[携帯モード] [URL送信]

大空の姫の物語
マフィアへの道!?
レイ「ふぅ、リボーン君…はい、エスプレッソ、」
リボーン「あぁ、サンキュー…それで、今回の本当の俺の仕事は、」
そういいながら、銃を組み立てていた
リボーン「お前をボンゴレファミリー十代目ボスにするためにはるばる来たんだぞ、」
そう言って、レイは、唖然とし…少しの間静かになり…そして、沈黙を破ったのは、レイだ、
レイ「…は…面倒ごとに巻き込まないでよ!てか、そうゆう話なら、帰れよ!それに、そのマフィアと俺とどんな関係があるんだよ!」
と、驚きながら、聞いた
何いきなり怒ってんだ…
リボーン「…そうか、でも、仕事だからな、それに、お前は、ボンゴレ1世の血を引き継いでいる女なんだぞ、」
レイ「え!マジかよ…まぁ、リボーンの仕事だし…まぁ、ここにいていいよ…マフィアになるつもりはないけど…ね、」
リボーン「そうか…まぁいい、とりあえず…俺は、てめぇ、みっちり鍛えてやる、」
レイ「おう、どんと来いよ、」
こいつさっきと性格が、全然ちげぇ、
リボーン「…何で、さっきと違って、男みたいだぞ、」
レイ「ん、あぁ、母さんがいたから…それに、普通の赤ん坊だと、思ったし…喧嘩なんか普通だけど…母さんの前では、普通に接したいんだ…普通の女に…」
リボーン「…そうか、とりあえず…こいつを読んどけ、」
そういいながら本を渡された
レイ「…マフィアのすべて…?こんな本読んでどうするの?」
リボーン「…お前は、マフィアを甘く見てる部分もある、それに、すべてのマフィアが、一般人をそんな事しないとゆうのを教えてやる、」

レイ「け、読んどいてやるよ、じゃあ、ご飯も、できてるだろうし、下いってな、」

こいつ…話し変えやがった、
タッタッ…

レイ「…覚えてないんだ…リボーン…まぁいいけど、俺も…すごく変わったしね…」






2013/07/09(火)

[*前へ][次へ#]

3/4ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!