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拍手のお返事部屋(1001〜)
拍手のお返事:1142(1/17分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

絹盾いちご「ありがとうございました。……おもちむにー」

天魔いちご「私もむにー」

恭文「…………武蔵ちゃん、どうするの! いちごさん、増えたまままだ戻らないんだけど!」

武蔵(FGO)「……分かったわ。二人とも私が受け止めるから」

恭文(じゃき)

武蔵(FGO)「待って−! なんとかするからー! 石畳を用意しないでー!」

古鉄≪なぜこうなったのか。それについては拍手の中に答えがあります≫






※ あむの遊戯王徒然日記その2。

あむ(結構おっかなびっくり)「うん、うん・・・ちゃんと回ってる。 このまま切札召喚まで行けば」

空海「・・・・・・特殊召喚7回目、で、手札残り2枚ね。 そろそろ出し時か」(手札の1枚に手をかけつつ)




あむ「…………ソーシャルディスタンス!」

空海「お前、それ意味が違うからな?」

あむ「………………し、知っていたし! その感じ!」

恭文「あむ、この顔をするんだ。そうすればごまかせる」

『(o・∇・o)』

あむ「それ麻倉ももさんのやつじゃん!」

空海「そうだぞ恭文……日奈森には無理だ。せめてややと藤咲だろ」

あむ「アンタもその根底から否定する感じ、やめてくれる!?」






※ 作者さん年末のお忙しい中、お返事更新お疲れ様です。
その御礼と労いを兼ねてオモテウリャーシリーズ第46弾、
様々な敵勢力と戦い地球を救ったゴセイレッドことアラタにコンボ技「リバージ!」を浴びせてみました。
今年で10周年を迎えた天装戦隊ゴセイジャーのリーダーの裏の顔とは…?




恭文「……暴力団とつるんで、それはもう悪いことを」

あむ「どうしてそうなったの!」

恭文「裏だから」






※ Twitterを見てまわってみたら、
やはりと言うべきか必然とも言うべきか、仮面ライダーゾルダこと北岡先生(の演者)がカラミティガンダムの1/100化に言及、しかも様子を見る限り嬉しそうです。
それはそうでしょう。自分が声を担当したキャラの機体ともなれば喜びも相当なものです。
欲を言えば、これで去年のRIDER TIMEとそれに纏わる龍騎のイベントにも

\分かってる!皆まで言うな!!/

おや?またまた何処かから聞きおぼえのある声と台詞が……




恭文「HGでも出して、プレバンでもいいからソードカラミティにつなげよう。さすがに雑誌付録のパーツを今探すのは辛いって」

あむ「あ、そっか……。下手なレアキットより珍しいよね。
……というか恭文、その辺りってほら、舞宙さん達のPV絡みで説明は」

恭文「したよ。ちょうどそういうのがときどき出始めた時期だったし」

舞宙「もう、衝撃的だったよ……。ある意味ひと月限定販売のプラモでしょ? オークションを見たらこれがまた高い高い!」

いちご「でも、そういうの……あるの?」

恭文「AOZのフルドドとかも、それが周り回ってHGになりましたしね。もしかしたらというのは」

いちご「前例はあるわけかー」

才華「そう、前例は大事だよ……一度通して仕舞えば、後は楽なんだよ! ね、いちさん!」

いちご「ソーシャルディスタンス!」

才華「距離を取らないで−! なにが駄目なの!? ねぇー!」

いちご「だから、言ったよね? 私は恭文くんの彼女なの」

才華「それ設定じゃん!」

恭文「そうですよ! というか、プライベートアドレスも知らない彼女は彼女じゃないですよ! どっちかが偏執的にとりついているか、何らかの搾取が行われている関係ですよ!」

いちご「……教えているよ? ちゃんと、プライベートなのを……最初から」

恭文「え、あれってお仕事用のじゃ」

いちご「え?」

恭文「え?」

才華「やっくん……!」

あむ「え、なに! コイツ、今の今までいちごさんからプライベートアドレスを教えてもらっていないって認識だったの!? ここまで親しくしておいて!」

才華「まさか、わたしもそう思われていたのかな……!」

いちご「……ちょっと、話そうか。
いや、私が交流には反対よりとか言っていたから、それでそう考えちゃったのかな?
うん、だったら私にも責任はあるけど……でもさ。なんだかんだで十年近い付き合いがあるのに……それはさ」

恭文「は、はい……」

いちご「うん、うん……今の、わりとショックだった」(ちょっと悲しげにジト目)

舞宙「恭文君……いちさんとはちゃんと話そうね? こういうの気にする子だから」





※ コナミ「世紀末カードは概ね3つのパターン、【超性能のフィニッシャー】【全局面対応のオーバースペックサポーター】【デッキの回転率を超加速させるエンジン】のいずれかになっているな」


闇星騎士ガイア
レベル:11
属性:闇
種族:ドラゴン族
攻撃力:3300
守備力:2600
・効果(融合)
「竜騎士ガイア」+レベル5以上のドラゴン族モンスター
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1)このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「竜騎士ガイア」として扱う。
(2)このカードが攻撃する場合に発動できる。
デッキから「竜騎士ガイア」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を発動する。
(3)このカードの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「騎士ガイア」モンスター1体を条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズにデッキに戻る。


※ アテム「他の竜騎士ガイア融合モンスターと比べると少しだけ融合難易度が厳しいが、それを遥かに越えるメリットが得られるモンスターだな」

ヴィシュヌ「効果が実質2つしかないんですが、それらの効果だけでおぞましいレベルの戦闘力があります・・・」

コナミ「(2)の効果でデッキから走破するガイアをダイレクトに発動し、バトルフェイズ中の効果使用を一切封じられるからな。 それに、一度でも正規融合召喚しておけば、墓地に行こうが除外されようが容易に再特殊召喚可能だ。 そして特殊召喚時に騎士ガイアモンスターをポン、と特殊召喚する」

ヴィシュヌ「他の竜騎士ガイア達は当然として、他にも魔道騎士やガイアロード、ガイアソルジャーも呼べて、エンドフェイズにはデッキに戻るんですが、寧ろデッキのタイプ的にはサーチ対象を増やせるためメリットとして働きますね。 最も、(2)の効果を活かす為に竜魔道騎士か天翔以外は呼ぶ必要がない気がします」

アテム「螺旋融合で融合召喚すれば、攻撃力5900で2回攻撃できる上に、竜騎士ガイアを指定したカードをデッキから発動する効果にはターン1制限がないから、合計2枚の強力なサポート魔法・罠を発動できるぜ! 戦闘の際じゃないから、自分のターンにこそ最大戦力と化す! 特殊召喚時効果で天翔の竜騎士ガイアを特殊召喚して螺旋槍殺を利用できるようにしておけば、4枚ドローして2枚墓地肥やしが可能になるからな」

コナミ「そこまで行く前に相手のライフを削り切ってる気がするが」

ヴィシュヌ「他の竜騎士ガイアが並んでいると、明らかにオーバーキルですからね」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ガイア、まさかぐいっとピックアップされるとは思っていなかった」

古鉄≪こういうことがあるから、遊戯王は面白いんですよ≫





※GANTZ:VR第10面、お供出現から18分経過です。
あと2分で「ももたろう」出現です。
現地の古鉄さーん、ジガンさーん、プレイヤーの皆さまはI☆NUを倒したそうですが、SA☆RUとKI☆JIはいかがでしょうか?




古鉄≪……あ、調子に乗ってサルとキジも倒しましたよ≫

やや「アヒルちゃんぱーんち!」

海里「切り捨て御免!」

ジガン≪…………自ら頂を険しくする姿勢は、とんでもないの≫





※手に入らないキットがある時は田舎のお店を回るのも手ですよ〜。田舎の模型店とかいったらとんでもないレアキットが普通に売ってたりしますからね。 by アレス=アンバー




恭文「というわけで、田舎に行くぞ!」

志保「このご時世ですよ……!? というか、そういう模型店ってなかなか見かけないような」

恭文「実はちょいちょいあるのよ。調べていこう」





※拍手1141の続き

これでルカとフュージョンしようものなら、(カラーリング的に)ルナトリガー又は幻竜神。
ハカセとはサイクロントリガー。
マーベラスならばヒートトリガー或いは超竜神ですね




ルカ(ゴーカイ)「……やりたいの?」

恭文「そのさげすむような視線がなければね」





※>卯月「確かに行く年来る年はリモートですけど、恭文さんと私は問題ありません! なにせ私も魔法能力者! AAAクラスの魔力が秘められているので、フィールド魔法で感染症はシャットアウトです!」

感染しようとしまいとどっかの総理大臣の会食みたいに叩かれるぞー




恭文「そうそう……こういう時期なんだから、きっちりとね」

卯月「でも、もう……ミニ恭文さん人形じゃ辛いんです。その上恭文さんは……卑弥呼さんの大きなお山に夢中で!」

恭文「それ完全な誤解だよ!」





※※ >可奈「私のアングリフ・カール(グスタフカールをラーズアングリフ・レイヴン風にミキシングしたがんぷら)も再調整しましたし!」

>志保「可奈、やっぱりでっぷりとしたのが……」

>恭文「はいはい、邪魔しちゃだめだからねー」(情緒不安定になったプロガーをずるずるー)



