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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1036(1/25分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……一応本日までに届いた分はこれで全部。しかし……FGO、イベントをやる暇が……!」

古鉄≪後半で一気に駆け抜けるしかありませんね。仕事の優先順位は変えられませんし≫








※10658310  切り番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです


※10662900  キリ番踏みましたので報告です。 by アギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、何とぞよろしくお願いします」(ぺこり)

古鉄≪よろしくお願いします。……雪が降ってから、一気に冷え込んできましたね≫

恭文「そうだねー。おかげで温かくしないと散歩も辛い……」







※『2018年年明け記念小説その3 とまと芸能人格付けチェック2018 〜お前ら本当は何流だ?〜第二チェック』掲載 なんですがやっさん正解なのにB選んでますよ


※格付けチェック2018-第二チェック-読みました。

まず誤字発見です。
音感チェックの恭文の回答が『Bです』になってます。

つか魅音汚ぇぇぇぇぇぇっ!!
なんだその裏技!? 流石に顰蹙ものだよ!!
そんなことした報いなのか・・・・・・次の第3チェックがまさかの3択+2ランクダウンのWパンチ。

これで三流に落ちた卯月と美波がいきなりの大ピンチに!
個人的にアイドルチームを応援してる身としては、何とか踏み止まって欲しいです。

む・し・ろ、今回ズル紛いで乗り切った魅音は絶対外せ!!
ん?ダーグ???まぁ・・・・・・・・・・・・運が無かったねwww by 生涯一とまと読者


※とまと記念小説の2018年年明け記念小説その3 とまと芸能人格付けチェック2018 〜お前ら本当は何流だ?〜第二チェックを見ました〜

ああ…今回も銀さんは一流になれなかったよ…けどマジ前々回のに比べればね…

んで次の第3のは3択のでしかも間違えたら2ランクダウンな奴って…マジでどうなるんだ…

と言うかブレイヴピオーズと言うジャッジが正確な人がいるからもしもまた魅音が反応ので変えようとしたらその瞬間タライとかが頭に堕ちて来るな感じで強制的に最初に選んだのにするとかでも良いかと by 鳴神 ソラ




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。魅音のアホがぁ……!」

古鉄≪それでもズルは許さない。やられたら倍返しですからね≫







※魅音さまを見てると勝者と言う者がこの世にいてはいけない恥ずかしい生き物みたいに思えてくるなー


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

―2018年年明け記念小説その3 『とまと芸能人格付けチェック2018 〜お前ら本当は何流だ?〜第二チェック』終了後(又はその4開始前)―

魅音「質問していい?」

春香「元々説明するつもりでしたがどうぞ」

魅音「このナマモノ達何!?」

あお1号&2号『何か問題が?』(「不正許すまじ」と書かれたハチマキしめてカメラ装備な1号とオートデリンガー装備な2号が魅音を照準中)

サリエル「不正の証拠取り班と不正発覚時に即お仕置きする班だ」

恭文(八神)「ちなみにそのカメラの映像は解析班のグランゾンくんと界塚伊奈帆ポジなスレイプニールくんの所に送られてて常時解析してるらしいから」

春香「前回の様な不正を行えば即刻でわかるので注意して下さい」

魅音「こんな状態でまともな判断できる訳がない!撤去を要求する!」

サリエル「不正をしなければいいだけなんで却下させてもらう」

恭文(八神)「ついでに今は姿見せてるけどチェック中はトマト技で見えなくなって気配も完全に消すらしいから問題ない」

春香「ちなみに札を出してもらう際は他のスタッフさんも見えない様にしてくれるそうなので安心して下さい」

魅音「私が銃口向けられてるのを変えてよ!」

あお1号&2号『断る!!』

By.クロッスル




魅音「感想、ありがとうございます。えー! なんでさー!」

恭文「大丈夫、次は……絶対に、ないから……」(フル武装)

ダーグ「いや、やすっちが武装しても意味なくね? 出場者なんだし」

恭文「そうだったぁ!」







※ もしも聖王ヴィヴィオの相手が鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長(王鱗ver)だったら?




事務長『ヴィヴィオちゃん、元に戻ってくださーい!』(どがーん!)

恭文「……まさか、ゆりかごを真っ二つにへし折るなんて」

事務長『そんな火力は出ませんよ!』






※ もうすぐバレンタインが近いので副会長がソワソワし始めました※愛娘の渡す相手が気になる・・特に古き鉄を警戒中(妨害する気まではない)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ もうすぐバレンタインなので事務長がアップを始めました※チョコ作りの猛特訓(ベレッタ監修)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長



恭文「副会長が怖い……」

副会長「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」





※ とまと大百科・・・ドラゴンゲート関係が完成しねえ!?この内容沼だっ!とりあえずドラゴンゲート関係更新しました・・後は三大龍王あたりと雷刃龍やら完成させたらとりあえず作業終了だ・・・ぐほっ(吐血)by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者




恭文「お疲れ様でした。そしてありがとうございます」(ぺこり)

古鉄≪これで誰でもドラゴンゲート博士ですね≫





※ とりあえず新年迎えて一言・・・中学生になったさくらちゃん・・超かわいい!!!




恭文「ヤバい……ヤバい……」

カブタロス「それだけしか言えない機械になっちまってる……」





※ キルケーのEXで出てくるのって、スキュラということで良いのでしょうか?



恭文「さり気なく大事なネタを挟むFGO、素晴らしいっす」

古鉄≪あとは確率表示と天井ですね。確率表示はアップルストアで義務づけられましたし≫






※ ※ 七人の贋作英霊 復刻ライト版 とまと編

ブリュンヒルデ(贋作)「例えお義兄様でも、お姉様の敵になるのなら、私の槍が黙っていません。
どうか、お覚悟を」

恭文「お義兄様?」

ジャンヌ・オルタ「待ちなさい。何、おかしな事を言ってんの?」

ブリュンヒルデ(贋作)「おかしな事?
白いお姉様は、お姉様の姉で、白いお姉様の夫のこの方は、お姉様の義兄です。
お義兄様と呼ぶ事が、どうしておかしな事なのですか?」

ジャンヌ・オルタ「誤解される様な、呼び方してるんじゃないわよ!
あのバカ聖女は姉じゃないし、コイツも義兄じゃないわ!」

マシュ「確か、ジャンヌさんは去年、やっと恭文先輩に召喚されて、暫く経ってから、蒼凪と名乗ったとか」

恭文「……うん、名乗ったね。
街中で、蒼凪ジャンヌと大声で名乗ったのを、ジャンヌ・オルタから又聞きしたよ。
その後、ジャンヌ・オルタに僕をお義兄さんと呼ぶように言ったっけ」

ジャンヌ・オルタ「アンタの腕を取りながら、見ててムカつく位の眩しい笑顔でね。
この、ドサマギで足をスリスリするな!大体、何時、どうやって知った!」

ブリュンヒルデ(贋作)「それは勿論、お姉様への愛です。
お姉様への愛を持ってすれば、お姉様の事で知らない事なんて、何一つありません」

ジャンヌ・オルタ「何でもかんでも、愛を理由に片付けるな、この頭凍傷ストーカー!」

ダ・ヴィンチちゃん「ふむ。ここは、悪さをする女性を止める事に定評がある、恭文君に一任しようかな。
身内の犯罪を止めちゃってくれ」

ジャンヌ・オルタ「身内って言うな、この変態キャスター!
ああ、唯でさえ、この女の暴走で頭が痛いのに、何でイベントであのキャラ崩壊聖女に悩まないといけないのよー!
そこの変態マスター、それもこれも全部、アンタのせいよ!」

恭文「僕は、ほとんどノータッチだよ!」

ジャンヌ・オルタ「アンタはいい加減、足から離れろ!」

ブリュンヒルデ(贋作)「はう!」(ジャンヌ・オルタのキックで、宙を舞う)





ジャンヌ・オルタ「しかもせっかくガチャ復刻したのにガン無視だし……! ダンスするって約束はどうしたのよ!」

ジャンヌ(Fate)「大丈夫ですよ。あなたの代わりに私がダンスしておきますので」

ジャンヌ・オルタ「アンタはしゃしゃり出てくるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「というか、PTに入れてなかったのに、どうして……」








※ エグゼイドやビルドのライダーたちって
@クウガさえ凌駕する桁違いの基礎スペック
A時間停止、およびその無効化
B並行世界への移動(MOVIE大戦参照)
と、ハッキリ言ってクウガやアギトみたいな神秘系のライダーを科学が凌駕した感じが…………(てつを除いて)。
型月世界で徐々に神秘が衰退してるってのは、こういうことなのかもしれませんね。





