小説(魔法少女リリカルなのは:二次小説) 第14話:あとがき あとがき あむ「・・・・・・なんか、改定前よりスッキリしたね」 恭文「うん。あれこれポイントを絞って、テンポを良くした。 基本ここからは分量が多くなってるし、こんな感じかな。あー、それと話数増やすかも」 あむ「はぁっ!? なんでよっ!!」 恭文「だから、今の分量だと2話分くらいが1話に入ってたりするんだよ。 削れないエピソードとかもあるだろうから、もしかしたらその関係で」 あむ「あ、そういう事か。・・・・・・えー、今回もここも新録なあとがきです。お相手は日奈森あむと」 恭文「蒼凪恭文です。てゆうか、今回はティアナ回ですよ」 (初稿掲載時は、ここから『パーフェクトカップル』の異名が付いたりした) 恭文「ここから段々と僕のフラグがおかしいことに・・・・・・あれ、どうなってんだろ」 あむ「普通にアンタが、本命以外に居い顔するからじゃん」 恭文「なるほど。あむと同じだね」 あむ「はぁっ!? いやいや、あたし違うしっ!!」 恭文「とにかく、今回登場した新アイテムがコレですー」 あむ「話を聞けー!!」 マジックカード 薄いタロット型の金属製のカード。正体は、カートリッジの特性を併せ持つ簡易型のデバイス。 使用魔力も内包した上で術式を入力。思念によるスイッチでそれを発動させるもの。 ただし、一枚のカードにつき、一つの魔法を一度きりしか発動させる事が出来ない。使用すれば、まっさらな状態に戻る。 ただ、カード自体は使い捨てではないため、回収して、再度術式と魔力を込めることは可能。 あむ「アレだよね。幕間で作ったアイテムがコレ」 恭文「うん」 あむ「でも、これくらいしないとオーバーSって勝てないの? 射撃魔法とかあれこれもそうだけどさ」 恭文「勝てないね。なのはみたいな天才だったり、師匠みたいな腕利きが跳梁跋扈してるから。 あとは、魔導師以外でもそう。僕より強い奴なんて、沢山居るもの。そこも世界の広さなのよ」 あむ「・・・・・・なるほど。とにかく、次回は折り返し地点だね。改訂版の第15話」 恭文「ここからは、下手したら30話超える可能性があるんだよなぁ。1話毎のテンポを良くしていくのも、改訂の一つの目標になってるから」 あむ「1話が長いと、それが損なわれる?」 恭文「単純に『:1』とか『:2』とかなってるのは、二話分近く分量あるせいだしね。 元の話は載せて置くことは決めてるし、改訂は思いっ切り大胆にする。ただ」 あむ「アレだよね、以前募集した名シーンで出てきた部分とかは、出来る限り崩さないようにする」 (現・魔法少女、予め色々予習をしてきたらしいです) 恭文「うん。そこは改訂後でも基本崩さない。だから、同じ展開なんだけど、色々違うって感じ? まさしくRemixだよ。だってさ、これ連載当初は色々あったもの。特にあの」 (こどものこーろのゆめーはー♪) 恭文「あれだね、チャットとか参加しちゃダメって事だね。そこが唯一得られた教訓だね」 あむ「・・・・・・そっか。でも、その話はもうやめない? ほら、さすがにやばいしさ」 恭文「とにかく、思いっ切り書けない部分とかもあったし、そこに対してのリベンジもある。 とにかく、次の改訂版も楽しみにしてもらえると、嬉しいです。作者、エンジンかかりましたし」 あむ「それじゃあ、今日はここまでかな。お相手は日奈森あむと」 恭文「蒼凪恭文でした。・・・・・・そういやあむ、改訂版FSに出るって本当?」 あむ「はぁっ!? 何それっ!!」 恭文「いや、この間雑記でやったミキとの実験で、あむがFSに絡んだ場合どうなるかを実験して欲しいって」 あむ「だからってここに出ていい訳がないじゃんっ! 実験なら実験でちゃんと別のとこでやってよっ!!」 