「みなさーん!『トッテモタカイツリー展望台カップルガンプラバトル大会』にようこそお越しいただきましたー」

「おーーー」


可奈「主任さん、なんで私たちこんなところにいるんでしょうかー?」

ジオ「それは先輩がデートでガンプラバトルしようって言ったからそれっぽいイベント探してきたんです

可奈「違う、こうじゃないー。私は主任さんと私で対戦しようってつもりだったのにー」

ジオ「ありゃそうでしたか」

可奈「それにその恰好は何なんですか。いつも白い髪が黒のロングで、紫の瞳も黒で、胸もちょっと膨らんでます」

ジオ「ウィッグとカラコンとパットで変装です。先輩の変装用メガネと別アカで登録したGPベースも持ってきてますよー」

可奈「もうどこから突っ込んでいいか分かりません!」

ジオ「あ、大丈夫です。カップルコンテストと言っても同性のお友達での出場もアリですから」

可奈「当たり前みたいに女の子の振りしないでー!そもそもなんで変装してるんですかー!」

ジオ「うーん理由は色々ありますけど、なんて言うかこの大会はきっと
ネットニュースとかに載っちゃうと思うんですよね、アレが出てるから」

可奈「アレ?」


リカルド「優勝賞品の高層レストランお食事券はこのリカルド・フェリーニが貰ったーーー!」


※ 可奈「……何してるんですか、あの人」

ジオ「いやそもそもこのイベントのこと教えてくれたのアイツなんですよ。私たちのことも気づいてます。
その証拠にほら、とってもかわいい先輩ときれいに仕上げた私のことを全然口説いてこないでしょ?」

可奈「いくらフェリーニさんでもカップル大会中にそんなことするわけないと思います。
と言うか相方の人、きららさんじゃないけどいいんでしょうか!」

ジオ「大人の世界は色々あるんですよ」

可奈「大人の世界怖いなぁ!」

ジオ「それはさておき。バトルの前にGPベースに登録した機体設定の確認したいんですけど
先輩の『アングリフ・カール』の武装構成やミキシングしたパーツについて教えてもらえますか?
ミリオンの話はあっちこっちの巻に分散してるせいでどの話に登場してるか探すの大変なんですよー」

可奈「メタいですよー!」


(お手数ですが、どの話に載ってるかだけでも教えていただけると助かります)

byDIO





可奈「えっと、それなら以前纏めたアイディアを……」



※アングリフ・カール

矢吹可奈のガンプラ。

HGUC グスタフ・カールを高火力・重武装にカスタマイズしたガンプラ。
モチーフはスパロボのラーズアングリフ。

大柄・重装甲なれど、高基本スペックかつスタンダードなカールのバランスを崩すことなく、最低限の武装強化に留めている。
破損・弾切れした武装は随時パージし、デッドウェイト化を防げるようハードポイントを増設している。

・武装

頭部ハイメガキャノン

頭部アンテナ基部に増設した、ハイメガキャノン。
ZZのものと同様、戦略級の威力を発揮する。


荷電粒子集束砲≪レイブン≫

右腕に装備した長砲身の荷電粒子砲。
近接戦闘にも対応できるよう、銃身下部と上部にヒートプレートも装備している。
ただしあくまでも緊急用のものであり、積極的に使うものではない。


多目的ミサイル≪アヴァランチ・クラスター≫

背部に装備した三連装ミサイルランチャー。
ミサイル弾頭はHE、粘着、鹵獲用ネット、分裂型など、ミッションに応じて換装可能。

マグナムビット

背部バインダーも兼ねた大型ビット。通常は二基搭載する。


ビームサーベル

両サイドスカートに内臓した近接武器。


固定式グレネードランチャー

左膳腕部に搭載された、マガジン式ランチャー)


可奈「マグナムビットはAGE-IIマグナムSVのビットを流用しています。背部にハードポイントを増設して、ミサイル共々どんと」

志保「可奈、それは……パージできるのよね? それでやせた……ナドレみたいな姿に……」

恭文「はいはい、情緒不安定になるのはやめようねー」(ずるずる……)





※今年の大掃除で、フェイトさん。
自宅の太陽炉をなぜトランザムさせたのか?

掃除したらなってしまった。

2回目なのでアウト〜

年末的にケツバットの刑でどうですか? by 白砂糖




恭文「よーし、やるかー! バラエティ的に軽くね!」

フェイト「ふぇ……ふぇ…………ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!」

ふぇー「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※スイーツバイキング争奪戦桃鉄100年大会〜

いよいよ折り返しの50年に到達しますね。この段階だとスリの銀次や特別なイベントも出てきてるはず。そして偉人の取り合いにも始まってきますね。

偉人を仲間にできれば状況を有利にできますが、仲間にするには関連する都市の買い占め・・・つまり、歴史に詳しい人もしくはやりこんで都市を暗記した人が有利なんですが・・・まさかね・・・<汗 by 鋼平




いちご(仕事納めしてきた)「……ようやく折り返しかぁ。たしか、ここから購入できるカードとかもまた変わってくるんだよね」

才華(同じく)「そうだよー。さすがに、一気に独走を貫けるほど甘くはない。スリの銀次みたいなトラブル系で一気に苦しくなる場合もあるしさ」


・百年プレイで一位を取った人が勝ち。

・プレイ順はヒカリ(しゅごキャラ)→貴音→舞宙→ギンガ

・ゲーム内で許される手段なら、なにを使ってもOK。

・当然煽りOK。(友情破壊の保障はしません)

・百年プレイにかかる時間は、約四十時間。


※四十年目までの資産順位

一位:舞宙(秋葉原付近)

二位:貴音(赤穂付近)(キングボンビー)

三位:ヒカリ(しゅごキャラ)(赤穂付近)

四位:ギンガ(赤穂付近)


恭文「というわけで、ひとまず前半戦の総決算! 前回散々煽っていた舞宙さんがどこまで落ちているか……楽しみだねぇー!」

いちご「蒼凪、愉悦部は控えようか」


※五十年目までの資産順位

一位:舞宙(出石)(貧乏神)

二位:ヒカリ(しゅごキャラ)(大阪)

三位:ギンガ(広島付近)(広島)

四位:貴音(広島付近)


恭文「えー、舞宙さんがあれからトップをキープ! しかも二位のヒカリとは資産で二十億近い差をつけています!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ぐ、ぐぬぬぬぬ……! 恥を忍んでギンガと貴音ともども、妨害も試みたというのに……はねのけてくるんだよ、コイツ!」

ギンガ「というか、偉人達が逆にこっちの妨害をしてきて……こっちの物件とかもうぼろぼろでぇ!
一度スリの銀次で総資産を奪われたはずなのに、それでも立て直すってぇ!」

貴音「…………また、かろりぃめいと……ですか……」(現在総資産マイナス三億。当然物件なし)

舞宙「はーはははははは! 悪いけどそっち方面の知識なら、一日の長ってのがあってねー♪」

いちご「あぁ……いちさん、歴女だったから」

ギンガ「歴女……歴史系詳しいんですか!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そういえば言っていたな。刀剣乱舞で戦国武将やら幕末の偉人にハマって、一人旅も兼ねて城やら歴史的建造物を回っていたと……それでか! 妙にピンポイントで偉人を出しまくると思ったら!」

恭文「えー、現在舞宙さんについている偉人は……前回揃えていた赤穂の赤穂浪士。
四国のさぬきを独占して得られる平賀源内。
御坊独占でゲットできる武蔵坊弁慶。
それで今……貧乏神に憑かれるのも覚悟で寄り道して、出石で桂小五郎をゲットしました」

才華「ただ、偉人……歴史ヒーローは加入してから一定時期が過ぎると、イベント発生確率が下がるからなぁ。このままずっと独占で、壁として立ちはだかるってのは難しいと思うけど」

舞宙「そこは対策も考えているってー。あとはここから、じわじわと……ねぇ……♪」

ヒカリ(しゅごキャラ)「舞宙、お前……このゲーム、やりこんでいるな!」

貴音「く……こんなことなら、真美と亜美とのげぇむも、もっと真剣にやっておくべきでした」

ギンガ「な、なんとかして舞宙さんの独走を止めないと! スイーツバイキングが……!」

いちご「みんな必死だなぁ……」

恭文「スイーツバイキングがかかっていますからね」

いちご「もういっそ自費で言った方が早いと思うんだけど」

才華「それは言いっこなしだってー。いや、でも……わたしはヒカリちゃん達、応援するよ! ワンサイドゲームはさすがに盛り上がらないでしょ!」

いちご「だね。それにほら、貧乏神もついているし……これなら」

恭文「それがですね、いちごさん……」

舞宙「さぁ、新年度……あたしの番だ! 超特急カードで、次の九州へ直行−!」

貧乏神「…………あーれー!?」(置いていかれた)