恭文「えぇ……そういうことなんです。もちろん神秘系もまだまだ強烈なんですけど」

古鉄≪科学で打破できるところが増えつつあるって感じですかね≫







※ 美由希「うん、問題ないよ! 一緒に頑張ろう!」

ベレッタ「はい!」

恭也「いや……せめて、母さん達に相談をしろ」

(後日)ベレッタ「履歴書と資格関係の免許持って来ました!二輪も四輪も国際免許と大型特殊まで持っているので運搬からデリバリーまで対応出来ます!調理師免許ももちろん取得済みです!飲食店で働いた経験もあります!事務会計なども一通り対応出来ます!志望動機はおいしいお菓子でみんなが笑顔になったら良いなと・・つ、拙い自己アピールですが・・・アルバイトとして誠心誠意がんばりますので・・よ、よろしくお願いします!」(全力でお辞儀!)by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘




恭也「相談の必要を感じないほどに有能だった……!」

美由希「うん……!」






※ フェイト「うぅ、それなら私も負けないよ? こっちのベレッタちゃんに負けないくらい、素敵な奥さんになるんだから」(ガッツポーズ)

ベレッタ(弟ルート)「フェイトさんの・・・この泥棒ネコさんっ!!!!」(涙声で脱兎)by鬼畜法人撃滅鉄の会(弟ルート)



フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇ!? ど、どうしてー!」

恭文「いや、これについては当たり前だと思う」





※ グラドルの裏話を聞いて参加者として関わってみたいと思いました。



恭文「そんなのがあったのか……」

あずさ「あぁ、あれとかこれとか……はい」





※童子ランゲツ「メルトリリスお姉ちゃんピックアップの十連をしたはずなのに・・・・・・」

オジマンディアス「我が名はオジマンディアス。王の中の王。全能の神よ、我が業を見よ―――そして絶望せよ!」 by ランゲツ



恭文「す、すり抜け……でもオジマン王は当たりの部類だから! おめでとうございます!」

メルトリリス「そっか……私、復刻していたのよね。でもCCCコラボは」

恭文「常設は無理としても、定期的に復刻してほしいよね。ストーリー的に重要な話でもあるし」







※◇ガンダム試作二号機 ハイドランジア
二号機サイサリスの面影を残しつつもその特性を更に特化させた、制作者のトウリですら「やり過ぎた……!」と呟いてしまった1/100スケールのガンプラ。
その最たる特徴は、肩のブースターに代わり両手に装着された「アトミックシールド」にある。ラジエーターシールドとしての特性も持ちつつ、盾の側面に小型化した戦術核ミサイルを盾一つにつき5発、両手合わせて10発も装備してる。
更にバックパックには複合装備を採用。元のサイサリスの肩ブースターを流用しつつ、バリエーションの一つであるMLRS(マルチプルランチロケットランチャーシステム)を改良(改悪と彼の相棒達は断言した)した「アトミックランチャーシステム」を装備。名前で分かると思うがコレも核ミサイル(6連装)である。なので核ミサイルの総数は16発。お前はどこと戦争するつもりなのだ……!
どう見ても「イカれてる」と言わんばかりの特化機体構成だが、原型機同様のビームサーベルや、推力をバックパックに集中してため盾で防御しつつ、その質量をそのまま打撃力に換算させる突進も可能など、意外にも近接戦も可能。
◆アトミックシールド×2
メイン武装。それぞれ核ミサイルを5発搭載。狂気の産物。
◆アトミックランチャーシステム
MLRSを流用した狂気の産物その2。デットウェイトを防ぐため、ミサイル発射後はパージされる。
◆フレキシブルブースター
肩のブースターを流用したバックパック。
◆ビームサーベル×2
原型機から引き続き装備。近接戦闘はシールドでの突進を多用するものの、トウリ本来の戦闘スキルを発揮するために装備している。


「多くの強敵達の戦いが……今に繋がることへの証明のために! 自分のガンプラが最強だと証明するために! ──ガンプラバトル、そしてビルドファイター達よ!自分は帰ってきた!!」

「お兄ちゃんがアホでごめんなさいなのー!!」


なお、ハイドランジアとはアジサイであり、その花言葉の一つは「無情」である……狙ってやってる辺り、やはりこの狼、やらかすときはホントにアホである。 by 通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。ガチでぶっ飛んだものが……終末戦争だ。終末戦争が起きる……!」(かちゃかちゃ)

フェイト「そう言いながらダインスレイブを用意するのはやめない!? 出せないよね! 放送時期的に無理だよね!」







※遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年も我らが恭文君及び皆様のご活躍を楽しみにしております。

まさかのギアナ高地設定採用ありがとうございますw明鏡止水の心があればきっとティアナは1流になれるはず。

PS:今回失敗したら秘書が・・・(おっとこれ以上は言えない・・・) by 鋼平




恭文「開けましておめでとうございます。今年も何とぞよろしくお願いします。……それでティアナは…………頑張ろう!」

ティアナ「一体何を考えた!? ほら、はっきり言いなさい!」






※思いついたガンプラととまとキャラの組み合わせ。忍者編。

恭文 MS-11ーN ザクニンジャー・アクト

武装

専用ヒートサーベル(忍者爆熱刀)×2
ヒートダート(忍者一発クナイ)×10

ビームサーベル
ビームライフル
四連装ブルパップ・マシンガン

魔改造バックパック(F91風)
全身アンチ・ビーム・コーティング・マント
質量を持った残像


恭文がアクトザクを忍者風に改造したガンプラ。
クロスボーンガンダムゴーストにアクトザクが存在したらという設定と、分身ができる忍者ザクを作成するという野望を基でに作った。
カラーリングはダークブルー。

アクトザクの基本武装を用意。
特徴的な専用装備は、恭文がプラ板から作った専用ヒートサーベル、恭文命名の忍者爆熱刀。
分身を可能にするためのF91風に改造したバックパック。
クロスボーンガンダムでおなじみのABCマントは全身に巻きつけられるタイプ。

ヒートダート、恭文命名忍者一発クナイは両肩に4本づつ、腰に2本。

ザクで分身を可能にするためにF91風のバックバックに改造し、ガンプラ自体の粒子コントロールもそれに準じた設定に変更。
大出力バックパックな為、ヒートサーベルやヒートダートがかなりの熱を出力するので攻撃力アップ。
防御力アップにABCマントを砂漠でまとうマントのように被り、忍者の格好をイメージ。

最大の問題点は、粒子コントロールがデンジャラスクラスでバランスが悪いことである。
その為、作った恭文以外は全く使えないガンプラと化した。

主な戦闘スタイルは高機動による接近戦。 by 白砂糖



恭文「アイディア、ありがとうございます。そうか……F91のスラスターは優秀だった!」

志保「これもまた幽霊として駆け抜けるんですね。それで、同じアクトとして私も一緒に……」





※ かつての事、その26。
その25の5年位昔。

ルーカス・バリアノ・グスターク「(口笛で第九)・・・で? 君達、僕に何の用なの? こちとら君達が仕事をじゃんじゃん振って来る所為で、オ●ニーする暇もないくらい忙しくってさ。 すぐ患者のとこへ行かなきゃいけないんだよねぇ」(何か操作)

亡国機業前線指揮者「【猛毒の霧(ヴェノム・ミスト)】はどこにいる?」

ルーカス「えっ、死んだんでしょ?」

指揮者(ビキリ)「ふざけるなっ!! 貴様が我々の目を盗み、コソコソと奴に何かしていた事は知っておるわ!」(胸倉掴んで壁ドン)

ルーカス「コフッ・・・は? そっちこそふざけるなよ、お前等が『彼』を見ようとしなかったから、僕が面倒見ていただけじゃないか。 ミスティ、ステイ」

指揮者「!?」(後方で銃が構えられる音)

ミスティ「ハイ、ドクター。 おい、豚、ドクターに危害を加えるならば、ここで殺すぞ」

指揮者「・・・ちっ(手を離す) グスターク、貴様は猛毒の霧・・・いや、レイン・ミューゼルが最初の任務で潜伏した時の名を知っておる筈だ、言え」

ルーカス「えー、そんなの、『自由国家連合』が作ったプラン書見れば一発でしょう?」

指揮者(ビキッ)「それを幾らサルベージしても復旧の目途が立たぬから、わざわざ時間を割いて貴様のところへ来たのだ・・・!」

ルーカス「・・・そっか。 流石、『彼』だ。 うん、OK、腹は決まった」(ニッコリ)

指揮者「ふん、ようやくか、早く言え。 時間が勿体ない」

ルーカス「・・・・・・いやだよばぁぁぁぁぁか!!(あっかんベー) ミスティ、【撃て】!」

ミスティ「了解」(パァン)

指揮者(呆気)「・・・はっ?」

ルーカス(銃弾が迫る)「(ごめんね、エミリオ君。 でも後悔はしていないさ。 ルーカス・バリアノ・グスタークはすぐに腕と性格を搭載したコピー体が継ぐ。 けど、そいつには、【君との思い出の転写はしていない】! 即ち・・・君は、これで、本当に自由だ! 頑張れ! 僕の、友達!!)」(頭部がほとんど全て、つまり海馬も吹き飛び絶命)





