに行くからお楽しみに。




恭文「凶悪な事件だ……!」

フェイト「そ、そうかなぁ……」






※ 副会長の女の子のタイプ?そうだな・・・きれいな黒髪で三つ編みとかしてたりする図書委員タイプのおとなしい女子とかかな?金髪には苦手意識があるらしい。そんなこと聞いてどうする気だ?事務長?by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者




事務長「……美由希さん、弟子入りさせてください!」

美由希「えぇ!?」

恭也「いや、美由希はそういうタイプでは……学生の頃はまだよかったんだが」

美由希「恭ちゃん、どういう意味かなー」

恭也「子作りとか散々言っている我が身を振り替えろ……!」






※ (拍手1035より)
>りま「いつもありがとう。……まずはFate/EXTRA、ラーメン大好き小泉さん……幸舎は原作を読んでいたから。後はCitrus」
>ラーナモン「そ、それはどうしてですか……」
>りま「参考になるじゃない」
>あむ(ぞくぅ!)

りま様、お返事ありがとうございます。EXTRAを初めりま様的にご注目されているアニメがいくつかあるようで。参考云々については・・・うん、深く聞かずにいようかと(汗)。

ちなみに例のカルマーラモンのオリジナル技の名前ですが・・・先端が刃物状に変形するのやタイタニックチャージの派生といった感じを考慮して「タイタニックエッジ(刃という意味の)」・・・なんていうのはいかがでしょうか?ちょっと安直かもですが・・・。(汗)りま様的にお気に召さないようでしたら、また考え直しますので・・・・・・。




りま「ありがとう。ならそれで……あと、あむと一緒にラーメンを食べたいと思うわ」

あむ「唐突に巻き込むなぁ!」

りま「相談に乗ってほしいのよ。さぁ、行きましょう」

あむ「いや、なんか凄く嫌な予感が………………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ あむちゃ〜ん、ヒカリ(しゅごキャラ)さ〜ん、ママの新しい顔よ、それ!(バタコさん並感)

つ のび太のBIOHAZARD The Dawn版


……バイオ4ベースでクリーチャー共をサクサク狩れるから楽しいよ、難易度高めだけどね!(すっとボケ





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「………………きゅう」」

恭文「そりゃ、そうなるよねぇ……」







※ 以前、鎮守府にマイク・ハガー市長が赴任したらどうなるか
という拍手が投稿されたのでそれに便乗して此方を・・・

もし、艦これの鎮守府にファイナルファイトシリーズの
マイク・ハガー市長が赴任し、戦略・戦術補佐役として
ストリートファイターのプロレスラー・ザンギエフが
共に赴任していたら?

ザンギエフはああ見えて、実は頭も非常にいいので
よいコンビになれそうな気がしますが・・・




恭文「あぁ、それはなぁ……きっと安泰だ」

金剛「でも暑苦しそうデス……」






※ ●エピオンパワード(軽装体)

エピオンEW版をベースにした改造機体


@翼とヒートロッド

別途ブースターのパーツにするため一時的に外している。


A脚部

太もも及びその付け根を「パワードレッド」の肩をモデルとして縮小化したパーツに変更

更に特徴的な足の多重関節すべてに(足の裏の龍の顎にも)パワーシリンダーを仕込み

圧倒的なパワーと「しなり」を活かしたキックが可能になった。(同時に名前のパワードの由来でもある)

また、つま先の龍の「噛む」力も相当にあり、敵を捕まえて引きずったり、武器を固定して振り回したりできる。

B両肩・両腕

肩関節を改造し可動域を広げることで、真上に両腕を伸ばすことが出来る

腕力強化と可動範囲の拡大によって逆立ち戦闘が可能

腕のディフェンサー・Eフォールドと大型化したクローを防御だけでなく攻撃力強化にも使う

またディフェンサー・Eフォールドは両肩にも一基ずつ装備しており、
MA形態時には前面に展開して体当たり戦法を行える(いわゆるゲキガンフレア)


