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小説X
一代目拍手
拍手お礼 ウルヴァリン(X麺)
拍手ありがとうな!
嬉しくて今にも踊って歌いそうだ!
…冗談だ冗談。
最近、学園の子供達が俺の真似して、ポッキーを指の間に挟めて遊んでいるんだけどさ、この爪、そんなにいいものか?
まぁ、この爪があると便利だし、みんな楽しそうだからいいけどさ。
それじゃ、また会おうな。
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