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短編小説
リク:台風の中でわざと(大小スカ)
路上/大・小排泄/わざとおもらし/高校生

家の外は激しい雨風で、朝からずっと警報が出ている状態だった。
どうやら台風が直撃するらしい。
ゲンジは少しウキウキとしながら、そんな窓の外の景色を眺めていた。

以前から一度やってみたいと思っていたことがあり、もしかするとそれは、今日実行できるかも知れない。
そう思うと、いてもたってもいられなくなる。

ゲンジは部屋着にしているスウェットと一緒に下着も脱いだ。
そして、下着を穿かずに、ジーンズへと足を通す。
上はピッタリとしたTシャツ1枚を着て、鏡の前に立った。

ガタイのいいゲンジは、ピッタリしたTシャツとジーンズを穿いていると、その体が更に強調される。
特に股間は、勃起しているわけでもないのにこんもりと膨らみ、その大きさをあらわにしていたが、さほど気になるものでもないだろう。

鏡の前で1回転してみたゲンジは、よし、と頷いて傘を片手に家を出た。
激しい雨風は、傘を差すのも一苦労し、あっという間に全身はずぶ濡れになる。

道行く人々は、傘が飛ばされないように必死になっていて、とてもではないが、周りを見る余裕はない。

そんな中を歩いたゲンジは、雨に冷やされたせいか、少し前から我慢していた尿意がどんどん高まって行くのを感じた。

交差点を渡りながら、もうこれ以上は我慢できないとばかりに、プシャッと吐き出す。

雨に濡れて冷たくなっていたジーンズが、小便で少し温かくなった。
歩きながらのせいか、あまり勢いよく小便は出ずに、ジョロジョロと流れ落ちる感じで、ジーンズを濡らしながら足を伝って地面へと落ちる。

が、激しい雨のせいで、あっという間に小便は流れて行ってしまった。
交差点を渡り終えたところで、ゲンジは立ち止まり、そこで思い切り小便を漏らした。

ジーンズが股間に張り付いているせいで、少し窮屈だが、それでも下腹にぐっと力を込めると、ジャアジャアと小便が滝のように足元へと流れた。

同時に、ブリッと尻の方から破裂音がする。
どうやら下腹に力を込めたせいで、我慢していた大便も漏れてしまったようだ。

ゲンジは堪えることはせずに、ブリブリと大便も吐き出した。
ニチニチと一本糞がジーンズの中に這い出して、グシャリと潰される。
それでも次から次へと、ニチニチと音を立てながら大便は這い出して来る。

ゲンジは歩き出しながら、ぐっと肛門に力を入れた。

ブリブリッ、ブボッ、ブビビビッ、
ブリュリュッ、ブリッ、ブチブチブチィッ、

どんどんと溢れる大便は、濡れてピッタリ張りついたジーンズを膨らませ、前の方にまで回って来る。

あまりの興奮に膨れ上がった性器は、ジーンズの中で窮屈そうにしており、少し触れただけで弾けた。

「ふ、あぁぁァァ…ッ」

小さく悲鳴を上げて、ゲンジはよろよろと壁にもたれかかる。
あまりの興奮に、一人では立っていられない。

通りすがる人は、ゲンジには目もくれない。
それでも一応警戒して、人気の少ない路地へと入って行った。

そこで電柱に縋りつきながら、片手でジーンズの尻部分を撫でた。
大便で膨らんだジーンズが、グチョッと音を立てる。

ゲンジは夢中になって尻を撫で回した。
そのせいで、ジーンズの中の大便はグチョグチョと動き回り、腰の辺りまでせり上がって来る。

更に、濡れたジーンズ越しに大便がにじみ出て来て、ゲンジの手を茶色く汚した。

「あ、あぁぁ…ぅっ。ん、ふぁ、アァァ…ッ!」

必死でTシャツの袖をかみ締め、声を押し殺しながら、ゲンジは2度目の精を吐き出した。

ドロリとした白濁の液が、雨と小便に濡れたジーンズの股間部分を更に汚す。

ゲンジはそれにも構わず、ジーンズの尻を撫で回し、もう片方の手で、股間をグチョグチョと揉みこんだ。
そのせいで、ジーンズは前も後ろもドロドロに汚れ、色んな汚物が付着してしまっている。

それがあまりの快感で、ゲンジはそこで、何度も吐精し、更にはジョロジョロと再び小便を漏らした。



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あきゅろす。
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