Dバスタービームソード

外観は原型機のビームソードそのままだが、ベビーRの童子切で得た技術を利用したリアル「13kmや」な射程を持つ。

その形成速度も驚異的で最長の刀身を形成するまでにコンマ5秒かからない上に連射が出来る

Eボールバルーン
胸部から1発だけ出て膨らむサッカーボール。その弾力と頑丈さはザンスカールのタイヤに匹敵する。

緊急時のエアクッション等、防御用としても使える。

F戦術

バスターソードで遠距離で油断してるやつを撃ち抜きつつ、ディフェンサーで防御しながら自慢の脚力で距離を詰め、
サッカーやカポエイラ戦術でぶっ飛ばす。基本的にはクロスボーンなどと同じ急加速&接近戦用の仕様


byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。………………読んでいて切なくなってしまった」

フェイト「どうして!?」

恭文「だってHGACエピオン、まだ出ない……」

フェイト「リ、リーオーも出るから……もうすぐだよ。うん」

古鉄≪切なくなったのは、あなたもエピオンの改造機体を考えていたからですね、分かります≫





※ もしですが、とま旅のディケイド御一行が仮面ライダービルドの世界に行ったらどうなるかね
仮面ライダーも怪人も、人間の戦争の道具になっていて
仮面ライダーや怪人もある意味戦争の被害者とも言える人がいますし‥‥ディケイド御一行はどうなることやら




恭文「ネガの世界とかみたいなビターエンドになりそう」

古鉄≪あくまでもそこは通りすがりって感じにするんですね、分かります≫







※ 響「君が新しいアイドル候補生か。自分、我那覇響。よろしくだぞ」

可憐「よ、よろしくお願いします…あの」

響「ん、なぁに?」

可憐「い、いえ何でもないです。それではまた……(そそくさ退場)」


ジオ「……シノミヤ、どうかしたか?」

可憐「あ、あの響さんとあずささん…それに蒼凪プロデューサーから…同じ香りが…」

ジオ「――そっか。分かってると思うけど、あんまり口外しないように」

可憐「は、はい」

ジオ「ただもしも一人で抱えてるのが辛い状況になったら、その時はこっそり相談してくれ」

可憐「お、お願いします」


byDIO




恭文「でも響、あずささん、さっきの焼き肉は美味しかったよねぇ」

あずさ「えぇ。さすがは雪歩ちゃんのお勧めでしたぁ。一緒に取材したスタッフさんも大満足で」

響(アイマス)「あれ、また行きたいぞぉ……ロースが、カルビが……座布団が……」

ハム蔵「ぢゅぢゅー」

響(アイマス)「え、まだ匂いがついてるか? ファブリーズしたんだけどなぁ」

恭文「髪にもついているのかもね。お風呂に入らないと取れないかも」

あずさ「途中から煙り、凄かったですしねー。あの高レベルなホルモンに、店の排気がついていけてないというかー」

ジオ「焼き肉の匂いかよぉ!」

可憐「香ばしい……燻されたような匂い…………そう、だったんですね……」






※ 大晦日に放送された「孤独のグルメ」で紹介された、魚の頭のから揚げ(中骨つき)が
忘れられません。

事あるごとに思い出すんですよねえ。

それだけのために松山まで行く時間はなく、なかなか悩んでおります。




恭文「あまぎの唐揚げですね。確かにあれは美味しそうだった……箸で掴む音から違いますから。軽やかで」

フェイト「咀嚼音も凄かったよねぇ。さく、さくって……」






※ リーオーの頭部センサーをベアッガイUに代表される液晶モニターに変更、
さらに操縦してるファイターの顔をリアルタイムで映せるようにして

着ぐるみアイドルとして有名な346プロの上田鈴帆しゃんに使い心地を試してもらった。


鈴帆「顔出しするなら胸のライオンの口からベロンと出すほうが良かたい!」


……奥が深いわぁ

byDIO





恭文「本当に奥が深いよ! ……ならばレオリーオーという改造機体で再現を」

桃華「できますの!?」

恭文「リーオーなら可能だよ。なんたって外伝作品も含めたら、オプション装備も多数あるし」









※ 赤羽根志郎「今日は、315プロの新人プロデューサーが来るそうだ」

武内新「はい、名刺の用意を」

石川P「あの、CGプロダクションプロデューサーの、赤羽根さんと武内さんでよろしいでしょうか」

志郎「えっ」

新「(接近に気付けなかった!?)」

志郎「は、はい、私が赤羽根、こっちが武内です」

石川P「あぁ、よかった。 315プロダクションでプロデューサーをしております、石川創と申します。 よろしくお願いします」

志郎「ご丁寧にありがとうございます」(名刺交換)