恭文「まぁ、そこは完全なIFストーリーだしね。本編でやるのも違うか」 あむ「そうそう」 (そう言いながらなんだかんだで仲の良い二人は、揃ってカメラに手を振る。そうして、フェードアウト。 本日のED:ティアナ・ランスター(CV:中原麻衣)『二人の翼』) ≪さて、ここからは拍手の返事・・・なんですが、数が過去で一番多いです。みなさん、本当にありがとうございます。 作者、感激のあまり涙で沈みました≫ ※コルタタさんへ とある魔導師と機動六課の日常 第12話の感想 いつも楽しく読ませていただいております。今回もとても面白かったです。 自分はフェイトさんよりも、どちらかといえばギンガさんの方が好きなので、自分的には、ギンガさんがヒロインでもいいと思いました。 これからも楽しみにしておりますので、次も頑張ってください。 古鉄≪いや、ありがとうございます。面白いと言って頂ける一言のおかげで、私とマスターは頑張れます。 しかし・・・ギンガさんがヒロインというのは、需要が高いんですね≫ ギンガ「た、高いとかじゃないよっ! 私となぎ君は本当に友達っ!! その・・・凄く大事で、大好きではあるよ? でも、そういう関係じゃないからっ!!」 古鉄≪いや、本編ではサブ的な扱いですか、ここではメインを張れる。素晴らしい逸材ですよ≫ ギンガ「なんの話っ!? というか、私の話を聞いてー!!」 ※コルタタさんへ というか恭文へ たとえどんなに逆風が吹こうとも、俺はフェイト×恭文応援します。その思いは、決して間違いなんかじゃないんだから………! そして、君はドンだけ電○好きっ!?いや、俺も大好きだけど。 古鉄≪今のところ、マスターの相手方候補は、フェイトさんとギンガさんという二大勢力に分かれていますね≫ 恭文「いや、勢力じゃないでし勢力じゃ。 ・・・まぁ、いいよそこは。でも、ありがとうございます。はい、フェイトの気持ちを撃ち貫くために、がんばりますっ!!」 ヴィヴィオ「拍手初登場ー♪ というか、恭文だけじゃなくて、ヴィヴィオも電王好きだよ? モモやリュウタがね、かっこよくて、強くて、ノリノリなの♪」 恭文「そうだよね。みんな強くてかっこいいよね。俺達は・・・」 恭文・ヴィヴィオ『最初から最期までっ! クライマックスだぜっ!!』 古鉄≪・・・まぁ、布教活動ってこんなもんですよ?≫ ※コルタタさんへ 型月は名作ぞろいです。アニメでFateは見たそうですが、ゲームのUBWルートの○朗VS弓(赤)、○朗VS弓(金)は神。 そして、恭文レベルの剣士が直死ついたら、それだけでほぼ無敵かと。対象の強さとか無関係で一撃必殺ですから。 トリプルブレイカーを果物ナイフで防ぎかねませんし。しかし、○姫も空の○界も、名作です。是非一読をお勧めします。 古鉄≪まぁ、さすがに直死なんてつくわけにはいきませんが、あれは凄い能力ですよね。マスターにはもったいなさすぎますよ≫ 恭文「物質・生命。ありとあらゆるものを破壊・・・死を導く線が見える・・・だっけ?(あやふや知識です) でも、軽く型月作品はあまり知らないって言っただけなのに、ここまで反響が来るとは・・・すごいね、型月さん」 古鉄≪だからこそのメディア展開ですよ。いや、本当にありがとうございます。 一気にチェックなどは難しいかもしれませんが、少しずつ見させていただきたいと思います。 まずは、P○2のフェイトでしょうか≫ 恭文「うし、頑張っていこうか」 ※とある魔導師の感想 12話 師匠はいいっすね、小さくても大人。フェイト・・・そこまで言われても思考がそっち行きませんか、そうですか。 親馬鹿っぷりといい、天然っぷりといい・・・ふう。なんか実は究極の我侭なのかなーと一瞬思ってしまいました。 