拍手のお返事部屋(1001〜) 拍手のお返事:1143(1/19分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……武蔵ちゃんも元に戻ったし、ひとまず聖杯の管理は厳重にして……」 いちご「………………ステーキ丼、美味しい……もぐもぐ……もぐもぐ……」 天魔いちご改めて絹盾てんま「シャリアピン、ふわふわー」 ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだろうそうだろう。それが自慢だ……がつがつ」 恭文「…………なんでいちごさんは元に戻ってないんだぁ!」 いちご「あ、大丈夫。てんまちゃんはうちの三女ってことになったから」 恭文「そこで裕福パワーを見せつけなくていいんですよ!」 てんま「……私、お姉ちゃんやお兄ちゃん達と一緒がいい」 恭文「お兄ちゃん!? え、僕を見て言っているのかな、それ!」 古鉄≪あらら……どうします、これ≫ 恭文「……マシュに丸投げしよう」 マシュ「困ります!」 ※ ジオ「年末年始は色々あった。FGOのほうは爆死したけど、ミリシタでは無料ガチャで キノシタ・ヒナタSSR「あのね、聞いてほしいことがあるんだ」をゲットしました」 瑞希「おめでとうございます。これで木下さんもお嫁さんですね」 ジオ「なんでさ。いや来てくれたら嬉しいけども」 瑞希「答えが分かってるなら早押しするべきです。ぴんぽーん」 ジオ「クイズじゃないから」 瑞希「そして実はもう1枚嬉しいカードを引いていることを 私は知っています。ミリオン女学院のお仕事の、新規Rカードです」 ジオ「それは」 瑞希「アマサキさん。あなたは勝ち取りたいものもない、無欲な人ではありません。 そして優しいだけでは愛は守りきれません。言ってしまえばいいだけです」 ジオ「……あーもう、わかったよ。お前のいう事が正しい。行ってきます」 瑞希「どちらへでしょう?」 ジオ「カレン達のところに。ハーレム王を見習って、結婚してくれって言ってくる」 byDIO ※ ●ウルティメイト・ゼロ・エクシア 三代目メイジン・カワグチの「アメイジング・エクシア」をモデルとしてアイドルヒーローズの下で 開発された、プラフスキー粒子によって活動する。100m級スケールの実戦用ガンプラ 武装は取り払われ、両前腕部のGNバルカン兼ビームサーベルのみ。 胸部の太陽炉や四肢のGNコンデンサー周りにダブルオースカイの粒子加速器が移植され その光の翼で体を包むことで徒手空拳による格闘能力を極限まで引き上げる。これは 『徒手空拳でも世界の頂点を目指せるほどの究極の素体を作り出す。武器を持ってもその力を最大限に高めてみせる』 と言うコンセプトの下で開発されたからである。開発コードは『ガンダム・ゼロソード』 別途開発された同スケールのトランザムブースターとともに、人類を守護する新たなヒーローになるはずだったが…… ●エクシア・デストルドス ダークセーラー・シホの手引きにより魔剣「デストル刀」と「ネオ・ブレイクデカール」によって 暗黒改造された「ウルティメイト・ゼロ・エクシア」が敵味方問わずいくつものガンプラ兵器を 取り込んだ末にデビルガンダムのような半有機的なおぞましい姿になった、いわば「ガンプラ界の超魔ゾンビ」 原型をとどめているのは両腕に持ったブースターのトランザムGNブレイドと胸部から突き出た ヘッドキャノンくらいで、顔面は崩壊し他の武装は体を突き破るように内側から生えている。 取り込んだガンプラは「マジャバ・ドートレス」「ストロング・バーザムA型」「レッド・アデル2」 「モモカプル・バード」「アビゴル・サタン」「バルバトス・クレッセント」「ダンカン・ヴァーチェ」等 粒子加速器で増幅したブレイクデカールとデストル刀の膨大なエネルギーで、三次元空間を崩壊させる 「デストルドー・ブレイク・レイ」が最大最悪の必殺技 その他の肉弾戦や通常ビーム兵器でもジャイアントガールやジャイアントレディを瞬殺してしまった、 人類をせん滅する最強にして最凶の敵である。 ※ ●2ガンダム(ゼットガンダム) 三代目メイジンの「AZガンダム」をモデルに、太陽炉に対応させるべく開発された100m級ガンプラ兵器 背中のフライングブースターを改造した「ライジング・ゼット・ブースター」には大型の翼に 左右3つずつのウルトラホールが開いており、ここにヒーローズのキネテイックパワーを受信・ チャージして大型の手持ち武器として使用できる。 開発開始はゼロ・エクシアと同時期だったが、プラフスキー粒子とキネティックパワーの ハイブリッド・システムに問題があり、開発が途中でストップしてしまっていた。 しかし「エクシア・デストルドス」による人類全滅の危機を前に共闘した謎のヒーロー「仮面ノリ子ー」 のガンプラに使われていたジオッカー製の「ネオ・ブレイクデカールα」を移植し突貫工事で完成させた。 デカールの効果によりエクシアの吸収能力を無効化し、人類最後の希望として戦いに臨む。 最後はアイドルヒーローズ全員のキネティックパワーと、太陽炉から発するプラフスキー粒子によって 心がつながった世界中の人々の思いを受けた超必殺技「ミリオンZ(ゼット)・アイドル閃光斬」によって 「エクシア・デストルドス」を倒した。 しかしその直後に謎の暴走を起こし、2ガンダムとエクシア、そして取り込まれたすべてのガンプラたちは プラフスキーの光に包まれてデータ化、電子の海へと消えていった。 劇場作品「アイドルヒーローズGB」内ではデータ化した機体の行方は語られず、その顛末は半年後に 動画配信された「仮面ノリ子ースペシャル」によって明らかになる。 byDIO 恭文「アイディア、ありがとうございます。…………僕もりんにプロポーズ!」 りん(アイマス)「むむ、ならばあたしもプロポーズ♪」(ぎゅー) あむ「イチャつくのやめてくれないかなぁ……!」 ※去年のEXPOにて発表された新作ガンプラ、発売は何時になるやら…? 恭文「ダガーLやジンは出ていますけど、デスサイズやRGウイングとかはまだ細かくは不明ですしね。でも楽しみー」 志保「……あなたはデスサイズとか、使っちゃ駄目ですよ? 初見殺しになりますから」 恭文「マテ」 ※最近、丑年になったばかり為か。 牛ガラのビキニとか、際どい衣装が人気らしい。 当然、とまとでも流行りになるんだろうなぁ。 by 白砂糖 白ぱんにゃ「うりゅりゅ! うりゅー♪」(牛柄パジャマを着て青い古き鉄に突撃……そしてすりすり) カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカス−!」」(同じく) 恭文「おのれらも丑年かー。うんうん、よく似合っているよ。可愛いよー」 フェイト「えっと、えっと……もー! もー!」(牛柄ビキニ) 恭文「……あぁ、うん」 フェイト「どうして引くのー!」 才華「話は聞かせてもらった! ……いちさんには牛柄ビキニ……はさすがに引かれるから、パジャマをプレゼントしよう。しかもわたしとおそろいだよー! もー!」 りま「ふ、甘いわね。私は堂々とビキニで突撃するわ。ドラフだもの、私……逃がさないわよ、あむ」 キャス孤「いや、あなた種族から変化しているじゃないですか。空の世界の住人だとでも今更設定を付け加えるおつもりですか。 しかしこれ、狐的にも悩みますが……えぇい! この際割り切ってやるしかねぇ! 良妻タマモ、全力でご奉仕いたします!」 あむ「怖いからやめてくれる!?」 いちご「……あむちゃん、そういうときは気持ち悪いって堂々と言っていいんだよ?」 あむ「そしていちごさんは容赦がない!」 ※西暦二〇二〇年(新暦七十五年)9月某日 第97管理外世界某所 鋼の後継(ぶすー) フォン・レイメイver2016 「ただいまもどr…………何を器用に思念波のままふくれているのですか?」 (あ、お帰りなさい。レジアス中将の護衛有難うございました。向こう(ミッドチルダ)はどんな感じですか?) 「平和…………と言うと乱暴ですがね。まぁ、三提督は最高評議会に謀殺され、その最高評議会は蒼凪恭文の兄弟子とドゥーエに抑えられ、クアットロはスカリエッティに三行半を突きつけられた上で捕獲、スカリエッティ本人も蒼凪恭文の電撃作戦で敗北した以上、直接的に手出ししようとする気概の持ち主はいませんからね。全管理世界に向けてとんでもない演説をした以上、彼の御仁自身の危険度は跳ね上がるでしょうが…………その警護に私達の様なハグレモノがでしゃばってはね」 (そうですか。分りました。お願いをした以上、貴方の判断に任せます。…………終わったんですね。この世界における『JS事件』が) 「誰もそう呼ばない、『数多の犠牲者を出してしまったテロリストと管理局による暴走事件』ではありますがね。…………さて、改めて伺いますが、何故『思念波』のまま『私、不機嫌です』な振舞いを?」 (この世界の蒼凪恭文には罰ゲームを味合わせないように無理を押したせいで、そうでなくてもボロボロな体が言う事聞かなくなりまして。只今絶賛療養中です。簪や恵美には迷惑をかけっぱなしです) 「意識は確りしているからここに思念波を飛ばしていると。恋人達との甘い時間を過ごせて幸せなことではありませんか。彼女たちは大喜びでしょう。なぜ不機嫌に?」 (あいつが…恭文がとんでもない『魔王の盾』をこっちに送り付けてくれましてねぇ)スッ 「いったい何w…………なんですかこれは?」 (ホストコンピューター) 「は?」 (最高評議会…………、いや、管理局の暗部が仕出かした犯罪の物証そのものって言った方が良いのかな?あの脳髄連中の言動やら指示やら命令やらが徹頭徹尾克明に記録された代物だよ) 「( ゚д゚)ポカーン それ、色々な連中が血眼になって探していますよ?」 (でしょうね。だからこその『魔王の盾』なんですよ) 「盾としての性能は一見微妙な上に消耗を強いられはするけれども、持っていると思わぬタイミングで絶対的な防御を発揮する魔王の盾。つまり万が一に巻き込まれそうならばこれで身を守れ、と。とんでもない代物を押しつけられましたね」 (ハァ) 「まぁ確かに、本編に出た事もない拍手世界の人間のもとにそんな物がある等と、誰も考えはしないでしょう。蒼凪恭文も実に上手いことやったものです」 (シャラーップ!誰が出演予定の欠片も無い悲しい存在ですか!気にしているのにィ!!)キシャー 「(誰もそこまでは言っていませんって。その辺りですか、気が合うのは)…で?やられっぱなしで引き下がるような可愛げは持ち合わせてないでしょう?」 (えぇ。今回の事件でのあいつの言動の詳細を、豊川風花・桜守歌織・真知哉かざね・天原舞宙・竜宮レナや園崎姉妹をはじめとした、この世界の、私が把握している、あいつに縁がある女性陣全員に送り付けてやりましたよ。守秘義務等の問題を一切合切クリアした上でね) 「…………どうなることやら。」 (結果は御覧じろと。間違いなくお呼び出し一択でしょう。タイミングが合う女性による) 因みに結果は本編をご覧ください by 鋼の後継 恭文「というわけで、もしもの日常Ver2020もなんとかエピローグに。難産だった……」 古鉄≪あとはこれで今後どうなるか……というか、あるんでしょうか≫ ※先週配信された特命戦隊ゴーバスターズMission21「さらばブルーバスター」、 ギャグ回でしょうけどさすがに現在では複雑な気持ちが込み上げます… 何故ならそれは \分かってる!(ネタバレになるから)皆まで言うな!!/ おや?毎度ながら何処かから聞きおぼえのある声と台詞が…… 恭文「ゴーバスターズはちょいちょいぶっこんでくるからなぁ……」 あむ「……あたし、見ていてきつかった」 ※SDCSのマジンカイザーと真ゲッターロボ、正直に言ってこれは良い! ハイスペックでスパロボでも幾らか出演したこの2機が、手頃な価格でプラモになるというのは 恭文「確かに……ガオガイガーもよかったですし、できれば続いてほしい。スパロボ系のプラモは貴重なんだ」 ダーグ「ブラックゲッターがほしいです! 通常ゲッターの色変えでいけるよな! よな!」 恭文「というか、この流れでスパロボのオリジナル系も出せそうだし……やばい、可能性の塊だ」 あむ「まさかスパロボのプラモがバンダイで出るの、その絡み……!?」 ※いきなり始まったFGOセイバーウォーズU復刻。 またもフェイトさんがプレイかとおもうが。 フェイトさんの宇宙探検。 この字面でまずいと判断されたため。 ちゃんと恭文が行ったらしい。 いや、宇宙空間大変だし。 by 白砂糖 恭文「……古戦場とかぶって、ちゃんとクリアできなかった…………」 Sイシュタル「ちょっと!?」 恭文「なのでフェイトに頑張ってもらって」 フェイト「あ、うん。頑張るよ」 あむ「死ぬ気で今すぐ走って……!」 ※とりあえず恭文さんの訓練相手はリィ舞坂さんです、切り裂く者と似たようなことができますから空間断裂ですけどリィ舞坂さんは。 大して違いはないですから、連続百回くらいよけられれば、何とかなるんじゃないですか? まあ切り裂く者は切断力場を飛ばして切断するんですが、見えない斬撃という意味では同じですから、頑張ってね、よけられないともれな切断されます悪しからず。 リィ舞坂ブギーポップの東和機構のMPLSという特殊な人間 コードネーム:フォルテシモ。 ブギーポップに待ち合わせをスポかされ、追っかけ状態 因みにイナズマと呼ばれる19歳のフリーターに一度負けている。 条件さえ合えば倒せるらしいから。 頑張れ、フォーミュラなしで切り裂く者やレディガンナーは無理というかレディーガンナーは必中なんですけど、まあミラーの能力者的には加茂ですけどね。 by 鏡 恭文「空間断裂はやばいから! やばいから!」 ※ 年明けの気の緩みを正すのも込めて久々かつ記念すべき(?)妖怪エンラエンラシリーズ第50弾、 今年2021年で10周年を迎えるのでその祝いも兼ねてゴーカイジャーの面々にイジケムリを浴びせてみました。 宇宙帝国ザンギャックと戦い退けた海賊戦隊のイジケっぷりとは…? 恭文「…………アイムが、アイムがゴーバスターズコラボのときみたいな堕天使にー!」 フェイト「天使扱いはやめようね……!」 ※ カタクリが出した餅を使って諭吉(デキる猫は今日も憂鬱)がお雑煮を作っています 恭文「……諭吉も、すっかりうちにいついて……でもありがと」 諭吉「……!」(お雑煮を持って尻尾ふりふり) ※ もしもなのはの顔が着いたレイジングハートのレプリカがアンダーグラウンドの闇市のヒット商品だったら? 恭文(潜入調査中)「…………なにこれ」 売人「お、やっぱり気になるよなー! 実は最近の流行りなんだよ!」 恭文「え、この顔つきが?」 売人「この顔がいいんだよ……強度とかね」 ※ もしもフェイトがぱんにゃ用のサラダを間違えて食べたら? フェイト「み、みんなごめんー! すぐ新しいのを作るから!」 茶ぱんにゃ「うりゅー」(大丈夫よーと頭をぽんぽん) 恭文「いや、そもそもどうして間違えたの? 食べられるものは変わらないとはいえ、別扱いにしていたのに」 フェイト「あの、なんだか……美味しそうで」 恭文「間違える以前の問題だった!」 ※ ●ダンカン・ヴァーチェ ガンダムヴァーチェの装甲をナドレの正体を隠すためではなく、ナドレの特性を伸ばす方向で新造した、と言う設定 アストレイ・レッドドラゴンのドライグヘッドを参考にした、ビーム・クラビカル・アンテナを はりねずみのように全身に装備し他のガンプラを外から動かす機体周辺の粒子に干渉して動きを制限・支配する これはバトルシステム自体に干渉するわけでは無く、ISのラウラのレーゲンに近い したがって敵ガンプラの内部粒子には基本ノータッチであり内蔵粒子が多かったり バカヂカラだったりしたら無理やり振りほどかれる可能性はある。 両肩のGNキャノンは「GNシャボンキャノン」に改造され球状のGNビームビットを多数発射、操作することが出来る。 このシャボン内部の高濃度粒子はもちろんダンカンの支配下にあるので、これに閉じ込められた敵は余計に動けなくなる。 ちなみにモデルになった「発泡怪獣ダンカン」はウルトラセブンを操りはしたが泡を攻撃に使うような怪獣ではないが、 この方がかわいくて強い上に「Shabon Song」の宣伝にもなるので実装した。 実は第7回世界大会時に行われたアイドルのステージで、小日向美穂・城ケ崎美香と共演している。 後に劇場作品「アイドルヒーローズGB」にも登場し、プリティドッグハンドラー/箱崎星梨花の乗機になり ゼロ・エクシアの動きを止め、ダークセーラーが乗り込むチャンスを作ったが、その後吸収されてしまうことになる。 ※ ●アビゴル・サタン 劇場作品「アイドルヒーローズGB」用に新造されたガンプラで、デストルウェポンリメイカー/永吉昴の乗機 いつまでも一般販売されない「アビゴル・バイン」への市民の鬱屈したマイナス感情をため込んだ猛毒の ミサイルを腹部から発射する。このミサイルは機体内にいる昴が無限に作り出しているという設定である。 ●マジャバ・ドートレス 劇場作品「アイドルヒーローズGB」用に新造されたガンプラで、クレイジーシザーズレディ/二階堂千鶴の乗機 カマキリとイナゴをモデルとした濃緑色のガンプラで右腕にデスサイズヘルのビームシザースを、左手に実体の鎌を持つ。 この実体鎌は、裏設定ではハルシュタイン軍団の令嬢イオリが使っていたアズサイスのデータが使われたことになっている。 劇中では名前は明かされず、後に動画配信された「仮面ノリ子ースペシャル」ではデータ上でだが量産化され大量に登場した。 ガンプラバトルシステムを利用した撮影だったので、ガタキリバと違って予算は食わなかった。 