新「ありがとうございます(こっちも) しかし、石川さん、ですか・・・876の社長と同じ苗字ですね」

石川P「えぇ、伯母です。 恥ずかしながらコネ入社でして。 申し訳ありませんが、時間が押しておりますので、失礼します」(ぺこり)

志郎「アラタ、あの人、只者じゃないよな?」

新「・・・はい、先輩。 まず間違いなく達人級(マスタークラス)です」




恭文「またまたなんか凄いのがでてきた……!」

古鉄≪加速するプロデューサーの人間離れ≫






※ https://www.youtube.com/watch?v=aypnpI9SJYo
カップヌードルの具材の為に神を呼び出す連中がいるらしい




恭文「鉄腕ダッシュ的でアリだ……!」

フェイト「そう言いながらどこへ行こうとしてるの!?」

恭文「究極のチキンラーメンを作り出す!」






※ もしもシリーズ(by崩壊ルートアフター編):もしもはやてさんがザフィーラを使って『拳願仕合(ケンガンアシュラ)』の出場を密かに計画していたら……。




はやて「企業を立ち上げ、これでどっさり大もうけ……勝つる!」

恭文「……インフレに置いていかれる可能性が」







※ どうも皆さんお久しぶりです。朝霧鎧騎です。
今僕は、アルピーノちゃんとモンディアル君を連れて『ホテル・アルピーノ』に送ってすぐに帰るつもりだったんだけど......

鎧騎「.............すみません、ご飯までご馳走してもらってありがとうございます」

アルピーノさん(母)「良いのよ、娘を救って貰ったお礼をさせて欲しかったもの」

現在、ホテルにあがってオーナーで、アルピーノちゃんのお母さんのアルピーノさんのご厚意でご飯を頂いている
ちなみに、アルピーノさんには、アルピーノちゃんたちが危険種の猛獣から救って貰ったとアルピーノちゃんがうまく話をしてくれてそのお礼にご飯とお風呂を頂くことになってしま......。

出来たら今日中には仕留めたかったんだけど......。 何でもこのホテル.............天然の温泉があるんだって!!! ならば入るしかあるまい!!

鎧騎「楽しみだなぁ〜♪」

アルピーノちゃん(娘)「鎧騎すっごく嬉しそうだねー。」

鎧騎「あはは......いや、僕の趣味でね。 今まで色んなところの温泉を始め旅館や秘境巡りをしてるんだぁ。 えっと......あ、これこれ! はいっ!」

そう言って懐から取り出したスマホやバッグから出したレトロなフイルムカメラ、デジタルカメラを見せてみる
出会った人達、景色や風景、山、海、空、森林等の写真......それを見ると、出会った人々との思い出が甦りふと笑みがこぼれると

アルピーノ(親子)『うーん.............やっぱり女性比率が多いー(わね)。』

鎧騎「あはは......やっぱりバレたかぁー」

アルピーノちゃん(娘)「お母さん!気を付けて!このお兄さん私たちを狙ってるぅぅぅぅ!」(棒読み)

アルピーノさん(母)「キャー!」(同じく棒読み)

鎧騎「やめてー!ただ僕は、素敵な女性の写真をとるのが好きなだけなんですー!」(やはり棒読み)

モンディアル君(三人とも......すごく楽しそう)


※ 朝霧鎧騎の設定

アウトドアが趣味で、バイクに乗って家族や兄弟、友人とツーリングやドライブで行き途中にある温泉等に入ったり風景を写真に撮る
その途中で、素敵な女性を見付けると声をかけて写真を撮り少し話した後に、LINEのアドレスを交換しているなので友人達から『女誑し』『女落とし』『口説きの魔術師』『ホスト』等と呼ばれ本人は自覚はしているがその度に『女性の笑顔を見られるならまぁ、良いかな』と言うそのせいなのかかなりの彼女がいるし、奥さんがおり、子沢山である




