【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ〜二学期〜
温泉旅行に行ってきまーっしゅっwC
貴「あー…疲れた」
威「来るまでに疲れちゃうなんてねw」
沖「高杉の所為でさぁ」
高「おまえだろ!」
貴「うっせーな、中2病と小学生顔」
バキッ
貴「いって〜パワーアップしてね??」
威「まぁ、無事着いたんだしいいじゃん!」
貴「無事でもねぇけどな」
・
・
・
・
・
沖「宿ってここですかぃ?」
貴「そうだ!」
高「思ってたより立派だな」
威「そうだネ^^」
貴「とりあえず入るか」
ガラッ
女将「いらっしゃいませ^^」
貴「神威に匹敵する笑顔だ…!」
威「何驚いてんの?」
女将「4名様でよろしいですか^^?」
貴「え、ぁ…よ、よろしいです」
高「何緊張してんだよ!」
貴「緊張じゃねぇよ、なんか嫌な雰囲気っていうかなんて言うか……まっいいか〜」
女将「お部屋にご案内します^^」
沖「へい」
・
・
・
・
高「おぉ〜いい部屋だな〜」
威「うん!景色もきれいだし^^」
貴「神威が景色ってギャグだろ〜ww」
威「殺すよ?」
沖「さっそく温泉行やしょうぜ!」
貴「あぁ…i(女将「失礼します」
高「なんだ?」
女将「着物をご用意いたしました、この着物を着ていらっしゃればここの温泉街内は自由に移動できます^^」
威「へぇ〜そうなんだ^^」
貴「じゃあ着替えて温泉街でも見に行こうぜ」
高「そうだな」
威「栄人、何怖い顔してんの?…なんかあった?」
貴「!!…いや、ちょっとな」
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!