それでもフェイト×恭文はジャスティスなので、一度恭文の有難みというかそういった存在としての大きさを分からせるべきだと思うんだよねぇ。 いや、受け止め方は人それぞれだけど、フラグブレイカーにもほどが在ると言いますか、下手するとフェイトこのままだとずっと独身ジャン?頑張れ恭文! 師匠「そーだな。お前はちっと冷たくしてもいいんじゃねぇのか? あ、大人って言ってくれてありがとうございます」 恭文「これでも厳しくしてますよ。言いたいことはちゃんと言うようにしてますし。まぁ、フェイトがわがままってのは同意見ですね。 だけど、そのわがままを貫き通すだけのことが出来るのが凄いというかなんというか・・・」 師匠「まぁ、あれだよあれ。お前がモノにしたほうがいいかもしんないな。アイツ、本当に独身通しそうだしよ」 恭文「そうっすね。がんばります」 ※コルタタさんへ ついに師匠メインのお話ですね。 やはりアイスの話はどこかで登場すると思っていましたが今回の製法で作ったアイスは美味しそうですね。 あと桃子さんはひそかに恭文を翠屋2代目マスターにするべくフェイトを餌にいろいろ仕込んでいる印象を受けました。 裏話として戦闘機人バレも出てきてさらに外堀も埋まっているためすでにギンガフラグはかなり進んでますね。 33○探偵とのコラボを作者名アルトアイゼンで書いていただくのを楽しみにしています。それでは 古鉄≪作者的にも書きたかった話だそうです。StrikerSの中だと、ヴィータ師匠が子どもに戻る場面が少ないですから≫ 恭文「師匠・・・どんだけスバル達とオフィスライクな付き合いしてるんですか。僕はビックリですよ」 師匠「・・・ま、アタシ教官で上司だしよ。色々あるんだよ」 恭文「まぁ、そこは仕方ないですか。えー、実は12話。参考文献に美味しん○という漫画を・・・。そこの話の中で出たアイスですね。 つか、二代目マスターって・・・確かに、妙に経営関係も暴露してたような記憶が・・・。いや、そんなまさか・・・ねぇ」 師匠「いや、アタシとしてはよ。どうしてお前がギンガフラグとか立ててるのかがわかんねーよ。つか、読者はもっとわかんねぇよ」 恭文「話はもう書きあがってるそうですから、今度幕間として送るそうですよ。まぁ、その時までお楽しみということで・・・。 というか、33○探偵×リリカルなのはの需要ってあるのっ!?」 古鉄≪やはり、私が頑張るしかありませんね。まぁ、リリカルなのはらしさは0になるでしょうが、そのあたりはなんやかんやしちゃいましょう≫ 師匠「いや、なんやかんやってなんだよっ!?」 古鉄≪師匠、何を言ってるんですか? なんやかんやは・・・≫ バンッ! バンッ!! バァァァァァァァンッ!! 古鉄≪なんやかんやに決まっているでしょっ!!≫ 師匠「・・・オイ。コイツ、またおかしくなってねぇか? いや、元からおかしいやつだとは思ってたけどよ」 恭文「師匠、3○分探偵って、こういうもんですよ?」 ※コルタタさんへ 恭文は八年間もフェイトにかわされ続けて一回もキレたことないんでしょうか? それと料理の詳細とかしっかり書いててすごいなと思います。 ちなみにこの話読んでる時、微妙に腹減ってた時だったんで即効簡単なもの作って一人で食ってます 古鉄≪実にタイムリーですね。キレかけました。まぁ、八つ当たりも同然なので、抑えましたけど≫ 恭文「いや、面目ないです。あと、料理の詳細は参考文献に美味し○ぼを・・・」 古鉄≪いつお読みになっているかはわからないのですが、そういうことはありますよね。 美味しそうな料理が載っている本や、テレビの番組を見ているとおなかが空くということは。 あなたのお腹を刺激できたのなら、今回の話は成功なのかもしれません。