いちご「え…………あれなに? なすりつけもしていないのに、離れたんだけど」

恭文「……桂小五郎の効果です。貧乏神が取り憑いても、それを置き去り、マスを進むことができるんです」

ギンガ「え……!」

貴音「そのような効果かがあったのですか!」

舞宙「そういうこと! まぁみんな頑張るんだね! あーはははははは!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ぐ……貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!」

才華「ほんとやり尽くしているノリだし!」

いちご「悪魔がいる……」

恭文「え、でもこれくらい普通じゃ……現に魅音達との部活なら、僕も」

いちご「蒼凪、正座」

恭文「なんでですかー!」





※ もしかしたらあったかもしれない展開・・・

あの場面・・・

○○が○○○を引き戻そうとする腕に対して
侮蔑の言葉を投げかけている最中、
多くの光が襲来する。

それは
彼の耳だけに聞こえる声で
「お前にその言葉を言う資格はない」と一喝され
彼の眼だけに見える無数の手や腕が○○の身体を拘束。

翻って
○○○だけの目に見える手が下から彼の身体を押し上げ
彼の耳にしか聞こえない声が口々に
「ありがとうございました」と礼を言う。

○○のみが残された空間から
彼を拘束していた手や腕、○○○を助けていた者が
元の光の玉に戻り、一つ、また一つと消えて行く。

そして、無の世界に○○は取り残された。

いかん。書いてて怖くなってきた。





恭文「……よし、考えない方向で」

古鉄≪いけますか?≫






※ 拍手1141の続き。

唯世「フィールドは渓谷を残して焼け野原、手札も1枚・・・やれるだけ、やろう! 僕のターン、ドロー! ・・・スタンバイからメインに入り、竜の渓谷の効果発動! このターンでドローした手札のドラグニティアームズ−グラムを捨てて、デッキからドラグニティ−ドゥクスをサーチ! セットカードの発動は?」

ミスティ「無いわ、進めて」

唯世「僕は、ドゥクスを通常召喚。 その効果で、墓地のドラグニティ−ファランクスを対象として装備します。 そして、僕は墓地のグラムの効果発動、墓地のギザームと2体いる内の片方のクーゼを除外し、自身を特殊召喚」

ミスティ「このタイミングね。 罠発動! 毒蛇の供物! 私のフィールドの爬虫類族モンスターのキングレムリンと、貴方のフィールドのカード2枚、グラムとドゥクスを対象として破壊するわ」

唯世「良かった・・・それを待ってたんです! 僕はライフを半分(7600→3800)支払い、手札からカウンター罠カード、レッド・リブートを発動!!」

ミスティ「前のターンからずっと抱えていた手札はそれ、だったのね」

唯世「はい! 罠カードの発動を無効にしてセットし直し、このターン相手はもう罠カードを発動できません。 ミスティさんはデッキから新しく罠をセットできますけど・・・」

ミスティ「いいえ、しないわ」

唯世「それじゃあ、M/フレームを対象としてグラムの効果を発動、僕の魔法&罠ゾーンの装備カードの数だけ1000ダウンしそのモンスター効果を無効にします」

ミスティ「チェーンして、手札のレプティレス・ヴァースキを捨ててM/フレームの効果を使うわ。 捨てたモンスターのレベルの数だけAカウンターをモンスターに置く。 そうね・・・ドゥクスに1つ、グラムに7つでいいわ」

※ 唯世「まぁ、そうなりますよね。 Aカウンターを置く効果処理終了後、M/フレームの効果は無効になり、攻撃力が900になります。 僕のEXデッキは残り5枚。 でも、このフィールドなら!
ファランクスの効果、自身を特殊召喚。
そして、レベル4のドゥクスにレベル2のファランクスをチューニング! シンクロ召喚、レベル6。 ドラグニティナイト−ヴァジュランダ!
ヴァジュランダの効果で、墓地のアキュリスを装備。
そのままアキュリスの効果! 自身の装備しているカードを墓地へ送り、攻撃力を倍にします! 攻撃力を3800に!
そしてアキュリスの強制効果発動、フィールドのカード1枚を破壊します。
僕が破壊するのは・・・貴女のフィールドに特殊召喚されているバルムンク!

そして、バルムンクが効果で破壊されたこの瞬間、バルムンクの効果発動!
効果で墓地へ送られた為、墓地のドラゴン族を特殊召喚できます。
再び僕の場へ飛翔せよ、ドラグニティナイト−バルムンク!!
バルムンクの特殊召喚時効果により、アキュリスをバルムンクに装備。
そして、バルムンクの起動効果発動!
フィールドの表側表示カード1枚を破壊し、お互いにドラゴン族モンスター以外を特殊召喚できなくなります!
僕はアキュリスを指定!
これで再びアキュリスの強制効果が起動、キングレムリンを破壊します!

バトルフェイズ!
ヴァジュランダでM/フレームに攻撃!」

ミスティ「(手札にある蛇神ゲーとジェントルーパー、どっちも爬虫類族モンスター・・・)何も無いわ・・・くっ!(5200→2300) 戦闘破壊されて墓地へ送られたM/フレームにはAカウンターの乗った相手モンスターの数だけ墓地の爬虫類族モンスターを蘇生する効果があるけれど」

唯世「お互いドラゴン族モンスターしか特殊召喚できないので、発動しても特殊召喚はできません。 グラムの効果発動です、相手モンスターを戦闘破壊した場合、そのモンスターをグラムに装備します。
これでラスト! バルムンクで直接攻撃! 騎竜の煌閃(ドラグニティ・ストラッシュ)!!」

※ ミスティ(LP:0)「ありがとう、良いデュエルだったわ・・・ところで、さっき私のフィールドに特殊召喚した時にテキストを読んだのだけど、バルムンクのドラゴン族以外の特殊召喚封じ、さっきの私のターンのスタンバイフェイズにでも使えば良かったんじゃないかしら? 誘発即時効果だったのに」

唯世「慢心でした、ミスティさんの展開が見たいと思ってしまい、緩んでしまって・・・」

ミスティ「・・・・・・ふふ、私の知っているキングは『己のピンチを演出し、鮮やかな反撃をもって観客のカタルシスを掴む』そうよ。 そして、それこそが『キングのデュエル』だとも。 辺里唯世君、貴方のデュエル、正に『キングのデュエル』だったわ、胸を張りなさい」(手を差し出す)

唯世「・・・っ! はいっ!」(握手)




あむ「唯世くんがかっこいい…………!」

恭文「あれがおのれの逃した魚だよ」

あむ「げふ!」

琴葉「……唯世君、大人っぽい人が好きなのかしら」






※※>12/18

>フェイト「ヤスフミ、グラブルの無料ガチャできたイシュミールさん……ドラフの女の人なんだね。
ナルメアさんもそうだったけど、うん……うん……私、奥さんとしてもっとレベルアップするよ!」

>恭文「なにを考えたの!?」

>イシュミール(グラブル)「……こたつ、素敵…………」(ぬくぬく)

ジャンヌ(Fate)「ヤスフミ、蜜柑を持って来ましたよ」

イシュミール(グラブル)「…ジャンヌ?何時、ここに来たの?」

ジャンヌ(Fate)「私はジャンヌですけど、貴女は?」

◆◆◆◆◆◆◆◆

イシュミール(グラブル)「間違えてごめんなさいね。私の知るジャンヌと似てるから…」

ジャンヌ(Fate)「そういうことなら、気にしないで下さい。
私と同姓同名で、聖女になった女性ですか。一度、会ってみたいですね」

イシュミール(グラブル)「私も、二人が並ぶ所を見てみたいわ…。
その時は、一緒に神風魔法少女の格好をして欲しいの」




恭文「グラブルのジャンヌなら、水着とリミテッドがいるよー。
……ポンコツ要素もこちらは控えめ」

ジャンヌ(Fate)「ヤスフミ!? 聞こえましたよ! 誰がポンコツですか!」

恭文「おのれ、ここまで積み重ねたトンチキ行動を省みた上でそう言っているの!?」






※フェイトさん第二次トランザム事件より、1日。

マダマとか、束とか、機械に強い集まりが。

恭文宅の電化製品直していた。

まあ、ジャックフロストとジャックランタンの。
高性能キッチングカーも有るから。 by 白砂糖




恭文「ありがとう……ありがとう……! 暖かい鍋も用意したので、どうぞ!」

マダマ「いや、それはありがたいが……また派手にやらかしたねぇ……! 家の家電がほぼ全滅って」

束「オーバークロックがどれだけ危険か、よく分かる状況だよねー」

刑部姫「バックアップまで、飛んで、ないかな……やばいやばいやばい! 確認が怖い!」

サーナイト「私達の原稿も……」

ドボロゥ『……損害賠償請求』

フェイト「みんな、本当にごめんー!」

ふぇー「ふぇー!」(涙目)