恭文(A's・Remix)「ル、ルーカスー!」

はやて「でもコピー体って! すぐ復活ってー!」





※ 拍手1034
>恭文「それなら……既にいるよ! ね、土方さん!」

新八「そうですよ! 僕達には土方フォローがいる!」

土方(銀魂)「せめて名前を言えよ! 何用語みたいになってんだぁ!」

確かに料理以外は完全に該当してますねww
ただ料理でバフ掛けるのも超重要な個性なんだよなぁ・・・




恭文「あぁ……そうだった。マヨネーズは駄目だった」

土方(銀魂)「その残念そうな顔はやめろ! 切られてぇのか!」






※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66868358
マシュの中の人はなぁ・・・そう考えるとマシュがぐだ子より恭文に懐くのも納得




マシュ「こ、ここまで偏執的ではありません。ただ恭文先輩はかわいいというか、守ってあげたくなるというか……」

ぐだ子「マシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」






※ 恭文「え……何が、あったっけ……」

旋風龍「大丈夫! 全てはご奉仕で解決します!」

え?気付いてないのか!?だから恭文はド・・・・・・で事・・が副・・に・・・・・・されてしばらく・・・・・・な目に遭うのに・・・(肝心なところがぼそぼそ言ってて聞こえない)by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者




恭文「はっきり言えぇ! 何、どういうこと!?」

旋風龍「ではボディランゲージで」

恭文「やめて!」








※ アリサ姐さんがついに・・・を脱ぎます!(恭文に言う)




恭文「……やっぱり」

アリサ「やっぱりって何よぉ!」





※ 天の龍王「そら、幼子達よ♪お年玉よ♪それでたーんと肉でも食べよ♪」(そう言いヴィヴィオやあむ達といった未成年組に明らかにかなり厚みのあるポチ袋を渡す)恭文・副会長「「って間違って覚えてないじゃないですか(って間違って覚えてねえじゃねえか)!?」

天の龍王「余が間違って文化を覚える訳なかろう?腐っても余は王ぞ?」(疑問顔)

by鬼畜法人撃滅鉄の会・天の龍王様※龍王様のポケットマネーです・・・もちろん王なのでお年玉にも加減ありません注※王の威光的なモノなので後腐れなく全部使っちゃって下さい




副会長「じゃあなんで砲撃をぶっ放したぁ!?」

天の龍王「面白そうだったから!」

恭文「つまり副会長のせいか!」

副会長「あ、てめ! 一人逃げるとか許さないぞ!」

あむ「な、ななななな……この金額は、なにぃ……!」

ヴィヴィオ「ちょ、貯金しましょう。お肉の分だけ抜いて、すぐに貯金……! この分厚さは、誘惑がすごすぎる!」

あむ「うん!」









※ フェイト「あ、ありがとうございます。でも、でも……みんな、もう正体は分かってるよね!?」

沙都子「いくら言っても無駄ですわよ。悪のり大好きな方々ですから」

←なぜなんだぁぁぁぁぁ(泣)お前達真実を掴んだ者達は愚者達に真実を決して告げようとはしないぃぃぃぃぃぃぃぃ(泣)
テッキイッセンマンを貶めようとするお前達を赦しはしないぃぃぃぃ!(血涙)

なぜだぁぁぁぁぁぁ蒼凪恭文ぃぃぃぃなぜお前の妻たちはテッキイッセンマンの正体を知っていながら正体はお前だと偽りを口にするんだぁぁぁぁぁぁ
正体を明かさないだけならいい!なぜウソをつくんだぁぁぁぁぁぁ(貧血で倒れる)がくっ



恭文「ほんとごめんね。フェイトは仕方ないなぁ」

フェイト「どうしてー!?」

沙都子「というか、わたくしが恭文さんの嫁になっているのですけど! どういうことですの!」








※ テッキイッセンマンの正体?そんなのみんな知っている、みんなの心の中に真実があるのさ。彼は皆の祈りの中から生まれたんだから(超純粋な笑み)




フェイト「ぁ………………ぅ、ん」

はやて「アカン……マジでバラしたら駄目な流れになってきとる」





※ フェイト「あ、ありがとうございます。でも、でも……みんな、もう正体は分かってるよね!?」←はあっ!?まだ全然わかってない人たちばかりでしょうが!?そんなんだからドジっ娘脱却できないんだ!この駄めが(クレイモア!)




フェイト「私はドジっ子じゃないよ! それに堕女神はイシュタルー!」

イシュタル「ざけんじゃないわよ! 私はね、アンタみたいにドジじゃないの!」





※ あむといいフェイトといい・・・なぜ恭文に近い嫁達はテッキイッセンマンの正体に関してあんなに懐疑的なんだ?まるでテッキイッセンマンが本当は存在しなくて、ヒーローを第三者が騙ってるみたいじゃないか?(疑問顔)




あむ「あ、うん……ある意味それなんだけど……つーか、正体は恭文って散々言ってるのにー!」

フェイト「うんうん!」






※ 恭文「え……何が、あったっけ……」

旋風龍「大丈夫! 全てはご奉仕で解決します!」←あ、ごめん・・・罪悪感に負けて話すけど・・・・・・・意味深なこと言いたかっただけで実はまったくなんにもないんだ(スターライトブレード!!!!!!)by鬼畜法人撃滅鉄の会・読者(真っ黒土下座)




恭文「地獄へ落ちろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

旋風龍「大丈夫ですよ、御主人様。私と御主人様の間にはいろいろありますから。……はい、あーん」(プリンを掬ってスプーンを差し出す)

恭文「あ、あーん」







※ 「お父様」

「どうしたプリンセス」

「あの馬鹿達につける薬は無いんでしょうか?」

「プリンセス……(汗)」

「お父様がいないとはいえ、どれだけふざけるつもりなのか

あの軟弱馬鹿は何を思ったのか戦いもしないで半日も踊り続けて

暑苦しい馬鹿も何を思ったのか手を握られたまま踊り出す始末」


「……非常識なのは確かだろうな。不器用すぎるとも思う。だが」

「何ですか?」

「覚えているか。日本のお前の部屋に、初めてジオウ・アマサキ達を招いた日のことを」

「えぇ……ガンプラたちが動く様子を見ていきなり【泣きだしました】ね、あのバカ」

「あの時以来かもしれないな。ミホと関わりのない場所で、あいつが本音を出しているのは」


◆◆◆◆◆

「……クマさん…ずっと探してた……どうすれば三代目さんと仲良くなれるか

三代目さんは何にも悪いことしてない…それでもクマさんは…ファイターの皆をずっと許せない」

「それは、逆恨みとかじゃないのか」


「…皆が簡単にそんな言葉で片付けるから…空気を読んでる…でもずっと怒ってた…

けど…いつまでも誰かを憎み続けるのは嫌だって…だから探してた…

三代目さんにクマさんが合わせるんじゃなくて…クマさんに三代目さんを合わせるんじゃなくて

本当の自分たち同士で…それでも仲良くなれる方法はないかって…」


「その答えが、アレか?」


「たった一つの共通点……勝つってことに対する理想の高さ…勝てば何でもいいんじゃない

勝つために手段を択ばないなんて、つまらない……自分を縛って、それでも自分を通すのが面白い…

そう言う【ぜいたく】で【わがまま】な部分をお互いにさらけ出せたら

もしかしたら……三代目さんを大嫌いなまま、大好きになれるかもしれない

…けど、そのためにこんなに時間が掛かっちゃった。

素直になれるまで…見栄を張る元気もないくらい、くたくたになるまで…」


「くたくた…って16時間も踊ってれば当然だが、その割には二人そろって元気そうだな」

「きっと嬉しいんだと思う…でもそれだけじゃないよ?クマさんのガンプラが、2人に力をくれてる…」


byDIO


※アラン(傷つけずに勝つ。そう言ったタツヤは何を思っているのか、ミスタージオウに倣ってひたすらに踊り続けていた

エクシアとカテドラルの手を繋いだまま、左右対称に。振付自体は8周も見せられたのだから覚えていても一応納得できるが、いったい何故?)


