アニメ沿い鬼道寄り夢小説 2 春奈がパソコンを広げ、それにディスクを入れた。 皆はそれを中心に集まった。 始まったのは尾刈斗中の試合だった。 『こ、こんなのどこで?』 春「えへっ、新聞部の情報網使ってゲットしたんです! 私にかかればこれくらいお茶の子さいさいですよぉ?」 『(可愛すぎる・・・!)』 守「すっげえよマネージャー・・!これで尾刈斗中の研究ができるぞ・・・!! ん、これは?」 尾刈斗中が攻めていっているときに相手チームのDFの動きが全員止まっていた。 動けないように見える。 マ「なんであいつら止まってんの?」 春「多分、動けないんです。噂では、尾刈斗中の・・・ 呪いだとか・・・・。」 おどろおどろしげなポーズをとる春奈におびえる部員。 「「「「「「「「呪い〜!?」」」」」」」」 『だだだダメだよ春ちゃん・・・!そういう冗談は・・!』 守「呪いか・・・。」 そんなものあるはずはないのだが・・・ [*前へ][次へ#] [戻る] |