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いずみ♀のページ!
【いずみ♀のビーチプレイ!・第一話】
 このお話は、いずみの職場での体験談です。

いずみはある会員制クラブのお仕事をしています。

そのクラブの特別サービスのうちの一つに、会員様のイメージやストーリーをドラマとかAVにするサービスがあるんです。

料金はちょっとお高めなんですけど、この会員制クラブの会員の方はけっこうセレブの方が多いんです。

いずみは最初は、モデルさんと女優さんでスカウトされたんですけど・・・

そのうちディレクターを任され、今ではプロデューサーです。

でも、少数人数での作成なんで、いずみは女優も兼ねる事もあります。

会員様から詳細なお話を聞いて、脚本家に依頼して脚本を作成していただき、撮影に入ります。

出来たビデオは、ご依頼いただいた会員様のプライベートビデオになる場合もありますし、会員様のご好意で他の会員様に提供させていただく場合もあります。

会員規定で一般の方には出回らない事にはなっています。

あまり詳しい事は話せませんが、大丈夫な範囲でお話しますね。



 今日のお話は、40代の独身男性の会員様からのご依頼でした。

精力絶倫な男性が南国の島で、エッチでスカトロ好きなセレブ女性のお相手をするというストーリーです。

ご依頼会員様が精力絶倫な美男子になって、若くてグラマーな美人をスカトロプレイでメチャメチャに犯してみたいというご希望でした。

そのエッチでスカトロ好きなセレブ女性役がいずみなんです。

お相手役の精力絶倫な男性役は、ご依頼会員様に似ている俳優さんなんです。


 いずみがホテルのプライベートビーチで、ガイドを依頼したジョンを待つシーンから始まります。

いずみはブラウンのハイレグビキニ姿で、リクライニングデッキチェアに横たわっています。

ガイドのジョンには事前に「今回のバカンスでは、スカトロプレイを含めて思いっきりエッチな体験をしたい。」との希望を出しています。

いずみはジョンがどんなプレイでいずみを楽しませてくれるのかワクワクして待っています。

「いっぱいエッチな事させちゃお!わたしを満足させてくれる前に、根を上げちゃわないとイイな?」

なんて考えてると・・・

いずみの方に一人の男性があるいてきます。

けっこうマッチョで、日焼けした男性です。

黒のちょっとハイレグなビキニの水着一枚の格好です。

正確には腰に小さなウエストポーチも巻いてます。

顔も掘りが深くて、けっこう濃いめの顔つきです。

わたしの事を見てニヤリと微笑むと、白い歯が見えました。

「いずみさんですね!ジョンです!よろしく!」と言うと、わたしにキスしてきました。

わたしも挨拶のキスかな?と思って軽くキスしたんですが、彼ったらわたしの両頬を両手で押さえてディープキスをしてきたんです。

わたしも驚いたんですけど、彼の舌を受け入れてしまったんです。

彼は執拗に舌を絡めてくるんです。

周りには大勢の人達も歩いているし、キスしてるカップルも多かったんですけど・・・

そしてそのまま私のデッキチェアに乗ってくるんです。

彼はディープキスしたまま、わたしの脚の間に割り込んで来たかと思うと、わたしのビキニの股間をずらして彼が入ってきたんです。

一瞬何があったのか分からなかったんです。

でも、明らかに彼のペニスがわたしの中にズブズブと入ってきます。

わたしは口をふさがれていたので声も出せませんでした。

「んんん〜ん!」と目を見開いて呻くしかありませんでした。

わたしディープキスされて、ウットリしちゃってるウチに濡れてきちゃったのか、彼どんどん奥へ奥へと入ってきます。

ビキニをずらされたのも一瞬でしたが、彼がいつの間に自分のペニスを出したのかも分かりませんでした。

それに、わたしが彼を見た時は特に勃起している様には見えませんでした。

彼のペニスがわたしの子宮に届くかと思う程挿入された後、彼はしばらく動かないんです。

外から見たら彼は水着を履いたままわたしの上に抱きついてる様にしか見えないんで、周りからは仲のいいカップルが抱き合ってキスしているとしか見えないんです。

周りに人がいっぱいいるし、二人の前を歩いていますが、わたしたちがまさか交わっているとは思っていない様で、特に立ち止まって、わたし達を見ている人はいない様です。

わたしも驚きっぱなしで、もう彼のペースにハマってトリップしています。

彼は外からは分からないくらいのスピードでゆっくりと、出したり入れたりしています。

奥まで入ってくると子宮を突き抜けて頭の先まで届く様です。

その時、わたしの目に一人の少年の姿が映りました。

14〜15歳位で青の短パンを履いていました。

少年は少し離れた所に立って、じっとわたし達を・・・

いえ、わたしを見てるんです。

わたしの目を・・・

わたし達が交わっている事を知っているみたいに・・・

(あ、あの少年に見られてる・・・)

