[携帯モード] [URL送信]

大空の姫の物語
物語が始まった(^ ^)
レイ「遅れてすみません…」
持田「おお、大丈夫だぞ、沢田、まだいないやっもいるしな、
レイ「良かった、じゃあ、今日もよろしくお願いします…」
持田「おお、今日こそ勝つぞ、よし、」
レイ「はい、」
タッタッ…
準備終わって、帰るところまで飛ばし。
レイ「やった、今日も、勝った〜」
持田「はー、また、負けたか…ん…まだそのブレスレット付けてんのか?」
レイ「おう、」
持田「…ん…沢田の名前じゃないよな、」
レイ「うん、私の友達かな?…見せないよ、」
と言って隠した、
持田「あ、あぁ…じゃあ、俺は、こっちだから、じゃあな、沢田」
レイ「はい、ありがとうございました、」
タッタッ…
一人で帰る途中に…
リボーン「ちゃおっす!」
と話しかけられた…無視して歩こうかと思ったが、
レイ「…ねぇ、ぼく、どこの子?迷子?」
一回会ったけど…
リボーン「迷子じゃねぇぞ、お前、沢田レイだな…」
レイ「…そうだけど、なに?…一回うちに来る?」
リボーン「あぁ、行かしてもらうぞ、」
といって、赤ん坊は、肩に乗って来た
レイ「…ねぇ、君さ、誰なの?」
リボーン「俺は、お前の家庭教師だぞ、」
レイ「…は?…まぁいいや、で?その家庭教師さんの名前は?」
リボーン「…俺の名前は、リボーン、ヒットマンだ、」

家に帰って
レイ「…なんでこんなことになってんのよ…お母さん…まぁ、この子に教えてもらう事も…あんまりなくない?」
リボーン「…いや、レイには、ネッチョリ鍛えてやるぞ」
レイ「…母さん…どうにかして…」
奈々「…まぁ、レイちゃんが、将来生活に困らないようにリボーンに鍛えてもらうのよ…」
レイ「…はぁ、リボーン、よろしくね、」
リボーン「…あぁ、じゃあ、レイの部屋行くぞ、」
レイ「あぁ、二階だから、先行ってて、母さんと話があるから、そしたら、飲み物持って行ってあげるよ、何がいい?」
リボーン「エスプレッソがいいぞ、」
レイ「…うんわかった、エスプレッソね、家のがやなら、買って来るけど…どうする?」
リボーン「いや、家のでいいぞ、」
レイ「じゃあ、部屋いってて、」
リボーン「あぁ、」
タッタッ…
レイ「母さん…ふぅ、こんかいは、あの子を家においと居ていいけど…」
奈々「あら、ありがとうレイちゃんは、やっぱり子供だと優しいのね、」
レイ「そう?」




2013/07/08(火)

[*前へ][次へ#]

2/4ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!