アイリ「ママ、もう……太陽炉をメンテとか掃除するの、禁止」

恭介「これは、三度目もやる……」




※ 白鳩蓮二郎(突っ伏し)「特撮ドラマからオファーの声がかかるのはいい事なのに、アクション無し、顔出しのヴィラン役ばかりなのは・・・・・・うぅ」(グチグチ)

黛冬優子「貴方はまだいい方でしょ。 ふゆなんか、最終回終わって半年近く経ってるのに、未だに万丈美冬役呼ばわりなのよ・・・」(グヌヌ)

赤羽根志郎「大変だな、二人共」

蓮二郎「テメーが言うな! 代表キャラ無しで、ヒーローサイドもヴィランサイドもソツ無くこなせる万能役者面しやがってー! カッコいいキャラも小悪党キャラもゲスキャラも天然ボケキャラもコンスタントに任されるとか羨ましいんだよ、代われ!!」

志郎「いや、それはそれでお前の芸歴の瑕になるんじゃ」

蓮二郎「・・・ヴィラン一辺倒のままの方がよっぽど嫌なんだよぅ・・・・・・」(ズーン)

冬優子「ふゆも早いところ、明星が如くにおんぶ抱っこな今から卒業しないと」

恭文P(今まで黙ってた)「え、滅茶苦茶売れてるじゃん。 黛冬優子『万丈美冬役(明星が如く)』って感じで最近のファッション誌の表紙飾ってるの結構な割合でよく見るよ」

冬優子「分かってて言ってんでしょアンタ(青筋)。 それが気に入らないの! あくまでふゆ自身の魅力でブイブイ言わせたいのよ私は!」

菊地真「分かるなぁ。 僕も『王子様』とかじゃなくて、『可愛いまこりん』って感じに騒がれたいし」

冬優子「いや、アンタはその・・・無理じゃない、かしら」(目逸らし)

真「なんで!!?」




恭文「……真がヒロインで、めっちゃ乙女な感じじゃないと……」

冬優子「アンタ、プロデューサーなんだからなんとかしてあげなさいよ」

恭文「だったらこっちを見て?」





※ 凄く哀しくて、凄くやりきれなくて、それでも創りたかった。


アマダム
2/赤/創界石ネクサス/創界石・究極・起幻
<0>Lv1
このカードはカード名に「クウガ」を含むカード/スピリットの効果でトラッシュに置かれたとき、コストを支払わずに配置できる。
このネクサスは創界石ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには解封と創界石ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界石ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《解封》〔バトル/効果による相手のスピリット/アルティメットの消滅/破壊〕
◆解封条件を満たしたとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
Lv1《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
このネクサスのコアが11個以上になったとき、このネクサスを裏返せる(置かれているコアは1個を残してボイドに置かれる)。

【神秘】Lv1
相手のスピリット/アルティメットが消滅/破壊されたとき、そのスピリット/アルティメットはトラッシュに置かず、デッキの下に戻す。

シンボル:なし


※ 【凄まじき戦士】仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
12/赤/転醒アルティメット/仮面・究極・起幻
<1>Lv3 16000 <3>Lv4 21000 <5>Lv5 28000 <7>Lv6 35000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットの転醒/アタック時』
自分のリザーブ/トラッシュのコアすべてをこのアルティメットに置くことで、系統:「究極」を持たない相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
この効果は一切の効果で防げず、この効果で破壊したスピリット/アルティメットの効果は発揮されない。

Lv5・Lv6
このアルティメットが相手の効果でフィールドを離れるとき、手札/トラッシュにあるカード名:「仮面ライダークウガ アルティメットフォーム」1枚を[ソウルコア]をトラッシュに置いたものとして扱い、ただちにこのアルティメットに煌臨させ、回復させる。
さらに、このターンの間、このアルティメットに煌臨したスピリット/アルティメットはBP+15000し、フィールドを離れない。
この効果は無効にならない。

シンボル:極赤

フレーバーテキスト:
「じゃあ、見ててください。 俺の、変身」


※ ゲブロン
2/紫/創界石ネクサス/創界石・究極・起幻
<0>Lv1
このカードは紫1色のカード/スピリットの効果でトラッシュに置かれたとき、コストを支払わずに配置できる。
このネクサスは創界石ネクサス対象の効果しか受けない。
このネクサスには解封と創界石ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界石ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
《解封》〔バトル/効果による系統:「夜族」を持つカード名に「ズ・」/「メ・」/「ゴ・」/「ン・」を含む自分のスピリット/アルティメットの消滅/破壊〕
◆解封条件を満たしたとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。
Lv1《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》
このネクサスのコアが11個以上になったとき、このネクサスを裏返せる(置かれているコアは1個を残してボイドに置かれる)。

【神秘】Lv1
系統:「究極」を持たない相手のスピリット/アルティメット/ネクサス/創界神ネクサス/創界石ネクサスが煌臨/転醒するとき、ただちに自分のスピリット1体のコアすべてをリザーブに置くことで、その効果は発揮されなかったものとして扱い、ボイドからコア1個を相手のカウントエリアに置く。

シンボル:なし


※ 【究極の闇】ン・ダグバ・ゼバ
12/紫/転醒アルティメット/夜族・究極・起幻
<1>Lv3 15000 <2>Lv4 19000 <4>Lv5 26000 <7>Lv5 34000
この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く)
Lv3・Lv4・Lv5・Lv6『このアルティメットの転醒/アタック時』
カード名:「殺人ゲーム“ゲゲル”」のコアすべてと、自分のスピリット/アルティメットのコアすべてをこのアルティメットに置くことで、系統:「究極」を持たない相手のスピリット/アルティメットのコアすべてを相手のトラッシュに置く。
この効果は一切の効果で防げず、この効果で消滅したスピリット/アルティメットは除外される。

Lv5・Lv6
このアルティメットが相手の効果でフィールドを離れるとき、相手は相手のライフ/フィールド/リザーブ/トラッシュ/創界神ネクサス/創界石ネクサスのコアを合計4個になるようにボイドに置く。
この効果は無効にならない。

シンボル:極紫

フレーバーテキスト:
「なれたんだね、究極の力を持つ者に」


※ アルティメットフォームとン・ダグバ・ゼバの両方の創界石。
鏡写しの様な効果を持ち、転醒後のアルティメット体のLv5・Lv6は、クウガは未来への希望を多少なりとも得ているのに対し、ダグバは完全無欠に、究極の闇を齎す存在になっている、と言う想定。
もっと詳しく言うと、クウガのLv5・Lv6は、効果で離れるとき強制的に割り込んで煌臨し、乗ったアルティメットフォーム達をBP40000かBP35000として、あらゆる効果で突破不能な耐性を与えて殴り倒す為の下敷としての役割を与える、と言った効果。
アマダムの転醒条件は、クウガのフォーム数がアルティメットフォームを除いて10個ある事。
ゲブロンの転醒条件は、ゴ集団ことゲリザギバスゲゲル(セミファイナルゲーム)のムセギジャジャ(プレイヤー)が10体いたのが由来。
両者ともに、お互いのみを場に残して殴り合う形式。
ゲブロンが転醒条件を整えて転醒してダグバが現れ、その転醒時効果で相手の場と自分の場を総消滅させたら、アマダムの解封が完了して転醒、アルティメットフォームが覚醒、と言った形の原作再現にしてある訳で・・・辛い。




恭文「アイディア、ありがとうございます。…………マジで殴り合いを……あぁああぁああぁあああ!」

あむ「あの決戦を再現は辛い奴だぁ!」





※ 今更になるが鎧、
とある番組で三島…ではなく板東店長…でもなく吾郎ちゃんからプレゼントを貰ったそうだな。
先輩の特撮俳優さんから贈り物とは、お前は幸せ者よのう〜大事に使うんだぞ。
そしてこのご時世故、お二人とも御家族を大切に




恭文「よいことだ……そうか、鎧は……しかしマーベラスには勝てないでしょ」

マーベラス「やめろ馬鹿!」






※とまとの年末年始。

なんとか、恭文宅の家電は夕方に修理完了。

創作物はともかく、食べ物はなんとかなる模様。 by 白砂糖




恭文「マダマ、束……みんなありがとうー! これで暖かく新年を迎えられるよ! ……かんぱーい!」

蒼凪荘一同『かんぱーい!』

刑部姫「姫の、データが……データがぁ…………」

古鉄≪……傷が重たいですねぇ≫

フェイト・ふぇー「「ふぇ…………ふぇぇぇぇ」」(もうトランザムしませんというプラカードを首から下げ、正座)





※銀八こと銀の八号
平八さんのせいで名前と、力を失ったせいで外道に落ちてしまった女医さん。

本名朧京子
朧家という由緒正しき、針(暗殺術も含む)の名家だった平八さんが勘違いして、強襲、腕を切り落としてしまい二度と針を持てない体になってしまい、魔法医としてはかなりのものだが、そんなこんなで性格が歪み、ドSで特に男性の激痛で苦しみ悶える姿を見るのが最高の習慣とか、女性には優しいのだが男性には惨たらしい。