わたしは、頭の中が真っ白になってそのまま両脚を突っ張らせたまま、オーガズムを迎えてしまいました。

彼は「イッちゃったんですか?」と言ってしばらくそのままでいましたが、またあっという間にペニスを引き抜いてわたしから離れました。

彼が立った時にはもうペニスは黒のビキニの中にしまってありましたし、わたしのビキニも股間を覆っていました。

わたしはその後も何度か「ビクン!ビクン!」と小さく痙攣してました。

気づいた時には、少年はもう既にいませんでした。

彼は「さぁ〜っ!一緒に泳ぎませんか?」と言うとわたしの手を取って海に連れて行こうとしますが、わたしはもう腰が抜けたみたいなんです。

(初対面なのに、いきなり人前で挿入してくるなんて・・・なんて人なの・・・でもあたしもういっちゃった!)

なんて思いながら、腰が抜けたまま彼に手を引かれて、ヨタヨタと海に連れて行かれます。

彼はどんどん海の奥に連れていくと、やっと足が着くくらいの所にくると、わたしに抱きついてきます。

近くには子供達もいて、浮輪に浮かんでボール遊びしています。

「ジョンて呼んでね!いずみって呼んでいい?」

初めて会って、1分もしないうちにファックされて、イカされちゃった後に自己紹介なんて・・・

もう完全に彼のペースなんです・・・

彼は水中で、わたしのお尻を触ったり、ブラの中に手を入れてきてオッパイを触ったりしてきます。

わたしはもうウットリしっぱなし・・・

彼はわたしのビキニの中に手を入れて股間を触っています。

「水の中なのに、あそこヌルヌルしてるよ!・・・いずみエッチだね?」と耳元で囁きます。

「触っててあげるから、いずみオシッコしてみて!・・・僕のもさわっていいよ!いっしょにオシッコしよ?」

と言うとわたしの手を彼のビキニの中に入れて触らせます。

彼のペニスはさっき程ではありませんが勃起してきます。

「さっ!オシッコするよ!」というとわたしの手のひらに温かい水流を感じました。

(あ、ジョンがわたしの手のなかでオシッコしてる!)

と思うとわたしも、下半身の力を抜いてオシッコを漏らしちゃいました。

「あぁ〜!いずみのオシッコあったかい!」と言ってわたしのおま〇こを弄っています。

わたしはまた気持ちよくなってきちゃいました。

(カメラマンさんも潜って、わたしたちのオシッコお漏らしを撮影してるんです。)

「さあ、さっきの続きしようよ!」と言うと彼は水中でわたしのビキニを脱がせにかかります。

そして、片足だけ脱がせるとその腿を上に向けて開きます。

彼は自分のビキニの脇から彼のイチモツを取出すと、立ったままわたしのヴァギナに挿入してきます。

ゆっくりと彼のものがわたしの中に入ってきます。

彼のは勃起すると凄く長いみたいなんです。

また、さっきみたいに子宮を突き破って脳天まで挿入されている気分になります。

彼は波に合わせてゆっくりと動きます。

もう、わたしは彼にしがみつくしかないんです。

周りでは子供たちがボール遊びで騒いでいます。

ボールがわたしたちの所に飛んできて、彼がボールを子供たちに投げてやったりもしています。

わたしとまぐわいながら・・・

しばらく波と一緒に入れたり出したりしていると、彼も良くなってきたみたいで、動きが激しくなってきました。

わたしは彼の首に手を廻して抱きついていますが、彼はわたしの腰を両手でつかんで、上下に動かしています。

彼のイチモツも更に太くて硬くなったみたいです。

それに、動きも速くなってきたんでわたしまたオーガズムを迎えそうです。

その時、またさっきの少年がわたしの目に入りました。

やはり少し離れた所でわたしを見てるんです。

(あ、あの子だわ・・・)

彼の息遣いも荒くなってきました。

「いずみ!・・・中に出すよ!・・・出るよ!・・・出るよ!・・・うっ!・・・うっ!・・・んんん〜っ!・・・んん

ん〜っ!・・・おぅ!いっぱい出る!・・・んんん〜っ!・・・んんん〜っ!・・・まだ出てる!・・・んん!・・んん

!・・おぉ〜っ!・・・んんんんんんん!」

彼の射精はしばらく続きました。

子宮に精液が当たるのが分かるようでした。

彼がわたしの中で大量の精液を迸らせている事を感じながらわたしもオーガズムを迎えました。

グッタリしたわたしと彼はそのまましばらく挿入したままでいました。

そして彼がイチモツをわたしから抜くと、彼の精液が一緒に海水に流れ出します。

(カメラマンさんが海水に漂う精液を撮影します。)

