(´Д`)ノ小説
ダイヤのA 倉持洋一夢
「ヒャッハッ!キャプテンの妹さんじゃないスか〜!」
「…こんにちは」
フェンスの上から顔を出してる新チーム一番バッター、倉持洋一…さん
「妹さん、ここ受けるんでしょ??勉強頑張ってなwww」
ちなみに好きだったりする。
「…これあんちゃんに…。お金忘れてったから、お願いします」
「俺に預けていいのかよ?とっちゃうかもよww」
頭をくしゃくしゃと撫でてくる危ないぞ。その体制。
「倉持先輩は信じてます」
答えをだした瞬間先輩はだまった
「倉持先輩…?」
「あのさ、もしここに合格したら、付き合わない?」
もちろん答えは…
絶対合格します!!
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