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妄想エロ小説
何人も…E
クリトリスを同時に刺激され、絶頂が近付く。
固く勃起した乳首は、部員達の唾液で淫らに濡れ光る。

躰中は精液でベタベタになっていた。
部長とセックスしている間、それを見ながら自慰をし、射精する部員達…。

皆の白濁液で汚れている。
なんだかそんな自分が嬉しかった。


パンパンパンパン!

律動が激しくなり、二人の淫部がぶつかりあう音が響く。

「あああぁ…イクぅ…!!」

ビクビクと膣が収縮し、部長の射精感も増す。

『マネージャー…』

「はぁ…ダメ…イッちゃ…う」



──ふと、絶頂を迎える直前に部員の皆と目が合った。

(皆…見て…る…)

全員、勃起しているペニスを握り締めている。

(見て…て…皆)



「ぁああああああんっ!!」

緊張し、痙攣する躰。

ドクンドクン!

膣内が精液で満たされ、躰中も沢山の精液が降り注ぐ。

『っ…綺麗だ…』
『マネージャー…大好きだよ』

ぼんやりとした意識の中で部員達の言葉を聞いていた。
もう麻痺してしまっている秘部に、再びペニスが挿入される感覚がした。

…今度は、違うペニス。



だらしなく涎を垂れ流しながら。

ただ快感に、身を委ねた…。



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あきゅろす。
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