大空の姫の物語 イタリアでの出会い? お父さんと別れて…数分歩いていると… バジル「…レイ殿…喉乾きませんか?」 レイ「…ん〜少しだけ…バジル君は?」 バジル「拙者も…少しだけ、じゃあ、レイ殿の分も買ってくるので、待っていてください、」 レイ「え?うん、ありがとう」 バジル「///は…はい、」 タッタッ… レイ「…行っちゃった…」 そういいながら、近くの壁に寄りかかった、すると… スク「〜〜〜〜」 レイ「?(まさか…話しかけられている?…この人よく見ると…S.スクアーロ!!)…お兄さん…誰?」 スク「なんだ?お前、日本人か…おい、観光客なら、とっとと行きな、」 レイ「…友達待ってるんで…それに…いまお父さんも…お仕事行っちゃったし、ねぇ、お兄さんは、誰?私は、レイだよ〜」 スク「てめーに教える義理は…「スペルビ・スクアーロ!!」 レイ「あ、バジル君(°○° )」 スク「あぁ"、なんで、てめぇがいんだぁ?」 そういいながら、スクアーロは、バジルに剣を向けていた!! レイ「友達だよ、お兄さんo(^▽^)oお兄さん…スクアーロっていうんだぁ、よろしくね、それにしても…本物の剣?すごーいかっこいいねぇ、」 スク「あぁ?名前で呼ぶんじゃねぇ、」 コワ レイ「うぅ、(;-;)ごめんなさい…あ、バジル君いこ…ジュース買ってきてくれてありがとうo(^▽^)o」 そうゆうと、唖然と立っていたバジルは、少しびっくりしたのか? バジル「は、はい、レイ殿…」 レイ「いこいこ、」 タッタッ… スク「何だったんだ?あのガキ?…」 (日本人にしては、あの髪色…まさかな…だが、あの門外顧問の家光の弟子が、何であんなガキと…一緒に…) ベル「何やってんの一人で?あのガキ?誰だよ?」 スク「あぁ?なんだ、ベルか?あいつは…さぁな…」 ベル「…可愛かったじゃん名前なんて言ってた?」 スク「…てめぇ、いまは、それどころじゃねぇだろうがぁぁぁあ!!」 ベル「っち、うっせぇな…それよりも、ボスもどこか行っちゃたし…おれも、どっか、行こ〜っと」 タッタッ… スク「っち、うるせぇやつだな………それにしても…本当に…気になるな…《ボソ」 レイか…一応覚えといた方がいいなぁ、 2013.06.27(木) [*前へ][次へ#] [戻る] |