ルーテシア「お父さんにSOSを送っておこうっと」

メガーヌ「そうね! そうしたらヤキモチ焼いて、いっぱい燃え上がっちゃうかも!」

鎧騎「あはははは……ツッコまない。僕はツッコまないぞー」

エリオ「それで正解です……! い、一応言っておくと、義理なので……義理のお父さんなので、はい」







※ (拍手1035より)
>りま「安らかに眠りなさい……」
>ラーナモン『死んでませんよ!』

ラーナモン(りま)「冗談よ。まあでも、ここでこのまま寝かせておいた方が、ガワッパモンにとっても私達にとっても最善じゃないかしら?」
カルマーラモン(スピリット)『まあ・・・姐さんの言い方はちょっときつめだけど、言われてみればそうかもね。ガワッパモンからすれば、自分からわざわざ危険な目に遭いに行きたくなんかないだろうから、起こした所で「冗談じゃない!」とか「ここから離れないぞ!」みたいな事言いそうっていうか・・・』
ラーナモン(スピリット)『うぅ・・・た、確かに、そうなりそうですよね、ガワッパモンのこれまでの言動的に。・・・・・・仕方ありません、ね。正直、気絶したままの状態で放置するのは気が引けますが・・・ガワッパモンには、しばらくこのままでいてもらう・・・ということで』
ラーナモン(りま)「決まりね。それじゃ、さっさと行って片づけてくるわよ。お宝探しはまだ途中なんだから」

そんなこんなで、未だに気絶した状態のガワッパモンをその場に放置(?)しつつ、そのまま部屋を出て船内の廊下へと戻ったりま様たち。先程のような揺れは今の所起こっておりませんが、いつまた起こるか分からないのである程度警戒しているようです。

ラーナモン(スピリット)『それで、りま様。これからどうされますか?原因を探ろうにも、何かしらの方針があった方がよろしいかと・・・』





りま「あら、それならもう実行中よ」

ラーナモン『さすがはりま様です! それで具体的には』

りま「邪魔者がうろついていたら、向こうから攻撃してくるでしょ? そこを潰すのよ」

ラーナモン『はい! …………………………ぇ』






※内部告発が有った違法研究所を、捜査したら、戦闘機人を量産施設内で、X00-1と002と掛かれた板ものを発見量産型スバルとギンガをほごした。

スバル型10人
ギンガ型5人
を救助し、保護下に置いたが覚醒する気配なし。

証拠品の名目で、隊舎に収容した。
自発呼吸はかろうじてしている個体は一体ずつ
その他は、機械による管理下にある。

その後下記の管理下に有る方は、本部が押収していった。

件の自発呼吸組は数日前に意識を宿し、この隊に配属された、訓練関係は後から専門家を派遣するそうだ、魔力がDランクゆえにこれからの訓練次第でどうなるかは別物、

二人とも格闘スキルが無い為、オリジナルスバルやギンガには及ばず、隊内の格闘能力者は素手の格闘訓練は出来ないものばかりである。

自分も隊内では、基本銃器型デバイス使用者なので、教えられない

彼女たちの興味を持った者が、新型デバイス銃型デバイスだった
ギンガ型と核のがめんどくさいので、ギンガ型を摩耶とし。
スバル型雫
因みにファミリーネームは、鳥海(とりうみ)

二人のデバイスは、両方ともガンタイプデバイス摩耶はサブマシンガンタイプ、雫はPDWタイプである。

二人のISは、麻耶部位は足で、パンツアーフォース、ウィングロードを作る事ができる、デホルトだけど、パンツアーホースは戦車の突撃であるターゲットを捕捉してバインド効果のあるウィングロード拘束さらに、バーストファイアーが叩き込まれる仕様。

雫は腕で、クアンタムバレル、仮装銃身でありその効果はレールガンと同じである。 by 鏡




恭文「アイディア、ありがとうございます。……こうして増える姉妹」

ギンガ「頑張る……うん、頑張るよ?s」






※Fate/EXTRAのアニメを視聴して.............これ何物語?

炎樹「確かに雰囲気からそんな風にしか見えなかったけど.............アニメスタッフに物語シリーズの人いたかな?」

もしくは、まどマギ臭がすごい

炎樹「.............あぁー。」

さて、これからの展開が気になるFate/EXTRA 一気に25話迄いくのか?それとも二期に分けてやるのか?鬱展開満載でギャグが一切ないのか?とまとではどうやって同人版に持っていくのか?楽しみです by 復活の初投稿者





