アニメ沿い鬼道寄り夢小説
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春奈がパソコンを広げ、それにディスクを入れた。
皆はそれを中心に集まった。
始まったのは尾刈斗中の試合だった。
『こ、こんなのどこで?』
春「えへっ、新聞部の情報網使ってゲットしたんです!
私にかかればこれくらいお茶の子さいさいですよぉ?」
『(可愛すぎる・・・!)』
守「すっげえよマネージャー・・!これで尾刈斗中の研究ができるぞ・・・!!
ん、これは?」
尾刈斗中が攻めていっているときに相手チームのDFの動きが全員止まっていた。
動けないように見える。
マ「なんであいつら止まってんの?」
春「多分、動けないんです。噂では、尾刈斗中の・・・
呪いだとか・・・・。」
おどろおどろしげなポーズをとる春奈におびえる部員。
「「「「「「「「呪い〜!?」」」」」」」」
『だだだダメだよ春ちゃん・・・!そういう冗談は・・!』
守「呪いか・・・。」
そんなものあるはずはないのだが・・・
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