byDIO 恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにアビゴルのHG、まだ出ないなぁ」 あむ「アビゴルゲイン、莉嘉ちゃんが欲しがっていたなぁ……」 莉嘉「今も待っているよ! 今なお!」 ※もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がかの仮面ライダータイガこと東條悟だったら…? 恭文「……何人死ぬかな」 あむ「なんでそう物騒になるかなぁ!」 ※ふと思った。 このまま登場キャラが増えていくと最終的に毎日誕生祝いというある意味恐ろしいお知らせになってしまうのではないかと まぁ誕生日不明キャラや祝われてないキャラもいるから大丈夫か・・・ by jiong いちご「……何人かかぶせればいいんじゃないかな。実際りんちゃんも可奈ちゃんと、ともみちゃんも星梨花ちゃんとかぶせているし」(一月五日生まれ) りん(アイマス)「まぁねー。だから可奈のお山も堪能できるわけで」 可奈(八月十八日生まれ)「そ、それは関係ありませんー! というかあの、りんさんの方が大きくて素敵ですし、私のなんて触ってもー!」 りん(アイマス)「お山は大きさじゃない!」 星梨花(二月二十日生まれ)「……なら、わたしも大丈夫ですか? 恭文さん……」 ともみ「ほら、ご主人様……ちゃんと答えてあげないと。星梨花ちゃんも不安になるよ?」 恭文「そ、それについてはあの、また後で……さすがに人前は躊躇うのでー!」 古鉄≪……そもそも作者が人の誕生日とか覚えられない関係で、この人の誕生日も自分と同じにしたくらいですしね……とまとはそういう感じで進んでいます≫ 恭文「でも作者がそうしなくても、かぶっているキャラもいて……いちごさんの誕生日を祝った翌日は、一月六日! リインとかな子、ジャンヌ……そしてゆかなさんの誕生日だし!」 いちご「……私の誕生日より、テンションが高くなるんだね」 恭文「え」 いちご「ん……仕方ないんだけどさ。でも……なんだか、寂しいなぁ」 リイン「ぽっと出がなに言っているですか……! リインはそれを出会った当初から! 散々味わってきたのですよ!」 いちご「蒼凪、謝ろうか……今すぐに、リインちゃんには」 恭文「あ、はい。ごめんなさい……」 舞宙「でもそっか。かぶせるのも手か…………千早ちゃん! 一緒に頑張ろうね!」 千早(二月二十五日生まれ)「えぇ!? わ、私ですか!」 舞宙「千早ちゃんとはこう、凄くシンパシーを感じるの!」 千早「確かに……私も、天原さんとはとても近いものが……」 才華「ならわたしは、わたしは……いちさんと、同じ誕生日で……えへへ……♪ 二人でお祝いしあってー♪ 二人で愛し合ってー♪」 いちご「……気持ち悪い」 才華「ひどい−!」 ※『三村かなこさんとリインさんとジャンヌ・ダルクさん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。 一昨日は三人の誕生日でしたが祝えず申し訳ございません。(深々と頭を下げる) 拡大が留まる所を知らず遂に二度目の緊急事態宣言発令により、こうしてオンラインを経由してビデオメッセージを送りました。 改めておめでとうございます。 お祝いとして一日遅れではありますが、七草粥を送らせていただきます。 恭文さんと召し上がって、体力を付けて免疫を高めてください。 コロナウイルスの収まらない猛威にもめげず、2021年を過ごしてください。 今夜はこの辺りで失礼します』 リイン「ありがとうなのですよー。……あぁ、年末年始のお食事での負担が癒やされるのです」 かな子「また緊急事態宣言も出たし、まだまだ長引きそうだね……」 恭文「三月、三月、三月、三月、三月、三月、三月、三月……」 大下・鷹山・ヒロリス・サリエル・ヴァイス「「「「「なんまんだーなんまんだー!」」」」」 かな子「……って、恭文くんはどうしたの!? 大下さん達も……ヴァイスさんも!」 ジャンヌ(Fate)「……TrySailさんのライブが三月に開催されるとのことで、楽しみにしているんです。というか、無事に開催されるようにと今から祈願を……」 リイン「もうオンラインライブへの切り替えでもいいのでとか言っているのですよ ヴァイス陸曹、もうこっちでクラス勢いなのです」 ※レイン恵「それじゃ・・・みんな、またね」 パラド(恵が拾った猫)「ニャーゴ」 コナミ(風呂上がり)「・・・・・・バーチャルチューバー、って言ったか。 お前の今の収入源らしいが、楽しいのか、ソレって?」 恵「・・・そこそこ? 登録者数は17万を超えた辺り。 事務所に所属しない個人では結構上の方」 コナミ「ふーん。 結構稼いでるみたいだし、もっと自分の金として使っていいんだぞ」 恵(フルフル)「これは、あなたがいてくれるお蔭で得られたものだから。 恩は、果たさないと」 コナミ「・・・・・・・・・はー・・・俺も配信とか、初めてみるかね」 恵(キョトン)「なんで?」 コナミ「布教手段」 恵「把握(b) 機材の方のセッティングと調整等は任せてほしい」 恭文「配信かー。そういえばこういう状況になってから、346プロとかもいろいろやっているんだよね」 かな子「私のお料理動画とか……李衣菜ちゃんと杏ちゃんのゲーム実況とか。 あ、プラモ製作の動画もあるよ。そっちは慶さんが頑張ってくれて」 恭文「こっちでもプラモ動画は作っているけど、受けがいいんだよね……巣ごもり状況が続いた絡みかなぁ。興味を持ってくれる人が多くなって」 ※ジオ「1月8日はエミリースチュアートの誕生日。鯛めし炊いて日本式で祝おうと材料 用意してたんだがこの緊急事態じゃ対面で食事するわけにもいかないんだよなぁ」 エミリー『いいえ、お気持ちだけで十分です』 エレナ「材料は事態が落ち着くまで置いとけないから、鯛はワタシたちで食べるしかないネー」 エミリー『そうしてくださると私も助かります。……ところで、 どうしてエレナさんは主任様のお宅にいらっしゃるのですか?』 エレナ「それはー、ワタシたちがフーフだからだヨー♪ エミリーもやっぱりこっちにくルー?」 byDIO 恭文「エミリー、おめでとうー! ……というわけで、オールミートのセットを送ってみました。但馬牛だよー」 白ぱんにゃ「うりゅりゅりゅりゅー♪」(美味しかったよーのポーズ) ※Ver2020とかで、あり得そうな展開。 正体不明の二人組に、輸送中のロストロギアが奪われ、破壊。 ロストロギア名は『サラバムネ』 後々、胸が物理的になくなる機能と判明。 二人組は輸送中の次元航海艦に転移で突入。 Aクラス以上の魔導師を数々有する部隊を無力化。 倉庫内のロストロギアを一名が魔術でなく、物理兵器で破壊。 輸送中の艦に潜入出来る事から、魔力量が多い魔導師と銃火器に詳しい人物の組と予想。 なお、仮面をかぶり、声も変えていたが、体格から女性と予想。 各部署は警戒。 数日前。 はやて「ちょっと、有給使ってくる〜」 恭文「ちょっと、次元世界旅行に〜」 by 白砂糖 あむ「…………なにやらかしてくれてんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 舞宙「いや、消えてくれてよかったと思う……これがあったら私、悪用していただろうし」 千早「そうですね。ときとしてこういう悪が許されるときもあるから」 あむ「ないから! というかオーラ……オーラが黒い!」 ※ハッピーニュイヤー猫のゆりかごプレゼント、核爆発 Elena廃人の年明け模様です、お屠蘇に媚薬をどうぞ、 お参りしに行きましょ、雪原のまちまでお布施してカルマをよくしてから、井戸の水を汲むだけだ by 鏡 恭文「…………あむ、まかせた」 あむ「無理無理無理無理!」 ※今年からFGOを始めた友人から一言。 「何で射手座の黄金聖闘士が出てんの?」 PCの画面に炭酸水を吹いたのは思い出。 by ディオール 恭文「その聖闘士、出番は割と後なので楽しみにしていてください」 あむ「あのキャラ……だよね……」 ※ Twitterを見て回っていたらこれはいい!と思った絵があったので紹介します。 https://mobile.twitter.com/midocchi_0911/status/1314879325972303872 https://mobile.twitter.com/midocchi_0911/status/1304715030798110720 CVがCVなだけに、誰かがやると思ったネタですね。 特に二段目はお互い前世の因縁もあって余計に…… 恭文「バスコ……僕達の因縁にも決着を付けよう」 マーベラス「てめぇに因縁はないだろ!」 ※ 井之頭五郎「あれ、閉まってる?(参ったな、今日は年明け初の五反田食堂でオヤツと行きたかったんだが)」 水無月香織「あ、井之頭さん」 五郎「ん、香織ちゃんか、なんで閉まってるの? 