「いずみのおま〇こ凄く気持ち良かったよ!凄いいっぱい出ちゃった!」

彼、たくましい身体してるのにとっても可愛くなっちゃいました。

でも、そう思ったのも一瞬の事だったんです。

「いずみ、こういうの好きなんでしょ?」と言うと彼のウエストポーチから何かを取出しました。

わたしはもうグッタリで目も虚ろでした。

すると彼は、それをわたしのアナルに挿入してきたんです。

「ジョン!なにしてるの?」とわたしが言うと、お尻の中に液体が注入されるのが分かりました。

「これだよ!」と彼はわたしにそれを見せました。

イチジク浣腸です。

「えっ!周りに人がいる海のなかで今度はわたし浣腸されたの?」と言うとジョンは

「じゃあもうひとつ!」と言ってもう一本わたしのアナルに挿入してきました。

「ダメ!こんなところで・・・したくなっちゃったら大変!」とちょっとパニックになっちゃいました。

ジョンは「じゃあ、海から上がろう!」と言って砂浜に手を引いて連れて行かれます。

わたしは周りを見回して、さっきの少年を探しましたが、見つけられませんでした。

「トイレ行っちゃダメだよ!お漏らししてもいいからね!いずみのお漏らしする顔が見たい!」と言います。

「こんな人前でそんなこと出来ないでしょ?・・・トイレ行ってくる!」と言ってその場を離れようとしましたが、ジョンは

「じゃあ少し我慢しててね!」と言うと、すこし離れた小屋に行ってスコップを借りてくると、砂浜を掘り始めました。

ジョンは人型に30センチ程掘ると、「さぁ!いずみ!この中に横になって!」と言いました。

わたしは彼が砂を掘っている間に既に便意を催してきています。

「何しようとしてるの?・・・わたしもう我慢できないわ!」と言うと

「我慢しなくていいよ!・・・さあ!」と言ってわたしをその穴に仰向けに寝かせると、まず腰のあたりに砂を掛けました。

「水着汚れるのは嫌だよね!」と言うと砂の中に手を入れて、わたしのビキニを膝まで下ろしました。

下腹部には砂がかけられているので、ビキニが脱がされている事は外からは分かりません。

そしてジョンはわたしの首だけ出して身体全体に砂を掛けて埋めてしまいました。

そして、顔の上にパラソルを挿して日陰を作ります。

「さあ、我慢しなくていいよ。いずみのトイレだから!」と言ってわたしの顔を覗き込みます。

近くには同じように砂に埋もれている人もいっぱいいます。

「いやっ!わたしこんなに大勢の人の前でウンチ漏らしちゃうなんて・・・」と起き上がろうとしましたが、砂が重くて起き上がれません。

「大丈夫!だれもいずみが浣腸されて、きったなぁ〜くてくっさぁ〜いウンチを漏らしてるなんて思わないから!」・・・

イチジク浣腸を2本も注入されたいずみはもう限界です。

「ダメ!出ちゃう!やだぁ〜っ!我慢できない!」

「お漏らししてる時ちゃんと言うんだよ!いずみのお漏らししてる顔みたいんだから!」

ジョンはいずみの顔をじっと見続けます。

「いやっ!出ちゃうっ!・・・あっ!・・・」

わたし仰向けになったまま、砂の中でウンチ漏らしちゃったんです。

「んんんんん〜っ」と目をつむりました。

お尻から「トロトロトロ!・・・もりもりもりもりっ!・・・ブッ!・・・ブッ!・・・ブビブビブビブビッ!・・・ゴボゴボゴボゴボッ!・・・」っとウンチが出て、お尻やおま〇こ、腿の方にグチョグチョのウンチが広がっていくのがわかります。

