[通常モード] [URL送信]

いずみ♀のページ!
【いずみ♀のビーチプレイ!・第二話】
 いずみとジョンは一度ホテルの部屋に戻って着替えると、昼食を取りました。

ジョンは午後からヌーディストビーチに連れてってくれるみたいです。

このホテルのプライベートヌーディストビーチです。

SEX禁止のヌーディストビーチも多いのですが、ここは特に規制は無いみたいです。

ジョンはここでわたしをまた楽しませてくれるのかと思うと、ワクワクしちゃいます。

わたし午前中だけでも、2回イッちゃったし、オシッコとウンチお漏らししちゃいました。

それも全てわたしが初めて体験するエッチで、ハラハラドキドキだったんです。


 わたし達は水着のまま、ヌーディストビーチに入っていきました。

特に広いビーチではありませんが、小さな入り江になっていて、ビーチの外からは見えないみたいです。

若いカップルから、年配のカップルまで、いろんな人達が寝そべったり、海で泳いだり、遊んだりしていました。

もちろん全員一糸まとわぬ姿です。

わたしヌーディストビーチは初めてではありませんでしたが、ヌーディストビーチでのSEX経験はありませんでした。

わたしたち二人でビーチの奥の方に歩いて行きました。

みんな裸なんで、かえって水着を着ているわたし達の方が恥ずかしいくらいです。

歩きながら、やはりわたしは男性の方ばかり気になってしまいました。

でも、みんな勃起してないんです。

男性も女性も堂々としたもんです。

何組かのカップルは抱き合ってたり、キスしていたりしてました。

裸はすぐなれちゃうんですけど、やはり最初はドキドキです。

ビーチの奥の方まで来た時に、ジョンは「この辺にしよう!」と言って、布のシートを広げました。

パラソルとデッキチェアもあります。

ジョンはさっそく水着を脱ぎ始めています。

彼とは午前中2回もファックしちゃったのに、わたし彼のペニスは見てないんです。

勃起してなかったけど、やはり長そうです。(恥)

「さあっ!いずみも脱いでっ!」と言ってジョンはわたしの方を見ています。

わたしも水着を脱いで、布シートの上に座ってしばらく海を眺めていました。

周りを見ると、さっき歩いてきた時より抱き合っているカップルが多い事に気がつきました。

数メートル離れた所にいた、若いカップルも男性が女性を後ろから抱いた格好で、女性の身体を愛撫し始めました。

女性もされるままでウットリとしています。

反対側の中年カップルも、女性が男性の股間に頭を埋めています。

ビーチの奥は、エッチエリアみたいです。

ずっと海を眺めていたジョンもわたしの身体に手を伸ばしてきます。

「ジョン!わたしの身体にローション塗って!」というと彼はローションを取出し、うつ伏せになったわたしの身体に塗りはじめます。

隣の若いカップルの女性が彼に愛撫され、ウットリとしながらわたし達の事を見ています。

わたしと目が合うと、微笑んで会釈しました。

反対の中年カップルを見ると、今度は男性が女性の股間を愛撫しています。

ジョンは背中から、腕、お尻、太腿、足とまんべんなく塗ると、突然お尻からおま〇こにヌルッと手を入れてきます。

わたしはビクンとして彼を見ると、彼は白い歯を見せて笑っていました。

彼はわたしを仰向けにすると、首筋から胸、お腹、下腹部、腿、足と塗っていきます。

わたしも気持ち良くなって、眠くなってしまいました。

「少し眠らせて!」と言って仰向けになったまま、きらきらと輝く水面をみながらウトウトとしていました。

すると、わたし達の前を歩いて行く全裸のカップルが見えました。

40歳くらいの女性と・・・若い男性?・・・あ、さっきの少年です。

彼は一瞬わたしの方をみると、ぺろっと舌を出して微笑みました。

(えっ!ここって子供は入れないんじゃ?・・・)

と思いましたが、そのまま眠ってしまいました。

しばらくすると、わたしの身体が愛撫されている事に気づき、目が覚めました。

ジョンがわたしの横に寝て、わたしの身体を撫でまわしています。

(そう言えば眠る前にあの少年がいた様な・・・あれって夢だったの?・・・まさかね?・・・でも彼のペニス・・・陰毛も生えてなくて・・・ちっちゃかったけど、勃起してた・・・)

「いずみ・・・僕たちもセックスしようよ!」ジョンが言います。

ジョンのペニス、ビンビンに勃起してるんです。

恥ずかしいくらい、凄く長い!

