(´Д`)ノ小説 黒子のバスケ 高尾和成夢 「ハッピーバレンタインデーぃ」 「さんきゅっ!!」 あたしはクラスメート1人1人に市販のチョコを配ってた。 いわゆる、義理チョコってやつ? 「緑間くんもどーぞ?」 「あ、ありがとうなのだよ」 うわぁ…顔真っ赤にして。。かっわいぃ/// 「かわいい君にはもう一個」 「えっ!?…俺は可愛くないのだよ!!」 そんな事をいいながら顔真っ赤にしてる緑間くん… 「お〜いっ!!だれかREC!」 「やめるのだよっ!!」 緑間くんをイジっていると、腕をグイッと引っ張られた 「俺にも頂戴」 高尾だった。 でも、なんかいつもと雰囲気が…? 「高尾っ!!お前はもう少し休んでろと!!」 「大丈夫、大丈夫ぅ」 「どうしたの?なんかいつもと雰囲気が…ん!?」 ざわつく教室。 口にかんじる温かさ、柔らかさ 公開キスなうっ!? 「ちょっ!!高尾っ!!んんー!?」 角度を変えて、のキス ちょーっ!? …これ、ラム酒!? 酔っ払ってる…!! 「宮地先輩が貰ったチョコの一つにそれが入ってたのだよ…それを高尾が騙されて…」 酔っ払ったとッ!!? やっと口をはなしてもらえたよ バレンタインにあなたから貰ったもの キスでした *************************** 今日は好きなキャラでたくさんの夢小説を書きます(^O^) これはフィクションですがあたしの体験した話も書くので、共感したとかアドバイスあげるって人はレビューに書いてください。 名前や、IDは適当で構わないです(^O^) [*前へ][次へ#] [戻る] |