「あ、いずみ今ウンチ漏らしてるんだね?ゴボゴボって音が聞こえるよ!凄く気持ち良さそうな顔してる!それに凄くエッチな顔!・・・ん?少し臭ってきたかな?」

「いやぁ〜っ!見ないで!聞かないで!匂いも嗅いじゃいやっ!」わたしも小声で叫びます。

「全部出しちゃった方がイイよ!お尻洗いに行く途中で漏らしたら、もっと恥ずかしいよ!」とジョンは耳元で囁きます。

わたしは恥ずかしい顔を隠す事もできずに、ウンチが全部出るまで静かにイキみました。

最後の方には固形便がニョロニョロニョロニョロっとアナルを通過する感触がしました。

今日のスカトロプレイを期待して、昨日からウンチを我慢していたんで、けっこうな量のウンチが出たと思います。

全部出来るとホッとしてオシッコも出てきました。

でも砂の上からはなにも分かりません。

実際は匂いもしないし、音だってほとんどしなかったはずです。

わたしは真っ赤な顔をして「全部でちゃったみたい!」と言ってまたぐったりしました。

ジョンは「お尻もおま〇こもウンチまみれになってるの?しばらくウンチの快感を楽しんでね!」と言うと彼は立ちあがり何処かに行ってしまいました。

「ジョン何処に行くの?行かないでっ!わたしをひとりにしないでっ!」と言いましたが、ジョンは何処かに行ってしまいました。

わたしの前を何人も通ります。

そのたびにわたしがウンチ漏らしてる事がばれないかドキドキです。

砂の中で少しだけお尻を動かすと、ウンチでお尻やおま〇こ、太腿の辺りがヌルヌルします。

ジョンが放置プレイしているしばらくの間、わたしは羞恥心でいっぱいでした。

するとそこに、例の少年が現われました。

わたしの前に来てしゃがみこみます。

「お姉ちゃん!日本からきたの?」

彼は小柄で、女の子の様な可愛い顔で微笑みます。

「えっ!ええ!そうよ!」

「砂の中って、どんな気分?」

「えっ!どんなって・・・おっ、重いかな?砂って、けっこう!」

わたし必死にごまかしました。

「ふぅ〜ん?きもちいい?」

「あ、うん!・・・不思議な感じ!・・・君も日本から来たの?」

「うん!今はここに住んでる!・・・じゃあね!」

と言うと彼はその場を立ち去りました。

(はぁ〜っ!ドキドキしたぁ〜っ!・・・でもあの子・・・どこまで知ってるの?・・・)

しばらくしてジョンが帰って来た時、わたしはもう涙でうるうるになっていました。

「あ、いずみ!泣かないで!いま綺麗にしてあげるからね!」と言って身体の砂を掘り出しました。

ジョンは下半身の部分だけ砂を残すと「そのままお尻を高く上げてみて!」と言うので腰を上げるとジョンが上げたお尻の下に砂をかけてウンチを埋めてしまいました。

そして、砂の上にお尻を下ろすと、ウンチまみれのお尻は砂まみれになりました。

そしてジョンはそのまま膝まで下ろされていたビキニを一気に履かせました。

身体中砂まみれだし、お尻についたウンチも見えません。

そして、今回はブラウンの水着なんで、ウンチが水着についても他からはウンチが着いていても見えないんです。

そうです今回ブラウンの水着を指定して来たのはジョンなんです。

わたしもこの時初めてブラウンの水着の意味が分かりました。

砂まみれのわたしは、大勢の人達がいる中をウンチまみれになったお尻のまま、またジョンに手を引かれて海の中に入って行きました。

水中に入ると砂はすぐに落ちますが、お尻から股にかけてはウンチがべったりと付いています。

(ウンチまみれのお尻をまたカメラマンさんは水中に潜って撮影しています)

ジョンは水中でわたしのビキニを下ろすと、ウンチまみれになったお尻やおま〇こ、太腿を洗ってくれます。

べっとりとお尻についたウンチが、少しだけ海中に漂っています。

お尻が綺麗になると、ビキニを履かせまた砂浜に戻ります。

多少ウンチがビキニに付いているのかもしれませんが、他からは全く分かりません。

ジョンは耳元で「どぉ?大勢の前でウンチお漏らしして、気持ち良かった?」と囁きます。

わたしは「ばかっ!」とだけ言ってうつむいてしまいました。

でも、こんな体験はもちろん初めてだし、今思い出しても濡れてきちゃうほど興奮した体験でした。

「さあ!次はヌーディストビーチに行こう!」・・・

ジョンは次々とわたしを喜ばせる?(驚かせる?)計画があるようです・・・


つづく・・・



撮影裏話:
 ホテル前での本番SEXはゲリラ撮影でした。エキストラじゃなくて、ホントに俳優さんがわたしに入ってきたんです。
映像見てもホントにしてるとは思わないから大丈夫だったと思います。
 それと、砂の中でのウンチお漏らしは刺激的でした。
あんなの初めてでしたし、お尻にウンチが広がって行く感触も初めて。
だれも砂の中でウンチ漏らしてると思わないでしょ?
癖になっちゃうかも?(笑)

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あきゅろす。
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