平八さんが死ねば彼女の性格も少しは改善されるかも、傍観者の式神を持つ。

体形は中肉中背のアジア人、白髪交じりのロングヘアーかんざし型デバイスを持つ謎の女性。

因みに件の切り裂く者は彼女が処理しました。
あらゆる能力が通じないというえぐい能力を持ちます、魔法も気も彼女の前に効果を失います。

彼女は対象の記憶を奪う能力を持つ与えるkとも可能、切り裂く者は能力を使うという記憶を奪われ、呼吸の記憶を奪われ心停止した、人して死ねたのでまあ綺麗な最後でした、恭文さん絶対に怒らせないように、激怒して全身筋肉痛の上、痛感を増幅するなどということもできる人なので、死なない上限まで苦痛を上げ、苦痛で悶絶する姿を見せてさらにそれをフェイトやリンディさんたちに送り付けえるくらいに外道ですの。 by 鏡


※鏡
本名水鏡昭、平八さんのせいで名前を奪われ、戦士としての、能力を奪われた、手先はもともと器用だったためデバイスマイスターになった、はっきり言えば、平八さんにはうらみがあるが、弟子にはまあ普通であるが、恭文に対しては、能力が評価が下がり続けている、ソフトボイルどころか生卵レベルまで下がっている、チャンバラを好んでるうちは剣を使うものとして、二流、一流は一刀のもとに切り裂けそれ以外にないがある、これができなければ剣を使うものとしてどうなの、分かり合う必要性など皆無、ただ切り裂け、それ以外に何がある、ミラー式神を使役すっる、反射を操る能力者、射撃魔法は全部反射する多とレールガンでも反射する、剣で切るとか打撃系は普通、反射しようと思えば反射できる、光を反射して作りだすソーラーシステムもどきも可能その過程でかなりのエネルギーを使うのであまり現実的ではないが人一人を蒸発させるくらいなら造作もないがクナガン全域とかなになるとかなり無茶しないとだめ。
また六課程度の建物なら一年くらい隔離封印できるくらいには能力を持っている”F”研究員の一人みことと契約を結んでいる、今回のことで相当内臓を酷使した結果入院生活が長引く模様、ほぼ動くことはできないそれでも無茶してデバイスを直したりしている、入院生活が長引く、クロノが仕事を持ち込む、入院が長引くの悪循環が発生してる、そのうちクロノが蒸発するかもしれない?
なおシャーリーは、みことに監視されてます、もしFのことを誰かにしゃべったら、彼女が惨い姿でアンテナに刺さってるでしょう。 by 鏡




恭文「アイディア、ありがとうございます。…………そうか、シャーリー……それで」

シャーリー「生きているよ!? ここにいるよ!?」





※明けましておめでとうございます。

今年も忍者組織をよろしくお願いいたします。 by 白砂糖

※明けましておめでとうございます。
今年も更新頑張って下さい!


※今年の目標

ヤスフミにハーレムを認めさせる


※あけましておめでとうございます




恭文「明けましておめでとうございます。今年も頑張るけど……ハーレムは置いておこう! ね!?」

あむ「……もう避けようがないじゃん」





※明けましておめでとうございます。
今年も恭文くんの危ない魔導師活動とハーレム拡大を楽しみにしています。 by TKS


※あけましておめでとうございます!
今年も主人公であるアルトアイゼンやジガン、しゅごキャラ達、あとついでに恭文の活躍を楽しみにしています! by ブレイズ




恭文「あけましておめでとうございます。……僕はついでじゃない! 主人公なんだー!」

ヴァイスリッター≪マ、マスター! 元気を出してください−!≫(コアガンダムIIボディでゆさゆさー)

古鉄≪いつものことでしょ≫

ジガン≪なのなのー≫





※コルタタさんに恭文、そしてとまとの皆さん、新年明けましておめでとうございます!!
今更ですが振り返ってみると去年は新型コロナウイルスにより我々人類は苦境に立たされ、その他にも様々な悪いニュースもありました……
(ガオゴッドとチダ・ニックのCVそしてういの演者の逝去等)
しかし心が和らぐいいニュースもあったのも確かです。
(東京国際映画祭でマーベラスやゴーバスターズの面々、そしてガオレンジャーの男性陣の出演、アイムの演者の復帰、シンケンレッドとゲキレッドの演者が結婚等)
そして今年2021年は忘れもしないあの大地震から10年の歳月が流れます…あの時の恐怖にその後の苦労は今も忘れようがありません……
しかし同時に僕にとって一番のスーパー戦隊である海賊戦隊ゴーカイジャーが10周年を迎える年であります。
果たして10周年Vシネマは作成されるか?そうでなくても今年から開始される機界戦隊ゼンカイジャーにジュウオウジャーの時のように客演するのか?そうでなくても何らかの商品展開等はあるのか?と不安も多少あります…
しかしそれが出来ようとそうでなかろうと、ゴーカイジャーの皆が元気かつ幸せに過ごしているならば僕はそれがいいのですから。
このとまとでも皆さんが幸せでいてくれるならば……
そういう訳なので今年もよろしくお願いします。
コルタタさんの今後の執筆活動と恭文の幸せを心よりお祈り申し上げます




恭文「明けましておめでとうございます。……アイム! 明けましておめでとう!」

アイム(ゴーカイ)「明けましておめでとうございます。恭文さん」

ルカ(ゴーカイ)「アンタ、早速アイムって……!」





※童子ランゲツ「明けましておめでとうなのぉ」

いろんな人達(主にお母さん系サーヴァントや女神系サーヴァント)からお年玉をもらってニコニコ by ランゲツ




恭文「明けましておめでとう、ランゲツー。僕達からもお年玉だよー」(五千円ほど)

フェイト「大事に使わなきゃ駄目だよ? 貯金していないと、いざというとき困るし」(一万円ほど)

童子ランゲツ「フェイトさま、恭文、ありがとうなのー♪」

恭文「アブソル、ラルトス、育、桃子、みりあちゃんにもお年玉だよー」

育「あ、ありがとう! 恭文さん!」

桃子(桃子、表情が引きつっているよ。ここは受け取っておかないと)

育「うん……でも……いいのかなぁ。わたし達、一応アイドルだし……あ、でもみりあちゃんは別の事務所さんだし」

みりあ(みりあもそろそろ複雑なんだよー! そろそろ断らないと駄目かなーって思っててー! 現に莉嘉ちゃんはもらっていないし!)

アブソル「お年玉……うぅ、これを断れる大人になりたい」(大事にお年玉を抱える)

ラルトス「ディードおねーちゃん、すごかったんだぁ…………」(同じく)






※今年の恭文宅の年末年始。

やはり、マッド系、料理系も加わった年始になったとか。

@大掃除のフェイトさんの第二次トランザム事件

Aマッドたちの家電修理。

B修理間に合わない時の為の、正月料理スタッフ召集。

Cなんとか間に合い、皆で年越し。

だったようです。 by 白砂糖




恭文「……そもそもトランザム機能を封じるべきかもしれない」(雑煮を食べながら)

カブタロス「それな」(同じくもちをむにょーん)

武蔵(FGO)「しかし大騒ぎだったわよね……。でもこれで落ち着いて年越し! 静香ちゃんもお泊まりに来るし、楽しみねー♪」

恭文「……武蔵ちゃんは未だに警戒されているじゃないのさ」

武蔵(FGO)「それも絶対取り返すからー!」





※※ そういえば、新年会用に送った
逆バニー(ヤスフミ用)
はどうしましたか?




恭文「あれはおのれかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! つーかあんなの着られるかぁ!」

スカサハ「なにを言うか。私達には着せておいて……」

アルトリア・ルーラー「そうですよ、ヤスフミ。無論私達もまた着用しますので、それで」

恭文「それでなにをするの!? というか、そんなことしていないよね! エイプリルフールだよね!」

スカサハ=スカディ「わ、私は……私はあのような布だけの格好は、嫌だからな!? 絶対だぞ!」





※新年おめでとうございます。今年も小説やFGOを楽しみにしております。今日1月1日夜中の1時55分ぐらいニューイヤー2021ピックアップ召喚を21枚ある呼符を使い切って一万課金して回したら110連目で千子村正が来た。やった。
これで、アルトリア、宮本武蔵、アーサー、アルテラ、両儀式(剣)、沖田総司、シグルド、、紅閻魔、アストルフォ(剣)、ディオスクロイ、伊吹童子、続いて12体目の星5セイバーだ、やった。早速Lv90にしました。
そして福袋召喚2021を回したらレオナルド・ダ・ヴィンチ(騎)が来た。これで宝具Lv2なったやった。とりあえず本当に千子村正が欲しかったので出てくれて本当に良かったです。 by アヴェンジャー出た




恭文「おめでとうございます! こちらもなんとか宝具レベル3に……これで周回もいけるぞー!」

古鉄≪Sイシュタルさんも宝具レベル3になって、ばっちり周回ができるようになりましたしね。でもまだ陳宮砲には追いつけません。スキルを上げないと≫

あむ「あれを常用するの、マジでやめない……!?」





※明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ちなみに自分も三万で村正を呼び込めました。
過程でエミヤが宝具レベルMAXになったのは偶然なのか・・・ by jiong