恭文「シャフトですしねー。というか、これは同人版……どこにも絡めない……」

古鉄≪映像は美しく、アクションもバッチリ。楽しい時間が始まりましたね≫







※童子ダーグ「そう言えばやすっち。よくやすっちってプリキュアネタ来る時『女の子云々、自分は男だから』って言ってるけどよ。実は女の子しかプリキュアになれないって設定、実は過去二作品にしか無いんだよな。
あとプリキュアシリーズの父曰く、『自分達の足できちんと立つ、凛々しい姿こそプリキュア』って言っていて、それが守られる限りどんな姿、モチーフでもプリキュアと言っていいらしいぞ」

(つまりやっさんの言い訳は的外れで言い訳にすらなってなかったって事だね) by ゲッターに導かれたフロストライナー




恭文「………………………………………………………………しー」

古鉄≪自分の浅はかさを思い知りながらも、なおもすがりますか≫

恭文「でもほら、こういうのは……僕よりあむとか……さ!? サンタちゃんとかの方が向いていると思うんだ!」

あむ「あたしに押しつけるなぁ!」






※ もし、アイマス勢でこの歌を歌いこなせる者が
居るとしたら誰がいるだろう。

ドリームズ·カム·トゥルーさんの名曲
「未来予想図2」と
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」
私的にはあずささんか千早さん辺りなら確実に
歌いこなすと思います。




恭文「あぁ、確かに……でもどっかでうたってそうだけどなぁ。声優カバーシリーズとかもあるし」

古鉄≪そしてカラオケに駆け込むんですね、あなた達は≫






※ 二代目「シンデレラ、灰かぶりか……バックジェットストリームから着想を得たな」


ジオ「そこまでお見通しですか――えぇ、そうです。これはアレを逆転させたものです。

アレを壊したいと願い続けた日々も結果として無駄じゃなかった」


二代目「そして、【レッド】の灰を使ったな?」


ジオ「……あの日々がなければカテドラルの本当の製法にも気づかなかったでしょう。

貴方の設計図には構造上の『結論』しか書かれていなかったから

そこに至るまでに蓄積されたあなたの執着、試行錯誤の日々はあそこに刻まれていなかったから。

あれは―――屍の上に立つ聖堂だ」


エレナ「ジオー、どういうこと?」

ジオ「話すと長くなるが、シンデレラガンダムはモンスターズレッドと今までに作ったガーベラ達を改造したものだ」

エレナ「え、そうなんだー。全然変わっててびっくりだよ!」




二代目「――少女よ、名を何という」

エレナ「え…エレナ、島原エレナだよ」

二代目「やはりそうか、貴様がただ一つの例外か」

エレナ「?」


ジオ「えぇ。そして今日の三代目とのバトルで改めて確信しました。

彼が言う通り、ガンプラバトルの懐は広いのかもしれない。

だけどそれでも俺は――ガンプラバトルの表舞台から去ります。

あそこは、俺がいて良い場所じゃない」


二代目「そうか」

(それだけ言って、二代目は背を向けた。もう用は済んだということだろう。でも後一言だけ)


ジオ「ですが、あなたがご自分の手と足でガンプラバトルを続けるなら。

俺はいつかあなたや三代目の前に立ちはだかります

そのときは、どうぞあなたの信念をもって俺を潰すがよろしいでしょう!!潰させやしませんけどっ」



byDIO


※ (二代目を見送ってドアを閉じる。同時にフラッと来て壁に手を突く)