隣の中年カップルを見ると、女性が四つん這いになっている後ろから男性がワンワンスタイルでピストン運動してます。

反対の若いカップルを見ると、仰向けになっている男性の上に、女性が乗って腰を上下に動かしています。

「ジョン!見てて興奮しちゃったの?」と言うと「そうだよ!」と言います。

わたしはまだ半分ウトウトしてるのかとっても気だるい感じで、ジョンの愛撫を受けています。

「いいわよ!気持ち良くして!」と言ってまた目を閉じました。

ジョンはわたしにソフトにキスし、首筋、胸、お腹、下腹部と舐めまわしています。

わたしも少しずつ気持ちよくなって、ぼんやりと隣の若いカップルを見ていました。

若い女性は腰を上下に動かしながら悶えていましたが、わたしと目が合うと微笑んでくれました。

わたしの股間も潤うと、ジョンは静かにわたしのヴァギナに入ってきました。

仰向けになったわたしを抱きながら、やはりゆっくりと彼は動きます。

彼の長いペニスが時々子宮を突き上げると、ずぅ〜んと脳天に響きますが、その後はまたとろける様な快感です。

「わたし、ソフトなセックスが好き?」と言うとジョンは「だらだらイッていい?」と聞きます。

「いいわよ!・・・でもなんかここでセックスしていると、他の人にみられているのに、開放的な気持になっちゃう・・・午前中の人前でのセックスとはぜんぜん違う・・・わたしもソフトにイキたいわ・・・」

彼もわたしもしばらくゆっくりと動きながら、静かにオーガズムを迎えました。

彼はわたしの中で大量の精液を漏らしたらしく、わたしのおま〇こからは拭いても拭いても精液が流れ出してきました。

「もう・・・ダラダライッた割りには、いっぱい出したのね?」と言うと照れくさそうにして、「何か飲み物買ってくる!」と言ってソフトドリンクを持ってきてくれました。

「僕ちょっと、明日の予約と予定確認してくるからいずみはここでゆっくりしててね!」と言うと水着をつけて何処かに行ってしまいました。

でも、裸でのんびりするのってとっても気持ちいいんです。

ソフトドリンクを飲みながらまた、ぼぉ〜っと海を眺めていると、誰かがわたしに近づいてきます。

ふと、顔を上げてみると・・・そこにはあの少年が微笑みながら、裸で立っていました。

「あっ!あなた!さっきの・・・」

わたしは、なぜか咄嗟に恥ずかしくなって、胸と股間を両手で隠してしまいました。

「ここって大人しか入れないのよ!」と言うと

「うん!おばさんといっしょに入ったから大丈夫!」

なにが大丈夫なのかわかりませんでしたが、やはりさっきのは夢じゃなかったんだって思いました。

「ここにはいつも来るの?」

「何回か来たことあるよ!」

「あなた、お名前は?」

「竜(リュウ)!」

「お姉ちゃんは?」

「あ、いずみ!」

「お姉ちゃん、綺麗だね!・・・恥ずかしいの?」

「えっ!・・・うん!ちょっとびっくりしちゃった!・・・歳はいくつなの?」

「15だよ!」

「リュウ君は恥ずかしくないの?」

「あ、リュウって呼んでいいよ!・・・うん!はずかしい!・・・さっき来たばかりの時、僕、勃ってたでしょ?笑」

「わたしさっき、ウトウトしてたから夢だと思った!」

(確かに、彼のおちんちん、今は勃起してなくって可愛い!)

「僕、ずっとお姉ちゃんのこと見てたよ!」

「えっ?・・・」

「僕もお兄ちゃんみたいなことしたいなって・・・」

「まあ、15歳ならそうかもしれないけど・・・」

彼があまりにも堂々としてるんで、わたしだけ恥ずかしそうに隠すのもカッコ悪く感じて、隠すのやめました。

「いずみ!って呼んでいい?」

「えっ!あ、イイけど、ちょっと生意気ね!笑」

「いずみとっても綺麗だからずっと見惚れてた!」

「ふふふっ!ありがと!」

「お兄ちゃんとエッチして気持ち良かった?」

「え!・・・いつから見てたの?」

「朝、ホテルの前にいた時から・・・」

「な、何してたか分かった?」

「うん!・・・海の中でしてた事も砂浜で埋もれてた事も知ってるよ!」

「・・・・・」

「とっても気持ち良さそうだった!・・・そしてとっても綺麗だった!」

「リュウはわたしを誘ってるの?」

「出来ればそうしたいよ!・・・憧れてる!」

「憧れ?・・・・」

「ねえ、ちょっとでいいから触っていい?」

「え!・・・ええ・・・ちょっとなら・・・」

リュウは、わたしの隣に横たわると、手のひらでそぉ〜っとわたしの胸に手をあてました。

そして、ソフトに揉んだり、擦ったりしています。

「いずみ、やわらかいね!」

リュウの手は少しずつ下に移動すると、わたしのお尻を撫でています。

「それに、すべすべ・・・」

というと、リュウは静かに顔をわたしの胸に押し付けると、乳首を口に含みました。

なぜか、男性に愛撫を受けているというより、女性に愛撫されている気持ちがしました。

(声も高くて、女の子みたい・・・顔だって可愛いし・・・)

リュウはわたしの胸から顔を離すと・・・

「いずみ!オナニーしてみせて・・・」

「えっ!・・・恥ず・・・いいわ!」

なぜかリュウに言われると、自然な気がして・・・自分の手を股間にあてて、ゆっくりと動かしました。

わたしはウットリとしながらクリトリスを中指を中心に人差し指と薬指で撫でたり、押したりしました。

片手で乳房をさすっています。

「いずみの表情が、とっても気持ち良さそう!」

リュウはいずみがどうやってクリトリスを刺激しているのかを興味深々に見ているようでした。

「リュウはしないの?」

「うん!今晩いずみの事を思い出したらするかもしれない!」

「してあげよっか?」

「ホント?・・・」

わたしは、リュウを仰向けに寝かせると、そっとキスしてあげました。

リュウは目を瞑っています。

とっても柔らかい唇でした。

そして、そぉ〜っとリュウのおちんちんを手のひらで触ってみました。

リュウのおちんちんは、とても小さくて皮を冠っています。

陰毛も生えていないので、ホントに子供のおちんちんみたいなんです。

でもリュウの身体は透き通る様に白くて、日に焼けたのか少しあかくなっています。

わたしは片手でリュウのおちんちんを擦り、もう片手で自分のクリトリスを擦ります。

皮の上からおちんちんを指の腹でつまみ、ソフトにゆっくり扱くと、少しおちんちんが膨らんできました。

リュウはウットリとして目を瞑っています。

わたしはおちんちんの所に顔をもっていくと、リュウのおちんちんをそぉ〜っと咥えました。

リュウは「あぁ〜っ!」と悶えています。

お口の中で、リュウのおちんちんを舐めたり吸ったり、唇で扱いたりしました。

すると、リュウのおちんちんは少しずつ勃起してきて、亀頭が出てきました。

おちんちんはピンと張りつめています。

わたしは唇で扱きながら、亀頭を優しく舐めまわしました。

リュウは気持ちいいのか、足をピンと突っ張っています。

腰の辺りというか、タマタマの下あたりがピクピクと痙攣しています。

わたしのクリトリスも気持ち良くなっていて、愛撫する指にも力が入ります。

リュウは「んんんんん〜〜っ!」と震えながら悶えています。

すると「あっ!だめっ!」と言ったかと思うとわたしの口の中に「ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!」っとサラサラの精液が迸りました。

わたしもそれを受けて興奮し、一緒にオーガズムを迎えました。

リュウの噴き出した精液を口の中に溜めたまま、リュウに見せて、そのままコクっと飲んじゃった。

なぜかリュウの出したものは、自然に飲みたくなったんです。

「どお?気持ち良かった?・・・わたしも一緒にイッちゃった!」と言うと・・・

「とっても気持ち良かった。リュウの精液飲んでくれたの?」

「うん!おいしかった!」

と言ってまたソフトにゆっくりとキスしてあげました。

リュウもわたしの乳房を触っています。

しばらく二人で抱き合っていました。

隣の中年カップルも若いカップルも、わたし達の行為を微笑みながら見ていました。

そこに、ジョンが帰ってきました。

「あらっ!いずみこんな若い子と・・・ナンパされたんだか、したんだか?・・・」と白い歯を見せて笑っていました。

リュウは「じゃあ、そろそろ帰らなきゃ!」と言って立ちあがるとビーチを歩いて行ってしまいました。

「リュウ・・・」と言ってリュウの後ろ姿を見つめているわたしにジョンは

「またすぐに逢えるさ!」と言いました。

その時、わたしにはその意味が分かりませんでした・・・・


つづく・・・


撮影裏話:
 ヌーディストビーチはホントに開放的になれるんで、逆にエッチじゃなくなっちゃいます。
エッチしてもなんかすがすがしい感じ。
 それと、竜(リュウ)君ですけど・・・「コウ♂といずみ♀の性日記」か「コウ♂の体験談」にも多分この後登場してくる、コウ♂といずみ♀の大切なパートナーなんです。
歳は秘密ですが、15歳と言っても誰も疑いません。
ホント女の子みたいで可愛いんですよ。
あ、この後も謎の重要キャラ!として登場するんで、詳しくは本編で・・・お楽しみに!

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!