※新年そうそうすみません。
誤字報告です。
処断が初段になってます。 by jiong


※誤字報告です。
変身→返信

こういう誤字を見つけると仮面ライダーにどっぷりはまってるんだなと楽しくなる俺は少数派なのかね? by jiong


※あけましておめでとうございます。今年も1ファンとして応援しております。 by 鋼平




恭文「明けましておめでとうございますー。それと誤字報告、ありがとうございます。
あとできればどの話数かも書いていただけるとありがたいです」

古鉄≪しかし三万……お疲れ様でした。こちらは伊吹童子で散財した分、乱数で煽られてきたんでしょうね≫

恭文「全ては繋がっていた……繋がっているんだ、課金は」







※・・・・・・やったぜ(コロンビア)

(スマホの画面に映されてるのは村正おじいちゃんであった) by ウィルディアス




恭文「おめでとうございます! やっぱ村正のじっちゃん、大人気だなー!」

古鉄≪あとはラスプーチンさんですか。いや、まだ裏がありそうですけど≫





※(2021年元旦、本家格付けチェック視聴後)GACKT様が1流返り咲き、新チェックにダンスと最終チェックの鹿肉実食とネタが盛りだくさんでしたね(笑)
というか今回の面子、どのチームもキャラが濃すぎてwww(個人的お気に入りは前川清氏とジャニーズ組、前川氏は最終チェックの拝みシーン、ジャニーズ組の上下関係完全逆転展開がもう草)
後は倖田來未氏ポジが誰になるかだよなぁ……キャラ的にピッタリなのははやてさんですけど過去に出てるから面白みがないし、一流アーティスト繋がりだと歌唄さん辺りが面白そうですがマダマ様との交流がないしでうーん。(悩み中
……今度のとまとの格付けはどうなることやら。(ニッコリ by 偽王ドロボウ




恭文「本当にどうなるんでしょうねぇ……」

かざね「あたしを見ながらいうなー! そ、そんなにいじめて楽しみたいの!? ふだんからリードしまくっているのに!」

志保「それで私も…………どう、するんですか。去年散々だったのに……どうするんですか!」

恭文「そういうのじゃないから!」





※白野(EXTELLA LINK)「ニューイヤーピックアップ、配布された石と符、そして少々の追加を行い、121連して村正を宝具レベル2にした」

玉藻「相変わらずこう、と決めたら爆速ですねぇ旦那様」

ネロ「うむしかし、実質110連で☆5を二人、とは縁起が良いな!」

白野「二人じゃない、三人だ」

玉藻「おやまぁ、やはり旦那様の運気は年末年始からやや上向く傾向が・・・して、どなたがすり抜けになったので?」

シェヘラザード(土下座)「あの、その、申し訳、ございません。 私の様な女が、環境最強と名高い御人に代わって来てしまうとは(宝具1→2) どうか、お許しを、なんでも致します」

ネロ「なるほど、王特攻繋がりか! 良いではないか! お主が来た所為で村正が宝具2にならず、奏者が大爆死を遂げてしまった、ならともかく、散財も無く無記名霊基になった訳でもなければ、奏者がお主を恨む事はないであろう!」

白野「実際、宝具レベルが上がって欲しいな、とは思ってた人だしね。 すり抜けた瞬間には確かに脱力しちゃったけど、結果は申し分なしだったから、寧ろ喜ばしいかな」

シェヘラザード「(ゆ、許されました)」

ネロ「それに、正直そちらよりも、あちらの方が問題であろうな・・・・・・」


あちら



村正「・・・おいお前、さっきからやけに血走った目でこっちを見やがって。 一体全体なんなんだ? そんな目で見られちゃ、鎚を振るう手もブレそうだ」

エミヤ「・・・・・・気にするな、千子村正。 貴様に一切の非は無い。 ただ只管に、許し難く救い難い愚者の姿を想起している私の方が悪いだけだ」



こちら


白野「うわぁ、空気悪ぅい」

シェヘラザード「ひ、ひぃぃ・・・死んでしまいます・・・」




恭文「…………ファイト!」

あむ「いや、さすがにそれはないじゃん!」

古鉄≪まぁ、だからこそよりしろの意識が全面に出ていないんでしょうね。諸葛亮さんや司馬懿さんがどれだけイレギュラーだったのかと≫





※あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします!

んでFGOについてのご報告!

新年迎えた0時

天龍「前もって課金した奴で福袋ガチャったぞ!!」

アーチャー「ちなみにこちらがやったのは女性鯖のエクストラUの方だ」

結果


1枚目!ノーブル・ピース

2枚目!ブーティカ

3枚目!柳洞寺

4枚目!ノーブル・ピース2枚目

5枚目!若返りの霊薬

6枚目!騎士の矜持

7枚目!スイーパー

8枚目!メドゥーサ

9枚目!神の舌

10枚目!水着獅子王(虹確定)

11枚目!アストライア


水着獅子王「カジノ・キャメロットのオーナーにして無敗のディーラー、アルトリア・ルーラー、現界しました。……ああ、いえ、霊基を少し変えましたが、元はランサーのアルトリア・ペンドラゴンです。はい。夏の装いです。それで───実はうさぎの扮装なのですが、お分かりですか?」

天龍「よっしゃあ!水着獅子王キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

マルタ「狙っていただけに嬉しさも倍ね」

ニート姫「と言うかアストライアも宝具レベルが強化されたわね」

ノッブ「是非もないね!」 by 鳴神 ソラ




恭文「おめでとうございます!」

あむ「そういえばアンタ、夏イベで三枚引いて、復刻で一枚引いて宝具レベル4だったよね。ほら、何か使い道とかアドバイス」

恭文「………………殴ルーラーだよ! ルーラーだから当たり前だね!」

あむ「ざっくりすぎじゃん!」

恭文「僕には使いこなせないほどスキルがとがっているのー! 詳しくはうぃきでー!」





※フロッグの教え子による命令書が効いたのか、
管理局の艦隊は次々に退いていく。
やれやれ・・・と思っていたら一隻だけ退かない。
「地獄耳」スキルを用い内部の会話を盗み聴く。

?「早くアイツを撃ちなさい!今なら問題ないわ。」
?「無理です!オートパイロット機能で帰還コースです。
攻撃機器もすべてロックされてます。」

ふむ。往生際悪くこちらを攻撃したいが、船の機能は
完全に本部持ちでどうにもできない様だ。

「おい、変なことを考えてくれるなよ?」
フロッグに釘をさされてしまった。

ま、今回は何もないようにするさ。
念のためにAMFをあの船の回りに張った上で通信を繋ぐ。

「あてが外れたようだな。だが、今回は勝負ありだ。
大人しく引き下がれ。艦長・提督としては自分の船の
船員を無事に帰らせる事が最優先だと思うがな。」

?「五月蝿い!お前達はこの場で葬ってくれる」

フロッグ「もしや・・・。おい、蔵人。」

どうした。
フロッグ「こいつを持ってあの船に行き、あの船の艦長。
恐らく、リンディ・ハラオウンに中身を噴射しろ。」

何々・・・「ワームジェット」っておいおい。
フロッグ「いいから行け」

はいはい。転移。

黒「来たわね。この愚か者が」

口を開く黒相手に噴射する。
黒「この私に対して「プシュー」ギャアァァァァッ」」

黒はワームとしての姿を露にして破裂・四散した。

嘘だろ・・・。
いつの間に入れ替わっていたんだ・・・。

なんと黒リンディはワームに入れ替わられていました。 by クライン


※「ワームジェット」でリンディワーム(仮)を倒し、
さっさと帰るように船の連中に言う。

フロッグ「その入れ物はおいていっていいぞ。」

良いのか?

フロッグ「別に我々には無害だ。
ワームに対してだけ劇烈な反応を起こすが、それだけだ。
人間には意味は全くない。人間には、な。」

そして帰っていく。
船員の顔は青かった。
もしかしたら、自分達は知らぬまにワームの指示により
何の非もない世界を攻めたり、滅ぼしていたかも知れぬ
と気づいたからだ。

さて、此方はすんだ。
向こうはどうなったかな?

