妄想エロ小説 何人も…D ──もう、聞かなくても命令は分かっていた。 両腕・両膝は部員達に押さえ付けられたまま。 膝を曲げられ、大股を開かされた。 『一番は部長から』 ボクサータイプのトランクスから、膨張したペニスを取り出す。 部長のペニスは長さはなかったが、かなりの太さがあった。 『もう、これだけ濡れてれば大丈夫だよな?』 私は何も言うことはなく、荒くなった呼吸を整えていた。 『…マネージャーが嫌なら、挿れないけど?』 そんな私に、部長はこんなことを言い出した。 本来なら、泣いて、怒って、逃げているところ。 …でも、私は本気で抵抗出来なかった。 それはきっと、皆が大好きだから。 そして… 「いい…いいよ…挿れて…」 すごく、気持ちが良かったから… ズプププ… 濡れそぼっていた膣口は、いとも簡単に部長のペニスを受け入れる。 『っ…締まる…』 部長の太いペニスで満たされると、達したばかりの膣内が嬉しそうに収縮した。 「…あんぅ!」 すぐさま律動を開始させられ、膣壁が捲れてしまう位に激しく擦れる。 ズッズッズッ… 「あっあっあっ…」 私の躰の動きで上下に揺れる胸を、周りの部員が揉み始めた。 [前へ][次へ] [戻る] |