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妄想エロ小説
何人も…C
唇を塞がれ、両胸を弄られ…お腹や首筋も舌で舐め回されていた。

何人もに全身を弄られている…そんな初めての感覚に、理性が次第に無くなっていった。

「あっあんっ…皆…やめてぇ!もう…だめぇ!」

全身が緊張する。
絶頂が近い。

(ダメ…皆にイク所見られるなんて…)

イクのを我慢していることを悟られてしまったのか、皆が行為を一層激しくする。

グチュ…
ヌチャヌチャ…

クリトリスを強く吸われ、出し挿れを繰り返す指がGスポットを刺激する。
固く尖った乳首は、両方違う男に吸われて。

(もう、ダメ…皆…見ないで!!)

『イッていいよ…』
『俺らに見せてよ、マネ…』


…頭の中が、真っ白になった。


「ああああぁあー!!」

ビクンビクン!

「ああぁあうっ…」


大声で叫びながら、激しく躰を痙攣させて私はイッた。
あまりに激しく暴れる躰を、部員達が押さえ付けた。

『すげぇイキ方…』
『こんなに暴れて、よっぽど気持ち良かったんだな』

躰の痙攣はおさまっても、秘唇はピクピクと動きが止まらない。

まるで、男性器を欲しているかのように。




『じゃあ、次の王様の命令は…』

割り箸を引く必要はない。



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