定休日じゃないよね」 香織「実は先日、虚さんが。 あっ、虚さんというのは私の先輩店員の方でして。 その方が食堂の公式HPと公式Twitterを作って下さったんですが、その・・・結構な著名人の方々がインフルエンサーになってくれた結果、キャパシティがパンクするくらいのお客さんが押し掛けてしまって。 おまけに、店内撮影禁止、と明示してある注意書きを無視して撮影する人が後を絶たなく。 それだけならまだよかったんですが、撮影したら一口位しか口を付けずに平然と料理を残して行く『金払ってるんだからいいだろ』と言わんばかりの下郎共が頻出しましてね・・・私達一同切れまして、店長の厳さんが『暫く閉める!!』と」(漏れ出す瘴気) 五郎「なんか、聞き覚えのあるヤツだな(全く、そういう奴等がいると、美味いメシも不味く感じちゃうんだよな。 やだやだ)」 恭文「みんな、お店へ行くときはきちんとしようね……」 フェイト「ふぇ、ふぇ……ふぇぇぇぇ…………」 いちご「…………」(怒りのオーラで周囲を震わせ中) ※ プロデータ世界の詩姫達も活かす創界石とは何か、と考えていて、そうだ!と思い付いたのでこれ。 最輝詩姫(グランドディーバ)トロフィー 2/黄/創界石ネクサス/創界石・起幻 <0>Lv1 このネクサスは創界石ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには解封と創界石ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界石ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《解封》〔系統:「仕事人」/「星麗」/「詩姫」を持つスピリットの召喚/煌臨/転醒〕 ◆解封条件を満たしたとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 Lv1《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》 このネクサスのコアが7個以上になったとき、このネクサスを裏返せる(置かれているコアは1個を残してボイドに置かれる)。 【神秘】Lv1 自分の黄1色のスピリット/ネクサス/創界神ネクサスが相手の効果の対象になるとき、その効果に書かれた「相手」を「自分」に変更し、その効果の対象を相手が選びなおす。 シンボル:なし [最輝贈呈者(グランドプレゼンター)]ほちゃー 6/黄/転醒スピリット/詩姫・起幻 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 9000 <4>Lv3 12000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒/破壊時』 ターンに1回、自分のトラッシュにある系統:「詩姫」/「仕事人」を持つスピリットカード/ネクサスカード3枚までを、コストを支払わずに召喚/配置できる。 Lv2・Lv3 自分の黄1色のカードは相手の効果を受けない。 シンボル:黄 フレーバーテキスト: 「ホンットーによく頑張ったね、新しく世界にはばたいた詩姫達よ! 今は君がトップだけど、怠けているとすぐに抜かされちゃうぞ、新しい芽は常に育っているのだから。 これに驕ることなく、より精進したまえ!!」 「社長、トロフィー贈呈の場で言う言葉じゃないですソレ」 「プロデータくんは真面目だねぇホント!!」 恭文「アイディア、ありがとうございます。……ほちゃーは可愛い……」 ガブリエレン(わたしも負けないよー) ヴィエルジェ(今年もよろしくね) ※ 現役大統領がSNSアカウントを凍結されて言論弾圧受けるくらいだから、恭文くらい「出る杭は打たれる」を体現するような派手男も当然弾圧されてるよね あぁでも恭文は「出る杭は打たれてもなお出る」奴だから逆に自分にハニトラ仕掛けてきた共産主義の御大将とその関係者を全部ブッ飛ばしてるか そのおかげでver2020では新型ウイルスも流出・流行してないんだね、きっと。いよっ、流石! 恭文「…………あ、うん……うん……そういう感じ」 春香「プロデューサーさん、さすがにそこは否定しましょう! 人として!」 ※ コナミ「世紀末カードによる世紀末化は、一応カテゴリー内の禁止カード無しでも成り立つ様に創ってあるが、あれば無論強いぞ」 魔導統括者エンディミオン レベル:9 属性:闇 種族:魔法使い族 攻撃力:2900 守備力:1700 Pスケール【青7/赤7】 ・P効果 (1)「魔導書」魔法カードが発動した場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 ・効果 このカードはルール上「魔導書」通常魔法カードとしても扱う。 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1)相手ターン中、自分は速攻魔法カードを手札から発動できる。 (2)自分・相手のメインフェイズ・バトルフェイズに、手札及び自分フィールドにセットされた「魔導」カード4種類を公開して発動できる。 デッキから「魔導統括者エンディミオン」以外の、魔法使い族モンスター1体を特殊召喚するか、「魔導書」魔法カード1枚を発動する。 (3)このカードが墓地に送られる、またはフィールドからEXデッキに置かれた場合に発動できる。 このカードをPゾーンに置き、相手の魔法・罠カードを1枚選んで除外する。 ※ コナミ「背景ストーリーでラメイソンに攻め込んだ神聖魔導王エンディミオンが魔導に勝利した場合のIFカード、と言った感じだ」 ヴィシュヌ(キョロキョロ)「(あのアイドルは来ていないようですね・・・(ホッ))解説に移行しましょう」 コナミ「やけにニッコニコだな、まぁどうでもいいか。 自身を「魔導書」通常魔法カードとして扱うルール効果が何より強い。 初手バテルやグリモで即座にサーチできる。 因みに、こいつ単体ではP効果による特殊召喚は無理だ、あくまでPゾーンにある場合に発動できる起動効果だからな。 相手に除外されてもアルマで戻せるのも強みになる。 最も同時に、魔法・罠カードに干渉する効果で対処できてしまう、と言うデメリットも抱えているが」 ヴィシュヌ「モンスター状態でも、通常魔法扱いですからね。 しかし、相手ターン中でも手札からトーラやゲーテを撃てるので、トーラで防御が可能ですが。 回数制限が存在せず、手札にある速攻魔法ならなんでも、と言うのが更に強いです。 神判が使えれば、相手ターンでも最高効率の動きができる、と言ったデザインでしょうか」 コナミ「(2)効果はジュノンよりも重い公開コストが必要になるが、単なる魔導カードでいいからモンスターでも構わない、サーチ効果を再使用するためにセットしたバテルも使えるし、実はジュノンより楽だ。 同名カード以外の魔法使い族なら、制限かかっていない奴を何でも出せるが、まぁトールモンドが(3)効果もあって都合がいいか」 ヴィシュヌ「デッキから即時で魔導書を発動できる効果でもあるので、ダメージステップでヒュグロを発動してのコンバットトリックとしても使えますね。 フィールドからEXデッキに行っても(3)の効果でPゾーンに戻せますし、エクシーズ素材からや埋葬などで墓地に直接送られてもPゾーンに置けるのは使い易いですし」 コナミ「除外効果も対象を取らない、実質3枚除外時のゲーテだからな。 それと1つだけ注意せねばならないコンマイ語裁定だ。 (2)効果による公開にチェーンしてセット及び手札の魔導書速攻魔法カードを使用した場合、【このカードの効果によって公開した】という処理に当たらなくなるためコスト不成立で効果が不発になるぞ!!」 なのは「アイディア、ありがとうございます。……エンディミオンはいいよ」 ヴィヴィオ「ママが本気で……」 恭文「元々使い手だからね……」 ※ チキンナイフ、この武器分かる人いるかな? 才華「FF!」 ヒロリス「基本だね……味があるよね。実はアメイジアにチキンナイフモードを搭載するべきか、小一時間迷ったことが」 アメイジア≪……絶対やめてくれよ、姉御≫ ※ ジオ「新年早々色々ある毎日が続きますが、この度無料10連にて限定SSR「新春旅情」アナスタシアをお迎えいたしました」 アーニャ『ありがとうございまス、アマサキ主任。ワタシの着物、どうですカ?ヤマトナデシコ、できてますカ?』 未来『わぁ綺麗な着物だー。主任さん、これがエミリーちゃんの大好きな大和撫子なんですね!』 ジオ「カスガ、おまえ実はヤマトナデシコが何なのか全然知らないだろ」 未来『それで主任さん、もしかしてアーニャちゃんと私たちで一緒にお仕事ですか?』 ジオ「ゆくゆくはそうしたいけど、今は企画を通すためのプロモーションと実験動画の作成からだな」 未来『ほえ?』 