感想、ありがとうございました≫ 恭文「・・・アルト、途中からキャラ変わってない?」 ※とある魔導師と機動六課の日常がとても面白いです。 フェイトの天然がかなりいいです。争奪戦はシャマル、なのは、ギンガ、スパル、リィンが有力候補みたいですね。 これからもがんばってください。 シャマル「でも、今回は・・・出番がないのー! うぅ、これは陰謀だわっ!!」 なのは「だ、だから・・・私と恭文君はそういう関係じゃないんですよっ!!」 ギンガ「私もですっ! なぎ君とは、本当に友達なんですっ!!」 スバル「うぅ・・・怖かったよぉ・・・。クーレターが・・・クーレターが・・・」 リイン「ということで、リインだけのようですね? うふふっ! 頑張るですよー♪」 他の四人『えっ!? またこの落ちなのっ!!』 ※コルタタさんへ ギンガさん、いくら否定してもあなたの言葉は世間一般的(読者)にはツンデレの言葉にしか聞こえませんよ? ギンガ「違いますっ! わ、私は普通ですよっ!! というか、本編であんまり出番のなかった私がツンデレって・・・それはティアがいるじゃないですかっ!!」 ティアナ「なんで私なんですかっ!? というか、私はツンデレじゃないですからっ!!」 古鉄≪・・・いや、あなたはツンデレでしょ≫ ティアナ「違うっつてるでしょうがこのバカっ!!」 古鉄≪こういうところがツンデレですよ≫ ※コルタタさん(寧ろ恭文)へ フラグはリィン>ギンガ>スバルでフェイトはランク外? 恭文に幸あれ(涙 でもリィンloveなのでリィンエンドも期待してみたりw 恭文「・・・まぁ、リインは僕が一番最初に巻き込まれた一件でのヒロインだしね。仲もいいし」 リイン「というかというか、リインエンディングも有りなのですか? これ、新しくないですかっ!?」 恭文「まぁ、大体はなのはとかはやてとかスバルとかティアナいっちゃうしね。 StrikerSの二次創作で、リインがここまでフューチャーされてる作品って、実は少なかったりする?」 リイン「と、ということは・・・」 「・・・恭文さん、本当に・・・リインで、私でいいですか? 私、人間じゃなくてデバイスです。普通の女の人に出来る事、きっと・・・出来ません 多分、恭文さんにいっぱい迷惑かけるです。嫌な思いも、させるです。それでも・・・」 「それでも、僕にいっぱい好きって言ってくれたのは誰?」 「そ、それは・・・その・・・。それでも、恭文さんの傍に居たかったんです。 友達としてじゃなくて、パートナーとしてじゃなくて、恭文さんと・・・女の子として、一緒に、居たかったんです」 「・・・あのね、いっぱい考えたんだ。フェイトのこととか、辛かったけど・・・リインが傍に居て、一緒に泣いてくれたりとかして、それで、ようやく気持ちが決まったの。 リイン、一つお願いがあるんだ」 「はい・・・です」 「僕の事、好き?」 「好きです。ずっと・・・ずっと前から、私の心は、恭文さんのものなんです」 「僕も、好きだよ。リインが、大好き。だから・・・一緒に、居て欲しいな」 「はい。ずっと、ずっと一緒に居ます。フェイトさんじゃなくて、リインを選んだ事。絶対に後悔なんてさせません。 私が、私の全部を賭けて・・・あなたを、幸せにします」 「・・・ありがと、リイン」 「・・・はいです♪」 リイン「・・・なんてことになるですかっ!?」 恭文「・・・リインエンディングになるならね。そうならなかったらこうはならないけど」 リイン「じゃあ、なろうですよっ!」 恭文「簡単に言うねおいっ! つか、僕はフェイトが・・・」 リイン「別に、リインは二番目でもいいですよ? 恭文さんの傍に居られるなら、それだけで幸せですから♪」 恭文「えっ!?」 ※ ランスロット「コルタタさん、こんにちは。 