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【短編】不動産業。
淫乱。

ずちゅぐちゅっ…

「んっ…ん…高塚さ…オッパイ…舐めてぇ…」

俺も今舐めたいと思っていたところだった
抱きしめるようにして
ワンピースの後ろの
チャックを少し下げ
ブラジャーを押し上げると…

Dはあるだろう
やわらかそうな白い胸、
ピンク色の乳首があらわれた。
「早く…高塚さんっ…ァァっ」

乳首を一舐めしただけで
体を震わせる唯のまんこに
指を埋めたまま胸を揉み
尖った先端をなめ回し
音をたてて吸い上げた。

「アッ……ゥ…気持ちィィょぉ…っ…おちんちん欲しい…高塚さん入れてっ…我慢できなぃのっ…私…ァァッ…」

俺の興奮は頂点に達し
ワンピースを
腰の辺りまで捲り上げると
ギンギンになった肉棒を
ぐっちょぐっちょの
おまんこに一気にねじこんだ。

ずんっ…ぐっぷ…
「ァァァっ…おっき…ぃ」

唯は
泣きそうな顔で声をあげた。
俺はそんなことに構わずに
ひたすら突きあげ続ける。
ぐぷずぷずぷずぷっ

「ぃぁっ…ダメっ…ダメだょぅ…そんなに…激しくしちゃっ…ぁっ…声…出ちゃ…う…ぁっ…」

必死で耐えている
唯がかわいくてかわいくて
逆に声を出させたくなった俺は
休むことなく何度も何度も突き上げた。

いつもならもう果てているだろうが
あまりの興奮状態に体が麻痺していたのか
俺はまだまだイカナイ自信があった。

指でクリトリスをいじりながら
更に突くと
唯は体を震わせた。

「ひぁっ…んぐっ」

大きな声を出しそうだったので
唇でふさぎ舌を絡める…

「ぃぁ…ァっァ…イク…イッ…チャ…ゥっ


ビクンビクンと震えながら
倒れそうになる美しい体を
しっかり掴んで支えた。


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あきゅろす。
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