ジオ「まぁ話すと長くなるんだけど、彼女は以前仕事中にマズイことしてアオナギやフタバにぶっ叩かれたんだ。 そのせいで765やヤジマの上層部も共演を渋っててね。ただこのご時世もあって仕事が減ってた分、依頼はしやすかったから 「星」好きの彼女と仕事してみたかった俺としては、個人的に自腹切って没になってた企画を任せてみようと思って」 アーニャ『はい、ワタシがんばりまス』 byDIO 杏「いや、あれは叩きたくなるよ……」 恭文「さすがの僕も鬼にならざるをえなかった…………まさか、新発売のポテトチップスの宣伝番組で、他社商品の話をするとか……!」 杏「カルビーの人達、怒る暇もなくわたわたしていたしね……。アーニャがあまりに純粋に、湖池屋ののり塩としか思えない特徴を並べ立てるから」 恭文「そこは複雑なんだよぉ! それで前にあむとやや、りまも臨戦態勢になったしさぁ!」 杏「天使として甘やかすからだってー」 恭文「だから、心を鬼にして…………アーニャ……アーニャ−!」(崩れ落ちる) 杏「そこまで好きだったの?」 ※ コナミ「ブラッド・ローズ・ドラゴンか。 いい新規を貰ったな、アキ」 ヴィシュヌ「スターダスト・ドラゴンに似た効果を持っていますし、愛に溢れたカードだと思います」 十六夜アキ「ふふ、私も黒薔薇の魔女を本当に脱する事ができたって事かしらね」 コナミ「ガーデン・ローズ・フローラやロクスローズ・ドラゴンに紅蓮薔薇の魔女と言ったサポートも複数登場するな・・・・・・追加で世紀末環境カードを近い内に持って来るか。 何か希望はあるか?」 アキ「そ、そうね・・・その、遊星を感じられるものがいいわ」 コナミ「よし任せろ」 ヴィシュヌ「(いいなぁ、アキさん。 私もそう言う、師匠を感じられる方界カードとか欲しい)」 コナミ「デュエルモンスターズそのものが実質そうだろ」 ヴィシュヌ「ッ! 自然と心読まないで下さいよぅ・・・そういうとこですよ、師匠ってば」 アキ「二人は何の話をしているの???」 恭文「遊星さんとアキさんは鉄板…………」 あむ「でもここで新規が出たんだ! わぁ……アキさん、おめでとう!」 ※瀬名詩織「・・・プロデューサーさん、昨日はありがとう。 素敵な誕生日祝いだったわ」 赤羽根志郎「本当に江ノ島までで良かったのか? もっと遠くまで出かけられる様に予定を組めたと思うんだが」 詩織「いいの・・・重要なのは、貴方と一緒過ごす時間だもの。 貴方と一日一緒にいられて、日帰りで行ける海の名所は江ノ島・・・そこだけだったから」 志郎(渋面)「・・・」 詩織「ふふ・・・気に病まないで、私が一方的に想っているだけ・・・貴方は自由であって? 私が想うのは、そんな貴方だから。 (ここから)それに、文香に悪いもの・・・(ここまで小声)」 志保「…………こういうロマンスが、私達には足りていません!」 恭文「いや、志保は令和の真山カオルさんを目指すという使命が」 志保「ありませんよ!? そっちは春香さんです!」 春香「私だってお断りだよ!」 ※>キアラ(志保、その調子です。わたくしは応援していますよ)(対ハマグリルーラーから隠れながら) 恭文「よーし、ちょっと来い。そこの恥女」 by 白砂糖 キアラ「ふふ……新年ということで、改めて雌雄を決するのですか。 よいでしょう。最近ぐだぐだすることも多かったですが、ここは本領を」 恭文「ならばこちらは、陳宮とアーラシュでの聖晶石無限コンボを試すとしよう」 キアラ「…………なんですか、それは」 恭文「身をもって体感するといいよ。人間はおのれに虫扱いされるほど弱くない……魔性菩薩なにそれ美味しいのってレベルで凶悪だと」 キアラ「よいでしょう。CCCコラボのときのようには参りませんので」 恭文「……即オチ二コマ漫画?」 古鉄≪マスターなしでは生きられませんってなっちゃうんですか? これから一生マスターにご奉仕し続けますって、ろれつの回らない口調で叫ぶんですか? それは駄目でしょ……こう、あなたにだって守るべきキャラがあるでしょ≫ キアラ「えぇそうでしょうね! ですのでそんなことはしません!」 (そして…………) キアラ(本気モード)「ふふふふ……ブレイクゲージ五つ、一ゲージ百万で、ゲージが割れることに無敵やら強化解除やらの面倒くさいことこの上ない効果がたっぷり……本気のわたくしにどう立ち向かうのでしょう。 ………………ハイパームテキがきたらどうしようましょう。いえ、大丈夫……今回は無敵貫通や強化無効もたっぷりと」 恭文「あ、ハイパームテキとか使わないから」 キアラ「え?」 恭文「そもそも僕は、ただ指示を飛ばすだけだから。純粋にマスターとして、サーヴァントを使役して戦うから」 キアラ「え……それは、本当に」 恭文「FGOの中でできることしかしないよ。そこは安心してくれていい」 キアラ「……それだとあの、わたくし……大人げないような……!」 恭文「いいっていいってー。僕もやりたかったことだしさ。……というわけで、お互い全力でいこう!」 キアラ「マスター……えぇ、そうですね。経緯はともかく、勝負は勝負として本気でやりましょう」 (……バトルスタート!) 恭文「いけ……心が痛まない筆頭であるBB! フレンドのアーラシュ、そして我らが陳宮!」 古鉄≪なお、陳宮はふだんメインで使っている聖杯強化陳宮さんではなく、二人目の……レベル1陳宮さんにきていただきました≫ BB「いや、それはいいんですけど……やっぱり駄目ですね! というかセンパイ!? さすがにこのメンバーであれを砕くのは無理ですよ! 私一人じゃサポートしきれませんから! しかも今、心が痛まないとか言いましたよね! なにをするつもりですか! またそうやって私の気を引いて、彼女にしたいとか考えているわけですか!」 恭文「違うわボケ! キアラ以外だと、おのれが一番弾にしやすいんだよ!」 BB「弾って言っちゃったし!」 キアラ「……まさかサポーターもなしでわたくしに勝てるとでも? ふふふふ……石が何個あっても足りないかと」 恭文「というわけで、開幕ステラ! そして陳宮砲! なお弾丸はBB!」 アーラシュ「ステラァァァァァァァァ!」 陳宮「自爆しかありますまい!」 BB「ちょ、ま…………いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 (どがぁぁぁぁぁぁぁぁ!) キアラ「え……いや、あの……マスター? それだと陳宮一人に」 恭文「大丈夫。……BBは五百年目の妄執が装備してある! よって攻守交代時に呪いダメージ発生! 陳宮退場!」 (しゅわーん) キアラ「…………え?」 恭文「では聖晶石使用! みんな復活!」 BB「いたたたた……というかセンパイ、あの…………まさかとは思うんですけど」 恭文「みんな、復活したことでNPは満タンだよね? つまり宝具チェインができるってことだ」 キアラ「え?」 恭文「BB、アーラシュ、陳宮……なお陳宮については、レベル1でも宝具性質上高火力が出せるから、問題ナッシング」 キアラ「あの、それじゃあまた全滅」 恭文「一万円課金したから、石は百八十個ある。意味は、分かるね?」 キアラ「………………えぇ……!?」 BB「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃ!」 キアラ「で、ですがこちらにはブレイクゲージがあります! そうやすやすとやらせるとでも!? ……なにせブレイクゲージには、全滅してもCONTINUE不可となるシステム介入もござますので」 BB(ちょっとあなた、異常にチートをかましてどうするんですか! というかそれは) キアラ(いいんです! 嘘っぱちですけどいいんです! さすがにこのままなにもできず金の力で殴り潰されるとか、嫌すぎますから! ハマグリルーラーに殴られるより屈辱なんです!) 恭文「あ、それ発揮できないから」 キアラ「…………え?」 恭文「ゲージがブレイクされる。でもこっちは全滅している。そこで戦闘は一時中断して、ゲージは効果発揮のタイミングを逃すのよ。だから、おのれのゲージがいくつあろうと、なにもできない」 BB「……えぇ、そういうことなんですよね」 キアラ「なんですか、それ……日本語ですか……!?」 恭文「コンマイ語だよ。……じゃあ、石を何個使うか試していこうか」 キアラ「ちょっと待ちましょう! それですとわたくしは」 恭文「宝具チェイン! 聖晶石使用! 宝具チェイン! 聖晶石使用……以下エンドレス! ――――コンティニューしてでも、クリアしてやるぜ!」 BB&キアラ「「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」 (………………ゆーうぃん!) 