僕としては、リインにはメインヒロインとしていて欲しいし、でも、やすふみの事を考えると、フェイトと一緒になって欲しいし、物凄く複雑な心境です。」 恭文「いや、幸か不幸か・・・偶然にも続いたね」 リイン「ですです。というか・・・需要あるですね。でも、この調子で行けば、メインヒロインの座も夢じゃないですっ!!」 恭文「・・・だから、リインはガチだとか言われるのかな」 ※ 【とある魔導師と機動六課の日常】 面白かったので一気に全話読ませてもらいました。アルトアイゼンにはもっと活躍してもらいたいですw 古鉄≪そんなっ! これ以上私が活躍してしまったら、ただでさえ影が薄いマスターが主人公の座から転落するではありませんかっ!!≫ 恭文「よし、ここに名折れっ! 僕を一体なんだと思ってるっ!? というか、ありがとうございます。 しかも、一気に全話・・・・。面白かったという感想がいただけるだけでも、ありがたいです。はい」 古鉄≪私の活躍は、どうしても日常話が多くなる関係上、少なくなりがちですが、それでも頑張っていきたいと思います。 是非、期待していてください≫ 恭文「本当に、ありがとうございました」(ぺこり) ※コルタタさんへ ギンガがツンデレだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!? なのは「・・・え、これだけ?」 古鉄≪これだけ・・・ですね。というか、最期の一言でここまで反響があるとは、すごいですね≫ なのは「あのさ、恭文君を108に勧誘した話とかあったよね? そういうのブッチギリってどういうことっ!?」 古鉄≪そういうものなんですよ。しかし、ギンガさんのツンデレがここまでとは・・・。やはり、あの人色々美味しいですね≫ なのは「私は魔王とか冥王とか言われまくってるのに・・・おかしいよっ!!」 ※コルタタ様へ いつも楽しく読ませていただいています。毎度毎度フラグが立つ度にへし折っているフェイトですが、本当に天然無自覚でやっているのでしょうか? もし仮に恭文がフェイトを好きになった「はじまり」の時に決定的な「すれちがい」があったとすると、むしろフェイトは意識的にそういったフラグを成立させないようにしている様に思えます。 特に「家族だから」という言葉は便利な言葉で「つながり」や「絆」を容易く想像させる一方で「それ以上ではない・なれない」といったやんわりとした「拒絶」ともなります。 ただフェイトが意識的にこの言葉を使っているとすると「そばにいてほしい」とも受け取れる…何て言うのは裏の読みすぎですかね? 長文失礼しました。更新楽しみに待ってます。(雪熊) 古鉄≪・・・ということらしいですよ。ます・・・って、お願いですからへコまないでくださいよ。本当かどうか色んな意味で分からないんですから≫ 恭文「拒絶・・・されてるのかな」 なのは「いや、さすがにそれは・・・。ごめん、わからないよ。 あぁ、おねがいだからへコまないでー!!」 恭文「だって・・・もしそうなら・・・」 なのは「・・・そんなの、わかんないでしょ? それに、恭文君はフェイトちゃんの一番の味方になるって、決めたんだよね。だったら、頑張ろうよ」 恭文「なのは・・・。うん、ごめん。らしくなかった」 なのは「ううん、いいよ。あ、でも・・・もし辛いときとかは、相談してほしいな。応援している身としては、力になりたいし」 古鉄≪・・・こうやって、フラグは成立するわけなんですね≫ なのは「フラグじゃないからっ!!」 ※ コルタタさんへ、「英雄チャップマン」 初めましてチャップマンです。小説を読みました。恭文君とアルトアイゼンは仲がいいですね、兄弟みたいで。 所で彼等の師匠兼元マスターであるMrヘイハチ殿は出て来ないですか?