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大空の姫の物語
非日常へのカウントダウン!
それから、数年
中学生になった、これで、リボーンがこなかったら…びっくりだ!
放課後
レイ「よ、京子〜花〜」
花「こら、レイ!待ちなさーい」
レイ「待たん!…京子〜」
ギュッ
京子「うわ、レイちゃん…///は…恥ずかしいよ…」
レイ「…流石に…中学生になってもこんな事はやかな?」
京子「///(可愛い…)ううん、そうじゃないの…逆に嬉しい、」
レイ「良かった〜嬉しい、京子大好き…私の嫁じゃ、誰にも渡さん…花にも渡さんぞ、」
そうゆうと、花は、頭を叩いてきた
花「バカ、レイは何やってんのよ親父か何かか?…はぁ、」
了平「おお、沢田!
レイ「…きた…なんですか?」
と言って京子から離れた、
了平「今日こそ、ボクシング部に入れ!」
レイ「…どこの部活にも入る気ないです、それに…これから、仮入部で、剣道やるんで、じゃ、」
タッタッ…



2013/07/08(火)

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