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大空の姫の物語
イタリアでの再開?\(?~?)/
スクアーロと離れたバジルとレイは、ホテルについていた
レイ「ありがとう(>▽<)バジル君じゃあね、」
バジル「はい、あ、レイ殿…寄与つけてくださいね、」
少しだけ、さみしそうな顔をするバジル…
レイ「うん、あ、バジル君…明日も、一緒にお買い物行こうね、\(^o^)/」
バジル「は、はい【パー\(//∇//)\】
レイ「じゃあねぇ〜」
タッタッ…
レイは、エレベーターのボタンが届かなくて、苦戦していると…
ポチ
レイ「あ!」
びっくりして、後ろを向くと…
ザンザス!
レイ「あ、お兄ちゃんありがとうo(^▽^)o」
そうゆうと、
ザン「…てめぇ、日本人か?」
レイ「!!うん、お兄ちゃんは?イタリア人?あ、私…レイって言うの〜お兄ちゃんは?
ザン「…ザンザス…」
レイ「よろしくね〜ザンザスお兄ちゃん( ´ ▽ ` )ノ」
そうゆうと、ザンザスは、目を見開いてこっちを見た…
ザン「ふっ、もうあわねぇだろうがな、」
レイ「…でも、なんか…会う気がする…いつかは…わからないけど…ねぇ、お兄ちゃんは、ザンザスって言うんだよね…じゃあ、九代目の子?」
ザン「どうしてそれを!!」
レイ「あぁ、やっぱり〜レイね、ティモッティオのおじいちゃんが、日本に来た時にね、お兄ちゃんにこれと同じの買ってあげてってお願いしたの〜」
ザン「…それは…」
レイ「お兄ちゃんの持ってるのと色違いだよぉ、レイのはね、お兄ちゃんの名前が刻まれてるのぉ、お兄ちゃんのこと、覚えてますようにって、」
チン
エレベーターが、到着した、そして、2人は、そのエレベーターに乗った、
ザン「…はじめて合うのにか?」
レイ「うん、お兄ちゃんと会いたかったんだもんo(^▽^)oん…そろそろ着くかな〜」
チン
レイ「レイは、この階だから、じゃあねぇ、ザン兄〜」
タッタッ…
ザン「…?ふっ、変なやつだな…」
そういいながら、微笑んだザンザスであった、



2013.06.27(木)

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あきゅろす。
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