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【短編】不動産業。
まだまだ。

休むひまを与えず
肩で息をする唯の手をとり
壁につかせて立ちバック。

「ゃっ…ダメ…まだ…」

そう言われると
もっと苛めてやりたくなる。

胸を揉みしだきながら
体を密着させ
再び思いっきり奥まで
突きあげてやった。

ズンっズンっ
「声…出ちゃ…ァっ…ぅっ」

パンパンパンパンパン
「ァァアッ…ハァ…っクァァン

パンパンパンパンパンパンパンパン
「ィッチャゥ…また…私…イッ…」

「ぁぁっ…気持ちぃぃょ…唯…めっちゃかわぃぃ…っ」
「ハゥッ…」

唯の体が
ビクンっとえびぞりになった。

「く…っ」

俺もそろそろヤバい。

しかし…どうしよう?


「口に…出して…ぃぃょ…っ」

察してくれた唯の
嬉しすぎる言葉に
俺は腰を振りまくった。

パンパンパンパンパンパンパンパン

「アッヒァッ…壊れちゃ…ァァ

オッパイがやらしく
タプタプと揺れまくっている…

隣の部屋はいつの間にか
静かになっていた。

俺らの声…聞いてんのかな…

「ぅぁっ…イク…イクよ…唯」

「はぁァァ……ん…っはぃ…」

「ぁぁあ…っく

勢い良く引き抜くと唯ちゃんの
かわいらしい口元に
チンコを差し出した。

今まで自分の中に入っていた
肉棒をぱくっとくわえ込んだ
唯は座り込んで
そのまま先っちょを
舌でちろちろしながら手コキしはじめた。

「んぅ・・んぐぅ・・」

かなり大量の
精子が出ているらしい…
唯ちゃんはチンコをしごきながら優しく
最後の一滴まで吸い上げてくれた。

が…口から引き抜かれた
俺の息子はまだ元気だった。

「も…もぅダメ…」

それを見た唯ちゃんゎ
怯えた表情を見せた。

これ以上はムリ。
と言う意味だろうな…

しかし俺もこのまま外に
出るわけにはいかないし…

まだ唯の体を
味わっていたい…

上にかぶさると
唯は抵抗することなく
受け入れてくれた。

正常位でゆっくり挿入すると
ビクビクと体を震わせながら
ウルウルした瞳で俺を見つめてきた。

「ぁっ…ぅ…」

中もビクビク震えていて熱い…

「……唯…かわいいよ…」

「んっ…ふぁっぁっ…」

ぐっぷ…ぐっぷ…

ゆっくりゆっくり出し入れすると
熱い液が肉棒に絡みついてくる。

「ァァっ……」

唯は腰を浮かせながら
恍惚の表情を浮かべた。

もっともっと早く…
唯が壊れていく様子に興奮し
更に突きあげる
俺は理性を完全に失っていたと思う。

「ァッァッァッ…ッ…ッ…」

髪を振り乱し
泣きそうな顔で喘ぐ唯に
俺の腰使いも限界を越えて
どんどん早くなっていく…

「もぅダメっ…ィッチャゥ…っ私…また…ィッチャゥ…っも…っ…ダメェェッ………ッ」

唯の中がキュッと締まる。

俺の絶頂もすぐにやってきた。

「俺もイク…また飲んでくれる…?」

「…ぅんっ…ゥっ」

「ァァァっ…イク…イク…っ…ァァ


再び唯の口に
べとべとになった肉棒を
運んだが唯は
口を開くことができず、
かわいらしい口元には
俺の精子がたっぷりかかった。

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