タツヤ「アラン、このバトルは相手を倒すとか、そう言うことで勝敗を決めるものでは既になくなっている。
彼は私の矜持を理解し、鉾も盾もなく捨て身になることで、私の勝ち筋を縛ってきた。
同時に私もまた彼の土俵に上がることによって、彼の勝ち筋をひとつ奪った」

アラン「どういうことだい?」

タツヤ「もしあのまま攻め続けて、さらに私の方が先に力尽きて倒れたなら、試合の上でも男の意地を掛けた勝負でも私の負けだった。
私のガンプラ愛を、彼の意地と我慢がしのぎ切ったことになる。だが、今の状況でならどうだ。彼はどうすれば私に勝てると思う?」


アラン「互いにダンスを踊り続けているだけの現状で、審査員もいないダンスバトルには
優劣をつけようがない……どちらかが体力尽きるまで我慢比べをするしかないんじゃ」


タツヤ「少なくとも向こうはそう考えていないだろう。だからこそ私はまんまと一杯
食わされて左手を封じられた――この勝負はより楽しんでいるほうが勝ちなんだ」

アラン「はぁぁ!?」

タツヤ「君も見えているだろう、今もひたすら懸命に踊り続けている彼の笑顔。
邪気も殺気もなく唯々楽しいのだというその笑顔に私は一瞬見惚れた――結果このように追い詰められた。
その笑顔を持って相手の心を奪った方が勝つ、そんな荒唐無稽な、無謀とも言える戦法をやってのけようとしている」

アラン「そんな無茶苦茶な!?笑顔で心を奪うとかそんな、アイドルじゃあるまいし――ってまさか彼の踊りは」


タツヤ「関係あるかどうかは分からん。だが相手の心を奪うとは、自分の心を届けるということだ。
より楽しみ、より燃え上がり――そんな心が相手の心に伝わり、熱狂させ、夢中にさせる。

私は今の【これ】もガンプラバトルだと信じる。決闘(デュエル)もダンスも何も違わない、自由で楽しいガンプラバトルだと!
そしてガンプラバトルを愛していることに掛けて――私は負けるわけにはいかない!!」


※アラン「――これは止まらないね。確かに君以上のガンプラ馬鹿なんているわけがない」

タツヤ「ありがとう、最高の誉め言葉だ!」

アラン「だが結局判定はどうするんだい?」

タツヤ「それは君がやってくれ」

アラン「なんでそうなる!?」

ジオウ「……そうだな、お前しかいないな」

アラン「ミスター!?」

ジオウ「嫌ならお前もこっちにこいよ。踊る阿呆に見る阿呆――この国の言葉だろ?」

タツヤ「ならばアランをその気にさせたほうが勝ちと言うのはどうだ?」

ジオウ「乗った!」

アラン「乗るなぁぁぁぁ!」

byDIO


※津田(今見聞きしたものをありのままに話そう。

世界大会の準々決勝をしていたはずが何故か16時間我慢比べの末にダンスバトルになって
どっちかが倒れる前に相手の心を奪った方が勝利とか言い出して何故かセコンドが判定を任された。
何を言ってるか分からないと思うが、私にも分からない。
寝起きに動画中継を見てたつもりだがまだ夢の中なんだろーか)


津田「あいつら、徹夜明けでテンションがおかしくなってるんじゃないか?
と言うかこの状況、本当に決着がつくのか!?決着がつく前にどっちか急に倒れたりしないか!?」


小梅「元気になりすぎてる…のはあるかも」

津田「……なぁ小梅。普通こんな無茶したら元気でいられるわけがない。
お前もさっきクタクタだと言った。けどガンプラが力を与えてるとも言った。それはどういう事だ?」

小梅「…クマさんのガンプラの周り…よく見て」

津田「周り…んん?何かキラキラしてるな」

小梅「あれは……カテドラルから剥がれ落ちた…プラスチック」

津田「それは、MEPEと言う奴か?それにしては分身も何も見えないが」

小梅「あれは本当は…放熱?…するためのもの…でもクマさんは…はく離したプラスチックを…戻してる」

津田「何?」

小梅「ガンプラから離れて…冷えた塗料は粒子をいっぱい含んで…
もう一度、改造の材料にされる。戦いながら作り込まれて…粒子も補給してる」

津田「作り込まれたガンプラほど、性能は上がる。戦いながら成長と回復を同時に行っているようなものか」

小梅「それだけじゃ、ない。クマさんはアシムレイター、だから」

津田「―――まさか」

小梅「ガンプラが元気になったら、クマさんも元気になる」

津田「アシムレイトのプラシーボ効果か!だがあれは、操縦性能を上げるものなんじゃ」

小梅「アシムレイトでダメージを受けるなら、治すのもアシムレイトで出来るはずだって」

津田「……あいつ、諦めてなかったのか」

小梅「美穂さんを助けたいから……踊りの中に、【循環】を取り入れた
二代目さんも、助けたいから……あの【シンデレラガンダム】は、カテドラルベース

…ってあの子やあの人が言ってた」


byDIO


※午前5時50分

ベイカー(寝起き)「とっくに終わってると思ったのに何をやってるのよメイジンは!今すぐ何とかしなさい」

黒服「今すぐ、と言われましても

ベイカー(寝ぼけ)「PPSEの威信に瑕をつけるつもり!?あのマッドジャンキーの機体に一撃入れるだけよっ

メイジンがやらないなら代わりを早く投入しなさい!」

◆◆◆◆

午前5時54分

アラン(紆余曲折の末、ガンプラバカ同士の意地の張り合いなダンスバトルに
なっていた無人のスタジアムそこに無粋な乱入者たちが現れた)

タツヤ「メガサイズの軍団、だと!?また勝手なことを」

アラン「ガンプラが戦闘不能になれば、誰がやったことだろうと関係なく試合終了と言うわけか!」

タツヤ「許さん――がっ!」



アラン「タツヤ!?しっかりしろ、まずは落ち着くんだ。君の体も限界近い、急に動いては」

タツヤ「大丈夫だ、問題な――なぁ!?」

アメイジングエクシアの右肩と左足首が――これは駆動疲労によるものだ。
あんな長時間の連続攻撃もダンスを踊ることも想定外だったから。スマン、気づくのが遅れたのは僕の責任だ」

タツヤ「いいや、私の責任だ。だが今はこの無粋な乱入者を――」

ジオウ「――こいつらを傷つけたら、お前の負けだぞ三代目」

タツアラ「「なっ」」

ジオウ「そうやってすぐ熱くなるのがおまえの美徳で弱点だ。パーツハンターの時もそれで失敗したんじゃないのか」

アラン(カテドラル・レプリカはエクシアの手を握っていた右手をほどきながらもまだ踊り続けていた
そこへこの試合中使い続けたシールドビットがすべて飛来、手をかざすとそれは回転しながら熱く融解し一つに混ざり合い
――なんということでしょう、一本の150Mガーベラになってしまった。カテドラルはそれを握ることなく、掌の上で浮かせていた)

ジオウ「俺のやったことはひどい我がままだ。PPSEのみならず世界中から嫌われる覚悟くらいはしてたさ。

けどそこに飛び込んできてくれたのはむしろ嬉しい。本当ならこいつらを歓迎して一緒に遊びたいが、自爆スイッチを
握られてちゃそうもいかない。だから今は観客席にお戻り願おう。もちろん誰一人傷つけず、自爆もさせずに」


※ アラン「無茶だ、君のガンプラだってもう限界だろう!?君自身だって」

ジオウ「ならお前の手も借りるよ」

アラン(そう言ってミスターは念力的なムーブでガーベラをメガサイズの1体の足元の大地に突き刺し、ジャンプ。
加速をつけてガーベラの柄を踏みつけた結果、てこの原理でメガサイズはその足元の大地ごと放り投げられる。
そのメガサイズが落下してきたのは――僕の腕の中だった)

ジオウ「さぁて、どんどん行こうか」

アラン(そう言って大地だけを切り裂きバランスを崩させ、瞬く間にメガサイズたちをリングアウトさせた。

だが僕の腕の中に全部放り投げるのは止めてくれないかな!?
……最後に残ったのは、傷1つなくフィールドに立つカテドラルと、膝をつくエクシアだった)

タツヤ「……ミスター」

ジオウ「……」

タツヤ「…見事だ。これは、私の負けだな」


その言葉を最後に、タツヤは意識を失い崩れ落ちる。その直後、ミスターも倒れた。
かく言う僕も限界で、腕の中のガンプラたちを足元におろし、救護班を呼ぶところまでが限界だった。

色々あったが互いに全力を尽くせたバトルだったとは思う。

無理が過ぎた僕らはそのまま半日眠りこけた。

――目が覚めたとき、試合の勝者が三代目メイジン・カワグチだと告げられ、タツヤが大騒ぎするなど知ることもなく

誰もいないスタジアムでほぼ同時に倒れた二人の判定を客観的に証明する方法はなく、ログも改ざん済みだった

せめて、僕が起きていられたら)

byDIO

※ジオ(目を覚ますとすっかり見慣れた選手村宿舎の天井が目に入った。けど横を見るとエレナが寝てた。なんでさ)

エレナ「急に動画が見れなくなったから心配して来たんだよー。けどジオーぐっすりだったから」

(とのこと。なんかメガサイズを出す直前から放送中止、長時間の試合でマシントラブルが起きて
その間に俺が先に倒れて試合が終わったと発表してるらしい……正直どっちが先かとか覚えてねえ)