ちょっと気になりますね。 ヒテンミツルギースタイルーの若作りの師匠とどっちが強いのかな? 恭文「ジョンブルガンダムっ!? もしくはあのデカイのに乗っている人っ!? と、とにかく、感想ありがとうございます。いえ、なんというか光栄です」(ペコリ) 古鉄≪Gガンダム好きなんですよ。作者が。というか、私達が兄弟みたいですか・・・。一応、女性AIなんですが≫ 恭文「いーじゃないのさ。小説読んでる時の声やら人格のイメージなんて、人それぞれなんだし。 あ、それと先生なんですが・・・ガチに出て話に関わるって感じにはならないかな〜と思います」 古鉄≪あくまでも、刑事コロン○の『うちのカミさん』や、スレイヤー○のリ○の『うちの故郷のねーちゃん』な扱いですので。 あと・・・グランド・マスターより、あのシャ○に似た声の師匠の方が強いと思います。えぇ、まちがいなく≫ 恭文「魔法戦闘出来るのを含めてもそういう結論になりますか。 あ、でも・・・もし出すなら、京都編で、あの方が戦ったみたいな感じにすればいいのかな?」 古鉄≪そうですね、それでいきましょうか≫ ※コルタタさんへ 嘱託にランクは適応されていないんじゃ有りませんでしたっけ。 古鉄≪えー、ありがとうございます。ツッコミ拍手は初めてなので、心が震えております。 なので、ここからは・・・こちらの方に答えていただきたいと思います。どうぞっ!!≫ フェイト「ど、どうも。本局執務官のフェイト・T・ハラオウンです。 まず、嘱託・・・非常勤の魔導師にランクは・・・あります。あ、これは正確じゃないですね。一つの目安として、適応はされています」 古鉄≪まぁ、色々設定のあやふやなところではありますが、理由としてはこのようなものがあげられます≫ フェイト「実際、私が嘱託魔導師の試験を受けて合格したときに、AAAランク魔導師として、認定を受けています。 もちろん、非常勤と職業魔導師という違いはありますので、権利関係などの全てにおいてそのままとは言いがたいのですが・・・」 (作者注:コミックス版A’sの第2話の、フェイトの嘱託魔導師認定試験の話を参考に、認定試験やランクアップの試験の話を考えました」 フェイト「なので、あくまでも『嘱託としてのランク』という扱いにはなるのですが、空戦や総合、陸戦という分類も、SSSまでの細かな振り分けも普通どおりです。 というより、それがないと、実力の正確な把握が出来ませんし、局としても依頼の際の、実行メンバーの選定の判断も出来ませんので・・・。 ヤスフミの場合、仕事で出会った人たちから、継続的に依頼を受けていて、それが主な仕事になっているので、ランクは関係ないなんて言っているんです」 古鉄≪このように、嘱託でもランクはあるという扱いになっております。 というか、この話の中では、そういう風になっていますので・・・納得していただけると、ありがたいです≫ フェイト「というか、アルトアイゼン。私・・・これでいいのかな?」 古鉄≪パーフェクトですよ。フェイトさん≫ 恭文「...という感じで、今回の拍手の返事は全てとなります。いや、ありがとうございました。心から感謝しております。 ・・・そんなわけで次回は・・・お休みだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 フェイト「ヤスフミ、すごくうれしそうだね」 恭文「そりゃ嬉しいに決まってるじゃないのさ。うん、楽しくなるといいなぁ・・・というか、楽しくするぞー!」 フェイト「うん。みんなで、楽しく過ごそうね」 恭文「うんっ! というわけで次回へ・・・」 恭文・フェイト「「ドライブ・イグニッションッ!!」」 (おしまい) [*前へ] [戻る] |