「ジオー!」

「悪い、もうひと眠り必要みたいだ。ごめん、せっかく来てくれたのに」

「ううん、いいよー。ジオー、頑張ったモン」

「頑張った、のかな。好き勝手やっていろんな人に迷惑かけただけじゃないか…?」

「そんなことないヨー。ジオーのバトル、楽しかったモン」

「本当か?本当にお前は楽しかったか?…そっか、なら良かった」

「うん」

「………なぁ、エレナ。俺さ、ガンプラと人間が一緒に遊べる、もっと違う遊びを作りたいんだ

それに、ガンプラ達を自分で考えて、自分で動いて、自分で喋れるようにもしたい

そうしたら皆、ガンプラは使い捨てるおもちゃじゃなくて、ずっと一緒の友達だって思ってくれるかな………」


「大丈夫だヨー!ジオーが作るならきっと楽しいヨ!めありやあすてりおすだって、きっと気に入るよっ」

「そうかな……いや、それくらいのを作らなきゃいけないんだよな」

「そうだヨ♪じゃないと二代目のおじさんもガッカリしちゃうヨー」

「だよな……じゃあさ、もしその遊びが……出来たら……俺たちと一緒に……」

「ジオー?」

「Zzzz……」


byDIO




恭文「……いろんな意味で凄い試合だった」

古鉄≪決着の判定については、ネット上でも大荒れですねぇ。そもそも大会運営としてきちんとした態勢を整えていないとか≫

恭文「メイジンがPPSE社サイドなせいもあって、贔屓を連想させるとか……これも含めての狙いなのかなぁ」






※拍手1023
>恭文「あぁ、アニメでもやっていたアレですね。……そうか、ウィハンに誘えばよかった!」

>フェイト「そういうことじゃないよ!?」

SAO、とまとの両方のファンとしてまじめに分析させていただきます。

結城明日奈は確かにヒロイン力が高いのは間違いないです。
ただもう一つ、リンディと結城母が非常に近い気質の人物だとは思いますが
後者がまだ前者ほど黒化が進んでなかったのも大きいかと。
和解後ですが助言をするなど娘の将来を案じている気持ちは本気で伝わりましたし。
一方で、リンディは全くその気持ちがないとは言いませんが、
自身の願望との境界線がより曖昧になっていると思いました。
明日奈は無自覚ですが早い内に勇気を出しで踏み込んだことで、
母親が同人版のアレみたく病院送りの未来を防いだのかもしれませんね。




フェイト「ほら……ほらほらほらほらほらー!」

恭文「分かったよ。じゃあフィアッセさんを誘って」

フェイト「話を根っこから切り替えた!?」






※※ もしも双葉杏が346をやめて、とまと版39プロジェクの一員ト(担当P:ニルス)になったら?




杏「やっぱ大会社より、自由の利くベンチャーだよね!」

ニルス「その分忙しくなると思いますが」

杏「……ニーとが、どんどん遠のいていく……」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66992714
これを見て思ったのが現代のトイレの素晴らしさとウルクの脅威の技術力(ウルクは当時から水洗式らしい)




フェイト「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇ!?」

恭文「うん、ある……こういうのはある」

一夏「トイレや風呂などの衛生関係は、時代と国で差が出るからなぁ……」

シャルロット「そう言えばイチカ、言ってたっけ。日常的な入浴習慣が根付いたのは、戦後の高度成長期からだって」

一夏「あぁ。自宅で風呂を沸かし、入浴できる……燃料や場所の問題が解決できたからこその進歩だよ」






※ 北郷一刀(セイヴァー)「因みに、なんだが、この『IF要素による現実の上書き』は宝具じゃなくてスキル【外史の統一者:EX】でやってる事だから、消耗はしないぞ。 それに、見かけ程便利でも万能でもない。 あくまで分岐の読取とそこから生じた事象の上書きに過ぎないから、巻き戻しはできないし、100%の確率も回避できないんだ。要は限定的な『イザナミだ』だからなこれ」




恭文「なるほど……アリだ」

フェイト「そうなの!?」







※ 拍手1026で、あむがコナミをビースト化させずにどうにかする方法に対してツッコミいれてたけど、それでいいのよ。
そもそもビーストは、人の想いと行いで打倒するもの。
覚醒前に人が人らしい在り方を魅せ付けるだけで、本来なら楽に倒せるんだ。
「人はその悪性を自ら乗り越えられるぞ」って。
FGOシナリオの様な大規模戦闘が必要になる事態の方が、異常でおかしいんだよ。



あむ「あ…………そっか」

恭文「でも逆を言えば、FGO世界って……だからこその人理凍結?」






※ ?「うおおおおおーっ」(バサッ。ドシャッ。)
?「でぃええええいっ」(ズバッ。グチャッ。)
?「チェェストォーッ」(ドガガッ)

?「ふん。72柱の魔神を名乗っていても、所詮は名前。
本物の魔神はこの程度で倒れる存在ではない。
儂のかつて戦った魔神はもっと強く、もっと狡猾で
もっと偉大な奴らばかりだったわ」


かつての12月31日。
人類史の終局と開闢の瀬戸際たる戦場にて
一人の剣客が己が剣により再生を続ける魔神柱を
ひたすらに斬り捨て続けていた…。

・・・と、一言でいえば簡単な様に聞こえるが魔神柱の
しぶとさは万人の知る通り。
それを一太刀の元に斬り捨てるこの剣客の常軌を逸した
技量はその者のこれまで歩んできた遥かなる道のりが
あっての事だろう。