エレナ「それで、ジオー。楽しかった?」

ジオ「……そうだな、楽しかったんだと思う。こんなの、たぶん初めてだ
お前の言う通りだった、何にも考えずに踊っただけなのにな」

エレナ「良かったね―」

ジオ「けど途中で色々欲出して失敗しちまった。今にしてみれば喋りかけるんじゃなかったって思うよ
逆に最後のメガサイズがでたとこ、あれは一人で全部やるより一緒にやろうって誘うべきだった
そうすりゃ、あいつともっと凄い景色を創れたのに」

エレナ「凄い景色?」

ジオ「あぁ…けど、こう言うのはあいつにも失礼――」

??「――たらればを語ることに意味はない。結果がすべてだ」

(そこで音もなく入ってきた来客に気づく。…なんでこの人が一人で出歩いてんだ)

ジオ「……ご無沙汰してます、二代目。どうして、こちらに?」

ジオ(二代目が無言でマントの中から取り出したのは、先のバトルで出した俺のガンプラだった。そう言えば回収もしないで倒れたのか)

二代目「このガンプラ、何という名だ」

ジオ「――シンデレラガンダム

どっかの暴力アイドルでも、ペローでもバジーレでもない。

どんな苦難に逢おうと灰を被ろうと、気高さと美しい心を失わない乙女の名前であり、そしてどうしようもなく
馬鹿で不器用で目が離せなくて、それでも大切なことを見失わない大バカ者の生きざまを冠したガンプラ

王者たるカテドラルに対する、勇者のガンプラ」

二代目「だが貴様は自らの意思を貫けなかった。それが勇者の在り方か?」

ジオ「何度倒れても立ち上がる。一撃必倒に対する、七転び八起きのガンプラと言い換えてもいい

たとえあなたの満月でも俺たちの歩みは止められない……その道が、ガンプラバトルと呼べるかは保証しませんが」

byDIO




ディオクマ「そう、ボクも戦い続けているのさ!」

恭文「ディオクマー!」







※ ←え?引っかかるのそこなの?恭文はもっと気にするべきことがあると思うby鬼畜法人撃滅鉄の会・読者

その通り!ハーレムの存続維持だけではなくハーレムの発展ももっと視野に入れるべ・・(スターライトブレード!)チュドーン




古鉄≪そうですね……もっと頑張らないと≫

恭文「もういいんじゃないかなぁ!」






※ 弟ルート恭文が学園祭でメイドうどん屋やった際に大人気だったそうなので恭文(本編)も対抗してプリキュアになるんだ!




恭文「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ、うりゅ……うりゅ……?」

アブソル「そうだね、最後の砦……男プリキュア、公式で出ちゃったしね」






※ 恭文が背低いのは大事な時期にネグレクトくらってたせいでは?あとまともな愛情を受けずに育つと心も身体も成長を遅らせることもあるらしい※諸説あります




フェイト「そ、そう言えば……」

はやて「……アカン、ジョーク一つ飛ばせん」






※ 必殺の技を多数修めているベレッタだが、全ては生殺与奪の精神のためであり、相手の力を倍にして返す合気術などが得意。サイボーグの高速移動も水の心で対応可能by鬼畜法人撃滅鉄の会・愛娘





恭文「なるほど……ならば僕ももっと修行だ!」

ベレッタ「私も負けません!」






※ とある野外ステージ

ジオ「ネーデルガンダム1番〜39番飛んでけ!」

可憐「ふ、風車のロボットが飛んで、風を起こしてます!?……あ、これはハウステンボス…チューリップの香りですか?」

ジオ「プラフスキー粒子の物質化は匂いさえも再現できるんだ。

こんな風に、今までは難しかったパフォーマンスやステージ演出を実現するのが今の俺の仕事です」

可憐「す、凄いんですねアマサキさんって」

ジオ「篠宮さんだって凄いですよ。香りだけで、元にしたのがチューリップだって一発で分かっちゃったんですから」
俺なんか、今回の件で勉強するまでチューリップに香りのする品種があるってこともろくに知らなかったんだから」

可憐「そ、そんな大したことは」

ジオ「……篠宮さん。もしよかったら、本当に俺達とアイドルやりませんか?」

可憐「ええっ!?」

ジオ「あなたの香りに対する"好き"の気持ちは、誰かに元気を与えられるチカラになると思うんです」

可憐「そ、そんな私なんか…人前に出るとか、無理で」

ジオ「なら、裏方としてでもかまいません」

可憐「ど、どうしてそこまで」

ジオ「俺があなたと一緒に仕事したら面白いかと思ったから。それにシキがあなたを欲しいと思ってるから

あいつは移り気は激しいけど、本気で面白いと思った相手じゃなきゃあんなこと言いませんから」

可憐「つ、つまり彼女さんのため」

ジオ「だからそういう仲じゃありませんって」

可憐「で、でも、あの」

ジオ「なんです?」

可憐「シャ、シャンプーもボディソープも、入浴剤も……同じものを使われてますよね?」

byDIO




ジオ「え………………」(どん引き)

可憐「ま、まさか……知らなかった、とか……」






※ >ジオ「血液型がA・B・AB・Oのどれでもないってことです」

読者オリキャラは全員血液型占いが通用しないのかな
アンデッドやグリードに人間と同じ血液型があるはずないだろうし





恭文「そういえば!」(O型)

古鉄≪種族から違いますしね。仕方ありません≫






※ ●ガンダムライトアームズV3

ガンダム03・ヘビーアームズ改(TV版)をモデルに、両肩・胸・左腕のガトリングをタービンに変更。

実体弾・ビームの代わりに空気を弾丸にして撃ちだしたり、ボウケンブルーのように宙を舞ったり、
逆ダブルタイフーンのように竜巻を起こしたりする。

両肩アーマーと両脚のランチャーポッドはワイヤーアンカー射出機に改造しており、文字通りの綱渡り(タイトロープ)を行える。

右腕のアーミーナイフと併せて曲芸的斬撃を繰り出すもよし、敵を拘束するもよし、である


実体弾を減らしたことで総重量が軽くなったのでライト(軽量)と呼ぶ

また両胸のタービン「ダブルタイフーン」を正常回転させることで周囲のプラフスキー粒子を根こそぎ吸収してパワーを蓄える

本機は地上戦闘でこそ本領発揮するが、水中・宇宙空間でも空気の代わりに周辺プラフスキー粒子を吸収・放出することで十分戦える。

このあたりの曖昧さはガンプラバトルならでは。

ピエロの仮面の代わりに黄色いV字アンテナ付きな朱色のテンガロンハットを頭部に装備している。

制作者はこの機体を時折「キッド」と呼ぶが、別に高いところは怖くない

砲撃戦闘よりもその身のこなしの軽さから曲芸的なダンシングバトルを行い、風で吹っ飛ばしてリングアウトを狙う事の方が多い。

byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、ライトなのは空気砲だからか!」

はやて「どっかーん!」







※白石茉子ちゃん、結婚おめでとう

http://www.moegame.com/sfx/archives/201801201006.html by 狼牙




恭文「おめでとうございます!」

茉子「ありがとう……幸せな家庭を作ってみせるわ……!」(拳を握り)

古鉄≪気合いが入ってますねぇ≫

恭文「料理、必死に練習していたしねぇ」







※今日はクロスフォードさん、ランゲツ君と宮本さん(FGO)が遊びに来られたので買い物をしに出かけたのですが......。

シャナ「鮭!」

武蔵(FGO)「鱈よ!」

ランゲツ「みぃー......」

現在ランゲツ君を挟んで今晩の夕食をめぐり言い争い中......ランゲツ君も困り顔で交互に見るなので

炎樹「じゃあ......食べ比べします?」

三人『え?』

炎樹「言い争うぐらいならもういっそ互いのオススメの魚で料理を作って食べた方が良いと思いますけど?」

そう言って売り場に歩いていき目当ての食材を発見する

炎樹「えっと、クロスフォードさんは鮭で......頭側が脂がのって美味しい......あ!カマツギだ!」

ランゲツ「カマツギ?」

炎樹「うん!カマの次の部位でカマと違って臭みがないし頭側だから脂がのってて美味しいだ。
後は、宮本(FGO)さんの鱈は......わ!凄い!鱗取りまでしてるの!?ここの魚屋さん良い仕事するなぁー。
鱈の鱗はぬめりがあるからどうしても臭みがあるんだけど鍋とかだと肉崩れしないからそのままにするんだけどこれならもっと美味しく出来そうだなぁー。」

そう言って売り場にあった鮭と鱈を買い物かごに入れると

炎樹「......へぇー鰆もあるんだぁー。じゃあこれも使って時短西京漬けを作ろうかな?
鮭はムニエル、鱈は......うん!フライにしてタルタルソースで食べようかな」