(蔵人さん!蔵人さん!!)
念話か。千早の声だな。どうした。
此方は片付いたが。

千早(少しおかしな事になってます。) by クライン




恭文「よくあることよくあること」

あむ「いや、ないじゃん!」





※ 日付けが1月1日になった瞬間………、恭文に500倍の重力が降りかかる。恭文は普段からの鍛錬の癖で押し潰されない様に両足に力を込める……が。

ガコン!と足元に穴が開く。

重力がかかったまま恭文は穴に落ちてしまう。
そして広い地下空間に出た途端、恭文に向かって無数の刀剣が飛んできた。
空間に出た時に重力の圧力が消えたので瞬時にオーラを纏って飛んで刀剣を躱していく。
あまりにも鋭すぎる刀剣と飛来する勢いに反撃出来ずに恭文は必死で躱していく。

???「全く…昔馴染みからの頼みだから手を貸してやったが、儂が手伝うのは今回限りだぞ。こいつには美味い雑煮や酒をご馳走になっているからな」

数多の刀剣の弾の勢いが治まった後の次の襲撃に備える為に恭文は移動しながら気配を読む範囲を拡大させる。猛烈な魔力の気配を感じ取ったのでそちらに防御態勢をした時。

???「我は放つ光の白刃!」

声と共に猛烈な熱量と爆発に見舞われ吹き飛ばされるが、体を捻りながら声の主に向かって気弾を何発も打ち込む。
黒ずくめなその人物は素早く駆けて避け続ける。

???「くそっ!あの変態執事!割りの良い仕事があるって言うから乗ったのにとんでもない危ねぇチビが相手じゃねぇか!」

駆けながら手の平を恭文に向ける。

???「我は紡ぐ光輪の鎧!」

光の鎖が黒ずくめの男を包み込み光弾を防ぐ。恭文は容赦なく攻撃を続け少しずつ鎖を削り取っていく。

???「やっぱりあいつの紹介する仕事はロクな事が無い!我は砕く原始の静寂!」

光の鎖が消え去った直後に再び恭文に手を向けて男は叫ぶ。
恭文と男の間の空間が歪み爆発を起こす。

恭文は爆風で再び吹き飛ばされるも防御を固めていた事でさっきよりも素早く態勢を整える。

恭文「そこ!」

爆発の煙の中から新たな気配を感じ取りそこに向けてかめはめ波を放つが、その人物は膨大な風を纏ってかめはめ波の軌道を逸らす。

???「カカカッ!そんな程度ではわしを倒す事は出来ぬぞ〜!」

???「ご主人、悪い顔してるッスね」

???「あやつから美味い酒と桃を大量に先払いされれば力が入ろうというものよ!」

新たに現れた人物が何者か瞬時に理解した恭文は「ヤバい!」と慌ててすぐに離れようとするが一歩遅かった。

???「太極図よ、全てを解き放て!」

恭文の足元に複雑な文字と模様が浮かび全ての異能力が封じられるのを感じ取る。飛ぶ事も出来なくなりそのまま空中から落ちかけるが……。

???「太極図停止!そのまま疾ーーーーー!」

封じる力が緩むが、恭文がもう一度力を纏う間もなく巨大な竜巻に飲み込まれ一瞬で地下空間から蒼凪邸上空へと打ち上げられる。

???「さぁ仕上げだ、あれを放り込むぞ!とりゃりゃりゃりゃぁぁぁぁぁぁ!」

???「そんな事してるから王天君さんに呆れられて分離されるんスよ……」

竜巻によって打ち上げられた恭文の目の前に『ウルトラ凄く綺麗で超派手で巨大な花火玉2021』と書かれた直径2mの巨大な玉が4つ周囲を取り囲む様に飛んできた。次の瞬間………。

恭文は夜空で綺麗な花火となった。


※ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

キース「た〜まや〜!去年は紅閻魔殿の所で料理のスキルアップに勤しんでいた為、花火を行えませんでしたが……うむ、今年も会心の出来になりましたな!お2人はどうでしたかな?アイリ様、恭介様」

アイリ「花火が大きくて綺麗だった!あとパパが面白かった!」

恭介「凄く迫力があって良かった!あとパパが面白かった!」

キース「そうですか!ご満足いただけて何より。このキース、安心いたしましたぞ!」

興奮している双子に満面の笑顔で答えるキース。その後ろから黒ずくめの男が現れキースに掴みかかる」

???「てめぇこの変態執事!なんだあいつは!無茶苦茶危険過ぎるぶっ飛んだチビじゃねーか!」

キース「何をおっしゃいますか黒魔術士殿。危ない相手だときちんと伝えてあったではありませんか。報酬も相場よりも少し高めにご用意して前払いしてありますし」

???「『デンジャラス恭文』とだけな!そんなんで分かるか!つーか根本的に割りに合わなすぎるわ!」

ギャーギャーと騒ぐ2人の後ろでは、見た目は若者、頭脳は老練な2人が酒を飲み交わしていた。

???「おめぇさんが持ってきた酒、中々良いものじゃねぇか!」

???「にょほほほ!酒と桃に関してはこだわり
があるのでのう。それにしてもおぬし、良い飲みっぷりだのう」

???「(全て諦めた表情で草をムシャムシャ)花火になったあのひと、大丈夫っスかねぇ」




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


フェイト「アポリアさん、今年は雑煮やおせちを手伝って下さり、ありがとうございます」

アポリア「気にするな。双子も大きくなってずっと見ている必要がなくなったからな。少し寂しくもあるが、元気に成長してくれていて一安心だ。……………ところで、フェイトが太陽炉をトランザムさせて破壊した家電製品の修理だか、流石に全てとなると数日はかかる。今日は最低限な物だけに絞ろう」

フェイト「えっと………あの……………ご迷惑をおかけしています…………はい…………本当にすみません…………」




今年も拍手世界は相変わらず騒がしくカオスだけど平和な年明けとなった。




恭文「どこが平和じゃあ! キースめ……来年こそはー!」(すたぼろ)

村正「お前さん、ほんとよく生きているよな……」







※ グラン「どうしよう、なんかえらい事に」

シャトラ「お嫁さんになりにきました!!」

ジータ「出会って1分経たずに求婚されるとか、グランの魅力もここまで極まったか・・・!」(何故か得意げ)

ビィ「落ち着けジータ、これは絶対おかしいぜ」

クラリス(無言の落涙)

カリオストロ「何泣いてんだクラリス、まだ負けてねぇぞ!!」

ディアンサ「負けない、絶対に負けない!」(メラメラ)





恭文「……シャトラはこないんだよなぁ。次にきて欲しかったんだけど」

卯月「ドラフだから……やっぱり、ドラフだから……!」

静香「分かりました。私、牛の着ぐるみパジャマを着ます。中の人的に……それでいいですよね」

恭文「よくないよ!?」






※【1月1日TOP】
>恭文「みんな、今年こそ僕は運勢最高キャラになるよ! 大吉もやっと引けるんだー!」

-数時間後-

恭文「『凶』、『大凶』、『超凶』、『極凶』、『神凶』、『大吉・・・と思わせといての凶』・・・・・・・・・うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! もう一度だぁあぁぁぁぁぁ!!!」

茄子「恭文さん、もう止めましょうよ! これで50回目ですよ!?」 by 生涯一とまと読者




恭文「なぜだぁ……というか凶ってこんなにバリエーションが!? どうしてこうなったぁ!
……こうなったら、このおみくじを全て買い占める! そうすりゃ一枚くらいあるでしょ!」

茄子「それはもうおみくじじゃありませんよ!」






※フェイトが巫女装束で狐コンコンするらしいです。

ビビッドアーミのフライに触発されたそうだ、向こうも向こうも音速とか、祖いう単語出てくるので、ベクトルは同じ、だと思う。

狐みこみたいな格好もするから、うーんどうなんだら追うな。 by 鏡




フェイト「こんこんこーん」

キャス孤「お黙りなさい! この偽狐が! 良妻で良狐の道はそう遠くないのですよ!」

フェイト「タマモが厳しいよー!」

恭文「狐としてプライドがあるんだね……」





※弾(IS)「三が日はゆっくりできて最高だな、あの暴食軍団もいないし。 おかげで一日中料理研究ができる。 っちゅーわけでどうぞ、今冬もやってた鍋焼きうどんで余ったうどん玉から作った、生姜焼きうどんだ」

天魔武蔵「おぉ? 生姜焼き? 焼きうどん? うーん、何やら邪道な気配。 いやいや、食べずに品評など愚の骨頂! じゃあ、いっただっきまーす!
ッんー! 生姜焼きのタレがうどんにこんなに合うなんて! いや! これは手打ちのうどんと手作りのタレで調整ができるからこその味わい!
豚肉、長ネギ、玉ネギ、小ネギがタレと濃密に絡み合い、そこに鍋焼きの時より柔めに調節されたコシのあるうどんに染みたタレが絶品の旨味! んー、デリシャース!!」

蘭「また分裂してる・・・」

香織(無言の後退)

虚(電話中)「えぇはい、そうです。 どうやら再び聖杯ご飯とやらをやらかしている様で」




恭文「…………武蔵ちゃん、」

武蔵(FGO)「ま、待って! ご飯はしていない! うどんもしていない! 今回はそういうの関係ないから!」

恭文「じゃあなにをしたの?」

武蔵(FGO)「……お正月だから、お餅……ぺったんぺったんって……」

恭文「同じことだからねー」(首根っこ掴んでずるずるー)