その男の名はヘイハチ・トウゴウ・・・。
口の悪い者達からは畏怖と敬意をこめて、
こう呼ばれることもあるという・・・。

「魔神の敵対者」と・・・


此処でのヘイハチ氏はかつて戦った魔神の名を冠し
その名を汚す者の存在を許せなかったようで
再生を続ける連中の陰でその力を削ぐべく
圧倒的な力で連中を倒し続けてたそうな・・・。





フェイト「ヘイハチさんがなんか凄いことを……!」

恭文「もういっそ魔神柱は、出てくるたびにケーキの材料とするのが一番なんじゃ」

フェイト「ヤスフミ!?」

唯世「それ、心をへし折りに行ってないかなぁ!」






※ 白野(CCC)「百重塔、陽炎も含め計200層の全踏破完了、高難易度もクリアしました」

マーリン「いやー、今回は僕の出番もAP消費の為のカルデアゲート位だったし、満足したよ」

白野「実際、高難易度もマシュもマーリンも孔明も必要なかったからね。 コンティニューもしなかったし。 なお、高難易度の突破はこの人達、まずは単騎性能抜群の師匠」

スカサハ(凸鬼)「取り敢えず貫けばよかろう」

白野「お供からスターをたっぷり剥ぎ取ってくれた水着の母さん」

槍頼光(凸欠片)「鬼を討てず仕舞いなのは残念無念」

白野「頼れる庇い盾役、レオニダス王」

レオニダス(凸妄執)「宝具を撃たれるターンに殿と雄叫びを用い、ヘイトを引き付けるのが私の役目です!!」

白野「第二庇い盾役であると同時に、単体宝具の攻撃でぶっ飛ばしてくれたヴラド公。 まさか、バフがかかっていなかったとは言え、インフェルノの宝具を完全に耐えるとは予想外・・・塔90階でも陽炎70階でも大活躍だったし、正直今イベントのMVPだと思う」

ヴラド(凸リピートマジック)「友よ、疑問に思う事は無い。 我が信仰あらば当然の帰結である」(追加効果も全GUARDしました、つよい)

白野「最後に後詰としてエルキドゥ」

エルキドゥ(凸リピートマジック)「うーん、僕は殆ど何もしていないけどね?」

白野「後は、凸鬼を持った白槍アルトリアをフレンドから借りた位かな」




恭文「おめでとうございます! なお、僕は……リアル予定が立て込んでいて、無理……どう考えても無理……」

古鉄≪温泉に浸かるだけのイベントで終わりました≫






※ 白野(CCC)「『Fate/EXTRA Last Encore』の第一話観たんだが・・・・・・ぶっちゃけよう。 なんなのだ、これは! どうすればいいのだ?!」

玉藻「EXTRAシリーズともEXTELLAとも一切被らない始まりと経過、おまけにご主人様が『憎しみ』を持っているとか・・・・・・絶対に諦めないアヴェンジャーとか物凄い事になる予感しかしねーんですけどー!?」

エドモン・ダンテス「いいぞ、あのマスター! そうだ、その憎しみこそが人の想い、そのあるべき姿なのだ!!」

グラーフ・ツェッペリン(アズレン)「指揮官、貴方も憎んでいるのだな、全てを」(キラキラした眼差し)

白野(指揮官)「ノーカン! あれは岸浪であって俺じゃないのでノーカン!!」




恭文「原作を知っている人も戸惑う変わりっぷり……でも、だからこそ先が気になる!」

空海「俺も応援してるぜー!」

恭文「声が同じだしね!」





古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……寒い……でも、本格防寒手袋を付けると、中で熱がこもって辛い……」

古鉄≪あなた、手が温かいですからねぇ。無駄に熱くなるんですか≫

フェイト「あ、それなら……私が手を繋いでおくよ。そうすればほら、温かくなるでしょ?」

恭文「あ、そうだね。そうすれば問題ないか」

フェイト「うん」

シルフィー「……恭文くん、ツッコミがなっちゃいないよぉ……」

アビゲイル「なんか、甘ったるい……口の中が甘ったるいわ」








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あきゅろす。
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