とゆう訳で家に戻り、調理を開始

炎樹「鮭は栄養面的に皮を取らないで一緒の方が良いんだけど今回は皮も使いたいから取って熱したフライパンにバターを溶かして焼いていって皮もカリカリに焼いてっと
次は、鱈のフライは身の方に切れ込みを入れてその中にタルタルソースを入れ込んで卵をつけて揚げる
最後の鰆の時短西京漬けは分厚い鰆を半分に切って......鰆は身がしっかりしてるので薄く切っても崩れない
これに味噌500g 醤油7g 砂糖5g でかき混ぜて薄く切った鰆に塗って30分置いてと後は、これをフライパンで焼き目がつくまで焼いていけば
『鮭と鱈と鰆の頂上決戦』......うん、名前付けるのやめようボクのセンスないし」 by 復活の初投稿者


※朝霧炎樹の設定

家族の影響でアウトドアにたけており冬でも山やキャンプ場に行くそのおかげで騎士の訓練時にはそのサバイバル技術を役にだてご飯や寝床の確保に助力した為メンバーから感謝されていた

キャンプ道具は祖父に貰っておりそこから更に自分で欲しいものを確保している

炎樹「うーん、この寝袋良いなぁー。」(アルピニスト800 ¥45.000(税込)とゆうダウンシュラフを見ながら考える鳳凰騎士の姿) by 復活の初投稿者



武蔵(FGO)「マジ料理上手……! いい旦那さんになれるわ!」

シャナ「というか、ありがとう……本当にありがとう……! これじゃあ私達、駄目なお客さん!」

童子ランゲツ「美味しいの〜」





※※ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66788244
人類悪が逮捕された・・・




恭文「これも勝てない……」

スカサハ(アサシン)「……もしかしなくても特撮に出てくる奴らは、英霊レベルで強いのか?」






※ 赤羽根P「春香が閣下扱いされる事について、ネタ無しに考えてみたんだが・・・キャラとしてそう言う者(I Want)が出た以外だと、多分765オールスターズにおいて、ずっと不動のセンターを維持してるからじゃないか?」




恭文「というわけで春香、センターをあずささんに譲ろう」

春香「ちょっとー!?」

恭文「大丈夫、試験的に! 一時的にだって!」

春香「完全に自分の趣味でしょ!」






※ FGO第二部のあれこれ見てて思う。
あれ、絶対第一部同様力押しや目に付くものぶちのめすだけじゃ解決しないよな、って。




恭文「そんなあなたには……こちらの攻略Wiki! とりあえず戦闘面だけは不安になりません!」

あむ「多識本願かぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 方界使うとしたら彼女かな、って。

ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー「私のターン、ドロー! よし、完璧な手札です。 
私はフィールド魔法『夢幻方界』を発動し、『流星方界器デューザ』を召喚し効果発動。
デッキから『方界胤ヴィジャム』を墓地に送ります。

フィールド魔法の(2)の効果で手札の『方界業』を捨て、墓地のヴィジャムを特殊召喚。
その特殊召喚に対し、速攻魔法『地獄の暴走召喚』を発動! デッキから残りのヴィジャム2体を攻撃表示で特殊召喚します。

墓地の方界業を除外、デッキから『方界超獣バスター・ガンダイル』を手札に。 永続魔法『方界豪臨』を発動してから、3体のヴィジャムを墓地に送り、バスター・ガンダイルを特殊召喚!
この瞬間、方界豪臨の(3)の効果により、墓地のヴィジャムを手札に加え、デッキから『暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ』を加えます。

そして『手札抹殺』を発動し2枚ドロー。 ふむ、これで万全ですね。
2枚目の夢幻方界を捨てて『ツインツイスター』を発動し、セットカードを全て破壊。

『奈落の落とし穴』に『砂塵のバリア −ダスト・フォース−』でしたか・・・手札誘発で凌がれては嫌なので、墓地の夢幻方界を除外して『方界波動』を加えて発動、
攻撃力を8000にしたバスター・ガンダイルで三回攻撃! ありがとうございました、いいデュエルでした」(ぺこり)




一夏「あ、ありがとうございました……! つーか強ぇ!」

恭文(A's・Remix)「ヴィシュヌ、また腕を上げて……」(ほろり)

一夏「お前は知り合いだったのかよ!」

恭文(A's・Remix)「タイ旅行したときにねー」







※ ・岸波白野提督「さくらのOPが真綾さんで、EDがはやみん……感慨深いな





恭文「本当にね……というか、この時代に新シリーズが始まって、更にアニメ化だよ。まるで夢のようだー」

古鉄≪キャストも以前と変わらずですからねぇ≫








※ 恭文ぃぃぃぃ!!!!

呼符3枚使ったら麻婆、ヘクトールカエサルって来て、諦めて端末っぽいってやって諦めて召喚したら・・・ピカピカ光ってまたベオウルフかと思ったら・・ジャンヌ・オルタ来たんですけど!?どんだけツンデレなんだよ!?
恭文みたいな奴だな・・・風評被害?待て待て!?訂正するから契約書しまわないでっ!?

by今回も有償石ではまったく出なかったのにやる気ポイした瞬間ピックアップ仕事する運命力にびっくりな( ; ゜Д゜)ハイスペック電脳・・・これがとまと運命力か・・・




恭文「おめでとうございます! ……でもちょっと待てぇ! 僕がツンデレって何!」

ジャンヌ・オルタ「そもそも私、ツンデレじゃないんだけど! そこから間違ってるんだけど!」







※ あぁこれは四条貴音さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
本日1/21は貴音さんの誕生日です。おめでとうございます。
何やら今夜は天気が悪くなりつつあり、明日は雪が降るとの予報がありました。
そんな寒さに負けないようアイドルとしての活動に精を出すべく丹精込めて作ったお祝いの品を是非召し上がってください。
貴音さんのアイドル活動を心よりお祈り申し上げます。

つ「チャーシューメン」

それから去年私が紹介した楽曲「約束の丘」は如何でしたか?



貴音「素晴らしい曲ともども、ありがとうございます。……今年もまた、精進あるのみ……小泉とともにラーメン道をひた走る所存です」

恭文「そういうコラボはアリなのか……」





※ ≪キュウレンジャー46話まで見終えて≫
クエルボが昔のティアナに重なるなと(能力高いのに、自己評価が低く自棄気味)。
しかも
・身近にわかりやす過ぎる天才(なのは、フェイト&ツルギ)がいた
・その天才が他者の気持ちにとても鈍くて、空気が読めない
な部分が事態を悪化させたところまでソックリ!!

ラッキーは否定してましたが、「オレ様は人の心が分からない男ということだ」は
32話のオリオン号の件からも正直間違っているとは………




恭文「キュウレンジャーもいよいよラスト……果たして宇宙の平和は取り戻せるのか!」

古鉄≪そして殉職者は出ないのか。ラストですから、もう何でもアリですよ≫






※ 寒い・・・。
東京都心では大雪になっているようで、私の住んでいる
地方でも雪が降ってます。作者様の方では如何ですか?

メアリの入れてくれた紅茶をヴィクトルと楽しみつつ
蒼崎を待っていると式神の気配が近付いてきた。
来たか。

蔵「久しいな。蒼崎の。」
橙「ああ、こうして直接顔を会わせるのは特にな。」
蔵「ヴィクトル。こいつが稀代の人形師、蒼崎橙子だ。
蒼崎、此方は悪魔合体の第一人者にして生命の探究者
ヴィクトル殿だ。」

蒼「生命の探究者・・・?」
蔵「ヴィクトル殿は研究の末に、悪魔と呼ばれるものを
組み合わせ、より強いものを生み出す技術を確立した。」
「悪魔を従える事は徒人にはできない。条件があるのだ。
それに悪魔が現れるにも条件がある。
この天海市はとある事情により悪魔が現れやすい土壌が
形成されている。」
蒼「ほう・・・。それが例の大霊か。」
蔵「話が早いな。」
ヴィ「蔵人よ、この者が人形に詳しい者なのか?」
蔵「ああ。多くの世界を巡った俺にしてもこいつ以上に
人形に詳しい者にはついぞ巡り合ってないな」
ヴィ「ほほう。お前がそこまで言うか、珍しい。」
蔵「それはそれとして、話を始めてくれんか?二人とも。」
ヴィ「おお、そうであったな。では・・・」
蒼「話を始めようか・・・。」

こうして、生命の探究者と人形遣いは邂逅した。
この事が歴史にどういう影響を与えるか・・・。
それはまだ、誰も知らない…。




フェイト「な、何かまた大きなことが……」

恭文「でも確かに寒い……こういうときには、しっかりと着込んで……」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(ぱんにゃ用コートを着用)





※ 雪なんて全部溶けちまえぇぇぇぇぇ!!(雪の中連続で仕事の社会人A)




