(´Д`)ノ小説
黒子のバスケ 高尾和成夢
「ハッピーバレンタインデーぃ」
「さんきゅっ!!」
あたしはクラスメート1人1人に市販のチョコを配ってた。
いわゆる、義理チョコってやつ?
「緑間くんもどーぞ?」
「あ、ありがとうなのだよ」
うわぁ…顔真っ赤にして。。かっわいぃ///
「かわいい君にはもう一個」
「えっ!?…俺は可愛くないのだよ!!」
そんな事をいいながら顔真っ赤にしてる緑間くん…
「お〜いっ!!だれかREC!」
「やめるのだよっ!!」
緑間くんをイジっていると、腕をグイッと引っ張られた
「俺にも頂戴」
高尾だった。
でも、なんかいつもと雰囲気が…?
「高尾っ!!お前はもう少し休んでろと!!」
「大丈夫、大丈夫ぅ」
「どうしたの?なんかいつもと雰囲気が…ん!?」
ざわつく教室。
口にかんじる温かさ、柔らかさ
公開キスなうっ!?
「ちょっ!!高尾っ!!んんー!?」
角度を変えて、のキス
ちょーっ!?
…これ、ラム酒!?
酔っ払ってる…!!
「宮地先輩が貰ったチョコの一つにそれが入ってたのだよ…それを高尾が騙されて…」
酔っ払ったとッ!!?
やっと口をはなしてもらえたよ
バレンタインにあなたから貰ったもの
キスでした
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今日は好きなキャラでたくさんの夢小説を書きます(^O^)
これはフィクションですがあたしの体験した話も書くので、共感したとかアドバイスあげるって人はレビューに書いてください。
名前や、IDは適当で構わないです(^O^)
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