大空の姫の物語 学校にいく途中 リボーンが住んで、一週間経ったある日、 リボーン「おい、本をおいてどこに行く?」 レイ「…は?読み終わったから、おいといただけだけど…また同じ本読めって?」 リボーン「…本当に読んだのか…じゃあ、いいぞ、寄与つけていってこい、」 レイ「はいはい、」 そうして、家を出て学校に行くと、 京子「レイちゃーん、」 京子の声が聞こえて、振り返ったら、京子、花がいた、 レイ「ん?おぅ、京子〜花〜元気か?」 花「それは、こっちのセリフだっつの、」 レイ「え?」 と首を傾げるレイ 京子「だって最近レイちゃん、元気ないし…」 レイ「そうか?」 花「そうよ、あんた、またいじめられてるんじゃないの?」 レイ「?いじめ?そんな事されてたら、女だろうが、男だろうが、ブチ度目してやる、」 花「…あぁ、あんたは、そうゆうやつね、」 レイ「おう、俺は、いつでもそうだぜ、」 京子「レイちゃん、おもしろーい、」 レイ「そうか?」 花「はぁ、あんた達ダメだ…」 レイ「でも…女の子には、容赦しないとな、雲雀じゃあるめぇし、」 花「…あんたの方が、怖いと思うのは、なぜかしら…雲雀先輩の事、呼び捨てにするのあんたくらいじゃない?」 レイ「そうか?雲雀は、強いもんなぁ〜それに、俺、付き合うってわかんないし…」 そう言うと、花と、京子が、目を丸くして 花「ぶっ、れ、レイちゃ〜ん、(黒微笑)」 レイ「は、はい…」 京子「レイちゃん、告白されたの〜!」 レイ「う…うん…でも、あたし…あたしより、強い男が好きだからって言っといてやった、」 花「…諦めたね、その男…」 レイ「うん、そうであって欲しい、」 そのまま学校についた 2013/07/09 [*前へ] [戻る] |