(´Д`)ノ小説
赤緑高緑A
※微エロ
あれから時がたち、高校生になった。
「キセキの世代」と何度も言われ、自分と同じ世代の子は俺と仲良くしようと話しかけるがもう゛大切な存在゛を作りたくない。
おは朝信者ぷりも上がり、自己中な発言もするようになった
勝ちたい。 赤司にとって特別な存在でいたい。
それが俺がストイックに頑張れる力なのだよ。
「よぉ緑間真太郎くん」
「真ちゃん」
「絶対に譲れない」
「つか、まだみとめるなよ?」
あいつが現れた。
あいつはいつの間にか俺の゛大切な存在゛になっていた
高尾和成
こいつはなんど傷つけても
気にしないでヘラヘラして
でもいつでも隣にいてくれて
赤司と真逆のようで似ている。
だから、キスしたときも、それ以上をやったときも中学時代のあの冷たい床で初夜をすごしたのを思いだしてしまう。
「大丈夫…少しずつ、忘れていこ?」
愛に甘える
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