恭文(勝ち誇った表情)「石三十六個か……結構かかったなぁ」 キアラ(半裸状態でズタボロ)「……………………ほ、本当に……なにも、なぐることすら……スキルも使うことすら…………ゲージスキルも使えず…………ああうあぅあ…………!」 志保「キアラさんが、キャラとかかなぐり捨ててぼろ泣きしている……」 BB(ズタボロ)「そりゃあ泣きますよ。菩薩だなんだと言っても、結局金の力で殴り潰されたんですから。 というかBBちゃんも泣きそうですよ……! 完全に弾扱いって! まだ夏のことを引きずっているんですか!?」 恭文「キアラ、appleの請求書はおのれに送っておくから、あとで支払いお願いねー」 BB「センパイは鬼なんですか!?」 恭文「ほら、よく見て? おのれは五千円に満たないお金に勝てなかったんだよ」 BB「金額を提示しないでください!」 恭文「でもほら、キアラがそう言い出さなきゃ、使わなかった石だし」 BB「その魔性菩薩すら圧倒する邪悪さに、BBちゃんもどん引きです!」 志保「というか、さすがに可哀想……以前の問題として、なんて手を思いついているんですか! 完全にシステムの抜け道ですよね!」 恭文「動画に上がっていた」 志保「はぁ!?」 恭文「ニコ動のアドレスはこちらとなります」 (陳宮による聖晶石爆殺法 『https://www.nicovideo.jp/watch/sm35498324』) 恭文「神々にのみ許された遊びだよ」 古鉄≪FGOにタイミングを逃がすってあったんですね。知りませんでしたよ≫ キアラ「…………マスター…………こういうのは禁止です! もう一度、マトモにやりましょう!」 恭文「おのれだってルール無用で暴れまくっているでしょうが。チートでしょうが」 キアラ「道徳をどこに置いてきたんですか!」 恭文「お前に言われたくないわー」 キアラ「きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」(全くもって反論できなくてギッタンバッタン……) 志保「…………キアラさんがマトモなことを言っている……」 BB「いや、あの邪悪さの前では、誰だってマトモになりますよ。ようするに人類悪ってこういうことなんです……ほんとどん引きです」 恭文「なにを言っているのよ。絆ポイントはちゃんと上がったでしょうが」 BB「システムの話しはやめてください!」 ※ ●ランドグリーオー ジオが可奈とお忍びでバトル大会に出たときのガンプラ カスタムリーオー・レオンをイメージモデルとして背中には高機動オプションを、大型化した両肩には 4基ずつのバーニアを追加し、ハードポイントにドーバーガン(実弾)を1丁ずつをマウント。 頭部のヘッドアックスは取り外してステルスブーメランとして使用可能 その他ビームマシンガン1丁、ビームサーベル2本、プラネイト・デフェンサー4基をマウントした円形シールド等 お忍びなので一見すると機体バランスが悪く素人臭く見えるように作成したが、 その分内部を作りこんでいるのでパワー・スピード等の性能は十分に確保している。 ドーバーガン用の実弾はすべて耐ビーム処理を済ませており、フェリーニのバスターキャノンを正面から蹴散らせる完成度 もちろん本当の素人ならバスターキャノンの軌道上にぴったり銃弾を当てるなんて無理ないで、本職には正体がバレるわけだが。 ●トールギス・ランドグリーズ グレコ・ローガンのトールギス・ワルキューレを参考に火器増設し 重装甲・高機動・砲撃戦用として作成した機体 両腕にメガキャノン2丁と、両肩にツインガトリング、両脛に ミサイルポッドを装備しているトールギス版フルバレットザク 可奈とのタッグバトルで使用する候補として作成したが、 突進力よりも旋回性能に優れ小回りの利くランドグリーオーを選択した。 また、アイデアベースであったレオンがトラゴス(山羊座)の四肢を使用していた点も カプリコーンの可奈と組むにあたってのゲン担ぎ的な意味で選考理由になった byDIO 恭文「アイディア、ありがとうございます。ランドグリーズも渋い……」 古鉄≪砲撃型のバトルも、いつかちゃんとやりたいですね……偏差射撃とか勉強しないと≫ ※ ジオ「キノシタ・ヒナタの新衣装、めんこいウェイトレスが届いたぞー」 ひなた「ありがとねー。えと、おかえりなさいませご主人様ー、で良かったのかねぇ」 ジオ「…ヒナタ、これはメイドじゃなくて普通のウェイトイレスだから。ご主人様は違う」 ひなた「ありゃりゃー。旦那様ー、だったかい?」 ジオ「俺は嬉しいけど、それも違う」 byDIO 恭文「ひなたは可愛いなぁ……おまんじゅうをあげよう」 あむ「アンタはまた……!」 ※ https://www.youtube.com/watch?v=1_rKXdO7P-U&list=PLvivWYilx96LSoRPE1hzb6Ej2FMWxktwt&index=8 聖剣はアーサー王しか抜けない……このパンジャンは聖剣を抜いた……パンジャンはアーサー王だった……!? ※ マジャバ、ウルトラマングレートに登場する知る人ぞ知る昆虫怪獣、 数十年の時を経てまさかあのような形とはいえ思わぬスポットが当たるとは…… ※ https://www.youtube.com/watch?v=CHGA14C5Stg ブーディカさんに円卓の皆さん、後輩の思考がぶっとんでますよ! ブーディカ「いや、これは私のえいじゃない! 本当に知らないから!」 恭文(A’s・Remix)「ブーディカさん……水着を待ち望んでいるからって、これは」 ブーディカ「誤解だよー!」 ※ どうにもコメントがおざなり気味なのでグロテスセルシリーズ第79弾、 今回は多少趣向を変えてSDCS真ゲッターに導入してみました。 破格の性能を誇りスパロボでも幾らか出演したこの機体の強さは如何に…? 師匠「……マジで音の速度で跳び交うとか、どうなってんだよ!」 恭文「さすがゲッター……!」 ※ニコニコ動画で、ゲーム実況でナイトガンダム物語見つけて見てました。 ファミコン版といい、スーファミ版といい。 リメイクしないかなぁ、Switch配信でも無理か。 by 白砂糖 恭文「配信ならいけそうなんだけど……やっぱり権利関係とか大変なのかなぁ。メルティランサーもその辺り複雑らしいし」 シルビィ「でもいちいち実機とソフトを用意は、大変よね……」 ※ やりましたよプロデューサー! ついにボクは“わーるどわいど”……いや、宇宙規模のアイドルになりましたー!! ……ところでこのオジサンだれ? https://twitter.com/elonmusk/status/1349129669258448897?s=21 恭文「ほんとどういうこと……!? 世界一の大富豪だよ!」 幸子「え……」 竹達P「サッチャー、玉の輿ですか?」 ※ https://www.pixiv.net/artworks/47357140 あむ達怖がり組の待ち受けをこれにしてみよう あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ひぎゃああああああああ!」」 舞宙「……いたずら大成功♪」 恭文「舞宙さんの仕業!?」 ※ 放送から長い年月が経ち漸くHG化したダガーL、楽しみでなりません 恭文「あとはストライカーパック……これを機会にいろいろ出してほしいなぁ」 フェイト「でも劇中で出ていないのとか、あとはほら……ミサイルをどーんってするのとか、大砲くらいじゃ……」 恭文「アストレイからも拾っていこう!」 ※ 弾(IS)「店が暫く閉まってるから、虚さんとデートしてんだ」 あむ「あ、うん。 それは分かったんだけど、なんでロイヤルガーデンに? ここって外部の人は普通入れない筈なんだけど・・・」 虚「去年の聖マリアンヌで行われたクリスマスパーティーで、聖夜学園の理事長である天河司氏より招待状を受け取ったもので。 コレです」 唯世「拝見します・・・・・・確かに、理事長先生の字だ。 封も校章そのものだし、問題は無いと思います」 弾「まーそう言う事なんで、お呼ばれしました、って事で。 一応、ティータイムに良さそうな紅茶とコーヒーと菓子作って来たぞ」 りま「美味しい、って聞いてるわ。 もし美味しくなかったら承知しないからね」 弾「客商売やってるんだ、他人様に出せない様なものは、最初から人前に出さねぇよ」 恭文「そこは譲れないわけだねー。……なにせバームクーヘンとかも出しているからなぁ、五反田食堂」 やや「なんだよねー! それがすっごく美味しくて、やや的に幸せなんだー♪」 ※クリスマスもお正月も呼ばれなかった、ゆかなコンゴウさんがいじけてます、慰めてあげてください。 ゆかなさんが好きな恭文さんは、ゆかなコンfゴウどういう立ち位置 by 鏡 ※かつてあったこと。 銀八「私が言うのもなんだけど」 当事者の片割れとして言わせてもらうわ。 平八さんついて出会いは最悪だった。 お互い子供だったこともあるのだけど。 