真心文庫
寝る子は育つ (絆&爽)
絆「久しぶりに出てきたよ〜」
爽「俺は初めてだな。」
絆「だね。作者さんがなかなかネタを思いつけない人だから」
爽「ほんっとだよ・・・ったく・・・作者だからって調子乗ってんじゃねぇし・・・」
▼youは隅っこでなえている!
絆「権限使いすぎだよね。」
爽「だな。しかも絆に俺を殴らせるとか・・・」
絆「え?作者さんがあたしに爽くんを殴らせる?」
爽「ん?何か俺、違うこと言ったか?」
絆「え・・・だって・・・爽くん殴るのはあたしの意思だよ?」
爽「・・・・はっ?」
▼爽はちょっとショックを受けた!
絆「まあまあ、そこは気にしないで♪」
爽「・・・・・多分・・・・気にしたら俺が持たない・・・・」
絆「じゃ、早速お話に移ろう!爽くんさ、いっつも寝てるけど、何で?」
爽「そりゃお前・・・俺は通常の人間より倍寝ないと元気でねぇからな。」
絆「寝すぎじゃないかな?かな?」
爽「俺にとっては足りないんだけどな。」
絆「総合すると20時間以上は寝てるよね?」
爽「20時間?あー・・・総合してもそんなしか寝てねぇのかー・・・」
絆「いやいやいや;1日の半分以上を寝て過ごしてるって意味だからね?」
爽「俺は2日寝ないと気が済まない。」
絆「爽くん、それって危ないよ?」
爽「何が?」
絆「それって何か病気なんじゃないかな?」
爽「あー・・・ダイジョブ、ダイジョブ」
絆「大丈夫じゃないよ;病院で診てもらったら?」
爽「だからダイジョブだって。寝る子は育つって言うだろ?」
絆「まあ、確かに爽くん身長高いけど;それでも男の子の平均よりちょっと高いくらいしかないからね?」
爽「まあまあ、これからまだまだ伸びるって」
絆「爽くん、本当に病院行ったほうがいいって。」
爽「だから大丈夫なんだって。」
絆「大丈夫じゃないよ!病院で手がつけられなくて精神病院とか行かないといけなくなって、
そこでも手がつけられなくなってポケモンセンター行きの病気だったりしたらどうするの?!」
▼沈黙が流れた!
爽「・・・・・・・・・・・・・・・ねえ、俺って人間として扱われてないの?」
絆「そこは気にしないの!だから早く病院行ってその後ポケモンセンターで診てもらおう!」
▼爽は絆に連れて行かれた!
▼爽は落ち込んだ様子でついていった!
▼youは未だになえている!
ーーーー
ということで暇だったので爽と絆でした^^
私最初のほうで結構ひどい言われようでしたね;
お陰で隅っこでなえてました。
でも今は復活!
前に兄から「ハム太郎」の替え歌で「なえ太郎」というのを教えてもらったことがあります。
どうやら兄の友達が兄に教えたようです。
歌詞はこんなの↓
隅っこ〜なえるよなえ太郎〜♪
とことん〜なえるよなえ太郎〜♪
大好きなのは〜自殺の名所〜♪
隅っこ〜なえるよなえ太郎〜♪
だったと思いますw
余談、すみません^^;
ちなみに爽くんは病気でも何でもなかったようです(笑)
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