恭文「子どもの頃は大はしゃぎ。大人になると忌ま忌ましくなるもの……それが雪。
しかも大人になると身体が硬くなるから、転倒事故とかが割と洒落にならないという」

赤羽根P「外回りとかをする仕事でも辛いよな。車の運転にも気を使うし、アイスバーンなんて本当に最悪」

恭文「タイヤ交換、大事です。あとはリモート業務も大事……」







※ おお・・・
寒い中、かまくら作りとは風流ですねぇ・・・。
では、差し入れです。

特製小豆を使って作ったお汁粉と、
豆腐と白菜、大根おろしで作った「雪鍋」です。

真っ白いかまくらの中で真っ白い雪鍋を味わう。
結構いいと思うのですが・・・。
更に鍋を食べた後に甘いお汁粉で暖まり、雪の美しさを
存分に楽しんでください。




恭文「ありがとうございます。あぁ……いいなぁ、白と白の取り合わせは風情があるし、暖まるー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」(雪で作ったぱんにゃだるまとツーショット)






※昔平八さんが虚空牙と戦ったとか言ったけど、実際には戦闘にすらなってなかったそうです、平八さんの知覚の範囲外から攻撃されるし、光と等速(相対的にはもっと早い)のせいで、頑張って一体にダメージと言えるのか分からん程度のダメージを与えました。

一応追っ払うことにはできました(ただ、ナイトウォッチ隊が出撃してきて、そっちの方が面白く感じただけの虚空牙さんとか口が裂けても言えない)

因みに虚空牙さんのスペック軽く小惑星を殴っただけで、小惑星っを破壊する、反応速度光と等速ぽい、もっと早いかもしれない。

姿形は、人間の敵愾心を無くさないために敢て人型、余裕有り過ぎるだろう、最初は生物と無生物の強化が分からず攻撃人類の天敵(本人たちには、戦闘してるというロリ、実験をしてるような感じである)

作中”光の巨人”言われることがあり、どうしたわけかウルトラマンと同一視する人が多い。

結果ふっとばされてロストロギアの破片に降れてその世界から転移したことで、平穏な世界に転移できた模様。 by 鏡




恭文「先生ぱねぇ……!」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ! りゅりゅー!」





※艦これルートは有りますか? by 鏡




金剛「もちろんアリマース! 提督とワタシのラブラブ鎮守府ストーリーが」

恭文「そう言いながら抱きつこうとするなぁ!」








※ 本日拍手のお返事が更新され気持ちが高揚しているので冷めないうちにグロテスセルシリーズ第41弾、
かなりマニアックになりますがHG 00 No.65ガンダムアストレアに導入してみました。
元は電撃ホビーの付録だったが、後に一般発売という経緯を得たこのガンプラの強さは…?




恭文「はーははははは……やっぱ強い!」

古鉄≪構造的に古いところがあるといっても、身軽ですからねぇ≫






※ 恭文「……せめて呪泉郷にしない? それなら水とお湯で解決できる!」

古鉄≪ではあなたもちょっと入ってきましょう≫

恭文「……え」


(ぽちゃん!)



遂に恭文が女になった!今夜は赤飯だぜっ!!


※ どなたか止水桶(チースイトン)をお持ちではないですかー。

恭文を永遠に女の子に固定しましょー




恭文「なってないから! 呪(のろ)いは弾くんだよ!」

古鉄≪これは弾けないんですよ≫

恭文「なぜ!?」






※ SDのザクで武者って、闇皇帝とは違うのですか?



恭文「えぇ、違うのです。いろいろ種類があるのです……」

志保「これは影忍者 射殺駆ですね」






※ 岸波白野(CCC)「実は、11月からアズールレーンの司令官やってます」

エミヤ「確かに、月の海はそう言ったモノはやりやすいかもしれんが、いいのか?」

玉藻「・・・旦那様? ケッコン艦がベルファストとイラストリアスなのはギルティ案件では?」(蹴りの素振り)

ロリテラ「アズールレーンのガチャは確率が優しい(SSR率7%)ですね、これはいい文明です」

白野(司令官)「FGOに比べればね・・・それに、複数艦が強化に必須だから、それも自然なんだと思うよ」

ガウェイン「私的にはシグニット嬢やサンディエゴ嬢が素晴らしいと思います! いやぁ、実にいいですね!!」




恭文「アズルレーン、そんな高い確率だったのか……! あ、でもゲーム性に合わせてのことなら、いい調整かも」

古鉄≪しかしシグニットやサンディエゴ……あぁなるほど。あなたも大好きな文明ですね≫

恭文「僕を見るな……!」

レヴァンテイン(ブレブレ)「むぅ……それならブレブレだよー。私もいるし!」(腕にぎゅっとくっつく)







※ 765アイドル≪恭文の嫁≫という認識が広まったため39プロジェクトの募集とスカウトが難航してます




恭文「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! つーか嫁じゃないから!」

律子「そうそう! そんな全員じゃないわよ! 現にやよいも……」

恭文「え……」(顔面蒼白)

律子「絶望するなぁ!」

恭文「違います! ついに、ついにこのときがきたのかと……お祝儀用意しなくちゃ」

律子「早すぎるでしょ!」






※ティアナ「つサイドアップにしたら村雨と言われました」
ティアナ「ツンデレrじゃないと何度も言ってるのに、皆信じてくれません」
ティアナ「ヤンデレキャラ真似したらドン引きされたデス」
ティアナ「ティアナです。ティアナです、ティアナです。」 by 鏡



恭文「それで僕をツンデレと言うのか! ツンデレキャラじゃないのに!」

ティアナ「アンタはモノホンでしょ!」





※アーマードリガzィを実現するにあたって
問題は装甲の強化はいい、体当たりはナンセンスではないか
一考の次第である。

ビームシールド技術とサイコフレーム。
高機動ユニットリガズィ式だしな。
尻尾はインコムだったな

ビームラムモドキを採用した。

大口径ビームキャノン、ビームキャノンは存在しさらに小型ビームラムを採用。

ビームラムは見送りされ、各種センサーを充実させた、威力偵察機、および要撃機として一定以上の戦果を挙げたことで先行試作版幕を閉じた、さらに本格的な採用を受けた(現場サイドから要求で)、リガズィは結構年数を経て、お朝雄美企画が許される段階だったのだが、生存性の異常な強化されたせいで、現場サイドは取りあえずアーマードリガズィを養成するようになった。
という

バトストでっち上げた。 by 鏡





恭文「えー、ありがとうございます。……本格的にアーマードで突撃だ……!」

フェイト「最後はパージして手刀………………ふぇ」






※>恭文「全て、大首領が悪いんや……とはいけないかー」

>古鉄≪巨大組織ですからね。思わくも様々です≫


童子ダーグ「まぁ、ショッカーにも色々だしな。近年の仮面ライダーの映画でショッカーは口では世界征服と言っときながら、やってる事は仮面ライダーの排除が中心だ。……言っちまえば、やつらはショッカーの残骸、亡霊みないなもんさ。
財団Xが何でずっと潰れずに残っているか分かるか? それは仮面ライダーを敵として見ないからだ。邪魔者であるが、必ず倒すべき相手じゃない。戦うのは最終手段、普段は無視するってのが連中の方針なんだよ」

(真っ向から敵対しないから仮面ライダーが来たらさっさと逃げる。だから尻尾すら掴めない。
映画で出てくる財団X幹部は私欲で組織から離反した連中ばっかりだしね) by ゲッターに導かれたフロストライナー




真墨「そういうのが一番厄介なんだよなぁ……ネガティブシンジケートでも、ダークシャドウとかが生き残ったし」

恭文「そう言えば……」







※>恭文「そういう問題じゃあないんだけど……でも、もういいや! ダーグの気持ちは嬉しいし、僕も頂く!」

童子ダーグ「よっしゃ来た!」

メディア・リリィ「どうぞ! 自信作です!」

(魔神柱パンケーキ……重ねて高くしたパンケーキを生クリームでコーティング、目をイメージした苺、ストロベリーソースで赤い線を再現)

メディア・リリィ「ダーグさんから、恭文さんはパンケーキはデザート派ではないかとアドバイスを貰いましたのでデザート用のパンケーキを作りました」

恭文「ダーグ……!」

童子ダーグ「という訳で魔神柱ステーキも用意しました」

魔神柱グシオン『美味しく食べてね?』

恭文「ダーグ……!」(さっきと違う意味で)

(上げて落とすスタイル) by ゲッターに導かれたフロストライナー



恭文「あ、でも美味しい……外見がアレなだけで、これは美味しい」(もぐもぐ)

童子ダーグ「だろ!? だろー!?」

メディア・リリィ「よかったです!」






※拍手1035にてフェイトさんの疑問に答えましょう!

松ぼっくりは、天然の着火材になるのでとてもお得!
笠が開いているほど乾燥しているのでよく燃えます

ちなみに、笠が開いていない松ぼっくりは、湿気っているため火が着かなかったり、はぜたりするので

く・れ・ぐ・れ・も!!フェイトさんは注意をしてかつ!!恭文さん同伴で!!火を取り扱ってください

以上、最近は、仕事とかでキャンプに行ってないなぁと思う復活の初投稿者 by 復活の初投稿者




フェイト「えっと、ありがとうございます…………どうしてそんなに念押し!? だ、大丈夫だよ! 局員時代、サバイバル訓練もしたし!」

なのは「………………物凄く大変だったけどね」







※ ※ 恭文の自室でアリサ姐さんがベッドでリボンオンリー縛られてで寝かされてますが・・・どうしますか?
脳内絶対選択肢 添い寝する←
リボンを剥ぎ取る
こよりで鼻をくすぐって起こす
責任とって結婚




恭文「二番目で」

古鉄≪えー≫

恭文「二番目で!」←え!?全裸のアリサ姐さんを放置して帰るのか!リボン剥ぎ取って裸も見たのに・・・責任とれ!エロゲ主人公みたいに!・・・マジレスするとそのままじゃ風邪引くよ?裸は見たのに・・・なにも言うまい・・それがヤスフミの選択ならば・・




アリサ「ぐぐぐぐぐぐぐ……!」

恭文「あ、間違えた。三番……三番!」






※ リースさんへハイスペック電脳様がガチャのために姫路城に入りびたっていることに関してどう思いますか?(嫉妬するか正妻判定)




リース「え、それは……その……こ、個人の自由だと思いますー!」(涙目)

かえで「リース、優しいからなぁ……」







※ 恭文「それでルーラーっておかしくない!?」

ルーラークラスとしての恭文の願いは全てのモノ(おっぱい)の守護と全てのモノを隔てなく(貧乳巨乳に貴賤なく)愛すること!聖杯にかける願いはない。
世が(おっぱい)満たされてる限り彼の(おっぱい)聖人もまた満たされるのだ・・・彼に邪悪な願いなどない、彼は死の瞬間まで(おっぱい)愛に満たされていたのだ・・・報いなど必要ない。
最後まで彼は己が矜持を守り抜いたのだ。

※マテリアルが更新されました




恭文「更新するなぁ! 待て待て、みんな……そんな目で僕を見るな!」

ジャンヌ(Fate)「なら、ルーラーの先輩として私がリードしますね。こ、これからは……ジャンヌ先輩って、言ってくださいね? 恭文くん」

恭文「急にお姉さんぶった!?」








※ ※>(アビゲイルは、触手が出てくる黒いモヤを頭上に発生させ、八本の触手を八方に伸ばし、ヘリコプターのローターの様に回転し、空を飛んでいます)

>アビゲイル「タコの足は、回す事で空を飛べると知って、練習したのよ。
攻撃手段が少なくなるけど、移動に便利だわ!」

>恭文「なんか新技に目覚めてるー!」

>アビゲイル「私もパワーアップするんだから!」

あれ?
恭文さんが、仮面ライダーOOO 第2話ごっこ(ライドベンダーの変形から、ヤミー撃破までの展開)をしてたのを、見たからじゃないの?




フェイト「…………ヤスフミ?」

恭文「…………シャウタ、いいよね」






※ もしもアラン(BF)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……ずーっとヤスリ駆けしてる」

カイラ「いや、それはサボってないよな?」





※ ※ 天の龍王様が恭文のブレイクハウトを見てブレイクハウトもどき(息吹ver)を習得しました※そう言いつつも魔力で自分で元素を生成してどこでも作れるほぼ上位互換しかも電気で妨害できないby鬼畜法人撃滅鉄の会・天の龍王

恭文「なんですとぉ!」

副会長「すげぇだろ? これが龍王様だ」

天の龍王「ふ、これも余の天の息吹(ブレス)の応用だ」(ドヤ顔でラスボス臭を漂わせる)by鬼畜法人撃滅鉄の会・天の龍王




恭文「く、くやしいー!」

副会長「隊長はまだまだってことだな」





※ 『あなたは自分の事を、弱い人間だと言いました。けど、本当に強い人間は、自分の弱さに気づける人です』

テレビドラマ「逃亡弁護士」からの台詞ですか、ここのところ「強さと弱さ」をテーマとする台詞を挙げてきただけに
これもまた自分が抱える弱さと向き合う重要性が伝わっていきます




古鉄≪えぇ、その通りです。…………あなたも気づいてください、大きなオパーイに弱い自分に≫

恭文「おい待てこら!」






※ https://www.youtube.com/watch?v=q4Ns_HRTPKA
これで許可貰えるのが銀魂クオリティww
あとセロはなんかの条件で自分でも使えるみたいですね




恭文「恐ろしい……! よく怒られなかったね!」

古鉄≪ある意味実績勝ちですね≫







※ 今回のfgoのイベントでは塔を登らずに壊せばよくねと思った人はどのくらいいるのだろうか?


※ 白野(CCC)「百重塔、意外とヒョイヒョイ登れるな。 復刻贋作で☆3以下サーヴァント達も育ってたし、何より礼装は何度でも使い回せる、ってのが大きい」

エミヤ「凸カレイドスコープを持たせた全体宝具持ち1人+フォロー二人で一階ほぼ確実に登れる、と言うのがな」

玉藻(槍)「はー、温泉気持ちいいですぅ・・・」

ネロ「うむ、テルマエもまたローマだ!」

白野「そろそろ50階か、サーヴァントもほぼ全員が疲労状態になるし、今夜はここで終了かな」




恭文「というわけで、スケジューリング的に僕は今回見送り状態に……後半、頑張るしかないか……!」

古鉄≪あとは重い……重くて、周回が苦しいというのが。でも温泉は楽しいですよね≫

恭文「それはねー。……はぁ、暖まるー」

ジャンヌ(Fate)「えぇ、とても温かいです」

美奈子「御主人様、水分補給も怠っては駄目ですよ? はい、お水です」

恭文「ありがとう……………………………………ねぇ、なんでおのれらまで……入っているの?」

古鉄≪ちなみにゲーム内では節分女将の超絶福利厚生により、男湯女湯その他と別れています。
更にカルデア側のサポートにより、入浴中に通信しても服を着ている状態にエフェクトがかけられるという徹底ぶり。素晴らしいですね≫

恭文「逆を言えばUI状では混浴でも、お風呂は分かれているはずなんだけどねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※https://www.youtube.com/watch?v=oIYHe-WqeKY

クソおもろかったwww by 狼牙


※なのはのビンタを喰らった直後のアリサ

 「面白い奴ね、気に入ったわ。殺すのは最後にしてやるわ。」 by 狼牙


※マダマをブッ飛ばした直後のフェイトさん。

 「イピカイエー!!クソッタレ!!ざまーみろ!!」 by 狼牙



恭文「しかも三九で終わるのが細かい……」

古鉄≪素晴らしいCMですね≫





※ フミナ「正直に、自分の気持ちに正直に・・・」(ブツブツ)

恭文(三十路)「あー、あれ、結局今までの関係から脱せられないだろうなぁ。 『やる』って決心しても、セカイを前にしてヘタレる姿が目に見える」

北郷一刀(セイヴァー)「あぁ言うのって、互いの関係を激変させるからな。 恋愛と友情は元来相容れないものだ。 互いの性根が根底から善でもない限り、ゲリラの戦闘染みてドロドロした戦いになっていく。 そもそも多くの人は気付いちゃいないが、恋愛感情も友情も根幹にある想いの質は同じで、【相手と自分の間で互いを完結させたい】って欲から始まっているんだから、別のものと別けて考える事そのものが的外れさ」




古鉄≪仕方ありません、To LOVEるしましょう≫

恭文「それも駄目じゃね!?!」




※ 前回の拍手の感想で
食戟をしてくるアヤカシで、設定の追加みたいなので
まず、料理はABみたく誰が作ったのかは分からないようになっており、審査員はそこら辺にいた人間と公平な審査が出来る者で
そのアヤカシは、食材の声を聴く、食材と対話するような感じで料理するアヤカシみたいな感じで




恭文「料理バトル漫画でよくある能力ですね」

フェイト「よくあるんだ!」

恭文「しかしそれならば、どう切り返していくか……純粋な味勝負は分が悪いけど」






※ イバラギン達に警告する!今すぐ塔を解体しなさい!でなければムゲンライナーによる絨毯砲撃を開始する!理由はイベントを完全クリアするほど時間がないんだー!(泣)by完全に八つ当たりなハイスペック電脳




恭文「その通りだー! つーか月末だぞ! 月末なんだぞ! どうしてこの忙しい時期にー!」

酒呑童子『ほな、できるとこまでやって、続きは復刻版で頑張ろうかー』

茨木童子『うむ、酒呑の言う通りだな! あーははははははははあ!』

恭文「そうくると思ったよ! 畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

卯月「……茨木ちゃん、悪い子にはお仕置きですよ?」

茨木童子(びくぅ!?)






古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……はぁぁ……温泉は疲れが取れるなぁ」

レヴァンテイン(ブレブレ)「そうだねー、とっても温かいし……肩こりとかもほぐれるし…………はぁぁぁぁぁ」(どたぷ〜ん)

イシュタル「く……!」

パールヴァティー「何だか心地すぎて、眠っちゃいそうですね……」

恭文「うんうん………………………………いや、だから……なんでおのれらまでいる!?」





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あきゅろす。
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