丁度15歳くらいの時かしら、今思い出すのも忌々しい事件が起きたのよ、私たち一族の技を習得したシリアルキラーが当然私は疑われたし、親もそうね、そんなときに何にも事情を知らない」バカ(平八)が来て私の腕をバッサリ切り落してくれたわ、これで事件が起きればおまうぁ潔白捜査は振出とかほざいて、確かに私の無実は確証されたわ、だけどそのせいで私は力を失い、名前も没収された。 今はもう慣れたけど、当時の義手は、性能はくそだし、次の事件の期間まで少し間が開いたため、私の腕は使い物にならかった、そして事件の後確かにあのバカは私に謝ったけど。 名前も力も奪われ、義手を研究するにしても金は必要だし。 医療系の機関にモルモット同然で買われ、いろいろやられたわ、そのころから男は苦しめばいいと思い始めた、麻酔なんて高価なもの男に使うなんてもったいないでしょ、男女平等、腐るようなきれいごとなんてい要らない、必要なら、麻酔の代わりに激痛をプレゼントしいてあげるわ。 まあ事件は馬鹿が解決したみたいだけど、はっきり言うと馬鹿のせいで私の人生は台無しそして、くだらない能力そのころに手に入れた、他人の記憶なんていらないのにね。 by 鏡 恭文「……二人とも大事だ! ゆかなさんも、コンゴウ様も!」 フェイト「ヤスフミ!?」 金剛「テイトク! 金剛と言えばワタシでーす! 忘れないでください!」 ※ 桐生つかさ「は???????」(例のCEOの件を知った) ※これ、どういうこっちゃ・・・? 【https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20210114-00217647/】 これが本当ならとんでもないことになるぞ・・・・・・。 by 生涯一とまと読者 ※ 輿水幸子「ふっふーん! 可愛いボクを世界一の大富豪がリツイートするなんて、流石ボクですね! これで名実共にボクは世界のアイドルです!」 赤羽根志郎「幸子、足が生まれ立ての赤子みたいにバイブレーションしてるぞ?」 幸子「こ、ここここれは、武者震いってやつですよ・・・」 竹達P「……サッチャーのウェディングドレスを探さなくては」 幸子「竹達さん!?」 ※ 風の便りで猿渡一海もとい紅音也の演者が結婚されたらしいと…おめでとうございます! 去年の末から特撮出身の役者さんのめでたい話が続き、訳もなく気持ちが高ぶります。 奥方と幸せを共に築いて行くように! 恭文「おめでとうございます! いや、素晴らしい……素晴らしい!」 古鉄≪カズミン……どうかお幸せに≫ ※ すげぇよ梨花ちゃまは、いやホント(真顔) 今まで積み重ねてきたルールが全く通じず、次々と知らない発狂者出現パターンが出てきて、これまでの100年ループが前座なんじゃないか、って感じなのに。 特に赤坂発症とか、即投了選んでもおかしくない級の絶望だろ。 ※ これ下手したら、例の剣で自害してもループ終わらん可能性あるぞ。 恭文「というわけで、ひぐらし業…………猫騙し編に入って謎が解けるかと思ったら、全然だよ! というか完全に詰んでいるよ!」 フェイト「これ、推理できないよ……!? というかというか、待って。これって旧作で言うと、暇潰し編の立ち位置……でもないよね! ここからどう逆転するの!?」 圭一「……とにかく梨花ちゃんを、手段や状況なんて問わず殺してやろう……そういう意思だけはあるんだよな。でも鷹野さんのやり口とは違う。なら犯人も違うってことか?」 恭文「というか羽入……羽入−!」 ※ ゼンカイジャーのOPを歌うのは何とかのアスカ・シン! ウルトラマンダイナがスーパー戦隊の主題歌の担当に胸熱です!! 恭文「光の国からやってまいりました」 あむ「やめい! ……でも仲間四人もほら……タカトシさんやトーマ、ルワンさんの中の人もいるし……そういえばあと一人は、ちょっと聞き覚えが」 恭文「アニメのグリッドマンだよ。ほら、ヒロインの六花」 あむ「あの人かー! でもこれ、人間体とか出さないのかな」 恭文「密を避けるためこのまま通すか、それともサプライズでジュウオウジャー的にやるか……あとは、あれだね」 あむ「あぁ、あれだね。士さんが相当暴れていたし……マーベラス達も」 マーベラス「アイツと一緒にするなよ……!」 アイム(ゴーカイ)「出るにしても、もう少し控えていきたいと思いますので」 もやし「……お前ら、ちょっと話をするか。一体何が不満だ」 ※大変だ恭文家の玄関がSEXしないと出れない部屋につながったらしいフェイトと恭文がどうしようと悩んでます。 やるしかないね!! 木から技でズドン! とりあえず携帯電話はつながるので、外に助けを求める。 なお力業でズドンは、部屋も壊れるので、自己負担です by 鏡 ※フェイトが甘エロをこじらせて、恭文に甘えながらおねだりはじめました。 おねだりは何でもいいです。 by 鏡 ※ハマグリ汁濃縮工場はっ今日も忙しい、とりあえず試験用キアラをスケキヨしてきます。 一番鍋にどぶ付け、バスター。 卑弥呼「うーんバスターのノリが悪い、次の鍋にどぶ付けよろしく」 彦はクレーンで試験用キアラが次の鍋に移されるの見るとよしよしと頷き、バスターと声を上げた 」うんバスターのノリがいい、この頻出でお願い」 使い終わった試験用キアラはその後分別され、培養槽に戻されリサイクルされその魂が、汚れないものになるまで永劫に繰り返される、一億年後に開放予定たぶん二千年前後の誤差がある模様、八千年あたりで、強化バスターに変えられるけど大して効果がないと思われる。 キアラの地獄にはハマグリの匂いが立ち込めている。 さあ合体できるまで繰り返し練習よ。 by 鏡 ※エヘカトル(ELONA)、バースト、テスカトリポカ「ふーん狐ごときが猫の領分を侵食するとか、なめんなよ」よ」 タマモキャット「なぜにネコの神が出てきてるんですか」 三柱「お前が、猫の真似するから来てやったのだよ、そもそも狐ごとが、かくも勇敢な猫の一族を愚弄するなど片腹痛い」よ」 タマモキャットは逃げ出した、させないといってるだろう、彼らは、眷属を召喚した、黒豹頭の屈強な戦士たち、黒猫、ライオン、猫の頭の神官。 まあエヘカトルがうみみやぁとなけばすべて終わることなのだが、今回は二柱させないよというので、黒い鏡から紫煙が立ち上る、砂嵐とともに何かがすれ違った。 その後賜物姿を見たものはいない。 by 鏡 フェイト「ヤスフミ、今日は……私がヤスフミを一人締めにするからね? うん、いっぱいコミュニケーションで頑張っちゃうから」(ガッツポーズ) タマモキャット「ふ、ならばキャットの屍を超えていくがよい。キャット超えられずして嫁を名乗れるとは思うなワン」 フェイト「一人締めっていったのにー!」 恭文「……ベッドの上でドタバタしないで!? 立つ! ほこりが立つ!」 ※もしも艦隊これくしょんにおける鎮守府の提督がかの仮面ライダーライアこと手塚海之だったら…? 恭文「……途中で、死ぬな」 志保「提督なのにですか……!?」 ※やっと、志保嬢がデレた by 鋼の後継 志保「……御主P様」 恭文「それはいいからー!」 志保「いいんです。今日は、特別な日ですから」 ※ ●ゲルググ・ルービット 名前のルービットは「ルージュ(赤)」+「ラビット(兎)」の造語。つまり赤兎(馬) ゲルググの左腕に「ライジングガンダム」のビームボウ、背中にビームナギナタを装着 後頭部にはビームタテガミの発生装置を付け、魔法戦隊のファイヤーカイザーのように振り回す 最大の特徴は一新されたスカートの、ジ・Oもびっくりの巨大リアスカート(白・緑・紫)で ゲルググの腰から下がもう1セット格納されていて、展開してケンタウロス形態になる。 追加脚部及びリアスカートは戦場でそれぞれ分離・廃棄が可能。 異様な姿とそれ以上に異様なハイテンションと無駄にいい声でヒヒーンと笑いながら 誕生日が明けて恭文分を目いっぱい補充した志保の呂布シナンジュの前に現れる。 「あなたも呂布ですか。私も見ての通り呂布なのですヒヒーン。 どちらが本当の呂布なのか雌雄を決しましょうヒヒーン」 いまだ笑顔の堅い志保に勝ち目はあるのか、ヒヒーン♪ byDIO 志保「アイディア、ありがとうございます。……勝ちますから……そうです、私だってたまには、笑顔の似合うヒロインになるんです」 可奈「志保ちゃん、落ち着いて! そもそも志保ちゃんは呂布じゃないって!」 ※ 自称フェミニストが鬼滅の刃劇場版に女性専用車両が無かったことにいちゃもんつけてるらしい。 なのにプリティ電王には女性専用車両を求めないなんて…色々な意味で許せん! 恭文「………………一応大正時代、経緯はまた違うようですけど、女性専用車両はあったそうですよ。 でもさぁ……そういう問題じゃないって。現代の解釈で改変・描写しないって」 古鉄≪ufoの映像美で、原作通りの展開で、あのアクションを描いているのが凄いんですよね。