武蔵(FGO)「ご、ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁい!」

いちご「もぐもぐもぐもぐ…………」

天魔いちご「むにゅむにゅむにゅむにゅ…………」

恭文「……って、いちごさんも増えてる!」

武蔵(FGO)「あ、この子もお餅好きだからーって。可愛いよね……ありだよねー!
あと舞宙ちゃん!? 黒髪ストレートスレンダー! レアよ! レアよ! 静香ちゃんもありだけど、あの子もありだわ!
あ、そういえば他にもいるんだっけ!? 声優業界、そういう子多いんだっけ!? なんで今まで注目していたんだろ、あたしー!」

恭文「反省を、しろ……!」(ぐりぐり……)

武蔵(FGO)「そうでしたー!」






※最近判明したらしい展開。

恭文が他人が当てた大吉の紙を手に取った場合。

大吉の紙が消し炭になる現象が発覚。

2021最初のオカルト展開と話題に。 by 白砂糖




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

天魔いちご「まぁまぁ、蒼凪……」

いちご「いつものことでしょ?」

恭文「いつものことじゃない!」





※赤羽根志郎「今年は丑年だからって、雫があちこちから引っ張りだこになっててな」

及川雫「おいかわ牧場の宣伝、いっぱいできて嬉しかったですー」

鷹富士茄子「私も色々と忙しかったですけど、プロデューサーさんにお誕生日を祝ってもらえたので、疲れも吹っ飛びました。 これからも貴方と末永く一緒に・・・」

志郎「あぁ、末長くな」

雫「むむむ? 何やらニュアンスが違ってたような、モヤモヤしますー」




あむ「…………丑年だからって、丑引きに推しはどうなのかなぁ……!」

恭文「よくあることよくあること……」






※ヴィシュヌ「大晦日は師匠と一緒に、ネオ童実野シティで行われていた『年越デュエルシティ』に参加していたの」

一夏「あ、それで年越パーティに誘いに行った時いなかったのか」

ヴィシュヌ「えぇ、参加できなくてごめんなさい、何分師匠からのお誘いが結構急だったから」

千冬「・・・最低限此方に外出報告を出したから、辛うじてセーフ枠へ捩じ込めたがな。 もし、外出してからの事後報告だったら『テーブルゲーム同好会』への参加を制限する事になっていただろう」

ヴィシュヌ「ありがとうございます、織斑先生」

千冬「その礼は同好会顧問の山田先生に言ってやれ。 この件で一番骨を折ったのは彼女だからな」

ヴィシュヌ「そうだったんですね、ありがとうございました、山田先生」(ぺこり)

真耶「大変でしたけど、大丈夫です! あ、そうだ。 ギャラクシーさんのお師匠さんから、今回のお詫び代わりに、ってカードデッキとデュエルディスク?を貰ったんですけど、使い方教えて貰えませんか?」

鈴(IS)「了解しましたー。 まずは左腕の手首をちょっと下の方のところへ、ディスクの保持パーツ部位を開いてから腕を挿し込んで・・・ロック。 後は自動でフィッティングされます」

真耶「わ、わ・・・わー! 見た目重そうに思えたのに凄く軽くて、おまけに腕時計も自動で避けてくれるなんて、思ってたのより数倍ハイテクなんですね。 なんだか感激です」

セシリア「コナミさんより聞いた話によると、オーダーメイドではなりますが、箸1セットより軽いデュエルディスクもあるそうですわ。 眉唾ですけど」

真耶「ファッ!?」

ヴィシュヌ「(本当にあるのよね)・・・山田先生、デッキを拝見しても?」

真耶「あ、はい、どうぞ」

ヴィシュヌ「・・・・・・(『ユベル入りネオス』、ですか・・・また使いこなすのにそこそこ練習が必要そうなものを) ヤスフミ、山田先生にこのデッキの使い方をレクチャーしてあげて。 ネオスなら貴方が一番詳しいでしょう?」




恭文(A’s・Remix)「うん、ネオスならそれはもう……でもなんでまたコナミさんはこれを」

ヴィシュヌ「意味はあるのでしょう。えぇ、師匠ですから」

真耶「なにかコツがあるんですか? ネオスは八神くんが使っているのを見て、大まかに分かるんですけど……ネオスをサポートカードで強化したり、蘇生したりして、殴るデッキで」

恭文(A’s・Remix)「そうです。で、ユベル入りネオスは……まぁ実際に動かしながらの方が分かりやすいので、ちょっとテストしてみましょう」

真耶「そうですね。よろしくお願いします」







※ハマグリ汁補充所の朝は早い、養殖したハマグリを集め、選別小さいのは養殖池に戻し、塩水で砂を出させるこの際に砂糖を一つまみ入れるのコツ、鍋を一同沸騰させ、温度を少し冷やしてから砂をはい出させたハマグリを入れ、よくだし汁を出すように温度を上げ沸騰させないように「加減しながら、調節し、塩加減を整えて、そして強火で濃縮させます。

そして卑弥呼様の認可が下りれば、キアラに向けて使えます。

というわけでキアラハマグリ汁だよく味わえ、そして卑弥呼様バスターコールしてくださいませ。 by 鏡


※あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。

牛年ですね。
牛柄ですね。
フェイトが牛柄の着ぐるみを着るそうです。
着ぐるみ出s。
もしかしてレオタードを着るとか思った、残念ですね、着ぐるみです。中はもしかするとレオタードかもしれないが? by 鏡


※卑猥というとアトラスマーラ様か?
ご立派さあですから!
放送事故になる存在それがマーラー様 by 鏡




フェイト「もーもー」

あむ「狐が駄目だったからって、方向転換しすぎじゃん!」




※※クロスオーバーバトル 五反田弾(インフィニット・ストラトス)VS梅盛源太(侍戦隊シンケンジャー)

源太「ミシュランの三ツ星を目指して、修行を重ねた日々。
その成果を見せる時が来たぁ!」

弾(IS)「五反田食堂は寿司を取り扱ってないけど、調理は極めてるんだ。
審査員達の期待に応えてみせるぜ」

恭文「料理対決だけど、作るのは寿司じゃないよ」

『カレー対決!』

弾(IS)「カレー?寿司じゃなくて?
まぁ、カレーも作れるから、俺はどっちでもいいけどな」

源太「いやいやいやいや、良くねぇよ!
俺は寿司を握る板前なんだから、見せるのは寿司の腕前だろ!
なんで、カレー対決に?!」

イシュミール(グラブル)「それは、私が関係しているわ…」

源太「へ?」

イシュミール(グラブル)「私はイシュミール、空の世界の騎空士よ…」

源太「空の世界?きくうし?」

弾(IS)「それは後でいいでしょ(おもいっきり、恭文好みだな。また、嫁を増やしたのか)。
それでイシュミールさん、具体的にどう関係しているんすか?」

イシュミール(グラブル)「私は辛い物が大好物で、カレーは必ず、辛口にしているの…。
美味しいカレーを食べれるお店があると聞いて、どこに行こうか考えてたから、この大会が開かれて、私は審査員を任されたわ。
料理大会の審査員はやった事がないけど、面白そうだからここにいるの…」

源太「イシュミールさん!どんな説明を聞いたのかは知らねぇけど、アンタが聞いたのは間違いだ!
寿司以外の料理を出す寿司屋もあるが、俺は屋台の寿司屋、ゴールド寿司を引く板前でぇ!」

イシュミール(グラブル)「あなたの作るカレーは、カレー屋を出来ると言われる程に評判になったと聞くけど、違うの…?」

源太(orz)




恭文「……と、いうわけで、源太さんも半分やけくそで『勝負ならやってやらぁ!』という流れになったわけだけど……カレーと言っても種類はたくさん。
ただ今回はイシュミールのリクエストもあり、辛口カレー! 冬だから体も温まりそうな、ホットなやつを期待していますよー!」

源太「任せろこんちくしょうめぇー! だが寿司もあるからな!? 寿司もつけるからな!?」

弾「そこはこだわる……よなぁ。うん、こだわるさ。
だが辛いって言っても、具体的にはどれくらいまで大丈夫なんだ?」

イシュミール(グラブル)「辛ければ辛いほど……じゃあ、分かりにくいわね。
えっと……前に、りん(アイマス)がお裾分けしてくれた……ココイチ? それの10辛くらいは平気よ……。
あと、中本……蒙古タンメンだったかしら。あれの北極も大丈夫だったわ」

恭文「あぁ……ウーバーイーツでりんが頼んでいたやつか」

イシュミール「それよ。りんは辛いもの、好きなのよね……それで、こういうのもあるって教えてくれたわ」

弾「…………相当レベルが高いなぁ……! 半端なもんは作れないぞ、おい!」

源太「つーかりんちゃん、10辛とかいけるのか!? あれ滅茶苦茶きついだろ!」




古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ほんとどうしよう」

舞宙「もう双子だったって設定でデビューさせるとか……」

才華「それだ! なら私はオリジナルいちさんで、やっくんは天魔いちさん!」

恭文「さすがにないですからね!? ちゃんと戻します! 頑張りますよ!」

あむ「というか、聖杯の扱いもちょっと見直した方がいいって……! もともと武蔵ちゃんがやらかしたせいだしさ」






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