だからモモタロスさん達はあれでいいんですよ≫ 良太郎「それは違うと思うなぁ……」 ※ >あむ「というか、聖杯の扱いもちょっと見直した方がいいって……! もともと武蔵ちゃんがやらかしたせいだしさ」 聖杯の力で恭文をお嫁さんの数だけ分身させよう ※ あむの遊戯王徒然日記その3。 弾(IS)「罠発動! ハイパーブレイズ!」 あむ「それなら、ライフを半分支払って、手札からカウンター罠のレッド・リブートを発動! ハイパーブレイズを無効にして再セット」 弾「俺の場に降雷皇ハモンが攻撃表示で存在するため、その効果を失楽の霹靂の(2)の効果で無効にする」 あむ「いや、無理でしょ? 失楽の霹靂は永続魔法で、レッド・リブートはカウンター罠だからスペルスピードが合わない・・・え、なんで無効になってるの!?!?」 弾「失楽の霹靂の(2)の効果は、効果の【発動】を経由しない常時適用効果だから、チェーンブロックを組まないのよ。 なんで、超融合も無効にできる」 恭文「え…………!」 弾「いや、恭文は知っていただろ…………泣きそうになるな! 分かる! 気持ちは分かるけどな!?」 あむ「あ、だったら処理は問題ないよ。教えてくれてありがと」(逆に冷静になったらしい) ※ >あむ「というか、聖杯の扱いもちょっと見直した方がいいって……! もともと武蔵ちゃんがやらかしたせいだしさ」 聖杯の力で恭文をお嫁さんの数だけ分身させよう 恭文「そういうのは駄目だから!」 フェイト「そ、そうだよ! コミュニケーションは、ちゃんとヤスフミとふれあうからこそだし……うん、駄目だよ? 忍術の分身とはわけが違うし」 あむ「……フェイトさん、エロい」 フェイト「どうしてー!?」 ※ 『北沢志保さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台でございます。 本日は志保さんの誕生日ですが、例のウイルス感染拡大並びに緊急事態宣言故、こうしてオンラインを経由しビデオメッセージを送った次第です。 おめでとうございます。お祝いとしてドライカレーを志保さんの自宅に送りましたので是非召し上がってください。 このとまとでは恭文さんからの扱いが悪く不運な目に遭うことも少なくありません…しかし私は、志保さんが元気でいてくれるならばそれでいいのです。 それではこの辺りで失礼します』 志保「ありがとうございます。……でもカレー……あぁ、冷凍輸送なら問題ないんですよね。それに……辛さもちょうどよくて、美味しいです」 キアラ「……ならば、わたくし秘伝のカレーもごちそうしましょう。それはもう、極楽浄土へ行くほどスパイシーな香りに包まれて」 志保「それ、怪しい感じじゃありませんよね……!」 ※拍手1142を受け、調理開始。 弾(IS)「(さて、と。 源太さんは既に調理に取り掛かってるが、板前修行しかして来なかったろうにカレー屋開ける位、って事は、カレーに関しちゃ天性の才能がある、って感じだろうし、カレーも多分海鮮系か。 じゃあ俺は・・・よし、決めた)」 イシュミール(ワクワク) 恭文「お、弾が動いた。 取ってる材料は、カボチャ、人参、玉葱、茄子、インゲン・・・なるほど、ベジタブルカレーか」 弾「(まぁ、分かるよな。 そして、肉は重厚な鳥モモ肉。 これらの材料をまず食べ易いサイズ、形状にカット! 可能な限り包丁の動きは少なくして、身へのダメージも軽減。 そして、材料にそれぞれの素材の旨味を引き出した上で、強烈な辛味と同居できるよう調整したスパイスを振る! これを更に、ある物は炒め、ある物は焼き、ある物は茹でる。 最終的にこれらの全てを破綻させずに一皿に纏めあげる。 これが俺の考える最高のカレー、筑前煮風ベジカレーだ!!)」 恭文「弾は……ちょっと、あの手法は筑前煮……!?」 イシュミール「ちくぜんに……カレー?」 恭文「いや、和食の一つだよ。野菜や肉を炒めて煮るものなんだけど、プロが作るとまた一手間かかるんだ。 素材それぞれに合った調理法を施した上で、最後の課程で一つに纏める……それをカレーに応用するとは」 古鉄≪大衆食堂で腕を振るっているがゆえの発想ですね。これは期待できそうですよ≫ 恭文「で、相手の源太さんは…………」 源太「…………あががあぁああぁあ……!」(悶絶中) 恭文「悶絶している!? 使っているのは……慣れ親しんだイカやエビ、カキ、カボチャ、インゲンだけど……」 ヒカリ(しゅごキャラ)「……十辛だからなぁ。恐らく味見しただけで悶絶したんだろう」 シオン「というか、あれはスープカレーですね。梅森さんもそれぞれの食材には焼きや茹で、素揚げなどで下処理を加えて、旨みを最大現引き出す工夫を施しています」 恭文「カレーについては、くしくも調理の方向性は近いのか……となるとスパイスの調合具合がどうなるか……あとはライスと付け合わせかな。 激辛がいけても、量を食べていけば味の感じ方も、鮮烈さもまた変化する。それを緩和・リセットできる存在は極めて大きい」 ショウタロス「……味見しただけで悶絶する辛さだからなぁ。そりゃあライスも一工夫ないときついだろ。 あれ、ということは弾の奴も……」 弾「………………!」(汗だらだら) ショウタロス「やっぱりかよ! つーかあいつら、自分が作ったものの味が分かるのか!?」 イシュミール「……もしかして、北極や十辛って……こっちの世界では辛すぎるの……?」 恭文「まぁ、平均より上な感じに」 弾「…………あ、いけるいける……うん、これならありだ!」 源太「…………きたきたきた……辛さでびくっとするが、ちゃんと味は分かる! このバランスだ!」 恭文「お、なんか乗り越えたよ、ショウタロス!」 ショウタロス「料理人すげーな!」 ※ ※>恭文「……と、いうわけで、源太さんも半分やけくそで『勝負ならやってやらぁ!』という流れになったわけだけど……カレーと言っても種類はたくさん。 ただ今回はイシュミールのリクエストもあり、辛口カレー! 冬だから体も温まりそうな、ホットなやつを期待していますよー!」 -以下、省略- イシュミール(グラブル)「…………」(とても美味しそうに頬張っている) このみ(ミリシタ)「………」(辛さで苦しそう) 若葉(CG)「………」(同じく、辛さで苦しそう) ◆◆◆◆◆◆◆◆ (対決が始まる前、) このみ(ミリシタ)「私は、狐の着ぐるみを着た子に小学生扱いされたわ」(本音に小学生扱いされた24歳・143cm) 若葉(CG)「私も黄色い服を着た女の子に、小学生だと間違われました」(ことはに小学生と間違われた20歳・148cm) このみ(ミリシタ)「納得いかないわ!どうして、私達が大人だと言っても信じないで、彼女を大人だと思うの!」(24歳・143cm) 若葉(CG)「年齢なんですか!?スタイルなんですか!?」(20歳・148cm) (自分達が子供と思われ、27歳・135cmのイシュミールが大人だと受け入れられてる事に、憤慨している) このみ(ミリシタ)「それと、いい加減に隣の数字を消しなさいよ!」(24歳・143cm) ◆◆◆◆◆◆◆◆ (カレー対決と聞いて、) このみ(ミリシタ)「これよ!辛口のカレーを食べる所を見せて、レディーだとアピールするのよ!」 若葉(CG)「何とか食べれないか、頼んでみますね!」 (事前に、とても辛いカレーを食べることになると言われて、二人一緒に審査員になったが、結果は上の通り) ◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文「無茶しやがって…」 弾(IS)「敬礼するより、水を運ぶのを手伝ってくれよ」 蘭「お兄ちゃん、水よりラッシーとかのほうがよくない? 余計辛くなるかも」 弾「あ、そうだな。ならすぐに作ろう」 恭文「僕も手伝おう。さすがにこれでのどを悪くしたーとかは笑えないし」 古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……TrySailさんの生配信、楽しかった−。袴だよ、新年気分だよ」 鷹山「……天ちゃんは、やっぱり奇麗だな」 大下「もちょ……もちょ……俺に任せろ!」 フェイト「なにをですか!? というか二人とも落ち着いてください!」 恭文「青の民の組織票を舐めるなー! ……あ、三月にライブやるなら、またネタができるな」 鷹山「だな! というか、もしもの日常Ver2020終了後の半年とかそれくらい後か!」 大下「俺達の出番もあるな……タカ!」 フェイト「ヤスフミもだよ! テンションが高すぎるから! ライブに行く気満々過ぎて引くから!」 ヴァイス陸曹「………………」(ただただ髪に感謝している狙撃手) フェイト「ヴァイス陸曹―!」 カブタロス「駄目だ……原作より出番が増える喜びもあって、天に昇ってやがる!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |